独立行政法人 教員研修センター National Center for Teachers’ Development 平成 27 年度 目次 理事長あいさつ 1 独立行政法人教員研修センターの事業 2 学校教育関係職員に対する研修 3 各地域の研修に関する指導、助言及び援助 4 研修に関する情報の収集・蓄積 6 平成27年度組織図・予算 7 施設紹介 8 平成27年度研修事業一覧 10 理事長あいさつ 独 立 行 政 法 人 教員研 修センターは、学 校 教 育 関 係 職員に対する研 修の ナショナルセンターとして平成 13 年に発足しました。以来 14 年間、全国の 学 校 教 育 関 係 職員の資 質 向 上を目的に、国として行うべき研 修として中央 研修、喫緊の教育課題に関する研修等を体系的に、かつ一元的・効率的に 実施してまいりました。 本年度も引き続き、国と自治体との適切な役割分担と連携協力の下に、国 の施策や学校を取り巻く今日的な教育課題を踏まえ、国の教育政策上、真に 必要な研修を実施してまいります。 また、従来から実施してきたデジタルコンテンツ教材等、各種の研修教材や 研修情報の提供事業を一層充実させるとともに、教員養成を行う大学と教育 委員会の連携・協力による教員研修モデルカリキ ュラム開発事業を実施す る等、都道府県市教育委員会に対する支援の取り組みを継続し、情報提供 機能の一層の強化を図ってまいる所存です。 さらに、今年度からは本センターに置かれる次世代型教育推進センターに おいて、新たな学びに関する教員の資質能力向上のためのプロジェクトを開 始することとしています。 現在、国では「学び続ける教員像」という理念のもと、現職教員の資質向 上のため、教 員研 修の改 善 が 検 討されていますが、今 後は、研 修の高 度 化・体 系 化・組 織 化が 必 要と考えています。これからも、関 係 各 方 面のご 意見を踏まえつつ、役職員が一 丸となって、質の高い研修の実施並びに当 センターの機能強化に努めていきたいと存じます。 今後とも皆様方の一層のご理解とご支援をお願い申し上げます。 独立行政法人教員研修センター理事長 1 教 員 研 修 センターの 事 業 教員研修センターでは、文部科学省と密接な連携の下に、校長、教員その他学校教育関係 職員に対する研修や各都道府県教育委員会等への研修に関する指導、助言及び援助等を行っ ています。 文 部科学省 密接な連携 教 員研修センター ○校長、教員その他の学校教育関係 職員に対する研修を行うこと 研修の実施 ・各地域の中核 リーダーの育成 ・研修指導者の育成 受講者の推薦 研修のニーズ ○教育委員会等への研修に関する 指導、助言及び援助を行うこと • • • • • インターネットを活用した研修情報の発信 教員研修モデルカリキュラムの開発・提供 講師情報の提供 研修講師として職員の派遣 全国教育(研修)センター等協議会の開催など 自 治 体 ( 教 育 委 員 会 ・ 教 育 セ ンター等 ) 研修受講者は、各地域の中核リーダーや研修の指導者として活動 <研修成果の活用> 研修の企画・立案・運営 学校や地域のリーダー として実践 研修講師としての活動等 ※インターネットを活用した情報提供では、 「情報モラル研修教材」や 「学校におけるコーチング研修 教材」 など、様々なコンテンツを提供しています。 2 学校教育関係職員に対する研修 中核リーダーの学校経営研修 各地域において中心的な役割を担う校長・副校長・教頭等の教職員を育成するこ とを目的とした研修です。学校の適切な運営、特色ある教育活動の推進のための高度、 かつ専門的な知識等を修得します。 ➢ 教職員等中央研修(校長マネジメント研修、副校長・教頭等研修、中堅教員研修) ➢ 英語教育海外派遣研修 喫緊の課題に関する研修等の指導者養成研修 喫緊の様々な重要課題について、各教育委員会が行う研修等の講師や企画・立案等 を担う指導者を養成することを目的とした研修です。 ➢ 学校組織マネジメント指導者養成研修 ➢ 言語活動指導者養成研修(国語力向上指導者養成研修) ➢ 道徳教育指導者養成研修 ➢ 学校教育の情報化指導者養成研修 ➢ 外国人児童生徒等に対する日本語指導指導者養成研修 ➢ 生徒指導指導者養成研修 ➢ 人権教育指導者養成研修 ➢ キャリア教育指導者養成研修 ➢ 教育相談指導者養成研修 ➢ いじめの問題に関する指導者養成研修 ➢ 子供の体力向上指導者養成研修 ➢ 健康教育指導者養成研修 ➢ 外国語指導助手研修 ➢ 教育課題研修指導者海外派遣プログラム 委託を受けて実施する研修 地方公共団体からの委託を受けて実施する研修です。 ➢ 産業 ・ 理科教育教員派遣研修 ➢ 産業 ・ 情報技術等指導者養成研修 ➢ 産業教育実習助手研修 ➢ 学校評価指導者養成研修 ➢ カリキュラム・ マネジメント指導者養成研修 ➢ 小学校における英語活動等国際理解活動指導者養成研修 平成26年度においては、文部科学省との共催により、市区町村教育委員会教育長を 対象とした教育長セミナーを実施しました。 ※日程等の詳細は、10∼12ページの「平成27年度研修事業一覧」 をご覧ください。 3 各地域の研修に関する指導、 助言及び援助 研修教材の作成・提供 各地域の教育委員会や教育センターが実施する研修、校内研修や自主研修などを支援 するためのDVD 教材や研修テキストを作成し、教育委員会や教育センター等に配布・提供 しています。 ➢ 研修用DVD教材の開発 * 『創りだす校内研修』 *小学校外国語活動の指導のために 『You can do it!−小学校に英語がやってきた!−』 『Enjoy English Together! −小学校英語活動に おける工夫と留意点−』 *中堅教員のリーダー性を育てる校長等管理職 のための研修教材 『学校の新しい流れ ∼教師力の連鎖∼』 * 『リーダー教員のためのメンタルヘルスマネジメント』 * 『学校におけるコーチング』 ➢ 研修用テキストの発行 *効果的な研修の工夫 『NCTD ポスタワーセッション』、 『NCTD DVD活用法(改訂版)』 *教員研修の手引き 『効果的な運営のための知識 ・ 技術 』 * 『学校組織を強化するプロセスマネジメント研修』 * 『生徒指導の充実のために』 * 『不登校といじめ問題等の解決のために』 (第1集) 、 ( 第2集) 、 ( 第3集) 、 ( 第4集) 、 ( 第5集) * 『不登校といじめ問題等の事例集』 * 『言語活動の充実を図る全体計画と授業の工夫』 * 『スクールコンプライアンスを考える』 インターネットを活用した研修情報の配信 インターネットで講義等の研修情報を 配信することにより、都道府県の教育委 員会・教育センター等が実施する研修や、 当センターが実施する研修の事前研修 及び研修修了後のフォローアップ研修に 対して情報を提供しています。 研修情報は、当センターのホームペー ジ(http://www.nctd.go.jp/)からご 覧いただけます。 4 教員研修モデルカリキュラムの開発事業 ➢ 教員研修モデルカリキュラム開発プログラム 各地域における教員研修の一層の充実・強化を図るため、大学や教育委員会が関係機関 等と連携・協働して研修カリキュラム等を開発し、その成果を参考例として提供しています。 ①研修カリキュラム開発事業 (ⅰ)教育課題研修カリキュラム開発事業 岩手大学 岩手県教育委員会 Discover-Our-Town Project による「合科型内容中心英語教育」の実践的研 修モデル開発 ∼岩手県沿岸の被災地の高校において∼ 東京学芸大学 東大和市教育委員会 チームで育つ教師力を育む教員研修プログラムの開発 新潟大学 新潟県教育委員会 新潟市教育委員会 活用型学力を育む授業改善研修システムの開発 ∼ ICT を活用した「学び続け る教師」を支援する遠隔・対面併用型講習の取り組み∼ 九州大学 宮崎県教育研修センター 管理職研修における「反転授業」とアクティブラーニングの可能性をさぐる 愛知県立大学 愛知県総合教育センター 愛知県立大学スクールソーシャルワーク教員研修プログラム (ⅱ)ミドルリーダー研修カリキュラム開発事業 宮城教育大学 宮城県教育委員会 仙台市教育委員会 省察・深化・ネットワーク化によるミドルリーダー育成モデルカリキュラム 千葉大学 千葉県教育委員会 教育行政トップリーダーに学ぶ : ミドル層教員の総合マネジメント力向上プログ ラムの開発 福井大学 福井県教育委員会 大学と教育委員会の協働によるミドルリーダーの資質向上に向けた研修システム (ミドルステップアップ研修)の開発 信州大学 長野市教育委員会 教育センター集合研修と教員免許状更新講習との協調によるミドルリーダー育成 研修プログラムの開発 静岡大学 静岡県教育委員会 指導主事の力量向上開発プログラム -Kigai Juku- 名古屋大学 愛知県教育委員会 学校を活性化する「協働共育型ミドルリーダー」育成のための研修カリキュラム開発 山口大学 山口県教育委員会 山口市教育委員会 「ちゃぶ台」を囲む若年教員の「夢」をミドルリーダーとしての「志」につなぐ協働 型教員研修モデル(ちゃぶ台次世代コーホート advanced course) 帝京大学 相模原市教育委員会 “ 学び合う”学校づくりをベースとした「実践と省察」による授業力向上のための ミドルリーダー研修プログラム開発 大手前大学 伊丹市教育委員会 平成 27 年度「ミドルリーダー養成研修」プログラム ―アクティブラーニングを 中心として ― ( 事例研究の全てにおいてグループワークの実施) ②研修カリキュラム改善事業 (ⅲ) 教育委員会主催研修カリキュラム改善事業 教育委員会名 連携大学名 奈良県立教育研究所 奈良教育大学 プ ロ グ ラ ム 拠点校での協同的な学びを通した小学校若手教員の授業力向上につながる研修シス テムの開発 ― 大学との連携・協働による「学び続ける教員」の基盤づくり― (ⅳ) NCTDモデルカリキュラム研修改善事業 機 関 名 連 携 先 プ ロ グ ラ ム 岡山大学 岡山県教育委員会 岡山市教育委員会 校外研修と校内研修を繋ぐ,学校・教育委員会・大学の三者協働による初任期教 員の授業力向上プログラム 大阪大谷大学 大阪府教育委員会 小中学校・高等学校・特別支援学校特別支援教育コーディネーターアドバンス研 修 ―アセスメント・巡回相談・授業コンサルテーション・プレゼンテーションス キルにおける ICT 活用に焦点を当てた実践的研修プログラム― 5 新たな学びに関する教員の資質能力向上のためのプロジェクト 今後求められる新たな学びの指導方法等について、関係機関等の協力を得ながら、 各 都道府県における中核的指導者となる教員を育成するとともに、教員の指導力向上のため の研 修プログラムモデルの構築を目指します。 講師情報の提供 当センターが主催する研修において依頼した講師に関する情報について取りまとめ、各都 道府県・指定都市・中核市教育委員会等に提供しています。 都道府県・指定都市・中核市教育センター等の概要に関する調査 都道府県・指定都市・中核市教育センター等の組織、職員数、予算、事業内容、新規事 業、教員養成系大学等との連携、研修事業等の見直し状況、施設のリニューアル等の調査を 行っております。 また、教育委員会等より、調査結果を当センターのホームページ(http://www.nctd.go.jp/) にてご覧いただけます。 全国(研修)センター等協議会 国が実施する教員研修に関する情報提供を行うとともに、当センター・各都道府県教育 委員会等・大学の相互の連携を深めることも目的として、 教員研 修の工 夫 改 善について 協議を行います。 研修講師としての職員派遣 各都道府県・指定都市・中核市教育委員会等からの派遣要請を受け、当センター職員を 教員研修の企画運営に関する研修の講師として派遣しています。 研修に関する相談窓口 教育委員会が実施する研修への支援等を行うため、研修の企画、立案、講師等について の相談を受け付ける窓口を当センターのホームページ上に開設しています。 研修に関する情報の収集・蓄積 各都道府県・指定都市教育(研修)センター等において研修用に作成した教材や教師塾等 の開設状況についての情報を収集し、当センターのホームページに掲載しています。 6 平成27年度組織図 平成 27 年 4 月 1 日現在 常勤職員 38 名 理事長 監 事 総務課 (非常勤) 総務部 理 事 会計課 監査室 基幹研修課 事業部 教育課題研修課 (東京事務所) 参 事 平成27年度予算 ● 収 入 (単位:百万円) 区 分 ★運営費交付金 金 額 1,005 ★施設整備費補助金 242 ★自己収入 146 宿泊料収入 自己収入 146 8 合 計 1,392 雑収入 8 施設整備費 補助金 242 138 雑収入 宿泊料収入 138 運営費交付金 1,005 ● 支 出 (単位:百万円) 区 分 ★一般管理費 金 額 201 ★業務経費 527 ★人件費 422 ★特殊要因等経費 ★施設整備費 合 計 0 施設整備費 242 人件費 422 一般管理費 201 業務経費 527 242 1,392 注)端数処理の関係により、合計値が一致しない場合があります。 7 施設紹介 体育館 宿泊棟 浴室棟 図書館 研修生プラザ 特別研修棟 講堂棟 施設名称 施設概要 管理棟 研修棟 講堂棟 304 席 研修棟 14 研修室 第二研修棟 3 研修室 特別研修棟・図書館 研修生第一宿泊棟 200 室 食 堂 研修生第二宿泊棟 50 室 研修生第三宿泊棟 50 室 第二研修棟 宿泊棟について 食堂棟 300 席 研修生プラザ 正 門 研修生クラブ ■インターネット上での宿泊予約 浴室棟 ( つくば湯−トピア) つくばで実施の研修に参加する受講者の宿泊申込及び駐車場利用申込をインターネットにて24時間受付けています。 ※宿泊予約は電話による予約も可能です。 (電話受付時間は、土日祝日を除く9時∼17時まで) 教員研修センター 面 積 ■宿泊室でのインターネット利用 受講者がインターネット等を利用できるように宿泊棟全室にパソコンを設置しております。 このパソコンは宿泊中の研修に活用するとともに、 自主的な研修に役立てることとしています。 8 管理棟 土地面積 約6万7千㎡ 建物面積 約1万9千㎡ 洗濯棟 体育館 テニスコート・グラウンド 9 平成27年度研修事業一覧 Ⅰ.各地域で学校教育において中心的な役割を担う校長、副校長・教頭及び中堅教員等に 対する学校経営研修 75 75 100 100 120 150 130 200 300 250 200 事前研修会 海外派遣 30 6/22~6/26 10/19~10/23 7/22~8/7 7/27~8/12 9/30~10/16 1/6~1/22 1/25~2/10 5/26~6/19 7/21~8/7 8/11~8/28 東京都 福岡県 11/17~12/11 5/7~5/8 6月下旬~9月中旬 11/12~11/13 事後研修会 Ⅱ.学校現場が抱える喫緊の重要課題について、地方公共団体が行う研修等の講師や企画・ 立案等を担う指導者の養成等を目的とした研修 9/7~9/11 220 言語活動指導者養成研修(国語力向上指導者養成研修) 10/26~10/30 160 11/9~11/13 160 2/22~2/26 200 11/4~11/6 220 5/18~5/22 660 8/31~9/2 山形県 8/24~8/26 神奈川県 10/21~10/23 岐阜県 7/21~7/23 滋賀県 10/7~10/9 広島県 10/28~10/30 沖縄県 110 110 1/26~1/29 6/9~6/10 6/9~6/12 110 6/29~7/14 110 7/8~7/10 220 60 10 10/27~10/30 5/11~5/15 6/1~6/5 8/24~8/27 Ⅱ.学校現場が抱える喫緊の重要課題について、地方公共団体が行う研修等の講師や企画・ 立案等を担う指導者の養成等を目的とした研修 5/18~5/20 宮城県 5/13~5/15 いじめの問題に関する指導者 養成研修 600 子供の体力向上指導者養成 研修 380 第1回 330 第2回 第1回 170 第2回 200 1,500 学校経営の改善、言語力・コミュニ ケーション力の育成、PISA型学力 の育成、生徒指導・教育相談の充 教育課題研修 指導者海外派遣 実、キャリア教育の充実、スポーツ・ 健康教育の推進、学校教育の情報 プログラム 化・ICTの活用、特別支援教育の 充実、学校と地域等の連携 事前研修会 海外派遣 5/27~5/29 愛知県 5/25~5/27 大阪府 6/1~6/3 岡山県 6/3~6/5 福岡県 5/19~5/22 千葉県 佐賀県 5/12~5/15 6/23~6/26 7/13~7/16 9/8~9/11 10/20~10/23 9/14~9/18 4/9 7/27 8/3 8/20 東京都 東京都 東京都 東京都 8/8~8/9 300 Ⅲ.地方公共団体からの委託を受けて実施する研修 10月~11月 ※所要経費の全額を派遣者が負担する研修 農業 生物活用及びグリーンライフに関する 講義と実習 20 工業 教科「工業」における授業改善に関する 講義と演習 ~工業科におけるPBL実践法~ 20 商業 教科「商業」における授業改善に関する 講義と実習 40 水産 水産物の資源管理と海洋環境に関する 講義と実習 15 家庭 社会の変化に対応した衣食住、ヒューマ ンサービス等の生活産業に関する講義と 実習 20 看護 看護・医療の高度化に対応した看護教育 に関する講義と実習 20 情報 プログラミングツール・情報リテラシー 等に関する講義と実習 20 福祉 実践的介護の知識及び技能の向上を図る ための講習(教員介護知識技能講習) 30 7月下旬~8月 大学等 11 Ⅲ.地方公共団体からの委託を受けて実施する研修 産業・情報技術等 指導者養成研修 産業教育実習助手 研修 これからの日本を支える人材の育成を 目指した技術分野の指導と評価 15 技術・ これからの日本を支える人材の育成を 家庭 目指した技術分野の指導と評価 20 技術・家庭科における食育、幼児理解に 関する講義と実習 20 教科「工業」及び工業科教育法に関す る講義と実習 工業 小学校における英語活動等国際理解活動指導者養成研修 12 ※所要経費の全額を派遣者が負担する研修 7月下旬~8月 大学等 20 7月下旬~8月 大学等 110 5/26~5/29 160 12/14~12/18 110 2/17~2/19 ○教職員等中央研修 (校長マネジメント研修、 副校長・教頭等研修、 中堅教員研修) ○学校組織マネジメント指導者養成研修 (第1回、 第2回) ○生徒指導指導者養成研修 ○教育相談指導者養成研修 ○いじめの問題に関する指導者養成研修 ○英語教育海外派遣研修 ○教育課題研修指導者海外派遣プログラム 基幹研修課(つくば本部) ○学校組織マネジメント指導者養成研修 (第3回(高等学校事務職員研修)、第4回(小・中学校事務職員)) ○言語活動指導者養成研修 (国語力向上指導者養成研修) ○道徳教育指導者養成研修 ○学校教育の情報化指導者養成研修 ○外国人児童生徒等に対する日本語指導指導者養成研修 ○人権教育指導者養成研修 ○キャリア教育指導者養成研修 ○子供の体力向上指導者養成研修 ○健康教育指導者養成研修 (健康コース、 食育コース、 学校安全コース) ○外国語指導助手研修 ○産業・理科教育教員派遣研修 ○産業・情報技術等指導者養成研修 ○産業教育実習助手研修 ○学校評価指導者養成研修 ○カリキュラム・マネジメント指導者養成研修 ○小学校における英語活動等国際理解活動指導者養成研修 教育課題研修課(東京事務所) TEL: 029-879-6638 FAX: 029-879-6645 TEL: 03-4212-8450 FAX: 03-4212-8466 ※施設の一般利用について ・教員研修センターでは、国(独立行政法人を含む)、地方公共団体、国公私立大学等が行う事業に 対し施設の貸出を行っております。 ・利用を希望される方は、当センターホームページをご覧下さい。 ■つくば本部 学園西大通り 独立行政法人 り 通 大 東 園 学 つくば市 大穂窓口センター 土浦北 IC 〈アクセス〉 教員研修センター 国土地理院 〒305-0802 茨城県つくば市立原3番地 代表電話 029-879-6613 *つくばエクスプレス「つくば駅」A3出口 バス利用の場合(「つくばセンター」5番のりば) 筑波大学 園線 つくば センター 央 道 谷田部 IC つくばJCT 至九段下 教員研修センター東京事務所 (11階) ■東京事務所 至お茶の水 靖国通り 至神田駅 白山通り 至西神田 共立講堂 学術総合 センター 至須田町 神保町駅 小学館 I C 首都圏中央連絡自動車道(圏央道) つくば中央インターより約 20分 道 車 動 自 磐 常 常磐自動車道 桜土浦インターより約 30 分 谷田部インターより約 30 分 桜土浦 IC 荒川 沖駅 つくばエクス プレス 万博記念公園駅 稲荷前 交差点 圏 「建築研究所行き」または「下妻駅行き」で 約 20 分「教員研修センター」下車 *乗用車利用の場合 大角豆 交差点 つくば中央 IC 土浦 駅 つくば 市役所 つくば駅 研究学園駅 学 土浦 学士会館 首都高速都心環状線 北の丸公園 竹橋駅 独立行政法人教員研修センター ホームページアドレス *東京メトロ半蔵門線/都営地下鉄三田線・新宿線 「神保町駅」A8出口(徒歩約3分) *東京メトロ東西線「竹橋駅」1b 出口(徒歩約4分) 至神田橋 平川門交差点 至神田橋 如水会館 皇 居 〈アクセス〉 (平成28年度まで工事により閉鎖のため A9出口(徒歩約3分) をご利用ください。 ) 一ツ橋交差点 一ツ橋出口 パレスサイドビル 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2 丁目 1 番 2号 学術総合センター11階 代表電話 03-4212-8450 至祝田橋 I C http://www.nctd.go.jp/ 独立行政法人教員研修センター ホームページアドレス URL http://www.nctd.go.jp/
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