PDF 2 - 桜花学園大学

講座番号
有松駅
※講座教室の場所は裏面のキャンパスMAPをご覧ください。
中京競馬場前
ガスト
至名古屋
キャンパス講座のご案内
4
名鉄名古屋本線
至知立
桜花学園大学
2015 Open College
国道1号線
案内標識
桶狭間病院
藤田こころケアセンター
通用門
▼ 交通のご案内
名鉄本線中京競馬場前駅下車、徒歩約8分
名鉄本線有松駅下車、徒歩約14分
講座番号
1
◆講座名◆
太極気功十八式と中国のあれこれ【全9回】
太極拳とは違い、誰でも、
どこでも、簡単に
できる中国伝統的な「養生法」の一種。全部
で十八式があり、
一度覚えられたら、
毎日わず
か10分間で、体はかる∼くなる。
そして、健康
へのつながりも。その基本動作を繰り返すほ
かに、
中国日常生活の話題も織り込んで、
体と
心を両方楽しみながら進めて行く。
2
◆講座名◆
高文軍
桜花学園大学学芸学部教授。
中国南京の出身。専門は中国文学、特に
中国近代文学。長期にわたって、中国と日
本両国間の文化的、
ひいては文学的な繋
がりを求めつつ、個人研究に関連して、大
正時代の名古屋周辺のことに強く関心を
持っている。
映画で中国の文化を知る(2)【全9回】
◆日 時◆ 5/19、6/2・16・30、7/14、10/13・27、11/10・24(火曜日 13:10∼14:40)
1911年の辛亥革命によって、
幕が開かれた
中国近現代の百年余りに、
激動した時代に翻
弄された人々は数たくさん居る。
こういう人たち
の人生と運命を切実に捉えて、
そして丁寧に
描き出したのは、
中国映画界の巨匠たち。
笑っ
たり泣いたり、
忘れがたい感動を心に残る。今
回は、
中国映画の珠玉四作を選りすぐり、
解説
を加え、
鑑賞しながら中国文化の奥深いところ
に入って見よう。
(2013年度講座の続き)
3
◆場所◆小体育館
(体育館2階)
◆定員◆20名 ◆受講料◆4,
500円(全9回分)
[講師紹介]
[講座内容]
講座番号
名古屋短期大学
桜花学園大学
◆日 時◆ 5/19、6/2・16・30、7/14、10/13・27、11/10・24(火曜日 10
:40∼11:40) ◆申込期間◆4/1
(水)
∼4/17
(金)
[講座内容]
講座番号
正門
◆講座名◆
高文軍
桜花学園大学学芸学部教授。
中国南京の出身。専門は中国文学、特に
中国近代文学。長期にわたって、中国と日
本両国間の文化的、
ひいては文学的な繋
がりを求めつつ、個人研究に関連して、特
に大正時代の名古屋周辺のことに強く関
心を持っている。
◆日 時◆ 5/20・27、6/3・10・17・24、10/21・28、11/4・11・18・25(水曜日 10:00∼11:30)
韓国語は単語力をつけて文型練習を重ね
れば、思ったより簡単に会話ができます。本講
座では、
初級レベルの単語や文型を利用して
様々な場面での表現を学んでいきます。意外
とできてしまうことに驚かれるかも知れません。
韓国語のレベルアップを目指したい方はもちろ
ん、初級内容を復習したい方も大歓迎です。
(ハングルの文字学習はしません)
◆申込期間◆4/1
(水)
∼4/17
(金)
第
第
第
第
第
第
第
第
第
1 回 「生きる」時代説明、映画鑑賞
(上)
。
2 回 「生きる」映画鑑賞
(続き)
、
内容理解。
3 回 「生きる」映画鑑賞
(終わり)
、解説。
4 回 「単騎 千里を走る」映画鑑賞(上)、内容
理解。
5 回 「単騎 千里を走る」映画鑑賞
(下)
、解説。
6 回 「秋菊の物語」映画鑑賞
(上)
、
内容理解。
7 回 「秋菊の物語」映画鑑賞
(下)
、解説。
8 回 「イノセントワールド」映画鑑賞(上)、内容
理解。
9 回 「イノセントワールド」映画鑑賞
(下)
、解説。
◆場所◆図書館3階
桜花学園大学学芸学部教授。韓国ソウル
出身。筑波大学大学院博士課程で応用
言語学・日韓対照言語学・社会言語学・日
本語教育などを研究。担当科目は、韓国
語・韓国の社会と文化、観光とサブカル
チャーなど。関心分野は、会話分析・バイリ
ンガリズムなど。
多目的ホール
◆定員◆40名 ◆受講料◆6,000円(全12回分)
◆申込期間◆4/1
(水)
∼4/17
(金)
[各回のタイトル]
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
5月20日
(水)전철 타는 곳「動詞+名詞」
5月27日
(水)긴 머리「形容詞+名詞」
6月3日
(水)바쁘니까~「理由を表す」
6月10日
(水)가는데~「状況を説明する」
6月17日
(水)본 적이~「過去の経験を表す」
6月24日
(水)좋으면~「条件・仮定表現」
10月21日
(水)앉아서~「先行する動作を表す」
10月28日
(水)먹을 때~「時や場合を表す」
11月4日
(水)보고 있다「動作の進行を表す」
11月11日
(水)가시다「尊敬表現」
11月18日
(水)하지 마세요「丁寧な禁止表現」
11月25日
(水)먹지 못하다「可能・不可能表現」
※テキスト不要
※各回 10時∼11時30分
◆日 時◆ 6/
11・18・25
(木曜日 10:40∼12:10)
複雑多様化している現代社会において、
人々は他者との軋轢などから心身の問題を
呈するなど、人間関係に支障をきたすことが
少なくありません。
そこで、本講座では、先ず、
人間関係とは何かについて考え、
次に、
このよ
うな人間関係から派生する心身の問題を把
握します。
そして、
その問題の予防と改善に役
立つカウンセリングの基本的知識と技能につ
いて理解を深め、
習得することを目指します。
講座番号
5
◆講座名◆
金子 幾之輔
桜花学園大学学芸学部教授。
カウンセリング心理学専攻。
日本カウンセリ
ング学会奨励賞受賞
(1989年)
。
日本カウ
ンセリング学会認定スーパーバイザー、同
学会認定カウンセラー、学校心理士、臨床
発達心理士、上級教育カウンセラー。
サブカルチャーから見る現代の子ども達【全4回】
◆日 時◆ 6/12
・19・26、
7/3
(金曜日 9:00∼10:30)
この講座では、現代の子どもたちの姿を、
彼らを取り囲む「サブカルチャー」から見てい
きます。
「サブカルチャー」
という言葉には多く
の歴史的変遷や意味がありますが、今回は
「大衆文化」
という意味で捉えます。時代ごと
に異なる
「大衆文化」が育んできた祖父母世
代、親世代、現代の子ども世代、それぞれの
特徴を一緒に考えていきましょう。
講座番号
6
◆講座名◆
小
7
人間関係とは何か
第2回 人間関係から派生する心身の問題
第3回 人間関係に役立つカウンセリング
◆場所◆図書館3階
多目的ホール
◆定員◆20名 ◆受講料◆2,000円(全4回分)
◆申込期間◆4/1
(水)
∼4/17
(金)
[各回のタイトル]
第1回
第2回
機管理や損害賠償制度を主に研究してい
ます。保育科での担当科目は
「教育原理」
や「教育関係法規」
「 教育行政特論」
など
です。
現代のサブカルチャーと子どもたち①
第3回
現代のサブカルチャーと子どもたち②
第4回
子どもたちは、未来をどう生きるのか
12:10)
[講師紹介]
◆場所◆図書館3階
多目的ホール
◆定員◆20名 ◆受講料◆1,500円(全3回分)
◆申込期間◆4/1
(水)
∼4/17
(金)
[各回のタイトル]
大草 知裕
第1回 光と色
担当科目/
色彩学、
若者の心理 など
第3回 表色系と配色
名古屋短期大学 現代教養学科准教授。
資格/
AFT 1級色彩コーディネーター
(2007年取得)
◆日 時◆ 10/10
・24・31
(土曜日10:40
自分に似合う色を考えるとき、赤、青、
ピンク
などと単純に色(色相)だけで判断してしまう
のでなく、
色の様々な要素について考えること
ができます。同じピンクでも明るい、暗い、青み
寄り、黄み寄りなどいろいろなピンクがありま
す。
このような微妙な色の違いと、個人との調
和についての話をします。
第1回 専門は法学、教育経営学。教育機関の危
パーソナルカラー∼色の属性と、自分に調和する色∼【全3回】
[講座内容]
[各回のタイトル]
サブカルチャーから見る戦後日本
◆日 時◆ 6/12
・19・26
(金曜日 10:40
◆講座名◆
◆申込期間◆4/1
(水)
∼4/17
(金)
名古屋短期大学保育科助教。
[講座内容]
講座番号
雅子
多目的ホール
◆定員◆30名 ◆受講料◆1,500円(全3回分)
[講師紹介]
色彩学∼色を見る仕組みから、効果的な色使いまで∼【全3回】
色彩に関する知識を学ぶための講座で
す。色を感じる目の仕組み、光と色の関係、名
前や記号によって色を表す方法、
配色の方法
や色使いにおける注意点などを講座では扱
います。配色カード
(こちらで用意します)
を用
いて、
色相環やトーンマップの作成を予定して
います。糊やはさみを持参して頂くと作業がス
ムーズです。
◆場所◆図書館3階
[講師紹介]
[講座内容]
[各回のタイトル]※テキスト不要
[講師紹介]
도 은진(都 恩珍)
多目的ホール
◆定員◆30名 ◆受講料◆4,500円(全9回分)
[講師紹介]
早わかり韓国語 ∼応用編∼【全12回】
[講座内容]
◆場所◆図書館3階
人間関係に役立つカウンセリング【全3回】
[講座内容]
[各回のタイトル]
第1回 「太極気功」の基本原理。第1式∼第6式
の解説、皆さんの練習
第2回 前回のおさらい。第7式∼第12式の解説、
皆さんの練習
第3回 前回のおさらい。第13式∼第18式の解説、
皆さんの練習。
第4回 「太極気功十八式」。中国人の朝
第5回 「太極気功十八式」。中国人の食習慣
第6回 「太極気功十八式」。中国人の「補」
第7回 「太極気功十八式」。中国人の「湯」
第8回 「太極気功十八式」。中国人の飲み物
第9回 「太極気功十八式」。締めくくりとして、中国
のお茶を楽しもう。
◆講座名◆
12:10)
[講師紹介]
第2回 色を感じる目の仕組み
※3回に渡る講座で上記の内容を扱
います。順序や構成は変更になる場
合があります。
◆場所◆図書館3階
多目的ホール
◆定員◆20名 ◆受講料◆1,500円(全3回分)
◆申込期間◆4/1
(水)
∼4/17
(金)
[各回のタイトル]
大草 知裕
第1回 パーソナルカラーとは
担当科目/
色彩学、
若者の心理 など
第3回 固有感情と表現感情
名古屋短期大学 現代教養学科准教授。
資格/
AFT 1級色彩コーディネーター
(2007年取得)
パーソナルカラー アシスタント アドバイザー
(2014年取得)
第2回 色の三属性
※3回に渡る講座で上記の内容を扱
います。順序や構成は変更になる場
合があります。
裏面につづく