インナーコミュニケーションとインナーブランディング社内報など

広告企画
9月号 2015年8月1日発売
インナーコミュニケーションが強い組織をつくる。
インナーブランディングで社員のモチベーションを高める。
特集:インナーコミュニケーション・インナーブランディング
本社と支社、工場、店舗など、
各地に拠点がある中、
社員に一体感を持たせるために
何をすべきなのか
全社員へのメッセージ、幹部
との共有事項など、階層や人
数による伝え方をどのようにわ
えるべきなのか?
実態とは違うのに
社内コミュニケーションが不足し
ている為、不満がたまっている
組織が大きくなるにつれ、
社長の背中を追いかけるだ
けでは全員が1つの方向を
目指せなくなってきた。
働く会社に自信を持つことで、
生産性があがる!
株式会社宣伝会議
広告申し込み締め切り2015年5月20日
社内広報「専任担当がいる」企業は42.7%、
2015年はインナーコミュニケーション元年へ。
社員のベクトルをそろえ、強い組織をつくるために必須になる、インナーコミュニケーション。
※広報会議2015年2月号 広報会議調査より抜粋
社内広報に専任担当者を設定し、インナーコミュニケーションの強化をする企業が増加しています。
背景には業績悪化に伴うリストラなど、終身雇用の構造が崩れ、組織の多様化が進んでいることが
あります。社員の組織への帰属意識が低下しており、優秀な人材の流出を避けるなど、企業にとって
インナー広報は組織の基盤を支える、大きな経営課題となってます。
! 広報担当者の悩み
●社内報を活用
社内の情報を入手しにくい社員が多く、帰属意識が低いと感じられる。社内報でいかに帰属意識を高められるかが
課題。また、社内報は、社内イベントなど載せる内容がパターン化してきており、新鮮味をもって読んでもらえるようレ
イアウトやデザインを工夫している(IT)
●社内の情報が分散
社内報のほかに、社内の各部署が独自で情報紙を発行しているため、社内の情報が分散して発信されている。
社内報に掲載する記事・ネタが、なかなか集まらないのも悩み(サービス)
●担当者のセンス・能力次第?
起こった出来事を単に報告するような社内報では、インフォメーション掲示板でしかない。いかに経営やビジョン、
戦略のベクトル合わせを行い、会社の魅力を共有してロイヤリティを高められるか。大きな役割を担いながらも、
外注で行うものではないとのポリシーも持っており、担当者のセンスや能力にアウトプットのパフォーマンスが左右され
てしまう(メーカー)
●社内報の閲覧率は20%
2000人近い社員がいるが、閲覧率が20%程度であること(その他)
●社内よりクライアント
クライアントのことを第一に考える社員が多く、自社に関するイベントなどの優先順位が低くなってしまい、
参加率が低くポジティブな意見が少ない(サービス)
社内事情に関わることが多く、
外部に相談しづらいインナー広報
組織の問題は「個」ではなく「間」に生じます。社内連絡・情報共有の不足といった問題はその典型
例です。経営と現場の良好な関係は、経営方針・理念の浸透や徹底、ボトムアップの情報流通につ
ながります。社員間の良好な関係性は連携・協働を促し、イノベーションにも結実します。逆に対立
や不当な主従関係は思考・行動の質を下げ、関係の質の悪化をもたらします。「関係の質」は成果
とリンクし、組織を成功に導くサイクルの起点となるのです。
広報会議2015年2月号 記事より抜粋
弊誌・『広報会議』で行ったアンケートでも、「情
報が集まりにくい」、「トップのメッセージが伝わりに
くい」「関係性の向上に寄与できていない」など重
要視されている割に、課題が多いのがインナー広
報の特徴です。それには、インナー広報の業務が
社内事情に関わることが多く、外部に相談しづら
く、社内においても相談する相手が少ないという
理由があります。
このような背景もあり、宣伝会議で実施している
「インナー広報実践講座」にも、このような課題を
抱えて受講されるインナー広報担当者が大勢受
講されています。
広報部門に、御社の注目ポイントをわかりやすく訴求
純広告
インナーコミュニケーション・インナーブラン
ディングに課題を抱える広報部門の、強
力なパートナー企業としてのブランディング
につなげてもらうべく、特別企画をご用意
させていただきました。
インナーコミュニケーション、インナーブラン
ディング特集への、広告出稿のご検討、
よろしくお願いいたします。
編集タイアップ広告
宣伝会議が支援する、貴社の成長イメージ
リード獲得
カスタムセミナーの実施
ブランド向上
誌面での展開
編集タイアップ広告 出稿イメージ
[トップインタビュー]
▶トップのお写真をレイアウトして、
ブランディングをしていきます。
トップインタビューを通して、貴社の強み、
PRポイントを訴求していきます。
トップが誌面に出ていく事で、広告界での
貴社のブランディングを確立していきます。
[クライアント取材]
▶貴社クライアントに登場いただく事で、
クライアントプレゼンスを高めながら、
貴社の信頼につなげます。
貴社のクライアントに登場いただき、
貴社サービス、商材のポイントを紹介。
クライアントのプレゼンスを高めながら、
貴社の訴求をしていく事が可能です。
[サービス紹介]
▼貴社サービスのポイントをわかりやすく作図。
他社との差別化と共に、サービス認知を高めます。
広報会議の編集部が取材をして、
商品やサービスを広く読者に伝えます。
貴社ならではの強みを見つけ、誌面で紹介。
「広報会議」媒体データ
創
刊:2005年
発 売 日:毎月1日発売
発行部数:5万部
定
価:1300円
広告料金
編集タイアップ 2ページ(デジタル版+アドタイ 記事転載)
200万円(税抜)※記事制作費込み
編集タイアップ 1ページ(デジタル版+アドタイ 記事転載)
120万円(税抜)※記事制作費込み
純広告 1ページ(デジタル版転載)
75万円(税抜)サイズ:277mm×210mm[天地×左右]
※上記以外の特殊面などへの出稿については営業担当にお問い合わせください。
抜き刷り作成
参考価格 30万円(4C4P・3000部)
※頁数、部数で価格は変動しますのでお問い合わせください。
・弊社広告掲載審査基準に基づき、掲載をお受けできない場合があります。
・表紙2、3、4、目次対向以外の本文中の掲載ページのご指定はできません。
・タイアップ広告制作に際し、遠方取材、著名人出演など、そのほかの経費かかる
場合には別途ご請求申し上げます。
「宣伝会議広告掲載審査基準」
1 他を誹謗、中傷したり、差別するなどの個人の尊厳を損なうおそれのあるもの。
2 健全な社会秩序の形成を損なうおそれのあるもの。
3 各種業界が自主的に明示している規約や規則に反するもの。
4 肖像権や知的所有権を侵害するおそれのあるもの。
5 事実に反する誇大表現や、不明確な広告表現、読者に誤認を与えるような表現などで、読者に不利益を与えるおそれのあるもの。
6 広告の責任の所在が曖昧で広告表現上の明瞭性や相当性を欠くもの。
7 広告の内容について、広告主が責任を持ちえないもの。
8 根拠なく商品・サービスの効果、性能の著しい優良性を示す表示。
ただし、当該表示内容を裏付ける合理的根拠をあらかじめ有している場合はその限りではない。
9 編集記事面をも含めた誌紙面、WEBサイト全体の品位、調和を損ねる表現のもの。
事実に反して、弊社が広告主を支持し、その商品、役務、意見などを推薦、または保証しているかのような表現のもの。
10 読者が不快感をもつもの、またはそのおそれのあるもの。
11 本誌紙、WEBサイトの編集記事を訂正または否定する表現のもの。
ただし、弊社が事実を確認し、妥当と判断したものはこの限りではない。
12 弊社の事業分野と競合する、またはそのおそれのある企業・商品・サービスの広告。
ただし、弊社が妥当と判断したものはこの限りではない。
スケジュール
申し込み〆切
タイアップ取材期間
校了予定日
お問い合わせ
宣伝会議 営業支援室
TEL:03-6418-3330
2015年5月15日
2015年6月1日~7月5日
2015年7月15日
MAIL:[email protected]