02 平成27年度 全国 検査と健康展 実施要領

平成 27 年度 全国「検査と健康展」実施要領
1.目 的
世界に類を見ない医療保険制度に支えられ、我が国は世界有数の長寿国となった。国が
進める「健康日本21」を実現するためには、生活に密着した病気の予防が重要であり、
病気予防と健康への意識を高めていく活動が必要である。当会の本事業「検査と健康展」
は、国民の健康づくりや生活習慣病の早期発見のために、定期的な健康診断の重要性を説
くことにより国民の健康づくりへの意識高揚を図ることを主たる目的とする。さらに、一
般人に臨床検査についての正しい知識とその普及・啓発を行うとともに、学童期や青年期
の若い世代に臨床検査の世界や臨床検査技師への興味をもっていただくための企画も取り
入れ、臨床検査の認知度を高める。
2.全体の概要
1)開 催 期 間:11 月を「臨床検査と健康・普及啓発月間」と定め、この期間内に一斉
に全国 47 都道府県で全国「検査と健康展」を実施する
2)会場及び会期:広島県広島市を中央会場とし、その他の県は地方会場とする
(地方会場は原則土、日のいずれか1日)
3)主 催 団 体:一般社団法人日本臨床衛生検査技師会、および各都道府県臨床(衛生)
検査技師会
4)共 催 団 体:日本臨床検査専門医会
5)後 援 団 体:(予定)厚生労働省、日本医師会、日本看護協会、日本病院会
全日本病院協会、日本臨床検査医学会、日本臨床検査薬協会
日本臨床検査薬卸連合会、日本衛生検査所協会等
6)対
象
者:一般市民 年齢・性別は問わない
7)参 加 費 用:無 料
8)当 日 要 員:日本臨床衛生検査技師会・都道府県臨床(衛生)検査技師会の会員
日本臨床検査専門医会の会員
9)経 費 の 助 成:別紙 助成金額一覧の通り
等
企画承認後支払う
10)開 催 申 請:企画書、予算書は 2 ヶ月前までに提出
※ 但し、厚生労働省に後援を依頼する都合上、6 月 22 日までに開催日、
開催場所を事前にお知らせください。
11)終 了 報 告:事業報告書、決算書、スナップ写真を事業終了後 2 週間以内に提出
関係書類は当会 HP の都道府県技師会専用会員管理のトップページ
“平成 27 年度全国『検査と健康展』
”にアップロードします。
3.中央会場の概要
1)期
日:平成 27 年 11 月 28 日(土)
2)場
所:広島YMCA国際文化センター
3)主催団体:一般社団法人日本臨床衛生検査技師会
一般社団法人広島県臨床検査技師会
4)共催団体:日本臨床検査専門医会
5)来場者数:1,000 名(予定)
6)事業内容:
① 日臨技企画
・開会式
・健康講演会等
② 「健康チェック」
一般市民の方々に実際に臨床検査を体験していただき、臨床検査への理解を深め県構
造進に役立てていただく。以下の臨床検査を臨床検査技師により実施し、得られた検査
結果について説明を行う。
・頚動脈超音波検査
・血管年齢測定(CAVI 検査)
・肺年齢検査(肺機能検査)
・骨年齢測定(骨密度検査)
・糖尿病検査(簡易血糖)
・肥満検査(体組成検査)
・禁煙検査(CO検査)
③ 「臨床検査模擬体験・病院検査室見学」
主に小学生、中学生の児童、生徒を対象にして、パネル展示や臨床検査に使用する機
器を使用した体験型展示を行い、実際に触れることにより臨床検査を身近に感じてもら
い、臨床検査に興味を持つ第一歩とする。
・顕微鏡を使用したミクロの世界の観察(がん細胞、血液細胞、微生物)
・超音波検査装置を使用した透視の世界の観察
・病院検査室見学により、実際の検査機器や臨床検査に興味を持ってもらうこと
・パネル展示
④ 検査説明・相談コーナー
臨床検査医、臨床検査技師等による検査についての説明・相談を実施
(実施に当たっては、プライバシー保護に留意すること。
)
⑤ 「講演会」
4.地方会場の概要
1)期
日:平成 27 年 11 月の土曜日または日曜日の1日間(原則として)
2)会
場:各都道府県臨床(衛生)検査技師会の指定会場(46 ヶ所)
3)主催団体:一般社団法人日本臨床衛生検査技師会、各都道府県臨床(衛生)検査技師会
4)共催団体:日本臨床検査専門医会
5)事業内容: (下記は昨年の例示であり、独自色を盛り込んでも構わない)
① 健康チェック
簡易血糖、HbA1c、体脂肪率の測定、骨密度測定、動脈硬化測定(頸動脈超音波検査)、
ABI など
② 検査説明・相談コーナー
臨床検査医、医師、臨床検査技師等による検査についての説明・相談を実施
(実施に当たっては、プライバシー保護に留意すること。
)
③ 健康ポスター、パネル等の展示
人体と臨床検査に関するパネル、顕微鏡で見るミクロの世界など啓発資料
の提示など(既存パネルの利用可、新規は自主作成)
④ リーフレット、パンフレット等の配布
以下のいずれでも可
・日臨技が準備するリーフレット、パンフレット等の配布
・各都道府県で独自に準備した健康増進・臨床検査等に関連するリーフレット、
パンフレット等の配布
⑤ 臨床検査技師紹介コーナー(強化企画)
臨床検査技師を広く国民に紹介するための企画を実施
(例)
・職業紹介ブースを設置
・検査待ち時間等に紹介DVDなど(臨床検査振興協議会制作 DVD2 本を含む)
を上映する
5.検査説明・相談コーナーで臨床検査専門医会へ医師の派遣を依頼する際の注意点
1)臨床検査専門医会へ医師の派遣を依頼する場合は企画書の所定の欄に記入すること。
2)臨床検査専門医会から派遣される医師の交通費等は臨床検査振興協議会から支弁され
る。
3)実施する検査の内容、被験者に渡す検査結果の様式を派遣される医師に、事前に情報
提供する。
4)専門医会へ医師の派遣を依頼された技師会については、派遣する医師が決まり次第お
知らせしますので、各都道府県技師会においては派遣される医師と直接メール等で、
健康チェックで行う検査内容と運用等の詳細をお知らせいただくと共に上記 3)につい
て情報の提供をお願いします。
また、その際、専門医会事務局、日臨技事務局にもお知らせください。
6.その他
1)開催場所、実施内容(自他を問わず採血を伴う)によっては、診療所開設申
請が必要な場合があるので所轄の保健所等へ必ず確認すること。なお、診療所開設の
際に必要な管理者(医師)は臨床検査専門医会から派遣される医師では対応できない
ので地元の医師にお願いすること。
2)事業の実施等については、企画書・予算書提出後、確認・承認を受けてから進めるこ
と。(助成の対象にならない場合がある)。
3)検査説明・相談を実施する場合は、相談者のプライバシーの保護の観点から、相談者
ごとに衝立等で区切等の配慮を行う。
4)事業は 11 月の土曜日または日曜日の開催を原則とするが、準備、会場等の都合上当該
期間に開催できない場合は事務局へ相談すること。
5)会場配布用パンフレットを日臨技より送付するので適宜使用する。
6)平成 25 度まで助成対象事業としていた「STI」、「がん予防啓発」の事業は助成対象と
しない。従来どおり実施する場合は、都道府県臨床(衛生)検査技師会での単独事業とな
る。
7)本事業の実施を都道府県内でも広く認知いただくことも肝要なため、協力都道府県内
の各関係団体の後援が取得できるように働きかけて頂きたい。
8)本事業は技師会の主催事業として開催することが重要であるため、市町村等が実施す
る健康イベントへの協力・参画は助成金の対象とはならない。
9)事業の実施に当たり、他県の取り組み状況等を参考にしたい場合は日臨技に照会する。
別 紙
助
区
央
会
場
金
開催形態
分
中
成
額
一
覧
事業内容
助成額
平成 27 年
主催
日臨技
実施時期
中央会場の事業を実施
11 月 28 日
100 万円
(土)
広島県臨床検査技師会
地方会場事業
主催
地
方
会
場
日臨技
① 健康チェック
都道府県臨床(衛生)技師会
② 検査説明・相談コーナー
③ 健康ポスター、パネル等の展示
市町村等が実施する健康イ
④ リーフレット、パンフレット等の配布
ベントへの協力・参画は助
⑤ 臨床検査技師紹介コーナー
成金の対象とはならない。
上記を実施した場合
平成 27 年
11 月月間
50 万円