広告企画 6月号 2015年5月1日発売差別化を図るプレミアム・ノベルティクライアントは今、本当に効果のあるノベルティ企画を求めている特徴や性能が一発で伝わるサンプルグッズを作りたい。ありきたりな提案ではなく、うちならではの提案をしてくれる会社はないだろうか。株式会社宣伝会議「またこれか・・・」というマンネリ状態を打破するアイデアがほしい。特徴や性能が一発で伝わるサンプルグッズを作りたい。店頭で輝くノベルティはどのような企画で実施されたのか知りたい。広告申し込み締め切り2015年3月15日「買うか・買わないか」迷う理性を飛び越えて、「欲しい」の感性スイッチを押すために。企画実施の背景ありきたりな企画ばかりで、顧客の心を掴めないノベルティ施策。 2015年4月から消費税が8％に上がり、生活者は買い物をする際に、本当に必要なのか、じっくり考えをめぐらせるようになりました。このような状況下で、買い手の理屈抜きで「思わず手に取ってしまう」ような、商品や売り場自体に“華”、言葉にはしづらいものの確かに感じる魅力を、まとわせるかが企業の販促にとって重要になっています。ポイント還元や商品券、ありきたりなノベルティに頼っていては、いつまでも顧客の心を掴むことができません。しかし、販促のプロではない企業の担当者の方々は、ノベルティの一覧サイトを参考にしますが、効果を期待する特徴は見当たりません。販促会議2014年7月号効果のない販促物を作りたくない。でも、アイデアはない… プレミアム・ノベルティが商品や店頭に“華”を持たせるものだからこそ、その重要性は増しています。顧客に忘れられない印象を残し、反応を高めたいというニーズは増えています。それを表すように、宣伝会議の教育講座「オリジナルノベルティケーススタディ」にも多くの企業が参加を申し込んでいます。販促担当者の本音「またこれか・・・」というマンネリ状態を打破するアイデアがほしい。特徴や性能が一発で伝わるサンプルグッズを作りたい。「小ロット」「低価格」から始めたい。競合ひしめく店舗の棚で、いかに目立たせるか… 細かいノベルティを全部調べ上げることは時間的に難しいから、去年のままで行こう。デジタルノベルティって何？導入してみたいけど、導入の仕方や効果がわからない。お客様がつい笑顔になってしまうようなツールを制作できないだろうか販促物の情報をサイトで探しても、自社に合うものが見つからないプレミアム・ノベルティに関する予備知識の差が、販促企画の成否を分ける分水嶺。パートナー企業の皆様がお持ちの課題なかなか既存で使っている会社から乗り換えてもらえない。実は取り扱っているノベルティの種類は多いのだが、クライアントに知られていない。競合との価格競争に疲弊している。他社との違いを打ち出して問い合わせを増やしたい。単発の依頼ばかりではなく、リピートクライアントを獲得したい。新規獲得に、離反防止に、関係構築に。企業の担当者は生活者の心をつかむ提案を常に求めている。そのノベルティを知っているか。成功事例を踏まえた上で自社にどう落とし込むか。簡単なようで難しい、プレミアム・ノベルティ施策。「キャラクタータイアップ」、「デジタルノベルティ」、いろいろな手法がある中で、目的に合わせて、どの手法をベースに、そこにアイデアをプラスするかが鍵になります。そんな課題を抱える販促担当者に向けて、プレミアム・ノベルティの最先端事例、アイデアの加え方を本特集ではお伝えしていきます。その中で、貴社が提案するプレミアム・ノベルティの魅力を存分にお伝えください。「販促会議」掲載事例下記は、過去に販促会議のノベルティ企画で取り上げた事例の一部です。実際に商品を見せることで読者に利用イメージを持たせます。編集タイアップでは販促会議編集部からの視点も入り、より理解を促進します。 ■スワロフスキー様 ■コクヨS&T様本特集の流れ ■6月号の誌面台割（仮）「販促パーソン」として活躍するための必須情報を特集連動特集第2特集第3特集有力小売のオムニチャネル戦略もらって嬉しいプレミアム・ノベルティ顧客情報の販促活用 ■本特集の流れ御社の紹介ページを引き立てる誌面展開本特集ページクライアントの本音識者による解説 → → 識者による、2015年のノベルティ施策に求められること、知っておくべき情報を提示します。クライアントを取材し、どのような施策を実施したか、なぜその実施に至ったかを取材します。このように、本企画の特集ページを引き立てる誌面展開にします。「販促会議」媒体データ創刊：1997年発売日：毎月1日発売発行部数：5万部定価：1300円本企画特別企画内容 01. 編集部が驚いた、注目のノベルティ企画「本当に効くノベルティアイデアを企画できる企業」として、読者である広告主企業に対してPRすることができます。【Point】 PRコメント編集部一言コメント 2015年、注目の販促会議編集部注目のプレミアムノベルティ１、御社が提案したノベルティの画像を掲載。（4C1/4P）２．「なぜこのノベルティに行きついたか」という背景を誌面でPRしていただくことで、読者に「本当に効果のあるノベルティ施策を企画できる企業」としてブランディングします。３．販促会議編集部から、おすすめポイントをコメント。編集部がおすすめすることで業界内のプレゼンスを上げます。 02. アドタイ特別コンテンツサイト作成アドバタイムズ（Web）に記事転載することでバズを生みます。【Point】アドバタイムズ（Web）に記事を転載します。月間PV：100万超、facebookいいね数：5万いいね販促会議誌面だけではなく、マーケターにとって欠かせないニュースメディアになっているアドタイにて記事を転載していくことで情報の拡散と記事への誘導をいたします。 03. 紹介ノベルティのサンプリング誌面を飛び越え、実際にノベルティのサンプリングや展示をすることで、ターゲットに深く印象付けます。【Point】誌面、Web、ソーシャルを含め、ご出稿いただいたノベルティのサンプリングを実施いたします。（先着50名） ※ノベルティのサンプルをご用意いただきます。 ※個人情報のお渡しはいたしません。 ※宣伝会議主催の教育講座でも配布をいたします。広告料金本企画特別プラン Pick UP 4C1/4P＋編集部からのおすすめコメント 1口 35万円（税別）最低実施社数：8社編集タイアップ 2ページ（デジタル版＋アドタイ。記事転載） 200万円（税抜）※記事制作費込み編集タイアップ 1ページ（デジタル版＋アドタイ。記事転載） 120万円（税抜）※記事制作費込み純広告 1ページ（デジタル版転載） 75万円（税抜）サイズ：277mm×210mm[天地×左右] ※上記以外の特殊面などへの出稿については営業担当にお問い合わせください。抜き刷り作成参考価格 30万円（4C4P・3000部） ※頁数、部数で価格は変動しますのでお問い合わせください。スケジュール申し込み〆切タイアップ取材期間校了予定日お問い合わせ宣伝会議営業支援室 TEL：03-6418-3330 2015年3月15日 2015年3月2日～4月8日 2015年4月17日 MAIL：[email protected]