法人学術振興大学 学術振興大学 12345 学術 二郎

必ず両面印刷してください。
提 出 期 限 日 ( 4 月 10 日 ) 以 前 の 日 付 を 記 入 。
様式6(第15条第1項関係)
平成○○年○月○日
独立行政法人
研究機関の設置者の
日本学術振興会理事長 殿
〒123-4567
所在地
研究機関の設置者の
○○法人学術振興大学
名称
交付申請書の公印と同じ印
代表者の職名・氏名
○長
学振
太郎
(公印)
(記名押印)
学術振興大学
代表研究機関名
実績報告をする年度
12345
及び機関コード
を記入。
事業計画調書に記載した機関コードを記入。
平成○○年度戦略的国際研究交流推進事業費補助金
実績報告書
書、
に
し告
た書
細を
目名
に交
記流
載推
の進
整理
戦交
略付
的内
国定際通研知究
事 業 費 補 助 金 取 扱 要 領 第 1 5 条 第 1 項 の事
規業
定計に画よ調り
実記績載報
提と
出分
し科 細 目
当該年度末日を記入。
ます。
コード番号を記入。
番号を記入。
○○○○○
整理番号
関連研究分野
補助事業の
○○○○○○○○
平成○○年○○月○○日
(分科細目コード) (○○○○)
完了日
補助事業名(採択年度)
補助金支出額(別紙のとおり)
○○○○○○○○○○○○○○○○○○(平成○○年度)
代表研究機関以外の協力機関
麹町大学、半蔵門大学、振興研究所
○○,○○○,○○○円
交付申請書に記載した代表機関以外の協力機関を
記入。該当がない場合は、「なし」と記入。
1.事業実施体制
フ
リ
ガ
ナ
担当研究者氏名
所属機関
総職
支名
出額のうち、交
専付
門さ
分れ
野
た補助金から支出した金額を記入。
(利息や自己財源からの支出金額は
除く。)
所属部局
主担当研究者
シンコウ
タロウ
振興
太郎
学術振興大学
○○○○部
教授
○○学
学術振興大学
□□□□部
准教授
□□学
担当研究者
シンコウ
ハナコ
振興
花子
△△△
□□□
麹町大学
△△△△センター
助教
△△学
□□□
○○○
半蔵門大学
◇◇◇◇部
講師
◇◇学
( H25.3.1追 加 )
計4名
フ
リ
ガ
ナ
連絡担当者
ガクジュツ
ジロ ウ
学術
二郎
交付申請書に記載した主担当研究者、担当研究者を記入。事
業 期 間 中 に 本 会 へ の 事 業 内 容 変 更 承 認 の 手 続 き を 経 て 、担 当
研 究 者 を 追 加・変 更 し た 場 合 は 、そ の 内 容 を 反 映 さ せ る こ と 。
翌年度から変更する内容は含めない。
所属部局・職名
☆☆部○○課◇◇係係員
連 絡 先 (電話番号、e-mailアドレス)
Tel: 12-345-678
e-mail: ××××@jsps.go.jp
※ 2頁 以
点い
の合
事わ
業せ
計に
画対
の応
項で
目き
にる
合わせて必要に応じて修正すること。
実降
績は
報、
告交
書付
の決
内定
容を
に受
つけ
いた
て時
、問
事 務 職 員 の 氏 名 等 を 記 入 。人 事 異 動 に よ り 交 替 し た 場
合 は 、後 任 の 方 を 記 入 。こ ち ら に 記 入 さ れ て い る 方 を
本会との連絡窓口となる方として登録します。
アドレスは一つにしてください。
交付申請書の内容を記入。
2.事業の目的・概要
(若手研究者の人材育成と国際共同研究の有機的連携による事業の推進)
○計画概要
○若手研究者の派遣と国際共同研究との関連
○相手側の地域・国と研究分野等との関連
3.研究者の海外での研究実績に対する評価
交付申請書に添付した事業計画
調書の内容を記入。
4.国際共同研究
(1)国際共同研究課題の計画概要等
○計画概要
交付申請書に添付した事業計画
調書の内容を記入。
○当該課題を設定した理由
交付申請書に添付した事業計画
調書に記入している到達目標及
びそれに対する当該年度の達成
内容を記入。
○到達目標の達成内容
(2)本事業による国際共同研究の目的を達成するための計画概要・方法
【全体計画】
①研究期間中における研究のスケジュール
交付申請書に添付した事業計画調書の内容を
記入。なお、交付決定時と内容が変わってい
る場合は、見え消しで修正するとともに、そ
の理由についても記入してください。
②主担当研究者及び担当研究者の役割
③研究計画・方法の優位性、実現性
【本年度の実施内容及び成果】
当該年度の実施内容と成果を具体的に記載し
てください。なお、研究情報の取扱いに留意
すること。(ページ数の制限なし)
5.相手側となる海外の研究機関等の研究環境
①研究環境の状況
当 該 年 度 に 派 遣 し た か ど う か に 関 わ ら ず 、相 手 方
研 究 機 関 に つ い て 、交 付 申 請 書 に 添 付 し た 事 業 計
画 調 書 に 記 載 し た 全 て の 機 関 を 記 入 す る こ と 。な
お 、事 業 期 間 中 に 本 会 へ の 事 業 内 容 変 更 承 認 の 手
続 き を 経 て 、相 手 方 研 究 機 関 を 追 加・変 更 し た 場
合は、その内容も反映させること。
②相手側研究者の所属、役職、これまでの研究活動の状況
③相手側研究者の役割
6.若手研究者の選抜方針・基準、選抜方法
○選抜方針・基準
当該年度に実施した内容を記入してくださ
い。交付申請書に添付した事業計画調書の
内容と異なる場合は、その理由についても
記入してください。
○選抜方法
当 該 年 度 ま で は 、実 績 を 記 載 。翌 年 度 以 降 は 、予 定 人 数 を 記 入 し て く だ さ い 。括 弧 に は 前 年 度( ま
たは前々年度)からの継続派遣者数を内数で記入。
※前年度からの継続派遣者については、一時帰国により派遣期間が連続していない場合を含む。
当 該 年 度 の 派 遣 人 数 が 、交 付 申 請 時 の 派 遣 人 数( 年 度 途 中 で 事 業 内 容
変 更 承 認 を 受 け た 場 合 は 変 更 後 の 派 遣 人 数 )と 異 な る 場 合 は 、当 該 年
度中に遡って、事業内容変更承認申請が必要となります。
7.若手研究者の派遣実績(計画)
【海外派遣実績(計画)】
年度
平成○○年度
派遣人数
○○
平成○○年度
○○
人
(
○○
平成○○年度
○○
人
人)
(
○○
合計
○○人
人
人)
※当該年度は実績、次年度以降は計画している人数を記載
【本年度の海外派遣実績】
派遣者の氏名・職名:
○○
○○(助教)
交研
付究
申請
(当該若手研究者の国際共同研究における役割を含めた具体的な
活書動に)添 付 し た 事 業
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
(具体的な成果)
計画調書に記載した計画を
踏まえ、研究活動の内容と具
体的な成果を記入すること。
なお、研究情報の取扱いに留
意すること。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
当該年度及び前年度までについては、実際の派遣日数を記入すること。翌年
度以降は、予定日数を記入してください。
派遣先
(国・地域名、機関名、部局名、受入研究者)
派遣期間
平成○年度
平成○年度
平成○年度
合計
米国・ワシントン
◇ ◇ 大 学 、 ××研 究 科 、 ○ ○ 教 授
○○○日
○○○日
○○○日
○○○日
※本年度の派遣者毎に作成すること。
表が足りない場合は適宜追加してください。(ページ数の制限なし)
予 定 も 含 め て 300 日 以 上 に な る よ う に し て く だ さ い 。
事 業 最 終 年 度 に お い て 、 事 業 期 間 終 了 後 の 合 計 日 数 が 結 果 的 に 3 00 日 未 満 に な っ た 場 合 は 、 最 終 年 度 に つ い て
は派遣人数にカウントできませんので、ここには記載せず、「費目別収支決算書」及び「若手研究者海外派遣
整理簿」にも記載しないようにしてください。また、当該年度の派遣人数が交付申請書に記載した人数と異な
る場合は、当該年度中に遡って変更申請の手続きが必要です。
8.若手研究者海外派遣時の支援体制
(1)若手研究者の派遣先での研究活動を支援する体制
(2)派遣者の安全確保と危機管理のバックアップ体制
9.翌年度の補助事業の遂行に関する計画
※翌年度に補助金の繰越をしない場合は、記入不要。
※ 繰 越 が 認 め ら れ て い る 場 合 は 、翌 年 度 の 補 助 事 業 の 遂
行 に 関 す る 計 画 を 記 入 。ス ペ ー ス が 足 り な い 場 合 は 適 宜
追加してください。
(ページ数の制限なし)
※
補 助 事 業 が 完 了 せ ず に 国 の 会 計 年 度 が 終 了 し た 場 合 に お け る 実 績 報 告 書 に は 、翌 年 度 の 補 助 事 業 の
遂行に関する計画を附記すること。