金沢駅 兼六園口(東口) 7番のりば 武蔵ヶ辻・近江町市場

北陸
新幹
線
IR
いし
かわ
鉄道
金沢マンテン■
ホテル駅前
ヴィアイン金沢● ●
金沢
金沢百番街 フォーラス
金沢港口 〈ショッピングモール〉
(西口)
JR
北陸
本線
金沢駅
兼六園口
(東口)0
7番のりば ■
金沢駅
もてなし
ドーム・鼓門
北鉄駅前センター
●
■
■ホテルエコノ
金沢駅前
■ ●大名茶家〈加賀料理〉
金沢都ホテル
武蔵ヶ辻・近江町市場
■ホテル
日航金沢
日没∼22:00
1
武蔵ヶ辻・ 11
近江町市場
日没∼21:30
南町・
尾山神社
10
しら井●
佃の佃煮
〈食事・土産物〉 ●
壺屋壺亭
●
橋場町
3(金城樓前)
町民文化館 旧三田商店
北國銀行
武蔵ヶ辻支店
志摩〈お茶屋見学〉
●
●箔座ひかり藏〈金箔〉
ひがし茶屋街
梅の橋
尾張町商店街
●
近江町市場
町民文化館
19:00∼21:00
●
金城樓〈料亭〉
観光ガイド
「まいどさん」
出発点
(19:07着∼20:17着まで)
■KKRホテル金沢
ホテル■
金沢兼六荘
金沢白鳥路 ホテル山楽■
金沢ニュー
グランドホテル
■
明治40年に金沢貯蓄銀行本店として建
造され、内部も殆ど当時のままに保存さ
れていて、現在古美術の展示やいにし
えの生活様式の紹介の場となっています。
金沢城公園
金沢城
玉泉院丸庭園
〈漆器〉能作●
旧三田商店
●石川県観光物産館〈土産物〉
兼六園下・金沢城
(石川門向い)
〈食事・土産物〉
広坂・
21世紀美術館
●寄観亭
石川県庁舎
石引分室
県立美術館・
成巽閣
6(しいのき迎賓館前) 兼六園
8
金沢市役所
広坂・21世紀美術館
(しいのき迎賓館向い)
19:00∼21:00
石川門
4
香林坊 9
石川四高記念
文化交流館
丸の内 5
金沢東急■
ホテル
しいのき
迎賓館
109
(日銀前)
堀
り
も
い
18:00∼22:00
2
加賀不室屋
●
ATRIO
尾山神社 神門
尾張町
〈加賀麩〉
尾山神社
昭和7年に加能合同銀行として建築。
日本を代表する建築家、村野藤吾氏
の現存する数少ない初期の作品です。
〈昆布・海産物〉
主計町茶屋街
(北陸銀行前)
(めいてつ・エムザ
黒門小路前)
ガラスの質感が美しい
「もてなしドーム」
と、鼓をモチーフとした
「鼓門」は、新
しい金沢の玄関口の顔となっています。
北國銀行武蔵ヶ辻支店
中の橋
浅野
川大
橋
ポルテ金沢
ANAホリデイ・イン
金沢スカイ
もてなしドーム・鼓門
■ 専用フリー乗車券発売ホテル
(ライトアップバス協賛ホテル)
0 ∼11 ライトアップバス停留所(番号順に運行します) ■ その他専用フリー乗車券発売所
●ライトアップバス協賛各社
ライトアップバス運行ルート ライトアップスポット
■金沢セントラルホテル
■ホテル
金沢
■
ガーデンホテル金沢
北鉄グループ案内所
■
ANAクラウンプラザ
ホテル金沢
ダイワロイネット
ホテル金沢
金沢21世紀
美術館
●金沢
神社
昭和5年に建造された西洋建築で、石
張りの壁面、柱の彫刻、バルコニーな
どロマン溢れる様式は、金沢市の指定
保存建造物になっています。
金沢城玉泉院丸庭園
日没∼21:00
7
〈しゃぶしゃぶ・加賀料理〉
かなざわ石亭●
明治8年に造営された神門は、国の重
要文化財で、その雄姿は明治文化黎
明期の異国情緒豊かな建築様式です。
石川四高記念文化交流館 18:00∼22:00
旧制第四高等中学校の赤レンガを利用
した建物。
「石川四高記念館」
と
「石川
近代文学館」に分かれます。
金沢21世紀美術館
世界的建築家「妹島和世+西沢立衛
/SANAA」の手による話題の美術館。
市民に開かれた美術館として、まちな
かの憩いの場ともなっています。
江戸末期の姿を再現した金沢城公園内の大
名庭園。時間とともに色が変化する演出や、
音楽に合わせた光の演出で夜の庭園の風情
をお楽しみいただけます。
(金・土、祝前日など)
いしかわ赤レンガミュージアム
石川県立歴史博物館
しいのき迎賓館
日没∼22:00
県都のシンボル、金沢市中心部のラン
ドマークとして親しまれてきた記念碑的
なモダニズム建築の旧石川県庁舎。
石川県立歴史博物館
日没∼22:00
旧陸軍の兵器庫で、戦後は金沢美大
の校舎として使われました。明治・大
正時代の代表的な赤レンガ造りの洋風
建築物です。
金沢城石川門
18:00∼22:00
加賀百万石前田藩主の居城、金沢城
の搦手口にあたる石川門は、隅櫓・多
聞櫓・石落し・なまこ塀からなる、国の
重要文化財です。
石川県庁舎石引分室
日没∼22:00
旧陸軍の偕行社として建築された木造
二階建で、現在は兼六園文化ゾーン
の木々に囲まれて、静かな佇まいをみ
せています。
(土日祝のみ)
主計町茶屋街
ひがし茶屋街
格子戸の続くまちなみで、浅野川の流れ
とともに金沢らしい情緒が漂い、粋な空
間を残しています。99年10月に全国で初
めて、旧町名を復活させました。
中の橋
日没∼21:00
泉鏡花の
「化鳥」
「照葉狂言」の舞台。
橋を渡るごとに一文支払ったことから、
別名「一文橋」
とも言われていました。
出格子が美しい、お茶屋建の家々が
軒を連ね、城下町の面影を残していま
す。そぞろ歩きに三味線の音も流れ、
情緒ある佇まいを味わうことができます。
梅の橋
日没∼21:00
泉鏡花の
「義血侠血」にちなむ滝の白
糸で知られ、またテレビドラマの舞台と
もなるこの橋は、背後に卯辰山を控え、
優美な湾曲形をした木造橋です。
発行:金沢市観光協会 2015.10