教員養成に係る授業科目及び担当教員 (現代ライフ学部経営マネージメント学科 通信教育課程) 中学校教諭一種免許(社会)課程 取得単 位 免許法施行規則に定める科目区分等 科 目 大分類 「 」 教 職 に 関 す る 科 目 (注1) ●印は必修科目 ★印は選択必修科目 各科目に含めることが必要な事項 単位 数 教職の意義等に関 ・教職の意義及び教員の役割 する科目 ・教員の職務内容(研修、服務 及び身分保障等を含む。) ・進路選択に資する各種機会の 提供等 教育の基礎理論に ・教育の理念並びに教育に 関する科目 関する歴史及び思想 ・幼児、児童及び生徒の心身の 発達及び学習の過程 (障害のある幼児、児童及び 生徒の心身の発達及び学習の 過程を含む。) ・教育に関する社会的、制度的 又は経営的事項 教育課程及び指導 ・教育課程の意義及び編成の方法 法に関する科目 ・各教科の指導法 2 6 12 授業科目 ● 教職概論 2 ○ 吉田 武 ● 教育原理 2 ○ 小野 憲一 ● 発達心理学 2 ○ 伊藤 菜穂子 ● 教育制度論 2 ○ 伊藤 昭彦 ● 教育課程論 2 ○ 吉田 武 吉田 武 合計 ● 教科教育法(社会・地理歴史)Ⅰ 33 ● 教科教育法(社会・公民)Ⅰ 2 ○ 吉田 武 2 ○ 吉田 武 ● 道徳教育の指導法 ● 特別活動の指導法 ● 教育方法・技術論 2 ○ 正木 友則 2 ○ 船尾 聖 4 ○ 白鳥 信義 メディアと教育 2 ● 生徒・進路指導法 2 ○ 正木 友則 ● 教育相談 2 ○ 奥井 智一朗 ● 教育実習Ⅰ 1 ● 教育実習Ⅱ 2 ○ 熊澤 義夫 正木 友則 ● 教育実習Ⅲ 2 ○ 熊澤 義夫 正木 友則 ● 教職実践演習(中・高) 2 ○ 吉田 武 正木 友則 ● 日本史概論 4 ○ 仲井 克己 情報文化史 4 ○ 仲井 克己 4 ○ 山地 良造 2 日本史及び外国史 ● 西洋史 「 」 「社会学、経済学」 (注2) 「哲学、倫理学、宗教学」 各 科 目 区 分 か ら 1 単 位 以 上 合 計 2 0 単 位 以 上 「 ● ヨーロッパ史 ● 自然地理学概論 ● 人文地理学概論 4 産業環境論 4 地誌学概論 4 ○ 小森 次郎 2 ○ 松浦 哲哉 国際情報(政治) 2 ○ 柴山 信二朗 民法・商法 2 経営・経済法 2 ○ 須藤 繁 企業と情報法制 2 ○ 杉田 秀一 ● 法学概論 合計 28 以上 ★ 経済学 ★ 社会学 情報機器の操作 4 ○ 4 佐藤 剛 ○ 佐藤 剛 ○ ○ 2 4 一柳 峻夫 ○ 京野 良孝 萩原 俊介 柴山 信二朗 ○ 江川 由布子 2 ○ 杉田 秀一 社会思想史 4 ○ 杉田 秀一 ● 人間と宗教 4 ○ 山本 康雄(非常勤) 人間関係論 2 人間・思想・生活 4 生涯学習論 2 ○ 小野 憲一 図書館概論 4 ○ 間部 豊 図書館制度・経営論 2 博物館概論 2 ○ 小森 精一 博物館資料論 2 ○ 佐藤 剛 博物館経営論 2 ○ 小森 次郎 博物館情報・メディア論 2 ○ 小森 精一 介護等体験Ⅰ 1 ○ 藤平 洋子 介護等体験Ⅱ 1 ○ 藤平 洋子 日本国憲法 2 レクリエーション理論 2 レクリエーション実技Ⅰ 2 ○ 久米 秀作 合計 ★ レクリエーション実技Ⅱ 10 ★ 実用英語Ⅱ 2 ○ 久米 秀作 2 ○ 宮越 雅明 ★ ビジネス英語Ⅱ 2 ○ 江田 仁 ● コンピュータ演習Ⅰ 4 ● ● ● ★ ★ 2 合計 ○ 情報と施策 2 2 江川 由布子 4 2 外国語コミュニケーション ○ 国際情報(経済) 2 」 定 6 め 6 る 条 科 の 目 6 に 熊澤 義夫 正木 友則 ○ 2 「 ※「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」 若しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち 1科目以上 日本国憲法 体育 白鳥 信義 歴史文化概論 」 関教 す科 る又 科は 目教 職 に ○ 4 教職実践演習 「法律学、政治学」 4 ○ 5 教 科 に 関 す る 科 目 1 H27年度 科目担当教員 4 ・特別活動の指導法 ・教育の方法及び技術(情報機器 及び教材の活用を含む。) 地理学(地誌を含む。) 単位 履修年次 2 3 教科教育法(社会) ・道徳の指導法 生徒指導、教育相 ・生徒指導の理論及び方法 談及び進路指導等 ・進路指導の理論及び方法 に関する科目 ・教育相談(カウンセリングに関する基 礎的な知識を含む。) の理論及び方 法 教育実習 本学における相当科目 本学での 必要最低 単位数 ○ ○ ○ 柴山 信二朗 船尾 聖 江黒 忠彦 ○ ○ 間部 豊 杉田 秀一 ○ ○ ★印の中から 1科目以上修得 久米 秀作 朴 南圭 照屋 健作 髙木 和実 73 以上 (注1) : 「教職に関する科目」を法令上の最低修得単位数(31単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。 (注2) : 「教科に関する科目」を法令上の最低修得単位数(20単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。 ★印の中から 1科目以上修得 ★印の中から 1科目以上修得 教員養成に係る授業科目及び担当教員 (現代ライフ学部経営マネージメント学科 通信教育課程) 高等学校教諭一種免許(地理歴史)課程 免許法施行規則に定める科目区分等 取得単 位 科 目 大分類 「 教 職 に 関 す る 科 目 ●印は必修科目 ★印は選択必修科目 各科目に含めることが必要な事項 単位 数 教職の意義等に関 ・教職の意義及び教員の役割 する科目 ・教員の職務内容(研修、服務 及び身分保障等を含む。) ・進路選択に資する各種機会の 提供等 教育の基礎理論に ・教育の理念並びに教育に 関する科目 関する歴史及び思想 ・幼児、児童及び生徒の心身の 発達及び学習の過程 (障害のある幼児、児童及び 生徒の心身の発達及び学習の 過程を含む。) ・教育に関する社会的、制度的 又は経営的事項 教育課程及び指導 ・教育課程の意義及び編成の方法 法に関する科目 ・各教科の指導法 本学での 必要最低 単位数 2 6 本学における相当科目 授業科目 単位 1 履修年次 2 3 H27年度 科目担当教員 4 ● 教職概論 2 ○ 吉田 武 ● 教育原理 2 ○ 小野 憲一 ● 発達心理学 2 ○ 伊藤 菜穂子 ● 教育制度論 2 ○ 伊藤 昭彦 ● 教育課程論 2 ○ 吉田 武 合計 ● 教科教育法(社会・地理歴史)Ⅱ 29 2 ○ 大道 和夫 ● 教科教育法(社会・地理歴史)Ⅲ 2 ○ 大道 和夫 ・特別活動の指導法 ● 特別活動の指導法 2 ○ 船尾 聖 ・教育の方法及び技術(情報機器 及び教材の活用を含む。) ● 教育方法・技術論 4 ○ 白鳥 信義 メディアと教育 2 ● 生徒・進路指導法 2 ○ 正木 友則 ● 教育相談 2 ○ 奥井 智一朗 ● 教育実習Ⅰ 1 ● 教育実習Ⅱ 2 ○ ● 教職実践演習(中・高) 2 ○ ● 日本史概論 4 ○ 仲井 克己 4 ○ 仲井 克己 4 ○ 山地 良造 12 」 (注1) 生徒指導、教育相 談及び進路指導等 に関する科目 教育実習 ・生徒指導の理論及び方法 ・進路指導の理論及び方法 ・教育相談(カウンセリングに関する基 礎的な知識を含む。) の理論及び方 法 ○ 白鳥 信義 4 ○ 3 教職実践演習 2 日本史 「 外国史 教 科 に 関 す る 科 目 人文地理学及び自然地理学 」 (注2) 情報文化史 各 科 ● 西洋史 合目 計区 歴史文化概論 2分 0 か 合計 ヨーロッパ史 単 ら 20 位1 ● 自然地理学概論 以単 上位 ● 人文地理学概論 以 上 産業環境論 地誌 ※「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」 若しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち 1科目以上 日本国憲法 4 江川 由布子 ○ 4 一柳 峻夫 ○ 4 佐藤 剛 ○ 佐藤 剛 4 ○ 京野 良孝 4 生涯学習論 2 ○ 小野 憲一 図書館概論 4 ○ 間部 豊 図書館制度・経営論 2 博物館概論 2 ○ 小森 精一 博物館資料論 2 ○ 佐藤 剛 博物館経営論 2 ○ 小森 次郎 博物館情報・メディア論 2 ○ 小森 精一 道徳教育の指導法 2 ○ 正木 友則 ● 日本国憲法 2 ○ 杉田 秀一 ★ レクリエーション理論 2 ★ レクリエーション実技Ⅰ 2 ○ 久米 秀作 合計 ★ レクリエーション実技Ⅱ 10 ★ 実用英語Ⅱ 2 ○ 久米 秀作 2 ○ 宮越 雅明 ★ ビジネス英語Ⅱ 2 ○ 江田 仁 ● コンピュータ演習Ⅰ 4 ○ 小森 次郎 ○ 間部 豊 10 2 「 体育 2 外国語コミュニケーション 」 定 6 め 6 る 条 科 の 目 6 に ○ ● 地誌学概論 「 」 教 科 又 科は 目教 職 に 関 す る 2 熊澤 義夫 正木 友則 熊澤 義夫 正木 友則 吉田 武 正木 友則 ○ 久米 秀作 2 情報機器の操作 2 合計 ○ 朴 南圭 照屋 健作 髙木 和実 69 (注1) : 「教職に関する科目」を法令上の最低修得単位数(23単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。 (注2) : 「教科に関する科目」を法令上の最低修得単位数(20単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。 ★印の中から 1科目以上修得 ★印の中から 1科目以上修得 教員養成に係る授業科目及び担当教員 (現代ライフ学部経営マネージメント学科 通信教育課程) 高等学校教諭一種免許(公民)課程 免許法施行規則に定める科目区分等 取得単 位 科 目 大分類 「 教 職 に 関 す る 科 目 ●印は必修科目 ★印は選択必修科目 各科目に含めることが必要な事項 単位 数 教職の意義等に関 ・教職の意義及び教員の役割 する科目 ・教員の職務内容(研修、服務 及び身分保障等を含む。) ・進路選択に資する各種機会の 提供等 教育の基礎理論に ・教育の理念並びに教育に 関する科目 関する歴史及び思想 ・幼児、児童及び生徒の心身の 発達及び学習の過程 (障害のある幼児、児童及び 生徒の心身の発達及び学習の 過程を含む。) ・教育に関する社会的、制度的 又は経営的事項 教育課程及び指導 ・教育課程の意義及び編成の方法 法に関する科目 ・各教科の指導法 本学における相当科目 本学での 必要最低 単位数 2 6 授業科目 単位 1 履修年次 2 3 H27年度 科目担当教員 4 ● 教職概論 2 ○ 吉田 武 ● 教育原理 2 ○ 小野 憲一 ● 発達心理学 2 ○ 伊藤 菜穂子 ● 教育制度論 2 ○ 伊藤 昭彦 ● 教育課程論 2 ○ 吉田 武 合計 ● 教科教育法(社会・公民)Ⅱ 29 ● 教科教育法(社会・公民)Ⅲ 2 ○ 大道 和夫 2 ○ 大道 和夫 12 」 (注1) 生徒指導、教育相 談及び進路指導等 に関する科目 教育実習 ・特別活動の指導法 ● 特別活動の指導法 2 ○ 船尾 聖 ・教育の方法及び技術(情報機器 及び教材の活用を含む。) ● 教育方法・技術論 4 ○ 白鳥 信義 メディアと教育 2 ● 生徒・進路指導法 2 ○ 正木 友則 ● 教育相談 2 ○ 奥井 智一朗 ● 教育実習Ⅰ 1 ● 教育実習Ⅱ 2 ○ ● 教職実践演習(中・高) 2 ○ ● 法学概論 2 ○ 松浦 哲哉 国際情報(政治) 2 ○ 柴山 信二朗 民法・商法 2 経営・経済法 2 ○ 須藤 繁 企業と情報法制 2 ○ 杉田 秀一 経済学 2 社会学 4 国際情報(経済) 4 情報と施策 4 ○ 杉田 秀一 社会思想史 4 ○ 杉田 秀一 心理学 2 人間と宗教 4 人間関係論 2 人間・思想・生活 4 生涯学習論 2 ○ 小野 憲一 図書館概論 4 ○ 間部 豊 図書館制度・経営論 2 博物館概論 2 ○ 小森 精一 博物館資料論 2 ○ 佐藤 剛 博物館経営論 2 ○ 小森 次郎 博物館情報・メディア論 2 ○ 小森 精一 道徳教育の指導法 2 ○ 正木 友則 ● 日本国憲法 2 ○ 杉田 秀一 ★ レクリエーション理論 2 ★ レクリエーション実技Ⅰ 2 ○ 久米 秀作 合計 ★ レクリエーション実技Ⅱ 10 ★ 実用英語Ⅱ 2 ○ 久米 秀作 2 ○ 宮越 雅明 ★ ビジネス英語Ⅱ 2 ○ 江田 仁 ● コンピュータ演習Ⅰ 4 ・生徒指導の理論及び方法 ・進路指導の理論及び方法 ・教育相談(カウンセリングに関する基 礎的な知識を含む。) の理論及び方 法 ○ 白鳥 信義 4 ○ 3 教職実践演習 2 「法律学(国際法を含む。)、政治学(国際政治を含む。)」 「 教 科 に 関 す る 科 目 「社会学、経済学(国際経済を含む。)」 」 「哲学、倫理学、宗教学、心理学」 (注2) 各 科 目 区 分 か ら 1 単 位 以 上 合 計 2 0 単 位 以 上 合計 20 「 」 教 科 又 科は 目教 職 に 関 す る ※「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」 若しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち 1科目以上 日本国憲法 2 「 体育 2 外国語コミュニケーション 」 定 6 め 6 る 条 科 の 目 6 に 10 ○ ○ 熊澤 義夫 正木 友則 熊澤 義夫 正木 友則 吉田 武 正木 友則 萩原 俊介 柴山 信二朗 ○ 江川 由布子 ○ ○ 柴山 信二朗 鈴木 明美 ○ 山本 康雄(非常勤) ○ ○ 2 江黒 忠彦 ○ ○ 合計 ○ ★印の中から 1科目以上修得 船尾 聖 間部 豊 久米 秀作 2 情報機器の操作 ★印の中から 1科目以上修得 朴 南圭 照屋 健作 髙木 和実 69 (注1) : 「教職に関する科目」を法令上の最低修得単位数(23単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。 (注2) : 「教科に関する科目」を法令上の最低修得単位数(20単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。 ★印の中から 1科目以上修得 ★印の中から 1科目以上修得 教員養成に係る授業科目及び担当教員 (現代ライフ学部経営マネージメント学科 通信教育課程) 高等学校教諭一種免許(商業)課程 免許法施行規則に定める科目区分等 取得単 位 科 目 大分類 「 教 職 に 関 す る 科 目 ●印は必修科目 ★印は選択必修科目 各科目に含めることが必要な事項 単位 数 教職の意義等に関 ・教職の意義及び教員の役割 する科目 ・教員の職務内容(研修、服務 及び身分保障等を含む。) ・進路選択に資する各種機会の 提供等 教育の基礎理論に ・教育の理念並びに教育に 関する科目 関する歴史及び思想 ・幼児、児童及び生徒の心身の 発達及び学習の過程 (障害のある幼児、児童及び 生徒の心身の発達及び学習の 過程を含む。) ・教育に関する社会的、制度的 又は経営的事項 教育課程及び指導 ・教育課程の意義及び編成の方法 法に関する科目 ・各教科の指導法 本学における相当科目 本学での 必要最低 単位数 2 6 授業科目 単位 1 履修年次 2 3 H27年度 科目担当教員 4 ● 教職概論 2 ○ 吉田 武 ● 教育原理 2 ○ 小野 憲一 ● 発達心理学 2 ○ 伊藤 菜穂子 ● 教育制度論 2 ○ 伊藤 昭彦 ● 教育課程論 2 ○ 吉田 武 合計 ● 教科教育法(商業)Ⅰ 29 ● 教科教育法(商業)Ⅱ 2 ○ 高橋 健太 2 ○ 高橋 健太 12 」 (注1) 生徒指導、教育相 談及び進路指導等 に関する科目 教育実習 ・特別活動の指導法 ● 特別活動の指導法 2 ○ 船尾 聖 ・教育の方法及び技術(情報機器 及び教材の活用を含む。) ● 教育方法・技術論 4 ○ 白鳥 信義 メディアと教育 2 ● 生徒・進路指導法 2 ○ 正木 友則 ● 教育相談 2 ○ 奥井 智一朗 ● 教育実習Ⅰ 1 ● 教育実習Ⅱ 2 ○ ● 教職実践演習(中・高) 2 ○ ● 経営情報技術 2 ・生徒指導の理論及び方法 ・進路指導の理論及び方法 ・教育相談(カウンセリングに関する基 礎的な知識を含む。) の理論及び方 法 ○ 白鳥 信義 4 ○ 3 教職実践演習 2 商業の関係科目 「 各 科 目 区 分 か ら 1 単 位 以 上 合 計 2 0 単 位 以 上 」 教 科 に 関 す る 科 目 (注2) 合計 20 職業指導 ※「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」 若しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち 1科目以上 日本国憲法 2 ○ 大崎 慎一 ★ 会計学 2 ★ 簿記 4 ○ 河端 一郎 ★ 簿記演習 4 ○ 河端 一郎 ○ 高橋 健太 経営管理論 2 ○ マーケティング 2 販売管理 2 ○ 高橋 健太 企業と広報 2 ○ 高橋 健太 監査論 2 ○ 河端 一郎 財務管理システム 2 ○ 高橋 健太 システム監査 2 オフィススタディ 2 企業とOJT 4 ○ 鈴木 泰夫 企業コンサルティング 2 ○ 泉 孝明 ○ 高橋 健太 ○ ○ 4 ○ 照屋 健作 鈴木 泰夫 生駒 実 2 ○ 小野 憲一 図書館概論 4 ○ 間部 豊 図書館制度・経営論 2 博物館概論 2 ○ 小森 精一 博物館資料論 2 ○ 佐藤 剛 博物館経営論 2 ○ 小森 次郎 博物館情報・メディア論 2 ○ 小森 精一 道徳教育の指導法 2 ○ 正木 友則 ● 日本国憲法 2 ○ 杉田 秀一 ★ レクリエーション理論 2 ★ レクリエーション実技Ⅰ 2 ○ 久米 秀作 合計 ★ レクリエーション実技Ⅱ 10 ★ 実用英語Ⅱ 2 ○ 久米 秀作 2 ○ 宮越 雅明 ★ ビジネス英語Ⅱ 2 ○ 江田 仁 ● コンピュータ演習Ⅰ 4 ○ 間部 豊 10 「 体育 2 外国語コミュニケーション ○ 久米 秀作 2 情報機器の操作 2 合計 ★印の中から 1科目以上修得 小野 章 生涯学習論 2 」 定 6 め 6 る 条 科 の 目 6 に 照屋 健作 経営学 ● 人材開発 「 」 教 科 又 科は 目教 職 に 関 す る ○ 熊澤 義夫 正木 友則 熊澤 義夫 正木 友則 吉田 武 正木 友則 ○ 朴 南圭 照屋 健作 髙木 和実 69 (注1) : 「教職に関する科目」を法令上の最低修得単位数(23単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。 (注2) : 「教科に関する科目」を法令上の最低修得単位数(20単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。 ★印の中から 1科目以上修得 ★印の中から 1科目以上修得 教員養成に係る授業科目及び担当教員 (現代ライフ学部経営マネージメント学科 通信教育課程) 高等学校教諭一種免許(情報)課程 ●印は必修科目 ★印は選択必修科目 免許法施行規則に定める科目区分等 取得単 位 科 目 大分類 各科目に含めることが必要な事項 単位 数 「 教職の意義等に関 ・教職の意義及び教員の役割 する科目 ・教員の職務内容(研修、服務 及び身分保障等を含む。) ・進路選択に資する各種機会の 提供等 教育の基礎理論に ・教育の理念並びに教育に 関する科目 関する歴史及び思想 ・幼児、児童及び生徒の心身の 発達及び学習の過程 (障害のある幼児、児童及び 生徒の心身の発達及び学習の 過程を含む。) ・教育に関する社会的、制度的 又は経営的事項 教育課程及び指導 ・教育課程の意義及び編成の方法 法に関する科目 ・各教科の指導法 教 職 に 関 す る 科 目 本学での 必要最低 単位数 2 6 本学における相当科目 授業科目 単位 1 履修年次 2 3 H27年度 科目担当教員 4 ● 教職概論 2 ○ 吉田 武 ● 教育原理 2 ○ 小野 憲一 ● 発達心理学 2 ○ 伊藤 菜穂子 ● 教育制度論 2 ○ 伊藤 昭彦 ● 教育課程論 2 ○ 吉田 武 合計 ● 教科教育法(情報)Ⅱ 29 ● 教科教育法(情報)Ⅲ 2 ○ 髙木 和実 2 ○ 髙木 和実 12 ● 特別活動の指導法 2 ○ 船尾 聖 ・教育の方法及び技術(情報機器 及び教材の活用を含む。) ● 教育方法・技術論 4 ○ 白鳥 信義 メディアと教育 2 ● 生徒・進路指導法 2 ○ 正木 友則 ● 教育相談 2 ○ 奥井 智一朗 ● 教育実習Ⅰ 1 ● 教育実習Ⅱ 2 ○ ● 教職実践演習(中・高) 2 ○ 情報社会及び情報倫理 ● 情報社会と倫理 2 コンピュータ及び情報処理(実習を含む。) ● 情報科学論 4 」 ・特別活動の指導法 (注1) 生徒指導、教育相 談及び進路指導等 に関する科目 教育実習 ・生徒指導の理論及び方法 ・進路指導の理論及び方法 ・教育相談(カウンセリングに関する基 礎的な知識を含む。) の理論及び方 法 ○ 白鳥 信義 4 ○ 3 教職実践演習 2 「 情報システム(実習を含む。) 教 科 に 関 す る 科 目 情報通信ネットワーク(実習を含む。) 」 (注2) マルチメディア表現及び技術(実習を含む。) 各 科 目 区 分 か ら 1 単 位 以 上 合 計 2 0 単 位 以 上 2 合計 コンピュータ演習Ⅲ 28 ● 4 ● 情報通信 ○ 安藤 友久 ○ 未定 ○ 山中 脩也 照屋 健作 市川 毅 ○ ○ ○ 山中 脩也 清水 弘幸 ○ 未定 横川 壽彦 市川 毅 ○ ○ 山中 脩也 情報通信システム 2 ○ 米澤 直記 コンピュータネットワーク論 2 ○ 小泉 典秋 4 ○ 横川 壽彦 市川 毅 マルチメディア 2 ○ 未定 ● インターネット工学 2 ○ 小泉 典秋 ● マルチメディア演習 2 ○ 小林 統 ● 情報社会と職業 2 ○ 小方 信幸 生涯学習論 2 ○ 小野 憲一 図書館概論 4 ○ 間部 豊 図書館制度・経営論 2 博物館概論 2 ○ 小森 精一 博物館資料論 2 ○ 佐藤 剛 博物館経営論 2 ○ 小森 次郎 博物館情報・メディア論 2 ○ 小森 精一 道徳教育の指導法 2 ○ 正木 友則 ● 日本国憲法 2 ○ 杉田 秀一 ★ レクリエーション理論 2 ★ レクリエーション実技Ⅰ 2 ○ 久米 秀作 合計 ★ レクリエーション実技Ⅱ 10 ★ 実用英語Ⅱ 2 ○ 久米 秀作 2 ○ 宮越 雅明 ★ ビジネス英語Ⅱ 2 ○ 江田 仁 ● コンピュータ演習Ⅰ 4 「 2 合計 杉田 秀一 2 ● ソフトウェア演習 「 情報機器の操作 4 人工知能 2 2 ● コンピュータ演習Ⅱ 2 体育 外国語コミュニケーション 4 ● 情報システム 2 」 定 6 め 6 る 条 科 の 目 6 に コンピュータ回路Ⅰ 2 2 」 日本国憲法 4 データベース 情報と職業 教 科 又 科 ※「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」 は 目る 若しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち 教 1科目以上 職 に 関 す ハードウェア基礎 ○ 熊澤 義夫 正木 友則 熊澤 義夫 正木 友則 吉田 武 正木 友則 ○ ○ ○ 間部 豊 久米 秀作 朴 南圭 照屋 健作 髙木 和実 69 (注1) : 「教職に関する科目」を法令上の最低修得単位数(23単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。 (注2) : 「教科に関する科目」を法令上の最低修得単位数(20単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。 ★印の中から 1科目以上修得 ★印の中から 1科目以上修得
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