２０１５年愛知県少林寺拳法大会実施要項 １．日 時 ２０１５年６月１４日（日）９時００分 ～ １６時００分 ２．会 場 愛知県体育館［名古屋市中区二の丸１－１］ ３．主 催 愛知県少林寺拳法連盟 ４．共催・後援・協賛 未定 ５．種 下表の４７種目（すべて三人掛けの出場は不可） 目 部門 種別 種目 備考（出場条件） 一般男子五段以上の部 一般男子三段、四段の部 一般男子初段、二段の部 組 演 武 一般 一般男子段外の部 一般女子三段以上の部 一般女子初段、二段の部 一般女子段外の部 ２０１５年度 19 歳以上の社会人 ※但し、19 歳以上の社会人と 16～18 歳の 拳士或いは大学生の拳士との組み合わせは可 一般男子の部は、男子同士の組み合わせとする 一般女子の部は、女子同士の組み合わせとする （段外の部は全国大会 への出場はありません） 一般男女有段の部 一般男女段外の部 競 技 の 部 組 演 武 大学 組 演 武 高校 大学生男子の部 大学生女子の部 高校生男子の部 高校生女子の部 組 中学生男子の部 演 武 中学生女子の部 中学 一般団体の部 団 体 演 武 武階・年齢・学年不問 大学に在籍する拳士同士の組合せ 男女での組は、男子の部とする ※高専生は 4 年生以降 武階・年齢・学年不問 高等学校に在籍する拳士同士の組合せ 男女での組は、男子の部とする ※高専生は 3 年生まで 有段 武階・年齢・学年不問 段外 小学生以下は出場不可。 有段 男女での組は男子の部とする (段外の部は全国大会への出場はありません) 段外 ２０１５年度 19 歳以上の社会人(構成員の半数 までは 16 歳以上の拳士を含める組合せも可) 武階不問、６名か８名 大学生団体の部 大学生の拳士のみ。武階・性別不問､６名か８名 高校生団体の部 高校生の拳士のみ。武階・性別不問､６名か８名 中学生団体の部 中学生の拳士のみ。武階・性別不問､６名か８名 1 枚/9 枚のうち 競 技 の 部 マ ス タ ー ズ 一般男子マスターズ Ａの部 一般男子マスターズ B の部 一般女子マスターズの部 小学生の部 組 演 武 親子の部 発 夫婦の部 表 団体 小学生団体の部 演武 の 部 一般単独演武の部 単 独 演 武 中学生単独演武の部 小学生単独演武の部 運 用 法 男子運用法の部 ※ 障がい者の部 女子運用法の部 男性 45 歳以上、両者の合計 109 歳以下。武階不 問（男女の組合せは女性３５歳以上。男子の部と する） 男性 45 歳以上、両者の合計 110 歳以上。武階不 問（男女の組合せは女性３５歳以上、男子の部と する） 出場者の年齢は 35 歳以上、武階不問 有段 学年・性別不問 １級 ２級 平成２６年度全日本少年少女武道(少林 寺拳法)錬成大会「規定組演武内容」で ３級 行う。 ４級 両者の資格が違う場合、上級者の資格の ５級 部へ出場する。 ６級 ※全国大会の選考会は 5 月 24 日に実施 白黄帯 子供は小学生以下に限る、性別・武階不問 祖父母と孫の組み合わせも可 年齢・武階不問 有段 学年・性別・武階不問、６名か８名 （全国大会出場者は有段の部から選出） 段外 男子 構成は自由 （全国大会 への出場は ありません） 女子 男子 構成は自由 （全国大会 への出場は ありません） 女子 黒帯 ２０１５年愛知県少林寺拳法大会「小 茶帯 学生規定単独演武」で行う（別紙）。 緑帯 （全国大会への出場は ありません） 白黄帯 二段以上、高校生以上、男女の組合せは不可 運用法実施者は県大会（全国大会選考会）にて、 他種目（組演武、団体演武）に出場することを出 場条件とする（レフリーには適用しない） 申込に際しては、県連事務局に問い合わせ 2 枚/9 枚のうち ６．大会種目の演武内容の条件と変更について（２０１４年度との変更点など） ・大学生の部・高校生の部で「男女の部」がなくなりました。 ・一般男子マスターズの部２種目について年齢条件の変更 「男子マスターズＡ」 → 出場者は２０１５年度内に男性４５歳以上（女性 35 歳 以上）となり、両者の年齢合計が 109 歳以下とする。 「男子マスターズＢ」 → 出場者は２０１５年度内に男性４５歳以上（女性 35 歳 以上）となり、両者の年齢合計が 110 歳以上とする。 ・運用法の部の出場条件（防具等）の確認 運用法の実施者は県大会（全国大会選考会）にて、他種目（組演武、団体演武）に出 場することを出場条件とする（レフリーには適用しない）。その結果、運用法および 他種目の両方で選考された場合は、全国大会に重複出場となっても可とする。 なお、実施者の必須防具は、少林寺拳法公認フェイスガード・少林寺拳法公認ボディ プロテクター・少林寺拳法公認ファールカップ・少林寺拳法拳サポーター(香林株式 会社発売の少林寺拳法公認の物)とする。 ・拳系別指定について 競技の部における一般組演武のうち、「一般男子三段、四段の部」と「一般女子三段 以上の部」および各「段外の部（男子、女子、男女）」を除いて、下表の指定された 拳系の内容を全構成（第１～６構成）の始めに使用することが必須条件とする。指定 拳系の後の連反攻は、する・しないを含めて自由とする。 指定外構成であった場合は失格（受賞対象外）とする。 種目名 指定拳系 備考 一般男子 五段以上の部 龍華拳、 羅漢拳 全構成(第 1～6 構成)にて拳系指定とする。 1 構成以上、居捕からはじめる構成とする。 ※各構成において龍華拳、羅漢拳のいずれを選択して も可。 一般男子 三段、四段の部 拳系指定なし 一般男子 初段、二段の部 仁王拳、 天王拳、 白蓮拳 一般女子 三段以上の部 拳系指定なし 自由組演武として実施する。 全構成(第 1～6 構成)にて拳系指定。剛法限定とし柔法 （抜技含む）を使用した場合は失格とする。 少林寺拳法連盟公認ボディプロテクターを着用。 ※各構成において仁王拳、天王拳、白蓮拳のいずれを 選択しても可。 自由組演武として実施する。 全構成(第 1～6 構成)にて拳系指定とする。 ※各構成において龍王拳、龍華拳のいずれを選択して も可。 全構成(第 1～6 構成)にて拳系指定。女性は守者のみと する。また、その後に続く連反攻でも、女性が柔法・ 羅漢拳、 一般男女有段の部 剛法のいずれであっても、技の極め・固めを行うこと。 五花拳 ※各構成において羅漢拳、五花拳のいずれを選択して も可。 注)出場者は指定拳系だけでなく「備考」に記載している条件についても確認すること。 一般女子 初段、二段の部 龍王拳、 龍華拳 3 枚/9 枚のうち ＜拳系指定演武における規定運用について＞ 拳系指定演武における規定運用を、以下の通りとする。 ・開始時の構えについて 科目表の記載と違う構えから開始しても可とする。但し、白蓮拳については開始時の 構えを科目表の記載内容通りとすることを条件として、異なる場合は不可・失格。 ・可否の基準（原則）について 指定された拳系の前に別の攻防があると見なされた場合は失格となる。 ①柔法の拳系に適用 柔法において、牽制としての攻撃に対して「技に取り掛かる前の払いと二連までの 反撃」を行い、一旦間合いを取った上で改めて指定された拳系（柔法）を行った場 合は、牽制とそれに対する払いとして可とする。 ②剛法の拳系に適用 科目表に定められている攻撃より攻防を始める。科目表に定められているものと違 う攻撃より始め、別の攻防があると見なされた場合、別の拳系がされたと見なされ た場合は失格、不正確な技であると見なされた場合は、該当する審査項目における 評価に反映される。 ・一般男子五段以上の部 居捕から始まる構成について 科目である「居捕逆小手」「居捕送小手」「居捕押小手」に加えて、その他の居捕から 龍華拳、羅漢拳も可とする。 ※四段科目「研究・指導」科目である「居捕からの龍華拳」 「居捕からの羅漢拳」に基 づく。 ・一般男女有段の部における五花拳について 攻者は、五花拳を行うのに必要な剛法単撃を含む二連までの攻撃とそれに対する守者 の防技が使用できる。 例）ⅰ 攻者：手刀切、守者：上受（受けからの当身も可）からの天秤投は可。 ⅱ 攻者：廻蹴と手刀切、守者：払受に続いて上受からの天秤投は可。 →攻者・連蹴と手刀切、守者：払受に続いて上受からの天秤投は不可・失格。 ・龍華拳、羅漢拳について ①攻者は、龍華拳・羅漢拳を行うのに必要な攻撃（掴む・握る・捕るなど）の前に剛 法単撃とそれに対する守者の防技が使用できる。 例）ⅰ 攻者：廻蹴から腕後捻上、守者：払受に続いての切小手は可。 ⅱ 攻者：上中二連突、守者：同時受からの小手投は可。 ⅲ 攻者：上段逆突からの廻蹴、守者：上受、掬受からの虎倒及び掬首投は可。 →攻者：上中廻蹴、守者：連受に続いて掬受からの虎倒及び掬首投は不可・失 格。 ②攻者は、守者の身体・衣類を握った（掴んだ）体勢からの剛法攻撃と守者の防技が 使用できる。 例）羅漢拳指定で、巻落を行う場合、以下の攻防は可。 攻者：襟を掴み、反対手で振突を行う 守者：襟を掴まれた後、振突を受け、当身を入れて巻落を行う ・一般男子初段、二段の部における連反攻について（※連反攻は剛法限定） 守者は、以下の科目については連反攻の「投げ」 「倒し」も含めて、指定拳系の科目と 見なす。 ①蹴天一 掬投 ②半月返 掬首投 ③水月返 押倒 ④三日月返 刈足、掬首投 ⑤千鳥返 刈足 ※三日月返・千鳥返は、剛法の連反攻でも可。 4 枚/9 枚のうち ７．出場に関する注意事項 出場規定 関係規則 ・「少林寺拳法競技規則」「少林寺拳法審判規則」「演武審査要領」に基づきます。 服装規定 ・「少林寺拳法競技規則 取扱細則」に基づきます。 服装規定違反が認められる拳士については、受賞対象外とします。 出場資格等 出場資格 ・2015 年度、一般財団法人少林寺拳法連盟の個人会員として登録していない場合、 出場は認められません。 ・「組演武」および「団体演武」において、１所属の申し込み数の制限はありません。 （ただし、実業団連盟・東海学生連盟・高校連盟は、各種目 3 組まで）。 「小学生単独演武の部」の申し込み数は、１所属につき各種目 3 名までとします。 ・申し込み締切日（４月 12 日（日））の資格で登録してください。 ※ 大会当日（6 月１４日(日)）の見込資格での申込登録も可とします。 ・組演武の場合両者の資格差は１武階までとし、上位者の種目に出場してください。 ただし、以下の種目については資格差を不問とします。 ※「一般男子五段以上の部」は両者が五段以上であれば資格差は不問。 （五段と四段の組合せは可、六段と四段の組合せは不可） ※「一般女子三段以上の部」は両者が三段以上であれば資格差は不問。 （三段と二段の組合せは可、四段と二段の組合せは不可） ※「一般男女有段の部」の資格差は不問。（初段と 1 級の組合せは可） ※「一般男子段外の部」 「一般女子段外の部」 「一般男女段外の部」､各「大学生の部」､ 各「高校生の部」､各「中学生の部」および「小学生の部」において両者の資格差 は不問とし、上級者の資格の部へ出場できます。 ・団体演武の場合、 「一般団体の部」へは中学生以下の出場は不可。 「中学生団体の部」 へは小学生は出場不可。「小学生団体の部」へは中学生は出場不可。 ・「小学生」の表記は、未就学児童も含みます。 ・「親子の部」について、祖父母と孫の組み合わせも可とします。 出場種目数 ・１人１種目です。 （各種目への重複出場は不可。運用法出場者は除く） 出場組み合わせ ・同一所属の組み合わせ以外も可とします。（愛知県以外の所属は不可） ・一般男女の組み合わせは、 「一般男女有段の部」もしくは「一般男女段外の部」への 出場となります。 級拳士の使用科目 ・一般（中学生以上）見習～4 級については、3 級科目まで使用可。 ・一般（中学生以上）3 級～1 級については、初段科目まで使用可。 5 枚/9 枚のうち 演武時間（実施時間） ・組演武及び団体演武は 1 分 30 秒以上 2 分以内。「小学生の部（有段）」「小学生団 体演武の部」のみ 1 分以上 1 分 30 秒以内。 「運用法の部」は攻者・守者に分けて、 それぞれ 1 分 30 秒（ランニングタイム）で行う。 ・「一般単独演武の部」「中学生単独演武の部」は 1 分以上 1 分 15 秒以内。 リボンの着用（小学生以下のみ） ・組演武 → 黄色、団体演武 → 水色、単独演武 → 桃色 のリボンを各所属で購入し、 必要事項（出場種目、出場コート番号、出場順番等）を記入して帯に着用させてく ださい（本選出場拳士には当日赤色のリボンを配布します）。 団体演武種目の注意事項 ・６名か８名（号令者を含む）で組んでください。 ・１構成目と６構成目は単独演武、２～５構成目は組演武で構成してください。 （この 条件に合わないと認められた場合は、総合点から１０点の減点となります。） ・団体演武で用いる単独演武は次の指定演武より選択し、一方向のみ行ってください。 天地拳第一系～第六系、義和拳第一・第二系、龍王拳第一・第三系 龍の形、紅卍拳、白蓮拳第一系 ・各構成の動きは、各組が同一の動きを行ってください。 （各組が違う動きをしている とみなされた場合は、総合点から１０点の減点となります。） ・合図的な動き・気合は不可となり、５点の減点となります。 ・小学生については、号令・気合を合図として用いることを可とします。 中学生出場種目の注意事項 ２０１５年愛知県大会では「全国中学生大会」の県代表選考は行いません。 選考会は以下の日程にて開催されます。 ●「全国中学生大会」出場拳士選考会 日 時 ２０１５年５月２４日（日）９時３０分～（予定） 会 場 愛知県武道館 剣道場 参加費 500 円／人 小学生出場種目の全国大会選考会 小学生の部につきましては、以下の日程にて全国大会選考会を行います。 ●「全国大会 小学生の部Ａ・小学生の部Ｂ」出場拳士選考会 日 時 ２０１５年５月２４日（日）9 時３０分～（予定） 会 場 愛知県武道館 剣道場 参加費 500 円／人 ※ 選考会の開催、申込については後日ご案内いたします。 ＜出場資格＞※変更があります。ご注意ください。 ・ 「小学生の部Ａ」→ ２０１５年度において小学４年生以上同士、またはど ちらかが４年生以上とする。武階・性別不問。 ・「小学生の部Ｂ」→ ２０１５年度において小学３年生以下とする。 武階・性別不問 ※「小学生の部Ａ」 「小学生の部Ｂ」ともに全国大会選考枠⇒１組（発表の部） 6 枚/9 枚のうち 弁論の部の全国大会選考会 弁論の部の全国大会選考会につきましては、以下の日程にて開催されます。 ●「全国大会 弁論の部」出場拳士選考会 日 時 ２０１５年 5 月２４日（日） 時間未定 会 場 愛知県武道館 剣道場 参加費 500 円／人 ※ 選考会の開催、申込については後日ご案内いたします。 ＜出場資格＞小学５年生以上（上限年齢制限なし） ・テーマ（次記 A～D より一つ選択し、要領に沿って作文を提出） A 現代社会における少林寺拳法による“人づくり”の意義 B 東日本大震災での復興支援活動を通じて見えてくる少林寺拳法の価値 （その他、過去３年間の激甚災害への復興支援活動でも可） C 自分の可能性を信じるとは D 少林寺拳法を始めてからの自分の変化について ※申込要領・作文の仕様・注意点については、事務局にお問い合わせください。 ８．表彰対象について ・各種目とも上位６組（最優秀賞、優秀賞、優良賞、敢闘賞）を表彰します。ただし、 「小学生単独演武の部」は、各コートにて各種目の発表後、上位３名を表彰します。 ・大会当日は最優秀賞、優秀賞、優良賞の授与を行い、敢闘賞は大会当日に所属長へ賞 状を渡します。 ・小中学生の場合、予選を行い本選へ出場した拳士のみ表彰（努力賞）します。 ９．全国大会への出場数 ２０１５年 少林寺拳法全国大会への出場数 競技の部 ・各種目とも上位２組（最優秀賞、優秀賞）までとなります。 ・各「大学生の部（男子・女子）」、各「高校生の部（男子・女子）」も上位 2 組（最 優秀賞、優秀賞）までとなりますが、東海学生連盟・高校連盟については、全国 大会出場枠は最大１組とし、上位 2 組に入賞しない場合は出場枠はありません。 ※「一般男子段外の部」 「一般女子段外の部」 「一般男女段外の部」 「中学生男子の部 （段外）」「中学生女子の部（段外）」は、全国大会への出場はありません。 発表の部 「親子の部」 「夫婦の部」 「小学生団体の部（有段）」 「男子運用法の部」 「女子運用法の 部）」の最優秀賞（１組）のみとなります。今年度より「運用法の部」については、 運用法実施者のみを選考し、レフリーの出場はありません（全国大会時は、大会審 判員にて審査） 。 「障がい者の部」については、出場に関して多くの条件がありますので、参加予定の ある所属につきましては愛知県連盟事務局までお尋ねください。 ※「一般単独演武の部」 「中学生単独演武の部」 「小学生単独演武の部」は全国大会へ の出場はありません。 7 枚/9 枚のうち 10．申し込み方法 ①名簿データの送付について （送付先は以下の通り） ・申し込みはインターネットによるＥ メールでの送付のみとします。 ・2 月１６日（月）から 3 月 1 日（日）までに「地区名」「所属名」「所属長名」 を件名に入力し、Ｅ メールで送信してください。←実施済み ・3 月 29 日（日）より申込みファイルを配信しますので、必要事項を入力後、 4 月 12 日（日）までに返信してください。 名簿データに関する問い合わせ先 Ｅメール: （愛知浄水） aichikentaikai２ ０ １ ５ @yahoo.co.jp 山下 研治 携帯電話 090-4236-2375 ②名簿データ注意事項 ・ファイル名称は絶対に変更・修正しないでください。 ・拳士情報等の入力内容を、所属長が必ず確認して返信してください。 ③出場者名簿の確認について ・4 月 19 日（日）より、送付いただきました名簿を各所属へ送信します。所属長 は必ず確認していただき、氏名の訂正および出場取消がありましたら 4 月 26 日 （日）までに上記問い合わせ先までご連絡ください。 ・5 月 17 日（日）より、確定名簿を愛知県連盟ホームページへ掲載しますので、 「出 場種目」「所属名」「拳士名」「資格」等の確認を行ってください。 ④出場者名簿の取り消しについて 出場者の取消が生じた場合、4 月 26 日（日）までに、上記問い合わせ先までご 連絡ください。 なお、確定名簿のホームページ掲載後は冊子で配布します出場者名簿はそのまま 掲載されるほか、大会参加費の返金は行いませんのでご了承下さい。 なお、5 月 17 日（日）以後に取り消しを行う場合は、大会当日に取消専用の窓 口にて手続きをしてください。 ⑤出場者名簿の配布について 大会開催の２週間前には、パンフレットとともに所属長へ配布する予定です。 ⑥演武構成表の提出について 組演武について構成に拳系指定がある場合は、6 月 7 日（日）までに愛知県連盟 事務局へＦＡＸにて提出して下さい。 （様式については県連ＨＰから｢演武構成表｣をダウンロードしてください） 8 枚/9 枚のうち 11．愛知県大会協力金 ・支部負担金 １０，０００円／財団支部 ・大会広告費 １０，０００円／道院 ※５月２８日（木）に所属口座より引落しますので、残高不足等のないようお願い いたします。 1２．愛知県大会参加費 ・大会参加費 １，５００円／人 ※後日各所属へ振込用紙を配布いたしますので、ゆうちょ銀行にて振込手続きをお願 いいたします。 以上 9 枚/9 枚のうち
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