生産現場の見える化セミナー ∼富士ゼロックスマニュファクチャリングゼロックスマニュファクチャリング㈱日鈴鹿事業所での取り組み事例紹介事例紹介∼ 時： 2015年 5月 26日（火）受付開始セミナー展示 13:00∼ 13:20∼16:40 ∼17:30 会場：大阪市中央区本町3-5-7 御堂筋本町ビル１F 富士ゼロックスDocument CORE Osaka 主催：ビジネストランスフォーメーション営業部拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。多様な顧客ニーズへの対応、製品ライフサイクルの短期化なさてお客様におかれましては、事業のグローバル化、多様ど事業を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、日々発生日々発生する問題点、課題に対し様々な取組みをされていることと拝察いたします。ゼロックスマニュファクチュアリング株式会社鈴鹿事業所では、「品質向弊社の主要生産拠点のひとつである富士ゼロックスマニュファク上」「コストダウン」「リードタイム短縮」への打ち手の一一つとして、生産現場の可視化を進めております。今回は鈴鹿事業所での、事業所内に散在するデータを効率効率よく集計し、リアルタイムに見える化し、XPW活動（弊社生産改革活動）に幅広く活用している言行一致事例を中心中心にご紹介いたします。その活用のベースシステムとしての入力ツールとBIツールも合わせてご紹介いたします。来所いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。ご多用の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご来所敬具プログラム会場のご案内 ●日時：2015年5月26日(火) 受付時間13:00∼ ご挨拶 13:20∼13:25 弊社鈴鹿事業所事例紹介① 13:25∼14:10 ご休憩 14:10∼14:20 弊社鈴鹿事業所事例紹介② 14:20∼15:05 ご休憩 15:05∼15:15 Tablet & BI Solution紹介 15:15∼16:35 エンディング 16:35∼16:40 展示（ご希望の方のみ） 16:40∼17:30 ● Document Core Osaka セミナールームお申し込みについて地下鉄御堂筋線「本町駅」下車 C階段3番出口 ●定員： 40名事前申込制 ●お申込み方法：裏面参加申込書に必要事項をご記入の上、 ● お問合せ先：富士ゼロックス(株) BT営業部関西BTPG 5月22日(金)までにお申込みください。（担当：仲野・中川）TEL： 06-6221-7016 Xerox、Xeroxロゴ、およびFuji Xeroxロゴは、米国ゼロックス社の登録商標または商標です。セミナープログラムセミナープログラム/セミナー申し込みプログラム① 【弊社事例紹介】生産現場見える化の取り組組み事例富士ゼロックスマニュファクチュアリングリング株式会社鈴鹿事業所鈴鹿情報プロセス改革T チーム長田中俊毅生産管理では、受注から出荷までのプロセスにおいて、モノとモノと情報を停滞なく流すことがポイントです。その流れを阻む要因を取り除くためには、「見える化」が重要ですが、実際には工場の中には紙が溢れ、「見える化」のためのデータを取得しにくい事情があります。また、せっかく構築構築したシステムが現場の激しい変化に追従できず、すぐに陳腐化してしまう、といった課題もあります。富士ゼロックスではゼロックスでは、紙を電子化して素速く入力するツールである「ConMas i-Reporter」やBIツールの「Dr.Sum EA」「」「Motion Board」を活用してこれらを解決しました。生産管理や品質管理のPDCAを速く回すことで、原価や不良コストコストの削減につながった弊社の事例をご紹介いたします。事例① 事例② 「Dr.Sum EA」による生産管理事例「i-Reporter」「Motion Board」による品質改善品質改善、コスト改善事例プログラム② 【Tablet Solution 紹介】「ConMas i-Reporter Reporter のご紹介 Reporter」のご紹介株式会社シムトップス代表取締役社長水野貴司氏製造現場・保守メンテナンス現場でiPadだけでなくiPhone iPhone、Windowsなどのタブレット端末を活用して、製造実績、巡回点検、安全チェック、品質検査などの業務を効率化する「 ConMas i-Reporter」。先進の運用事例、導入効果をもとに、簡単な帳票作成、分かりやすい入力、セキュリティなどのセキュリティなどの機能と、独自の業務メニューの作成ができる新しいVer.5の機能をあわせてご紹介いただきます。プログラム③ 【BI Solution 紹介】「Dr.Sum EA」「Motion Motion Board」のご紹介ウイングアーク1st株式会社営業本部第3営業統括部関西営業部第2グループグループマネージャー中嶋篤志氏これまでのデータ活用では対応しきれない領域に入ってきました。では、データの量も質も急速に増加・多様化する現在、これまでのデータ誰もが最新のデータを十二分に活用しその真の価値を得るためにはるためには、何が足りなくて、何が必要なのでしょうか。国内トップシェアのBIを提供してきたウイングアーク1st社より、鈴鹿事業所鈴鹿事業所で実際に活用しております「情報活用ダッシュボード」についてデモを交えてご紹介いただきます。展示シムトップス社の「ConMas i-Reporter」や、ウイングアークウイングアーク1st社の「Dr.Sum EA」「Motion Board」を会場に展示しております。セミナー終了後、ご興味を持たれたたれた方はぜひお立ち寄りください。 FAX：06-6208 6208-6635 富士ゼロックス株式会社中央営業事業部 BT営業部関西BTPG 宛お手数ですが、下記必要事項をご記入の上、FAXにてにてお申し込みいただきますようお願い致します。会社／組織名ご所属お役職名お名前電話番号 e-mail アドレス富士ゼロックス担当営業