新たな設計照査の一つに！ ■ ■ どどんんななシシスステテムム？？画面例(Viewer) APOLLO の DB から読み込むのでデータ入力は不要照査例(Excel) ■ ■ どどうういいううメメリリッットトががああるるのの？？受注促進ツール ① プロポーザル提案における照査手法の一つとして ② 照査の実績資料の一つとして（業務評価点の加点に） ③ 納品時や打合せ時の説明用資料に（特に鋼構造の経験が少ない自治体向けに） ④ 外注の成果品の検証用に ⑤ 社内のレビューツールの一つに（構造確認が瞬時に） ⑥ 既設橋の補強前・後の応力比較資料として照査ツール（既設にＢ活荷重状態→既設にレーン載荷状態→補強後の状態）データ活用（AutoCAD データ） ⑦ 排水・検査路などの作図の基礎データに ⑧ CIM（コンストラクション・インフォメーション・モデリング）物件の 3D モデル作成に ■ ■ どどうういいうう使使いい方方ににななるるのの？？設計外注または当社ケース１ケース２ケース３－ APOLLO →照査データ（DB） APOLLO→3D 照査機能 →照査結果（Excel）コンサルタント APOLLO→3D 照査 →照査結果（Excel） 3 D 照査 →照査結果（Excel）（3D 照査）照査結果（Excel） APOLLO 3D_DesignChecker 発注者照査結果（Excel）照査結果（Excel）照査結果（Excel）主な機能１．適用橋梁形式設計計算非合成鈑桁、非合成箱桁、合成鈑桁、合成箱桁注）鋼床版鈑桁、鋼床版箱桁は 2013 年 2 月現在不可です。 APOLLO を使用した設計計算が前提となります。２．機能照査機能表示機能その他詳細応力照査（曲げ応力、せん断応力、合成応力）断面構成（部材長、板幅、板厚・板厚差、補剛材の幅・厚）剛比照査、鋼重照査材料入手性材質別表示耐候性表示構造部材毎の種類表示（横桁、対傾構、縦桁、ブラケット、ダイアフラム）・付属物は対象外です。・ガセット、ボルト、スラブアンカー等は未表示です。・引張側添接板の絞り部やブラケットのフランジ付け根の台形部は矩形として描画となります。・応力照査の色別のしきい値は固定です。・フランジの板幅は桁高の1/3～1/8で照査します。・鋼重照査の実鋼重は設計時のものであり、材料集計表の結果とは多少異なる場合があります。・耐候性橋梁の箱桁の場合、材質表示は箱内を普通鋼材、その他を耐候性鋼材とします。・材料入手性は、形鋼は使用頻度、鋼材は最小原板により照査します。３．出力機能設計照査資料 CADデータ 3D モデル図とともに照査結果を MS-Excel に出力します。（出力形式として「不適合の箇所のみ」「不適合と注意の箇所」「全量出力」の 3 パターン用意しています） 3Dモデル図をAutoCADのデータ（DWGデータ）として出力します。注）照査結果の色を付けたデータではありません。動作環境稼動ハードウェア（OS） Windows7，Windows8 MS-Excel2007/2010 AutoCAD 2010～2012/LT2010～2012 関連ソフトウェア提供方法・価格（税別） ■ 販売価格 1,200,000円（年間保守費 90,000円）  Windows、MS-Excelは、米国Microsoft社の登録商標です。  AutoCAD は、米国 Autodesk 社の登録商標です。  このカタログは平成27年5月現在のもので、事前の予告なしに変更することがあります。〒279-0012 千葉県浦安市入船 1-5-2 ＮＢＦ新浦安タワー TEL：047-313-9023 FAX：047-313-9027 E-mail:[email protected] URL: http://www.yti.co.jp/ 2015/05/07 作成 APOLLO 3D_DesignChecker