経営マネージメント学科 通信教育課程

教員養成に係る授業科目及び担当教員
(現代ライフ学部経営マネージメント学科 通信教育課程)
中学校教諭一種免許(社会)課程
取得単
位
免許法施行規則に定める科目区分等
科 目
大分類
「
」
教
職
に
関
す
る
科
目
(注1)
●印は必修科目 ★印は選択必修科目
各科目に含めることが必要な事項
単位
数
教職の意義等に関 ・教職の意義及び教員の役割
する科目
・教員の職務内容(研修、服務
及び身分保障等を含む。)
・進路選択に資する各種機会の
提供等
教育の基礎理論に ・教育の理念並びに教育に
関する科目
関する歴史及び思想
・幼児、児童及び生徒の心身の
発達及び学習の過程
(障害のある幼児、児童及び
生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
・教育に関する社会的、制度的
又は経営的事項
教育課程及び指導 ・教育課程の意義及び編成の方法
法に関する科目
・各教科の指導法
2
6
12
授業科目
● 教職概論
2
○
吉田 武
● 教育原理
2
○
小野 憲一
● 発達心理学
2
○
伊藤 菜穂子
● 教育制度論
2
○
伊藤 昭彦
● 教育課程論
2
○
吉田 武
吉田 武
合計 ● 教科教育法(社会・地理歴史)Ⅰ
33
● 教科教育法(社会・公民)Ⅰ
2
○
吉田 武
2
○
吉田 武
● 道徳教育の指導法
● 特別活動の指導法
● 教育方法・技術論
2
○
正木 友則
2
○
船尾 聖
4
○
白鳥 信義
メディアと教育
2
● 生徒・進路指導法
2
○
正木 友則
● 教育相談
2
○
奥井 智一朗
● 教育実習Ⅰ
1
● 教育実習Ⅱ
2
○
熊澤 義夫
正木 友則
● 教育実習Ⅲ
2
○
熊澤 義夫
正木 友則
● 教職実践演習(中・高)
2
○
吉田 武
正木 友則
● 日本史概論
4
○
仲井 克己
情報文化史
4
○
仲井 克己
4
○
山地 良造
2
日本史及び外国史
● 西洋史
「
」
「社会学、経済学」
(注2)
「哲学、倫理学、宗教学」
各
科
目
区
分
か
ら
1
単
位
以
上
合
計
2
0
単
位
以
上
「
● ヨーロッパ史
● 自然地理学概論
● 人文地理学概論
4
産業環境論
4
地誌学概論
4
○
小森 次郎
2
○
松浦 哲哉
国際情報(政治)
2
○
柴山 信二朗
民法・商法
2
経営・経済法
2
○
須藤 繁
企業と情報法制
2
○
杉田 秀一
● 法学概論
合計
28
以上
★ 経済学
★ 社会学
情報機器の操作
4
○
4
佐藤 剛
○
佐藤 剛
○
○
2
4
一柳 峻夫
○
京野 良孝
萩原 俊介
柴山 信二朗
○
江川 由布子
2
○
杉田 秀一
社会思想史
4
○
杉田 秀一
● 人間と宗教
4
○
山本 康雄(非常勤)
人間関係論
2
人間・思想・生活
4
生涯学習論
2
○
小野 憲一
図書館概論
4
○
間部 豊
図書館制度・経営論
2
博物館概論
2
○
小森 精一
博物館資料論
2
○
佐藤 剛
博物館経営論
2
○
小森 次郎
博物館情報・メディア論
2
○
小森 精一
介護等体験Ⅰ
1
○
藤平 洋子
介護等体験Ⅱ
1
○
藤平 洋子
日本国憲法
2
レクリエーション理論
2
レクリエーション実技Ⅰ
2
○
久米 秀作
合計 ★ レクリエーション実技Ⅱ
10 ★ 実用英語Ⅱ
2
○
久米 秀作
2
○
宮越 雅明
★ ビジネス英語Ⅱ
2
○
江田 仁
● コンピュータ演習Ⅰ
4
●
●
●
★
★
2
合計
○
情報と施策
2
2
江川 由布子
4
2
外国語コミュニケーション
○
国際情報(経済)
2
」
定
6
め
6
る
条
科
の
目
6
に
熊澤 義夫
正木 友則
○
2
「
※「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」
若しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち
1科目以上
日本国憲法
体育
白鳥 信義
歴史文化概論
」
関教
す科
る又
科は
目教
職
に
○
4
教職実践演習
「法律学、政治学」
4
○
5
教
科
に
関
す
る
科
目
1
H27年度
科目担当教員
4
・特別活動の指導法
・教育の方法及び技術(情報機器
及び教材の活用を含む。)
地理学(地誌を含む。)
単位
履修年次
2
3
教科教育法(社会)
・道徳の指導法
生徒指導、教育相 ・生徒指導の理論及び方法
談及び進路指導等 ・進路指導の理論及び方法
に関する科目
・教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。) の理論及び方
法
教育実習
本学における相当科目
本学での
必要最低
単位数
○
○
○
柴山 信二朗
船尾 聖
江黒 忠彦
○
○
間部 豊
杉田 秀一
○
○
★印の中から
1科目以上修得
久米 秀作
朴 南圭
照屋 健作
髙木 和実
73
以上
(注1) : 「教職に関する科目」を法令上の最低修得単位数(31単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
(注2) : 「教科に関する科目」を法令上の最低修得単位数(20単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
★印の中から
1科目以上修得
★印の中から
1科目以上修得
教員養成に係る授業科目及び担当教員
(現代ライフ学部経営マネージメント学科 通信教育課程)
高等学校教諭一種免許(地理歴史)課程
免許法施行規則に定める科目区分等
取得単
位
科 目
大分類
「
教
職
に
関
す
る
科
目
●印は必修科目 ★印は選択必修科目
各科目に含めることが必要な事項
単位
数
教職の意義等に関 ・教職の意義及び教員の役割
する科目
・教員の職務内容(研修、服務
及び身分保障等を含む。)
・進路選択に資する各種機会の
提供等
教育の基礎理論に ・教育の理念並びに教育に
関する科目
関する歴史及び思想
・幼児、児童及び生徒の心身の
発達及び学習の過程
(障害のある幼児、児童及び
生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
・教育に関する社会的、制度的
又は経営的事項
教育課程及び指導 ・教育課程の意義及び編成の方法
法に関する科目
・各教科の指導法
本学での
必要最低
単位数
2
6
本学における相当科目
授業科目
単位
1
履修年次
2
3
H27年度
科目担当教員
4
● 教職概論
2
○
吉田 武
● 教育原理
2
○
小野 憲一
● 発達心理学
2
○
伊藤 菜穂子
● 教育制度論
2
○
伊藤 昭彦
● 教育課程論
2
○
吉田 武
合計 ● 教科教育法(社会・地理歴史)Ⅱ
29
2
○
大道 和夫
● 教科教育法(社会・地理歴史)Ⅲ
2
○
大道 和夫
・特別活動の指導法
● 特別活動の指導法
2
○
船尾 聖
・教育の方法及び技術(情報機器
及び教材の活用を含む。)
● 教育方法・技術論
4
○
白鳥 信義
メディアと教育
2
● 生徒・進路指導法
2
○
正木 友則
● 教育相談
2
○
奥井 智一朗
● 教育実習Ⅰ
1
● 教育実習Ⅱ
2
○
● 教職実践演習(中・高)
2
○
● 日本史概論
4
○
仲井 克己
4
○
仲井 克己
4
○
山地 良造
12
」
(注1) 生徒指導、教育相
談及び進路指導等
に関する科目
教育実習
・生徒指導の理論及び方法
・進路指導の理論及び方法
・教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。) の理論及び方
法
○
白鳥 信義
4
○
3
教職実践演習
2
日本史
「
外国史
教
科
に
関
す
る
科
目
人文地理学及び自然地理学
」
(注2)
情報文化史
各
科
● 西洋史
合目
計区
歴史文化概論
2分
0 か 合計
ヨーロッパ史
単 ら 20
位1
● 自然地理学概論
以単
上位
● 人文地理学概論
以
上
産業環境論
地誌
※「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」
若しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち
1科目以上
日本国憲法
4
江川 由布子
○
4
一柳 峻夫
○
4
佐藤 剛
○
佐藤 剛
4
○
京野 良孝
4
生涯学習論
2
○
小野 憲一
図書館概論
4
○
間部 豊
図書館制度・経営論
2
博物館概論
2
○
小森 精一
博物館資料論
2
○
佐藤 剛
博物館経営論
2
○
小森 次郎
博物館情報・メディア論
2
○
小森 精一
道徳教育の指導法
2
○
正木 友則
● 日本国憲法
2
○
杉田 秀一
★ レクリエーション理論
2
★ レクリエーション実技Ⅰ
2
○
久米 秀作
合計 ★ レクリエーション実技Ⅱ
10
★ 実用英語Ⅱ
2
○
久米 秀作
2
○
宮越 雅明
★ ビジネス英語Ⅱ
2
○
江田 仁
● コンピュータ演習Ⅰ
4
○
小森 次郎
○
間部 豊
10
2
「
体育
2
外国語コミュニケーション
」
定
6
め
6
る
条
科
の
目
6
に
○
● 地誌学概論
「
」
教
科
又
科は
目教
職
に
関
す
る
2
熊澤 義夫
正木 友則
熊澤 義夫
正木 友則
吉田 武
正木 友則
○
久米 秀作
2
情報機器の操作
2
合計
○
朴 南圭
照屋 健作
髙木 和実
69
(注1) : 「教職に関する科目」を法令上の最低修得単位数(23単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
(注2) : 「教科に関する科目」を法令上の最低修得単位数(20単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
★印の中から
1科目以上修得
★印の中から
1科目以上修得
教員養成に係る授業科目及び担当教員
(現代ライフ学部経営マネージメント学科 通信教育課程)
高等学校教諭一種免許(公民)課程
免許法施行規則に定める科目区分等
取得単
位
科 目
大分類
「
教
職
に
関
す
る
科
目
●印は必修科目 ★印は選択必修科目
各科目に含めることが必要な事項
単位
数
教職の意義等に関 ・教職の意義及び教員の役割
する科目
・教員の職務内容(研修、服務
及び身分保障等を含む。)
・進路選択に資する各種機会の
提供等
教育の基礎理論に ・教育の理念並びに教育に
関する科目
関する歴史及び思想
・幼児、児童及び生徒の心身の
発達及び学習の過程
(障害のある幼児、児童及び
生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
・教育に関する社会的、制度的
又は経営的事項
教育課程及び指導 ・教育課程の意義及び編成の方法
法に関する科目
・各教科の指導法
本学における相当科目
本学での
必要最低
単位数
2
6
授業科目
単位
1
履修年次
2
3
H27年度
科目担当教員
4
● 教職概論
2
○
吉田 武
● 教育原理
2
○
小野 憲一
● 発達心理学
2
○
伊藤 菜穂子
● 教育制度論
2
○
伊藤 昭彦
● 教育課程論
2
○
吉田 武
合計 ● 教科教育法(社会・公民)Ⅱ
29
● 教科教育法(社会・公民)Ⅲ
2
○
大道 和夫
2
○
大道 和夫
12
」
(注1) 生徒指導、教育相
談及び進路指導等
に関する科目
教育実習
・特別活動の指導法
● 特別活動の指導法
2
○
船尾 聖
・教育の方法及び技術(情報機器
及び教材の活用を含む。)
● 教育方法・技術論
4
○
白鳥 信義
メディアと教育
2
● 生徒・進路指導法
2
○
正木 友則
● 教育相談
2
○
奥井 智一朗
● 教育実習Ⅰ
1
● 教育実習Ⅱ
2
○
● 教職実践演習(中・高)
2
○
● 法学概論
2
○
松浦 哲哉
国際情報(政治)
2
○
柴山 信二朗
民法・商法
2
経営・経済法
2
○
須藤 繁
企業と情報法制
2
○
杉田 秀一
経済学
2
社会学
4
国際情報(経済)
4
情報と施策
4
○
杉田 秀一
社会思想史
4
○
杉田 秀一
心理学
2
人間と宗教
4
人間関係論
2
人間・思想・生活
4
生涯学習論
2
○
小野 憲一
図書館概論
4
○
間部 豊
図書館制度・経営論
2
博物館概論
2
○
小森 精一
博物館資料論
2
○
佐藤 剛
博物館経営論
2
○
小森 次郎
博物館情報・メディア論
2
○
小森 精一
道徳教育の指導法
2
○
正木 友則
● 日本国憲法
2
○
杉田 秀一
★ レクリエーション理論
2
★ レクリエーション実技Ⅰ
2
○
久米 秀作
合計 ★ レクリエーション実技Ⅱ
10
★ 実用英語Ⅱ
2
○
久米 秀作
2
○
宮越 雅明
★ ビジネス英語Ⅱ
2
○
江田 仁
● コンピュータ演習Ⅰ
4
・生徒指導の理論及び方法
・進路指導の理論及び方法
・教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。) の理論及び方
法
○
白鳥 信義
4
○
3
教職実践演習
2
「法律学(国際法を含む。)、政治学(国際政治を含む。)」
「
教
科
に
関
す
る
科
目
「社会学、経済学(国際経済を含む。)」
」
「哲学、倫理学、宗教学、心理学」
(注2)
各
科
目
区
分
か
ら
1
単
位
以
上
合
計
2
0
単
位
以
上
合計
20
「
」
教
科
又
科は
目教
職
に
関
す
る
※「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」
若しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち
1科目以上
日本国憲法
2
「
体育
2
外国語コミュニケーション
」
定
6
め
6
る
条
科
の
目
6
に
10
○
○
熊澤 義夫
正木 友則
熊澤 義夫
正木 友則
吉田 武
正木 友則
萩原 俊介
柴山 信二朗
○
江川 由布子
○
○
柴山 信二朗
鈴木 明美
○
山本 康雄(非常勤)
○
○
2
江黒 忠彦
○
○
合計
○
★印の中から
1科目以上修得
船尾 聖
間部 豊
久米 秀作
2
情報機器の操作
★印の中から
1科目以上修得
朴 南圭
照屋 健作
髙木 和実
69
(注1) : 「教職に関する科目」を法令上の最低修得単位数(23単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
(注2) : 「教科に関する科目」を法令上の最低修得単位数(20単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
★印の中から
1科目以上修得
★印の中から
1科目以上修得
教員養成に係る授業科目及び担当教員
(現代ライフ学部経営マネージメント学科 通信教育課程)
高等学校教諭一種免許(商業)課程
免許法施行規則に定める科目区分等
取得単
位
科 目
大分類
「
教
職
に
関
す
る
科
目
●印は必修科目 ★印は選択必修科目
各科目に含めることが必要な事項
単位
数
教職の意義等に関 ・教職の意義及び教員の役割
する科目
・教員の職務内容(研修、服務
及び身分保障等を含む。)
・進路選択に資する各種機会の
提供等
教育の基礎理論に ・教育の理念並びに教育に
関する科目
関する歴史及び思想
・幼児、児童及び生徒の心身の
発達及び学習の過程
(障害のある幼児、児童及び
生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
・教育に関する社会的、制度的
又は経営的事項
教育課程及び指導 ・教育課程の意義及び編成の方法
法に関する科目
・各教科の指導法
本学における相当科目
本学での
必要最低
単位数
2
6
授業科目
単位
1
履修年次
2
3
H27年度
科目担当教員
4
● 教職概論
2
○
吉田 武
● 教育原理
2
○
小野 憲一
● 発達心理学
2
○
伊藤 菜穂子
● 教育制度論
2
○
伊藤 昭彦
● 教育課程論
2
○
吉田 武
合計 ● 教科教育法(商業)Ⅰ
29
● 教科教育法(商業)Ⅱ
2
○
高橋 健太
2
○
高橋 健太
12
」
(注1) 生徒指導、教育相
談及び進路指導等
に関する科目
教育実習
・特別活動の指導法
● 特別活動の指導法
2
○
船尾 聖
・教育の方法及び技術(情報機器
及び教材の活用を含む。)
● 教育方法・技術論
4
○
白鳥 信義
メディアと教育
2
● 生徒・進路指導法
2
○
正木 友則
● 教育相談
2
○
奥井 智一朗
● 教育実習Ⅰ
1
● 教育実習Ⅱ
2
○
● 教職実践演習(中・高)
2
○
● 経営情報技術
2
・生徒指導の理論及び方法
・進路指導の理論及び方法
・教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。) の理論及び方
法
○
白鳥 信義
4
○
3
教職実践演習
2
商業の関係科目
「
各
科
目
区
分
か
ら
1
単
位
以
上
合
計
2
0
単
位
以
上
」
教
科
に
関
す
る
科
目
(注2)
合計
20
職業指導
※「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」
若しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち
1科目以上
日本国憲法
2
○
大崎 慎一
★ 会計学
2
★ 簿記
4
○
河端 一郎
★ 簿記演習
4
○
河端 一郎
○
高橋 健太
経営管理論
2
○
マーケティング
2
販売管理
2
○
高橋 健太
企業と広報
2
○
高橋 健太
監査論
2
○
河端 一郎
財務管理システム
2
○
高橋 健太
システム監査
2
オフィススタディ
2
企業とOJT
4
○
鈴木 泰夫
企業コンサルティング
2
○
泉 孝明
○
高橋 健太
○
○
4
○
照屋 健作
鈴木 泰夫
生駒 実
2
○
小野 憲一
図書館概論
4
○
間部 豊
図書館制度・経営論
2
博物館概論
2
○
小森 精一
博物館資料論
2
○
佐藤 剛
博物館経営論
2
○
小森 次郎
博物館情報・メディア論
2
○
小森 精一
道徳教育の指導法
2
○
正木 友則
● 日本国憲法
2
○
杉田 秀一
★ レクリエーション理論
2
★ レクリエーション実技Ⅰ
2
○
久米 秀作
合計 ★ レクリエーション実技Ⅱ
10
★ 実用英語Ⅱ
2
○
久米 秀作
2
○
宮越 雅明
★ ビジネス英語Ⅱ
2
○
江田 仁
● コンピュータ演習Ⅰ
4
○
間部 豊
10
「
体育
2
外国語コミュニケーション
○
久米 秀作
2
情報機器の操作
2
合計
★印の中から
1科目以上修得
小野 章
生涯学習論
2
」
定
6
め
6
る
条
科
の
目
6
に
照屋 健作
経営学
● 人材開発
「
」
教
科
又
科は
目教
職
に
関
す
る
○
熊澤 義夫
正木 友則
熊澤 義夫
正木 友則
吉田 武
正木 友則
○
朴 南圭
照屋 健作
髙木 和実
69
(注1) : 「教職に関する科目」を法令上の最低修得単位数(23単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
(注2) : 「教科に関する科目」を法令上の最低修得単位数(20単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
★印の中から
1科目以上修得
★印の中から
1科目以上修得
教員養成に係る授業科目及び担当教員
(現代ライフ学部経営マネージメント学科 通信教育課程)
高等学校教諭一種免許(情報)課程
●印は必修科目 ★印は選択必修科目
免許法施行規則に定める科目区分等
取得単
位
科 目
大分類
各科目に含めることが必要な事項
単位
数
「
教職の意義等に関 ・教職の意義及び教員の役割
する科目
・教員の職務内容(研修、服務
及び身分保障等を含む。)
・進路選択に資する各種機会の
提供等
教育の基礎理論に ・教育の理念並びに教育に
関する科目
関する歴史及び思想
・幼児、児童及び生徒の心身の
発達及び学習の過程
(障害のある幼児、児童及び
生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
・教育に関する社会的、制度的
又は経営的事項
教育課程及び指導 ・教育課程の意義及び編成の方法
法に関する科目
・各教科の指導法
教
職
に
関
す
る
科
目
本学での
必要最低
単位数
2
6
本学における相当科目
授業科目
単位
1
履修年次
2
3
H27年度
科目担当教員
4
● 教職概論
2
○
吉田 武
● 教育原理
2
○
小野 憲一
● 発達心理学
2
○
伊藤 菜穂子
● 教育制度論
2
○
伊藤 昭彦
● 教育課程論
2
○
吉田 武
合計 ● 教科教育法(情報)Ⅱ
29
● 教科教育法(情報)Ⅲ
2
○
髙木 和実
2
○
髙木 和実
12
● 特別活動の指導法
2
○
船尾 聖
・教育の方法及び技術(情報機器
及び教材の活用を含む。)
● 教育方法・技術論
4
○
白鳥 信義
メディアと教育
2
● 生徒・進路指導法
2
○
正木 友則
● 教育相談
2
○
奥井 智一朗
● 教育実習Ⅰ
1
● 教育実習Ⅱ
2
○
● 教職実践演習(中・高)
2
○
情報社会及び情報倫理
● 情報社会と倫理
2
コンピュータ及び情報処理(実習を含む。)
● 情報科学論
4
」
・特別活動の指導法
(注1) 生徒指導、教育相
談及び進路指導等
に関する科目
教育実習
・生徒指導の理論及び方法
・進路指導の理論及び方法
・教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。) の理論及び方
法
○
白鳥 信義
4
○
3
教職実践演習
2
「
情報システム(実習を含む。)
教
科
に
関
す
る
科
目
情報通信ネットワーク(実習を含む。)
」
(注2)
マルチメディア表現及び技術(実習を含む。)
各
科
目
区
分
か
ら
1
単
位
以
上
合
計
2
0
単
位
以
上
2
合計
コンピュータ演習Ⅲ
28 ●
4
● 情報通信
○
安藤 友久
○
未定
○
山中 脩也
照屋 健作
市川 毅
○
○
○
山中 脩也
清水 弘幸
○
未定
横川 壽彦
市川 毅
○
○
山中 脩也
情報通信システム
2
○
米澤 直記
コンピュータネットワーク論
2
○
小泉 典秋
4
○
横川 壽彦
市川 毅
マルチメディア
2
○
未定
● インターネット工学
2
○
小泉 典秋
● マルチメディア演習
2
○
小林 統
● 情報社会と職業
2
○
小方 信幸
生涯学習論
2
○
小野 憲一
図書館概論
4
○
間部 豊
図書館制度・経営論
2
博物館概論
2
○
小森 精一
博物館資料論
2
○
佐藤 剛
博物館経営論
2
○
小森 次郎
博物館情報・メディア論
2
○
小森 精一
道徳教育の指導法
2
○
正木 友則
● 日本国憲法
2
○
杉田 秀一
★ レクリエーション理論
2
★ レクリエーション実技Ⅰ
2
○
久米 秀作
合計 ★ レクリエーション実技Ⅱ
10
★ 実用英語Ⅱ
2
○
久米 秀作
2
○
宮越 雅明
★ ビジネス英語Ⅱ
2
○
江田 仁
● コンピュータ演習Ⅰ
4
「
2
合計
杉田 秀一
2
● ソフトウェア演習
「
情報機器の操作
4
人工知能
2
2
● コンピュータ演習Ⅱ
2
体育
外国語コミュニケーション
4
● 情報システム
2
」
定
6
め
6
る
条
科
の
目
6
に
コンピュータ回路Ⅰ
2
2
」
日本国憲法
4
データベース
情報と職業
教
科
又
科
※「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」
は
目る
若しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち
教
1科目以上
職
に
関
す
ハードウェア基礎
○
熊澤 義夫
正木 友則
熊澤 義夫
正木 友則
吉田 武
正木 友則
○
○
○
間部 豊
久米 秀作
朴 南圭
照屋 健作
髙木 和実
69
(注1) : 「教職に関する科目」を法令上の最低修得単位数(23単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
(注2) : 「教科に関する科目」を法令上の最低修得単位数(20単位)を越えて取得した場合、「教科又は教職に関する科目」の単位に加算します。
★印の中から
1科目以上修得
★印の中から
1科目以上修得