北海道キヨスク　株式会社インターネットＥＤＩ画面・帳票レイアウト北海道キヨスク　株式会社１．ブラウザ型メニュー画面 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ①発注データを一覧形式で出力する受注一覧表 ②送られてきた発注データに対し出荷データを入力する納品データ入力EOS ③電話等緊急発注に対する出荷データを入力する納品データ入力手書 ④納品データを一覧形式で出力する店別納品明細書 ⑤受領データを出力する受領一覧表 ⑥支払いデータを出力する支払通知書２．受注一覧表(帳票) [1] [3] [4] [5] [6] [7] [13] [14] [15] [8] [9] [16] [17] [18] [2] [10] [11] [19] [20] [12] [21] [22] [23] 項目番号 [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ] [ 11 ] [ 12 ] [ 13 ] [ 14 ] [ 15 ] [ [ [ [ 16 17 18 19 ] ] ] ] 項目名作成日 PAGE 社名発注日納品日店舗コード店舗名（漢字）部門コード部門名（漢字）伝票区分伝票名称便取引先コード取引先名(漢字) 取引先TEL 伝票番号伝票行番号商品コード商品名（漢字）規格名（漢字）入数発注単位数単位発注数量 [ 20 ] 原単価 [ 21 ] [ 22 ] [ 23 ] 原価金額売単価原価金額伝票計項目説明帳票作成日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 現在ページ数-総ページ数　総ページ数は最終ページのみ表示します。北海道キヨスク株式会社(固定) 発注日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 納品日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 店舗コードを表示します。店舗名を表示します。部門コードを表示します。部門名を表示します。伝票区分を表示します。伝票名称が表示されますが、今回は未使用とします。便を表示します。御取引先コードを表示します。御取引先名を表示します。御取引先電話番号を表示します。伝票番号を表示します。伝票行番号を表示します。商品コードを表示します。商品名を表示します。規格名を表示します。入数を表示します。発注単位数を表示します。単位名称を表示します。発注数量を表示します。整数部最大５桁、小数部１桁。小数値０の場合、小数点および小数値を出力しません　例： 100.0 -> 100 原単価を表示します。整数部最大６桁、小数部２桁。小数値０の場合、小数点および小数値を出力しない　例： 100.00 -> 100 原価金額を表示します。売単価を表示します。原価金額の伝票計を表示します。３． [1] [6] [13] [14] 納品データ入力(EOS) [2] [3] [7] [15] [4] [8] [16] [5] [9] [10] [11] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [12] [23] [24] [25] [26] [ 9 ] [ 10 ] [ 11 ] [ 12 ] [ 13 ] [ 14 ] [ 15 ] [ 16 ] [ 17 ] [ 18 ] [ 19 ] [ 20 ] [ 21 ] [ 22 ] [ 23 ] [ 24 ] [ 25 ] 項目名伝票番号店舗コード店舗名部門コード部門名取引先コード取引先名伝票区分伝票名称発注日納品日便受注一覧表ボタン行番号商品コード商品名規格名入数発注単位単位発注数量納品数量原単価原価金額売単価欠品理由コード [ 26 ] 原価金額合計項目番号 [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] 項目説明伝票番号を入力します。(受注データの伝票番号) 読み込んだ受注データの店舗コードを表示します。読み込んだ受注データの店舗名を表示します。読み込んだ受注データの部門コードを表示します。読み込んだ受注データの部門名を表示します。読み込んだ受注データの御取引先コードを表示します。読み込んだ受注データの御取引先名を表示します。読み込んだ受注データの伝票区分が表示されます。伝票名称が表示されますが、今回は未使用とします。読み込んだ受注データの発注日を表示します。読み込んだ受注データの納品日を表示します。入力することも可能です。読み込んだ受注データの便を表示します。受注データの一覧を参照することが出来ます。※４．受注一覧表(画面)参照行番号を表示します。読み込んだ受注データの商品コードを表示します。読み込んだ受注データの商品名を表示します。読み込んだ受注データの規格名を表示します。読み込んだ受注データの入数を表示します。読み込んだ受注データの発注単位数量を表示します。読み込んだ受注データの発注単位名を表示します。読み込んだ受注データの発注数量を表示します。読み込んだ受注データの納品数量を表示します。入力することも可能です。読み込んだ受注データの原単価を表示します。読み込んだ受注データの原価金額を表示します。読み込んだ受注データの売単価を表示します。入力することも可能です。発注数量よりも納品数量が下回った場合、入力します。欠品理由は１：取引先側理由２：小売側理由３：新規商品手配前・終売商品４：その他となっていますので、１～４の何れかを入力して頂きます。原価金額の合計を表示します。４．受注一覧表(画面) 本画面は納品データ入力(EOS)画面の受注一覧表ボタンを押下することによって、表示される画面です。 [1] [2] [6] [7] [12][13] [3] [14] [4] [8] [15] [9] [5] [10] [11] [16] [17] [18][19] [20] [22] 項目番号 [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ] [ 11 ] [ 12 ] [ 13 ] [ 14 ] [ 15 ] [ 16 ] [ 17 ] [ 18 ] [ 19 ] [ 20 ] [ 21 ] [ 22 ] 項目名伝票番号店舗コード店舗名部門コード部門名取引先コード取引先名伝票区分伝票名称発注日納品日便行商品コード商品名規格名入数発注単位単位発注数量原単価原価金額原価金額合計項目説明受注データの伝票番号を表示します。受注データの店舗コードを表示します。受注データの店舗名を表示します。受注データの部門コードを表示します。受注データの部門名を表示します。受注データの御取引先コードを表示します。受注データの御取引先名を表示します。受注データの伝票区分を表示します。伝票名称が表示されますが、今回は未使用とします。受注データの発注日を表示します。受注データの納品日を表示します。受注データの便を表示します。行番号を表示します。受注データの商品コードを表示します。受注データの商品名を表示します。受注データの規格名を表示します。受注データの入数を表示します。受注データの発注単位を表示します。受注データの単位名を表示します。受注データの発注数量を表示します。受注データの原単価を表示します。受注データの原価金額を表示します。原価金額の合計を表示します。 [21] ５．納品データ入力(手書き) [1] [3] [5] [4] [6] [2] [8] [7] [13] [14] [15] [9] [16] [17] [10] [12] [11] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] 項目名項目番号 [ 1 ] 伝票番号 [ 2 ] 参照ボタン [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ] [ 11 ] [ 12 ] [ 13 ] [ 14 ] [ 15 ] [ 16 ] [ 17 ] [ 18 ] [ 19 ] [ 20 ] [ 21 ] [ 22 ] [ 23 ] [ 24 ] [ 25 ] 項目説明伝票番号を表示します。伝票番号入力欄が使用可能になります。納品データ入力(手書き)画面で登録された納品データの伝票番号を入力することにより、手書き納品データを読み込み、データを修正することができます。 ※但し既に北海道キヨスク側で確認済のデータは読み込めません。店舗コード店舗コードを入力します。店舗名入力した店舗コードに対応した店舗名を表示します。部門コード部門コードを入力します。部門名入力した部門コードに対応する部門名を表示します。取引先コード御取引先コードが表示されます。取引先名御取引先名が表示されます。伝票区分今回は使用しませんので、初期値(何も選択しない)のままとして下さい。納品日納品日を入力します。便便を入力します。※必須項目ではないので、必要であれば入力して下さい商品マスタ一覧表ボタン商品データの一覧表を参照する事が出来ます。※５．商品マスタ一覧表参照削除ボタン対象行の明細項目を初期化します. 行行番号を表示します。商品コード商品コードを入力します。商品名入力した商品コードに対応する商品名が表示されます。規格名入力した商品コードに対応する規格名が表示されます。入数入力した商品コードに対応する入数が表示されます。発注単位入力した商品コードに対応する発注単位数が表示されます。単位入力した商品コードに対応する単位名が表示されます。納品数量納品数量を入力します。原単価原単価を入力します。原価金額入力した商品コードに対応する原価金額が表示されます。入力した商品コードに対応する売単価が表示されます。入力する事も可能です。売単価原価金額合計原価金額の合計を表示します。６．商品マスタ一覧表本画面は納品データ入力(手書き)の商品マスタ一覧表ボタンを押下することによって表示される画面です。 [1] 項目番号 [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [2] 項目名商品コード商品名規格名入数発注単位単位原単価 [3] [4] 項目説明商品コードを表示します。商品名を表示します。規格名を表示します。入数を表示します。発注単位数を表示します。発注単位名を表示します。原単価を表示します。 [5] [6] [7] ７．店別納品明細書 [3] [1] [4] [5] [6] [14] [7] [8] [15] [16] [9] [10] [13] [17][18] [19][20] [21] [22] [2] [11] [23] [12] [24] [25][26] 2,800 [27] 項目番号 [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ [ [ [ [ 10 11 12 13 14 ] ] ] ] ] [ 15 ] [ 16 ] [ [ [ [ 17 18 19 20 ] ] ] ] 項目名作成日 PAGE 社名伝票タイプ発注日納品日店舗コード店舗名（漢字）部門コード部門名（漢字）伝票区分伝票名称便取引先コード取引先名(漢字) 取引先TEL 伝票番号伝票行番号商品コード商品名（漢字）規格名（漢字）入数発注単位数単位名称発注数量 [ 21 ] 納品数量 [ 22 ] 欠品数量 [28] 項目説明帳票作成日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 現在ページ数-総ページ数　総ページ数は最終ページのみ表示します。北海道キヨスク株式会社(固定) EOS、手書き発注日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 納品日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 店舗コードを表示します。店舗名を表示します。部門コードを表示します。部門名を表示します。伝票区分を表示します。伝票名称が表示されますが、今回は未使用とします。便を表示します。御取引先コードを表示します。御取引先名を表示します。御取引先電話番号を表示します。伝票番号を表示します。伝票行番号を表示します。商品コードを表示します。商品名を表示します。規格名を表示します。入数を表示します。発注単位数を表示します。単位名称を表示します。発注数量を表示します。整数部最大５桁、小数部１桁。小数値０の場合、小数点および小数値を出力しません　例： 100.0 -> 100 納品数量を表示します。整数部最大５桁、小数部１桁。小数値０の場合、小数点および小数値を出力しません　例： 100.0 -> 100 発注数数量-納品数量 [ [ [ [ [ [ 23 24 25 26 27 28 ] ] ] ] ] ] 原単価原価金額売単価欠品理由原価金額伝票計売価金額伝票計原単価を表示します。整数部最大６桁、小数部２桁。原価金額を表示します。売単価を表示します。欠品があった場合は１、欠品がない場合は空白が表示されます。原価金額の伝票計を表示します。売価金額の伝票計を表示します。８．受領一覧表 [1] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [13] [14] [15] [10] [11] [16][17][18][19] [20] [21] [22] [2] [9] [23] [12] [24] [25] [26] 項目番号 [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ [ [ [ 10 11 12 13 ] ] ] ] [ 14 ] [ 15 ] [ [ [ [ 16 17 18 19 ] ] ] ] 項目名作成日 PAGE 社名伝票タイプ受領日請求計上日店舗コード店舗名（漢字）部門コード部門名（漢字）伝票区分伝票名称取引先コード取引先名(漢字) 取引先TEL 伝票番号伝票行番号商品コード商品名（漢字）規格名（漢字）入数発注単位数単位名称発注数量 [ 20 ] 納品数量 [ 21 ] 受領数量 [ 22 ] 違算数量項目説明帳票作成日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 現在ページ数-総ページ数　総ページ数は最終ページのみ表示します。北海道キヨスク株式会社(固定) EOS、手書き受領日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 請求計上日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 店舗コードを表示します。店舗名を表示します。部門コードを表示します。部門名を表示します。伝票区分を表示します。伝票名称が表示されますが、今回は未使用とします。御取引先コードを表示します。御取引先名を表示します。御取引先電話番号を表示します。伝票番号を表示します。伝票行番号を表示します。商品コードを表示します。商品名を表示します。規格名を表示します。入数を表示します。発注単位数を表示します。単位名称を表示します。発注数量を表示します。整数部最大５桁、小数部１桁。小数値０の場合、小数点および小数値を出力しません　例： 100.0 -> 100 納品数量を表示します。整数部最大５桁、小数部１桁。小数値０の場合、小数点および小数値を出力しません　例： 100.0 -> 100 受領数量を表示します。整数部最大５桁、小数部１桁。小数値０の場合、小数点および小数値を出力しません　例： 100.0 -> 100 納品数量－受領数量を表示します。（０の場合は空白） [ 23 ] 原単価 [ 24 ] [ 25 ] [ 26 ] 原価金額売単価原価金額伝票計原単価を表示します。整数部最大６桁、小数部２桁。小数値０の場合、小数点および小数値を出力しない　例： 100.00 -> 100 原価金額を表示します。売単価を表示します。原価金額の伝票計を表示します。９．支払通知書(鑑) [1] [2] [3] [4] [6] [5] [7] [8] [9] [10] [11] [13] [14] [15] [12] [16] 項目番号 [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ] [ 11 ] [ 12 ] [ 13 ] [ 14 ] [ 15 ] [ 16 ] 項目名作成日 PAGE 支払先支払先名支払対象期間支払予定日前回残高仕入高返品高値引高仕入合計相殺合計消費税額手数料今回支払額今回繰越残高項目説明帳票作成日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 現在ページ数支払先コードを表示します。支払先名を表示します。支払対象期間を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 支払予定日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 前回残高額を表示します。仕入高を表示します。返品高を表示します。値引高を表示します。仕入合計額を表示します。相殺合計額を表示します。消費税額を表示します。手数料を表示します。今回支払額を表示します。今回繰越残高を表示します。１０．支払通知書(明細) [1] [3] [4] [2] [5] [6] [7] [8] [9] [20] [10] [21] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [22] [23] [24] [25] 項目番号 [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ] [ 11 ] [ 12 ] [ [ [ [ [ [ [ [ [ [ [ [ [ 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 ] ] ] ] ] ] ] ] ] ] ] ] ] 項目名作成日 PAGE 支払先支払先名支払対象期間支払予定日仕入先コード仕入先名店舗コード店舗名伝票日付伝票区分伝票名称伝票番号部門伝票合計金額店舗別伝票枚数店舗別金額合計仕入先別伝票枚数仕入先別仕入金額相殺摘要コード相殺摘要名称相殺金額仕入先別相殺計仕入先別支払計支払先支払計項目説明帳票作成日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 現在ページ数支払先コードを表示します。支払先名を表示します。支払対象期間を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 支払予定日を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 仕入先コードを表示します。仕入先名を表示します。店舗コードを表示します。店舗名を表示します。伝票日付を表示します。(YYYY年MM月DD日形式) 伝票区分、伝票区分に対応した伝票名称を表示します。伝票名称が表示されますが、今回は未使用とします。伝票番号を表示します。部門コードを表示します。伝票合計金額を表示します。(マイナス表示可) 店舗別伝票枚数に「枚」を付加して表示します。店舗別金額合計を表示します。(マイナス表示可) 仕入先別伝票枚数に「枚」を付加して表示します。仕入先別仕入金額を表示します。(マイナス表示可) 相殺適用コードを表示します。相殺摘要名称を表示します。相殺金額を表示します。(マイナス表示可) 仕入先別相殺計を表示します。(マイナス表示可) 仕入先別支払計を表示します。(マイナス表示可) 支払先支払計を表示します。(マイナス表示可) １．ファイル型メニュー画面 ① ①データの送信を行う一括送信メニュー ②データの受信を行う一括受信メニュー ② ２．一括送信メニュー画面 ① ①納品データの送信を行う納品データ一括送信３．一括受信メニュー画面 ① ② ③ ①発注データの受信を行う発注データ一括受信 ②受領データの受信を行う受領(仕入計上)一括受信 ③支払データの受信を行う支払(案内)一括受信４．納品データ一括送信画面 [1] [2] [3] 項目名項目番号 [ 1 ] 送信ファイルパス [ 2 ] 参照ボタン [ 3 ] [ 4 ] 送信ボタンリセットボタン [4] 項目説明送信する納品ファイルの絶対パスを入力します。※参照ボタンを押下し、ファイル選択ダイアログよりファイルを選択すると、自動的に送信ファイルの絶対パスが表示されます。ファイル選択ダイアログが表示されますので、送信する納品ファイルを選択します。選択後、送信ファイルパスに選択したファイルの絶対パスが自動的に表示されます。ファイルの送信を行います。送信ファイルパスの内容をクリアします。５．発注データ一括受信画面 ※受領、支払データ一括受信画面も同様のレイアウトとなります。