自立とより豊かな社会参加をめざす ●軽作業 ●組紐 車椅子訓練● 歩行訓練● ICF の視点に立った 支援には欠かせない 生活支援員 ● 利用者(ピアとして) ● ボランティア 参 加 促進に向けて 言語聴覚士 ● ● 作業療法士 ● 理学療法士 ●OA訓練 『仕事ができるように』 『自分らしく働きたい』 社会参加をめざす 基礎づくり 利用者の より豊かな 社会参加 活 動 向上に 向けて ● 臨床心理士 ● 看護師 環境因子・ 個人因子 職業指導員 (生活機能、 促進因子を増やし、 情報処理、 阻害因子を排除 縫製、陶芸、 木工、基礎作業等) ● 栄養士 ● 身体機能・構造 の改善に向けて 事務員 ● 『歩きたい』 『外出したい』 『機能回復・維持への思い』 社会的・医学的 リハビリテーション 高次脳機能障害 支援センター ● ● 医師 (内科、整形外科) ●日舞サークル (ボランティア講師) ● 『社会参加できるか心配』 『コミュニケーションがとれない』 ●共同募金活動 ●体育祭 社会参加への エネルギーを 培っていく活動 地域スタッフ ● 『予定が思い出せない』 『仕事の段取りができない』 『怒りっぽくなった』 軽作業● 高次脳機能障害への 取り組み メモリーノート● 個別学習●
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