参加要項応募資格：写真スタジオに勤務、またはフリーで活動する「プロカメラマン」の方。年齢・性別・国籍は問いません。作品規定：【内容】結婚式とその前後の１シーンを写した写真。【体裁】以下の２種類をご用意ください。１．パネル加工した写真→「ブライダル産業フェア2015」掲出、投票用。 ○スチレンボード貼付を推奨。額縁に入れての応募はご遠慮ください。 ○サイズは「４つ切り」または「ワイド４つ切り」。 ○作品の返却はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。２．JPEGの作品画像データと、撮影者の顔写真データ（画像１点あたり１∼５MB） ○データお預かり後の画質調整や色補正には応じられません。（出品はお１人5点までとさせていただきます）【出品料】１点１万円（税別） ※作品の返却はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。審査方法：「ブライダル産業フェア2015」（7月28日・29日東京ビッグサイト開催）に応募作品を展示し、フェア来場者であるブライダル業界関係者が「結婚式のすばらしさ」を感じた写真に投票します。この得票数で順位を決定します。結果発表：「ブライダル産業新聞」紙上賞品：上位入賞3名に賞状を授与します。また、ブライダル産業新聞紙上および当社ウェブサイトで上位作品を紹介いたします。応募手順：①参加申込書に必要事項を記入の上、FAXで送信ください。メールでのご応募も受け付けております。 ②折り返し、実行委員会から請求書を発送しますので、指定口座宛てに出品料をお振り込みください。 ③パネル加工した作品は、7月8日（水）までに郵送でお送り下さい。（JWPG実行委員会宛て）画像データ（JPEG）は、別途メールにてご入稿ください。アドレスは [email protected] ※全ての作品には「応募作品ラベル」および「作品解説コメント」（100字程度）を貼付してください。（応募作品ラベルおよび作品解説コメントは、請求書と合わせてお送りいたします）作品および応募者の権利関係について・作品の著作権は撮影者に帰属しますが、当該グランプリに関する広報活動、および主催者のブライダル産業新聞社が発行する情報サービス、作品集においては、主催者が優先的に使用する権利を保有します。・応募・出品にあたり、被写体（人物・建造物など）への承諾は応募者が得てください。応募者と被写体の間のトラブルについて、主催者は責任を負いかねます。・作品内容が公序良俗に反するもの、被写体の利益を著しく損なう恐れのあるもの、その他主催者が無効と判断したものについて出品を取り消す場合があります。他社主催の写真コンテストとの二重応募・類似作品はご遠慮下さい。・応募者の個人情報は適正に取り扱います。応募者の氏名、所属先等をグランプリ会場や新聞紙上等で明記することがありますが、応募者の所属先住所、電話番号等は、グランプリに関する目的以外に使用することはありません。２万人のブライダル業界人が選ぶジャパン・ウエディングフォト・グランプリ 2015 参加申込書お申込みFAX：03-5537-8533 TEL : 03-5537-8531 参加申込締切 6月15日（月）年齢 e-mail 参加に関するお問合せ先ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ実行委員会〈（株）ブライダル産業新聞社〉〒104-0061 東京都中央区銀座8−11−1 GINZA GS BLD2−7F TEL . 03-5537-8531 FAX . 03-5537-8533 E-mail : [email protected] 2万人の業界人が選ぶ婚礼写真コンテスト JWPG 2 2015 10回第ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ 7月28日（火）・29日（水）参加者募集中【会期】【会場】東京ビックサイト第17回「ブライダル産業フェア2015 in 東京」参加のメリット全国2万人のブライダル業界人が貴方の渾身の作品を見ます。入賞者は、ブライダル産業新聞で作品を紹介します。優秀作品は新春号の紙面を飾り新たな取引につながったケースも。記念すべき第10回大会。全国から訪れる「ブライダル産業フェア」来場者の投票によって「2015年のトップフォト」が決まります。アート部門「一生に一度」の機会である結婚式を、華やかに、アーティスティックに盛り上げるウエディングフォト。撮影日・撮影場所を問わず芸術性が高い写真、「グラビア雑誌や洋書の１ページを切り取ったような１シーン」を写した写真が対象です。ドキュメント部門新郎新婦や家族、ゲストが見せる表情やしぐさ。たとえ一瞬でも、その中にはウエディングのテーマや本質、お２人との関係性を見事に表すときがあります。当日の流れだけでなく、パーティーの雰囲気やフィーリングを表現した象徴的な写真が対象です。エンゲージメント／ご当地フォト部門昨今注目のエンゲージメントフォト（カップルの日常を切り取ったような写真）や、カップルの故郷・ゆかりの地、代表的な観光スポットで撮影したウエディング写真。厳かな婚礼写真とは一味違う、カップルの人柄と撮影場所のぬくもりが伝わる写真が対象です。参加要項は裏面へ昨年度第９回グランプリ大塚健一郎さん［アトリエカーロカーラKURAYOSHI］応募締切6月１５日（月）同日到着分有効 2015年のトップウエディングフォトグラファーは、