欧米文化学科 氏名(フリガナ) 所属学部・学科 担当科目 科目 英語圏文化 氏名(フリガナ) 所属学部・学科 担当科目 科目 現代英文法 英語教育法Ⅲ・Ⅳ 氏名(フリガナ) 所属学部・学科 担当科目 科目 Intercultural Communication 氏家 理恵 (ウジイエ リエ) 人文学部 欧米文化学科 職 位 教授 学 位 教職歴 修士(文学) 英語圏文化 担当授業科目に関する研究業績等 研究業績 【論文】 「T.S.エリオットの文化論」『聖学院大学論叢(23-2)』(2011) 「刑事コロンボの謎」『聖学院大学論叢(15-1)』(2002) 「ミレニアム交響曲は完成するか―『アムステルダム』における世紀末」『聖学院大学論 叢(12-2)』(2000) 「ひとを料理する―『フライド・グリーン・トマト』における食べ物と言語」(1999) 「ゴブリンの果汁―「ゴブリン・マーケット」にみられるヴァンピリズム」(1996) 小川 隆夫 (オガワ タカオ) 人文学部 欧米文化学科 職 位 特任講師 学 位 教職歴 修士(異文化コミュニケーション・英語教授法) 埼玉県戸田市立戸田第一小学校教諭 現代英文法 英語教育法Ⅲ 英語教育法Ⅳ 担当授業科目に関する研究業績等 研究業績 【論文】 「コミュニケーション活動と英文法指導」『聖学院大学総合研究所NEWSLETTER〈特別 号〉』(2015) 【論文】 「小学校英語と中学校英語の接続を考える」『自律した学習者を育てる英語教育の探求 小 中高大を接続することばの教育』(中央教育研究所、2013) Evert D. Osburn (E. D. オズバーン) 人文学部 欧米文化学科 職 位 教授 学 位 教職歴 神学的釈義修士 M.A.E.T. Intercultural Communication 担当授業科目に関する研究業績等 研究業績 【論文】 “National Cultural Differences as related to Organizations” (2001) [journal article, 25 pgs.] “Toward a Transformational- Transcendental Leadership Model of Intercultural Communication” (2002) [journal, 18 pgs.] “Servant Leadership in the Context of Japanese Culture” (2003) [journal, 37 pgs.] “Evaluating a Servant Organization in the Japanese Context: An Organizational Leadership Assessment of Seigakuin University” (2005) [journal, 54 pgs.] “Perceptions of Transformational and Servant Leadership in the Context of Seigakuin University: Proposal for an Organizational Analysis” (2009) [journal, 18 pgs.] -1- 欧米文化学科 氏名(フリガナ) 所属学部・学科 担当科目 加曽利 実 (カソリ ミノル) 人文学部 欧米文化学科 英語学概論 氏名(フリガナ) 所属学部・学科 担当科目 科目 教授 学 位 教職歴 文学修士 東京都立小松川高等学校 英語音声学 英語学概論 担当授業科目に関する研究業績等 研究業績 科目 英語音声学 職 位 【論文】 「英語調音音声学への新視点」『シルフェ(40)』(2002) 「比較音声学から見た中国語の音声構造」『聖学院大学論叢(14-2)』(2002) 「比較調音音声学から見たイギリス英語の音声的特徴」『聖学院大学論叢(18-3)』(2006) 「IPAによる日本語音声表記への一提言」『英語音声学(13)』(2009) 「日英の二重母音比較論」『聖学院大学論叢(26-1)』(2013) 【論文】 "The Substance and Significance of Language, and the Relation between Language and Culture" (1990) "A Comparative Study of the Communicative Differences between Japanese and Americans" (1990) 「比較統語論序説(12) 間接目的語の位置構造」『女子聖学院短期大学英文学会会誌 (29)』(1997) 「教育基本法の理想と現代英語教育の実態」『シルフェ(40)』(2001) 「UG本質論」『聖学院大学論叢(21-2)』(2009) サベット メヘラン 人文学部 欧米文化学科 職 位 教授 学 位 教職歴 修士(MBA) Speech & Debate A・B 担当授業科目に関する研究業績等 研究業績 【論文】 Speech & DebateA・B “Inculcating critical and analytical thinking among our students”『聖学院大学総 合研究所NEWSLETTER〈特別号〉』(2015) -2- 欧米文化学科 氏名(フリガナ) 所属学部・学科 担当科目 島田 由紀 (シマダ ユキ) 人文学部 欧米文化学科 職 位 准教授 学 位 教職歴 Doctor of Philosophy 異文化理解 現代アメリカ事情 担当授業科目に関する研究業績等 科目 異文化理解 現代アメリカ事情 研究業績 【学術論文等】 “Truth and Truth-telling in Dietrich Bonhoeffer: Reconsidered after 3.11 and ‘Fukushima’” in: Theology Today 71(1). (2014) “Pati (Necessary Suffering) of Christ and Pati of the Other: Toward Reevaluating Ethical Concept of Person in Dietrich Bonhoeffer’s Early Theology” (Princeton Theological Seminary, PhD dissertation) (2011) 【学会発表・講演等】 “Implications of Dietrich Bonhoeffer’s Understanding of Truth and Peace for Japanese Society after ‘Fukushima’”( American Academy of Religion: Western Regional Meeting. Arizona State University: Tempe, AZ, USA, 2013) 【翻訳】 「ディートリッヒ・ボンヘッファーとエキュメニズム」クリスティアーネ・ティーツ(日 本ボンヘッファー研究会編『東アジアでボンヘッファーを読む』(新教出版社、 2014)Christiane Tietz, “Bonhoeffer and Ecumenism”) 『ボンヘッファーとキング―抵抗に生きたキリスト者』J・ディオティス・ロバーツ (日 本基督教団出版局、(2008) J. Deotis Roberts, Bonhoeffer and King: Speaking Truth to Power (Louisville, Kentucky: Westminster John Knox Press, 2005)) 【学術論文等】 “The Scope for Understanding of Community in Cornel West’s Thought”『倫理学紀 要』(東京大学大学院人文社会系研究科倫理学研究室、2015) 【学会発表・講演等】 “Understanding of the Prophetic in the Critical Thinking of Cornel West” “American Academy of Religion: Western Regional Meeting” (Santa Clara University: Santa Clara, CA, USA, 2015) 「『ボンヘッファーとキング』―オバマ大統領誕生の年によせて」(キリスト教文化研究 プロジェクト公開講演 明治学院大学キリスト教研究所、2009) 【翻訳】 『ボンヘッファーとキング―抵抗に生きたキリスト者』J・ディオティス・ロバーツ (日 本基督教団出版局、2008年11月。 J. Deotis Roberts, Bonhoeffer and King: Speaking Truth to Power (Louisville, Kentucky: Westminster John Knox Press, 2005)) 氏名(フリガナ) 所属学部・学科 担当科目 科目 教職実践演習 東 仁美 (ヒガシ ヒトミ) 人文学部 欧米文化学科 職 位 准教授 学 位 教職歴 修士 (M.Ed) 教職実践演習(中等) 高等学校教育実習・中学校教育実習 担当授業科目に関する研究業績等 研究業績 【論文】 「中学生キャンプのカリキュラム開発 −「発信力」育成を目指して−」『聖学院大学論 叢(27-1)』(2014) 【学会発表】 「教育実習を成功させるために−3年次までに行う教育活動−」 (全国英語教育学会第35 回鳥取大会、2009) 「小中の円滑な接続を目指したコミュニケーション活動 −中学生対象の英語キャンプで の実践−」(全国英語教育学会第36回大阪大会、2010) 「中学生対象の英語キャンプで得られる英語学習への動機付け −東京都荒川区の実践を 通して−」 ( 九州英語教育学会第40回宮崎研究大会、2011) 「教職課程での授業観察と省察 −英語科教育法の授業実践を通して−」(九州英語教育 学会第43回大分研究大会、2014) -3- 欧米文化学科 氏名(フリガナ) 所属学部・学科 担当科目 松本 祐子 (マツモト ユウコ) 人間福祉学部 児童学科 氏名(フリガナ) 所属学部・学科 担当科目 科目 英米文学概論 氏名(フリガナ) 所属学部・学科 担当科目 科目 教授 学 位 教職歴 文学修士 英米児童文学 担当授業科目に関する研究業績等 研究業績 科目 英米児童文学 職 位 【論文】 「ダイアナ・ウィン・ジョーンズの世界観―― Hexwood におけるヴァーチャル・リアリ ティー空間の意味するもの」『Tinker Bell( 49)』(日本イギリス児童文学会、2004) 「魔法の食卓:児童文学に見る〈食〉と魔法の関係」『聖学院大学論叢(21)』(2009) 【著書】(すべて共著) 『イギリス・アメリカ 児童文学ガイド』定松正編(荒地出版社、2003) 『英語圏諸国の児童文学Ⅰ:物語ジャンルと歴史』日本イギリス児童文学会編(ミネル ヴァ書房、2011) 『英米児童文化55のキーワード』白井澄子、笹田裕子編(ミネルヴァ書房、2013) 富田 光明 (トミタ ミツアキ) 人文学部 欧米文化学科 職 位 非常勤講師 学 位 教職歴 修士(文学) 東京家政大学付属女子高等学校 英米文学概論 担当授業科目に関する研究業績等 研究業績 【著書】 『キーツ 人と文学』(勉誠出版、2005) 『英国絵画と詩歌―共に生きる』(窓映社、2000) 『イギリス・ロマン派研究―思想・人・作品』[共著](桐原書店、1985) 増田 直子 (マスダ ナオコ) 人文学部 欧米文化学科 職 位 非常勤講師 学 位 教職歴 博士(文学) 南北アメリカと多文化社会 担当授業科目に関する研究業績等 研究業績 【著書】 南北アメリカと多文化社 『新時代アメリカ社会を知るための60章』[共著]「格差に対する「99%」の抗議運動− ウォール街占拠」「21世紀の日系アメリカ人−いまだに残る第二次世界大戦の記憶」 会 「チャイナタウンの隆盛−中国系コミュニティの郊外化」(明石書店、2013) 【論文】 「占領期の日米交流と日系アメリカ人−日米貿易再開と貿易博覧会を事例として」『史境 (68)』(2014) 「占領期の日本に相対する日系アメリカ人−新たな日米関係の狭間で」『JICA横浜 海外移 住資料館研究紀要(5)』(2010) 「再定住期の日米交流−1949年全米水上選手権大会を中心に」『JICA横浜 海外移住資料館 研究紀要(4)』(2009) 「日系アメリカ人と日本との絆−MISとして占領下の日本に駐留した二世」『JICA横浜 海 外移住資料館研究紀要(3)』(2008) -4-
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