平成27年度 食品加工支援センターご案内

新潟市アグリパーク 食品加工支援センター ご案内 (平成27年度)
農家の方々を中心に
農家の方々を中心に、食品加工
の方々を中心に、食品加工技術や
、食品加工技術や
商品化の指導を行い、6次産業化への
商品化の指導を行い、6次産業化への
取り組みを支援する施設です。
取り組みを支援する施設です。
◆ 機能
① 研修講座による食品加工の基礎を 学ぶ事ができます。
② 地元農産物を使用した商品開発を支援をするところです。
◆ センター内施設
1.事務所
2.商品開発研修室
3.相談室
4.デザイン室
5.商品検査室
6.食品加工室
(1) 検収・下処理・食品庫
(2) 精米・製粉加工室
(3) 味噌製造加工室
(4) 漬物製造加工室
(6) 野菜・果物加工室
1
(5) アイスクリーム加工室
(7) 食肉製品加工室
にいがた未来共同事業体
食品加工支援センター
平成27年4月1日
(8) 菓子製造加工室
(9) 惣菜調理室
(10) 乳製品製造加工室
(12) 製品保管出荷準備室
(11) 商品開発室
講座以外の加工機器利用について
◆ 研修講座および機器利用について
① 研修講座は、平成27年度(27年4月~28年3月)、前半、後半合わせて60回程度実施します。
詳細は食品加工研修講座プログラム一覧表をご覧ください。
② 講座以外の加工機器利用は、講座での使用以外の日時で利用できます。
詳細は、「講座以外の加工機器利用について」をご覧ください。
◆ 受講者および機器利用者要件
① 新潟市内の農家(優先)
② 新潟市の農産物を使用して商品化を目指す個人や各種団体
③ 新潟市の農産物を使用して6次産業 化を 推進する個人や各種団体
④ 新潟市の農産物を使用して加工を学びたい障がい者、新潟市以外、新潟県外 及び外国人の個人や各種団体
⑤ 新潟市の農産物を使用して農産物加工に関する研究・教育を行う大学、専門学校、高校の教育機関及び学生
⑥ その他共同事業体が妥当と認めた個人及び各種団体
◆ ご相談から講座または機器利用の流れ
※ 予め電話にて相談日を
ご予約願います。
相談者
初心者
相談内容を聞いて
どちらかを選択
試作実験希望者
2
希望講座の選択
相談内容によっては、農業活性化センターをご紹介
講座での使用以外の日時を選択
◆ 食品加工研修講座プログラム (平成27年度 上期 4月~9月)
テーマ
内容
実施期間
主な加工機器
使用実習
各加工室の機器の
使用方法と
使用製品実習
4月7日(火)スチームコンベクションオーブン
真空包装器
急速冷凍機
4月9日(木)高温高圧調理機
4月14日(火)小型アイスクリマー
14日(火)小型アイスクリマー
急速冷凍機
4月16日(木)搾汁機
16日(木)搾汁機
4月21日(火)精米機・製粉機
21日(火)精米機・製粉機
4月23日(木)蒸し器・
23日(木)蒸し器・
もち搗き機
4月28日(火)パン発酵器
28日(火)パン発酵器
オーブン
5月12日(火)麹自動発酵機
12日(火)麹自動発酵機
蒸し器
5月14日(木)燻煙機
14日(木)燻煙機
腸詰機
いちごの加工
冷凍、ペースト、ジャム、
ソース、洋菓子加工製造
講師
(敬称略)
山田 博治
※ 事情により日時、内容を変更する場合もあります。
実施時間
回
数
1回の
受講料
(円)
(税込)
最少
催行
人数
定員
人数
募集期間
9
1,000
3
10
3月1日(日)~
4月3日(金)
13:00~
13:00~
他
スタッフ
16:00
4月25日(土)ジャム、ソース
25日(土)ジャム、ソース
4月29日(水)洋菓子
29日(水)洋菓子
5月16日
16日(土)冷凍、ペースト
松本 修
道川 光夫
田村 和男
13:00~
13:00~
16:00
3
2,000
5
15
3月1日(日)~
4月18日(土)
8日(土)
洋菓子
地元の果物利用洋菓子
5月 9日(土)洋菓子
6月24日(水)洋菓子
24日(水)洋菓子
道川 光夫
古山 勝敏
13:00~
13:00~
16:00
2
2,000
5
15
4月5日(日)~
6月17日(水)
17日(水)
惣菜
地元の野菜利用惣菜
5月23日(土)デリ風惣菜
23日(土)デリ風惣菜
本間 真弓
13:00~
13:00~
16:00
1
2,000
5
15
5月3日(日)~
5月16日(土)
16日(土)
乾燥、ペースト冷凍、
ジュース、ジャム、
コンポート等
6月2日(火)乾燥、
日(火)乾燥、ペースト、
ペースト、冷凍
6月6日(土)乾燥品使用惣菜
6月13日(土)ジュース、ケチャップ
13日(土)ジュース、ケチャップ
6月20日(土)ジャム、ソース
20日(土)ジャム、ソース
6月27日(土)コンンポート、ジュレ
27日(土)コンンポート、ジュレ
田村 和男
味方 百合子
木村 正晃
本間 真弓
本間 真弓
13:00~
13:00~
16:00
5
2,000
5
15
5月3日(日)~
5月26日(火)
26日(火)
アイスクリーム
ジェラート等
7月 4日(土)チーズアイス等
7月11日(土)
11日(土)フルーツアイス等
松本 修
13:00~
13:00~
16:00
2
2,000
5
15
6月7日(日)~
7月4日(土)
完熟梅のペースト、
菓子、薬膳料理等
7月16日(木)ペースト
16日(木)ペースト
7月23日(木)菓子
23日(木)菓子
7月30日(木)薬膳料理
30日(木)薬膳料理
山田 博治
道川 光夫
髙津 もろみ
13:00~
13:00~
16:00
3
2,000
5
15
6月7日(日)~
7月9日(木)
地元野菜利用
ピクルス、浅漬け
7月18日(土)ピクルス
18日(土)ピクルス
7月25日(土)浅漬け
25日(土)浅漬け
木村 正晃
13:00~
13:00~
16:00
2
2,000
5
15
6月7日(日)~
7月11日(土)
11日(土)
8月 1日(土)座学
飯田 典夫
13:00~
13:00~
16:00
1
2,000
5
20
7月2日(日)~
7月25日(土)
25日(土)
8月 8日(土)フレンチ
8月22日(土)和風
22日(土)和風
木村 正晃
13:00~
13:00~
16:00
2
2,000
5
15
7月2日(日)~
8月1日(土)
8月23日(日)フルーツジャム
23日(日)フルーツジャム
8月30日(日)フルーツソース
30日(日)フルーツソース
松本 修
13:00~
13:00~
16:00
2
2,000
5
15
8月2日(日)~
8月16日(日)
16日(日)
9月 1日(火)ペースト
9月 8日(火)和菓子
山田 博治
金巻 栄作
13:00~
13:00~
16:00
3
2,000
5
15
8月2日(日)~
8月25日(火)
25日(火)
9月11日(金)ネギの乾燥
11日(金)ネギの乾燥
9月18日(金)タマネギの乾燥
18日(金)タマネギの乾燥
9月25日(金)乾燥品利用品
25日(金)乾燥品利用品
田村 和男
田村 和男
味方 百合子
13:00~
13:00~
16:00
3
2,000
5
15
8月2日(日)~
9月4
9月4日(金)
トマトの加工
アイスクリーム
梅の加工
浅漬け加工
麹とその加工
麹とその加工品
ドレッシング
ドレッシング
ジャム加工
ジャム、ソース
枝豆の加工
ペースト
和菓子
ネギ・タマネギ
の加工
乾燥
乾燥品利用品
※上記の講座以外でも、特別講座を行なう場合もあります。また、上記の講座日程及び内容は都合により変更もありますので、
詳細は講座開始約1ヶ月前に出るチラシをご参照ください。
※ 講座受講者への注意事項
・ 当日受付について :衛生管理上、加工室入室までに少し時間を要しますので15分前には受付をお願いします。
・ 加工室入室について : 食品加工支援センターは、食品工場並みの衛生管理を行なっています。
従いまして、各講座(座学だけの講座を除く)において、加工室への入室の際、作業着、ヘアーネットキャップ、
作業靴に身支度し、粘着クリーナー(コロコロ)、石鹸液での手洗い、アルコール消毒後エアーシャワーを通って
入室します。
また、指輪、ピアス、貴重品の持ち込みはご遠慮ください。(当センターのロッカーをご利用できます。
※ 申し込み後のキャンセルは、材料等の準備もありますので、1週間前にお願いします。止むを得ない事情の場合はご連絡ください。
にいがた未来共同事業体
食品加工支援センター
問い合わせ先
TEL : 025-378-2158
FAX : 025-378-2167
◆ 食品加工研修講座プログラム (平成27年度 下期 10月~3月)
※ 事情により日時、内容を変更する場合もあります。
実施時間
回
数
1回の
受講料
(円)
(税込)
最少
催行
人数
定
員
人
数
13:00~
13:00~
16:00
3
2,000
5
15
9月6日(日)~
9月4
9月4日(金)
山田 博治
18:00~
18:00~
19:30
4
500
5
20
9月6日(日)~
10月
10月1日(金)
10月
10月14日(水)乾燥
14日(水)乾燥
10月
10月21日(水)ペースト
21日(水)ペースト
10月
10月28日(水)ドレッシング等
28日(水)ドレッシング等
田村 和男
田村 和男
木村 正晃
13:00~
13:00~
16:00
3
2,000
5
15
9月6日(日)~
10月
10月7日(水)
地元の野菜利用漬物
10月
10月20日(火)季節の野菜漬物
20日(火)季節の野菜漬物
10月
10月27日(火)季節の野菜漬物
27日(火)季節の野菜漬物
本間 真弓
13:00~
13:00~
16:00
2
2,000
5
15
10月
10月4日(日)~
10月
10月13日(火)
13日(火)
和菓子・洋菓子
地元の果物利用菓子
11月
11月 8日(日)洋菓子
11月
月15日(日)和菓子
11
15日(日)和菓子
古山 勝敏
金巻 栄作
13:00~
13:00~
16:00
2
2,000
5
15
10月
10月4日(日)~
11月
11月1日(日)
和梨の加工
乾燥、コンポート等
11月
11月10日(火)乾燥
10日(火)乾燥
11月
11月17日(火)コンポート等
17日(火)コンポート等
田村 和男
山田 博治
13:00~
13:00~
16:00
2
2,000
5
15
10月
10月4日(日)~
11月
11月3日(火)
大根・人参の
加工
乾燥、漬物等
11月
11月18日(水)乾燥
18日(水)乾燥
11月
11月25日(水)乾燥品使用
25日(水)乾燥品使用
漬物等
田村 和男
味方 百合子
13:00~
13:00~
16:00
2
2,000
5
15
10月
10月4日(日)~
11月
11月11日(水)
11日(水)
さつまいもの
加工
乾燥、ペースト、
菓子
12月
12月 1日(火)乾燥
12月
月 8日(火)ペースト
12
12月
12月15日(火)菓子
15日(火)菓子
田村 和男
山田 博治
道川 光夫
13:00~
13:00~
16:00
3
2,000
5
15
11月
11月1日(日)~
11月
11月24日(火)
24日(火)
12月
12月3日(木)冷凍、ペースト
12月
月10日(木)コンポート等
12
10日(木)コンポート等
12月
12月17日(木)洋菓子
17日(木)洋菓子
山田 博治
山田 博治
道川 光夫
13:00~
13:00~
16:00
3
2,000
5
15
11月
11月1日(日)~
11月
11月26日(木)
26日(木)
1月16日(土)座学
16日(土)座学
1月21日(木)味噌
21日(木)味噌
飯田 典夫
13:00~
13:00~
16:00
2
2,000
5
15
12月
12月6日(日)~
1月9日(土)
2月 6日(土)グリッシーニ等
2月13日(土)チーズパン等
13日(土)チーズパン等
2月20日(土)米粉パン等
20日(土)米粉パン等
松本 修
13:00~
13:00~
16:00
3
2,000
5
15
1月10日(日)~
10日(日)~
1月30日(土)
30日(土)
2月27日(土)カッテージ等
27日(土)カッテージ等
3月12日(土)マスカルポーネ等
12日(土)マスカルポーネ等
本間 真弓
13:00~
13:00~
16:00
2
2,000
5
15
2月7日(日)~
2月20日(土)
20日(土)
テーマ
内容
いちじくの加工
乾燥、ペースト、
コンポート等
9月29日(火)乾燥
29日(火)乾燥
10月
月 6日(火)ペースト
10
10月
10月13日(火)乾燥品、ペースト
13日(火)乾燥品、ペースト
品利用
食品衛生
座学
10月
10月 8日(木)法律関係
10月
月15日(木)自主管理等
10
15日(木)自主管理等
10月
10月22日(木)食中毒等
22日(木)食中毒等
10月
10月29日(木)施設・設備等
29日(木)施設・設備等
柿の加工
乾燥、ペースト、
ドレッシング等
漬物加工
洋梨の加工
(ル・レクチェ)
麹・味噌加工
パン
チーズと利用品
冷凍、ペースト、
コンポート、洋菓子
麹とその加工品、
味噌
各種パン
手作りチーズと
洋菓子
実施期間
講師
(敬称略)
田村 和男
田村 和男
味方 百合子
募集期間
※ 上記の講座以外でも、特別講座を行なう場合もあります。また、上記の講座日程及び内容は都合により変更もありますので、
詳細は講座開始約1ヶ月前に出るチラシをご参照ください。
※ 講座受講者への注意事項
・ 当日受付について :衛生管理上、加工室入室までに少し時間を要しますので15分前には受付をお願いします。
・ 加工室入室について : 食品加工支援センターは、食品工場並みの衛生管理を行なっています。
従いまして、各講座(座学だけの講座を除く)において、加工室への入室の際、作業着、ヘアーネットキャップ、
作業靴に身支度し、粘着クリーナー(コロコロ)、石鹸液での手洗い、アルコール消毒後エアーシャワーを通って
入室します。
また、指輪、ピアス、貴重品の持ち込みはご遠慮ください。(当センターのロッカーをご利用できます。
※ 申し込み後のキャンセルは、材料等の準備もありますので、1週間前にお願いします。止むを得ない事情の場合はご連絡ください。
にいがた未来共同事業体
食品加工支援センター
問い合わせ先
TEL : 025-378-2158
FAX : 025-378-2167
食品加工研修講座プログラムについて
◆食品加工研修講座プログラム
(平成26年度 前半) ※ 事情により日時を変更する場合もあります。
◆ 食品加工研修講座申し込み受付方法
◆ 研修時間
・ “食品加工支援センター”または“ クラブハウス” にて電話またはFAXで受付
食品加工支援センター TEL : 025-378-2158
クラブハウス
TEL : 025-378-3109
FAX : 025-378-2167
FAX : 025-378-3096
◆ 受講料金および支払方法
・ 受講料は食品加工研修講座プログラム一覧表をご覧ください。
時限
研修時間
午前の部
9:00~12:00
午後の部
13:00~16:00
夜の部①
18:00~19:30
夜の部②
18:00~21:00
※ 受講料に含まれているものは、試験・試作用原材料と
受講期間の作業服、作業靴、作業帽子です。
・ 支払は食品加工支援センターまたはクラブハウスにて、現金支払もしくは口座振込でお願いします。
◆ 食品加工研修講座プログラムを知る方法
http://www.niigata-aguri.com/
① 新潟市アグリパークホームページ から
Topics に食品加工支援センターの講座内容紹介が
② Facebook から
載りますのでご参照ください。
③ 各種広報 から(市報にいがた等)
④ 食品加工支援センターまたはアグリパーク クラブハウスに問い合わせ
◆ 講師
・ 平成27年4月現在、11名の講師が各講座を担当いたします。
※ 講師紹介欄をご覧ください。
講座以外の加工機器利用について
1.食品加工支援センターにてご相談
1.食品加工支援センターにてご相談
① 加工原料となる野菜・果物の品目・種類の確認
② 希望の加工種類、使用機器の確認
③ 加工機器の使用経験等の確認
④ 商品開発及び販売意志の確認
⑤加工機器利用日程の確認
・ できるかぎりのご要望にお応えしたいと
思いますのでお気軽にご相談ください。
2.加工機器利用費用
① 基本料金 : 1時間 1,000円(学生は500円) 及び 作業服等利用料金 1人 500円
② 長時間の加工料金 : 3時間までは基本料金で、3時間以上かかる加工については、加工品目、内容等を
ご相談の上決めさせていただきます。 (例:温度管理が必要な乾燥、麹、味噌、チーズ、スモーク等)
③ 専門講師の指導が必要な場合 : 上記費用の他に別途指導料金が必要です。
(当センタースタッフが指導する場合は無料です。)
・ 学生は、大学生、専門学校生
※ 原材料、包装資材は利用者の持ち込み又は実費負担となります。
および高校生です。
・ 金額は、税込価格です。
3.各種研修会での利用方法
① 実習研修会の場合 : 1時間 1,000円 (学生は500円)及び 作業服等利用料金 1人 500円
② 研修室だけ使用の場合 : 2時間 3,000円(学生は1,500円)
4.加工機器利用料の支払い方法
4.加工機器利用料の支払い方法
・ 支払は食品加工支援センターまたはクラブハウスにて、現金支払もしくは口座振込でお願いします。
◆ 食品加工支援センターは、 生産された地元農産物を余すところなくお客様にお届けできるように
加工の面でご支援いたします。
◆ 食品加工支援センター一同、 農家の方々はじめ多くの皆様のご利用をお待ちしております!
3
にいがた未来共同事業体
食品加工支援センター
問い合わせ先
TEL : 025-378-2158
FAX : 025-378-2167
◆ 講師紹介
◆ 平成27年4月現在11名の講師で
各講座を担当いたします。
各講師は、専門分野で豊かな経験を
活かした実践指導をいたします。
○ 山田 博治 氏 (やまだ ひろはる)
担当 : 食品衛生・ペースト加工
食品衛生・ペースト加工
各加工機器使用方法・商品開発
各加工機器使用方法・商品開発
よろしくお願いいたします。
食品加工支援
センター長
○ 木村 正晃 氏 (きむら まさあき)
担当 : 浅漬け・ジュース製造・加工
ドレッシング・シュトーレン等
・6次産業化
次産業化
プロデューサー
・フード
フード&アグリ・
フード&アグリ・
フォトグラファー
料理研究家
野菜ソムリエ
野菜ソムリエ
(新潟県最初)
・福島応援
・福島応援シェフ
応援シェフ
・村上市うんめ
うんめもん大使
・村上市
うんめもん大使
・シェフパティシエ
専門学校特別外来講師
専門学校特別外来講師
・フードアクション
ニッポン応援団
・しばた食の循環
しばた食の循環応援団
食の循環応援団
○ 道川 光夫 氏 (みちかわ みつお)
みつお)
担当 :洋菓子等製造
・厚生労働省
・厚生労働省(ものづく
労働省 ものづくり
ものづくり
マイスター)認定
マイスター 認定
・新潟県卓越
・新潟県卓越技能者
卓越技能者
(に
に いがたの名工
いがたの名工)認定
の名工 認定
洋菓子1級
洋菓子 級技能士
・製菓衛生師
・製菓衛生師
「プチ・フール
「プチ・フール
洋菓子店」
オーナー
・新潟農業・
・新潟農業・バイオ専門学校
農業・バイオ専門学校
非常勤講師
非常勤講師
・(社
社)新潟県洋菓子
新潟県洋菓子協会
新潟県洋菓子協会
「技術部部長」
・新潟県菓子工業
・新潟県菓子工業組合
菓子工業組合
新潟支部「幹事」
新潟支部「幹事」
・(社
社)新潟市食品衛生指導員
新潟市食品衛生指導員
○ 古山 勝敏 氏 (ふるやま かつとし)
担当 : 洋菓子
・製菓衛生師
洋菓子作りの
スペシャリスト
株式会社 丸屋本店
洋菓子製造部長
4
・製菓衛生師
・製菓衛生師
・衛生管理者
・食生活アドバイザー
・食育アドバイザー
・食育アドバイザー
・新潟県食品
・新潟県食品技術
食品技術
研究会員
・元 新潟大学農学部
特任教授
・新潟県立大学
・新潟県立大学
非常勤講師
非常勤講師
○ 松本 修 氏 (まつもと おさむ)
担当 : ジャム・ソース製造・加工
アイスクリーム製造・加工
パン製造
○ 田村 和男 氏 (たむら かずお)
担当 : 野菜・果物 乾燥 粉末加工
野菜・果物 ペースト加工
・衛生管理者
・衛生管理者
・野菜・果物等の乾燥
・野菜・果物等の乾燥、
・果物等の乾燥、
粉末、ペースト加工
粉末、ペースト加工の
加工の
スペシャリスト
株式会社
株式会社 新生バイオ 代表取締役
代表取締役
・セラミカ熟成乾燥機で新潟産業大賞
年度
・セラミカ熟成乾燥機で新潟産業大賞2002年度
熟成乾燥機で新潟産業大賞
最高賞「優秀賞」を
最高賞「優秀賞」を受賞
賞「優秀賞」を受賞
・石臼原理型製粉機「ドリームパウダー
石臼原理型製粉機「ドリームパウダー」
原理型製粉機「ドリームパウダー」で新潟
産業大賞
年度最高賞「特別奨励
産業大賞2004年度最高賞「
大賞
年度最高賞「特別奨励賞」を
特別奨励賞」を受賞
賞」を受賞
○ 飯田 典夫 氏 (いいだ のりお)
担当 : 麹とその加工品
・味噌技能
・味噌技能士1級
・食品衛生管理者
衛生管理者
・食品
・公認醤油官能
・公認醤油官能検査員
醤油官能検査員
・認定油醸造製造
・認定油醸造製造技術者
醸造製造技術者
・公害防止
・公害防止管理者
防止管理者
・危険物乙種第4類
・危険物乙種第4類 等
・衛生管理者
・食品衛生責任者
・食品衛生責任者
・調理師
パン工房 BiBi
オーナー
・新潟農業・
・新潟農業・バイオ
農業・バイオ
専門学校 バイオ
テクノロジー科
非常勤講師
非常勤講師
○ 本間 真弓 氏 (ほんま まゆみ)
担当 : 惣菜・ジャム・コンポート
漬物・手作りチーズ等
・カルチャースクール
料理講師
・新潟県米粉
・新潟県米粉指導員
米粉指導員
・新潟農業・バイオ
・新潟農業・バイオ
専門学校非常勤講師
・(財)にいがた産業創造
機構 専門家登録
(商品開発・レシピ開発)
・早川小児科クリニック
栄養外来
管理栄養士
「フードデザイン Honma」
」
○ 金巻 栄作 氏 (かね
(かねまき えいさく)
担当 : 和菓子
・製菓衛生師
・新潟調理師専門学校
新潟調理師専門学校
非常勤講師
非常勤講師
・(社)新潟市食品衛生
社)新潟市食品衛生
指導員
・新潟県菓子工業
新潟県菓子工業組合
菓子工業組合
新潟支部
新潟支部「
支部「幹事」
幹事」
株式会社 金巻屋(
金巻屋(創業明治
創業明治4年
明治4年)
4年)
代表取締役
取締役社長
代表
取締役社長
にいがた未来共同事業体
食品加工支援センター
・NPO法人アジア
法人アジア・
法人アジア・
クラフト・リンク
クラフト・リンク
副理事長
味噌技能士
味噌技能士
○ 味方 百合子 氏 (あじかた ゆりこ)
担当 :一次加工品利用調理品等
(トマト、
(トマト、葱、玉葱、
葱、玉葱、イチジク、
イチジク、大根、
大根、人参等)
・新潟市食育・花育センター
料理教室講師
・カルチャーセンター
料理教室講師
・にいがた食の陣実行委員会
フードパートナー
・講演・商品開発・レシピ開発
・日本野菜ソムリエ協会認定
野菜ソムリエ協会認定
料理研究家 ・日本野菜ソムリエ協会
料理教室「キッチン・トーク」
キッチン・トーク」
野菜ソムリエ 料理教室「キッチン・トーク
主宰
○ 髙津 もろみ 氏 (たかつ もろみ)
担当 : 薬膳料理等
・「髙津薬膳料理教室」主宰
・食守の店 髙津」代表
・「古町花街コミュニティ
インフォメーション
五季茶家」専属料理家
・新潟日報カルチャー
スクール講師
・亀田梅の陣実行委員
国際薬膳食育師