第2号議案 平成27年度 事業計画・予算

第2号議案
平成27年度事業計画
自平成27年4月 1日
至平成28年3月31日
Ⅰ
組織としての課題
1.会員拡大の目標
(1)会員による紹介等により、本部、支部全員で会員拡大を行い、全体で2,100
事業場数を目標とする。
(2)特に本年度は、20以上の支店、店舗を持つ企業に対して、全社で一括しての
加入勧奨を、専務理事を筆頭に訪問していくこととする。
2.支部活動
(1)バスツアー、ボウリング大会等、支部の独自活動が目に見えて活発になってき
たので、さらに進めていく。
(2)各支部独自の講習会を所轄の監督署の協力を得ながら開催する。
(3)会員訪問活動を継続し、会員からの声に耳を傾け、会員の需要に応じた基準協
会活動を提起していく。第2年度は、会員の2割(400事業場)の未訪問会員
を訪問することを目標とする。
(4)協会だよりを部数3,000とし、会員拡大に向けた資料として活用できるよう
にするとともに、「読んで面白い、見て楽しい」機関誌にしていく。
3.行政及び他の災害防止団体との連携
(1)沖縄労働局の安全衛生労使専門家会議に会員事業場からの委員と共に出席し、
安全衛生活動を行う事業主団体として意見、要望を提出する。労働基準行政、均
等行政、労働保険徴収事務等の推進に合わせて、協会の事業を展開していく。
(2)産業保健総合支援センターの運営協議会で運営に要望を出しながら、心と体の
健康の課題について相互に協力をしていく。沖縄県医師会の産業医研修協議会に
出席し、産業医の在り方等について要望等を出していく。
(3)県医師会とは、産業研修協議会において事業主を代表しての要望を提出してい
く。今年度は、定期健康診断におけるストレスチェックの実施に伴う費用と時間
と活用が課題となると思われ、対応していく。
(4)災害防止団体連絡協議会を開催し、安全衛生活動、技能講習等の開催等での調
整、沖縄県産業安全衛生大会の共催等を行い、第12次労働災害防止計画に基づ
く行政の事業に合わせて、災害防止活動の一翼を担っていく。
(5)支部では、行政運営方針の説明会、法令改正の説明会等を企画、運営する。地
区にある災害防止団体の組織と共同して地区安全大会、衛生大会を開催する。
Ⅱ
事業の実施
1.労働条件改善事業
(1)労働基準法等の労務管理に必要な知識を広めるために、労務管理講習会の開催、
協会だよりによる質疑応答等を行う。特に要望があれば、派遣法の改正、パート
法の改正に関する法令説明会を、行政と共同で開催する。
(2)新たに起業する事業主に必要な法令の周知をセミナーの開催及び訪問により行
う。(全基連受託事業)
(3)特に配慮を必要とする労働者のための特別休暇の周知事業については、全基連
が受託した場合には、地区衛生大会の場を活用してその意義を広めていく。
(4)最低賃金の引き上げで影響を受けやすい中小企業に対する沖縄労働局賃金室の
業務改善助成金の活用を周知し、労働生産性を上げるための助言、労務管理に係
る助言等の「最低賃金総合相談支援事業」(沖縄労働局委託事業)により、県内
の賃金引き上げのための事業を進める。
2.労働者の安全と健康の確保の事業
(1)無資格等による災害を防止する事業
ア.技能講習等による有資格者の確保及び安全管理者選任時講習等の安全衛生管理
体制の促進を「平成27年度技能講習及びその他の安全衛生教育等計画」により
実施する。
イ.講師連絡会議、講師研修等により法令改正の情報を確実に講師に伝えていく。
宮古島、八重山での講師連絡会議を開催することとする。
ウ.技能講習修了証のプラスチックカード化とシステム化の検討を促進し、実現化
する。
エ.雇入れ時安全衛生教育の講師を担当する人のために、3月に講習会を開催する。
オ.企業グループで開催されている安全大会への講師派遣事業を実施する。今年度
はさらに、公共工事の建設現場での毎月の安全衛生教育への講師派遣を受けてい
く。
カ.平成26年の労働災害が1,046人と昭和60年以来の増加となったことから、
安全衛生教育の充実に力を入れ、企業への出張講習会等により積極的に出かけて
いく安全衛生講習を広げていく。
キ.第12次労働災害防止計画の重点業種である旅館ホテル業、飲食店、小売業の
転倒災害や社会福祉施設の腰痛災害に対する安全衛生教育と安全推進者の養成を
提案し、援助していく。
(2)安全衛生パトロールによる災害防止活動
ア.北部、宮古、八重山の各支部安全衛生部会による会員事業場への安全衛生パト
ロール活動を積極的に展開する。安全週間準備期間中、衛生週間準備期間中に監
督署と合同でパトロールを行い、パトロールの有り方等を学んでいく。
イ.安全衛生部会員については、監督署の協力を得ながら研修を行う。
(3)安全と健康の意識を高める活動
ア.沖縄県産業安全衛生大会を10月14日に那覇市ロワジールホテルで開催する。
全ての支部で6月に地区安全大会を、9月に地区衛生大会を開催する。
イ.10月に名古屋で開催される全国産業安全衛生大会に、60名を目標として、
参加を呼びかけていく。
(4)表彰等による安全衛生活動の支援
ア.緑十字賞に候補者を推薦する。
イ.沖縄県産業安全衛生大会で協会長表彰を行う。
ウ.中小企業無災害記録賞を周知し、無災害の努力を顕彰していく。
3.労働保険事務組合事業
(1)改正した労働保険事務組合事務処理規約に基づき、委託事務を円滑に進めてい
く。
(2)那覇支部、中部支部の事業場を訪問して、労働保険の事務委託を希望する会員
事業場を拡大していく。
(3)年度更新を計画的に適正に行う。
(4)労働者の離職、採用に伴う雇用保険関係の事務処理を迅速に行う。
(5)マイナンバー法の施行に伴う事務について、ナンバー収集及び管理を適正に行っ
ていくために、研修の実施、机の配置換え等を行う。
4.健康診断促進事業
(1)宮古、八重山支部においての健康診断促進事業については、その意義を確認し
ながら受診事業場を拡大していく。
(2)受診事業場の健康診断担当者を集めた講習会等により、健康診断結果の活用に
ついて研修を実施する。
Ⅲ
事務局体制
1.人員の配置と研修
(1)本部/総務課3名(仲地課長、東江主任、金城係員)、事業部5名(蔵本部長、
津波古主任、玉城係員、宮城係員、臨時1名)、那覇支部2名(國吉課長、外間
係長)、中部支部・教習センター3名(蔵本センター長、具志係長、具志堅係員)、
北部支部2名(田島課長、臨時1名)、宮古支部2名(仲筋係員、パート1名)、
八重山支部2名(與那覇係長、パート1名)、合計18名体制とする。
(2)事業部の臨時職員はカード化の検討及び準備のための事務処理による窓口等の
停滞を防ぐためのものとする。
(3)職員研修は、年間計画により、地域で行われる研修の参加、協会内研修により
実施していく。今年度は、マイナンバー法に基づくナンバーの収集と管理につい
て、外部または内部の講師による研修を実施する。
2.職員の安全と健康の確保
(1)職員の安全確保については、災害を想定した避難訓練を、事務所のビル主管者
が提唱した場合には率先して共同して行う。
主管者が提唱しない場合には、地域の避難訓練が行われる場合には、そこに参
加する。
(2)定期健康診断を9月までに実施し、毎月第4火曜日に開催する衛生委員会で残
業時間の動向と共に検討し、健康を確保していく。
(3)メンタルヘルスのセルフケア、ラインケアの研修を職員研修に組み込んでいく。
3.人事評価制度による公平な昇給と賞与の査定
(1)昇給については、能力評価制度により公平に査定していく。
(2)賞与については、各自から提出された業績目標により到達度に応じて査定して
いく。
月別事業計画(案)
月 別
平成27年
4月
5月
6月
行
事
等
備
考
宮古地区 第1回運営委員会(6)
宮古地区 講師連絡会議(20)
八重山地区 講師連絡会議(24)
八重山地区 第1回運営委員会(21)
中災防 無災害授与式(22)
中部地区 第1回運営委員会(27)
社内研修 マイナンバー研修(28)
宮古島市
宮古島市
石 垣 市
石 垣 市
那 覇 市
うるま市
那 覇 市
各支部第1回 三役会・運営委員会
第1回 事務局会議(11)
会計監査(13)
全国産業安全衛生大会ツアー入札説明会(18)
平成 27 年度 第1回 正副会長会議 / 第1回 理事会(19)
全基連 介護整備事業 指導員研修(19)
第1回沖縄労働局安全衛生専門家会議
平成 27 年度 (公社)全基連 通常総会・事務局長会議(27)
平成 26 年度 (公社) 全基連 コーディネーター会議(28)
平成 26 年度 中央労働災害防止協会 通常総会(28)
那
那
那
那
東
那
東
東
東
覇
覇
覇
覇
京
覇
京
京
京
市
市
市
市
都
市
都
都
都
全国安全週間準備期間(1~30)
全国安全週間に伴う各支部安全管理推進大会
那覇地区 安全衛生推進管理大会(4)
第1回 労働局・労働災害防止団体等連絡協議会(5)
八重山地区 安全衛生推進管理大会(10)
平成 27 年度 通常総会(16)
那
那
石
那
覇
覇
垣
覇
市
市
市
市
管理者研修
那
覇 市
全国労働衛生週間準備期間(1~30)
支部業務点検指導
全国労働衛生週間に伴う各支部労働衛生推進大会
沖縄地区出張特別試験願書受付(7~18)
各支部第 2 回 三役会議・運営委員会
平成 27 年度 第 2 回 正副会長会議 ( )
平成 27 年度 第1回 沖縄県産業医研修連絡協議会
八重山地区安全衛生アピール駅伝大会等
宮古地区ビーチクリーンアップ
那 覇 市
石 垣 市
宮古島市
第 90 回 全国安全週間(1~7)
7月
8月
9月
月 別
10月
11月
12月
行
事
等
3月
那 覇 市
那 覇 市
名古屋市
免許試験出張特別試験 学科(7) 八重山農林高等学校
免許試験出張特別試験 学科(14)琉球大学 共通教育棟
第2回 事務局会議・平成 28 年度年間計画会議(16)
安全衛生スタッフ向けリスクアセスメント実施研修会
石
西
那
沖
垣
原
覇
縄
年末年始無災害運動 (15~1/15)
沖縄地区出張特別試験願書受付(7~18)
九州・沖縄ブロック労働基準協会連絡会議(中災防)
平成 27 年度 第 3 回 正副会長会議 / 第 2 回 理事会(4)
平成 27 年度 第 2 回 沖縄県産業医研修連絡協議会
福
那
那
岡 市
覇 市
覇 市
那
那
覇 市
覇 市
那
西
那
那
東
東
覇
原
覇
覇
京
京
那
那
覇 市
覇 市
沖
縄 市
沖縄地区出張特別試験に係る実施計画打合わせ会議(6)
免許試験出張特別試験 学科(7)琉球大学 共通教育棟
平成 27 年度 中央保健所地域・職域連携推進協議会
平成 27 年度 第 2 回 産業保健推進センター運営連絡会議
平成 27 年度 中災防都道府県労働基準協会等連絡会議
平成 27 年度 全基連 支部事務局長会議
労働条件書面明示強化月間
第 3 回 事務局会議及び職員研修(7)
平成 27 年度 第 4 回 正副会長会議 / 第 3 回 理事会(18)
各支部第 3 回 三役会・運営委員会
平成 27 年度 技能講習等講師連絡会議
雇入れ時安全衛生教育研修会
・労務管理関係相談業務
・労働災害防止関係相談業務
年
・技能講習及び特別教育等の実施
・中央労働災害防止協会関係業務
間
考
第 66 回 全国労働衛生週間(1~7)
平成 27 年度 沖縄県産業安全衛生大会(14)
平成 27 年度 第 1 回 産業保健総合支援センター運営協議会
平成 27 年度 全国産業安全衛生大会(28~30)
平成28年 第 2 回沖縄労働局安全衛生専門家会議
平成 27 年度 第 2 回 労働局・労働災害防止団体等連絡協議会
1月
2月
備
・(公社)全国労働基準関係団体連合会沖縄県支部関係業務
・新規会員の加入促進
・労働保険事務組合の委託業務
・
「沖縄県労働基準協会だより」発行
市
町
市
市
市
町
市
市
都
都
平成27年度技能講習及びその他安全衛生教育等計画
平成27年4月1日~平成28年3月31日
月
H27
技 能 講 習
その他安全衛生教育等
玉掛け(浦添市13~17日)
アーク溶接特別教育(沖縄市23~26日)
玉掛け(宮古島市14~16日)
安全衛生推進者養成講習(名護市22~23日)
小型移動式クレーン運転(石垣市15~17日)
職長・安全衛生責任者教育(浦添市2~3日)
4月 フォークリフト運転(浦添市6~10日)
フォークリフト運転(うるま市20~24日)
職長・安全衛生責任者教育(名護市15~16日)
職長・安全衛生責任者教育(石垣市22~23日)
酸素欠乏危険作業特別教育(宮古島市28日)
安全管理者選任時研修(沖縄市16~17日
玉掛け(名護市26~29日)
研削といし特別教育(宮古島市22日)
小型移動式クレーン運転(宮古島市13~15日)
安全衛生推進者養成講習(石垣市27~28日)
小型移動式クレーン運転(浦添市18~22日)
フォークリフト運転(浦添市11~15日)
5月 フォークリフト運転(石垣市13~17日)
フォークリフト運転(うるま市25~29日)
ガス溶接(沖縄市21~23日)
特定化学物質・四アルキル鉛等作業主任者(沖縄市14~15日)
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者(名護市11~14日)
玉掛け(沖縄市1~5日)
研削といし特別教育(浦添市4日)
玉掛け(石垣市24~26日)
アーク溶接特別教育(浦添市11~14日)
フォークリフト運転(浦添市8~12日)
低圧電気取扱者特別教育(浦添市22日)
フォークリフト運転(名護市15~19日)
安全衛生推進者養成講習(宮古島市16~17日)
6月 フォークリフト運転(うるま市29~7/3日)
フォークリフト運転(宮古島市29~7/3日)
危険予知リーダー研修(名護市24~25日)
リスクアセスメント導入のための入門教育(沖縄市10日)
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者(沖縄市16~19日)
石綿作業主任者(沖縄市25~26日)
小型移動式クレーン運転(名護市7~10日)
アーク溶接特別教育(石垣市22~24日)
小型移動式クレーン運転(沖縄市27~31日)
アーク溶接特別教育(宮古島市30~8/2日)
フォークリフト運転(浦添市13~17日)
粉じん作業特別教育(石垣市8日)
ガス溶接(浦添市9~11日)
高圧・特別高圧電気取扱者特別教育(沖縄市23~24日)
ガス溶接(宮古島市11~12日)
ダイオキシン類作業従事者特別教育(沖縄市17日)
7月 ガス溶接(石垣市28~30日)
有機溶剤作業主任者(浦添市2~3日)
巻き上げ機(ウインチ)運転特別教育(沖縄市21~22日)
安全衛生推進者養成講習(浦添市9~10日)
危険予知リーダー研修(浦添市14~15日)
職長・安全衛生責任者教育(沖縄市30~31日)
リスクアセスメント導入のための入門教育(石垣市2日)
玉掛け(浦添市10~14日)
アーク溶接特別教育(沖縄市20~23日)
玉掛け(宮古島市18~20日)
アーク溶接特別教育(名護市18~21日)
小型移動式クレーン運転(石垣市19~21日)
粉じん作業特別教育(浦添市7日)
フォークリフト運転(浦添市3~7日)
8月 フォークリフト運転(うるま市17~21日)
フォークリフト運転(浦添市31~9/4日)
ガス溶接(名護市11~13日)
はい作業主任者(浦添市5~6日)
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者(石垣市12~14日)
小型移動式クレーン運転(浦添市7~11日)
研削といし特別教育(沖縄市14日)
小型移動式クレーン運転(宮古島市16~18日)
研削といし特別教育(名護市29日)
フォークリフト運転(石垣市2~6日)
巻き上げ機(ウインチ)運転特別教育(石垣17~18日)
フォークリフト運転(うるま市28~10/2日)
職長・安全衛生責任者教育(名護市16~17日)
9月 ガス溶接(沖縄市24~26日)
リスクアセスメント導入のための入門教育(沖縄市15日)
第一種衛生管理者試験準備講習(那覇市9~11日)
第一種衛生管理者試験準備講習(沖縄市30~10/2日)
第二種衛生管理者試験準備講習(那覇市16~18日)
月
技 能 講 習
その他安全衛生教育等
玉掛け(沖縄市5~9日)
研削といし特別教育(石垣市17日)
フォークリフト運転(名護市5~9日)
アーク溶接特別教育(浦添市22~25日)
フォークリフト運転(宮古島市5~9日)
アーク溶接特別教育(石垣市22~25日)
フォークリフト運転(浦添市19~23日)
安全衛生推進者養成講習(名護市14~15日)
危険予知リーダー研修(沖縄市15~16日)
10月
職長・安全衛生責任者教育(浦添市20~21日)
安全管理者選任時研修(浦添市13~14日)
第二種衛生管理者試験準備講習(沖縄市7~9日)
潜水士試験準備講習(浦添市7~9日)
玉掛け(名護市10~13日)
アーク溶接特別教育(宮古島市20~23日)
玉掛け(宮古島市10~12日)
低圧電気取扱者特別教育(沖縄市13日)
玉掛け(石垣市25~27日)
安全衛生推進者養成講習(沖縄市5~6日)
小型移動式クレーン運転(浦添市16~20日)
安全衛生スタッフ向けリスクアセスメント実務研修会(沖縄市25日)
11月 フォークリフト運転(浦添市9~13日)
フォークリフト運転(うるま市30~12/4日)
ガス溶接(浦添市26~28日)
有機溶剤作業主任者(浦添市19~20日)
鉛作業主任者(浦添市10~11日)
玉掛け(浦添市14~18日)
研削といし特別教育(沖縄市24日)
小型移動式クレーン運転(石垣市16~18日)
アーク溶接特別教育(沖縄市3~6日)
ガス溶接(宮古島市5~6日)
粉じん作業特別教育(名護市2日)
12月 プレス機械作業主任者(沖縄市21~22日)
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者(沖縄市8~11日)
石綿作業主任者(浦添市17~18日)
H28
小型移動式クレーン運転(浦添市25~29日)
巻き上げ機(ウインチ)運転特別教育(沖縄市14~15日)
フォークリフト運転(石垣市13~17日)
職長・安全衛生責任者教育(宮古島市20~21日)
1月 フォークリフト運転(うるま市18~22日)
職長・安全衛生責任者教育(沖縄市28~29日)
フォークリフト運転(名護市25~29日)
ガス溶接(浦添市7~9日)
ガス溶接(石垣市29~31日)
特定化学物質・四アルキル鉛等作業主任者(浦添市13~14日)
玉掛け(石垣市17~19日)
粉じん作業特別教育(沖縄市8日)
玉掛け(沖縄市22~26日)
高圧・特別高圧電気取扱者特別教育(沖縄市18~19日)
小型移動式クレーン運転(名護市2~5日)
衛生管理者能力向上教育(那覇市25~26日)
小型移動式クレーン運転(宮古島市3~5日)
2月 フォークリフト運転(浦添市1~5日)
フォークリフト運転(うるま市15~19日)
フォークリフト運転(浦添市29~3/4日)
フォークリフト運転(宮古島市29~3/4日)
小型移動式クレーン運転(沖縄市7~11日)
研削といし特別教育(浦添市18日)
フォークリフト運転(うるま市14~18日)
安全衛生推進者養成講習(沖縄市3~4日)
有機溶剤作業主任者(沖縄市9~10日)
3月 有機溶剤作業主任者(宮古島市15~16日)
有機溶剤作業主任者(石垣市23~24日)
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者(沖縄市22~25日)
平成27年度 収支予算書内訳表(損益)(案)
平成27年4月1日から平成28年3月31日まで
(単位:円)
実施事業等会計
科
その他会計
目
労働福祉
共通
労働保険
事務組合
小計
図書用品・
健康診断等
法人会計
合計
小計
Ⅰ 一般正味財産増減の部
1.経常増減の部
(1)経常収益
受取会費
会費収入
事業収益
1,250,000
0
1,250,000
123,000,000
0
1,250,000
500,000
1,250,000
500,000
123,000,000
0
0
500,000
23,250,000
25,000,000
500,000
23,250,000
25,000,000
14,500,000
14,500,000
0
137,500,000
技能講習収入
79,000,000
79,000,000
0
0
79,000,000
その他の講習収入
37,000,000
37,000,000
0
0
37,000,000
7,000,000
7,000,000
0
0
7,000,000
図書用品収入
0
0
12,000,000
12,000,000
12,000,000
健康診断手数料収入
0
0
2,500,000
2,500,000
2,500,000
労働保険事務組合収入
0
0
5,350,000
5,350,000
修了証交付手数料収入
0
0
5,350,000
事務委託手数料
0
3,000,000
3,000,000
3,000,000
報奨金
0
2,200,000
2,200,000
2,200,000
0
150,000
0
0
助成金
受取寄付金
0
0
受取寄付金
雑収入
受取利息
雑収入
経常収益計
150,000
0
0
14,500
1,000
1,000
0
1,000
1,000
14,500
3,000
2,000,750
2,003,750
31,750
2,050,000
14,500
14,500
3,000
750
3,750
31,750
50,000
0
0
0
2,000,000
2,000,000
0
2,000,000
124,264,500
0
150,000
0
0 124,264,500 5,853,000 16,500,750 22,353,750 23,282,750 169,901,000
(2)経常費用
事業費
129,507,535
0
129,504,535
5,306,667
14,581,503
19,888,170
0
149,392,705
役員給与
2,895,920
2,895,920
173,755
115,837
289,592
3,185,512
職員給与
39,060,835
39,060,835
3,107,112
2,219,366
5,326,478
44,387,313
臨時雇用費
2,976,000
2,976,000
0
124,000
124,000
3,100,000
福利厚生費
6,811,500
6,811,500
532,000
380,000
912,000
7,723,500
共済掛金
517,320
517,320
60,000
22,680
82,680
600,000
講師謝金
23,000,000
23,000,000
0
23,000,000
技能講習支出
16,000,000
16,000,000
0
16,000,000
7,000,000
7,000,000
0
7,000,000
200,000
200,000
0
200,000
安全衛生関係支出
2,850,000
2,850,000
0
2,850,000
機関誌発行費
3,800,000
3,800,000
0
3,800,000
700,000
700,000
0
700,000
図書用品支出
0
0
9,300,000
9,300,000
9,300,000
健康診断関係支出
0
0
1,500,000
1,500,000
1,500,000
講師連絡会議費
200,000
200,000
0
200,000
新聞図書費
287,200
287,200
22,400
16,000
38,400
325,600
車両関係費
860,400
860,400
67,200
48,000
115,200
975,600
職員研修費
143,600
143,600
11,000
8,000
19,000
162,600
通信運搬費
2,724,600
2,724,600
212,800
152,000
364,800
3,089,400
1,000
1,000
0
1,000
1,500,000
1,500,000
0
1,500,000
その他の講習支出
修了証交付費
広報宣伝事業費
車両運搬具減価償却費
構築物減価償却費
(単位:円)
実施事業等会計
科
その他会計
目
労働福祉
什器備品減価償却費
共通
労働保険
事務組合
小計
415,860
415,860
図書用品・
健康診断等
32,480
23,200
法人会計
合計
小計
55,680
471,540
旅費交通費
530,000
530,000
0
530,000
教習所借料
3,369,600
3,369,600
0
3,369,600
273,220
273,220
36,100
309,320
0
0
0
消耗品費
21,280
14,820
渉外費
3,000
諸会費
0
0
96,000
96,000
96,000
100,000
100,000
0
0
100,000
リース料
2,581,200
2,581,200
201,600
144,000
345,600
2,926,800
印刷製本費
1,702,875
1,702,875
133,000
95,000
228,000
1,930,875
水道光熱費
1,021,725
1,021,725
79,800
57,000
136,800
1,158,525
借家料
3,886,140
3,886,140
303,520
216,800
520,320
4,406,460
租税公課
1,434,000
1,434,000
112,000
80,000
192,000
1,626,000
損害保険料
500,000
500,000
0
500,000
支払手数料
300,000
300,000
50,000
350,000
支部活動費
700,000
700,000
0
700,000
委託費
752,850
752,850
58,800
42,000
100,800
853,650
雑費
408,690
408,690
31,920
22,800
54,720
463,410
管理費
0
0
0
0
0
消耗什器備品費
20,505,295
20,505,295
役職員給与
10,600,000
10,600,000
臨時雇用費
100,000
100,000
福利厚生費
1,776,500
1,776,500
120,000
120,000
1,500,000
1,500,000
新聞図書費
74,400
74,400
通信運搬費
710,600
710,600
什器備品減価償却費
108,460
108,460
10,000
10,000
旅費交通費
900,000
900,000
消耗什器備品費
100,000
100,000
70,680
70,680
渉外費
150,000
150,000
諸会費
100,000
100,000
印刷製本費
444,125
444,125
リース料
673,200
673,200
水道光熱費
265,050
265,050
1,013,540
1,013,540
租税公課
374,000
374,000
車両関係費
224,400
224,400
職員研修費
37,400
37,400
支払手数料
350,000
350,000
災害保険料
500,000
500,000
委託費
196,350
196,350
雑費
106,590
106,590
共済掛金
会議費
車両運搬具減価償却費
消耗品費
借家料
経常費用計
129,507,535
0
50,000
0 129,507,535 5,306,667 14,581,503 19,888,170 20,505,295 169,901,000
(単位:円)
実施事業等会計
科
その他会計
目
労働福祉
評価損益等調整前当期経常増減額
共通
△ 5,243,035
労働保険
事務組合
小計
0
△ 5,243,035
図書用品・
健康診断等
546,333
1,919,247
法人会計
合計
小計
2,465,580
2,777,455
0
基本財産評価損益等
0
0
0
特定資産評価損益等
0
0
0
投資有価証券評価損益等
0
0
0
評価損益等計
当期経常増減額
0
0
0
0
0
0
0
0
△ 5,243,035
0
△ 5,243,035
546,333
1,919,247
2,465,580
2,777,455
0
2.経常外増減の部
(1)経常外収益
中科目別記載
経常外収益計
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
(2)経常外費用
中科目別記載
0
0
0
経常外費用計
0
0
0
0
0
0
0
0
当期経常外増減額
0
0
0
0
0
0
0
0
他会計振替額
当期一般正味財産増減額
0
△ 5,243,035
一般正味財産期首残高(平成27年3月末残高)
69,524,602
一般正味財産期末残高
64,281,567
0
0
0
0
△ 5,243,035
546,333
1,919,247
2,465,580
2,777,455
0
69,524,602
△ 1,415,739
6,872,133
5,456,394
31,382,518
106,363,514
64,281,567
△ 869,406
8,791,380
7,921,974
34,159,973
106,363,514
Ⅱ 指定正味財産増減の部
受取補助金等
0
0
0
・ ・ ・ ・ ・
0
0
0
一般正味財産への振替額
0
0
0
当期指定正味財産増減額
0
0
指定正味財産期首残高
指定正味財産期末残高
Ⅲ 正味財産期末残高
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
64,281,567
0
64,281,567
△ 869,406
8,791,380
7,921,974
34,159,973
106,363,514