2015 年 5 月 お客様各位 サンワード貿易株式会社 第 19 回CX市況講演

2015 年 5 月
お客様各位
サンワード貿易株式会社
第 19 回CX市況講演会の開催について
新緑の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素はひとかたならぬ御愛顧
を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、今般開催される『第 19 回CX市況講演会』
(主催:㈱東京商品取引所、大阪堂島商
品取引所、日本商品先物振興協会)において、弊社コンシェルジュデスク所属の植村和久が
パネラーとして参加することとなりました。
植村は、東京商品取引所が認定する農産物アナリストの資格を所持しており、この認定ア
ナリストは現在国内に 11 名しかおりません。
また、当日は貴金属の専門家でいらっしゃいます亀井幸一郎さんの貴重なご講演もござい
ますので、この機会にご参加を検討なさってみてはいかがでしょうか。商品先物にかかる知
識と関心の向上にお役立てください。
記
【日 時】2015 年 6 月 9 日(火)17:30~19:40(17:00 開場)
【場 所】東京商品取引所
地下 1 階セミナールーム
【講 演】第一部<農産物パネルディスカッション> 17:30~18:30(60 分)
演
題:トウモロコシ・大豆相場を読み解く急所
登壇者:パ ネ ル
植村 和久(東商取農産物アナリスト)
森田 剛 (
〃
〃
)
モデレーター 大橋 ひろこ(フリーアナウンサー)
第二部<貴金属> 18:40~19:40(60 分)
演
題:治に居て乱を忘れず~世界的金融緩和の出口戦略と金市場
講
師:亀井 幸一郎(Market Strategy Institute Inc. 代表)
【参加費】無料(先着 80 名) 締切:6 月 5 日(金)正午
【申込方法】弊社担当外務員までお申し出ください
以上
Presented by
東京商品取引所
大阪堂島商品取引所
日本商品先物振興協会
市況講演会
とにかく
2015
コモディティが
おもしろい!
第二部
18:40~19:40
<貴金属講演会>
演
第一部
17:30~18:30
<農産物パネルディスカッション>
演 題:トウモロコシ・大豆相場を読み解く急所
パネル:森田 剛 (東商取農産物アナリスト)
植村 和久(東商取農産物アナリスト)
デレ タ 大橋ひろこ(フリ
大橋ひろこ(フリーアナウンサー)
アナウンサ )
モデレーター
世界経済がゆるやかな回復基調を続ける中で、
実体経済は食糧、資料、エネルギーとしてのト
ウモロコシ・大豆の需要をどこまで喚起させる
のか。また生育ステージに入った米国で、自然
の力“=天候リスク”はどのように相場に作用
するのか。東商取農産物アナリストの二人から
トウモロコシ・大豆相場を読み解く急所をあま
すことなく引き出す
すことなく引き出す。
受講料
無
料
お申込は
コチラ
題:治に居て乱を忘れず~
世界的金融緩和の出口戦略と金市場
講 師:亀井 幸一郎
(Market Strategy Institute Inc. 代表)
リーマン・ショック後、“金価格が欲しかっ
た”欧米投資家が、過去3年にわたり売りに転
じている金市場
じている金市場。一方で、金価格でなく“金の
方で 金価格でなく“金の
現物が欲しい”インドや中国など新興国の消費
者は継続的な買いを入れてきた。こうした面で
金市場は2重構造化しているといえる。トレン
ドを作っているのは欧米勢だが、その動向はF
RBの金融政策に左右されている。主要中銀に
先んじて出口政策に入っているFRB。その動
向と金市場のかかわり、今後のポイントを総合
的にとらえる
的にとらえる。
6月9日(火)
17:30 開演
(17:00開場)
東京商品取引所にて
東京都中央区日本橋堀留町1-10-7
または日本商品先物振興協会
☎ 03-3664-5731
○ 東京メトロ日比谷線、小伝馬町駅
1,3番出口より徒歩5分
○ 東京メトロ日比谷線、都営浅草線、
人形町駅 A5出口より徒歩7分