英語で学ぶ臨床推論(Clinical Reasoning in English)

英語で学ぶ臨床推論(Clinical Reasoning in English)
【責任者:森本 剛 教授】
〔臨 床 疫 学〕森本 剛 教授
〔医学教育センター〕George W Meyer 特別招聘教授
〔教養部 英語〕作間 未織 講師
1.教育目標
(1)臨床推論の考え方を理解する。
(2)臨床症例を英語で扱う。
4年
(3)英語での議論を体験する。
2.行動目標
(1)よくある症状について、鑑別診断を列挙する。
(2)患者の病歴と身体所見から適切な疾患(群)を推定する。
(3)英文で書かれた症例を解釈する。
(4)症例の要約を英語で記載する。
(5)英語を用いてカンファレンスを行う。
(6)英語で症例を提示する。
3.準備学習(予習・復習等)
(1)初回の授業で指定された症例について、各グループの発表日までに、症例の要
約、鑑別診断、診断の根拠を英語のPowerPointで作成すること。
(2)毎回、診断学や内科学の教科書を持参すること。
(3)授業前に当日の症例について、英文1-2センテンスで要約を作成してくること。
4.成績の評価方法・基準
(1)授業参加態度(50%)
通常の参加態度を30%に設定し、積極的な授業参加には加点を行い、そうでない
場合には減点を行う。
(2)グループケースプレゼンテーション(20%)
各グループが担当した症例発表について毎回採点を行う。グループ構成員全員同
じグループ点となる。
4 − 47
(3)英文ケースレポート(30%)
US style case presentationの授業の終了時に、英文ケースレポート(A4 1
ページ)を提出する。
上記(1)~(3)を総合して100%として、65%以上を合格とする。
5.教科書・参考書
「Bates' Guide to Physical Examination and History Taking(11th ed)」
Lynn Bickley、Peter G Szilagyi 著(Lippincott Williams & Wilkins)2013年
「The Patient History: An Evidence-Based Approach to Differential Diagnosis
(2nd ed)」Mark C Henderson、Lawrence M Tierney Jr. 著
(McGraw-Hill)2012年
「診察エッセンシャルズ(新訂版)」酒見英太、他 編(日経メディカル開発)2009年
英和・和英辞書(種類は問わない)
6.参考図書
授業中に適宜、紹介する。
7.その他
オフィスアワーを以下の予定で設ける。授業に関連する質問、発展的な内容につ
いては、積極的に利用すること。
教員
時間
場所
森本 剛 教授
月・水 11:40~12:40
もしくはアポイント
臨床疫学 研究室
(5号館5階)
George W Meyer 特別招聘教授
月~木 11:40~12:40
Meyer 教授室
(5号館5階)
月・水・木 11:40~12:40
作間 講師室
(5号館4階)
作間 未織 講師
連絡先:臨床疫学研究室 45-6879
4 − 48
授 業 計 画
科目名
英語で学ぶ臨床推論
年 月 日
曜 時
日 限
講義・実習内容
15 5 15 金 2
15 5 18 月 2
15 5 19 火 2
15 5 20 水 2
15 5 21 木 2
15 6
1 月 2
4 − 49
特別招聘教授
教授
講師
特別招聘教授
教授
講師
特別招聘教授
教授
講師
特別招聘教授
教授
講師
特別招聘教授
教授
講師
特別招聘教授
教授
講師
特別招聘教授
教授
講師
特別招聘教授
教授
講師
4年
George W
Meyer
森本 剛
作間 未織
George W
Approach to symptoms 1: Malaise,
Meyer
Dysphagia
森本 剛
作間 未織
Approach to symptoms 2: Diarrhea,
George W
Constipation, Nausea, Vomiting, Flatulence,
Meyer
Loss of body weight
森本 剛
作間 未織
George
W
Approach to symptoms 3: Chest pain,
Meyer
Palpitation
森本 剛
作間 未織
George W
Meyer
Approach to symptoms 4: Dyspnea,
森本 剛
Cough
作間 未織
George W
Approach to symptoms 5: Fever, Rash Meyer
森本 剛
作間 未織
George W
Approach to symptoms 6: Headache,
Meyer
Dizziness, Loss of consciousness
森本 剛
作間 未織
George W
Meyer
US style case presentation
森本 剛
作間 未織
15 5 11 月 2 Process of clinical diagnosis
15 5 14 木 2
担 当 教 員 名