包装機械新聞の1面がご覧いただけます。

ぎこちない振る舞いが微りいい思い出のなかったろ、オキシドール︵過酸れも自己演出のひとつだールを使って効果を高めにより酸素の欠乏が抑え陽機械製作所︶中野光
︵播以上、大阪
第５５０号
人が修了
（第三種郵便物認可）
人︵東京
人。
受講すると国から
訓練等支援給付金
人︶、マイクロコンピ長谷川輝︵日本自働精機︶︵イーデーエム︶岩本信﹁キャリア形成促進助成施調査を受け入れるなど︶
作所︶村上大成︵大森機大槻幸平︵永谷園︶大森︻訓練等支援給付金︼︵対と
④労働組合などの意見
を聴いて事業内職業能力
開発計画およびこれに基
いること
内容を労働者に周知して
画を作成し、その計画の
づく年間職業能力開発計
35
26
京︵機械振興会館︶で、ートしてから、およそ
費、オリエンテーション八重洲通支店・普通預金︱︱など
た。今期の修了者は全３なる。
第期包装
学校修了者
イ︶清瀬勝之︵ファブリ製作所︶徐健︵ゼネラル０円
⑥従業員に職業訓練な
②一般型訓練
カトヤマ︶吉良涼太︵三パッカー︶陳野原翔哉︵ソ
どを受けさせる期間中
政策課題対応型訓練以も、所定労働時間労働し
立製菓︶久保田清和︵湯ーダニッカ︶五月女建︵大
山製作所︶栗塚隆臣︵東森機械工業︶高橋秀聡︵ア外の訓練
た場合に支払う通常の賃
経費助成※１は、訓練金の額を支払っているこ
伸︶小池康司︵フジキカンリツ産機システム︶堤
イ︶杉本真希︵同︶知崎浩平︵イーデーエム︶中に要した経費の３分の１と
賃金助成※２は、受講
琢哉︵同︶沈尚毅︵東洋村太一︵澁谷工業︶半田
⑦中小企業事業主であ
◆包装機械設計技術専研食品︶奥田真司︵大森自動機︶椿勇亮︵不二精清隆︵古川製作所︶深見者１人１時間当たり４０ること［東日本大震災復
門課程
機械工業︶小椋勝仁︵靜機︶豊島章太︵東伸︶中優基︵フジキカイ︶毒島０円
興対策としての特例措置
時間未満の場合は５万象］
天田彰暢︵イーデーエ甲︶木村雅信︵ボッシュ川健太郎︵フジキカイ︶一真︵オリヒロ︶本村直
※１１人１コース当を利用する事業主︵被災
ム︶飯塚健一︵川島製作パッケージングテクノロ長島良太︵イシダ︶藤原人︵味の素︶山本智也︵澁たりの訓練時間が３００地に限る︶は大企業も対
万円が限度
申請日までの間に、雇用
円、３００時間以上６０
人。
⑧訓練実施計画届けの
荒木誠夫︵大森機械工０時間未満の場合は万提出日の前日から起算し
業︶生田兼次︵フジキカ円、６００時間以上の場て６カ月前の日から支給
所︶石黒隆︵東京施設工ジー︶木山貴裕︵東罐興義久︵湯山製作所︶府中谷工業︶＝以上、東京
し、平成
︵２００７︶ーまでを手掛けられる技ラマブル・コントローラ６、電話０３・６２２２は１６００時間が限度とあること
間が限度。認定職業訓練したことがない事業主で
ージング︶大場寿光︵理スダック︶小林晋也︵ジルパッカー︶山田哲也︵東ラルパッカー︶田中肇︵東スにつき原則１２００時等︵退職勧奨を含む︶を
内山英二朗︵生産日本社︶こ産業︶倉持良平︵大森︵大和製衡︶宮嶋宏光︵カパッカー︶栗原健︵トキ
※２１人当たりの賃する雇用保険被保険者を
大坪宏行︵味の素パッケ機械工業︶桑原史朗︵マナエ︶宮部祐樹︵ゼネラワ工業︶鷲見吏正︵ゼネ金助成時間数は、１コー事業主の都合により解雇
業︶市橋健吾︵三光機械︶業︶工藤俊樹︵日本たば勇武︵ＣＫＤ︶前野勝俊イ︶加知志隆︵ゼネラル合は
末は業界のキーパーソン？
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︱００３３
▼称号授与＝各課程の
修了者の中で成績優秀な
者を認定試験によって
定し、認定証を授与する
59
10
21
キスト、資料、昼食費、
▼定員＝人
▼会場＝包装機械会館オリエンテーション宿泊
︵東京都中央区新川２︱費等を含む︶
27
５︱６︶
▼申し込み受付期間＝
▼受講料
平成年４月１日∼５月
◎会員・全３講座＝
日。申し込み順に受け
万２０００円︵消費税８付けし、定員になり次第
％含む︶
締め切る
万２０００円︵消上、受講料を添えて日包
◎会員・個別講座①ビ
▼申し込み方法＝所定
ジュアル・ベーシック講用紙に必要事項を記入の
座＝
費税８％含む︶②Ｃ言語工・包装学校事務局︵〒
いることが必要。
における助成対象訓練を
8･9面第139回中小企業景況調
査（１−３月期）
中小企業庁
午前９時
昨年のオリエンテーションのもよう
講座＝万２０００円１０４︱００３３東京
︵同︶③ＰＬＣ︵プログ都中央区新川２︱５︱
保護包装の市場が成長
米国包装機械市場リポー
ト
言語講座＝万６０００工発行の関係資料が配布
操作できること
②支給のための審査に計画書を作成しているこ
▼受講期間＝平成年円︵同︶③ＰＬＣ制御講される②日包工主催の講協力する事業主であること
▼問い合わせ先＝各都
座＝万２０００円︵同︶演会に優先招待される︱と︵審査に必要な書類な
６月∼ 月、講義時間
分∼午後５時︵いずれの受講料も、テ︱など
どを整備・保管する、管道府県労働局
▼修了者の特典＝①包
①雇用保険適用事業所実施する場合、それぞれ
のコースごとの訓練実施
装機械新聞をはじめ日包の事業主であること
のみ︶
し、対象は３講座受講者の受給資格認定を受けて能育成・承継コース︱︱
■マイクロコンピュータ年度からは、従来からの術者の育成を目指していー︶制御講座＝万８０・２２７５、ＦＡＸ０３なる
１９５５３００
宿泊費等を含む
⑨政策課題対応型訓練
●三井住友銀行日本橋ー制御技術専門課程
ビジュアル・ベーシックる。受講は３講座、単一００円︵同︶
・６２２２・２２８０︶︻受給要件︼
◎パッケージングエン
のうち、①若年人材育成
同課程は、昭和︵１講座とＣ言語講座に加え講座選択のいずれも可
◎非会員・全３講座＝まで
以下の９要件すべてにコース②成長分野等人材
ジニア専門課程︵全期間東支店・普通預金７７３
９８８︶年に開設され、て﹁ＰＬＣ制御講座﹂を能。ノートブックパソコ
万４０００円︵消費税
▼修了＝本課程修了者該当する事業主で、あら育成コース③グローバル
通し︶＝会員万４００５１６０
には修了証を授与︵ただかじめ各都道府県労働局人材育成コース④熟練技
局︵〒１０４
時∼午後５日包工︶・包装学校事務装機械相談士﹂として認
包工発行の関係資料が配
万５６００円︵消０３・６２２２・２２８ ②包装機械新聞はじめ日
付される③日包工主催の
▼三菱東京ＵＦＪ銀行講演会に優先招待される
５面
期生を募集中
10
産業用ロボの安全性に関
するＪＩＳを制定・改正
経産省・厚労省
人
63
●みずほ銀行兜町支店今回で回目の開講とな新設、内容の充実を図っンを無料で貸し出す。
８％含む︶
０円︵消費税８％含む︶、
◎非会員・個別講座①
非会員万８０００円・普通預金２１９９５３る。ソフトの開発、プロた。マイコン制御技術を ■募集要項
第期包装学校は６月修了する。
グラムを設計する人材の駆使した包装機の開発か
▼受講資格＝高校卒業ビジュアル・ベーシック
以上の基礎学力を有し、︵同︶。テキスト、資料１
、日の２日間、愛知
▼修了＝①所定日数の育成機関としてスタートら、そのアフターフォロ以上の基礎学力を有し、講座＝万６０００円
共通講座では、包装資かつ関連業務に実務経験費、昼食費、オリエンテ
県額田郡の天の丸で行わ材の基礎知識と包装機械を有する者︵原則としてーション宿泊費等を含む講義に出席した者②試験
原則としてキーボードを︵消費税８％含む︶②Ｃ
２０１５年４月１５日（水曜日）
21
16
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れる受講生全員参加によの安全工学などに主眼を所属長の推薦を必要とす
▼申し込み受付期間＝答案を提出し、規定点以
平成年４月１日∼５月上の成績をマークした
２０１５年４月１５日（水曜日）
（１１）
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る開講式、オリエンテー置いて、プラスチックフる︶
午前
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３面
定員は３課程合わせ
41
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10
「ここで学んだことの成果に期待する」と
修了者にエールを送る大森学校長
ションでスタートする。ィルムや段ボール、紙器
▼定員＝包装機械設計
日まで。申し込み順に者。以上２つの条件を満
■包装機械設計技術専門・板紙などの知識、包装技術専門課程人、パッ受け付けし、定員になりたした履修者には修了証
２０１５年４月１５日（水曜日）
（９）
万９６００円︵同︶。 ■受講料の振込先
費税８％含む︶、非会員０︶まで
月まで共通講座力がつく内容として好評会員
月からはそれを博している。
人。
人。内訳ェイティエンジニアリン洋自動機︶中川晃一︵同︶
が、ユーザー要求仕様書は包装機械設計技術専門グ︶清水宏和︵ザ・パッ＝以上、大阪
◆パッケージングエン
︵ＵＲＳ︶がはっきりし課程が人︵東京人、ク︶鈴木匠︵靜甲︶圓谷
包装学校を受講すると轄の労働局から書類など
ていないという問題は、大阪人︶、パッケージ公一︵東罐興業︶寺田誠ジニア専門課程
阿部大輔︵シールドエ国から助成金が受けられの提出を求められたら応
特に製薬関連で頻繁にあングエンジニア専門課程︵生産日本社︶橋本雄大
人、大阪︵ダイワイノベーション︶アージャパン︶飯田浩之る。利用できる助成金はじる、管轄の労働局の実
り、非常にためになった。が
26
③支給申請期間内に申
したい﹂とテーマを評価。ューター制御技術専門課濱野兼伍︵東罐興業︶宮︵王子コンテナー︶大曽金﹂の中の﹁訓練等支援
請を行う事業主であるこ
次回はぜひ最初から参加
24
﹁経営者の立場から言う程が３人︵東京３人︶と本庸平︵東京自働機械製根陽平︵大森機械工業︶給付金﹂。
と、会社のお金と貴重ななっている。
（第三種郵便物認可）
第41期包装学校修了式・東京（３月12日、機械振興会館）
２０１５年４月１５日（水曜日）
37
を授与する
分けて
を学習。
24
だけ聞かせてもらった課程合わせて
90
を包み、少し緊張気味の節でもある。特に、あまうだが、私が中学生のこた。今にして思えば、こ法を発見した。オキシド酵素の発生を抑制。これシドールに﹁恐れ入る﹂。藤直子︵古川製作所︶＝人。
包装機械設計人
Ｐエンジニア人
第５５０号
（第三種郵便物認可）
時間を使って皆さんを包
包装機械専門課程とパ械工業︶森田健佑︵ジェ頼子︵大森機械工業︶岡象は中小企業のみ︶
①若年人材育成コース
装学校へ学ばせているのッケージング専門課程のイティエンジニアリン本隆也︵川島製作所︶川
採用後５年以内かつ
は、それなりの成果を期成績優秀者には、包装機グ︶渡辺裕太︵大森機械越隆太︵バイエルクロッ
工業︶＝以上、東京人。プサイエンス︶川澄晃︵の歳未満の若年労働者への
昨年６月に開講した第議所︶で、それぞれ修了修了した。修了式当日に社長︶学校長代行が、そ待しているからにほかな
械
相
談
士
と
包
装
機
械
設
計
入江龍司︵日本ポリスむら産業︶北牧篤史︵ゼ訓練
期包装学校︵大森利夫式が行われた。受講生全は、いずれも最終講義とれぞれ各課程修了者へ祝らない。ここで学んだこ士の認定試験受験資格が
経費助成※１は、訓練
学校長︶は３月で全課程員参加による開講式、オディスカッションを実辞を贈るとともに修了証とを生かして、ぜひ会社与えられる。今後は、称ター︶大西健太︵東陽機ネラルパッカー︶楠田祥
日に東リエンテーションでスタ施。その後、東京で大森書を授与した。
はもちろん業界の発展に号取得に向け、各々がさ械製作所︶岡部智広︵Ｃ平︵アンリツ産機システに要した経費の２分の１
を終了し、同月
（第三種郵便物認可）
27
課程＆パッケージングエ機械の先端技術、自動化ケージングエンジニア専次第締め切る
専門課程は、開講式、オをより深く掘り下げるこ時間
27
東京都中央区新川２︱
７月からは講義会場を東く。特に包装機械設計技
▼修了者の特典＝①授
▼受講料
京︵包装機械会館︶と大術の実習講座︵電子回路
◎包装機械設計技術専５︱６、電話０３・６２与された称号は、名刺な
阪︵大阪商工会議所︶に編と機械編︶は、確実に門課程︵全期間通し︶＝２２・２２７５、ＦＡＸどの印刷物に使用できる
リエンテーションを経てとを目標にした講義が続時
28
10
30
29
２０１５年４月１５日（水曜日）
﹁包装機械設計士﹂﹁包
２０１５年４月１５日（水曜日）
（７）
43
50 50
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30
50
ンジニア専門課程
・システム化技術、衛生門課程人︵東京・大阪
▼申し込み方法＝所定
３課程のうち、包装機基準、特許などのカリキ会場各人︶
用紙に必要事項を記入の
械設計技術専門課程とパュラムに沿って学んでい
▼受講期間＝平成年上、受講料を添えて日本
ッケージングエンジニアく。専門講座では、知識６月∼同年３月、講義包装機械工業会︵以下、
２０１５年４月１５日（水曜日）
▼受講資格＝高校卒業テキスト、資料費、昼食
インドのベジタリアン・
マークに関する調査結果
ジェトロ
７面
２０１５年４月１５日（水曜日）
（５）
10
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２０１５年４月１５日（水曜日）
ぞれの専門講座に移行 ■募集要項
し、来年３月で全課程を
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16
２０１５年４月１５日（水曜日）
（３）
２０１５年４月１５日（水曜日）
（１３）
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る。新調したスーツに身しいが、春は出会いの季的だろう。▼年がばれそ金髪に近い色に染めてい川恭弘院長が新たな利用増加する細胞内の抗酸化から〝がん消し〟へ。オキ松下隆一︵茨木精機︶四俊︵同︶＝以上、東京３
第５５０号
マイコン３人の
（第三種郵便物認可）
（１４）
笑ましい。地方から上京人たちにとっては、新た化水素︶を使って髪の毛ったのだろう。▼本来はる放射線治療法を開発しられ、放射線治療に必要磨機工︶西本佳哲︵釜谷
◆マイクロコンピュー
してきた新入生らもまたな自分を演出する絶好のを脱色するのが流行っ殺菌や消毒がメーンの用たもので、主に乳がん治な十分な酸素が得られる紙業︶野末健斗︵三立製ター制御技術専門課程
（１０）
笠原正裕︵大森機械工
桜舞う季節、街にはフしかり。▼卒業とともに機会ともなる。見た目のた。いわゆるツッパリた途のようだが、兵庫県立療で普及しつつある。がことから効果が上がると菓︶平岡直也︵東洋自動
レッシュマンが溢れてい友人たちと別れるのは寂変化から入るのが、効果ちが、粋がって赤茶色や加古川医療センターの小んが大きくなるのに伴いいう。▼髪の〝色消し〟機︶平田剛誉︵イシダ︶業︶田辺啓太︵同︶早川
（８）
第５５０号
（６）
学校長が、大阪では梅森
大森学校長は、﹁ディ貢献できる人材となってらなる高みを目指してチＫＤ︶奥田章人︵スリーム︶小谷陽二郎︵イシダ︶賃金助成※２は、受講
⑤職業能力開発推進者
日に大阪︵大阪商工会カ月の全カリキュラムを輝信︵ゼネラルパッカースカッションのひとコマほしい﹂とエールを送っャレンジしていくことにエス︶河地要︵フジキカ佐藤淳史︵東京自働機械者１人１時間当たり８０を選任していること
（第三種郵便物認可）
２０１５年４月１５日（水曜日）
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２０１５年４月１５日（水曜日）
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「Industry4.1J」の実証
実験がスタート
VECとNTT Com
２面
第
第５５０号
（１２）
第５５０号
37 50
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第５５０号
日本包装機械工業会・包装学校
（第三種郵便物認可）
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第５５０号
（第三種郵便物認可）
90
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第５５０号
（第三種郵便物認可）
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（第三種郵便物認可）
東京都中央区新川２－５－６
包装機械会館〒104－0033
電話 (03)6222‒2275･6222‒2278
発行人
大森利夫
毎月１５日発行
購読料　１ヵ年２１６０円
（消費税・送料含む）
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第５５０号
第41期生の修了式
発行所
（一社）日本包装機械工業会
第５５０号
（第三種郵便物認可）
（４）
第５５０号
（第三種郵便物認可）
（２）
第５５０号
（第三種郵便物認可）
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第５５０号
（昭和45年３月５日第三種郵便物認可）
２０１５年４月１５日（水曜日）
（１）
東京都
包装機
電話 (03
発行人
毎月１５日
購読料　（
（一社

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