春の大だ 願が - 狸谷山不動院

京都洛北・森と水の会 http://kyotorakuhoku.jp/
2015
平成27年
4月1日
第208号
発行/大本山狸谷山不動院 〠 606-8156 京都市左京区一乗寺松原町 6 TEL 075-722-0025 FAX 075-722-9516
5月3日(日・祝)午前11時(本殿)
◆健康増進祈願◆
だ
い
は
ん
に
ゃ
き
が
ん
え
春の大般若祈願会
〜お不動さまの春まつり〜
行 事 内 容
午前11時(本殿)大般若転読法要
ご祈祷札のお加持・お身体たたき祓い・ごま木の即時お焚き上げ
お導師様によるお護摩が焚かれ600巻におよぶ大般若経を転読という独特の方法で読み
上げます。途中参拝者全員で般若心経をお唱え致します。(参拝自由)
★法要前にごま木をお書きになられますと、お導師様より
即時お焚き上げして頂けます。
★お不動さまへの「おそなえ」は、同封の申込書にご記入
の上、専用振替用紙にてお申し込み下さい。
法要の後、大般若経にてお一人ずつ「たたき祓い」を施し、
お身体に溜まった悪い気を追い祓います。(8ページ参照)
★当日法要に参加参拝された方には、健康増進の大般若祈願札を差し上げます。
行事ご報告
盛大に秋まつり
柴灯大護摩法要を厳修
既報のごとく、昨年四月一日付にて
松田亮海貫主が狸谷山不動院開山継承
第三世貫 主として就 任されたことか
本殿から伸びる結縁の白布
当日は爽やかな晴天に恵まれ、午前
十 時 から 本 殿にて開 白 護 摩 が 焚 かれ、
にして諸願成就を祈願しておられまし
われ、参拝者は次々と結縁の白布を手
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大に厳修されました。
続いて本殿前道場に於いて入山奉告柴
た。
恒例となった本殿お不動さまと結ば
れた「おつながり参拝」も例年通り行
灯大護摩法要が厳かに執り行われまし
た。
笹酒で無病息災祈る
京
都三大初参り
華 や か に 初 不 動 祭
おつながり参拝
東寺の初弘法、北野天満宮の初天神
に続く狸谷山初不動祭が去る一月二十
―2―
ら、その入山を奉告する柴灯大護摩法
要が昨秋十一月三日の吉日を期して盛
よく立ち上がりました。
壇からは不動明王の浄火、浄煙が勢い
を宣言。道場中央に設えられた大護摩
なか、入山奉告文を奉読して貫主継承
古式に則った作法の後、松田第三世
貫主は、大勢の来賓、参拝者が見守る
貫主の入堂(中央)
第三世貫主入山を報告
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れました。
立春を翌日に控え
去る二月三日、恒例の節分祭が賑や
かに行われ、福豆を求める参拝者が時
参拝者で埋まる本殿
狸谷山節分祭賑やかに
間を待ちきれず早くから着席。立錐の
したが、山麓からのシャトルバスもピ
時三十分から一回目の豆まき式が行わ
余地なく埋まった本殿では、午前十一
はじめ多数の年男・年女、福男・福女
ストン運行され、午前九時から始めら
でき始めました。
が参列し「福来たる……!」の掛け声
と 共 に いっせ い に 福 豆 が ま か れ ま し
れ、地元選出の前原誠司衆議院議員を
ご参拝の皆様は、青竹に入れられ護
摩の浄火でほどよく温められた笹酒を
れた恒例の笹酒接待には早くから列が
今年の京都は新年早々から寒い日が
続き、この日も時折小雪が舞う天候で
浄火で温められる笹酒
口に含んで、一年の無病息災を祈って
おられました。
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☎(075)441-7533・432-4076(中長者町)FAX.451-5043
た。
豆まき式は午後一時、二時三十分に
も行われて堂内は歓声に包まれ、幸運
がもたらされるという「残り福」もた
くさんまかれました。
狸谷山用達会が主催した福豆入り・
空くじなしの福引き大会も好評で、参
拝者は当たった景品を手に楽しい時間
―3―
を過ごされ、厳寒のなか、立春を明日
賑わう本殿
に控えて、暖かい春の到来を待ち望ん
でおられるかのようでした。
(有)牧 神祭具店
御 社
地 蔵 堂
結婚式場
神殿調度品
笹酒で無病息災を願う
八日に営まれ、大勢のご信者が参拝さ
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おふだ・お守り ご郵送できます
当山のおふだ・お守りは、ご郵送にての授与もいたしております。
ご希望の方は、
①同封の春まつりの申し込み用紙に記入し、ポストへ投函。
②お代金は、赤い振替用紙にて郵便局でお支払い下さい。
※5月3日以降の発送になります。 【送料 ¥250 必要です】
《身代りお守り(袋なし)》
¥500
《身代りお守り》
¥800
※赤・紫をお選び下さい
《自動車・バイクのお守り》
¥1, 500
トイレの神様
⇒お札到着後、患部を○で囲んで、
当山にご返送下さい。本堂前の
願か け柱にて祈願致します。
▼
《願かけ札》
¥500
ガン・難病封じ
《うすさま》
¥500
トイレのおふだ
《護摩ふだ》
¥500
玄関・台所用
■ 忘れてませんか?今年の厄よけ・・・ ■
男の大厄
女の大厄
平成3年生れ
昭和49年生れ
昭和30年生れ
満24歳
満41歳
満60歳
平成9年生れ
昭和58年生れ
昭和54年生れ
満18歳
満32歳
満36歳
―4―
《おすがた》
¥700
神棚・リビング用
左の表に当たる方は、今年が厄
年になります。また、その前後
1年ずつは、前厄・後厄です。
今年の厄ばらいがお済みでない
方は、同封用紙にてお申し込み
下さい。インターネットでも24
時間受け付けております。
⇒土地のお清めや、新築・改築
時に、塩を混ぜて家の四方に
撒きます。
※庭木の伐採、小動物の埋葬時にも
必要です。
⇒おふだの裏に書いてある、ご真言を
唱えながら、患部をさすって祈願し
ます。ご自分でも、家族の方にして
いただいても構いません。
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《清めのお砂》
¥1, 000
《無病たん》 《キー守り》
¥500
¥500
交通安全
⇒ランドセル、杖、ベビー
カーなどに付けられます。
《他抜き(狸)鈴守り》¥5 00
《梵字ストラップ》¥700
災難消除・パワーアップ
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《ステッカーセット》
¥500
【インターネットでの購入方法】
インターネットのホームページでは、代金引換えにてご購入いただけます。お気
軽にお申し込み下さい。 アドレスは、http://www.tanukidani.com まで。
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京都市下京区木津屋橋通猪熊東入 TEL(075)343-0087(代)
―5―
《リング守り》¥800
交通安全
《ガン封じ・
難病よけのなで御幣》
¥1, 500
野村 千明 様 松田 達世 様
八田三四一 様
阪本 徳人 様
四宮 省三 様 某 女 様
安藤信二・千惠子様
㈱上野富三商店 様
碓氷 達美 様 小谷 周二 様
八田三四一 様 中井 敏雄 様
杉田久寿栄 様 松田慶士郎 様
㈲ますや代表取締役 佐々木幸志 様
石井 孝一 様
今井 敏彦・瑠美 様
西村 賢太・裕太 様
小林 章二・光江 様
〒616-8264 京都市右京区梅ヶ畑藪ノ下町4-1 代表取締役 寺 石 隆 一
TEL(075)873̶1905 FAX(075)873̶1906
佐野俊夫・妙様 髙田 敏生 様
川上 和夫 様 長谷川千代子様
れました。紙面を借りてご報告申し上
小山 恒夫・仁子 様
岸本 浩行 様
境内護持のご協力、誠に有り難うご
狸谷ニュース
ざいま した。
パワースポット巡礼
NHKカルチャーセンター開催
当山を探訪
平成二十六年十月二十五日、NHK
カルチャーセンター 徳 島 教 室 主 催で
「 京 都 パワ ー ス ポ ッ ト 巡 礼 〜 平 安 京 の
鬼門守護の名刹を巡礼する」が開催さ
れ、十七名の参加者が来山されました。
造園設計・施工・監理
ご寄付御礼
金壱百萬円
某 女
様
特別永代供養
本年は正月元旦よりおよそ五〇セン
チの積雪で、初参りに大きな影響を受
打撃を受けました。京都府森林組合の
金壱百萬円 某 女 様
▼平成二十六年秋まつり拝受▲
ご協力のもと、倒木整理、ナラガレの
け、お不動さんの森も檜木の倒木で大
■お不動さんの森を守る整備協力金
陽 一 様 ( 五 口 ) 市川 げるとともに 厚 く 御 礼 申 し上げ ます。
処分等が行われ、森を守る整備が行わ
市川 猿之助様(三口)
整備協力金のご志納感謝いたします。
(一口一万円)
糠野 明子 様(二口)
◆石柱(小柱)奉納者ご芳名◆
四宮 省三 様 林 和子 様
某 女 様 松田 達世 様
京都市伏見区 荒木 尚子 様
四代目 市川猿之助 様
平成二十八年十二月末まで
■参道のぼり旗奉納者ご芳名
東京都中央区 毛利 光宏 様
岡松 聡 様 八田 三四一様
安藤信二・千惠子様
涌田むね子 様 川上 和夫 様 松田登紀子 様 長谷川千代子 様
新谷千賀子 様
▼平成二十七年正月拝受▲
市川 陽一 様(五口)
(一口一万円)
■お不動さんの森を守る整備協力金
岡松 聡 様 山岸ひさ子 様
東 冨士子 様 森 一隆 様
―6―
●特別寄付
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開
雲寺と寶光院
無 魔 成 満
した。続いて大導師啓白文が読み上げ
渡り斧作法から諸役が厳かに修されま
ました。まず法螺の音色が堂内に響き
要後、表彰式、火渡りが行われました。
摩投入、持物加持とつつがなく進み法
伽先達作法、山主壇前作法、山主添護
されると不動明王の浄炎は天高く舞い
阪
神優勝祈願
られ、松灯師によって護摩壇に火が移
上がりました。
読経が流れる中、導師の作法が進み、
護摩法要は厳かに終了。引き続き、修
の寳光院(栃木県下都賀郡・真言宗智
翌十六日には、開雲寺塩澤住職と同
様に狸谷山修験者である綾部隆章住職
プイン直前スペシャル」で放送されま
ンネルGAORA「トラツボ〜キャン
( 土 )午 後 九 時 三十 分 より、CS チャ
されました。この模様は一月二十四日
山派)で同院の庫裏落成を記念して柴
した。
CS 放送GAORA
下 野 市・ 真 言 宗 智 山 派・ 塩 澤 弘 崇 住
験者によって火渡りの準備が行われ善
元阪神タイガースの選手で野球評論
家として活躍中の亀山努さん(写真左)
開雲寺での柴灯護摩
職)で毎年恒例の柴灯大護摩並びに火
男善女が家内安全・無病息災を祈り火
と久慈照嘉さん(同右)が、阪神タイ
亀山努さん 久慈照嘉さん来山
渡式が行われ、狸谷山不動院から佐伯
渡りに挑戦。併せて今年の狸谷山修験
ガース優勝祈願のご祈祷を受けに来山
平成二十四年十一月十五日に狸谷山
修験道修験道認定道場開雲寺(栃木県
統括部長が出仕しました。
道先達昇補伝達式が行われました。
本堂法楽の後、修験者一行はJ R 石
橋駅へ移動し、午前十時にその行列が
出発、開雲寺護摩道場までを練り歩き
灯大護摩並びに火渡式が行われ、狸谷
山不動院松田亮海貫主が柴灯導師を務
めました。
午後十二時四十五分に本堂前で本尊
法楽、続いて建設委員長宅で法楽、列
を整え出発。柴灯護摩が開式。次第は
道場本尊法楽、護身法、法螺先達作法、
斧先達作法、法弓先達作法、宝剣先達
作法、床固先達作法、山主尊前及び壇
前作法、柴灯先達作法、願文奏上、点
火、梵天先達作法、読経、扇火先達閼
今年のタイガースはいかに !?
―7―
栃木県で柴灯護摩相次ぐ
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自費出版・各種印刷物/企画・制作
〒600-8087 京都市下京区高倉通松原下る樋之下町39 E-mail ohno@wg8.
so-net.
ne.
jp
TEL 075-341-5847 FAX 075-361-3501 IP 050-3412-6684
狸谷山のお宝を紹介します
「大般若経六百巻」
昭和三十八年、狸谷山修験道先達を
介して、大阪市で料亭を経営する篤信
以来、七月二十七日夜〜二十八日の
千日詣狸谷山修験道火渡り祭開白護摩
には大般若経六百巻転読祈祷を修行し
てきました。平成十年より行事変更に
大峰山入峰修行
初めての方や、お一人でのご参
加の方もたくさんおられます。
参加者募集!
り)に行うこととなり今に至ります。
お気軽にお申し込み下さい。
■日
より五月三日の大般若祈願会(春まつ
「 大 般 若 経 六百 巻 」は柿 渋 色 漆 塗り
木箱二個に小型経典六百巻が収まって
程 5 月 日(土)〜
日(日)
います。箱書きには「慶應二丙寅年春
―8―
者から、所有していた「大般若経六百
(午前 11 時開始)
三月吉祥日 泉 仙治郎 護持」とあ
り、また経典第一巻の巻頭に「享保三
【月例護摩木祈願祭】
巻」の奉納希望の申し出がありました。
毎 月:3・16・28 日
雨天決行
■集
合 近鉄『橿原神宮』
中央口改札前
■参 加 費 2万2千円(1泊
(30 分ごとに開始)
年歳春三月三日、新刻小字大覚寺蔵服」
毎 日:午前9時〜午後4時まで
と刷られています。
3 食・保険料込)
■定
員 名
男性のみ
お問い合わせは、本殿受付まで
【ご祈祷時間のご案内】
24 23
■締
切 5 月5 日
(定員になり
次
第締め切ります)
■参加資格 女人禁制のため、
25
当山は、自主寄進の志に応え奉納を
受諾。亮如執事(現長老)と先達二名
奇しくも享保三年は狸谷修験道の開
山、朋厚坊正禅法師が狸谷山へ参籠し
が拝受のため出向し、篤信者宅で法楽
を捧げ拝受式を厳修。その後狸谷山に
た時代と重なり、不可思議なご縁が感
じられます。
5月3日はこの経本でお加持します
搬入、本殿須弥壇に献上しました。
大般若経の箱書き