平成 27 年度用 記 載 例 特定教育・保育施設等利用者確認書兼施設型給付費・地域型保育給付費等支給認定申請書 (兼 入 園 申 込 書) 平成 26 年 11 月 ○ 日 刈 羽 村 長 様 提出日を記入 刈羽村が施設型給付費・地域型保育給付費等の支給認定に必要な市町村民税の情報(同一世帯者を含む)及び世帯情報を 押印わすれずに 閲覧すること、また、その情報に基づき決定した利用者負担額について、特定教育・保育施設等に対して提示することに 同意します。 刈羽 保護者氏名 一郎 印 次のとおり、特定教育・保育施設等利用確認及び施設型給付・地域型保育給付費に係る支給認定を申請します。 ( ふ り が な ) 氏 申請に係る小学 校就学前子ども 生 名 ( かりわ ) たろう 刈羽 性別 障害者 手帳 男・女 有・無 年 月 日 備考 平成 ○年 ○月 ○ 太郎 日生 (住 所)新潟県刈羽郡刈羽村大字割町新田 215 番地 1 保護者 住所・連絡先 (連絡先) [自宅]0257-45-○○○○ [携帯](父・母) 090-○○○○-○○○○ ※既に支給認定を受けている場合に記入してください。 認定者番号 昼間、繋がる連絡先を 保育の希望の 有無(*1) 有: 保護者の労働又は疾病等の理由により、保育所等において保育の利用を希望 記載してください する場合(幼稚園等と併願の場合を含む) 無: 幼稚園等の利用を希望する場合(保育所等と併願の場合を除く) (*1)・「保育所等」とは、保育園、認定こども園(保育部分) 、小規模保育、家庭的保育、居宅訪問型保育、事業所内保育をいいます。 (以下同じ) ・「幼稚園等」とは、幼稚園、認定こども円(教育部分)をいいます。 ・「有」を○で囲んだ場合は①~③に、 「無」を○で囲んだ場合は①、②に必要事項を記入してください。 ① 世帯の状況 区 (ふりがな) 氏 分 ( かりわ 名 いちろう ) 刈羽 一郎 児 童 の 世 帯 員 ( かりわ はなこ 刈羽 花子 刈羽 愛子 ) 入園児 童との 続 柄 生年月日 父 S○・○・○ ○○工務店 母 S○・○・○ ○○商店(パート) 姉 H○・○・○ ・ ・ ・ 祖 父 母 の 状 況 名 刈羽 三郎 刈羽 ハナ 西山 ヒサ 生活保護の状況 児童と の続柄 父方 祖父 父方 祖母 母方 祖父 母方 祖母 就労先名、 学校名(学年)等 別 (両親別居の場合その旨記載) ・ 氏 性 満年齢 S○・○・○ ○ S○・○・○ ○ 有・無 適用なし 児童世帯と の住所の別 別居の場合、 住所市町村名 業 同居・別居世 帯 分 離 は 関係ありま ○○サービス(パート) 同居・別居せん ・ ・ S○・○・○ 有・無 有・無 就労先名または職業 農 考 有・無 男・女 学生等は新年度の学年 を記入してください 男・女 生年月日 備 有・無 刈羽小学校○年 男・女 市町村民税 課税有無 (*2) 同居・別居 ○ 病弱(要介護) 適用あり (平成 (*2)前年度分又は当年度分の市町村民税が課税されている場合、「有」に○を付けてください。 同居・別居 年 月 日 柏崎市 保護開始) ② 利用を希望する期間、希望する施設(事業者)名 第1希望 利用を希望する 施設(事業者)名 かりわ保育園(希望理由)自宅から近いため 第2希望 ( )平成 年 月 日まで ( ○ )就学前まで 氏 名 生年月日 ・ ・ 入園施設名 (入園している場合に記入) 現在、入園中の児童がいる時 は記入してください 利用を希望する期間 現在入園している 兄弟姉妹の有無 (希望理由) 平成27年 4月 1日から ③ 保育の利用を必要とする理由等 続柄 ☑就労 保 育 の 利 用 を 必 要 と す る 理 由 保育を必要とする理由 勤務先 [ ○○工務店 月 ・○ 火 ・○ 水 ・○ 木 ・○ 金 ・土・日] 勤務日 [○ ] 勤務時間[午前・午後 8 時30分~午前・午後 父 母 家庭の状況 希望する 利用時間等 5 時 15分] 1か月の平均就労日数: 20 日 1か月の総就労時間: 160 時間 平均就労日数、総就労時間を □疾病・障がい □介護等 □災害復旧 □求職活動 □就学 □虐待・DV 記入してください □育児休業 □その他・状況( ) ☑就労 勤務先 [ ○○商店(パート) ] 月 火 水 木 金 勤務日 [○・○・○・○・○・土・日] 勤務時間[午前・午後 10 時00分~午前・午後 3 時 00分] 就労の他、該当するも 1か月の平均就労日数: 15 日 のに☑を付けること 1か月の総就労時間: 60 時間 □ 妊 娠 ・出 産 □疾 病 ・障 が い □介 護等 □災 害 復旧 □ 求 職活 動 □ 就学 □虐待・DV □育児休業 □その他・状況( ) □ひとり親家庭 ☑左記以外 (*3)就労が保育の必要性の理由の場合、勤務 □保育標準時間利用(11 時間以内) 時間が月 120 時間以上で該当。 上記の総就労時間により、あてはまるどちら (*3)就労が保育の必要性の理由の場合、勤務 かに☑を付けてください ☑保育短時間利用(8 時間以内) 時間が 48 時間以上 120 時間未満で該当。 例:父が 120 時間以上でも母が 48~120 時間 (*3)希望利用時間は「就労」 、「介護看護」対象者の選択項目ですが、保育の必要性が他理由でも選択は可能です。ただし、審査のうえ、 にあてはまれば「短時間利用」に該当 判断しますので希望どおりにならない場合もあります。 【保護者の記入はここまで】 ○字は楷書ではっきりと書いてください。 (黒のボールペン等) ・ 「税情報等の提供に当たっての署名欄」は署名欄の記載の内容を確認のうえ、署名・押印をして下さい。 ・連絡先の記入をお願いします。 (昼間、繋がる連絡先) ・世帯の状況で、世帯分離は関係がありません。同住宅(二世帯住宅は別)に居住する者を記入してくだ さい。なお、世帯分離をしている場合は、その旨、分かるように備考欄に記入してください。 ・ 「保育の利用を必要とする理由欄」はあてはまる□に☑を付けること。 ・ 「希望する利用時間等欄」は、父母の就労時間により、あてはまる□に☑を付けること。
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