重要事項説明書(草案) スマイルタウン日野 34 期 ※パンフレットと合わせてご覧いただきますとより一層ご理解が深まります。 ※お取引時期により記載内容に相違が生ずる場合がございますので、ご注意ください。 買主 様 お客様のご氏名 売主 株式会社アスティーク 宅地建物取引業法第 35 条及び第 35 条の2の規定に基づき、以下の不動産の各項目の内容について ご説明いたします。この内容は重要ですので、十分ご理解されますようお願いします。 取 引 形 態 □売買・□交換 □媒介・□代理・□売主 免許証番号 東京都知事(4)第 75451 号 宅 免許年月日 地 建 物 主たる事務所 取 の所在地 引 業 者 商 号 説 明 を す る 宅 地 建 物 取 引 主 任 者 株式会社アスティーク 電 話 番 号 042-538-1068 登 録 番 号 物件担当者にご確認ください。 物件担当者にご確認ください。 業 務 に 従事する 事 務 所 保 証 協 会 供 託 所 等 に 関 す る 説 明 東京都立川市幸町 1-21-1 宮谷祐介 名 所 属 地方本部 弁済業務 保証金の 供 託 所 □売買・□交換 □媒介・□代理・□売主 2014 年 4 月 1 日 代表者氏名 氏 取 引 形 態 同上 (公社)全国宅地建物取引業保証協会 東京都千代田区岩本町 2-6-3 全宅連会館 (公社)全国宅地建物取引業保証協会 東京本部 東京都千代田区富士見 2-2-4 東京不動産会館 東京法務局 東京都千代田区九段南 1-1-15 九段第 2 合同庁舎 表記の宅地建物取引主任者から、取引主任者賞を提示のもとに、重要事項の説明を受け、 この重要事項説明書を受領しました。 平成 年 月 日 買主 売主 住所 住所 氏名 氏名 様 A 不動産の表示 区画図・パンフレットにて対象区画の面積をご確認ください。↓ 1.土地 地番 所在 地目 地積 持分 1 号棟:東京都日野市南平1丁目 17-25 宅地 128.08 ㎡ 全部 2 号棟:東京都日野市南平1丁目 17-3 宅地 128.02 ㎡ 全部 ㎡ ㎡ ㎡ 合計 権利の種類 □1.所有権 □2.借地権(□賃借権 ・ □地上権) 取引状況 □公簿面積 □実測面積 □建築確認対象面積 備 考 2.建物 所 在 同上 住居表示 物件担当者にご確認ください 家屋番号 居宅 種 類 木造不燃シングル葺 2 階建て 構造 床 面 積 □登記簿 □現況 □建築確認申請面積 建築時期 平成 27 年 4 月 10 日完成予定 新築につき未登記 1階 ㎡ 2階 ㎡ 合計 ㎡ 建築確認 □公簿面積 □実測面積 □建築確認対象面積 取引状況 B 売主の表示と売買契約時の第三者による占有に関する事項 売主 住 所 東京都立川市幸町 1-21-1 登記名義人と同じ 氏 名 株式会社アスティーク 登記名義人と異なる 登記名義人とことなるときの特記事項 第三者による占有 □有 ・ □無 余白 占有者の氏名 占有に関する権利 C登記簿の記載事項 土 地 � 借 地 権 の 場 合 対 象 と な る 土 地 � 甲 区 所有権にか かる権利に 関する事項 乙 所有権以外 の権利に関 する事項 区 甲 建 区 物 乙 区 住所 東京都立川市幸町 1-21-1 氏名 株式会社アスティーク 名義人 □有・□無 □有・□無 名義人 ※本物件の「全部事項証明書」をご確認ください 住所 氏名 所有権にか かる権利に 関する事項 □有・□無 □有・□無 所有権以外 の権利に関 する事項 D法令に基づく制限の概要 1.都市計画法・土地区画整理法に基づく制限 都市計画法 土地区画整理法 区域区分 □都市計画区域内 (□市街化区域 □市街化調整区域 □その他の地域)□都市計画区域外 道路計画 □無 □計画決定有 □事業決定有(名称 幅員 m) 区画整理 計画 □無 □有 □施工中 名称 2.建築基準法に基づく制限 用途地域 □第一種低層住居専用地域 □第一種住居地域 □商業地域 □第二種低層住居専用地域 □第二種住居地域 □準工業地域 □第一種中高層住居専用地域 □準住居地域 □工業地域 □第二種中高層住居専用地域 □近隣商業地域 □工業専用地域 建ぺい率 40 % 容積率 80 % □第 種特別工業地区 特別 □娯楽・レクレーション地区 用途 地 □中高層階住居専用地区 域 地区 ・ □第 種文教地区 地 □防火地域 □準防火地域 区 ・ □高度利用地域 □高層住宅地区 街 区 □美観地区 □災害危険地区 □観光地区 □研究開発地区 □商業専用地区 □事務所地区 □小売店舗地区 □厚生地区 □特別業務地区 □緑地保全地区 □防火指定なし □第 1 種高度地区 □特定街区 □第 種風致地区 □地区計画区域 □駐車場整備地区 建築協定 □有・□無 建物の 高さの 制 限 □道路斜線制限 □隣地斜線制限 □北側斜線制限 □絶対高さ制限(□10m □12m □31m) □日影による中高層の建物の制限( 1 種) 私道の変更または廃止の制限 □有・□無 3. その他の法令に基づく制限 □古都保存法 □都市緑地法 □生産緑地法 □特定空港周辺特別措置法 □大都市地域における住宅 及び住宅地の供給の促進 に関する特別措置法 □首都圏の近郊整備地帯及 び都市開発区域の整備に 関する法律 □近畿圏の近郊整備地帯及 び都市開発区域の整備に 関する法律 □流通業務市街地整備法 □特定都市河川浸水被害対策法 □首都圏近郊緑地保全法 □土地再開発法 □土砂災害防止対策推進法 □沿道整備法 □自然公園法 □景観法 □河川法 □都市公園法 □海岸法 □近畿圏の保全区域の整備に関する法律 □砂防法 □廃棄物の処理及び清掃に関する法律 □森林法 □集落地域整備法 □地方拠点都市地域の整備 及び産業業務施設の再配置 □密集市街地における防災 置の促進に関する法律 街区の整備の促進に関す る法律 □道路法 □被災市街地復興特別措置法 □港湾法 □文化財保護法 □全国新幹線鉄道整備法 □土地収用法 □新住宅市街地開発法 □住宅地区改造法 □航空法 □新都市基盤整備法 □公有地拡大推進法 □旧市街地改造法(旧防災建築街区造成 法において準用する場合に限る。 □農地法 自衛隊法において準用 する場合を含む。 備考 □宅地造成等規制法 □国土利用計画法 □高齢者、障害者等の移動等の円 滑化の促進に関する法律 □法 22 条地域 4.敷地と道路の関係 □道路法による道路 □都市計画法・土地区画整理法・旧住宅造成事業法 ・新都市基盤整備法・大都市地域における住宅地 等の供給の促進に関する法律による道路 道 □ □建築基準法第3章が適用されるに至った際に、 1 現に存在する道路 路 対象区画図をご確認ください。 の 種 □ 土地を建築分つの敷地として利用するため上記1の 法律によらないで道を築造しようとする者が特定行 2 政庁から指定をうけたもの(位置指定道路) 類 □ 上記1の建築基準法第3章が適用されるに至った際、 現に存在する道路のうち、幅員が4m未満のもので 3 特定行政庁が指定したもの (建築基準法第42条2項道路) ※南側道路名称:日野市M33号 認定幅員: 5.0m 前 面 道 路 公道・私道の別 1 □公道・ □私道 2 □公道・ □私道 3 □公道・ □私道 接道方向 種類 1 番 南 側 約 5.1 m 接道の長さ m m m 番 幅員 側 番 m m 側 道路位置指定(道路の種類 2)□昭和・□平成 年 月 日第 号 道路内では、建築等の利用はできません。 条例による制限 □道路法・都市計画法・土地区画整理法・新都市基 盤整備法・大都市地域における住宅地等の供給の 促進に関する法律による新設変更の事業計画のあ る道路で2年以内にその事業が執行される予定の ものとして特定行政庁が指定したもの。 □ □上記1~3に該当しない道路 (原則として建築確認を取得できません。) 4 □ただし、安全上支障がない場合、建築確認が 取得されているものもあります。 (建築基準法43条但書) 敷地が上記1~3の道路に2m以上接していない場合、 建築は許可されません。 無し 5.私道に関する負担等 負担面積 □有・□無 ㎡ 負担金の有無 □有・□無 円 6.飲用水・ガス・電気の供給施設及び排水施設の整備状況 直ちに利用可能な施設 飲用水 ガス 電気 汚水 雑排水 雨水 配管等の状況 設備予定・負担金の有無 □公営水道 □私営水道 □井戸 前面道路配管 ( )( 口径 ㎜) 有 100 敷地内配管 ( )( 口径 ㎜) 有 私設管の有無 ( )( 口径 ㎜) 無 □有 平成 年 月 日 □無 円 □都市ガス □個別プロパン □集中プロパン 前面道路配管 ( )( 口径 ㎜) 50 有 敷地内配管 ( ) 有 □有 平成 年 月 日 □無 円 □有 平成 年 月 日 □無 円 東京電力(㈱) □公共下水 □個別浄化槽(下水管) □個別浄化槽(側溝) □個別浄化槽(浸透式) □汲み取り式 前面道路配管 ( ) 有 無 私設管の有無 ( ) 浄化槽設置 ( ) 不可 □有 平成 年 月 日 □無 円 □公共下水 □個別浄化槽 □集中浄化槽 □側溝等 □浸透式 前面道路配管 ( ) 有 私設管の有無 ( ) 無 □有 平成 年 月 日 □無 円 □公共下水 □側溝等 □浸透式 (浄化槽への雨水の流入はできません) □有 平成 年 月 日 □無 円 7.宅地造成または建物建築の工事完了時における形状・構造等(対象不動産が未完成物件または、新規物件のとき) □ 完成物件につき説明を省略いたします。 □ 未完成物件につき別紙仕上げ表等の図書を参照してください。 ↑時期により変動がございます。 8.当該宅地建物が造成宅地防災区域内か否か 宅地造成等規制法に基づく造成宅地防災区域 □ 内 □ 外 9.当該宅地建物が土砂災害警戒区域内か否か 土砂災害防止対策推進法に基づく土砂災害警戒区域 □ 内 □ 外 10.石綿使用調査の内容 石渡使用調査結果の記録の有無 □ 有 □ 無 □不明 記録がある場合は備考欄に記載します。 11.耐震診断の内容 (昭和56年5月31日以前に新築の工事に着手した建物(□該当する・□該当しないので説明を省略します) 耐震診断の有無 □ 有 □ 無 記録がある場合は備考欄に記載します。 12.当該宅地建物が津波災害計画区域内か否か 津波防災地域づくり法に基づく津波災害警戒区域 □ 内 □ 外 13.住宅性能評価を受けた新築住宅である場合(□該当する・□該当しないので、説明を省略します。) 登録住宅性能評価機関による住宅性能評価書の交付の有無 1.設計住宅性能評価書 □ 有 □ 無 2.建設住宅性能評価書 □ 有 □ 無 14.瑕疵担保責任の履行に関する措置の概要 瑕疵担保責任の履行に関する措置 □ 講じる □ 講じない 記録がある場合は備考欄に記載します。 E 取引条件に関する事項 1.売買代金及び交換差金以外に売主・買主で授受される金銭の額 価格表でご確認ください。 物件担当者にご確認ください。 ] [ 売買代金 円(うち消費税額 円 目 的 1.手付金(売買代金の一部に充当します。) 2.固定資産税等の清算金 3.所有権移転登記等費用 4.住宅ローン諸費用 5.仲介手数料 6.売買契約書貼付用印紙代 金 額 } 重要事項解説ページにて 金額の目安をご案内しております。 2.契約の解除に関する事項 (1) 手付解除( □有 ・ □無 ) 手付解除期日 平成 年 月 日 1.売主・買主は、売買契約を上記手付解除期日までであれば、互いに書面により通知して、解除することができます。 2.売主が全校により売買契約を解除するときは、売主は、買主に対し、手付金等受領済みの金員を無利息に返還し、かつ手付金 と同額の金員を支払わなければなりません。買主が前項により売買契約を解除するときは、買主は売主に対し、支払済みの手 付け金の返還請求を放棄します。 (2) 引渡し完了前の滅失・毀損による解除(□ 有・ □ 無) 1.売主・買主は、対象不動産の引渡完了前 4 に天災地変、その他売主、買主いずれの責にも帰すことのできない事由により 対象不動産が滅失または毀損して売買契約の履行が不可能になったとき、互いに書面により通知して、売買契約を解除する ことができます。 2.前項により、売買契約が解除されたとき、売主は、買主に対し、受領済みの金員を無利息にてすみやかに変換します。 (3) 契約違反による解除(□ 有・ □ 無) 売主・買主は、その相手方が売買契約にかかる債務の履行を怠ったとき、その相手方に対し、書面により債務の履行を催告した うえで、売買契約を解除して違約金の支払いを請求できます。 (4) 融資利用の特約による解除(□ 有・ □ 無) 1.買主は、売買代金に関して、後記「2-6.金銭の貸借のあっせん」覧記載の融資を利用する場合、同欄記載の融資承認取得 期日までであれば、売買契約を解除することができます。 2.前項により売買契約が解除になったとき、売主は、買主に対し、受領済みの金員を無利息にて速やかに返還します。 (5) 瑕疵の責任及び、瑕疵による解除 (□ 有・ □ 無) 1.売主は、買主に対し、土地の隠れたる瑕疵及び次の建物の隠れたる瑕疵についてのみ責任を負います。 (1)雨漏り、(2) しろありの害、(3)建物構造上主要な部位の木部の腐食、(4)給排水管(敷地内埋設給排水を含む)の故障。 尚、買主は、売主に対し、対象不動産について、前記瑕疵を発見したとき、速やかに通知して修復に急を要する場合を除いて 立ち合う機会を与えなければなりません。 2.売主は、買主に対し、前項の瑕疵について、引渡完了日から 3 か月以内に請求を受けたものに限り、責任を負います。 なお、責任の内容は、修復に限るものとし、買主は、売主に対し、前項の瑕疵について、修復の請求以外、売買契約の無効 、解除または損害賠償の請求をすることはできません。 3.買主は、売主に対し、第 1 項の土地の隠れたる瑕疵により、売買契約を締結した目的が達せられないとき、引渡完了日から 3 か月以内に限り、売買契約を解除することができます。 3.損害賠償額の予定または違約金に関する事項 違約金 物件担当者にご確認ください。 □1.手付金の額 □2.売買代金の %相当額、 □3. その( 円) 1.売主、買主は、前記「2.(3)契約違反による解除」により、売買契約を解除するとき、その相手方に対して、上記違約金の 支払いを請求することができます。なお、違約金に関し、現に生じた損害額の多寡を問わず、相手方に違約金の増減の請求を することができません。 2.違約金の支払い、清算は次のとおり行います。 ①売主が違約した場合、売主は、買主に対し、すみやかに受領済みの金員を無利息にて返還するとともに、違約金を支払います。 ②買主が違約した場合、違約金が支払い済みの金員を上回るときは、買主は、売主に対し、速やかにその差額を支払い、支払 い済みの金員が違約金を上回るときは、売主は買主に対し、受領済みの金員から違約金相当額を控除して、すみやかに残額を 無利息にて変換します。 4.手付金の保全措置の概要(宅地建物取引業者がみずから売主の場合) □1.講じない □2.講じる(1.未完成物件・2.完成物件) □1.未完成物件 宅地建物取引業法第41条第1項に基づき 、手付金等は売買代金の 100 分の 5 以下か つ 1,000 万円以下であるため保全措置は 講じません。 保全方法 □2.完成物件 宅地建物取引業法第41条第1項に基づき 、手付金等は売買代金の 10 分の 1 以下か つ 1,000 万円以下であるため保全措置は 講じません。 保全機関 5.支払金または預り金の保全措置の概要 保全措置を講じるか □1.講じる □2.講じない どうか 保全措置を講じる 機関 1.保証委託契約 2.保証保険計画 3.手付金等寄託契約および質権設定 契約 6.金銭の貸借のあっせん ( □1.有 □2.無 ) 金融機関 金額 融資承認取得日 年利 ※お客様により内容がことなります。 借入期間 返済方法 保証料 ローン事務手数料 7.割賦販売に係る事項 割賦販売 □1.有 □2.無 8.土地の測量によって得られた面積による売買代金の清算(□有・□無) 下記の清算対象となる土地の基準面積と「A. 不動産の表示1.土地」欄記載の測量図面の面積とに差異が生じたとき、下記清算単価 で売買代金を清算します。 清算対象となる 1.私道負担(道路境界線後退部分を含む)のない場合、登記簿面積 2.私道負担(道路境界線後退部分を含む)のある場合、それを除く有効宅地部分 土地の範囲 3. 清算基準面積: ㎡ 清算単価 (1 ㎡あたり): 9.備考 特約事項がございます。詳細につきましては物件担当者に必ずご確認ください。 円
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