「相模原高校キャリアサポートプラン」を更新しました

相模原高校キャリアサポートプラン
ほぼ 100 パーセントの生徒が大学・短大等に進学していく本校生徒の現状を踏まえ、本校
の「キャリアプラン」では、学年ごとに次のように目標を定め、計画的に指導しています。
1年次のキャリアサポート計画
学年
目標
時期
1年
自己の現状把握に基づいて自己理解を深め学力の充実に努める。将来の希望をさぐ
るためのさまざまな体験に参加し、社会観・勤労観・職業観の育成も図る。
プログラム
内容・目的
高校生活の出発に当たって、自分の学力を確かめる。
学力判定テスト
生活アンケート
中学時代の生活を振り返り、高校生として望ましい生活を
イメージする。
進路の目標を持つことが日頃の学習を支える。
進路希望調査
KSC(Kenso Start Camp) 2泊3日の集団生活で、高校生活への心構えを学ぼう。
4月
新入生歓迎球技大会
友人を作り、学習方法を学び、この3年間に自分がすべき
ことを考えていこう。
先輩との出会いをつくるだけでなく、クラスづくりの出発
点。行事に燃える県相生を体感しよう。
身体計測・新体力測定
生徒面談週間
体力測定も班毎に協力して行う。
文化祭クラス企画
学力判定テスト講演会
文化祭は 9 月だが、取り組みはもう始まる。
学習計画立案
学力判定テストの結果を基に。県相での学習方法や3年間
の抱負を担任の先生と相談する。
学力判定テストの結果をどう生かすかを知り、しっかり学
ぶことの意義を考えよう。
前期テストも近い。学習計画を立てる。
5月
6月
前期テスト①
はじめての定期テスト!!間違ったところをしっ
かりやり直すことが大切。
体育祭結団式
文化祭クラス企画
体育祭は学年を超えて春夏秋冬に分かれて戦う。
体育祭
進路説明会
クラス企画の〆切が近い。企画力・話し合いを通じての人
間関係力が社会人としての基礎をつくる。
たくさんの保護者も見に来る。県相名物
体育祭。
自分がどのように参加できたかをチ
ェックしよう。
高校卒業後の進路について
自分が本当にやりたいこと、学びたいことを
少しずつ考えていこう。
1
7月
8月
選択科目説明会
2 年生では、社会・理科の選択がある。自分が学びたいこ
とは何か。卒業後の進路まで考えて選択しよう。
前期テスト②
1年前期の成績はこれで決まる。県相生としての
学習スタイルを確立できたか確認しよう。
三者面談
前期の反省のもとに後期の展望を。
この時期に目標をもっているかど
うかでやる気に差が出る。
補習・講習
苦手科目の克服と発展的な学習。部活動の合宿・練習、ク
ラスの文化祭準備もあるが自覚を持って積極的に受講しよ
う。
職業体験をし、社会に目を開いて「役に立つ喜び」
「プロの
厳しさ」「創意工夫の大切さ」を体験しよう。
自分の役割・クラスの仲間の大切さ
を実感できたか。行動力・運営力を
鍛え、協力することの意味を知ること
が人間を成長させる。
インターンシップ(希望者)
文化祭
9月
10 月
選択科目最終登録
いよいよ2年の選択科目が決まる。悔いのない判断をしよ
う。迷ったら、先生に相談し、自分でもよく調べてみよう。
後期テスト①
9 月、10 月の試験範囲。休み気分・行事気分を切り替える。
第 1 回校内模試
全国模試を校内で全員が受験する。高校入学後、どれだけの学
力かついたかを全国の高校1年生と競ってみる。
全国レベルでの自分の学力を確認し、今後の学習の目標を立
てよう。
社会の先輩に聞く
(社会人講話)
様々な分野で活躍されている社会人の方のお話を聞き、働
くことの意義、将来の職業について考えよう。
後期テスト②
講習・補習
11 月、12 月の試験範囲。高校での学習は順調か?
11 月
12 月
百人一首大会
定期テストの結果を見て、自分に足りないところがわかっ
たはず。苦手をそのままにしない。
得意科目は一層の実力養成を。
クラス対抗の大会。誰もがヒーローになるチ
ャンス。
百人一首は古典の理解を助ける。
1月
第2回校内模試
1年間の学習の成果を全国の高校1年生と競ってみる。
自分の苦手分野を確認し、苦手克服に向け、勉強していこう。
学年末テスト
年間反省と2年への抱負
学年球技大会
1年最後の定期テスト。学年成績が決まる。
進路講演会
2年に向けて何を勉強し、考えていくべきか。
全国模試の結果を踏まえ、
自分を振り返り、2年での学習目標をたてよう。
講習・補習
勉強を補っておきたい科目が誰にでもあるはず。2 年生に
向けて勉強しよう。
1年間を振り返って2年次の目標をはっきりさせよう。
クラス最後の行事。大切な仲間はできただろうか。
3月
2
2年次のキャリアサポート計画
学年
目標
2年
豊かな人間性の涵養と主体的な進路選択のための高大連携に積極的に取り組み、
部活動・学校行事の中心としてリーダーシップを高めるとともに、学力の充実に励
む。
時期
プログラム
学力判定テスト
生活アンケート
新入生歓迎球技大会
総合オリテーション
進路希望調査
4月
生徒面談週間
学部学科ガイダンス講座Ⅰ
修学旅行準備
身体計測・新体力測定
文化祭クラス企画
学力判定テスト講演会
学部学科ガイダンス講座Ⅱ
学習計画立案
5月
修学旅行準備
前期テスト①
体育祭結団式
内容・目的
2年の出発点での学力到達点を知り、2 年の学習計画の参考
にする。
1年 9 月以降の生活を点検しよう。
今度は歓迎する立場での球技大会。クラスのまとまりをつ
くる良い機会でもある。
2年総合は「高大連携」
。大学も真剣に取り組んでくれる。
この時期に進路目標をはっきりと持っておくことは流され
そうな毎日に指針を与えてくれる。
2年次を有意義に送るための出発点。担任の先生とこの1
年間の目標を確認しよう。
ガイダンス講座は 60 分。大学の先生が来校してくれる。
大学で何を学ぶかを見通すために大学の学部学科の内容を
つかむ。
2年は修学旅行が待っている。充実した自主行動のために
は、しっかりした計画立案が必要。
1年の時より、体力はアップしているか?
クラス企画を決める時間は案外少ない。一致協力。
学力判定テストの結果をきちんと分析しよう。苦手科目を
ほっておくのは自らの進路の可能性を狭めてしまう。
ガイダンス講座は2講座以上選択する。
「文学部」といって
も文学ばかりを勉強するのではないことも知ろう。
ともすると忙しさにまぎれて日々は流れていく。ここで立
ち止まって考えること。前期テストも近い。
2年は修学旅行が待っている。決めることもいっぱい。
班の中での自分の役割を自覚する。
2年ではじめての定期テスト。内容もぐっとむずかしくなってい
る。ここまでを一つの目標にして授業に取り組もう。
3 年を支え、1 年を引っ張る土台が 2 年。各団での役割も重
くなるが逃げずに取り組む。
選択科目説明会
3年は理系文系に分かれる。
自分の進路希望をよく考えて選択科目の説明を聞こう。
進路説明会
先輩の実績・志望校選択の考え方を学ぶ。
文化祭クラス企画
体育祭
クラス企画の〆切ももうすぐ。
教養講座Ⅰ
90分の講座を3つ以上選択
する。中央大学、青山学院大
学などに出かけて大学で講義
を聴く。
前期テスト②
教養講座Ⅱ
いよいよ2年前期の成績が出る。
前期の大きな行事。優勝は?
何事にもいつも全力で取り組む県相生
の姿を示そう。
6月
7月
夏休み中の講座を有効に使おう。
3
7月
三者面談
8月
補習・講習
教養講座Ⅲ・演習講座Ⅱ
文化祭
9月
10 月
演習講座Ⅲ
12 月
選択科目最終登録
進路希望調査
3年で後悔しないように。自分の責任で決める。
修学旅行準備
修学旅行
後期テスト②
講習・補習
百人一首大会
1月
第2回校内模試
総合プレゼンテーション
学年末テスト
進路講演会
3月
1年と違ってまとまりも早い。自分が何を期待されている
かなど、周囲の人間との関係を深くつかむ。
大学にも行きなれてきて、気を抜かないように。
最後の講座はりきって。
総合プレゼンテーション
2月
前期の成績を振り返るだけでなく、進路の志望校をはっきりさせ
ることも大切。
目標が人を成長させる。
数学・英語・国語などじっくりと取り組める時期。部活と
両立なら実践すること。
8月も教養・演習講座が入る。
教養講座Ⅳ・演習講座Ⅳ
後期テスト①
第 1 回校内模試
11 月
演習講座は90分×3回程度の
少人数講座。じっくりと数人で
大学の先生の話を聞くこともあ
るし、長い実験に取り組むこと
もある。
演習講座Ⅰ
学年球技大会
年間反省と3年への抱負
講習・補習
9月、10月の試験範囲。思ったより広い範囲だ。
ここで志望校が決まっていないと 3 年の選択科目が、ミス
マッチを生じる。後で困らないようにしっかり。
全国模試を校内で全員が受験する。どれだけの学力かついてい
るかを全国の高校2年生と競ってみる。
自分の学力を確認し、今後の進路を見据え、受験に向けての学
習を始めよう。
計画に漏れがないかチェック。
県相の修学旅行は班別自主行動がメイン。
班の仲間とわいわい。おいしく、楽しく、
有意義に。一生の友達、一生の思い出。
11 月、12 月の試験範囲。
冬でも頑張る人は多い。積極的に受講しよう。
実力は 1 年のときより上のはず。古典の知識も1年より深
いはず・・・だが。普段目立たない人がヒーローになる。
高大連携で学んできたことを一人
10分程度にまとめて発表する。
発表することも君たちに求められ
る能力である
班員全員が発表する。
来年の 1 月にはセンター試験本番。漫然と受けるのでなく
ここを一つの目標にしよう。
友達の発表をしっかり聞こう。
2 年最後の定期テスト。日常の授業を大切にしてきたものが勝
つ。
全国模試の結果をどう見るか。模試の判定より、自分がで
きていないことをつかむことが大切。
最後のクラス行事。
早く 3 年生の自覚を持つことが大切。
より充実した学力を身につけよう。
4
3 年次のキャリアサポート計画
学年
目標
3年
将来の生き方と自己の適性についての理解を深め、進路希望実現に向けての高い志
を持ち、粘り強い努力を続ける。
時期
プログラム
年間計画作成
総合オリエンテーション
4月
新入生歓迎球技大会
進路希望調査
生徒面談週間
身体計測・新体力測定
文化祭クラス企画
就職希望者説明会
看護医療希望者説明会
校内模試
内容・目的
はじめに 1 年間の学習計画を
目標に照らして書いてみよう。
3 年「総合的な学習の時間」全体の計画について説明され
る。3 年の総合では、より具体的に卒業後の進路を考えて
いくことになる。
県相生の行事へのパワーを新入生に見せつけよう。
目標の再点検。
こういう機会を積極的に活用して、年間計画をチェック。
受験生としての体力は身についているか。
最後の文化祭はおろそかにできない。3 年の模擬店には来
校者も感嘆する。
希望者は早い時期に担任やキャリアグループの先生に相談
し、具体的に動き始めよう。
模擬試験に積極的に取り組んで自分の力
を知ろうとすることが大切。「まだ自分は勉
強が進んでいないから受けても仕方がない」
と考えるのは間違い。
出発時は誰でも小さい芽のようなもの。
5月
文化祭クラス企画
第 1 回進路説明会
前期テスト①
クラス企画の最終決定。
大学生講話
大学生から大学での研究・受験勉強などについてなど、体験
談が話される。
大学の入試を中心に
学部学科の
特色などを各大学から
直接聞くことができる。
校内オープンキャンパス
6月
7月
先輩の実績と今年度の注意点が説明される。
どの科目も 2 年までに比べて進度が速いので大変。
文化祭クラス企画
体育祭
早いクラスはこの時期からダンボール集め。
前期テスト②
ここで決まる 3 年前期までの成績が入試で使われる。
第2回進路説明会
(指定校推薦説明会)
第1回進路講演会
指定校出願に際しての注意を話す。合格できそうだからで
なく、自分の学びたいものがあるなら指定校推薦も視野に。
最後の体育祭。
最上級生のパワーを見せて、解団式まで
全力で走りきる。
予備校の先生が夏の乗り切り方を伝授
5
三者面談には意見の食い違いも出ることが
ある。それを乗り越えて理解が深まるこ
とも。
三者面談
8月
9月
10 月
補習・講習
3 年講習は先生方も力を入れる。講習には
てから参加するのが鉄則。
文化祭
毎年、厨房が大変で数が出せないという悩み。3 年は大変
だけれども、充実している。
毎年 8 割から 9 割の生徒が受験するセンター試験。私立大
もほとんどがセンター試験を利用している。
第3回進路説明会
(センター試験説明会)
指定校出願
後期テスト
第2回進路講演会
推薦希望者模擬面接指導
進路希望調査
センタープレテスト
11 月
第3回進路説明会
12 月
卒業テスト
二者面談
推薦AO合格者説明会
冬期講習
センター試験
1月
センター試験自己採点
2月
自宅学習
3月
卒業式
予習し
本当に慎重に考えて決める。取り消しはできない。
理科・社会を除いて出題はもう入試モード
焦り始める時期だけれども、生活リズムを崩さないことが
大事。計画的に着実に勉強していこう。
面接指導は学年とキャリアグループで担当。
最後の進路希望調査
本番を前に実力を試す。
目標点を定め、達成度を確認しよう。
センター試験まであと2ヶ月。
学習計画を見直し、頑張ろう。
受験日程をたてる。第1志望校を中心にどのように受験す
るか。
最後の定期テスト。どの教科も総合問題。
志望校が揺れていたら最後の面談を。
推薦AOで進路が決まった生徒への諸注意。これから試験
を受ける級友への配慮が大切。
最後の頑張りで県相生は伸びる。
3年間に培った学力が試される。寒さに負けず、本領を発
揮しよう。
センター試験の翌日自己採点をして3つの予備校にデータ
を渡し、判定を受け取る。受験校を確定する。
学校に来て勉強している仲間もいる。最後まで自分の目標
にチャレンジする気持ちの強さを持とう。
希望が実現したものも、残念ながらか
なわなかったものも、県相の思い出に
浸る。
自分を誇り、涙できる県相生活。自
分を支えてくれた保護者、先生へ感謝
できる人間になろう。
6