東松山市立青鳥小学校平成２７年度５月号 ☆すすんで学ぶ子 ☆あかるく健康な子 ☆しんせつで優しい子文責間中龍史ありがとうございました！！お世話になった先生方４月２４日（金）に昨年度まで本校に勤務 TEL ２２ー２１２０ FAX ２２ー２７０９ホームページ青鳥小学校検索された先生方の離任式を行いました。大野先生、金子先生、笛木先生、根本先生、濱田先生、川嶌さんの６名が参加されて、みんなと交通事故に注意！合言葉「すぐ止まるあわてずしっかり右左」別れを惜しみました。それぞれかかわりのあ新年度が、順調にスタートしました。しかし、悲しいことに市内の学校では幼い命が亡くなる事故が起きてしまいました。改めて本校でも各学級で交通安全指導したところです。かけがえのない命です。昨年からる学年の児童から手紙の朗読があり、花束が贈られました。その後、それぞれの方から、下校時連呼している冒頭の標語、体に染み込ませたいです。青鳥小での思い出、現在の様子などの言葉をはじめていただきました。保護者の皆様にも大変お世づくし！さて、今回は、「はじめてづくし」と題して新たなメンバーや主に新学期になって取り組んでいることを話になりましたとおっしゃっていました。中心にご紹介します。フレッシュな教職員ですよろしくお願いします上手に配膳できました！時間によって区切られた授業、数々の生活のきまり等々、入学当初は精神的に随分疲れたのではないでしょうか。しかし、３週目に入る頃４月当初緊張していた１年生も次第に学校のリズムに慣れてきました。完全給食となり、給食当番のそれぞれの役割を教わってから、実際に配膳してみました。担任の先生や補助の配膳員さんの言うことを良く聞いて円滑に準備や片付けができました。１年生の飲み込みの早さにお手伝いの先生方が驚いていました。いよいよ「すあしの生活」始まります！本校の大きな特色とも言えるすあしの生活全校のみんなが祝福してくれました！が今月から始まります。昨年度末にとった保５月の主な行事予定日１２３４５６７８９１０１１１２１３１４１５１６１７１８１９２０２１２２２３２４２５２６２７２８２９３０３１曜金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日除草･石拾い行事等心電図(１年) 憲法記念日みどりの日こどもの日振替休日(３日) すあしの生活開始聴力３年登校指導聴力２年 PTA 総会委員会活動第１回 PTA 資源回収本部会朝読書聴力１年あいさつ週間ランランタイム音楽朝会 ☆ノーゲームデー耳鼻科検診はだしランニング指導クラブ活動短縮５（市教研総会のため）市 P 連総会朝自習すあし川開始なかよしタイム体育朝会クラブ活動運動会準備(１～４年 13:20 下校) 運動会（雨天休業日）運動会予備日①（雨天休業日）振替休業日(23 日)運動会予備日② (雨天月曜日課弁当) ランランタイム運動会予備日③（給食有り）お話朝会運動会予備日④ ☆ノーゲームデー１，２年遠足クラブ活動プール清掃心肺蘇生法研修４月２２日（水）に恒例の１年生を迎える会を行いました。５年生から贈られた「くまのプーさんのお面」護者アンケートによると、「すあしを取り組んをつけて、手をつないで入場しました。代表委員の迎える言葉の後、全校児童で「校歌」を披露しました。でいる学校で良かったと思いますか」の問い次に、各学年の心を込めて作ったプに対して、約７割が「思う」、約３割が「どちレゼントをそれぞす。れの学年の代表児資料」によると開校当初は、『はだしで「・・童が、１年生の代を育てる」とか「・・を伸ばす」という方法論でなく、はだしで生活すること自体に意味があるという目的表児童に渡しまし論である。』と書かれています。とはいうものの、一方で三十数年続けてきて何か効果があるのではないかた。そして、１年生のお礼の言葉があり、校長の話をして終わりました。退場は、６年生が１年生をおんぶして教室まで帰りという考えもあります。そこで、昨年度市の特色化支援事業に「すあしの教育推進事業」として名乗りを上げ予算をつけていただきました。今年は、その２年目となります。今年度第１弾は、今月１４日に日本ベアました。どの１年生の顔も満足し、一様にうれしそうでした。フットランニング第一人者吉野先生においでいただき、今年度は、すあしの効果とともに全校児童に安全な身体測定・眼科検診・歯科健診・・・らとも言えない」「思わない」と回答していま昭和６２年の「はだし教育推進委員会すあしランニングの仕方等ご指導いただく予定です。また、すあしの生活を特色としている学校が、埼玉県定期健康診断を実施しています。内には、本校以外に２校あることが分かっています。その学校とも連絡を取り合って、参考にできることや各種健康診断の結果については、後ほど保護者にご連絡します。予防措連携して取り組めることがあれば積極的に推進していきたいとも考えています。データとしての効果の検証置のお知らせや治療指示が出た場合校をつくるよう教職員一同で進めていきたいと思います。尚、すあしの生活期間は、原則、外も中もすあしには、健康の保持増進を図るため速となりますが、健康を害しているとき、足に怪我をしているとき、危険だと担任が判断するときは、例外となります。また、すあしの生活をする対象は、「児童」です。教職員は、管理上「任意」の取組となることをやかな対応をお願いします。は、中々難しいかもしれませんが、児童や保護者の皆様がこの学校に通わせて良かったと思える魅力ある学ご了承ください。