公 ー ター ンタ セン 興セ 振興 業振 産業 県産 葉県 千葉 人 千 法人 団法 財団 益財 公益 京葉臨海コンビナート人材育成講座 後 ※ 予 定 会※ 協会 業協 工業 学工 化学 油化 石油 市・・石 原市 市原 県・・市 葉県 千葉 援::千 後援 ※予 予定 定 石油精製・石油化学を中心とした 製造業プラント運転オペレーター層向けの特別講座 ※B 。※ す。 ます しま 講し 開講 み開 のみ スの ース コー Aコ A Bコ コー ース ス((ミ ミド ドル ルマ マネ ネジ ジメ メン ント ト対 対象 象))は は閉 閉講 講し して てい いま ます す。 。 の )の 回) 1回 (1 ス( ース コー 般コ 一般 ・一 回))・ 5回 ス((5 ース コー 門コ 入門 、入 は、 1は A1 、A て、 いて づい 基づ に基 績に 実績 度実 年度 昨年 昨 催 開 回 2 各 は 座 講 5 A ・ 3 A ・ 2 6 A2・A3・A5講座は各2回開催を 、A 催、 開催 回開 6回 。 す。 ます いま てい して 定し 予定 を予 の 業の 企業 の企 くの 多く り多 より 。よ が。 すが ます しま とし )と 座) 講座 員//講 定員 名定 5名 25 (2 催( 開催 回開 3回 、3 は、 座は 講座 4講 A4 A 方 う、 よう るよ ける だけ ただ いた 講い 受講 に受 方に ま しま たし いた とい 集と 募集 の募 での まで 名ま 3名 ~3 1~ き1 つき につ 業に 企業 1企 回1 各回 、各 ( す ) す) ます しま 先し 優先 を優 字を 数字 の数 査の 調査 望調 希望 前希 事前 、事 り、 あり 整あ 調整 数調 人数 ※人 (※ 。 す。 A6 座A 講座 規講 新規 新 が、 すが です 座で 講座 の講 心の 中心 が中 学が 座学 。座 す。 ます しま たし いた 講い 開講 を開 〕を 座〕 講座 2講 〔2 7〔 A7 ・A 6・ 、 視 。 い。 さい ださ くだ 待く 期待 ご期 、ご で、 ので すの ます りま おり てお って なっ とな 容と 内容 る内 れる られ えら 訴え も訴 らも から 覚か 聴覚 ・聴 覚・ 視覚 。 い。 さい ださ くだ 承く 了承 ご了 、ご で、 ので すの ます りま おり てお って なっ とな 定と 予定 部予 一部 は一 等は 程等 日程 日 ~平成27年度~ この講座の 詳しいカリキュラムや 実際の講座風景 受講生の感想等は ホームページを ご覧下さい!! 公益財団法人 千葉県産業振興センター 千葉市美浜区中瀬 2‐6‐1 WBG マリブイースト 23 階 TEL:043-299-1078 FAX:043-299-3411 E-mail:[email protected] 〒261-7123 ホームページ:http://www.ccjc-net.or.jp/~ccji-pj/ 誰のための講座か 上図の製造部門等のミドルマネジメント層とオペレーター層を製造中核人材 と位置づけ、この二層の人材の早期育成・能力強化のための講座です。 プラント運転に携わるシフトクルー、それを支える製造スタッフ、そして両 者を束ねるミドルマネジメントの人々が心得ておかなければならないエッセ ンスを身につけていただくための講座です。 Aコースと新規講座のみの開講となります。Bコースは、閉講しています。 Aコースは、製造部門のオペレーター層が受講者の中心ですが、設備管理部 門や生産技術部門の皆さんの受講も歓迎します。 新規講座A6・A7は、オペレーター層から各部門のミドルマネジメント層、 トップマネジメントまで、幅広い立場の方々に受講いただける講座です。 講座の特色は なぜそうなるのか?という疑問から出発する講義『know why の追究』 受講生と講師、受講生同士のコミュニケーションを多くして『気づかせ』 教育を実践 ベテランの大学教授や実務経験豊かな企業OB・現役技術者の精鋭講師陣 大学と企業の連携により練り上げた教材 大学教授が、この講義のために、磨き上げた斬新な理論をもって登場!! 同じコンビナート企業の方々に情報交換・交流の場を提供 Aコース+新規講座:中核オペレーター早期育成コース+新規A6・A7 科目名 No 概要 タイトル ①入門コース ・入社3年までの 若手オペレーター A 1 安全体験 学習 「 プラントにおける危険」 の疑似体験、目 視体験により、危険予知能力や危険に対 する感受性を高める。 講座日程 対象者 場所 千葉県立 市原高等技術専門校 ②一般コース ・安全体験未経験者 ・過去に当安全体験講座 の受講経験のない方 〔※現在、オペレーターではない、 スタッフの方も受講可能です。〕 定員 受講料 ①平成27年7月2日(木)・3日(金)〔予定〕 ②平成27年7月14日(火)・15日(水)〔予定〕 ③平成27年10月29日(木)・30日(金)〔予定〕 ④平成27年11月11日(水)・12日(木)〔予定〕 ⑤平成28年1月19日(火)・20日(水)〔予定〕 20 名 全8コマ 48,000円 ①平成27年11月4日(水)・5日(木)〔予定〕 千葉県立 市原高等技術専門校 20 名 全8コマ 48,000円 自律的な思考・行動能力を育成するた 製造現場 ・入社4年以上の め、ゲーミングシミュレーションによる A トレーナー 中級オペレーター 実習も取り入れた、画期的な現場教育理 2 の育成 ・製造現場のトレーナー 論を体得する。 ①平成27年8月28日(金)~29日(土) ②平成27年8月31日(月)~9月1日(火) プラントの故障、劣化の要因について講 プラントの A 義、及び、受講生同士の討論を通じて学 保安と故障 3 び、異常の早期発見が出来る設備に強い の早期発見 オペレーターを育成する。 ①平成27年8月24日(月)~26日(水)〔予定〕 ②平成27年12月2日(水)~4日(金)〔予定〕 ・入社4年以上の 中級オペレーター ・設備部門の 初級~中級担当者 チーム チームで課題発掘、解決することによ ・入社11年以上の A リーダーの り、能動的自己学習、応用力、創造性等 上級オペレーター 4 育成 を培うための能力を身につける。 ・シフトリーダークラス 千葉工業大学 市原市五井会館他 20 名 20 名 全8コマ 44,000円 全12コマ 66,000円 ①平成27年9月17日(木)~19日(土) ※ 変 更 し ま し た ②平成28年2月8日(月)~10日(水) ※ 変 更 し ま し た ③平成28年2月29日(月)~3月2日(水) ※ 変 更 し ま し た 千葉大学 25 名 全12コマ 66,000円 ※この講座のみ、「各回、1企業2・3名様まで」の募集(先 着順)とさせていただきます。(人数調整あり) 企業の社会的責任の認識を深め、非常時 や大規模災害時に適切な行動がとれる様 A 製造現場の な知識の習得をし、討論を交えて、高度 ・シフトリーダークラス 5 安全と責任 な安全体制を築くことが出来るリーダー ・職場の安全担当 を養成する。工場長等の安全講話で締め くくる。 ・入社4年以上の A 化学プラン 事故防止の基本は「なぜ事故は起こるの か」を知ることである。化学プラントで、 中級オペレーターから ト事故防止 6 ・シフトリーダークラス ・ 実践講座① 実際に起こった過去約50年間の事故事 新 規 講 座 化学プラントで なぜ事故は 起こるのか 例、約3,000件から抽出した「なぜ事 故は起こるのか」を体系的に学び、事故防 止の実践的な知識を身につけ、最後は、安 全に対する決意表明で締めくくる。 ・係長、部課長 ・職場の安全担当 ・設備部門担当 ・スタッフetc. 化学プラン 過去約50年間の事故から、事故防止の観 ・入社5~10年以上 A ト事故防止 点で教訓とすべき事例を抽出し、「設計段 ・シフトリーダークラス 7 実践講座② 階」「安全性評価」「運転管理」「変更管 ・係長、部課長 ・ 理」「設備・工事管理」「教育訓練」等の 新 規 講 座 爆発火災 事故事例に学ぶ 安全マネージメ ント 切り口で、安全マネージメントの重要項目 を学び取り、最後は、安全に対する決意表 明で締めくくることで、事故を未然に防止 する能力をより高めてもらう。 ①平成27年7月27日(月)~29日(水) ※変更しました ②平成27年12月16日(水)~18日(金)〔予定〕 市原市五井会館他 20 名 全12コマ 66,000円 ①平成27年8月6日(木)~7日(金) ※変更しました ②平成28年1月28日(木)~29日(金)〔予定〕 市原市五井会館他 20 名 全7コマ 44,000円 ①平成27年8月19日(水)~20日(木) ※変更しました ・工場長、所長 ・職場の安全担当 ・設備、設計部門担当 ・スタッフetc. 市原市五井会館 20 名 全7コマ 44,000円 ★ Bコース:製造現場のミドルマネジメント能力強化コースは、閉講しております。 受講生募集要項〔平成27年度〕 1. 講 座 科 目 ・・Aコース:5科目、新規講座:2科目 2. 期 3. 受 間・・平成27年7月から平成28年2月の間 講 料・・上記の表をご参照ください。 4. 申 込 受 付 ・・平成27年 4 月13日(月)より開始致します。〔先着順〕 5. 申 込 方 法 ・・①FAX〔別紙申込書〕②ホームページ 6. 申 込 締 切 日・・各科目開講日2ヶ月前〔定員になり次第締切〕 7. 受講者が少数の科目は、開催を中止することがあります。 講座受講生の声と 企業教育担当者のコメント〔平成26年度アンケートより〕 A1:安全体験学習 “水蒸気爆発って恐ろしいですね・・・ 実際に体感してみましょう!!″ さまざまな事象を時采に体 験することで、痛さや危険性 を知る事が出来、今後の勉強 になった。 極東石油工業<同> 前川喜成さん 安全に対して実際にはさま れや安全帯を体験して、現 実味が増し、とても恐ろし いことだと分り、今後は今 まで以上に気を配ろうと思 った。また、懇親会で他工 場の人とも話す事ができ有 意義だった。 東レ㈱ 石井孝明さん A3:プラントの保安と故障の早期発見 “他社の人達とのグループ討議の中で、 いろいろな意見や情報を出し合って トラブル防止や故障の早期発見の ヒ ン ト を 見 つ け よ う !″ トラブルに対しての原因究 明・再発防止対策について、 複数で話し合うというのは、 実際はゆっくり時間をとっ てというのは難しいと思う が、大事な事だと感じた。 KHネオケム㈱ 現場力向上を期待し受講し たが、回転機器や計装機器 に関すること等多くの知識 を身に付けることができ た。この知識を更に向上す べくこれからも自身で取組 んでいきたい。 宇部興産㈱ 須藤陽一さん A2:製造現場トレーナーの育成 “ゲームを通して、 コミュニケーションの大切さを学び 現場教育に活かせる何かを つか み 取 ろ う ! ″ リーダーという役割は確実に必 要な役割だが、名だけでなく、 情報の伝達・共有をきちんとチ ームでできてこそ、リーダーシ ップなのだと感じた。自分の経 験・知識をより深めて、さらな るレベルアップをしていこうと 思った。 日産化学工業㈱鈴木伸二郎さん A4:チームリーダーの育成 “PBL(プロジェクト・ベース学習)を体験し チーム力をより向上できる チームリーダーを目指そう!″ 自分が期待している事と合致 しており非常に有意義だっ た。他社の方々と会話でき、 自分自身が悩んでいる事、困 っている事を同じく悩んでい る事が分って情報交換でき有 意義だった。 三井化学㈱ 恩田智弘さん 矢田友也さん A5:製造現場の安全と責任 “職場の安全と企業の社会的責任について、 講義やグループ討議・発表を通して学び より高度な安全体制の築き方を 身につけましょう!″ 他社の方と安全対策について話 す機会を持ち、いろいろな取組 を知る事が出来ました。新しい 事を始めるのは、なかなか難し いが、少し考え方を変えて取り 組んでみたいと思う。 他社の同じ立場の人達と会話 をしたり講義を受けて、今後も 安全活動を行っていきたい。ト ラブル発生時に備えて、訓練を 繰り返し行うことで、災害時で も慌てず対応できるようにな ろうと思った。 丸善石油化学㈱ 鈴木和明さん 信越化学工業㈱ 中島圭介さん 教育する側と受ける側、そ れぞれに、求められるスキ ルがあると知り、教育する 側は、受ける側に好奇心を 持ってもらうよう教育する 事が大事だとわかった。 富士石油㈱ 西野巧基さん ★ リーダーシップ、班全体の士 気を上げる、色々な考えがあ り、なるほどと思う事もあ り、他の会社の人と話す事で 少し視野が広がった。ここで 得た事会社に戻って活かし てみたいと思った。 新日化エポキシ製造㈱ 楢崎護人さん 企業教育担当者のコメント 勤務歴が短い社員にとっては作業における危険な部分を体験するこ とができ大変有意義な研修であると思う。【A1】 教育の問題点を話し合った際、多数の会社が同じ問題を抱えている ことが分かり、それについて議論できたことは有意義である。 【A2】 受講者はプラントオペレーターだが講師の専門的な解説に期待する ところがある。講師の方にはオペレーター目線と専門的目線の使い 分けを期待します。 【A3】 講座カリキュラムについては他のメンバーも学習しておかなければ ならない内容であると感じた。他社の方と接することで自己啓発の 重要性を自覚したようなので、計画的な参加を検討したい。 【A4】 若手主任や次期主任候補を積極的に参加させたい。他社の方々と交 【A5】 流ができ、安全管理などについて意見交換できて非常に良い。 少数精鋭化など職場の環境は厳しくなるばかりですが、だからこそ 人の育成が重要である。引き続き受講でお世話になりたい。 各講座に共通しているが、他社の方との情報交換や討議により新鮮 な刺激や視野拡大、また自社の強み弱みが把握できる機会として有 効な講座であるとの意見が多い。継続を希望する。 etc……
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