6 月 26 日（金）神保町ブックカフェ神保町ブックカフェ二十世紀ブックカフェ二十世紀「編集よもやま編集よもやま話よもやま話・暮しの手帖しの手帖で手帖で学んだ４０んだ４０年４０年」第１回二井康雄氏（元「暮しの手帖」副編集長）第 1 回ゲスト：植草信和氏（元「キネマ旬報」編集長）二井康雄氏二井康雄氏 1968 年、暮しの手帖社に入社。2003 年から、副編集長。主に、商品テスト、環境問題などの記事を担当。連載は、藤城清治さん、沢木耕太郎さん、常盤新平さん、立川談四楼さん、阿久悠さんらを担当。2005 年から 2008 年まで、記事の見出しやタイトルの書き文字を書く。本誌編集は 228 冊。編集した書籍・別冊は、『世界は「使われなかった人生」であふれてる』（沢木耕太郎）、「寿限無のささやき」（立川談四楼）、「凛とした女の子におなりなさい」（阿久悠）、「シネマの手帖」（共同編著）など多数。2009 年、定年退職。現在は、フリーの映画ジャーナリスト、書き文字ライター。主にウェブで新作映画のレビューを執筆中。第 1 回ゲスト植草信和氏植草信和氏元キネマ旬報の編集長植草さんは、1970 年、キネマ旬報社に入社、1991 年から 1996 年まで本誌編集長。以降 2002 年まで編集主幹を歴任され、編集に携わったキネマ旬報は約 600 冊。また書籍は「中華電影データブック」、「スタジオ・ジプリ」、「ぼくの採点表」など約 50 冊を編纂されました。2006 年、映画の配給・宣伝会社「太秦」を設立。現在は映画を中心としたフリーの編集者です。日時 6 月 26 日（金）19 時場所神保町ブックカフェ二十世紀会費 1500 円（1 ドリンク）。約 1 時間トーク終了後、各自カフェのメニューをご注文の上、ゲストを交えての懇談になります。イベントのご予約は下記まで。電話：03-5213-4853 E メール：[email protected]