集団的自衛権に反対するシンポジウム憲法と未来のかたち無料事前申込み不要参加費定員に達した場合には入場いただけない場合がありますので御了承ください。 ∼集団的自衛権行使容認で日本の未来はどうなるか∼ 日時平成 27 年５月９日南町土 13：30∼16：30［開場…12：30］場所尾山神社前尾山神社北國新聞赤羽ホール石川県教育会館３階ホール尾山合同庁舎前仙石通り北國新聞社香林坊二丁目〒920-0961 金沢市香林坊１−２−40 157 KOHRINBO109 香林坊石川県教育会館香林坊大和中央公園前金沢弁護士会（金沢市大手町１５−１５−３F）問い合わせ先金沢広坂合同庁舎中央公園石川四高記念文化交流館市役所前 ※駐車場は近隣の有料駐車場をご利用ください。 ※香林坊バス停より徒歩約２分です。 ※できる限り、公共交通機関をご利用ください。 ☎ 076-221-0242 URL：http://www.kanazawa-bengo.com/ パネリスト枝野幸男氏衆議院議員・元内閣官房長官柳澤協二氏 NPO法人国際地政学研究所理事長・元内閣官房副長官補半田滋氏東京新聞論説兼編集委員飯森和彦氏弁護士・金沢弁護士会前会長集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をうけ、平成 27 年３月 21 日、自民党と公明党の間で安全保障法制に関する合意が整い、今年の通常国会において自衛隊の海外での武力行使を容認する法案が審議される見通しです。今回のシンポジウムでは、民主党の枝野幸男氏に国会での安保法制に関する議論状況をご紹介いただき、その後、４名のパネリストの方々に、 ①政府が主張する限定的な集団的自衛権のもとで自衛隊を海外に派遣するとどうなるのか ②集団的自衛権の行使容認によってテロの危険が増大しないか ③私たちはどのようにして日本の安全を守るべきかなどの点について議論していただきます。是非ご参加ください。主催：金沢弁護士会共催：日本弁護士連合会、中部弁護士会連合会