2015年5月に募集中の奨学金制度（民間財団募集分も含む）詳しくは、本学の学生生活担当（奨学金窓口）へお問合せください。本学独自の奨学金制度（2016年度入学予定者対象）対象金額／募集人数申込しめきり備考名称対象金額／募集人数申込しめきり備考【給付】 2015年度宮城学院奨学会奨学金（前期）人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難となった者（学部学生・院生）で、さらに生活困窮度の著しい者、家計状況に急激な変化があった者（学部学生・院生）。【貸与】 2015年度宮城学院奨学会奨学金（前期）人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難となった者（学部学生・院生）。名称本学独自の奨学金制度（在学生対象） ①授業料相当額全額給付学部生９名、大学院生３名願書配布 ②授業料の1/2給付　学部生１８名 5/20～5/29 書類提出しめきり 6/10（水）授業料相当額貸与 ●願書の他、各種証明書類（父母等の所得証明書、住民票など）コピー添付必要。 ●今年度すでに授業料相当額を給付・貸与されている方は、左記の給付貸与ともに申請できません。他の本学独自の給付奨学金に採用されている方は左記（給付）と併用できません（貸与は申請可）。 ●他の本学独自奨学金と併用した場合でも、支給額上限は年間授業料まで。学部生２７名、大学院生４名民間財団募集の奨学金（在学生対象）　⇒大学で取りまとめて申請するものと、自分で直接財団へ申請するものがあるのでご注意ください。名称対象【給付】（東日本大震災の被災学生対象）ロータリー希望の風奨学金東日本大震災で保護者を亡くした震災遺児（大学生、短大生、専門学校生）。【給付】一般社団法人キリスト教保育連盟奨学金キリスト教保育に共感し、将来キリスト教保育施設で働くことを志す者で、経済的理由で勉学が困難な学生。【給付】一般社団法人　杜の邦育英会 2015年度奨学生宮城県内の大学・大学院に在学、または宮城県内に居住している日本人学生で、学業・人物とも優秀であって、学資の支弁が困難な者。金額（月額）申込しめきり備考 50,000円／月随時受付 ●給付型。 ●申請書・在学証明書・学校長の推薦書ほかの提出が必要。募集人数／5名 1人につき　年24万円財団締切５月３１日（日） ●申込書の他、教会牧師または学校宗教主事の推薦書が必要。 ●応募書類は申請者本人が財団へ郵送すること。 ●詳細は保育連盟ホームページで確認のこと http://www.kihoren.com 保育連盟事務局　電話：03-3233-9550 募集人数／10名以内書類提出しめきり６月２６日（金） ●書類選考・面接あり。 ●願書（所定用紙）の他、在学証明書、成績証明書、父母の所得証明書、指導教官推薦書、写真などの提出が必要。（詳細は募集要項にて確認すること）給付額は学部生・院生ともに　8万円自宅通学 3万円、5.4万円自宅外通学　3万円、5.4万円、6.4万円　から選択／月【貸与】日本学生支援機構奨学金（第一種）経済的理由により修学困難な者であり、学力基準・家計基準が日本学生支援機構の定める基準以内である者【貸与】日本学生支援機構奨学金（第二種）【貸与】交通遺児育英会奨学金 ●貸与型（無利息）、貸与開始～卒業年度まで貸与。家計の急変時（父母の失業・病気・死亡等）は、随時受付 3万円、5万円、8万円、10万円 12万円のいずれか／月保護者等が自動車やバイクなどによる交通事故で死亡したり重い後遺障害のために働けないため、経済的に修学が困難な大学生。【学部学生】 4万・5万・6万円／月【大学院生】　5万・8万・10万円／月の中から選択 ●貸与型（有利子：上限3％）、貸与開始～卒業年度まで貸与。学内しめきり１０月１６日（金） ●貸与型（無利子）（緊急時は11/10まで応募可能）申込しめきり備考財団締切（インターネット登録）５月３１日（日） ●日本国籍を有する日本在住の者で、米国で支障なく学術活動が行えるだけの十分な英語能力・高いコミュニケーション能力があること。米国で研究を計画しているテーマに関する専門知識に限らず、広い視野と関心を有すること。心身共に健康であること。 ●2013年6月1日～2015年5月31日実施されるＴＯＥＦＵＬまたはＩＥＬＴＳを受験し、ＴＯＥＦＬ（ｉＢＴ）80以上、またはＩＥＬＴＳ6.0以上を取得し、スコアレポートを提出することが必要。 ●詳しくはウェブで確認のこと。 http://www.fulbright.jp/grant/flta.html 民間財団募集の奨学金（留学関係／私費外国人留学生対象）名称 2016年度フルブライト奨学金（Ａ）大学院留学プログラム（Ｂ）大学院博士論文研究プログラム内容（Ａ）人物・学業に優れた者に米国大学院での研究機会を与える。米国大学院博士課程・修士課程に正規の学生として在籍し、学位取得のための科目履修を通して研究を行う。（Ｂ）米国経営大学院などの専門職系大学院での研究機会を与える。米国専門職大学院に正規の学生として在籍し、専門職学位取得のための科目履修を通して研究を行う。採用予定数（Ａ）約20名　（Ｂ）約3名 2015.5　宮城学院女子大学　学生生活担当