日本麻酔科学会 第62回学術集会 レクチャー&ハンズオン ワークショップのご案内 2015年 5 月29 日(金) 日 程 『セレネ』神戸ポートピアホテル 南館 16階 (Cook Japan 株式会社ホスピタリティールーム内) 場 所 無 料 参加費 参加申込方法 事前登録制です。4月20日(月)より当サイトで参加登録画面をオープン予定です。 スケジュール 全日各セッション、定員入れ替え制となっております。 午前の部 S1 緊急輪状甲状膜切開 (Emergency Cricothyrotomy) “Cannot Ventilate, Cannot Intubate”時に気道確保を行う手技です。本ステーションでは豚喉頭を使用し、 9:00 - 10:20 S2 10:30 - 11:50 セルジンガー法を用いて輪状甲状膜切開用カニューラを挿管する方法を習得します。 レクチャー (30分) 、ハンズオン (50分) *豚の喉頭を使用して行います。 定 員 各セッション16名前後 (登録先着順) 講 師 湘南鎌倉総合病院 麻酔科 主任部長 *S1とS2は同じ内容になります。 午後の部 S3 野村 岳志 先生 獨協医科大学 救急医学 准教授 松島 久雄 先生 分離肺換気Arndt気管支ブロッカーカテーテル Cook Arndt気管支ブロッカーを使用した分離肺換気を習得します。実際にデモ人形と 13:15 - 14:55 S4 15:30 - 17:10 気管支鏡を使用して、Arndt気管支ブロッカーを正確な位置に留置する手技を体験していただきます。 レクチャー (40分) 、ハンズオン (60分) *デモ人形と気管支鏡を使用して行います。 定 員 各セッション16名前後 (登録先着順) 講 師 新百合ヶ丘総合病院 麻酔科 科長 *S3とS4は同じ内容になります。 【注意事項】 吉村 達也 先生 昭和大学病院 麻酔科 中川 元文 先生 • 同セッションに同施設・同所属科からのご参加は、2名までに調整させて頂きます。 • 同時期に応募が多数あった場合には抽選させて頂く場合がございます。 • 午前・午後の各ワークショップにご参加いただけます。 • プログラム内容およびその他詳細については変更となる場合がございますので、ご了承ください。 【お問い合わせ】• レクチャー&ハンズオンに関するお問い合わせは下記のメール宛てにご連絡ください。 Cook Japan 株式会社 クリティカルケア事業部 E-mail : [email protected] Cook Japan 株式会社 クリティカルケア事業部
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