　(事業共創委員会関係事業）-H２７年３月末一般社団法人　宮城県情報サービス産業協会　平成２６年度事業報告（委員会単位）事　業内　事　業　項　目容担当 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 中期事業計画に掲げる目指す姿【企業間連携による事業強化・創出の促進】・各企業の情報が共有され、戦略的な業務提携に発展し成功する事例が頻繁に発生している・企業データベースの積極活用により、同業種あるいは異業種から協業の打診がくる・国内外の企業から協業の打診がくる・活動意欲があり機動力のあるプロジェクトをタイムリーに組織し、連携を強力に推進して実績を出している【産学官連携・協働による事業創出と市場開拓のの促進】・企業側からの提案により、行政機関や大学から、事業創出や市場開拓への協力を引き出している・国内外の有力企業との協業が日常的に発生している・異業種企業との連携により、ユニークな商品やビジネスモデルが生まれる・日常的に大学との情報交流が行われている・広範な情報アンテナにより、異業種のニーズを把握する・活動意欲があり機動力のあるプロジェクトをタイムリーに組織し、連携を強力に推進して実績を出している中期事業計画に掲げる「目指す姿」の実現に向けて、「企業間連携による事業強化･創出の促進」ならびに「産学官連携･協働による事業創出・市場開拓促進」をミッションとして、引事業き続き内外の協力を得ながら事業に取り組む。共創（委）・「事業テーマ別研究会」については、継続参加している異業種交流会『フロネシス２１』の実績を基に引続き本年度も、各種異業種交流会に参加する。事・ＩＴコーディネーターとの連携による他産業よの連携・協力の推進を行い地域企業のＩＴ化を支援す業創出・市場新事業化を睨んだ異業県内への各種企業の進出に伴い情報サービス産業への波及事種研究会（交流会）へ効果の期待される分野について、関連団体などとの連携により新たなビジネス創出のシーズを探る。業の参加・『フロネシス2008自主活動』への参加。タ『フロネシス2008自主活動』では、「知り合う、使いあう、創りス合う」を合言葉にビジネス創出のための勉強会が企画されてク (Ⅳ-2-2.2-(2)) おり、情報サービス産業への波及についての期待も大きいと考えられることから、参加を計画する。・異業種交流に関するセミナーを企画し実施する [目指す姿への施策] 〃フロネシス2008自主活動への参拓・フロネシスの自主活動につていは３社が継続中。開催（9/26） [目指す姿への施策] ビジネスマッチ情報の提供・IPROSを活用した異業種向け営業活動・Start　Up　Weekendへのジャッジとしての参加事他産業との連携・協力ＩＴコーディネーターとの連携による業他産業との連携・協力の推進テ (Ⅳ-2-2.3) ーマ別研大学・行政との連携究タスク・ＩＩＳ研究センター説明会会・仙台フィンランド健康センター視察、ビジネスマッチリサーチ新たな研究会テーマ事業化を睨んだ異業種研究会（交流会）の開催 ○ 異業種交流に関するセミ・前ベガルタ仙台社長　白幡洋一様を招いて異業種交流会の勧めについて講演会を開ビビジネスマッチへジ向けた活動ネスマ (Ⅳ-2-2.2-(1)) ッチ備　考 3 新たな研究会立上げのための調査・研究活動を行う。・農商工ビジネス研究会・食産業フォーラムに参加（IT分科会をMISAで開催）・大学ニーズマッチング事業 (Ⅳ-2-2.3-(2)) (注）1.事業項目欄の（　）内は事業計画書本文の項目Noを示す。国内外の有力企業、関係機関への会員ソリューションの紹介とビジネスマッチング・IPROS⇒eEXPOを利用したビジネスマッチングについて情報共有した。・Start　Up　Weekendへのジャッジとしての参加を８月・１１月の２回参加検討。 →８月は、開催見送り。１１月とも都合が合わずジャッジとしては不参加。委員会メンバーが参加した。〃〃 ○ ＩＴコーディネータ連携調査 [目指す姿への施策] 行政機関との連携による競争的資金の獲得・助成金を2社採択受けて、事業化に向けて開発中。(トレック、バイスリー）・ITコーディネータ協会宮城会の代表理事と、MISAとの連携について協議を行った（6/20）。 ○ ＩＩＳ研究センター説明会 ○ 仙台フィンランド健康センター視察〃農商工ビジネス研究 [目指す姿への施策] ・事業テーマ別部会（プロジェクト的な時限組織）※の発足・運営保健福祉分野研究会（既存）／異業種研究部会（既存）／Ｓａａｓ事業／アンドロイド・ｉアプリ事業／組込み開発事業／ユビキタス事業／コンテンツ事業／セキュリティ事業／パッケージ事業・農商工等連携研究会を４回開催（内、外部視察２回）。・東北復興農学センターへの参加