第３回読書感想画コンクール入賞作品をご紹介します！ ☆最優秀賞「りゅうと人のたたかい」（飯樋小４年菅野翔）ナイトという男の人が、女の人をまもるために命がけでたたかっていて、勇気があるなと思いました。（「天をのぼるりゅう」） ☆優秀賞「かさこじぞうの絵」（草野小２年菅野彩瑞）おじいさんがおじぞうさんにかさこをかぶせたので、おれいにもちやこめをもってきてくれたところをかきました。くふうしたところは、おじぞうさんをおおきくかいたところです。があるなとおもいまし ☆優秀賞「秋のリス」た。（臼石小４年佐藤未姫） ☆優秀賞「スイミーをよんで」（飯樋小１年高橋聖人）ぼくはぶるとーざーリスが小鳥とだきあっていぼくは、ぶるとーざーみたいないせえびをかきました。て、もう一匹のリスがびっくりして見ているところが、家族みたいだなと思いました。小鳥はとてもうれしそうでかきました。す。（「よぶこどり」） ☆優秀賞「ねことかえるたちのせんそう」（飯樋小３年今野瑞希）これはねことかえるたちがたたかっているところです。どちらがかったか…さいごはかえるががかったのでびっくりしました。（「かえるの平家ものがたり」） ☆優秀賞ほ「きっと二人の願いは同じで… 」（飯舘高１年伊藤稜人）大切な友を亡くし傷ついた二人。だが、時と経験を重ね、二人はそれを乗り越えようとする。創り物から本物に願いを託していきながら…。（「流れ星が消えないうちに」） ☆優秀賞「マイペースな杉下右京」 ☆優秀賞「マイペースな杉下右京」（飯舘中１年佐藤柊哉）（飯舘中１年佐藤柊哉）幽霊が出るといわれている家に、右京さんが自分の興味だけで調査に向かうシーンです。右京さんは自由でマイペースだと思いました。（「相棒 season11」）） ☆佳作「そんふうが」（草野小４年酒本颯雅）そんごくうが悪者をたおせたのでよかったです。みんなにちからをかりたのでたおせたんだと思います。（「そんごくう」）「流れ星が消えないうちに」） ※２６年度の事業により、前年度の学年で書いてあります。 ☆佳作「おおきなぞうのうんち」（草野小４年菅野蓮）ゾウのうんちが大きくて犬がびっくりしているところがおもしろかったです。ほかの場面もいっぱいのうんちだらけでびっくりしました。（「ちきゅう ☆佳作「ドラゴンはくいしんぼう」（草野小３年庄司幸人）ドラゴンがとんでいるところです。ぼくはドラゴンを少しかわいらしくかきました。（同書名）がうんちだらけにならないわけ」に」） ☆佳作「スイミーをよんで」「流れ星が消えないうちに」）（臼石小１年藤巻海星）くらげやおおきいさかながいます。スイミーや大きいさかなが、みんなでたのしそうにおよいでいます。「流れ星が消えないうちに」） ☆ 佳作「天の龍」（飯樋小４年佐藤陽季）龍の子太郎のお母さんが山にとっしんしてくずしている場面です。お母さんは命がなくなるかもしれないのに、勇気があるなと思いました。（「龍の子太郎」） ☆ 佳作「ごみをあさる少年」「流れ星が消えないうちに」）（飯舘中１年中川朋也）突然ホームレスになってしまった中学生が、食料やお金がないかゴミ箱の中を探している場面を描きました。体勢を表すのが難しかった。（「ホームレス中学生」） ☆ 佳作「不器用な恋と友情、葛藤」（飯舘高２年佐藤美咲）夏期講習の帰り道で出会った二人と、奇妙な階段での出れ来事。地方都市の進学を舞台「流れ星が消えないうちに」）に高校生の不器用な恋と友情の葛藤を描きました。（「夏の階段」）「流れ星が消えないうちに」） ☆佳作「ぼくがオオカミに乗った時」（臼石小４年石山優）てじょうをかけられたあしのかんせつ下がなかったので、とてもびっくりしました。またよみたくなりました。（「シートン動物記」） ☆佳作「かぐや姫誕生」「流れ星が消えないうちに」）（飯舘中１年佐藤雅彦）かぐや姫が誕生する瞬間を、僕がシャボン玉に入って見守っている様子を描きました。かぐや姫が放つまばゆい光を表現するのが難しかったです。 ☆ 佳作「紙飛行機」「流れ星が消えないうち（飯舘中１年細川すみれ）に」）主人公の初音と親友の美凪が紙飛行機をとばしているところが良いなと思い、私が紙飛行機を飛ばすところを想像して描きました。（「空色の地図」）小学校・中学校・高校のご協力により、２１９点の作品から優秀な作品が選ばれました。おめでとうございます。参加してくれたみなさん、ありがとうございました。（裏面もご覧ください）