教 科 英語 科 学 年 1年 教科書 All Aboard! Communication English II (東京書籍) 学 科 全学科 副教材 WORD-MEISTER 英単語・熟語 1700( 第一学習社 ) 学習目標 目 コミュニケーション英語Ⅰ 単位数 4 ①中学校の復習から学び直し 、『わかる英語学習』を目指すことで、英語嫌いや 苦手を少しでも克服できるようにします。 ②基本単語の習得に力を入れ、英語を読める楽しさを少しでも味わえるようにし ます。 ③世界の文化や民族などについて学習することを通じて、自国や地元の文化を再 発見し 、「グローカル(global + local)」な人材育成を目指します。 学期 学習内容 学習のねらい 1 2 3 4 Lesson Lesson Lesson Lesson 1 2 3 4 My Friend in Hawaii ・人物紹介や路面電車、腹話術、ヤマネの生態に Streetcars in My City 関する文章を読み解きます。 Crossing Language Barriers ・比較、関係代名詞 what、現在完了進行形など The Sprit of the Forest の表現を用いてコミュニケーション活動を行います。 2 5 6 7 8 Lesson Lesson Lesson Lesson 5 6 7 8 Girl with a Pearl Earring Grandchildren’s Restaurant A Microcosm in the Sea Wings of Music 3 9 10 11 12 Lesson 9 Magic of the Cotswolds ・コッツウォルズ地方や文楽、フェアトレード、惑星探査機は Lesson 10 Bunraku やぶさに関する文章を読み解きます。 Lesson 11 Bitter Truth about Chocolate ・関係副詞や知覚動詞、使役動詞、分詞構文など Lesson 12 の表現を用いてコミュニケーション活動を行います。 Hayabusa’s Present from Space 課 題 ①普段の授業時…授業プリントの整理と単語調べなどをやっておく。 ②夏季休業…夏休み課題を通して、既習事項の復習をする。 ③毎授業時に英単語テストを行います。勉強をしっかりして基礎的な単語力の定着を目 指します。 1 ・エッセイや世界遺産、寺久保エレナさんの体験 に関する文章を読み解きます。 ・分詞や不定詞などの表現を用いてコミュニケーション活 動を行います。 評価の観点 Ⅰ コミュニケーション への関心・意欲・態度 内 容 「英語が苦手・嫌い」だと敬遠せず 、『わかる楽しさ』を求めて積 極的に取り組もうとしている。 Ⅱ 外国語表現の能力 『英語はことば』であることを理解し、イントネーションや抑揚に気をつけ て読んだり聞いたりできる。 Ⅲ 外国語理解の能力 文法的な間違いを恐れることなく、相手とコミュニケーションをとりたいとい う気持ちで積極的に表現できる。 Ⅳ 言語や文化につい 基本的な英単語の知識を養う 。『英語 で 学ぶ』の考えのもと、内容 ての知識・理解 を正しく理解、吟味することができる。 評 価 四つの評価の観点の達成度を 、「定期考査・小テスト 」「課題やノートの提出状況 」「授 方 業への取組 」「出席状況」等をもとに総合的に評価する。(100 点法) 法 -1- 教 科 英語 科 学 年 1年 教科書 ENGLISH NOW English Communication Ⅱ( 開隆堂 ) 学 科 全学科 副教材 WORD-MEISTER 英単語・熟語 1700( 第一学習社 ) 学習目標 2 3 課 題 コミュニケーション英語Ⅱ 学習内容 1 2 3 4 5 6 7 8 単位数 3 ①第1学年での学習内容を踏まえ 、『わかる英語学習』を目指しながら個々の到 達度の向上に努めます。 ②基礎講座と応用講座に分かれ、基本事項の定着とともに、進学などに向けた英 語力の向上に努めます。 ③自国や海外の文化教材に触れ 、『英語 で 学ぶ』大切さを身に付けます。 学期 1 目 学習のねらい Lesson 1 “Hello Again.” ・自分の意見や理由を述べたり、説明・推論・想 Lesson 2 Eekanji 像に関する表現を用いてコミュニケーション活動を行い Lesson 3 A Dog’ s Tale ます。 Reading 1 ・疑問詞や関係代名詞、不定詞などの基本的用法 Why Did Grandpa Become a Ghost? について学習します。 Lesson Lesson Lesson Lesson 4 5 6 7 Wonders of Japan ・物事を比較したり、状況を描写するための表現 Personal Space を用いてコミュニケーション活動を行います。 Rakugo Goes to the U.S. ・比較や使役動詞、分詞構文などの基本的用法に Robots across the Globe ついて学習します。 9 Lesson 8 A Super Pastry Chef 10 Lesson 9 The Zero Emissions Project 11 Reading 2 Why Don't You Study a Foreign Language? ・考えや意図、未知の事柄を推測する表現を用い てコミュニケーション活動を行います。 ・仮定法や助動詞の完了形などの基本的用法につ いて学習します。 ①普段の授業時…授業プリントの整理と単語調べなどをやっておく。 ②夏季休業…夏休み課題を通して、既習事項の復習をする。 ③毎授業時に英単語テストを行います。勉強をしっかりして基礎的な単語力の定着を目 指します。 評価の観点 Ⅰ コミュニケーション への関心・意欲・態度 内 容 「英語が苦手・嫌い」だと敬遠せず 、『わかる楽しさ』を求めて積 極的に取り組もうとしている。 Ⅱ 外国語表現の能力 『英語はことば』であることを理解し、イントネーションや抑揚に気をつけ て読んだり聞いたりできる。 Ⅲ 外国語理解の能力 文法的な間違いを恐れることなく、相手とコミュニケーションをとりたいとい う気持ちで積極的に表現できる。 Ⅳ 言語や文化につい 基本的な英単語の知識を養う 。『英語 で 学ぶ』の考えのもと、内容 ての知識・理解 を正しく理解、吟味することができる。 評 価 四つの評価の観点の達成度を 、「定期考査・小テスト 」「課題やノートの提出状況 」「授 方 業への取組 」「出席状況」等をもとに総合的に評価する。(100 点法) 法 -1- 教 科 英語 科 学 年 3年 教科書 Vivid English Expression Ⅰ(第一学習社) 学 科 全学科(選択) 副教材 WORD-MEISTER 英単語・熟語 1700( 第一学習社 ) 学習目標 2 3 課 題 英語表現Ⅰ 単位数 2 ①主に進学を目的とした生徒が選択科目として受講します。受験だけでなく、進 学後も授業などで苦労しないよう、主体的に学習に取り組む姿勢を養います。 ②1・2年次に身につけた語い力を、様々な場面で「使える」ようになることを 目標に高めていきます。 ③場面や目的・状況に応じて、自発的・積極的にコミュニケーションしようとする態度を養 います。 学期 1 目 学習内容 学習のねらい Hello, Everyone! She Is from Canada My School Life We Enjoy Club Activities My Hobby My Trip to Australia Today’ s Weather Forecast ・英語でお互いに自己紹介します。 ・留学生、学校生活、クラブ活動、趣味、旅行、 天候などの場面を想定してコミュニケーション活動を行 います。 ・基本的な文型や時制、提案に関する表現を用い てコミュニケーション活動を行います。 8 Lesson 8 9 Lesson 9 10 Lesson 10 11 Lesson 11 12 Lesson 12 13 Lesson 13 14 Lesson 14 Let’ s Have a Party! Let’ s Enjoy Cooking! What’ s the Matter? A New Ballpark I like Movies Online Information Out of Fashion ・パーティーや料理、健康、スポーツ、映画、ファッション、 情報などの場面を想定してコミュニケーション活動を行 います。 ・完了時制や助動詞、受動態、不定詞に関する表 現を用いてコミュニケーション活動を行います。 15 16 17 18 19 20 My Father Is a Good Cook School Festival Doing a Homestay Our National Sport Let’ s Clean the River! Events in My Town ・家事や文化祭、ホームステイ、文化、ボランティア活動、 地域行事などの場面を想定してコミュニケーション活動 を行います。 ・動名詞や分詞、比較に関する表現を用いてコミュニ ケーション活動を行います 。。 1 2 3 4 5 6 7 Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson Lesson 1 2 3 4 5 6 7 15 16 17 18 19 20 ①普段の授業時…授業プリントの整理と重要暗唱文を覚えます。 ②夏季休業…夏休み課題を通して、既習事項の復習をします。 ③進学希望者には、週に2時間の授業では勉強量が不十分です。授業で学習したことを 自主的に復習するなどの心構えが必要です。 評価の観点 Ⅰ コミュニケーション への関心・意欲・態度 内 容 自主的・積極的な態度で言語活動に参加することで、コミュニケーションを図 ろうと努めている。 Ⅱ 外国語表現の能力 身近な場面設定で、情報や伝えたい内容を正しく読み取ったり聞き 取ったりすることができる。 Ⅲ 外国語理解の能力 自分の経験や考えを、学習した英語を使って、積極的に表現するこ とができる。 Ⅳ 言語や文化につい 言語活動や暗唱などを通じて、コミュニケーションに必要な基本知識を身に付 ての知識・理解 けるとともに、異文化理解を高めることができる。 評 価 四つの評価の観点の達成度を 、「定期考査・小テスト 」「課題やノートの提出状況 」「授業 方 への取組 」「出席状況」等をもとに総合的に評価する。(100 点法) 法 -1-
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