インターシステムズ医療セミナー2010 インターシステムズ医療セミナー インタ システムズ医療セミナ 2010 開会のご挨拶 代表取締役社⻑ 植松裕史 2010年 2010 年10⽉ 10⽉27⽇ 27⽇ インターシステムズ概要 IT業界30年の歴史は、インターシステムズ発展の歴史でもあります。 無借⾦経営の完全なプライベート企業。 独⾃の技術から⽣まれた⾼度な製品は、国内外の医療機関で数多く導⼊されています。 本法人 InterSystems 日本法人 • ⽇本法⼈ – 2003年2⽉、⽇本法⼈設⽴ – 東京・⼤阪に拠点 – ⽇本法⼈設⽴以前から、パートナーを通じ10数年のビジネス実績 – 契約パートナー数 約100社 – 2,000サイト以上の導⼊実績 • ⽶国本社 – 1978年創業 年商 $271.5M (2009年度実績) – 本社:⽶国マサチューセッツ州ケンブリッジ – 90カ国で、10万システム以上の導⼊実績 – 従業員数約949名(2009年12⽉現在)、25ヶ国に拠点 従業 数約 名( 年 在) 拠点 本 社 ⻄⽇本⽀店 ⼤阪市北区堂島 (京阪堂島ビル) 東京都新宿区⻄新宿 (⽇⼟地⻄新宿ビル) • インターシステムズ主⼒製品 SQL/オブジェクト双⽅向対応多次元データエンジン ”Caché®” アプリケーション統合プラットフォーム “Ensemble®” 医療連携プラットフォーム “HealthShare™” 総合医療ソリューション “TrakCare™” アプリケーション組込型インテリジェンス DeepSee™ InterSystems 米国本社 2 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 1 インターシステムズ成⻑の軌跡 • 創業30年の歴史 250 $271.5M • 売上⾼ $271.5M (2009年度) • 完全なプライベート企業 完全なプライベ ト企業 200 • 強固な財務体質で堅実に成⻑ • 世界1,300社以上のパートナ 150 • 統⼀された技術基盤で 100 ⾼度開発⽣産性と汎⽤性を実現 50 0 1979 2009 2008 78年の創業以来30年余りにわたり、インターシステムズはそのめざすところである 「安定的かつ⻑期的成⻑」を実現してまいりました。お蔭さまをもちまして創業以来、 無借⾦経営を続けております。パートナ様、エンドユーザ様との⻑期的関係を⼤切にし、 これからも従来同様の持続的成⻑をめざしてまいります。 3 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 インターシステムズが貢献する 世界の国家・地域プロジェクト オランダ国家プロジェクト Nictiz スウェーデン国家プロジェクト Carelink フィンランド国家プロジェクト Kela イタリア地域プロジェクト Lombardia ドイツ地域プロジェクト Health Card デンマーク国家プロジェクト e-Journal スコットランド国家プロジェクト ブラジル地域プロジェクト チリ国家プロジェクト イスラエル国家プロジェクト Better Health, Better Care Action Plan 中国地域プロジェクト タイ国家プロジェクト ⾹港地域プロジェクト “InterSystems is our great partner” 4 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 2 ⽶国RHIOにおける採⽤ RHIO: Regional Health Information Organization 4つの代表的 代表的RHIO RHIOで 700 700万⼈以上 万⼈以上の患者をサポート 5 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 インターシステムズ ⽶国医療分野での実績 ( ⽶国医療機関Top 20 in 2009) 2. Mayo Clinic, Rochester, Minn. 12. University of Washington Medical Center, Seattle 3. Ronald Reagan UCLA Medical Center, LA 13. UPMC-University of Pittsburgh Medical Center 4. Cleveland Clinic 14. University of Michigan Hospitals and Health Centers, Ann Arbor 1. Johns Hopkins Hospital, Baltimore 5. Massachusetts General Hospital, Boston 6. New York-Presbyterian University Hospital of Columbia and Cornell 7. University of California, San Francisco Medical Center 15. Stanford Hospital and Clinics, Stanford, Calif. 16. Vanderbilt University Medical Center, Nashville 17. NYU Medical Center, New York 18. Yale-New Haven Hospital, New Haven, Conn. 8. Hospital of the University of Pennsylvania, Philadelphia 9. Barnes-Jewish Hospital/Washington University, St. Louis 19. Mount Sinai Medical Center, New York 20. Methodist Hospital, Houston 注:US. News 誌に発表されたランキングから上位20病院を掲載 10. Brigham and Women's Hospital, Boston この他にも、多数の医療機関でインターシステムズの技術・製品 11. Duke University Medical Center, Durham, N.C. が導⼊されています。 6 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 3 スウェーデン-全国患者サマリ情報 Sweden National Patient Summary • 接続されるすべての医療機関で利⽤できる 全国の患者サマリ情報 • 医療の質の向上、安全確保、効率向上など、 医療全般の向上をめざすもの • 2009年に最初の対象地区で稼働 Roll Out 2009 2010 2011 2012 1 8 18 21 7 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 国内導⼊医療機関様のご紹介 ⼤学病院 愛媛⼤学医学部附属病院 川崎医科⼤学附属病院 川崎医療福祉⼤学医療技術学部 医療情報学科 岐⾩⼤学医学部附属病院 久留⽶⼤学病院 九州⻭科⼤学附属病院 京都⼤学医学部附属病院 熊本⼤学医学部附属病院 熊本 学 学部附属病院 慶応義塾⼤学病院 神⼾⼤学医学部附属病院 滋賀医科⼤学医学部 島根⼤学医学部附属病院 千葉⼤学医学部附属病院 東海⼤学医学部医学教育情報学 東京医科⻭科⼤学⻭学部附属病院 東京⼥⼦医科⼤学東医療センター ⽇暮⾥クリニック 東京薬科⼤学薬学部 獨協医科⼤学 ⻑崎⼤学病院 名古屋⼤学医学部附属病院 浜松医科⼤学医学部附属病院 北海道⼤学病院 北海道薬科⼤学 宮崎⼤学医学部附属病院 名城⼤学薬学部 琉球⼤学医療情報部 鈴⿅医療科学⼤学医⽤⼯学部 (ご導⼊先医療機関様の中から抜粋してご案内しております) 8 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 4 国内導⼊医療機関様のご紹介 国⽴施設・研究所 国⽴成育医療センタ 国⽴成育医療センター 国⽴療養所 沖縄愛楽園 放射線医学総合研究所 公⽴病院 ⼤垣市⺠病院 ⼤阪警察病院 ⼤阪市⽴⼤学医学部 附属病院 ⼤阪府⽴呼吸器 ⼤阪府⽴呼吸器・ アレルギー医療センター 沖縄県⽴南部医療センター・ こども医療センター 菊川市⽴総合病院 球磨郡公⽴多良⽊病院 公⽴神崎総合病院 越⾕市⽴病院 ⼩牧市⺠病院 佐川町⽴⾼北 国⺠健康保険病院 静岡県⽴総合病院 仙台市医療センター 仙台オープン病院 ⼟佐市⺠病院 奈良県⽴五條病院 袋井市⽴袋井市⺠病院 横浜市⽴⼤学附属 市⺠医療センター (ご導⼊先医療機関様の中から抜粋してご案内しております) 9 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 国内導⼊医療機関様のご紹介 ⼀般病院 秋⽥県厚⽣農業共同組合連合 ⼭本組合総合病院 旭労災病院 泉和会 千代⽥病院 いなべ総合病院 NTT⻄⽇本⼤阪病院 NTT⻄⽇本東海病院 ⼤阪鉄道病院 ⼤阪府済⽣会 中津病院 ⾙塚病院 ⿅島労災病院 久美愛厚⽣病院 啓信会 京都きづ川病院 成蹊会 岡⽥病院 健康会 総合病院京都南病院 健保連⼤阪中央病院 康⽣会 武⽥病院 JA⾼知病院 庄原⾚⼗字病院 親友会 島原病院 澄⼼会 豊橋ハートセンター 住友病院 東京都教員互助会 三楽病院、 附属⽣活習慣病クリニック ⻄陣健康会 堀川病院、クリニックほりかわ ⽇⼼会総合病院 ⼀⼼病院 原⼟井病院 碧南市 師会 碧南市医師会 ヘブロン会 ⼤宮中央総合病院 益⽥⾚⼗字病院 松阪中央総合病院 宮城厚⽣協会 坂総合病院 宮崎市郡医師会病院 (ご導⼊先医療機関様の中から抜粋してご案内しております) 10 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 5 医療分野のパートナー企業 (敬称略) 東芝住電医療情報システムズ株式会社 京セラ丸善システムインテグレーション株式会社 株式会社コア・クリエイトシステム 株式会社トミスシステムズ コンピュータ・ブレインズ株式会社 コスモ・メディカル・システム株式会社 株式会社NTTデータ東海 株式会社ネットマークス 株式会社医⽤⼯学研究所 株式会社サン システム 株式会社サン・システム 株式会社マップ・システム セコム医療システム株式会社 株式会社ナノメディカル 【医療アプリケーション製品】 ・電⼦カルテシステム ・オーダリングシステム ・データ2次利⽤分析システム ・病院向け経営分析システム ・医療機器安全点検システム ・臨床研究DBシステム ・医事会計システム 医事会計システム ・調剤会計システム ・医療⽤データウェアハウスシステム ・その他 その他多数 11 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 患者の視点で医療を考える 医療サービス提供者中⼼の視点 疾病・治療の観点 患者(個⼈・家族)中⼼の視点 疾病・治療に加え、予防、健康の観点 ⼀時的ケア 継続的ケア 個⼈医療 チーム医療・根拠に基づく医療 出典:第29回医療情報学会連合⼤会(広島⼤会)インターシステムズ主催ランチョンセミナー 「インターシステムズの海外における医療連携システム導⼊事例」より 12 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 6 スコットランドNHS (NHS: National Healthcare Service) インターシステムズ 製品を 全国医療システムに採⽤ スコットランド全域にわたる患者医療情報管理システムの 「標準連携プラットフォーム」 スコットランド政府の推進する 「eHealth 戦略における重要な役割」 HIS: TrakCare システム 連携: 連携 Ensemble 詳しくは弊社ホームページをご覧ください http://www.intersystems.co.jp/press/2010/100427.html http://www.intersystems.com/press/2010/nica.html 13 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 英国 NHS InterSystems Ensemble® 最初のITK認定 NPfIT 新戦略 “ Connect All” に基づく ITK (インターオペラビリティツールキット)イニチアティブ: 多様なシステムを接続するためのミドルウェアを認定 詳しくは弊社ホームページをご覧ください http://intersystems.co.jp/press/2010/101020.html 14 © Copyright InterSystems Japan K.K. 2010 7 インターシステムズ医療セミナー2010 インターシステムズ医療セミナー インタ システムズ医療セミナ 2010 開会のご挨拶 代表取締役社⻑ 植松裕史 2010年 2010 年10⽉ 10⽉27⽇ 27⽇ 8
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