基 - 弘前学院大学

科
目
名
基礎演習
N10001
科目コード
対 象 学 年
1年
開 講 学 期
前期
必修・選択
必修
単
2 単位
授 業 形 態
演習
時間割(学生記入)
担 当 教 員
櫛引 美代子
位
数
30 時間
「基礎演習」では、大学生として積極的に学習する態度を養い、自主的な学習能
力の修得を目的とする。
1 名の教員が学生 7~8 名を担当する小グループ演習であり、学生参加型学習で
概
要 ある。教員の助言・指導のもとに、個々の学生が興味・関心のあるテーマを発表し、
グループ全体のディスカッションを経て、グループテーマへ発展させる。そのテー
マについて、各自が文献検索を行い、科学的に調査分析して、結果を自らの言葉
で表現し、論理的に考察する。
1. 各自がテーマを見つけて持ち寄り、グループで学習テーマを決めて、文献を
到 達 目 標
調べ、互いに討論し、各自がレポートを作成し、発表できる。
2. グループ討議で各自が自らの考えを述べることができる。
3. 自ら学び、自ら考え、自らの言葉で表現できる。
1.オリエンテーション。自己紹介。ブレーンストーミング。
2.テーマの決定(予め、全員が文献を調べ、それを提示して意見交換をする)
3.テーマに基づいて各自がレポートを作成し、発表する。全員で討議する。
4.テーマに基づいて各自がレポートを作成し、発表する。全員で討議する。
5.テーマに基づいて各自がレポートを作成し、発表する。全員で討議する。
6.テーマに基づいて各自がレポートを作成し、発表する。全員で討議する。
7.テーマに基づいて各自がレポートを作成し、発表する。全員で討議する。
8.テーマに基づいて各自がレポートを作成し、発表する。全員で討議する。
授 業 内 容 9.テーマに基づいて各自がレポートを作成し、発表する。全員で討議する。
10.テーマに基づいて各自がレポートを作成し、発表する。全員で討議する。
11.テーマに基づいて各自がレポートを作成し、発表する。全員で討議する。
12.テーマに基づいて各自がレポートを作成し、発表する。全員で討議する。
13.テーマに基づいて各自がレポートを作成し、発表する。全員で討議する。
14.各自がテーマに関する集大成のレポートを作成し、発表する。発表について、
全員で討議する。
15.各自がテーマに関する集大成のレポートを作成し、発表する。発表について、
全員で討議する。
評 価 方 法
および
評 価 基 準
受講態度(ヒロガク教養講話を含む)、学習内容、レポート、発表を総合的に評
価する。
教 材 ・ 教 科 書 適宜紹介する。
留
意
点
「基礎演習」および「ヒロガク教養講話」は全出席を原則とする。
発表時には資料を準備して、全員に配布する。
科
目
名
基礎演習
N10002
科目コード
対 象 学 年
1年
開 講 学 期
前期
必修・選択
必修
単
2 単位
授 業 形 態
演習
時間割(学生記入)
担 当 教 員
千葉 正司
位
数
30 時間
「基礎演習」では、大学生として積極的に学習する態度を養い、自主的な学習能力
の修得を目的とする。
1名の教員が学生7~8名を担当する小グループ演習であり、学生参加型学習であ
概
要 る。教員の助言・指導のもとに、個々の学生が興味・関心のあるテーマを発表し、グル
ープ全体のディスカッションを経て、グループテーマへ発展させる。そのテーマにつ
いて、各自が文献検索を行い、科学的に調査分析して、結果を自らの言葉で表現し、
論理的に考察する。
1. 各自がテーマを見つけて持ち寄り、グループで学習テーマを決めて、文献を
到 達 目 標
調べ、互いに討論し、各自がレポートを作成し、発表できる。
2. グループ討議で各自が自らの考えを述べることができる。
3. 自ら学び、自ら考え、自らの言葉で表現できる。
1. 自己紹介、テーマ発表、役割分担、作業工程、課題1のタイトル決定。
2. 資料入手:図書館(閲覧・検索)、インターネット、著作権、コピー、保存など。
3. 課題1について、各自 PowerPoint にて、6分以内で口演。USB 保存。
4. 課題1について、各自 Word にて、A4 数枚のレポートを作成・提出する。
5. 資料の PC への保存(写真、スキャン)、作図とカラー着色。
6. 各自のテーマ発表、役割分担、作業工程、課題2のタイトル決定。
7. 資料入手:図書館(閲覧・検索)、インターネット、コピー、保存など。
8. 課題2について、各自 PowerPoint にて、6分以内で口演する。
授 業 内 容
9. 課題2について、各自 Word にて、A4 数枚のレポートを作成・提出する。
10. スケッチと清書、カラー着色。
11. 各自のテーマ発表、役割分担、作業工程、課題3のタイトル決定。
12. 資料入手:図書館(閲覧・検索)、インターネット、コピー、保存など。
13. 課題3について、各自 PowerPoint にて、6分以内で口演する。
14. 課題3について、各自 Word にて、A4 数枚のレポートを作成・提出する。
15. 全員で、課題1‐3のレポートをまとめて小冊子を印刷・製本する。
評 価 方 法
および
毎回の発表 30%、討論 30%、レポート 40%などで総合的に判断する。
評 価 基 準
教 材 ・ 教 科 書 教材適宜、教科書は使用しない。
留
意
課題については各自単独に調べてくること。 「基礎演習」および「ヒロガク教養講話」
点 は全出席を原則とする。
科
目
名
基礎演習
N10003
科目コード
対 象 学 年
1年
開 講 学 期
前期
必修・選択
必修
単
2 単位
授 業 形 態
演習
時間割(学生記入)
担 当 教 員
畠山 なを子
位
数
30 時間
「基礎演習」では、大学生として積極的に学習する態度を養い、自主的な学習能
力の修得を目的とする。
1 名の教員が学生 7~8 名を担当する小グループ演習であり、学生参加型学習で
概
要 ある。教員の助言・指導のもとに、個々の学生が興味・関心のあるテーマを発表し、
グループ全体のディスカッションを経て、グループテーマへ発展させる。そのテー
マについて、各自が文献検索を行い、科学的に調査分析して、結果を自らの言葉
で表現し、論理的に考察する。
1. 各自がテーマを見つけて持ち寄り、グループで学習テーマを決めて、文献を
到 達 目 標
調べ、互いに討論し、各自がレポートを作成し、発表できる。
2. グループ討議で各自が自らの考えを述べることができる。
3. 自ら学び、自ら考え、自らの言葉で表現できる。
1.オリエンテーションと自己紹介
2.テーマの決定(予め文献を調べ、それを提示して討議し決定する)
3.テーマに基づいて各自がレポートを作成し発表し、討議する。
4.テーマに基づいて各自がレポートを作成し発表し、討議する。
5.テーマに基づいて各自がレポートを作成し発表し、討議する。
6.テーマに基づいて各自がレポートを作成し発表し、討議する。
7.テーマに基づいて各自がレポートを作成し発表し、討議する。
8.テーマに基づいて各自がレポートを作成し発表し、討議する。
授 業 内 容 9.テーマに基づいて各自がレポートを作成し発表し、討議する。
10.テーマに基づいて各自がレポートを作成し発表し、討議する。
11.テーマに基づいて各自がレポートを作成し発表し、討議する。
12 各自がテーマについてのプレゼンテーション資料の作成をする。
プレゼンテーション資料の作成方法をまなぶ。
13.各自がテーマについてのプレゼンテーションを行い、全員で討議する。
14.各自がテーマについてのプレゼンテーションを行い、全員で討議する。
15. まとめ
評 価 方 法
および
発表・討議内容(50%)、レポート(40%)を総合的に評価する
評 価 基 準
教 材 ・ 教 科 書 適宜紹介する。
留
意
点
「基礎演習」「ヒロガク教養講話」は全出席を原則とする
科
目
名
基礎演習
N10004
科目コード
対 象 学 年
1年
開 講 学 期
前期
必修・選択
必修
単
2 単位
授 業 形 態
演習
時間割(学生記入)
担 当 教 員
三上 聖治
位
数
30 時間
「基礎演習」では、大学生として積極的に学習する態度を養い、自主的な学習能
力の修得を目的とする。
1 名の教員が学生 7~8 名を担当する小グループ演習であり、学生参加型学習で
概
要 ある。教員の助言・指導のもとに、個々の学生が興味・関心のあるテーマを発表し、
グループ全体のディスカッションを経て、グループテーマへ発展させる。そのテー
マについて、各自が文献検索を行い、科学的に調査分析して、結果を自らの言葉
で表現し、論理的に考察する。
1. 各自がテーマを見つけて持ち寄り、グループで学習テーマを決めて、文献を
到 達 目 標
調べ、互いに討論し、各自がレポートを作成し、発表できる。
2. グループ討議で各自が自らの考えを述べることができる。
3. 自ら学び、自ら考え、自らの言葉で表現できる。
1. 学生便覧とシラバスから履修科目にランクをつけてみましょう。
2. 弘前学院大学の学生が使える資源について調べてみましょう。
3. 大学4年間で培う自分の能力を確認しましょう。
4. 大学4年間での経費を計算してみましょう。
5. 姉妹校について調べてみましょう。
6. 看護師資格取得に必要な知識、コースについて調べてみましょう。
7. 看護師についての法律を調べてみましょう。
授 業 内 容
8. 看護師ができることとできないことを調べてみましょう。
9. 医療職について調べてみましょう。
10. 日本語の論文を読んでみましょう。
11. 日本語の論文からわからない用語を抜き出してみましょう。
12. 外国語の論文を読んでみましょう。
13. 論文を読むための必要な知識をまとめてみましょう。
14. 弘学講和の内容をまとめてみましょう。
15. コミュニケーション能力について語ってみましょう
評 価 方 法
および
評 価 基 準
積極的な学習の取り組み、発表、応答の加算方式
積極的な学習の取り組み(50%)、発表(30%)、応答(20%)
教 材 ・ 教 科 書 教材適宜・教科書は使用しない。
留
意
点 「基礎演習」および「ヒロガク教養講話」は全出席を原則とする。
科
目
名
基礎演習
N10005
科目コード
対 象 学 年
1年
開 講 学 期
前期
必修・選択
必修
単
2 単位
授 業 形 態
演習
時間割(学生記入)
担 当 教 員
高田 まり子
位
数
30 時間
「基礎演習」では、大学生として積極的に学習する態度を養い、自主的な学習能
力の修得を目的とする。
1 名の教員が学生 7~8 名を担当する小グループ演習であり、学生参加型学習で
概
要 ある。教員の助言・指導のもとに、個々の学生が興味・関心のあるテーマを発表し、
グループ全体のディスカッションを経て、グループテーマへ発展させる。そのテー
マについて、各自が文献検索を行い、科学的に調査分析して、結果を自らの言葉
で表現し、論理的に考察する。
1. 各自がテーマを見つけて持ち寄り、グループで学習テーマを決めて、文献を
到 達 目 標
調べ、互いに討論し、各自がレポートを作成し、発表できる。
2. グループ討議で各自が自らの考えを述べることができる。
3. 自ら学び、自ら考え、自らの言葉で表現できる。
1.オリエンテーション他
・自己紹介(一人3分の持ち時間で自己紹介する。)
・授業の進め方
・グループ討議の方法(各役割含む)
・学習資料の整理
2.自己学習の方法(読み方・レポートの書き方)
3.自己学習の方法(読み方・レポートの書き方
4.図書館・インターネットで文献を検索する。
5.検索した文献について、動機・文献の要約・学び等レポートにまとめる。
授 業 内 容 6.レポートに対する意見交換
7.レポートに対する意見交換
8.テーマ決定のためのディスカッション
9.文献検索・文献抄読
10.文献抄読・文献抄読
11.レポート整理・.発表資料作成
12.レポート整理・.発表資料作成
13.レポート整理・.発表資料作成
14.発表練習・資料修正
15.発表・ディスカッション・まとめ
評 価 方 法
および
評 価 基 準
総時間数の 2/3 以上の出席者につき、学習内容、発表、レポートなどを総合的
に評価する。
教 材 ・ 教 科 書 教材適宜・教科書は使用しない。
留
意
点
「基礎演習」および「ヒロガク教養講話」は全出席を原則とする。
科
目
基礎演習
名
N10006
科目コード
対 象 学 年
1年
開 講 学 期
必修・選択
必修
単
授 業 形 態
演習
時間割(学生記入)
担 当 教 員
宇田 宗弘
位
数
前期
30 時間
2 単位
「基礎演習」では、大学生として積極的に学習する態度を養い、自主的な学習能力
の修得を目的とする。
1名の教員が学生7~8名を担当する小グループ演習であり、学生参加型学習であ
概
要 る。教員の助言・指導のもとに、個々の学生が興味・関心のあるテーマを発表し、グル
ープ全体のディスカッションを経て、グループテーマへ発展させる。そのテーマにつ
いて、各自が文献検索を行い、科学的に調査分析して、結果を自らの言葉で表現し、
論理的に考察する。
1. 各自がテーマを見つけて持ち寄り、グループで学習テーマを決めて、文献を
調べ、互いに討論し、各自がレポートを作成し、発表できる。
到 達 目 標
2. グループ討議で各自が自らの考えを述べることができる。
3. 自ら学び、自ら考え、自らの言葉で表現できる。
1.
オリエンテーション(自己紹介、授業の進め方を理解する。)
2. 小グループに分かれて学習テーマを考える。テーマは学生同士がディスカッショ
ンを行って決定する(社会的、科学的知識が得られる内容がふさわしい。医学、
看護学にこだわる必要はない)。
3. 小グループに分かれてテーマを決定し、発表する。
4. 資料を収集する方法と文章の読み方について
5. 各グループのテーマについて各自が資料を収集する。
6.
作文技術、要約の仕方、レポートの書き方について
7. 各自が資料を収集し、その資料を要約する。
授 業 内 容
8. 要約した内容を発表する(自分の考えを表現することを学ぶ)。
9. 各グループのテーマについて収集した資料をもとに、各自がレポートを作成して
発表し、意見交換を行う。
10. グループで調査項目の再検討を行い、各自が資料を収集する。
11. 各グループのテーマについて、各自が資料を収集する。
12. 各グループのテーマについてのプレゼンテーション資料を各自が作成する(プ
レゼンテーション資料の作成方法を学ぶ)。
13. 各グループのテーマについてのプレゼンテーション資料を作成する。
14. 各グループのテーマについて各自がプレゼンテーションを行う(プレゼンテーシ
ョンの仕方を学ぶ)。
15. まとめ(学習内容の振り返り)
評 価 方 法
および
評 価 基 準
教材・ 教科書
留
意
学習内容(30)、発表・討論(40)、レポート(30)を総合的に評価する。
参考書:大学基礎講座 改造版 −充実した大学生活をおくるために−
藤田鉄也 編著、北大路書房
点 「基礎演習」および「ヒロガク教養講話」は全出席を原則とする。
科
目
名
基礎演習
N10007
科目コード
対 象 学 年
1年
開 講 学 期
前期
必修・選択
必修
単
2 単位
授 業 形 態
演習
時間割(学生記入)
担 当 教 員
川村 泰子
位
数
30 時間
「基礎演習」では、大学生として積極的に学習する態度を養い、自主的な学習能
力の修得を目的とする。
1 名の教員が学生 7~8 名を担当する小グループ演習であり、学生参加型学習で
概
要 ある。教員の助言・指導のもとに、個々の学生が興味・関心のあるテーマを発表し、
グループ全体のディスカッションを経て、グループテーマへ発展させる。そのテー
マについて、各自が文献検索を行い、科学的に調査分析して、結果を自らの言葉
で表現し、論理的に考察する。
1. 各自がテーマを見つけて持ち寄り、グループで学習テーマを決めて、文献を
到 達 目 標
調べ、互いに討論し、各自がレポートを作成し、発表できる。
2. グループ討議で各自が自らの考えを述べることができる。
3. 自ら学び、自ら考え、自らの言葉で表現できる。
1.オリエンテーション
授業の進め方、自己紹介
2.ものの見方・考え方
3.話し合うということ
4.説明をする
5.調べる
6.資料を読みとる
7.発表する
8.各自の関心のテーマを決める
授 業 内 容 9.資料の検索
10.文献を読む
11.検討する
12.レポートの作成
13.発表の準備
14.発表する
15.まとめ
評 価 方 法
および
毎回の発表・討論(30%)、学習内容(30%)、レポート(40%)を総合的に評価する
評 価 基 準
教 材 ・ 教 科 書 参考書:大学基礎講座 改増版 北大路出版 2006
留
意
点 「基礎演習」および「ヒロガク教養講話」は全出席を原則とする
科
目
名
基礎演習
N10008
科目コード
対 象 学 年
1年
開 講 学 期
前期
必修・選択
必修
単
2 単位
授 業 形 態
演習
時間割(学生記入)
担 当 教 員
工藤 千賀子
位
数
30 時間
「基礎演習」では、大学生として積極的に学習する態度を養い、自主的な学習能
力の修得を目的とする。
1 名の教員が学生 7~8 名を担当する小グループ演習であり、学生参加型学習で
概
要 ある。教員の助言・指導のもとに、個々の学生が興味・関心のあるテーマを発表し、
グループ全体のディスカッションを経て、グループテーマへ発展させる。そのテー
マについて、各自が文献検索を行い、科学的に調査分析して、結果を自らの言葉
で表現し、論理的に考察する。
1. 各自がテーマを見つけて持ち寄り、グループで学習テーマを決めて、文献を
到 達 目 標
調べ、互いに討論し、各自がレポートを作成し、発表できる。
2. グループ討議で各自が自らの考えを述べることができる。
3. 自ら学び、自ら考え、自らの言葉で表現できる。
1.オリエンテーションと自己紹介
2.テーマの決定(予め各自が文献を調べてくる、その内容を提示し、討議する)
3.レポートを作成し(テーマに基づいた情報と考え)発表する。全員で討議する
4.レポートを作成し(テーマに基づいた情報と考え)発表する。全員で討議する
5.レポートを作成し(テーマに基づいた情報と考え)発表する。全員で討議する
6.レポートを作成し(テーマに基づいた情報と考え)発表する。全員で討議する
7.レポートを作成し(テーマに基づいた情報と考え)発表する。全員で討議する
授 業 内 容 8.レポートを作成し(テーマに基づいた情報と考え)発表する。全員で討議する
9.レポートを作成し(テーマに基づいた情報と考え)発表する。全員で討議する
10.レポートを作成し(テーマに基づいた情報と考え)発表する。全員で討議する
11.レポートを作成し(テーマに基づいた情報と考え)発表する。全員で討議する
12.レポートを作成し(テーマに基づいた情報と考え)発表する。全員で討議する
13.レポートを作成し(テーマに基づいた情報と考え)発表する。全員で討議する
14.各自が学んだ内容を予めまとめ(レポート作成し)、発表し、討議する。
15.各自が学んだ内容を予めまとめ(レポート作成し)、発表し、討議する。
評 価 方 法
および
評 価 基 準
平常点評価 10%、発表と討議の参加度 50%、レポート試験 40%
毎回レポート作成を求める。その内容と受講態度を総合して平常点とする。参加度で
は、調べる力と自らの考えを述べる力を重点的に評価する。レポート試験では、演習内
容を踏まえて、自己の考えを正しい日本語で、論理的に記述しているかを評価する。
教 材 ・ 教 科 書 使用しない
留
意
点 「基礎演習」および「ヒロガク教養講話」は全出席を原則とする。
科
目
名
基礎演習
科目コード
N10009
対 象 学 年
1年
開 講 学 期
前期
必修・選択
必修
単
2 単位
授 業 形 態
演習
時間割(学生記入)
担 当 教 員
幸山 靖子
位
数
30 時間
「基礎演習」では、大学生として積極的に学習する態度を養い、自主的な学習
能力の修得を目的とする。
概
1 名の教員が学生 7~8 名を担当する小グル-プ演習であり、学生参加型学習
要
である。教員の助言・指導のもとに、個々の学生が興味・関心のあるテ-マを
発表し、グル-プ全体のディスカッションを経て、グル-プテ-マへ発展させ
る。そのテ-マについて、各自が文献検索を行い、科学的に調査分析して、結
果を自らの言葉で表現し、論理的に考察する。
1. 各自がテ-マを見つけて持ち寄り、グル-プで学習テ-マを決めて、文献を
到 達 目 標
調べ、互いに討論し、各自がレポ-トを作成し、発表できる。
2. グル-プ討議で各自が自らの考えを述べることができる。
3. 自ら学び、自ら考え、自らの言葉で表現できる。
1.授業オリエンテ-ション(※シラバスと学生便覧を持参すること)
・自己紹介 ・授業の目的や進め方について
2.講義ノ-トのとり方
講義スタイルに応じたノ-トの工夫について検討する。
3.テキストの読み方
4.テキストの要約
5.文献検索(図書館)
授 業 内 容
6.文献検索(インタ-ネット)
7.レポ-トの作成について
8.課題レポ-トの作成
9.レポ-ト発表:各自が発表し、意見交換をおこなう。
10.グル-プワ-ク:テ-マの決定
11.調査活動:小グル-プに分かれて、テ-マを決めて行う。
12.調査活動
13. グル-プワ-ク:ディスカッション
14.プレゼンテ-ションの準備
15.プレゼンテ-ション
グル-プごとにパワ-ポイントを用いて発表し、ディスカッションする。
評 価 方 法
および
学習内容(30%)、レポ-ト(40%)、発表・討議(30%)を総合的に評価する。
評 価 基 準
教材・教科書
留
意
適宜紹介する。
点 「基礎演習」および「ヒロガク教養講話」は全出席を原則とする。
科
目
名
基礎演習
N10010
科目コード
対 象 学 年
1年
開 講 学 期
前期
必修・選択
必修
単
2 単位
授 業 形 態
演習
時間割(学生記入)
担 当 教 員
菅原 大輔
位
数
30 時間
「基礎演習」では、大学生として積極的に学習する態度を養い、自主的な学習能
力の修得を目的とする。
1 名の教員が学生7~8 名を担当する小グループ演習であり、学生参加型学習で
概
要 ある。教員の助言・指導のもとに、個々の学生が興味・関心のあるテーマを発表し、
グループ全体のディスカッションを経て、グループテーマへ発展させる。そのテー
マについて、各自が文献検索を行い、科学的に調査分析して、結果を自らの言葉
で表現し、論理的に考察する。
1. 各自がテーマを見つけて持ち寄り、グループで学習テーマを決めて、文献を
到 達 目 標
調べ、互いに討論し、各自がレポートを作成し、発表できる。
2. グループ討議で各自が自らの考えを述べることができる。
3. 自ら学び、自ら考え、自らの言葉で表現できる。
1. 自己紹介および授業の進め方 ※シラバスを持参すること
2. 授業ノートの効果的な取り方および資料整理について
3. 課題の決定と文献の調べ方
4. 文献の管理と活用方法
5. レポートの書き方
6. パワーポイントの作成と使用方法
7. プレゼンテーションの方法
8. ディスカッションの方法
授 業 内 容 9. グループで看護に関する課題を一つ決定する
10. 課題の文献検討およびレポート作成(1)
11. 課題の文献検討およびレポート作成(2)
12. 課題の文献検討およびレポート作成(3)
13. パワーポイントの作成
14. プレゼンテーション
15. ディスカッションとまとめ
評 価 方 法
および
評 価 基 準
講義の参加度(ヒロガク教養講話を含む)およびグループワークへの参加度(20%)、レ
ポート作成(50%)、発表および討議(30%)
教 材 ・ 教 科 書 適宜紹介する。教科書は使用しない。
留
意
点
「基礎演習」および「ヒロガク教養講話」は全出席を原則とする。