株式会社ラピオンセミナー事業部主催平成 27 年 5 月 16 日（土）今回は慢性期脳卒中に対する治療を考えたいと思いセミナーの開催に至りました。「脳卒中の回復は半年間」と言われることもありますが、それ以降も身体機能の回復は可能です。慢性期での脳卒中の方の特徴や治療方針を中心にお話をさせて頂きたいと思いますが、今回は特に身体機能回復を目的とした治療戦略として膝関節から全体を捉えた治療展開を紹介したいと思います。当セミナーは慢性期（訪問、通所、老健、特養など）で働く方だけでなく、様々な分野で働くセラピストにとって有益な情報になります！少人数で行いますので、これを機会にぜひご参加下さい！内容講師 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ヒトの捉え方慢性期脳卒中の特徴慢性期脳卒中に対する身体機能回復の治療展開なぜ膝関節なのか？膝関節について膝関節からのアプローチキャリーオーバーさせるには（自主トレ、生活指導、装具、循環など）【氏名】梶原文規（Kajiwara Fuminori）【所属】（株）ラピオン山の上ナースステーション【資格】理学療法士呼吸療法認定士、認定キネシオテーピングトレーナー、健康予防管理専門士初級認知症ケア指導管理、Spine Dynamics 療法セラピスト認定資格予防運動アドバイザー、行動習慣ナビゲーター日時平成 27 年 5 月 16 日（土） 10：00～13：00（受付 9：30～）場所森の木リハビリステーション東京都日野市豊田 3-32-4 JR 参加費中央線豊田駅南口より徒歩 2 分 3000 円（当日徴収）申し込み方法ノムラメディカルビル 4 階定員 10 名メールで下記の内容をご記入の上、お申し込み下さい。また、件名に「5 月 16 日セミナー」とご記入下さい。 ①氏名 ②職種 ③所属（勤務先） ④電話番号 [email protected] ＜問い合わせ＞（株）ラピオンセミナー事業部梶原文規 042-843-2881