=「奎 === [盆従来の連続繊維シート接着工法に比べ、アウトプレートを緊張することにより、コンクリートにプレストレスを導入することが可能で、少ない補強材量で大きな補強効果を得ることができます。緊張材として薄いCFRPプレートを使用しているので補強後の外観形状、断面変化がほとんど無く、特にRC・ PCホロースラブ橋の施工に適します。鋼橋の外ケーブル補強にも適用可能です。馴 l 終局曲￨プ耐力の向上、勇蒻″援り研鰯しぴ勤駒隋 'ひ朗移ひ物を開じ、ひ物発生″雲脅η■ ctどる危わみの国晨緒に〃ιでも有効鯰性の向上次着御 ″ 隷求夕実形質笏講勁私癖物隊性の向上 (緊張正法) M鍼魏師 ⊃ f」乙乙ブ0デ嫁願 θttPを期 ι力「ι〕騎占/こぼ紛るの第擁駆肇を言 ″ 青υるのガ整炒r蓼磯ち13‐ 屈″ 接着剤プレートシート/ 一般的荷重条件下での概念図です。ブレストレス /cra彰嗜っ y砕ル ■1クトZ礎塘久少なι〃雛移稚存 "帰 CFRPプレート緊張接着による既設コンクリート構造物の補強工法アウトプレートエ法鯰工場生産した高強度炭素繊維プレートエ場生産のため均質、高品質鶉工場で鋼製定着体を取付けたプレ八ブプレート定着部の信頼性確保、現場工期の短縮蟷アウトプレートの性能アウトプレートアウトプレート緊張装置強化繊維種類高強度炭素繊維高強度炭素繊維・ガラス繊維品番 FTP― Cl-20-50 FTP― CH-30-75 mm 公称幅 mm 20 公称厚引張耐力 kN 360 ヤング係数 N/mm2 165x105 120x105 定着体新開発の専用小型特殊ジャッキとアタッチメントを用いることで、既設躯体を利用して重機を用いずに簡易にスピーディーに緊張作業が可能。定遣アンカーWL Q ) マ (定竜部コンクリートはつり ) マ (定遣罵ベースプレート1取付マ ( 権着面プライマー塗ヽマ ) ) (アウトブレート蓼入。セ zヽ ) マ ( 繋長・接着 ) マ ltアウトブレート仕上げ整マ t 定遣部防籠処理 ) ) アウトプレート緊張状況ご注意とお願い本資料に記載された技術情報は、製品の代表的な特性や性能を説明するためのもの、いわゆる「参考値」であり、個別契約等で合意された「規格」の規定事項として明記されたもの以外は、保証を意味するものではありません。本資料に記載されている事項の誤つた使用または不適切な使用等によって生じた損害につきましては責任を負いかねますのでご了承下さい。また、これらの情報は、今後予告なしに変更される場合がありますので、最新の情報については、各担当部署にお問い合わせ下さい。本資料に記載された内容の無断転載や複製はご遠慮下さい。本工法は、ドーピー建設工業 (株 )、日鉄コンポジット(株 )、 (株 )国際建設技術研究所が共同で開発致しました。ドーピー建設工業株式会社東京都豊島区北大塚 1166大塚ビル TEL103-3918-6171 FAX:03‐ 3918-8573 http://www dps cOjp/ // 日鉄コンポジット株式会社東京都中央区日本橋小舟町 38小原ビル TEL:03-5623‐ 5558 http://11vⅥ ′ w FAX:03-5623‐ 5551 nick cojp/ 株式会社国際建設技術研究所 7高砂堂ニッセイビル FAX:06‐ 6539-7670 http://www kokusaise cojp/ 大阪市西区西本町 1‐ 7‐ TEL:06-6539‐ 7641 CA0603