大阪樟蔭女子大学 「第8回田辺聖子文学館 ジュニア文学賞」 《応募要項》

大阪樟蔭女子大学 「第8回田辺聖子文学館 ジュニア文学賞」
《応募要項》
主旨
応募資格
応募部門
「田辺聖子文学館」は、作家田辺聖子に関する研究機関・資料館にとどまらず、表現力豊かな若き世代を育てる教
育機関としての役割を担っています。
本ジュニア文学賞は、教育活動の一環として、全国の中学校・高等学校および中学生・高校生の読書・文化活動の
発展・向上に寄与することを目的に制定したものです。
全国の中学校・高等学校在学の生徒
【個人賞】
中学生の部/高校生の部
■作品募集部門(中学生の部・高校生の部共通)
部門
テーマ
規定
小
説
なし
1人1篇
20 枚まで
エ ッ セ イ
「しあわせ」
1人1篇
5 枚まで
読書体験記
なし
1人1篇
5 枚まで
短
歌
「しあわせ」
1人
3 首まで
俳
句
「しあわせ」
1人
3 句まで
川
柳
「しあわせ」
1人
3 句まで
※ 読書体験記は、最近読んだ本を通して得たものを書いて応募してください。
(読んだ本の書名・著者名・ISBN(わかる場合のみ記入)を、応募票の所定欄へご記入ください。)
※ テーマは「しあわせ」です。あなたの見た、感じた、あるいは夢見る「しあわせ」を表現してみてください。
【学校賞】
中学校の部/高等学校の部
学校としての読書・文化活動全般への取組み、および本ジュニア文学賞への取組み・成果を対象とします。
学校賞応募票に必要事項を記入してご応募ください。
※
※
1.
2.
作品応募に
あたって
応募票
3.
4.
5.
6.
7.
8.
学校単位で応募部門ごとに応募作品をまとめ、作品ごとに「個人賞応募票」を付け、一括送付をお願いします。
なお、学校賞にご応募の場合は、作品に「学校賞応募票」を同封するようお願いします。
中学・高校併設の学校や中高一貫校の場合は、かならず中学生分・高校生分を分けて、別送してください。
応募作品は自作・オリジナルの、未発表の作品に限ります。一部であっても参考にした、または引用した
本や作品があるときは、かならず明記してください。
【小説・エッセイ・読書体験記】400 字詰め原稿用紙(A4判・縦書き)を使用し、各ページにページ数を
入れてください。パソコン使用の場合はA4用紙に1行 20 字×20 行で印刷し、ページ数を入れてください。
【小説・エッセイ・読書体験記】原稿用紙は、表紙として必ず「個人賞応募票」を付けてください。その際、
原稿用紙は折らずに個人賞応募票と重ねて、左肩をステープラー(ホッチキス)でとじてください。
【短歌・俳句・川柳】個人賞応募票に 3 首・句以下を記載してください。
複数の部門に応募する場合は、部門ごとに 1 枚ずつの個人賞応募票が必要です。
応募作品は原則として返却いたしません。
入賞ノミネート作品は審査後、学校を通じて受賞確認をします。
入賞作品の著作権は、主催者に帰属します。
個人賞・学校賞の応募票は「田辺聖子文学館」ホームページ
ダウンロードできます。
http://bungakukan.osaka-shoin.ac.jp
応募締切
2015 年 10 月 23 日(金)当日消印有効
応募作品
の送り先
大阪樟蔭女子大学内 「田辺聖子文学館 ジュニア文学賞」事務室
〒577-8550 東大阪市菱屋西 4-2-26
※原稿送付の際には、封筒表面左に「ジュニア文学賞応募原稿」と記入してください。
審査
《 田 辺 聖 子 賞 》
[中学小説 /エッセイ ]
[高校小説 /エッセイ ]
[ 読 書 体 験 記 ]
[
短
歌
]
[
俳
句
]
[
川
柳
審査委員長
選
考
選 考 長
選 考 長
選 考 長
選 考 長
選 考 長
] 選
考
長
から
(田辺聖子文学館館長・高志の国文学館館長 文化勲章受章)
(作家 芥川賞受賞 文化勲章受章)
(作家 直木賞受賞)
(作家 芥川賞受賞)
(田辺聖子文学館館長・高志の国文学館館長)
(関西短歌雑誌連盟会長)
(俳人協会評議員・俳人協会新人賞受賞・文学の森大賞受賞・
俳誌「葡萄棚」主宰)
森中 惠美子 (番傘川柳本社副幹事長)
中 西
進
田辺 聖子
林 真理子
小川 洋子
中 西
進
安田 純生
佐久間慧子
【個人賞】
田辺聖子賞
各部門の最優秀賞受賞者の中から、中学生・高校生の部各 1 名を選考します。
賞状・表彰盾・5 万円分の図書カード・記念品を贈呈します。
最 優 秀 賞
各部門の中学生・高校生の部から各1名を選考します。
賞状・2 万円分の図書カード・記念品を贈呈します。
(但し田辺聖子賞受賞作品は除きます)
優
賞
各部門の中学生・高校生の部から若干名選考します。
賞状・1 万円の図書カードを贈呈します。
作
各部門の中学生・高校生の部から若干名選考します。
賞状・5 千円の図書カードを贈呈します。
秀
佳
賞
(今回より、文部科学大臣奨励賞から文部科学大臣賞となりました。
)
中学校・高等学校から各 1 校、読書・文化活動の向上推進に尽くし、特に優秀な
成果を上げた学校を選考します。賞状・賞金 10 万円・表彰盾・
「田辺聖子全集」
全 25 巻(集英社)を贈呈します。
文部科学大臣賞
( 審査基準 )
応募者数、入賞者数および学校賞応募票の取組み内容・活動概要を勘案して選定
します。
中学校・高等学校から各1校、読書向上推進に尽くし、特に優秀な成果を上げた
学校を選考します。賞状・賞金 10 万円・表彰盾・「田辺聖子全集」全25 巻
(公財)文字・
(集英社)を贈呈します。
活字文化
( 審査基準 )
推進機構賞
学校賞応募票の取組み内容・活動概要を重視し、読書体験記部門への応募状況や
各部門の入賞者を勘案して選定します。
ルの入賞者を勘案して選定します。
・ 入賞作品については、学校より本人に通知します(2016 年 2 月に、学校宛に郵送します)。
・ 「田辺聖子文学館」ホームページ ( http://bungakukan.osaka-shoin.ac.jp )上にて発表します。
・ 入賞作品は「第 8 回田辺聖子文学館 ジュニア文学賞作品集」としてホームページに掲載および
出版します。
【学校賞】
審査結果
の 発 表
表彰式
その他
お問合せ先
2016 年 3 月 22 日(火)
(予定)に大阪樟蔭女子大学にて行います。
・ 審査経過および審査結果に関するお問合せには一切応じません。
・ 「田辺聖子文学館 ジュニア文学賞」への応募によって得た個人情報は、文学賞に係わる業務および
本学の教育活動にかかる目的以外には使用しません。また本人の同意がない限り、第三者には一切
提供しません。
大阪樟蔭女子大学内 「田辺聖子文学館 ジュニア文学賞」事務室
〒577-8550
大阪府東大阪市菱屋西 4-2-26
Tel. 06-6723-8182
Fax. 06-6723-8387
E-mail [email protected]
中学校・高校の別
第 8 回田辺聖子文学館ジュニア文学賞応募票
中 学 校 ・ 高等学校
※ 中高一貫校の 4~6 年は「高等学校」として下さい
【エッセイ・短歌・俳句・川柳】のテーマ
応募部門(応募部門の□を塗りつぶしてください)
エッセイ 読書体験記
小説
短歌
俳句
川柳
□
□
□
□
□
□
「しあわせ」
以下にすべてご記入ください (ただし、学年欄の組・番は必須項目ではありません)
学 校 名
エッセイ・短歌・俳句・川柳部門のテーマ「しあわせ」
[ 短歌・俳句・川柳は下の欄に 3 首・句以下でご記入ください ]
③
フリガナ
②
作品
フリガナ
都道
府県
学校所在地
①
作品
フリガナ
郵便番号
作品
学校住所
学 校 の
電話番号
学 校 の
FAX 番 号
学
年
年
(
組
番
)
先
生
(フリガナ)
氏名(漢字)
担任教員名
【小説・エッセイ】は①②⑥⑦、
【読書体験記】は①~⑦にご確認・記入ください。
【短歌・俳句・川柳】は左の枠に作品をご記入のうえ ⑦にご確認・記入ください。
①表
題
②表 題 の
フリガナ
③読んだ本の
表
題
④読んだ本の
著 者 名
⑤読んだ本の
I S B N
(10・13 桁)
本の裏表紙や奥付に記載されています(必須項目ではありません)
⑥確認欄(1)
□ (1)原稿用紙は A4 サイズであり、(2)この応募票を一番上に重ねて
左上角のところをステイプラー(ホッチキス)で綴じました。
□ (3)原稿用紙の合計枚数は右欄のとおりです。
⑦確認欄(2)
枚
応募作品は自作・オリジナルかつ未発表であり、参照・引用した
□ 本や作品があるときは文末または添付する別紙に記載しました。
■この応募票は A4 判です。必ず A4 判のコピー用紙に原寸大で印刷したものをご使用
ください。(当文学館からお送りしたものを除きます。)
■氏名欄では略字・異体字を用いないでください。
■応募票・原稿用紙(手書き)とも、黒の筆記具(消えるボールペン(フリクション)
禁止、鉛筆は可)により太く・大きな・読みやすい字(楷書)でご記入ください。
■修正テープ・修正液を使用したり、折れたりした応募票や、A4 判以外の原稿用紙を
使用した場合は、<A4 判にコピーしたもの(写し)>を応募にご使用ください。
(以上に該当する場合、原本の添付やお手元での保存は申込上、必要ございません。
)
■所属学級の組・番や、⑤「読んだ本の ISBN」は、必須項目ではありません。
■この応募用紙は当文学館ホームページにおいて、PDF ファイルで配布しています。
( http://bungakukan.osaka-shoin.ac.jp )
(事務使用欄・以下は余白としてください)
第8回田辺聖子文学館ジュニア文学賞
応 募 年 月 日
学
学
フ
校
校
リ
ガ
2 0
1 5 年
月
学校賞応募票
「個人賞応募票」を付けた応募作品をとりまとめ、応募部門別に分けてから、この「学校賞応募票」
(1学校1枚のみ申込可能)と共に
日 お送りください。なお、中高一貫校・中学高校併設校の場合は、中学校・高校(一貫校は相当学年)分をそれぞれ別送してください。
名
中 学 ・ 高 校 の 別
名
ナ
全
学 校 長 名 ・ 印
学
フ
校
リ
長
ガ
印
生
徒
数
中 学 校 ・ 高 等 学 校
都道
府県
学 校 所 在 地
学校住所の郵便番号
学校住所
名
ナ
担 当 教 員 名
担 当 教 員 名
フ リ ガ ナ
学 校 の 電 話 番 号
担当教員のご所属
学 校 の FA X 番 号
貴校における取組みの
1. 授 業 ・ 課 外 活 動 に よ る 取 組 み
チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を
2. 作 品 応 募 で の 取 組 み
塗 り 潰 し て く だ さ い
3. その 他(ユニー クな取組みな ど )
□
□
□
□
左下欄に貴校の取組みの内容、右下欄に 4. 取 組 み は 行 っ て い な い
貴校の応募者・作品数をご記入ください
■取組み内容・活動の概要を記載してください。(重視します) (別紙に記入
右下欄に貴校応募者・作品数をご記入ください
□ )
応 募 状 況 応 募 者 数 ( 人 ) 応
小
説
エ ッ セ イ
読書体験記
短
歌
俳
句
川
柳
( 合 計 )
■ この応募票の紙は A4 判のコピー用紙を使用してください。(藁半紙などレーザー印刷ができない紙は使用できません)
■ 学校印または学校長印を押してください。また、フリクション・ボールペンは使用しないでください。
■ 応募票(個人賞・学校賞)は田辺聖子文学館ホームページ http://bungakukan.osaka-shoin.ac.jp で配布しています。
事務局
使用欄
募
作
品
数
第 8 回田辺聖子文学館ジュニア文学賞 応募要項 :記入上の注意および記入例
1.
応募方法
応募内容に応じて、個人賞応募票(
「第 8 回田辺聖子文学館ジュニア
文学賞応募票」
)
・学校賞応募票(
(「第 8 回田辺聖子文学館ジュニア文
学賞 学校賞応募票」
))が必要です。
学校賞応募票
個人賞応募票
個人賞のみの応募
不
要
必
要
学校賞のみの応募
必
不
要
個人賞・学校賞両方の応募
要
必
要
2. 応募上の注意
・以前(第 1~7 回)の古い応募票を使用した場合、書類不備により応募無効となります。
・個人賞応募票は、部門ごとに集めた状態でお送りください。また、できるだけ全応募作品を一度にまとめてお送りください。
・学校賞応募票は、応募期間のあいだに1回(計1通)のみお送りください。
(複数の教員が個々に送付したり、部門別に送付したりしないよう貴校内でご調整ください。
)
・個人賞・学校賞の応募票に使用する紙は、A4 判のコピー用紙(またはレーザー印刷に耐えられる印刷用紙)に限らせていただきます。(機械処理の都合上、ワラ半紙・
更紙などレーザー印刷ができない用紙へ印刷されたものは、書類不備となります。人手で A3 判を切断するなどした、A4 判として製造された紙以外も使用できません。
)
・修正テープは使用しないでください。
・フリガナ欄には、カタカナで、それと対応する欄の全ての文字のヨミを記入して下さい。
(数字や、ヨミをもたせる記号類についても必要です。)
3. 作品に関する注意事項
3.1. 全般
・当文学賞では受賞作品を受賞者の氏名・学校名とともに刊行・公表します。
・応募者本人の著作と言える、単独で執筆した作品を応募するようご注意ください。
・応募票は楷書で、黒の消えない筆記具にて、濃い目に大きく、ていねいにご記入ください。読めない場合は審査し得ないため、無効となります。
3.2. 短歌・俳句・川柳部門
・作品を別紙に記載・添付して応募することはできません。短歌・俳句・川柳作品はかならず、個人賞応募票の所定欄に作品を記入してください。
・応募部門と応募作品とが一致しない場合は、審査対象外となります。かならず応募前にご確認ください。
(例: 五七五の「短歌」
、五七五七七の「俳句」
「川柳」)
3.3. 小説・エッセイ・読書体験記の各部門
・原稿用紙は A4 判のものを使用し、個人賞応募票と重ねて、個人賞応募票の左肩でステイプラー(ホッチキス)留めにしてください。(クリップ留めは不可。
)
3.4. 読書体験記部門
・「①表題」は読書体験記の作品名として応募者が決めるタイトルを指し、「③読んだ本の表題」
「④読んだ本の著者名」は、応募者が読んでその読書体験記の対象とした
図書のタイトル・著者名を指します。
・短編集等の収録作品の読書体験記の場合、作品名(
「掲載書名」所収) の形式で以下の様にご記入ください。また、著者名は当該作品の著者としてご記入ください。
例: 明るみへ(
「明るみへ/夏より秋へ」所収)
※ 全体としてのタイトルが「明るみへ/夏より秋へ」と表示されている図書に収録された、
お問い合わせ先
「明るみへ」という作品についての読書体験記の場合。
田辺聖子文学館ジュニア文学賞事務室(大阪樟蔭女子大学)
電 子 メ ー ル: [email protected]
電
話: 06-6723-8182 (FAX 06-6723-8387)
【 第 8 回田辺聖子ジュニア文学賞・個人賞応募票の記入上の注意事項 】
① 基本的にすべての項目が<必須項目>です。記入漏れがある場合やコピー用紙以外を使用したもの、フリクシ
ョン・ボールペン(いわゆる消えるボールペン)で記入した場合も書類不備となりますのでご注意ください。
② 大きく、読みやすい、楷書で(文字を省略せずに)記入してください。
③ 余白は使用しないでください。とくに事務処理欄(応募用紙左下のマス目および応募票下部の余白)への印
刷、応募票の裏面への記入は、書類不備となります。<応募時に必ずご確認ください>
④ <学校種別・応募部門> 学校種別は該当するものに〇をつけ、応募部門は□を塗りつぶしてください。
応募票 1 枚で 1 部門に応募できます。(1 人の生徒が同じ部門に複数枚の応募票を出すことはできません。
)
⑤ 学年欄】学年のみ必須項目です。右詰めでご記入ください。組・番号欄は応募校側での管理用です。
⑥ 【氏名欄】
本来の字体で記入して下さい。
⑦ 【担任教員名欄】
所属学級の担任教員のお名前
を記入して下さい。
(必須項目)
文 学 館 中 学 校
⑧
【短歌・俳句・川柳の
大 阪
5778550
作品記入欄】
東大阪市菱屋西4丁目2-26
ソ そ
短歌は全5コマ、俳句・川柳
ノ の
俳
は上から3コマを使用して、
コ 子
0667238182
句
記入して下さい。
ハ 二
部
タ 十
フリガナは作品の全ての文字
0667238387
門
チ
・
に対応するように記入してく
2
短
ク 櫛
川
ださい。
(必須項目です。
)
ヒシヤ
ニシコ
歌
シ に
柳
⑨
【小説・エッセイ・
部
ニ な
部
菱 屋 西 子
門
ナ が
門
読書体験記共通】
の
ガ る
小阪 学
は
(1)フリガナは作品の全ての文
み
ル る
上
字に対応するように記入して
5
ル
か
コ
ください。(2) 表題は、原稿用
ら
ク 黒
マ
3
紙に書いてある場合でも記入
ロ 髪
全
コ
カ
の
が必要です。同じ標題を転記
て
マ
ミ
を
して下さい。(3)原稿用紙の枚
を
ノ
使
使
数(枚数制限の対象範囲)に
用
用
オ
お
応募票は含まれません。
し
し
ゴ
ご
⑩ 【読書体験記のみ】
ま
ま
リ り
す
す
読んだ本の表題・著者名はか
ノ の
ならず記入して下さい。また、
ハ 春
ル の
ISBN(国際標準図書番号)は
ノ
必須項目ではありませんが、
ウ う
カバーや奥付にあるときは
ツ つ
できるだけ記入してください。
ク く
⑪ 【確認欄(2)
】
シ し
キ き
応募者自らに確認していただ
カ か
くための欄です。
ナ な
この欄を塗りつぶしていない
場合は、受理できません。
<その他の注意点>
応募用紙はレーザープリンターで番号を付与しますので、フリクション・ボールペンで記入された文字は消失し、
再現できなくなります。もし、筆記具が消えないものである確信がない場合はコピーしたものをお送りください。
また、厚紙・藁半紙など規程外の用紙を使ったものや、縁が折れたり弱くなったりした応募用紙についても処理
上の支障がありますので、普通の用紙をご使用ください。
【 第 8 回田辺聖子ジュニア文学賞・学校賞応募票の記入上の注意事項 】
① 学校賞応募票は、全応募期間を通して<1 校で 1 通のみ>提出してください。また、学校賞応募の担当者は 1 名のみとしてください。
(ア) 中高一貫校の中学校相当学年と高校相当学年は別の学校とみなします。個人賞応募票・応募作品とともに、別個に(別送で)応募してください。
(イ) 作品の部門ごとに別送するときは、最後の送付部門を送付する際に(すなわち応募者数・応募作品数が確定した段階で)、お送りください。
正式名称で記入して下さい。設置している学校法人名は省略可能です。
② 【学校名】
③ 【学校名フリガナ】
「チュウガッコウ」
「コウトウガッコウ」は省略可能です。マス目が足りないときは、記入できる範囲のみご記入ください。
④ 【学校長名・印】
使用する印は学校長または学校の公印と
してください。
(個人の印ではありません)
6
1
⑤ 【取組みの内容】
審査の上で重視しますので、具体的にご記
文 学 館 高 等 学 校
載ください。
577
大阪
ブンガクカン
別紙に記載するときは、別紙も A4 判の紙
学校
577
8550
に記入・印刷のうえ、ステイプラー(ホッ
長印
菱 屋
西 代
チキス)にて学校賞応募票の後ろへ留めて
東大阪市菱屋西4丁目
ヒシヤ ニシヨ
ください。
2-26
小阪 大
⑥ 【応募状況】
小説・エッセイ・読書体験記(青文字で示
066723 8182
コサカ マサル
した部門)は 1 部門あたり 1 人 1 作品のみ
国語科
066723 8387
応募可能なため、応募者数と応募作品数は
常に同数です。
■
短歌・俳句・川柳(赤文字で示した部門)
は 1 部門あたり 1 人 3 作品(句・首)まで
応募可能なため、応募作品数は応募者数以
4 2
4 2
上、応募者数の 3 倍以下の範囲となります。
※ 取組みについては必ず記載してください。
※ 記載がない場合は、「4. 取組みを行っていない」
として取り扱います。
2 6
6 7
6
3 2
2 2
1 9 5
2
6
1
9
2
2 7
6
7
6
6
3
0
<その他の注意点>
フリクション・ボールペン(いわゆる消え
るボールペン)は保存性(耐候性)が低い
ため、使用しないでください。