第 19 回日本医療情報学会春季学術大会 メインプログラム一覧 第 1 日目(木) ●大ホール 13:30-16:30 医療情報技師向けセッション ハンズオンセミナー『医療情報システムの仮想化アプローチと活用による変革』 座長:山下 芳範 (福井大学) ●大会議室「橘」 13:00-15:00 チュートリアル 1 『地域包括ケア時代のシステム安全管理を考える』 一般社団法人医療情報安全管理監査人協会 15:30-17:30 チュートリアル 4 HL7 セミナー『各種文書 - 施設間連携の次の焦点(2)』 日本 HL7 協会 ●大会議室「萩」 13:00-14:30 チュートリアル 2 『SS-MIX の活用事例』 SS-MIX 普及推進コンソーシアム 14:45-16:15 チュートリアル 3 『保健医療情報分野の標準規格(厚生労働省標準規格)に採択された IHE』 一般社団法人 16:30-18:00 日本 IHE 協会 チュートリアル 5 『医療情報における標準化の課題‐集約された医療情報を活用するために‐(仮)』 HELICS 協議会 第 2 日目 ●大ホール 9:00-9:30 開会式&大会長講演 『羅針盤:医療情報学の位置~実学、研究、教育~』 座長:近藤 克幸 演者:中谷 純 9:30-10:00 (秋田大学) (東北大学) 特別講演 『医療情報学・医療情報システムのこれから』 座長:中谷 純 (東北大学) 演者:田中 博 (東北大学) 15:30-16:30 大会企画 1 『Year-in-Review』 座長:澤 智博 (帝京大学) (第一部)学術誌「医療情報学」から(投稿→刊行の統計・傾向、論文の紹介) 演者:仲野俊成 (関西医科大学) (第二部)情報科学系学術誌から(学術誌例:IJCAI, AAAI, ICML, ACL 、領域 例:big data, machine learning, AI[deep learning], NLP) 演者:今井 健(東京大学) (第三部)医学・医療系学術誌、医療情報学系学術誌から(医療・医学 学術誌 例:NEJM, JAMA, Nature, Science、医療情報学学術誌:JAMIA, ACI, MiM い ずれも Editor in Chief より推薦論文の紹介 ) 演者:澤智博(帝京大学) 16:40-17:40 大会企画 2 『羅針盤(研究) 医療情報学的課題と医療情報学会としての役割』 座長:中谷 純 演者:木村 通男 (浜松医科大学) 中島 直樹 (九州大学) 中谷 純 総合討論 (東北大学)、小笠原 (東北大学) 克彦 (北海道大学) 第 3 日目 ●大ホール 13:00-14:20 大会企画 3 『羅針盤(教育) 座長:中谷 純 世界の医療情報学教育の潮流』 (東北大学)、小笠原 1 日本の医療情報学教育 小笠原 2 米国の医療情報学教育 澤 3 ドイツの医療情報学教育 克彦 智博 美代 克彦 (北海道大学) (北海道大学) (帝京大学) 賢吾 (国立国際医療研究センター) 4 総合討論 14:30-17:00 大会企画 4 『羅針盤(実学) 医療における共通 ID と個人情報保護法制』 座長:中安 一幸 (北海道大学大学院/厚生労働省) 石川 広己 (日本医師会常任理事) 演者: 芝 真理子 (厚生労働省政策統括官付情報政策担当参事官室室長補佐) 田尻 泰典 (日本薬剤師会常務理事) 冨山 雅史 (日本歯科医師会常務理事) 山本 隆一 (東京大学大学院医学系研究科医療経営政策学講座特任准教授) 向井 治紀 (内閣官房社会保障改革担当室審議官) ●大会議室「橘」 13:00-14:30 教育セミナー(若手研究者・医療情報技師向け) 『あなたの研究・開発を医療情報学会で報告してみませんか? -論文と発表資料の作成で気を付けるべきこと-』 座長:奥原 1 鶴田 義保 (高知大学)、村田 晃一郎 (北里大学) 陽和 (北里大学) 『本には書いてない研究の基本 ~先生は皆知ってい る発表のルール~』 2 津久間 秀彦(広島大学)『システム開発成果の学会発表と論文化 ~発表用テンプレートと論文作成のポイント~』 3 有阪 『今日からプレゼン名人 直哉 (北里大学) りのテクニック~』 ~すぐに役立つスライド作
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