職場 へ の復帰 は ご本 人と動務 元 の協 同作 業 職場に復帰したいご本人 「復帰はしたいが、 何を準備すれば?」 「病気が再発したらどうしよう?」 職場復帰を進めたい会社の方々 >「 復帰に向けて、 何をどう進めると良い?」 >「 復帰を促しても大丈夫か?」 ● ● 富 山障害 者職 業 センターでは、 従 業員の 方 の 職 場復 帰 に向 けて 生活リズムの立て直しや、ストレス対処の方法を学ぶ機会などを、ご本人に ` 復帰 に際 した、労働条件や受け入れ側 の理解促進に関するアドバイスなどを、 会社 の方に 医療機 関・福祉 機 関 との 連携 の 下 、実施 してお け ブ ます 目 的 愚 リワーク支援は、 ◆ うつ病をはじめとした精神疾患により休職されている方に対し ◆ 職場復帰後の就業継続に向けて ◆ 復職に向けたウォーミングアップの場を提供することで ◆ 円滑な職場復帰を促進することを目的とします。 参 加 要 件 ① ② 参加 されるご本 人に復職する意思があり、職場復帰 に向けリワーク支援の利用を希望 している。 事業主 (会 社 )が 、ご本人 の職場復帰 を目指 した活動 としてリワーク支援を活用 することに同意 し、職場復帰 に向 ③ ④ ⑤ けた準備を整えていただける。 主治医が、ご本人 の職場復帰 に向けての 活動、リワーク支援の受講を認められている。 休職期間 が、 概ね半年以上残 つている。 日中のプログラムに参加 するための 、生活リズムが確立 している。 ご利用の流れ】 【 面談の実施】 【 一現在 に至るまでの経過を確認 します。 一復職 に向けたご希望 、会社側 で想 定 されている復職 時 の 勤務体制 、 準備を整えておかれることを望まれる点 についても聞かせて頂きます。 意見書の提出】 【 職業評価の実施】 【 一主治医の先生に、 現在 の治療状況 一生活状況の確 認 をします。 について意見書を作成して頂きます。 一現在 の作 業 力・判 断 力 を把握 するため の検査・作 業を行 います。 一概 ね2∼ 3回 来訪頂 きます。 体験利用の実施】 【 一リワークプログラムを実際に体験し参加 へのイメージ作 りを行います。 一本利用にあたっての目標を設定 します。 一概ね2週 間行 います。 ││ リワーク本利用開始】 【 キ 剛 期 ∼現在の状態に対し認識を深める時期∼ > > > 生活リズムや体調を知る 回復状況を考える 復職に向けて必要な基礎知識を得る。 中 ∼過去への振り返りを行う時期∼ 期 > > 働 いていた時のことを考える 自身のコミュニケーションや考え方の 助言】 【 > 医学的な観点から、支援を進め 【中 間 報 告 の 実 施 】 会社またはセンターにて、状況 報告を行 います クセを知る。 11 ∼ 復帰を想 定し自己管理を確 立する時期 ∼ 後 > ょ ょくあるための方法を探る の を 配 慮 面 期 >越 繁黙 8S` 当 ,ブ ti 修 了報 告 の実施 】 【 会社またはセンターにて、経過 報告を行います ていくにあたつての助言を頂きます。 > 上記 に際しては、ご本人の診察 に同席 し、状況報告を行う場合 が あります。 心理 教育 プログラム・作業 プログラム】 【 l l l 一般的な職場復帰までのプロセスと必要な準 備 について、講習を通じて学 習する時間を設 自分の考え方の癖について理解を深め、現実 的でバランスのとれた考え方ができるようにな けます。 ることを目指します。 1 ll ストレス発生 のしくみ、対処方法の重要性 (ス 自分 自身のコミュニケーション・スタイルを振り トレスの捉え方 について、講習を通じて学習す 返り、自分の気持ちを大切にしつつ、相手も尊 る時間を設けます。 重した表現を練習します。 ■■■■■ ■■■■■ │― ち *リ ワーク支援中に行う作業は、 何 か特別な資格取得や技能習得を目 標としたものではありません。 *改 めて仕事を再開するにあたつて、ベース配分をしつつ作業を進め る習慣を取り戻していくために行います。 トー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー l L l ト I ー 想文を害くことで自分の考えや意見、 気持をまとめる練習をする。 I ー して、ミスを訂正する作業。 読書することで集 中力 を養い、感 I ー 書の計にミスがないかどうかを確認 I ー 請求書と納品書を照合 して、請求 I I I L 一 ︱ I ︱ I 立ち停業を一定の時間行い、 集中力・ 体力の回復を図る。 病気になつた状況などを振り返り、 ︲ I 職に向けての説明資料を作成する。 ︲ I リワークでの取り組みをまとめ、復 ︲ I ︲ I 一 . 日報をみて、 作業量の計算を進め PerSbnal lDを 入力して、 データベ ていく作業古 ースからデータを検索 し、データの 指示された箇碇 修正していく作業さ 朝 の ミーテ ィング・ ス トレッチ 7つ のコラム法 グループ ミーティング 週間活動 の 振 り返 り アサーション・ トレーニング (隔 週) 作業 個別学習 作業 個別学習 作業 個別学習 作業 個別学習 昼休 み 作業 個別学習 作業 個別学習 日誌・週間活動記録表 の記入 帰 の ミーティング 日誌・週間 活動記録表 の 記 入 ミーティング 帰 ')の 'り * 澄∈ 塾 内容や参加頻度は、 個々人によって異なります。 △ 】 A:受 講料は無料です。ただ し、通所にかかる交通費、国食代は Qt受 講料はかかりますか ? 自己負担となります。 Q:通 所に自家用車は使用できますか ? Ai公 共交通機関による通所をお願いいたします。 Qi開 始から終了まで、どのくらい時間がかかるものですか ? A:標 準的な期間として、コーディネ ー ト期間に4週 間、リワー ク支援期間に12週 間を要します。 Q:短 い期間利用したいのですが …。 Aiリ ワーク支援期間 (12週 間)は 標準期間ですので、12週 間 より短い期間での実施も可能です。 ただ し、 各プログラムの効果をね らうために、 標準期間の 受講をお勧めしております。 A:リ ワークはウォーミングアップ機会のご提供となりますの Q:復 職の可否を判定してもらえるのですか ? で、 復職の可否半J定 はいた しかねます。 」R富 山駅下車徒歩 10分 夕 玄 海物あ く扇 筋 障害 ,求翰者雇縄支援機構 畳 切 鶴 葬 物 牒 セ ン タ ー 央 局 富郵 7階 :受 付・事務室 一 T 岬便 〒930‐ 0004富 山市桜橋通り1-18北 日本桜橋ビル 8階 :リ ワーク支援室 TEL 076‐ 413‐ 5515ぐ O FAX 076‐ 413‐ 55]6 みすほ 銀 行 ● 〇 ン 堪 ぎ 蜜 _ソ ラ □ 富山障害者職業センター 北日本桜橋ビル フ憎 (受 付)
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