教員養成に係る授業科目及び担当教員 「 教 科 に 関 す る 科 目 」 「 教

教員養成に係る授業科目及び担当教員
(ヒューマンケア学部柔道整復学科)
中学校教諭一種免許(保健体育)課程
取得単
位
免許法施行規則に定める科目区分等
科 目
大分類
「
教
職
に
関
す
る
科
目
●印は必修科目 ★印は選択必修科目
各科目に含めることが必要な事項
教職の意義等に関 ・教職の意義及び教員の役割
する科目
・教員の職務内容(研修、服務
及び身分保障等を含む。)
・進路選択に資する各種機会の
提供等
教育の基礎理論に ・教育の理念並びに教育に
関する科目
関する歴史及び思想
・幼児、児童及び生徒の心身の
発達及び学習の過程
(障害のある幼児、児童及び
生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
・教育に関する社会的、制度的
又は経営的事項
教育課程及び指導 ・教育課程の意義及び編成の方法
法に関する科目
・各教科の指導法
単位
数
2
6
12
」
(注1)
・教育の方法及び技術(情報機器
及び教材の活用を含む。)
・特別活動の指導法
・道徳の指導法
生徒指導、教育相 ・生徒指導の理論及び方法
談及び進路指導等 ・進路指導の理論及び方法
に関する科目
・教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。) の理論及び方
法
教育実習
「
教
科
に
関
す
る
科
目
(注2)
衛生学及び公衆衛生学
学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び
救急処置を含む。)
生理学
(運動生理学を含む)
」
各
科
目
区
分
か
ら
1
単
位
以
上
合
計
2
0
単
位
以
上
「
※「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」
若しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち
1科目以上
日本国憲法
体育
髙橋 舞
● 教育原理
2
○
髙橋 舞
● 発達心理学
2
○
奥井 智一朗
● 教育制度論
2
○
太田和 良幸
2
○
髙橋 舞
2
2
2
2
2
2
2
2
○
○
○
○
増田 憲一(非常勤)
清水 貴司
渡邊 正光
渡邊 正光
白鳥 信義
白鳥 信義
占部 愼一
占部 愼一
● 生徒・進路指導法
2
○
占部 愼一
● 教育相談
2
●
●
●
●
★
★
★
★
★
教育実習Ⅰ
教育実習Ⅱ
教育実習Ⅲ
教職実践演習(中・高)
保健体育実習Ⅰ
保健体育実習Ⅱ
保健体育実習Ⅲ
保健体育実習Ⅳ
保健体育実習Ⅴ
柔道
保健体育概論
スポーツ心理学
スポーツ経営・管理学
スポーツ社会学
スポーツ指導論
運動と行動
スポーツトレーニング入門
身体の機能Ⅰ
身体の機能Ⅱ
身体の構造Ⅰ
身体の構造Ⅱ
健康と運動
公衆衛生概論
学校保健
精神保健学Ⅰ
健康管理
スポーツ医学入門
1
2
2
2
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
○
清水 貴司
清水 貴司
清水 貴司
清水 貴司
松本 美和子(非常勤)
大野 均(非常勤)
増田 憲一(非常勤)
江田 香織(非常勤)
朴 南圭
久米 秀作
佐藤 和
佐藤 和
伊藤 博一
長濱 節子
長濱 節子
掛川 晃
掛川 晃
佐藤 和
松木 悠紀雄
石田 清美
松木 悠紀雄
網野 寛子
高田 英臣
生涯学習論
2
○
小野 憲一
地域生涯学習論
2
○
伊藤 昭彦
○
○
○
○
★印の中から
1科目以上修得
●
★
★
●
●
●
奥井 智一朗
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
占部 愼一
髙橋 舞
清水 貴司
1
○
藤平 洋子
● 介護等体験Ⅱ
1
○
藤平 洋子
2
● 日本国憲法
2
○
萩原 俊介
2
● レクリエーション論
合計
● 基礎医療英語Ⅰ
8
● 基礎医療英語Ⅱ
2
○
増田 憲一(非常勤)
1
○
土井 信太郎
1
○
土井 信太郎
2
○
照屋 健作
2
● コンピュータ演習Ⅰ
2
合計
○
● 介護等体験Ⅰ
外国語コミュニケーション
情報機器の操作
4
2
合計
20 ●
8
」
定
6
め
6
る
条
科
の
目
6
に
1
H27年度
科目担当教員
● 教職概論
★
★
★
★
「
」
教
職
科 教
に
目 科
関
又
す
は
る
単位
履修年次
2
3
4
2
「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、
体育社会学」及び運動学(運動方法学を含む)
授業科目
● 教育課程論
合計
31 ● 教科教育法(保健体育)Ⅰ
★ 教科教育法(保健体育)Ⅱ
★ 教科教育法(保健体育)Ⅲ
★ 教科教育法(保健体育)Ⅳ
メディアと教育
● 教育方法・技術論
● 特別活動の指導法
● 道徳教育の指導法
5
教職実践演習
体育実技
本学における相当科目
本学での
必要最低
単位数
67
(注1) : 「教職に関する科目」を法令上の最低修得単位数(31単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
(注2) : 「教科に関する科目」を法令上の最低修得単位数(20単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
★印の中から
4科目以上修得
★印の中から
1科目以上修得
★印の中から
1科目以上修得
教員養成に係る授業科目及び担当教員
(ヒューマンケア学部柔道整復学科)
高等学校教諭一種免許(保健体育)課程
免許法施行規則に定める科目区分等
取得単
位
科 目
大分類
「
教
職
に
関
す
る
科
目
●印は必修科目 ★印は選択必修科目
各科目に含めることが必要な事項
教職の意義等に ・教職の意義及び教員の役割
関する科目
・教員の職務内容(研修、服務
及び身分保障等を含む。)
・進路選択に資する各種機会の
提供等
教育の基礎理論 ・教育の理念並びに教育に
関する歴史及び思想
に関する科目
・幼児、児童及び生徒の心身の
発達及び学習の過程
(障害のある幼児、児童及び
生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
・教育に関する社会的、制度的
又は経営的事項
教育課程及び指 ・教育課程の意義及び編成の方法
導法に関する科
・各教科の指導法
目
単位
数
2
6
6
」
・教育の方法及び技術(情報機器
及び教材の活用を含む。)
・特別活動の指導法
(注1)
生徒指導、教育 ・生徒指導の理論及び方法
相談及び進路指 ・進路指導の理論及び方法
導等に関する科
・教育相談(カウンセリングに関する基礎
目
的な知識を含む。)の理論及び方法
教育実習
「
教
科
に
関
す
る
科
目
生理学
(運動生理学を含む)
」
(注2)
衛生学及び公衆衛生学
学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び
救急処置を含む。)
各
科
目
区
分
か
ら
1
単
位
以
上
合
計
2
0
単
位
以
上
「
※「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」
若しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち
1科目以上
日本国憲法
体育
髙橋 舞
● 教育原理
2
○
髙橋 舞
● 発達心理学
2
○
奥井 智一朗
● 教育制度論
2
○
太田和 良幸
2
○
髙橋 舞
2
2
2
2
2
2
2
○
○
○
増田 憲一(非常勤)
清水 貴司
渡邊 正光
渡邊 正光
白鳥 信義
白鳥 信義
占部 愼一
○
占部 愼一
● 生徒・進路指導法
2
● 教育相談
2
●
●
●
★
★
★
★
★
教育実習Ⅰ
教育実習Ⅱ
教職実践演習(中・高)
保健体育実習Ⅰ
保健体育実習Ⅱ
保健体育実習Ⅲ
保健体育実習Ⅳ
保健体育実習Ⅴ
柔道
保健体育概論
スポーツ心理学
スポーツ経営・管理学
スポーツ社会学
スポーツ指導論
運動と行動
スポーツトレーニング入門
身体の機能Ⅰ
身体の機能Ⅱ
身体の構造Ⅰ
身体の構造Ⅱ
健康と運動
公衆衛生概論
学校保健
精神保健学Ⅰ
健康管理
スポーツ医学入門
1
2
2
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
生涯学習論
○
○
○
○
●
★
★
●
●
●
奥井 智一朗
○
○
○
占部 愼一
髙橋 舞
清水 貴司
清水 貴司
清水 貴司
清水 貴司
清水 貴司
松本 美和子(非常勤)
大野 均(非常勤)
増田 憲一(非常勤)
江田 香織(非常勤)
朴 南圭
久米 秀作
佐藤 和
佐藤 和
伊藤 博一
長濱 節子
長濱 節子
掛川 晃
掛川 晃
佐藤 和
松木 悠紀雄
石田 清美
松木 悠紀雄
網野 寛子
高田 英臣
2
○
小野 憲一
地域生涯学習論
2
○
伊藤 昭彦
道徳教育の指導法
2
○
占部 愼一
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
● 日本国憲法
2
○
萩原 俊介
2
● レクリエーション論
合計
● 基礎医療英語Ⅰ
8
● 基礎医療英語Ⅱ
2
○
増田 憲一(非常勤)
1
○
土井 信太郎
1
○
土井 信太郎
2
○
照屋 健作
2
● コンピュータ演習Ⅰ
2
合計
○
2
外国語コミュニケーション
情報機器の操作
4
2
合計
20 ●
14
」
定
6
め
6
る
条
科
の
目
6
に
1
H27年度
科目担当教員
● 教職概論
★
★
★
★
「
」
教
る
職教
科
に科
目
関又
すは
単位
履修年次
2
3
4
2
「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、
体育社会学」及び運動学(運動方法学を含む)
授業科目
合計 ● 教育課程論
25
● 教科教育法(保健体育)Ⅰ
教科教育法(保健体育)Ⅱ
教科教育法(保健体育)Ⅲ
教科教育法(保健体育)Ⅳ
メディアと教育
● 教育方法・技術論
● 特別活動の指導法
3
教職実践演習
体育実技
本学における相当科目
本学での
必要最低
単位数
67
(注1) : 「教職に関する科目」を法令上の最低修得単位数(23単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
(注2) : 「教科に関する科目」を法令上の最低修得単位数(20単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
★印の中から
4科目以上修得
★印の中から
1科目以上修得
★印の中から
1科目以上修得