FutureRecommend2 オプションマニュアルこの商品を買った人は

FutureRecommend 2
最終更新日：2015/06/02
レコメンドエンジン
レコメンドエンジンマニュアル
FutureRecommend 2
「この商品を買った人は、この商品も買っています！」をサイトに簡単設置！
株式会社フューチャーショップ　大阪本社
営業時間：平日 9:30～18:00 サポートTEL：06-6485-6485
〒530-0011　大阪市北区大深町4番20号
グランフロント大阪　タワーA　24階
Future
Future
目　次
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
1．FutureRecommend 2について
･･････････････････
3
･･････････････････
5
･･････････････････
6
2．FutureShop2管理画面：FutureRecommend2の設定
2-1．FutureRecommend2の設定（PC）
･･････････････････
7
レコメンドタグのカスタマイズ・閲覧履歴タグのカスタマイズ
･･････････････････
８
ランキングタグのカスタマイズ・カートレコメンドタグのカスタマイズ
･･････････････････
9
新着アイテム表示タグ・ピックアップタグ
･･････････････････
10
商品詳細ページレコメンド設定
･･････････････････
11
カートページレコメンド設定・カテゴリレコメンド設定
･･････････････････
12
パーソナライズレコメンド
･･････････････････
13
2-2．FutureRecommend2 for Mobileの設定（モバイル）
･･････････････････
14
2-3．FutureRecommend2の設定（スマートフォン）
･･････････････････
16
2-4．商品ごとにレコメンド設定を変更する
･･････････････････
19
2-5．カテゴリごとにレコメンド表示をする設定
･･････････････････
23
3．トップページ（静的なページ）へレコメンドやランキングを表示する
3-1．「HTMLファイル」にレコメンドを表示する場合
3-2．オリジナルの商品ページの閲覧情報をレコメンドエンジンへ送信する場合
･･････････････････
24
･･････････････････
25
4-1．レコメンドレポート：サマリー
･･････････････････
26
4-2．レコメンドレポート：デイリー/ウィークリー／マンスリー
･･････････････････
27
4-3．レコメンドレポート：ご利用PV
･･････････････････
28
4-4．ランキング：デイリー/ウィークリー／マンスリー
･･････････････････
29
4-5．アイテム管理：アイテムデータ/アイテムデータ一括登録/アイテム一括削
･･････････････････
30
4-6．設定：テンプレート（PC・スマートフォンのみ）
･･････････････････
34
4-7．設定：レコメンド
･･････････････････
40
4-8．設定：ランキング（PC・スマートフォンのみ）
･･････････････････
44
4-9．設定：閲覧履歴（PC・スマートフォンのみ）
･･････････････････
46
4-10.設定：新着アイテム（PC・スマートフォンのみ）
･･････････････････
47
4-11.設定：ピックアップ（PC・スマートフォンのみ）
･･････････････････
48
･･････････････････
50
･･････････････････
51
･･････････････････
53
･･････････････････
56
･･････････････････
59
4．レコメンド２管理画面の設定
5．デザインパターン(テンプレート種類)による「ABテスト」
5-1．ABテストとは？
5-2．ABテストの設定方法（テンプレートレコメンド表示タグの設定）
6．Google Analyticsを利用した効果測定方法
6-1．「レコメンド経由/非経由」をGoogle Analyticsにより効果を確認
6-2．「ABテスト」をGoogle Analyticsにより効果を確認
7．FutureRecommend２：レコメンドに関するQ＆A
7-1．FutureRecommend２：レコメンドに関するQ＆A
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 2
FutureRecommend
1-1．FutureRecommend 2の機能について
1-2．FutureRecommend 2料金プランと申込について
1-3．お申し込みからレコメンド表示までの流れ
２
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1．FutureRecommend 2について
Future
Future
1-1．FutureRecommend 2の機能について
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
FutureRecommend2の機能について
1
PC、スマートフォンサイトで表示できる多彩なレコメンド
※モバイルはレコメンド[閲覧]のみ
FutureRecommendでは、8種類のレコメンドを任意の場所に表示することができ、
デザインテンプレートをカスタマイズすることにより、表示パターンも自由に設定できます。
FutureShop2の自動生成ページ以外にも、レコメンドやランキングが表示できます！
レコメンド [購入]
２
この商品を買った人はこの商品も買っ
ています！
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レコメンド [閲覧]
この商品を見た人はこの商品も見ています！
ランキング [購入]
売れ筋ランキング
日別│週別│月別
ランキング [閲覧]
今もっともクリックされている商品
ランキング [レコメンド経由]
レコメンド経由でもっともクリック
されている商品
閲覧履歴
最近チェックした商品
新着アイテム
一定期間中に追加された新着商品
ピックアップ
（任意で設定した商品）
パーソナライズレコメンド各ユーザーが直近で「閲覧」または「購入」した3アイテムの情報を
もとに、各ユーザーごとにおすすめのアイテムを表示
2
FutureRecommendの特徴
レコメンドエンジンに必要なベーシックな機能に加え、
独自の機能があります。　デザインカスタマイズ機能（PC、スマートフォン）
パターンの違うテンプレートを作成すれば、レコメンド
を同一ページ内に複数表示させることができます。
レポート機能（モバイルは閲覧のみ）
レポート画面では、「ページ閲覧数」「レコメンドクリ
ック数」「クリック率」を日週月単位で分かりやすく表
示します。レコメンド経由でどの程度購入、成約があっ
たかがチェックできる「コンバージョン」の計測も可能
です
GoogleAnalyticsとの連動（PC、スマートフォン）
「レコメンド経由」「レコメンド非経由」のセッション
やページビュー、滞在時間など、Google Analyticsの画
面上で、効果を確認することができます
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　FutureRecommend
FutureRecommend2とは、ユーザの過去の行動から傾向を推測し、有能な販売員のようにお客様の嗜好
を伺い商品をお薦めする機能です。在庫切れのチャンスロスだけでなく、掘り出し物や合わせ買い商品を
「おすすめ表示」することによって購買単価を上げることも可能です。
Page: 3
1-1．FutureRecommend 2の機能について
3
PC、スマートフォン・レコメンド機能一覧
PV(閲覧ベース)レコメンド
レコメンド基本機能
CV(購入ベース)レコメンド
ルールベースレコメンド（アイテムルール設定）
レコメンド詳細設定
FutureRecommend
複数レコメンド表示
レコメンドランダム設定
レコメンド補てん設定
カテゴリレコメンド機能
あらかじめ登録されたレコメンド用のカテゴリ単位のレコメンド商品の表示
PVランキング(デイリー、ウィークリー、マンスリー)
ランキング機能
レコメンドクリックランキング(デイリー、ウィークリー、マンスリー)
CVランキング(デイリー、ウィークリー、マンスリー)
新着アイテム自動表示機能
ピックアップ機能
パーソナライズ機能
ABテスト機能
4
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ド
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ン
任意に指定した商品を表示
閲覧履歴表示
閲覧・購入履歴を元としたレコメンド表示
複数のデザインテンプレートによる「同時ABテスト」
モバイル・レコメンド機能一覧
レコメンド基本機能
レコメンド詳細設定
カテゴリレコメンド機能
5
２
一定期間に新しく登録された商品を表示（1週間、2週間、1ヶ月、無期限）
PV(閲覧ベース)レコメンド
ルールベースレコメンド（アイテムルール設定）
レコメンドランダム設定
レコメンド補てん設定
あらかじめ登録されたレコメンド用のカテゴリ単位のレコメンド商品の表示
管理機能
レコメンドサマリレポート
レコメンドレポート
※CSVダウンロードが
可能です
デイリーレポート
ウィークリーレポート
マンスリーレポート
ご利用PV
ランキング
※CSVダウンロードが
可能です
デイリーレポート
ウィークリーレポート
マンスリーレポート
アイテムデータ
アイテム管理
アイテムアップロード
アイテム一括削除
テンプレート
レコメンド
設定
ランキング
閲覧履歴
新着アイテム
ピックアップ
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 4
1．FutureRecommend 2について
Future
Future
1-2．FutureRecommend 2料金プランと申込について
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
FutureRecommend２の料金プラン
※ 表示価格は全て税抜価格です。別途消費税がかかります。
■FutureRecommend 2（PC、スマートフォン）
※2014/03 現在
初期費用
月額費用
25,000円
～50万 PV
10,000円
～100万 PV
20,000円
～300万 PV
30,000円
～500万 PV
50,000円
■FutureRecommend 2（モバイル）
２
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※2014/03 現在
初期費用
月額費用
FutureRecommend
FutureRecommend２の料金は、PV（ページビュー）により料金が計算されます。
FutureShop2管理画面の「管理画面TOP」（※トップページなどの静的なページは含まれてません）
もしくは、GoogleAnalyticsのPV（ページビュー）などを参考にプランをお選びください。
25,000円
～50万 PV
10,000円
～100万 PV
20,000円
～300万 PV
30,000円
～500万 PV
50,000円
PVの確認方法について
■Google Analyticsで確認する場合
この場合「4万PV」
GoogleAnalyticsのダッシュボードに
表示される「ページビュー数」
（GoogleAnalyticsのタグが貼られていない
ページは加算されませんのでご注意ください）
■FutureShop管理画面
「管理TOP>管理トップ＞店舗状況」よりページビューが確認できます。トップページなどの静的なページはカウント
していないため、静的ページにレコメンドを表示する場合は、そのPVを加算しご契約プランをお選びください。
FutureRecommend２のお申し込み方法
FutureShop2管理画面「オプション追加申込フォーム」よりお申込みください。
お申込み内容の確認後、弊社よりお見積りのメールを発行させていただき、
ご入金確認後（初期費用+翌月月額費用）、アカウントの発行をさせて頂きます。
※お申込月の翌月より、月額費用が発生いたします（当月は無料）
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1．FutureRecommend 2について
Future
Future
1-3．お申し込みからレコメンド表示までの流れ
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
お申し込みの流れ
FutureRecommend
お申し込みからレコメンド表示開始まで、約１週間となります。
２
レ
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レコメンドが表示されるまでの仕組み
レコメンド商品情報は「１日２回」
レコメンド情報やランキングは
「１日深夜１回」更新されます
※商品の削除は即時反映されますが
在庫情報や、商品名などは
１日１度のデータ更新となります
一度も閲覧されていない商品は
レコメンドエンジンに登録が
ないため、表示されません
レコメンドエンジン
FutureRecommend2
商品が表示されたことを送信
（行動収集履歴タグ）
※このデータよりレコメンド演算
レコメンド商品の受信
（レコメンド表示タグ）
レコメンドタグ送信
FutureShop２
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2．FutureShop2管理画面：FutureRecommend2の設定
Future
Future
2-1．FutureRecommend2の設定（PC）
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
PC・レコメンド２の設定
レコメンドの設定について
「FutureRecommend２」のオプションをご契約いただいていない場合は、ご案内ページが表示されます。
FutureRecommend
「FutureRecommend２」は、オプション機能です！
オプション機能のお申し込みが完了しますと、「構築メニュー＞ページ設定＞レコメンド２設定」
メニューより「FutureRecommend２」の運用に関する設定が行えます。
２
1
基本設定
※商品ごとに設定も可能です→ 商品管理＞商品基本情報編集[レコメンド２]
レコメンド機能の運用開始は、「出力設定」の「行動収集履歴タグの出力」をオンにしてください。
これにより、お客様がご覧になった履歴（データ）をレコメンドエンジンへ送信します。
PC、スマートフォン共通の設定となります。
商品ページを表示した際に
「閲覧」や「購入」された情報を
レコメンドエンジンへ送信します
2
すべての商品の「行動履歴収集タグ」をレコメンドエンジン側に送信します
レコメンドエンジン
「会員アクセス制限」「闇市設定商品」「非公開商品」などで
FutureRecommend2
レコメンド商品として表示したくない場合は、商品ごとに
閲覧された商品の
「行動収集履歴タグを出力する」のチェックを外し登録を行ってください
商品データのみ
※プレビュー画面で商品を表示した場合、「行動収集履歴タグ」は出力されません
レコメンドエンジンへ
登録されます。
レコメンドタグHTML
よりサンプルの「レコメンド表示タグ」を確認することができます。
※レコメンドは、SSLページには対応しておりません。
「デザイン設定」のレイアウトなどに表示することもできますが、
ログインページやショッピングカート以降では「セキュリティアラート」の原因となりますので、
非SSLページとSSLページは、別々のデザインレイアウトを利用する必要があります。
ここで表示される「HTMLタグ」の
内容をカスタマイズすることにより
表示内容を変更することができます。
レコメンド表示ができる商品
商品ページが表示された際に
「行動履歴収集タグ」が送信され
朝/夕方のデータ更新時に
レコメンドエンジンへ
「商品情報」が登録されます
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 7
レ
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2-1．FutureRecommend2の設定（PC）
商品のレコメンド管理画面に登録されるには…
商品ページが表示された際に「行動履歴収集タグ」が送信され
朝/夕方のデータ更新時にレコメンドエンジンへ「商品情報」が登録されます
レコメンド表示タグのカスタマイズの際の注意点
１）レコメンドの表示タグで利用できる「パラメーター」は異なります。
<script type="text/javascript"><!-try{
_rcmdjp._displayRecommend({
type:'pv',
// レコメンド種別
template:'fs_recommend'
// テンプレート種類
});
}catch(err){}
//--></script>
パラメーターの最終行の
「,(カンマ)」は必要ありません
３）テンプレート名が間違っている場合、レコメンドは表示されません。
２
レ
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レコメンドタグのカスタマイズ
レコメンドタグは、レコメンドエンジン（FutureRecommend２）に貯められた
・「閲覧」された商品のデータ
・「購入」された商品のデータ
を元に、レコメンド商品（提案商品）を表示します。
<script type="text/javascript"><!-try{
_rcmdjp._displayRecommend({
type:'pv',
// レコメンド種別
filter:'category',
// カテゴリレコメンド
template:'fs_recommend'
// テンプレート種類
});
}catch(err){}
//--></script>
PV数、CV数が全く同じ場合の並び順は、
以下の通りとなっております。
１．数字（0～9）
２．アルファベット（a～z）
３．日本語（あ～ん、ア～ン）
レコメンドカテゴリが設定されていない
メイングループに所属する商品の場合、
ランキング表示がされません。
※カテゴリレコメンドを利用しない場合は、削除してください
_rcmdjp._displayRecommend の際に利用できるパラーメーターとその値
使用できるパラメーター
レコメンド
種別
指定可能な値
type
pv：閲覧ベース
cv：コンバージョンベース（購入データがない場合表示されません）
※購入個数によるランキング
filter
category：表示された商品のカテゴリの「カテゴリレコメンド」を表示します
指定なし：表示された商品のサイト全体の「レコメンド」を表示します
template
テンプレート名
※FutureRecommend２管理画面（レコメンド管理画面）
「設定＞テンプレート」で設定されたテンプレート名
閲覧履歴タグのカスタマイズ
閲覧履歴タグは、お客様が「閲覧」された商品を、「閲覧」されたパソコンにcookieで保持し
「今までにチェックした商品」などの見出しで、過去に「閲覧」した商品が陳列されます。
<script type="text/javascript"><!-try{
_rcmdjp._displayHistory({
template:'fs_history'
// テンプレート種類
});
}catch(err){}
//--></script>
閲覧されたデータが保持される
Cookieの有効期限：360日
_rcmdjp._displayHistory の際に利用できるパラーメーターとその値
使用できるパラメーター
レコメンド
種別
template
指定可能な値
テンプレート名
※FutureRecommend２管理画面（レコメンド管理画面）
「設定＞テンプレート」で設定されたテンプレート名
一度も閲覧されていない商品は、レコメンドエンジンに登録がないため表示されません
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　FutureRecommend
２）表記する各パラメーターは「,(カンマ)」で改行しますが、
最終行のパラメーターの最後の「,」は、必要ありません。
Page: 8
2-1．FutureRecommend2の設定（PC）
ランキングタグのカスタマイズ
<script type="text/javascript"><!-try{
_rcmdjp._displayRanking({
type:'pv',
span:'day',
category:$RECOMMEND_CATEGORY$,
template:'fs_ranking_vertical'
});
}catch(err){}
//--></script>
//
//
//
//
ランキング種別
期間
カテゴリランキング
テンプレート種類
使用できるパラメーター
レコメンド
種別
PV数、CV数が全く同じ場合の並び順は、
以下の通りとなっております。
１．数字（0～9）
２．アルファベット（a～z）
３．日本語（あ～ん、ア～ン）
レコメンドカテゴリが設定されていない
メイングループに所属する商品の場合、
ランキング表示がされません。
※カテゴリレコメンドを利用しない場合は、
削除してください
２
レ
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ン
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指定可能な値
type
pv：PV数ベース
rpv：レコメンドクリック数ベース
cv：コンバージョン数ベース（購入データがない場合表示されません）
※購入個数によるランキング
span
day：デイリーランキング
→ 前日のランキング
week：ウイークリーランキング → 前日から7日間のランキング
month：マンスリーランキング → 前日から一ヶ月間のランキング
category
カテゴリ名（カテゴリごとのランキングを使用しない場合は削除してください）
$RECOMMEND_CATEGORY$：カテゴリに置き換え（シングルクォーテーション[']含）
template
テンプレート名
※FutureRecommend２管理画面（レコメンド管理画面）
「設定＞テンプレート」で設定されたテンプレート名
カートレコメンドタグのカスタマイズ
※ショッピングカートに投入された商品のレコメンド表示
<script type="text/javascript"><!-try{
_rcmdjp._displayRecommend({
type:'cv',
// レコメンド種別
code:$CART_GOODS_URL$,
// 商品URLコード(変更不可)
filter:'category',
// カテゴリレコメンド
template:'fs_cart'
// テンプレート種類
});
}catch(err){}
//--></script>
ショッピングカートページなど、商品詳細ペ
ージ以外に「カートレコメンドタグ」を
貼り付ける場合、必ず、
code:$CART_GOODS_URL$,　が必要！
PV数、CV数が全く同じ場合の並び順は、
以下の通りとなっております。
１．数字（0～9）
２．アルファベット（a～z）
３．日本語（あ～ん、ア～ン）
レコメンドカテゴリが設定されていない
メイングループに所属する商品の場合、
ランキング表示がされません。
※カテゴリレコメンドを利用しない場合は、削除してください
使用できるパラメーター
レコメンド
種別
指定可能な値
type
pv：PV数ベース
cv：コンバージョン数ベース（購入データがない場合表示されません）
※購入個数によるランキング
filter
filter:'category',
ショッピングカートに投入された商品の「カテゴリレコメンド」を表示します
template
テンプレート名
※FutureRecommend２管理画面（レコメンド管理画面）
「設定＞テンプレート」で設定されたテンプレート名
初期に設定されている「テンプレート」の状態について
表示されるタイプと注意点
テンプレート名
fs_recommend
fs_history
fs_cart
fs_cart
「横に4商品」を並べて表示
fs_ranking_horizontal
fs_ranking_vertical
「横に5商品」を並べて表示
「縦に5商品」を並べて表示
fs_ranking_vertical_text
「縦に5商品」を並べて表示(文字のみ)
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　FutureRecommend
レコメンドタグは、レコメンドエンジン（FutureRecommend２）に貯められた
・「閲覧」された商品のデータ
・「レコメンド商品をクリック」された商品データ
・「購入」された商品のデータ
ランキングデータを生成された「商品のランキング」を表示します。
・サムネイル画像の幅指定は
ありません（画像幅はCSSで指定）
・商品名は折り返しません
（折り返させる場合は、
CSSで幅の指定、もしくは
表示させる文字数を
テンプレートタグ指定が必要）
Page: 9
新着アイテム表示タグ
一定期間中に追加された新着商品を表示することができます。
トップページやカテゴリトップページなどで、自動的に新着アイテムを表示することができます。
FutureRecommend
<script type="text/javascript">
try{
_rcmdjp._displayNewItem({
span: '1month',
// 期間
template: 'fs_newitem' // テンプレート種類
category: 'カテゴリID', // カテゴリレコメンド
});
} catch(err) {}
</script>
２
使用できるパラメーター
指定可能な値
span
新着商品を検索する期間（本日を含む。過去に遡って商品登録日で検索）
指定可能な単位
1week：1週間以内に登録された商品
2week：2週間以内に登録された商品
1month：1ヶ月以内に登録された商品
指定しない場合、無期限（アイテムデータをすべて対象とする）になります。
template
テンプレート名
※FutureRecommend２管理画面（レコメンド管理画面）
「設定＞テンプレート」で設定されたテンプレート名
category
カテゴリを限定して新着を表示する場合に、カテゴリIDを指定します。
カテゴリごとの新着アイテムを使用しない場合は削除してください。
レコメンド
種別
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ド
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ピックアップタグ
ピックアップタグは、レコメンドエンジン（FutureRecommend２）に蓄積された商品データの中から、任
意の商品を表示します。
<script type="text/javascript">
try{
_rcmdjp._displayPickup({
label: 'ピックアップ名',
// ピックアップ名
template: 'fs_recommend' // テンプレート種類
});
} catch(err) {}
</script>
使用できるパラメーター
label
レコメンド
種別
template
指定可能な値
ピックアップ名
※FutureRecommend２管理画面（レコメンド管理画面）
「設定＞ピックアップ」で設定されたピックアップ名
テンプレート名
※FutureRecommend２管理画面（レコメンド管理画面）
「設定＞テンプレート」で設定されたテンプレート名
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 10
2-1．FutureRecommend2の設定（PC）
3
商品詳細ページレコメンド設定
※商品ごとに設定も可能です
→ 商品管理＞商品基本情報編集[レコメンド２]
レコメンドを表示したい場所（位置）へ、
「レコメンドタグHTML」で表示された「HTMLタグ」を貼り付けてください。
※レコメンドHTMLタグは、表示内容をカスタマイズができます。
「8-9ページ」を参考にタグのカスタマイズを行ってください。
FutureRecommend
商品詳細ページで以下の置換文字を使用可能です
$RECOMMEND_CATEGORY$ …　'レコメンドのカテゴリID名'
「出力タグ設定」で設定された
表示箇所に、レコメンド商品を表示
①
２
レ
コ
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ド
エ
ン
ジ
ン
②
③
④
①
上部コメント
②
⑤
⑥
出力タグ設定：
レコメンドタグHTML以外の
HTMLタグも登録ができます。
③
下部コメント
④
⑤
商品ごとに設定できる
おすすめ商品の表示
（商品基本情報編集）
⑥
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 11
2-1．FutureRecommend2の設定（PC）
4
カートページレコメンド設定
レコメンドを表示したい場所（位置）へ、
「カートレコメンドタグHTML」で表示された「タグ」を貼り付けてください。
※カートレコメンドHTMLタグは、表示内容をカスタマイズができます。
「9ページ」を参考にタグのカスタマイズを行ってください。
FutureRecommend
「出力タグ設定」で設定された内容が
ショッピングカートページへ反映されます
２
カートページで以下の置換文字を使用可能です
$CART_GOODS_URL$ …　商品URLコード(カートに入った商品)
5
カテゴリレコメンド設定
「ブランド別」「カテゴリ別」など種類を分けてレコメンド表示ができます。
設定できるカテゴリ（種別）は、「20カテゴリ（種類）」です。
カテゴリ種類（レコメンド表示のカテゴライズ）の登録を行ってください。
※ここで設定されたカテゴリレコメンド用の「カテゴリ」の設定は、「商品グループ」ごとに設定します。
レコメンドカテゴリは、
「半角英数字/ハイフン/アンダーバー(_)」
半角30文字までで、登録して下さい
■商品管理＞商品グループ[グループ基本情報]
レコメンドエンジンへは、各商品の「メイングループ」に
設定された「レコメンドカテゴリ」が登録され、
カテゴリレコメンド（種類別）表示が行えます。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 12
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Future
Future
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
パーソナライズレコメンド
パーソナライズレコメンドについて
各ユーザーが直近で「閲覧」
または「購入」した3アイテム
の情報をもとに、各ユーザー
ごとにおすすめのアイテムを
表示します。
※Cookieごとに履歴を保持しますの
で、ブラウザが異なると別ユーザと
して認識されます。
パーソナライズレコメンドの表示ロジック
閲覧または購入
アイテム
閲覧したアイテム
に紐づいているア
アイテムA
アイテ
ムE
アイテ
ムF
アイテムB
アイテ
ムG
アイテ
ムH
アイテムC
アイテ
ムI
アイテ
ムJ
アイテムD
アイテ
ムK
アイテ
ムL
アイテ
ムM
イテム
パーソナライズレコ
メンドに表示される
アイテムE
アイテムH
アイテムK
アイテムF
アイテム
閲覧履歴レコメンドの表示タグ
<script type="text/javascript">
if (!window._rcmdjp) document.write(unescape("%3Cscript src='" + document.location.protocol +
"//r2.future-shop.jp/アカウントID/pc/recommend.js' type='text/javascript' charset='UTF-8'%3E%3C/
script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
try{
_rcmdjp._displayRecommend({
type: 'pv',
// レコメンド種別
code: _rcmdjp._target._viewed,
template: 'my_recommend'
// テンプレート種類
});
} catch(err) {}
</script>
購入履歴レコメンドの表示タグ
<script type="text/javascript">
if (!window._rcmdjp) document.write(unescape("%3Cscript src='" + document.location.protocol +
"//r2.future-shop.jp/アカウントID/pc/recommend.js' type='text/javascript' charset='UTF-8'%3E%3C/
script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
try{
_rcmdjp._displayRecommend({
// レコメンド種別
type: 'cv',
code: _rcmdjp._target._converted,
// テンプレート種類
template: 'my_recommend'
});
} catch(err) {}
</script>
使用できるパラメーター
指定可能な値
type
pv：閲覧ベース
cv：コンバージョンベース（購入データがない場合表示されません）
※購入個数によるランキング
template
テンプレート名
※FutureRecommend２管理画面（レコメンド管理画面）
「設定＞テンプレート」で設定されたテンプレート名
レコメンド
種別
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 13
FutureRecommend
※ モバイルレコメンドではご利用いただけません。
２
レ
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ン
2．FutureShop2管理画面：FutureRecommend2の設定
Future
Future
2-2．FutureRecommend2の設定（モバイル）
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
モバイル・レコメンド２の設定
レコメンドの設定について
「FutureRecommend2 for Mobile」のオプションをご契約いただいていない場合は、ご案内ページが表示
されます。
FutureRecommend
「FutureRecommend2 for Mobile」は、携帯電話（フィーチャー・フォン用）オプション機能です！
オプション機能のお申し込みが完了しますと、「モバイル＞ページ設定＞モバイルレコメンド２設定」
メニューより「FutureRecommend2 for Mobile」の運用に関する設定が行えます。
※スマートフォンはPC用の「FutureRecommend2」でご利用いただけます。
２
1
基本設定
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
※商品ごとに設定も可能です→ 商品管理＞商品基本情報編集[レコメンド２]
レコメンド機能の運用開始は、
「出力設定」の「行動収集履歴タグの出力」のチェックを行ってください。
これにより、お客様がご覧になった履歴（データ）をレコメンドエンジンへ送信します。
「閲覧」や「購入」された
情報をレコメンドエンジン
へ送信します。
すべての商品の「行動履歴収集タグ」をレコメンドエンジン側に送信します
「会員アクセス制限」「闇市設定商品」「非公開商品」などで
レコメンド商品として表示したくない場合は、商品ごとに
「行動収集履歴タグを出力する」のチェックを外し登録を行ってください
レコメンドエンジン
FutureRecommend2
For mobile
※プレビュー画面で商品を表示した場合、「行動収集履歴タグ」は出力されません
2
商品詳細ページレコメンド設定 ※商品ごとに設定も可能です→ 商品管理＞商品基本情報編集[レコメンド２]
「レコメンドを表示する」のチェックを
入れるとレコメンド表示が開始されます
レコメンド商品の見出しの設定
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 14
5
カテゴリレコメンド設定
「ブランド別」「カテゴリ別」など種類を分けてレコメンド表示ができます。
設定できるカテゴリ（種別）は、「20カテゴリ（種類）」です。
カテゴリ種類（レコメンド表示のカテゴライズ）の登録を行ってください。
※ここで設定されたカテゴリレコメンド用の「カテゴリ」の設定は、「商品グループ」ごとに設定します。
FutureRecommend
①
レコメンドカテゴリは、
「半角英数字/ハイフン/アンダーバー(_)」
半角30文字までで、登録して下さい
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
■商品管理＞商品グループ[グループ基本情報]
レコメンドエンジンへは、各商品の「メイングループ」に
設定された「レコメンドカテゴリ」が登録され、
カテゴリレコメンド（種類別）表示が行えます。
① 表示切り替え設定
モバイルショップで「カテゴリレコメンド」を開始する場合、チェックを入れて登録してください。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 15
2．FutureShop2管理画面：FutureRecommend2の設定
Future
Future
2-3．FutureRecommend2の設定（スマートフォン）
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
スマートフォン・レコメンド２の設定
レコメンドの設定について
「FutureRecommend２」のオプションをご契約いただいていない場合は、ご案内ページが表示されます。
FutureRecommend
「FutureRecommend２」は、オプション機能です！
オプション機能のお申し込みが完了しますと、「モバイル＞スマートフォン設定＞レコメンド２設定」
メニューより「FutureRecommend２」の運用に関する設定が行えます。
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
行動履歴収集タグの設定は、PCとの共通設定となります。
PC、スマートフォン両方の表示からデータ収集され、レコメンドの結果も同じものになります。
1
レコメンドタグHTML
よりサンプルの「レコメンド表示タグ」を確認することができます。
※レコメンドは、SSLページには対応しておりません。
ここで表示される「HTMLタグ」の
内容をカスタマイズすることにより
表示内容を変更することができます。
レコメンド表示ができる商品
商品ページが表示された際に
「行動履歴収集タグ」が送信され
朝/夕方のデータ更新時に
レコメンドエンジンへ
「商品情報」が登録されます
レコメンド表示タグのカスタマイズの際の注意点
レコメンド表示タグのカスタマイズはPCの表示タグと同様ですが、スマートフォン用のテンプレート
を設定する必要があります。
初期に設定されている「テンプレート」の状態について
表示されるタイプ
テンプレート名
fs_recommend_sp
fs_history_sp
fs_cart_sp
fs_ranking_sp
fs_flick_sp
「縦に5商品」を並べて表示
「横に3商品」を1画面で表示し、フリックにより最大10商品まで表示します。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 16
2-3．FutureRecommend2の設定（スマートフォン）
2
商品詳細ページレコメンド設定
※商品ごとに設定も可能です
→ 商品管理＞商品基本情報編集[レコメンド２]
レコメンドを表示したい場所（位置）へ、
「レコメンドタグHTML」で表示された「HTMLタグ」を貼り付けてください。
商品詳細ページで以下の置換文字を使用可能です
$RECOMMEND_CATEGORY$ …　'レコメンドのカテゴリID名'
FutureRecommend
「出力タグ設定」で設定された
表示箇所に、レコメンド商品を表示
ヘッダコメント
①
パンくずリスト
２
①
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
[スマートフォン]上部コメント
②
②
商品画像
③
twitter
facebook
キャッチコピー/商品名
アイキャッチアイコン
④
商品番号
商品価格
獲得ポイント
⑤
個別送料
クール便（画像）
販売期間
⑥
項目選択肢
オプション価格
出力タグ設定：
レコメンドタグHTML以外のHTMLタグも登録できます。
バリエーション
カートボタン（在庫切れ文言）
トラスト
マーク
返品特約
[スマートフォン]商品説明
レビューを見る/書く
入荷お知らせメール
商品についてのお問い合わせ
友達にメールで知らせる
③
[スマートフォン]下部コメント
商品ごとに設定できる
おすすめ商品の表示
（商品基本情報編集）
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　④
⑤
おすすめ商品
⑥
Page: 17
2-3．FutureRecommend2の設定（スマートフォン）
3
カートページレコメンド設定
「カートレコメンドタグHTML」で表示された「タグ」を貼り付けてください。
「出力タグ設定」で設定された内容が
ショッピングカートページへ反映されます
FutureRecommend
カートページで以下の置換文字を使用可能です
２
$CART_GOODS_URL$ …　商品URLコード(カートに入った商品)
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
初期に設定されている「テンプレート」の表示例
fs_recommend_sp
fs_history_sp
fs_ranking_sp
～
～
～
～
fs_cart_sp
fs_flick_sp
～
～
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 18
2．FutureShop2管理画面：FutureRecommend2の設定
Future
Future
2-4．商品ごとにレコメンド設定を変更する
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
商品ごとに、レコメンドの表示内容や、表示制御を行いえます
FutureRecommend
「FutureRecommend２」は、オプション機能です！
レコメンドオプションをお申込み頂いていない場合は、このメニューは表示されません。
２
1
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
基本設定
商品ごとに、レコメンドエンジンへ商品を登録するか、またその商品を表示するかの設定。
在庫がない商品は、レコメンドとして表示されません
（閲覧レコメンド、購入レコメンド、ランキングすべて）
※在庫がない場合も「閲覧履歴」には表示されます
「行動履歴収集タグを出力する」
お客様がご覧になった履歴（データ）をレコメンドエンジンへ送信します。
レコメンドエンジンへ
商品を登録（表示）しない場合は
必ずこのチェックを外す
（閲覧レコメンド、購入レコメンド、
ランキングすべて）
「この商品をレコメンド商品とする」
レコメンド商品として表示しない場合は、このチェックをはずして登録をしてください。
この商品の「行動履歴収集タグ」をレコメンドエンジン側に送信します
「会員アクセス制限」「闇市設定商品」「非公開商品」などで
レコメンド商品として表示したくない場合は、商品ごとに
「行動収集履歴タグを出力する」のチェックを外し登録を行ってください
※プレビュー画面で商品を表示した場合、「行動収集履歴タグ」は出力されません
1
レコメンドタグHTML
商品を非公開にする場合は
「この商品をレコメンド商品とする」
のチェックを外し登録後に
商品を非公開にしてください
※レコメンドエンジンへ商品が
登録されたままになる為
レコメンドの表示サンプルタグは　よりご確認いただけます。
※レコメンドは、SSLページには対応しておりません。
「デザイン設定」のレイアウトなどに表示することもできますが、
ログインページやショッピングカート以降では「セキュリティアラート」の原因となりますので、
非SSLページとSSLページは、別のデザインレイアウトを利用する必要があります。
レコメンドを表示したい場所（位置）へ、
「レコメンドタグHTML」で表示された「タグ」を貼り付けてください。
※レコメンドHTMLタグは、表示内容をカスタマイズができます。
「8-9ページ」を参考にタグのカスタマイズを行ってください。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 19
2-4．商品ごとにレコメンド設定を変更する
3
商品詳細ページレコメンド設定
「出力タグ設定」で設定された
表示箇所に、レコメンド商品を表示
商品個別に内容を変更する場合は
「下記で設定した固有の出力タグ設定
を利用する」を選択してください。
FutureRecommend
レコメンドを表示したい場所（位置）へ、
「レコメンドタグHTML」で表示された「タグ」を貼り付けてください。
※レコメンドHTMLタグは、表示内容をカスタマイズができます。
「8-9ページ」を参考にタグのカスタマイズを行ってください。
２
①
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
②
①
③
④
上部コメント
②
⑤
⑥
③
出力タグ設定：
レコメンドタグHTML以外の
HTMLタグも登録ができます。
下部コメント
④
⑤
商品ごとに設定できる
おすすめ商品の表示
（商品基本情報編集）
⑥
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 20
2-4．商品ごとにレコメンド設定を変更する
4
商品詳細ページレコメンド設定
FutureRecommend
レコメンドを表示したい場所（位置）へ、
「レコメンドタグHTML」で表示された「タグ」を貼り付けてください。
「出力タグ設定」で設定された
表示箇所に、レコメンド商品を表示
商品個別に内容を変更する場合は
「下記で設定した固有の出力タグ設定
を利用する」を選択してください。
ヘッダコメント
①
パンくずリスト
２
①
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
[スマートフォン]上部コメント
②
②
商品画像
twitter
facebook
キャッチコピー/商品名
③
アイキャッチアイコン
商品番号
商品価格
④
獲得ポイント
個別送料
⑤
クール便（画像）
販売期間
項目選択肢
オプション価格
⑥
バリエーション
カートボタン（在庫切れ文言）
出力タグ設定：
レコメンドタグHTML以外のHTMLタグも登録ができます。
トラスト
マーク
返品特約
[スマートフォン]商品説明
レビューを見る/書く
入荷お知らせメール
商品についてのお問い合わせ
友達にメールで知らせる
③
[スマートフォン]下部コメント
商品ごとに設定できる
おすすめ商品の表示
（商品基本情報編集）
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　④
⑤
おすすめ商品
⑥
Page: 21
2-4．商品ごとにレコメンド設定を変更する
5
モバイル基本設定
レコメンドエンジンへ
商品を登録（表示）しない場合は
必ずこのチェックを外す
（※モバイルは閲覧レコメンドのみ
利用可能です）
出力設定：「行動履歴収集タグ出力する」
お客様がご覧になった履歴（データ）を
レコメンドエンジンへ送信します。
出力設定：「この商品をレコメンド商品とする」
レコメンド商品として表示しない場合は、
このチェックをはずして登録をしてください。
6
商品を非公開にする場合は
「この商品をレコメンド商品とする」
のチェックを外し登録後に
商品を非公開にしてください
※レコメンドエンジンへ商品が
登録されたままになる為
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
モバイル商品詳細ページレコメンド設定
商品ごとに、レコメンド商品を表示するかの設定。
表示設定：「この商品をレコメンド商品とする」
チェックを入れるとレコメンド表示が開始されます
表示件数：「下記で設定した固有のレコメンド商品表示件数を利用する」
商品ごとに、レコメンドの表示件数を変更する場合。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　FutureRecommend
商品ごとに、レコメンドエンジンへ
商品を登録するか、またその商品を表示するかの設定。
Page: 22
2．FutureShop2管理画面：FutureRecommend2の設定
Future
Future
2-5．カテゴリごとにレコメンド表示をする設定
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
カテゴリごとにレコメンド表示を行う場合の設定の流れ
1
設定の流れ…
FutureRecommend
「ブランド別」「カテゴリ別」など種類を分けてレコメンド表示ができます。
設定できるカテゴリ（種別）は、「20カテゴリ（種類）」です。
カテゴリ種類（レコメンド表示のカテゴライズ）の登録を行ってください。
レコメンド表示のカテゴライズは、「商品グループ」ごとに設定します。
カテゴリレコメンドを使用する場合
カテゴリを設定する
「構築メニュー＞ページ設定＞レコメンド２設定」の
「カテゴリレコメンド設定」より、カテゴリを登録します。
カテゴリごとのレコメンドは、
20カテゴリ（種類）に分けることができます。
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
商品グループごとに
レコメンドカテゴリ
を設定する
「運用メニュー＞商品管理＞商品グループ」の
「グループ基本情報」より、レコメンドカテゴリを設定します。
レコメンドエンジンへは、各商品の「メイングループ」に設定された
「レコメンドカテゴリ」が登録され、
カテゴリレコメンド（種類別）表示が行えます。
レコメンド表示タグへ
「カテゴリ」を追加
「構築メニュー＞ページ設定＞レコメンド２設定」の
「商品詳細ページレコメンド設定」「カートページレコメンド設定」へ
レコメンド表示タグへ「filter:'category', 」を追加します。　カテゴリごとのレコメンドは、
20カテゴリ（種類）に分けることができます。
※カテゴリ情報がレコメンドエンジンに登録されていない場合、
「filter:’category’」を指定すると、レコメンドは何も表示されません
（また補てん機能は採用されません）
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 23
3．トップページやメニューへレコメンドやランキングを表示する
Future
Future
3-1．「HTMLファイル」にレコメンドを表示する場合
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
FutureRecommend2のご契約のドメイン以外では、この設定は利用できません。
FTPでアップロードされた「HTMLファイル」にレコメンドを表示する場合
1
FTPでアップロードされた「HTMLファイル」にレコメンドを表示する場合
トップページなどの静的なページにランキングなどを表示する場合、
<head></head>タグ内に、「基本タグ」を記述し、
<body></body>タグ内に、「レコメンドタグHTML」を貼り付けてください
<html>
<head>
[[ 基本タグ ]]　</head>
<body>
[[ レコメンドHTML ]]　</body>
</html>
<head></head>タグ内に下記の「基本タグ」を記述
２
<body></body>タグ内に、レコメンドやランキングを
表示したい場所に「レコメンドHTMLタグ」を記述
[[ 基本タグ ]]
<script type="text/javascript"><!-if (!window._rcmdjp) document.write(unescape("%3Cscript src='" +
document.location.protocol + "//r2.future-shop.jp/fs.店舗Key/pc/recommend.js'
type='text/javascript' charset='UTF-8'%3E%3C/script%3E"));
//--></script>
改行しない
※基本タグは、if( の部分から )); の部分までは改行を入れずに記述してください。
※店舗Keyを書き換えて<head></head>タグ内に記述してください。
[[ レコメンドタグHTML ]]
<script type="text/javascript"><!-try{
_rcmdjp._displayRanking({
type:'pv',
span:'day',
category:'カテゴリID名',
template:'fs_ranking_vertical'
});
}catch(err){}
//--></script>
//
//
//
//
ランキング種別
期間
カテゴリランキング
テンプレート種類
<script type="text/javascript"><!-try{
_rcmdjp._displayRecommend({
code:'商品URLコード',
// どの商品のレコメンドか
type:'pv',
// レコメンド種別
template:'fs_recommend'
// テンプレート種類
});
}catch(err){}
//--></script>
■ランキングの場合
トップページ（静的なページ）に
商品のレコメンドを表示する場合
「商品URLコード」が必要です
■レコメンドの場合
※表示したい場所に「レコメンドタグHTML」を記述してください。
使用できるパラメーター
レコメンド
種別
指定可能な値
type
pv：PV数ベース
rpv：レコメンドクリック数ベース
cv：コンバージョン数ベース（購入データがない場合表示されません）
span
day：デイリーランキング
→ 前日のランキング
week：ウイークリーランキング → 前日から7日間のランキング
month：マンスリーランキング → 前日から一ヶ月間のランキング
template
テンプレート名
※FutureRecommend２管理画面（レコメンド管理画面）
「設定＞テンプレート」で設定されたテンプレート名
category
カテゴリID名
※FutureShop2 管理画面
「構築メニュー＞ページ設定＞レコメンド２設定」で設定されたカテゴリID名
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　FutureRecommend
トップページなどの静的なページや、
左、右メニューなどにランキングやレコメンドを表示することができます。
Page: 24
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
3．トップページやメニューへレコメンドやランキングを表示する
Future
Future
Recommend2
Recommend
3-2．オリジナルの商品ページの閲覧情報をレコメンドエンジンへ送信する場合
レコメンドエンジン
FutureRecommend2のご契約のドメイン以外では、ご利用いただけません。
オリジナルの商品ページの閲覧情報をレコメンドエンジンへ送信する場合
オリジナルの商品ページの閲覧情報をレコメンドエンジンへ送信することができます。
この情報により、「閲覧レコメンド」「閲覧ランキング」の表示ができます。
FTPでアップロードされた「HTMLファイル」にレコメンドを表示する場合
トップページなどの静的なページにランキングなどを表示する場合、
<head></head>タグ内に、「基本タグ」を記述し、
<body></body>タグ内に、「レコメンドタグHTML」「アイテムデータ」を貼り付けてください
<html>
<head>
[[ 基本タグ ]]　</head>
<body>
[[ レコメンドHTML ]]　[[ アイテムデータ ]]　</body>
</html>
<head></head>タグ内に下記の「基本タグ」を記述
<body></body>タグ内に、
○「行動収集履歴タグ」（閲覧情報の送信）
○ レコメンドを表示する場合は、
表示したい場所に「レコメンドHTMLタグ」を記述
FutureRecommend
1
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
[[ 基本タグ ]]
<script type="text/javascript"><!-if (!window._rcmdjp) document.write(
unescape("%3Cscript src='"
+ document.location.protocol
+ "//r2.future-shop.jp/fs.店舗Key/pc/recommend.js' type='text/javascript' charset='UTF-8'%3E%3C/script%3E"
));
//--></script>
※店舗Keyを書き換えて<head></head>タグ内に記述してください。
[[ レコメンドタグHTML ]]
「レコメンド」や「ランキング」の表示を行う場合は、
表示したい場所に「レコメンドタグHTML」を記述してください。
※レコメンドHTMLタグは、表示内容をカスタマイズができます。
「8ページ」を参考にタグのカスタマイズを行ってください。
[[ アイテムデータ ]] （行動履歴収集タグ）
○在庫管理をされない場合
<script type="text/javascript"><!-try{
在庫数の「stock」は、必要ありません。
_rcmdjp._setItemData({
○会員価格がない場合
code: '商品URLコード',
会員価格の「memberprice」は、必要ありません。
name:'商品名',
url:'商品ページのURL',
○ポイントのご利用がない場合
image:'商品画像パス(URL)',
ポイント数の「point」は、必要ありません。
price:'商品販売額',
price_before_tax:'販売価格',
○レコメンドカテゴリのご利用がない場合
tax:'消費税',
「category:’カテゴリID名’,」は必要ありません。
stock:'在庫数',
※カテゴリID名は、
memberprice:'会員価格',
「構築メニュー＞ページ設定＞レコメンド２設定」の
memberprice_before_tax:'会員販売価格',
『カテゴリレコメンド設定』で設定されたIDを記載。
memberprice_tax:'会員販売価格消費税',
point:'ポイント数',
○商品サムネイル画像を登録されている場合は、
category:'カテゴリID名',
image:'/shop/item/店舗Key/picture/goods/サムネイル
release_date:'商品登録日時',
画像ファイル名',
disabled:'0'
などのように、/shop/～から記述をしてください。
パラメーターの最終行の
});
「,(カンマ)」は必要ありません httpから画像URLを記述すると、SSLページでセキュリティ
}catch(err){}
アラートの原因となります。
//--></script>
○[disabled:’0’]は、レコメンド商品として「公開する」設定となります。
※この行は削除しないでください。「非公開」にする場合は、[disabled:’1’]と記述してください。
○1ページで設置できる行動履歴収集タグは1商品分のみとなります。
○FutureShop2で自動生成されるページに出力されるアイテムデータの「validation」というパラメーターはオリジナ
ルHTMLページには使用できません。誤った値を設定すると行動履歴が収集されません。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 25
4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
4-1．レコメンドレポート：サマリー
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
サマリー（レコメンド管理画面トップ）
①
②
③
FutureRecommend
レコメンドの管理画面のトップページでは、ランキングやPVを一覧します。
「PCレコメンド」「モバイルレコメンド」別々のデータとなり設定内容や機能は別となります。
※スマートフォンは「PCレコメンド」に含まれます。
④
前日のランキング
（商品ページPV）
日曜日から当日までの
ランキング
（商品ページPV）
CV数＝購入個数となります
１日から当日までの
ランキング
（商品ページPV）
矢印をマウスオーバーすると、下記のように、
前回の順位が表示されます。
「前(日|週|月)PV　○○/100位」
① レコメンドレポート
PVランキング順位の動向が見てわかるようになりました。
(100位までのアイテムにアイコンが表示されます。)
レコメンドレポートは、日別、週別、月別のレポートを「PV」
「経由PV」「経由率」「CV数」「経由CV数」「CV額」「経由
CV額」「経由率」で表示します。
UP　…前回と比べて、順位が上がっている
② ランキング
STAY …前回と比べて、順位に変動がない
デイリーランキングは、日別、週別、月別のレポートを「PV」
「経由PV」「経由率」「CV数」「経由CV数」「CV額」「経由
CV額」「経由率」で表示します。
NEW …新しく追加されたアイテムで100位以内の
順位にランクインしている
③ アイテム管理
FutureRecommend２で管理するレコメンド内容の確認。
DOWN…前回と比べて、順位が下がっている
※ デイリーランキング　：前日比
ウィークリーランキング　：先週比
マンスリーランキング
：先月比
④ 設定
任意で表示するレコメンド商品の設定表示デザインテンプレート
の設定。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 26
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
Recommend2
Recommend
4-2．レコメンドレポート：デイリー/ウィークリー/マンスリー
レコメンドエンジン
デイリー/ウィークリー/マンスリー
1
デイリーレポート
※１日単位のランキング（当日より15日が表示されます）
FutureRecommend
レコメンドレポートは、日別、週別、月別のレポートを
「PV」「経由PV」「経由率」「CV数」「経由CV数」「CV額」「経由CV額」「経由率」で表示します。
２
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
⑧
表示された表をCSV形式でダウンロードが行えます
2
ウィークリーレポート
※週間単位のランキング（当週を含め12週前まで表示できます）
①
PV レコメンド商品としてページが表示された回数
②
経由PV レコメンド経由で商品ページが表示された回数
③
経由率経由PV数 ÷ PV数 × 100 ＝経由率（％）
④
⑤
⑥
⑦
表示された表をCSV形式で
ダウンロードが行えます
３
マンスリーレポート
⑧
CV数商品販売個数
経由CV数
レコメンド商品として
表示された商品が購入にいたった回数
CV額 CV数④ × 商品金額＝ CV額
経由CV額経由CV数⑤ × 商品金額＝経由CV額
経由率経由CV数 ÷ CV数 × 100 ＝経由率（％）
※月単位のランキング（当月を含め6ヶ月まで表示できます）
表示された表をCSV形式でダウンロードが行えます
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 27
4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
4-3．レコメンドレポート：ご利用PV
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
ご利用PV　- 料金プランの目安にする -
1
ご利用PV
FutureRecommend
FutureRecommend２の料金プランは、１ページ表示をした際に１PVとしてカウントします。
表示されるPVにより「料金プラン」がかわりますので、ご利用プランの目安としてお使いください。
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
最大6ヶ月まで表示します
■FutureRecommend 2（PC）
※ 表示価格は全て税抜価格です。別途消費税がかかります。
初期費用
月額費用
25,000円
～50万 PV
10,000円
～100万 PV
20,000円
～300万 PV
30,000円
～500万 PV
50,000円
※2014/03 現在
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 28
4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
Recommend2
Recommend
4-4．ランキング：デイリー/ウィークリー/マンスリー
レコメンドエンジン
デイリー/ウィークリー/マンスリー
1
デイリーランキング
※前日のPVの多い順で表示されます。
２
デイリーランキングは
前日より15日まで
表示できます。
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
レコメンド商品として削除
された商品（非表示）は、
グレーで表示されます。
表示された表をCSV形式でダウンロードが行えます
2
ウィークリーランキング
※前日から7日分をPVの多い順で表示されます。
ウィクリーランキングは
前日より12週まえ
まで表示できます。
表示された表をCSV形式でダウンロードが行えます
3
マンスリーランキング
FutureRecommend
デイリーランキングは、日別、週別、月別のランキングを
「PV」「経由PV」「経由率」「CV数」「経由CV数」「CV額」「経由CV額」「経由率」で表示します。
※前日から１ヶ月をPVの多い順で表示されます。
ウィクリーランキングは
前日より6ヶ月まえ
まで表示できます。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 29
4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
Recommend2
Recommend
4-5．アイテム管理：アイテムデータ/アイテム一括削除
レコメンドエンジン
アイテム管理　- レコメンドアイテムの確認 -
1
アイテムデータ - 閲覧レコメンドデータの確認アイテム管理では、「削除」されたアイテム（商品）は表示されません。
・アイテムコード（商品URLコード）
・アイテム名（商品名）
より検索が行えます。
FutureRecommend
アイテムデータでは、商品ごとの日別、週別、月別のレポートを
「PV」「経由PV」「経由率」「CV数」「経由CV数」「CV額」「経由CV額」「経由率」で表示します。
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
アイテムデータは、午前（8時頃）と午後（19時頃）に更新されます
在庫数は、レコメンドには表示されません。
深夜にレコメンドデータが
更新され、レコメンドアイテムが
「基本設定」の「レコメンド表示設定」の
「レコメンド表示件数」で設定された件数が
レコメンドアイテムとなります
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 30
4-5．アイテム管理：アイテムデータ/アイテム一括削除
2
アイテムレポート
デイリーランキングは
前日より15日まえまで「日別」表示
ウィクリーランキングは
前日より12週まえまで「週別」で表示
マンスリーランキングは
前日より6ヶ月まえまで「月別」で表示
FutureRecommend
アイテムデータでは、商品ごとの日別、週別、月別のレポートを
「PV」「経由PV」「経由率」「CV数」「経由CV数」「CV額」「経由CV額」「経由率」で表示します。
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
表示された表をCSV形式でダウンロードが行えます
3
アイテムデータ一括登録
アイテムデータ一括登録機能をご利用いただくことで、レコメンドアイテムデータを一括で更新することが
可能になります。”対象商品ページの閲覧” をしなくても、レコメンドアイテムデータの更新が一括で行える
ようになり、サイト内レコメンド商品の一部商品が、古い情報のまま残ってしまう、という状況を防いでい
ただけます。
ただし、レコメンドアイテムデータが、レコメンド表示に反映されるのは、朝と夕方の1日2回となります。
一括アップロード行われた後、すぐに変わるのではなく、一括アップロード行われた後、1日2回の反映を待
って、サイト内のレコメンド表示に反映されます。予めご了承ください。
※商品ページを修正した上で、アイテムデータ一括登録を行って下さい。
アイテムデータ一括登録の後に、旧情報が掲載されている商品ページが閲覧された場合、
次回更新のタイミングでは、旧情報にて上書きされます。
レコメンドアイテムデータは、一括登録の仕方によってアイテムデータの一部もしくは全部
が削除される可能性があります。FutureShop2の商品一括登録と仕様が異なる部分もあり
ますので、取扱いには十分ご注意ください。
一括登録操作を行われる前には、必ず一括ダウンロードを行い、バックアップをとっておい
てください。
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Future
Future
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
アイテムデータ一括登録仕様
列数
データ項目
説明
制限
※必須項目商品URLコード
半角255文字以内
2 name
※必須項目商品名
半角255文字以内
3 url
商品ページのURL（http:// からのパスで指定）
半角255文字以内
4 image
商品サムネイル画像（/shop/item/ からのパスで指定）
半角255文字以内
5 price
商品販売価格の税込価格
数値とカンマは利用可能
6 stock
在庫数を指定。※在庫が0の場合、レコメンドに表示させません。
「1個」「1本」など単位を入れず、半角数値のみを入力してください。
数値のみ利用可能
半角数値以外が含まれたデータは無効となり、stockのみでなく、他要素
の情報全てが、新しい情報で更新されない状態となります。
7 category
商品のレコメンドカテゴリ
8 release_date
登録日
YYYY/MM/DD HH:MM:SS
9 memberprice
税込価格（会員価格）
数値とカンマは利用可能
２
10 memberprice_before_tax 税抜価格（会員価格）
数値とカンマは利用可能
11 memberprice_tax
消費税（会員価格）
数値とカンマは利用可能
12 point
商品のポイント付与数
数値のみ利用可能
13 price_before_tax
商品販売価格の税抜価格
数値とカンマは利用可能
14 tax
消費税
数値とカンマは利用可能
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
●1列目の”code”、2列目の"name"は必須項目となりますが、それ以外の項目は必要な項目のみ順不同で
ご指定いただけます。
ただし、アイテムデータが上書きされますので、指定のない項目は消えてしまいます。ご注意ください。
●CSVファイルを保存する際、文字コード（エンコード）を「Shift-JIS」もしくは「UTF-8」に設定してください。
アイテムデータ一括ダウンロード
アイテム管理＞アイテムデータ　の左下「CSVダウンロード」ボタンより、アイテムデータをダウンロ
ードしていただけます。
アイテムデータ一括アップロード
アイテムデータのCSVファイルを選択し、
確認ボタンを押します。
チェックを入れると、CSVファイルに含まれていない
アイテムデータは削除されます。ご注意ください。
登録するボタンを押して、アイテムデータの一括登録を行います。
●最近アップロードしたファイルは、過去5回分まで、登録内容の確認・登録CSVファイルのダウンロードが可能です。
アップロードしたCSVファイルの内容を確認
アップロードしたCSVファイルをダウンロード
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FutureRecommend
1 code
4
アイテム一括削除
一度削除を行うと深夜のレコメンドデータ生成までレコメンドは表示されなくなります。
また、アイテムコード（商品URLコード）が同じデータの場合は、深夜のレコメンドデータ生成時に、
過去3ヶ月のランキング、コンバージョンのデータはそのままで復活します。
FutureRecommend
アイテム一括削除を行うと、深夜にレコメンドデータが生成されるまでレコメンドが表示されなくなります。
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 33
4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
Recommend2
Recommend
4-6．設定：テンプレート（PC・スマートフォンのみ）
レコメンドエンジン
テンプレート - 表示デザインの設定をする ※ テンプレート機能はモバイルレコメンドではご利用いただけません。
FutureRecommend
レコメンド商品を表示する際のデザインは、
ここで設定した「テンプレート」を「レコメンド表示タグ」で「テンプレート名」を指定します。
テンプレートは「テレンプレートタグ」を使用し、「HTMLとCSS」で作成を行います。
1
テレンプレート設定一覧
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
新しいテンプレートを設定します
2
テンプレート設定
プレビュー画面に表示される商品は
レコメンドエンジンに登録された
登録順で表示されています
アイテムの最大表示件数が確認できます
テンプレート　HTML　テンプレートの文法を
確認できます
テンプレート
CSS　レコメンドを表示する際HTMLの記述によっては、
FutureShop2で設定されたCSSの影響をうけます。
設定された内容でテンプレートを
保存します
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　選択したテンプレートは上書きせず、
別名でテンプレートが保存されます
Page: 34
4-6．設定：テンプレート（PC・スマートフォンのみ）
3
テンプレートタグ：HTMLの仕様について
テンプレートで設定するHTMLは、テンプレートタグを使用しテンプレートを作成します。
#{item} ･･･ #{/item} で囲まれた部分で利用できるテンプレートタグ
#{item}から#{/item}囲まれた部分を、各アイテムごとに繰り返します。
繰り返しの回数は最大で10アイテムとなります。（基本設定「レコメンド表示件数）
#{if(total,0)}
#{if(total,0)}
レコメンドアイテムはありません。アイテムが登録されていない場合に表示される
#{else}
<div class="recommend">
<ul>
#{item}
<li#{if(num,1)} class="first"#{/if}>
<a href="#{url}">#{name}</a><br />
#{if(image)}
<a href="#{url}"><img src="#{image}"></a><br />
#{/if}
￥#{comma(price)}
</li>
#{/item}
</ul>
</div>
#{/if}
■テンプレートサンプル
繰
り
返
し
設
定
商
品
名
の
表
示
#{item(3)}
レコメンドアイテムの3位のものが表示されます
#{/item}
#{item(3,6)}
レコメンドアイテムの3位から6位までが表示されます
#{/item}
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
閲覧履歴を表示数は、
「基本設定」の「履歴表示件数」で
設定された件数以上は表示されません
在庫管理を行う商品で、
「在庫がない」商品も表示されません
#{item}
#{name}
#{/item}
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{name}を記述することで
「アイテム名（商品名）」を繰り返し表示します。
商品名に<br>が含まれる場合、そのまま表示されます。
#{item}
#{truncate(name,文字数)}
#{/item}
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{truncate(name,文字数)} を記述することで
「アイテム名（商品名）」の文字数を指定して
商品名を繰り返し表示します。
#{item}
#{raw(name)}
#{/item}
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{raw(name)} を記述することで
「アイテム名（商品名）」に含まれるHTMLタグ(<br>など)は、
HTMLタグとしてそのまま表されます。
※例えば、<br>の場合、改行して商品名を表示します。
■サンプルテンプレート
#{if(total,0)}
レコメンドアイテムはありません
#{else}
#{item(1,3)}
<ul>
<li>#{raw(name)}</li>
<li>#{name}</li>
</ul>
#{/item}
#{/if}
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　FutureRecommend
1. アイテムループ
■サンプル表示内容
・りんごの
ケーキ
・りんごの<br>ケーキ
・ごりらのぬいぐるみ
・ごりらのぬいぐるみ
・玩具のらっぱ
・玩具のらっぱ
※商品名が「りんごの<br>ケーキ」
と登録されている場合
Page: 35
4-6．設定：テンプレート（PC・スマートフォンのみ）
■サンプルテンプレート
■サンプルテンプレート
商
品
価
格
の
表
示
■サンプル表示内容
#{if(total,0)}#{else}
#{item(3,5)}
<ul>
<li>#{num}位 #{name} </li>
</ul>
#{/item}
#{/if}
#{item}
#{image}
#{/item}
商
品
画
像
の
表
示
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{num}を記述することで
「何番目（レコメンド順位）」かを繰り返し表示します。
#{if(total,0)}#{else}
#{item(3,4)}
<ul>
<li>
#{num}位 #{name}<br>
<img src="#{image}">
</li>
</ul>
#{/item}
#{/if}
FutureRecommend
レ
コ
メ
ン
ド
順
位
の
表
示
#{item}
#{num}
#{/item}
・3位りんごのケーキ
・4位ごりらのぬいぐるみ
・5位玩具のらっぱ
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{image}を記述することで
「商品画像のURL」を繰り返し表示します。
２
■サンプル表示内容
・3位紫のスカート
商品画像は、「商品画像サムネイル」
を表示します。登録されている商品画
像の大きさの指定はCSSにて幅指定を
行ってください。
・4位ピンクのロングスカート
#{item}
#{price}
#{/item}
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{price}を記述することで
「販売価格」を繰り返し表示します。
#{item}
#{comma(price)}
#{/item}
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{comma(price)}を記述することで
「販売価格」（数値）を、1,000,000のように
「3桁ずつカンマ区切り」で繰り返し表示します。
#{item}
#{comma(price_before_tax)}円(＋税：#{comma(tax)}円)
#{/item}
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{comma(price)}を記述することで
「販売価格」（数値）を、1,000,000のように
「3桁ずつカンマ区切り」で繰り返し表示します。
■サンプルテンプレート
#{if(total,0)}#{else}
#{item(1,3}
<ul>
<li>#{name} #{comma(price)}円</li>
</ul>
#{/item}
#{/if}
■サンプル表示内容
・りんごのケーキ 5,00円
・ごりらのぬいぐるみ 2,800円
・玩具のらっぱ 2,900円
{price}に表示されるのは、販売価格です。通常価格(定価)は表示できません。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 36
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{url}を記述することで
「アイテム名（商品名）のURL」を繰り返し表示します。
■サンプルテンプレート
■サンプル表示内容
#{if(total,0)}#{else}
#{item(3,5)}
<ul>
<li>
#{num}位 #{name} <br>#{url}
</li>
</ul>
#{/item}
#{/if}
#{item}
・3位りんごのケーキ
http://future-shop.jp/fs/sample/apple/
・4位ごりらのぬいぐるみ
http://future-shop.jp/fs/sample/gorira/
・5位玩具のらっぱ
http://future-shop.jp/fs/sample/rappa/
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{code}を記述することで、
#{code}
「アイテムコード（商品URLコード）」を繰り返し表示します
#{/item}
商
コ品
ーＵ ■サンプルテンプレート
ドＲ
#{if(total,0)}#{else}
■サンプル表示内容
のＬ
#{item}
表
・りんごのケーキ
<a href="http://www.future-shop.jp/fs***/items/#{code}" class="rcmdjp">商品ページへのリンク</a>
・ごりらのぬいぐるみ
#{/item}
示
・玩具のらっぱ
#{/if}
#{item}
#{memberprice}
#{/item}
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{memberprice}を記述することで
「会員価格」を繰り返し表示します。
#{item}
#{comma(memberprice_before_tax)}円(＋税：
#{comma(memberprice_tax)}円)
#{/item}
(memberprice_before_tax)、(memberprice_tax)を指定する
ことで、税抜会員販売価格、会員価格消費税を表示します。
会
員
価
格
の
表
示
■サンプルテンプレート
#{if(total,0)}#{else}
#{item(3,5)}
<ul>
<li>#{name}<br>通常価格：#{comma(price)}円<br>会員価格：#{memberprice}</li>
</ul>
#{/item}
#{/if}
■サンプル表示内容
・紫のスカート
通常価格：1,980円
会員価格：1,500円
・ピンクのロングスカート
通常価格：2,980円
会員価格：1,500円
・制服っぽいスカート
通常価格：5,980円
会員価格：3,500円
＜注意：会員価格の表示制御はできません！＞
会員価格が登録されている場合、
会員価格を表示することができます。
ただし、FutureShop2では、ログイン状態により
会員価格の表示、非表示が制御できますが
レコメンド・ランキング表示では表示制御はできません！
レコメンドに表示できるのは「会員価格」になります。
「会員ステージ価格」は表示できません。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 37
FutureRecommend
商
品
ペ
ー
ジ
の
Ｕ
Ｒ
Ｌ
の
表
示
#{item}
#{url}
#{/item}
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
4-6．設定：テンプレート（PC・スマートフォンのみ）
#{item}
#{point}
#{/item}
■サンプルテンプレート
#{if(total,0)}#{else}
#{item(3,5)}
<ul>
<li>#{name}　[ #{point}ポイント進呈 ]</li>
</ul>
#{/item}
#{/if}
■サンプル表示内容
ポイント機能を利用している場合
ポイント数を表示することができます。
・紫のスカート　[ 60 ポイント進呈 ]
・ピンクのロングスカート　[ 70 ポイント進呈 ]
・制服っぽいスカート　[ 100 ポイント進呈 ]
２
#{item}
#{if(stock)}残り#{stock}個#{/if}
#{/item} ※#{if(stock)}{/if}で囲むことで在庫登録があるもののみ表示
在
庫
数
の
表
示
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{stock}を記述することで
「在庫数」を繰り返し表示します。
■サンプルテンプレート
#{if(total,0)}#{else}
#{item(1,5)}
<ul>
<li>#{if(stock)}残り#{stock}個#{/if}</li>
</ul>
#{/item}
#{/if}
■サンプル表示内容
・紫のスカート　[ 残り5個 ]
・ピンクのロングスカート　・制服っぽいスカート　[ 残り3個 ]
【注意】FutureShop2側の管理画面より設定された在庫数表示の設定に関係なく、
在庫数登録がある場合表示されます。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　FutureRecommend
購
入
ポ
イ
ン
ト
の
表
示
#{item}#{/item}で囲まれた部分で
#{point}を記述することで
「ポイント数」を繰り返し表示します。
Page: 38
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
4-6．設定：テンプレート（PC・スマートフォンのみ）
2. ＜重要＞aタグについて
- #{url}以外のhrefでアイテムへリンクを張る場合は -
<a href="/items/#{code}" class="rcmdjp">商品ページへのリンク</a>
3. script javaScriptを挿入する場合
#{script}
alert('hello!');
#{/script}
テンプレート中にJavaScriptを挿入したい場合
左記の様に記述します。
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
4. if 制御構造
#{item}
#{if(image)} ... #{/if}
#{/item}
■サンプルテンプレート
#{if(total,0)}#{else}
#{item(3,5)}
<ul>
<li>
#{if(image)}
#{num}位 #{name}<br>
<img src="#{image}">
#{/if}
</li>
</ul>
#{/item}
#{/if}
#{item} ... #{/item}上記のタグで囲まれた部分で
左記の記述すると、「アイテム情報」に「商品画像」が存在する
場合にのみ表示されます。
■サンプル表示内容
・3位紫のスカート
・5位ウエディングドレス
※4位の商品に商品画像が登録されていない場合
#{if(name,紫のスカート)}
...
#{/if}
第2引数を指定すると、
アイテムのカラムの値がそれに等しいときだけ表示されます。
この場合は、name（商品名）が「紫のスカート」の場合だけ、
#{if}･･･#{/if}で囲った部分が表示されます。
#{if(num,1)} ... #{/if}
「アイテム番号が１」（レコメンド順位が１位）の場合のみ
#{if}･･･#{/if}で囲った部分が表示されます。
#{if(image)}
#{else}
イメージがない場合 …
#{/if}
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　FutureRecommend
下記のサンプルのように、 #{url}以外の <a href> でアイテムへリンクを張る場合は、
必ず「class="rcmdjp"」を付けてください。「class="rcmdjp"」が無い場合はクリック数が取れません
elseタグを使用することができます。
この場合は、image（商品画像）がない場合、
#{else}･･･#{/if}で囲った部分が表示されます。
Page: 39
4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
4-7．設定：レコメンド
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
レコメンド
1
FutureRecommend
レコメンドの表示、レコメンドデータ（レコメンドの演算）の際に除外するIPアドレスの設定。
※ここで変更された内容は、午前（8時頃）と午後（19時頃）に更新されます
（履歴表示件数/IP除外設定以外）
基本設定
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
①
②
・アイテムコード（商品URLコード）
・アイテム名（商品名）より検索
設定された
アイテムを削除
社内からのアクセスなどを
除外したい場合はここに
IPアドレスを改行し登録してください
※この内容は深夜に更新されます
③
特定ページからのリンクを
レコメンドの演算の対象外にする場合
URLを改行し登録してください
※この内容は１日２回更新されます
レコメンド最適化設定 ①
○なにもしない：
（閲覧）レコメンドの上位よりテンプレートで設定された商品数を表示します。
○上位10位からランダム表示：
（閲覧）レコメンドの中からランダムで、テンプレートで設定された
商品数を表示します。→これにより、毎日違ったデータをお客様にお見せすることができます。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 40
4-7．設定：レコメンド
レコメンド補てん設定 ②
※レコメンド[閲覧： _rcmdjp._displayRecommend ]を補てんします
（閲覧履歴/ランキングは、補てんしません）
○内容が似ているアイテムを補てん：
・アイテム名（商品名）の文節の似ているアイテムを補てんし表示します。
・レコメンド最大表示件数分補てんができない場合は、「ランキングで補てん」で選択している
ランキングにて補てんを行います。
・Futureshop2側に新しく登録されたばかりで、レコメンド管理画面にはデータ登録されていない
アイテムのレコメンド表示タグが実行された場合は、全体のウィークリーレコメンドクリック数
ランキングが自動で補てんされます。
○補填用アイテムを設定：
補てんを行うアイテムを任意で設定ができ、ここで設定したアイテムは
アイテムルールで設定された次に優先されるアイテム（商品）となります。
※閲覧レコメンドのみ
※ リファラ除外URL設定はモバイルレコメンドではご利用いただけません。
アクセスが多いトップページなどに商品ページがリンクされている場合、
その商品ページへのアクセスが高くなるため、「閲覧レコメンド」に表示されやすくなります。
特定のページからのリンクされて表示される商品を、レコメンド演算の対象外にする場合は
「リファラ除外URL設定」へ、その特定ページのURLを登録してください。
○トップページのドメインが、wwwと、wwwなしの両方がある場合
例えば、http://www.future-shop.jp/
http://future-shop.jp/
この２つがある場合。「*」を使い、下記のように記述します。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
○ランキング補てん：レコメンド経由のランキングアイテムを補てんします。
・デイリーランキング(レコメンド経由PV)
・ウィークリーランキング(レコメンド経由PV)
・マンスリーランキング(レコメンド経由PV)
リファラ除外URL設定 ③
FutureRecommend
○なにもしない：
（閲覧）レコメンド補てんはせず、お客様の履歴データのみでレコメンド商品を表示します。
Page: 41
4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
4-7．設定：レコメンド
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
レコメンド
FutureRecommend
ルール設定は、任意で表示するレコメンド商品の設定ができます。
すべての商品に対しての設定、商品ごとの設定ができます。
レコメンド商品として優先される順位（ルール）について
レコメンドアイテムとして優先される順位について
１、全体ルール（ルール設定の全体設定）
２、レコメンドルール設定（商品個別に設定されたルール）
３、ランキングルール設定（商品順位を任意に設定されたルール）
４、基本設定の「レコメンド補てん設定」の「補てん用アイテム設定」で設定された商品
※ レコメンドカテゴリが設定されている商品のレコメンド表示を行う場合、
同じレコメンドカテゴリの商品のみで、上記の優先順位（ルール）が適用されます。
2
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
全体ルール
設定したアイテムは、全てのレコメンドに表示されます。
・アイテムコード（商品URLコード）
・アイテム名（商品名）より検索
設定された
アイテムを削除
3
アイテム別ルール
特定のアイテムに表示されるレコメンドを手動で設定します。
（ルール設定ができるアイテム（商品）の登録数に制限はありませんが
表示が行える最大数は、「10アイテム」となります。
ルールを設定する商品を
検索します
レコメンド商品を
検索し、設定します
全体ルールとアイテム別ルールの両方を設定された場合は、全体ルールが優先されます。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 42
4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
4-7．設定：レコメンド
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
レコメンド
※ 表示タグ機能はモバイルレコメンドではご利用いただけません。
表示タグ
表示させたいレコメンドの種類を選択することで、自動的に表示用のJavaScriptタグを生成します。
FutureRecommend
4
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
PV：閲覧ベース
CV：コンバージョンベース（購入データがない場合表示されません）
アイテムコードを指定することで、
特定商品のレコメンドタグが生成できます。
「設定＞テンプレート」にて作成した
テンプレートの選択が可能です。
レコメンド範囲について
指定なし：全アイテムデータが対象になります。
cAtegory：表示された商品と同一カテゴリの
アイテムデータのみ対象になります。
「表示タグを生成」ボタンを押下すると、
選択された項目に応じて、表示用の
JavaScriptタグが自動生成されます。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 43
4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
4-8．設定：ランキング（PC・スマートフォンのみ）
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
ランキング
※ ランキング機能はモバイルレコメンドではご利用いただけません。
FutureRecommend
表示させたいアイテム及び、その順位(1～10位)を任意に設定します。
※設定したアイテムは、全てのランキングに適用されます。
※カテゴリ別ランキングでは、対象外のアイテムは表示されません。
例）1位にTシャツを設定したケース：
全体のランキング表示では、1位にTシャツが表示されるカテゴリ別ランキング表示では、
Tシャツが属するカテゴリにのみ適用される (例えば、ボトムスカテゴリには表示されない)
※深夜の演算処理に組み込まれるため、翌日に反映されます。
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
「ルール設定」(以前の「アイテムルール設定」)を
マウスオーバーすると各ルール設定が表示されます。
1
全体ルール
マウスオーバーすると下記が表示されます。
ランキングルール設定を解除します。
アイテムデータを管理画面上から
削除した場合は無効になり、
ランキングから表示されません。
アイテムデータが再度登録されま
したら、設定が適用されます。
ドラッグで順位を変更できます。
キーワードを入力すると管理画面に登録されているアイテムから一致するアイテムが表示されます。
どの商品を追加するか選択して決定するとアイテムコード(code)に自動変換され、追加することができます。
※codeのみ入力可能。それ以外を入力するとエラーとなります。
レコメンドルール設定（アイテムルール設定）と仕様は同じになります。
【登録できないケース】・空のアイテムコード
・存在しないアイテムコード
・重複したアイテムコード
※エラーとなります。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　【適用されないケース】・削除されたアイテム
・在庫切れ(なし)のアイテム
・アイテム名(name)のないアイテム
Page: 44
4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
Recommend2
Recommend
4-8．設定：ランキング（PC・スマートフォンのみ）
レコメンドエンジン
ランキング
FutureRecommend
2
表示タグ
表示させたいランキングの種類を選択することで、自動的に表示用のJavaScriptタグを
生成します。
２
PV：閲覧ベース
レコメンド経由PV：レコメンドクリック数ベース
CV：コンバージョンベース（購入データがない場合表示されません）
デイリー → 前日のランキング
ウイークリー → 前日から7日間のランキング
マンスリー → 前日から一ヶ月間のランキング
設定＞テンプレート　にて作成したテンプレートの
選択が可能です。
アイテム管理＞カテゴリ　にて生成されているカテゴリの選択が可能です。
カテゴリ単位のランキングタグを生成したい場合に選択します。
「表示タグを生成」ボタンを押下すると、
選択された項目に応じて、表示用の
JavaScriptタグが自動生成されます。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 45
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
Recommend2
Recommend
4-9．設定：閲覧履歴（PC・スマートフォンのみ）
レコメンドエンジン
閲覧履歴
1
FutureRecommend
※ 閲覧履歴機能はモバイルレコメンドではご利用いただけません。
表示タグ
表示させたいテンプレートを選択することで、自動的に表示用のJavaScriptタグを生成します。
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
「設定＞テンプレート」にて作成した
テンプレートの選択が可能です。
「表示タグを生成」ボタンを押下すると、
選択された項目に応じて、表示用の
JavaScriptタグが自動生成されます。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 46
4-10.設定：新着アイテム（PC・スマートフォンのみ）
新着アイテム
FutureRecommend
※ 新着アイテム機能はモバイルレコメンドではご利用いただけません。
1
表示タグ
表示させたいテンプレートを選択することで、自動的に表示用のJavaScriptタグを生成します。
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
【新着期間】指定された期間に登録された商品を表示します。
無期限：登録期間を指定しません
1週間：当日を含めて過去1週間
2週間：当日を含めて過去2週間
1ヶ月間：当日を含めて過去1ヶ月
「設定＞テンプレート」にて作成したテンプレートの選択が可
能です。
アイテム管理＞カテゴリにて登録されているカテゴリの選択が
可能です。カテゴリ単位の新着アイテムを表示したい場合に選
択します。
「表示タグを生成」ボタンを押下すると、
選択された項目に応じて、表示用の
JavaScriptタグが自動生成されます。
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4．レコメンド２管理画面の設定
Future
Future
Recommend2
Recommend
4-10.設定：ピックアップ（PC・スマートフォンのみ）
レコメンドエンジン
ピックアップ
1
FutureRecommend
※ ピックアップはモバイルレコメンドではご利用いただけません。
基本設定
表示させたいアイテム及び、その表示順を任意に設定します。
設定したアイテムを上から順に10件まで表示します。
在庫切れ、削除アイテムの補てん用アイテム設定も行なえます。
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
ピックアップ
を作成します
ピックアップ名
を編集できます
ピックアップを
リアルタイムで
削除します
アイテムの追加、削除は設定を行うとリアルタイムにサイトに反映されます。
※ただし、アイテム管理から削除された場合は次回レコメンド生成時に反映されます。
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FutureRecommend
2
表示タグ
表示させたいピックアップ/テンプレートを選択することで、自動的に表示用の
JavaScriptタグを生成します。
２
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
作成したピックアップの選択が可能です。
「設定＞テンプレート」にて作成した
テンプレートの選択が可能です。
「表示タグを生成」ボタンを押下すると、
選択された項目に応じて、表示用の
JavaScriptタグが自動生成されます。
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5．デザインパターン(テンプレート種類)による「ABテスト」
Future
Future
5-1．ABテストとは？
Recommend2
Recommend
レコメンドエンジン
ABテストとは？
1
FutureRecommend
FutureRecommend2では、デザインによる効果を計る「ABテスト」が行えます。
ABテストとは？
A/Bテスト(ABテスト）とは、A/B splitとも言われ、
Webページの「画像」や「キャッチコピー」などのデザインやレイアウトによる
「コンバージョン率」や「クリック率」がどのように変化するかを調べる手段です。
太郎さんは、
「Bのテンプレート」
でレコメンド表示
２
花子さんは、
「Aのテンプレート」
でレコメンド表示
ABテストの種類には、
「時間差ABテスト」… 期間（１週間ごとなど）を決め、結果を計ります。
「同時ABテスト」… セッション（お客様ごと）に、表示されるデザインを分け、結果を計ります。
WebのA/Bテストを簡単に行うためのツールなども提供されています。
□Googleのウェブサイトオプティマイザー：https://www.google.com/analytics/siteopt/
□ubicast A/B Split：http://absplit.ubicast.com/
2
FutureRecommend2では、「同時ABテスト」が行えまます！
FutureRecommend2では、お客様（セッション）ごとに、見えるデザインを切り替え
コンバージョン率や、クリック率を比べることができます。
お客様は、設定されたデザインパターン（テンプレート）の数を等分に振り分けられます。
例えば、「２つのテンプレート」を設定した場合は、
→50%の人が「template_a」のデザイン、50%の人が「template_b」のデザイン
また、「3つのテンプレート」を設定した場合は、
→33%の人が「template_a」のデザイン、33%の人が「template_b」のデザイン
33%の人が「template_c」のデザインのように、1/3づつお客様が振り分けられます。
2つのテンプレートでテストをした場合
template_a
50％の人が
このテンプレート
を見る
template_b
50％の人が
このテンプレート
を見る
3つのテンプレートでテストをした場合
template_a
33％の人が
このテンプレート
を見る
template_b
33％の人が
このテンプレート
を見る
template_c
33％の人が
このテンプレート
を見る
このABテストの結果は、
Google Analyticsの「詳細セグメント」より効果を確認することができます。
（詳しい設定方法は、「7-2.「ABテスト」をGoogle Analyticsにより効果を確認」をご覧ください）
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ド
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5．デザインパターン(テンプレート種類)による「ABテスト」
Future
Future
Recommend2
Recommend
5-2．ABテストの設定方法（テンプレートレコメンド表示タグの設定）
レコメンドエンジン
ABテストの設定方法
1
FutureRecommend
ABテストを行う場合、比べたいデザインのテンプレートを複数作成し、
レコメンドの表示タグへ、複数のテンプレート名を記述することによりABテストが行えます。
レコメンド管理画面より、比べたいテンプレートを作成する
FutureRecommend2の管理画面「基本設定＞テンプレート設定」より
ABテストに使用するテンプレートデザインを作成します。
２
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ン
ド
エ
ン
ジ
ン
「テンプレート設定」より
デザインを複数設定します
この商品を見た人は、この商品をチェックしています！
【テンプレート名】template_a
セール中ワンピース
セール中のワンピース
ロングスカート
カジュアルなシャツ
1,029円(税込)
1,029円(税込)
3,129円(税込)
4,179円(税込)
この商品を見た人は、この商品をチェックしています！
【テンプレート名】template_b
2
セール中ワンピース
セール中のワンピース
ロングスカート
カジュアルなシャツ
1,029円(税込)
1,029円(税込)
3,129円(税込)
4,179円(税込)
FutureShop2管理画面より、レコメンド表示タグを設定する
FutureShop2管理画面：「構築メニュー＞ページ設定＞レコメンド２設定」の
「レコメンドタグHTML」（レコメンドの表示タグ）の「テンプレートの種類」の部分へ、
複数のテンプレート名を記述することによりABテストが開始されます。
例:「templeate_a」と「templeate_b」を比べる
２つのテンプレートを設定した場合
50％の人が「template_a」のデザイン
<script type="text/javascript"><!-50％の人が「template_b」のデザイン
try{
で表示されます。
_rcmdjp._displayRecommend({
type:'pv',
// レコメンド種別
template:['template_a','template_b'] // テンプレート種類
});
}catch(err){}
//--></script>
※レコメンド（閲覧/購入）の表示タグの場合
レコメンド表示タグのテンプレートの記述の部分へテストを行ないたいテンプレート名を記述します。
template:['テンプレート名','テンプレート名',’テンプレート名’]
※レコメンド表示タグの設定は、「2-1．FutureRecommend2の設定（PC）」をご覧ください。
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5-2．ABテストの設定方法（テンプレートレコメンド表示タグの設定）
3
ABテストで比べる、「比較例」
在
庫
数
の
表
示
と
非
表
示
テンプレート：その１
テンプレート：その2
カジュアルなシャツ
カジュアルなシャツ
4,179円(税込)
在庫数を表示した場合と
在庫数表示しない場合を比べる。
※在庫がない商品は、
レコメンド商品として表示されません。
4,179円(税込)
[ 在庫残り：2個 ]
２
商品や商品名の「表示位置」を変更してみる！
その１
売れ筋ランキング
その１
1位
カジュアルなシャツ
2位
カジュアルなシャツ
4,179円(税込)
ワンピース
1,029円(税込)
4,179円(税込)
2位
3位
1,029円(税込)
3位
背
景
色
の
「
有
り
その3
売れ筋ランキング
1位
カジュアルなシャツ
カジュアルなシャツ
4,179円(税込)
4,179円(税込)
「商品」の背景を変更してみる！
無
し
」
な
ど
で
比
べ
る
ロングスカート
3,129円(税込)
セール中ワンピース
その2
売れ筋ランキング
/
表
示
位
置
を
変
え
比
べ
る
「商品名」の背景を変更してみる！
その2
1位
その１
ロングスカート
その2
カジュアルなシャツ
カジュアルなシャツ
4,179円(税込)
4,179円(税込)
○背景色がある場合とそうでない場合
○背景色の色を変え、比べる
⇒クリック率、コンバージョン率を比べる
3,129円(税込)
カジュアルなシャツ
4,179円(税込)
○商品名や商品画像の表示位置を変え比べる
⇒クリック率、コンバージョン率を比べる
見出しの「誘導コメント」変更してみる！
この商品を見た人は、この商品をチェックしています！
み
だ
し
の
文
言
を
変
更
し
比
べ
る
セール中ワンピースセール中ワンピース
1,029円(税込)
1,029円(税込)
ロングスカート
カジュアルなシャツ
3,129円(税込)
4,179円(税込)
この商品を買うなら、一緒に買わないとゼッタイ後悔する商品！
セール中ワンピースセール中ワンピース
1,029円(税込)
1,029円(税込)
ロングスカート
カジュアルなシャツ
3,129円(税込)
4,179円(税込)
※表示位置変更による「同時ABテスト」は行えません。
この場合は期間を決めコンバージョン率、クリック率を比較を行ってください。
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ABテストでテストを行う際の「比較例」です。商材や、すでに設定されているデザインなどにより
結果は変わります。トライ&エラーを繰返し、「クリック数/コンバージョン率」を比較してください。
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ド
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6．Google Analyticsを利用した効果測定方法
Future
Future
Recommend2
Recommend
6-1.「レコメンド経由/非経由」をGoogle Analyticsによる効果を確認
レコメンドエンジン
Google Analyticsをご利用し「レコメンドの効果」が確認できます。
1
Google Analytics との連携方法について
Google Analyticsと連携させる場合、「セグメント」を利用して設定を行います。
FutureRecommend
定番の無料ツール、Google Analyticsをお使いのお客様は、FutureRecommend2との連携が可能です。
「セッション」「ページビュー」「滞在時間」などのアクセス解析の結果を
「レコメンド経由」「レコメンド非経由」に分け比較し、効果を確認することができます。
２
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ド
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ン
「+新しいセグメントを作成」をクリック
「条件」をクリックし、プルダウンから選択します。
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6-1．「レコメンド経由/非経由」をGoogle Analyticsによる効果を確認
導入サイトにあわせて条件を付加してください
「レコメンド経由」を設定する
プルダウンリストから選択
FutureRecommend
①
完全一致
③
②
「click」入力
④
「AND」クリック
２
⑥
⑤
完全一致
レ
コ
メ
ン
ド
エ
ン
ジ
ン
「rcmdjp」入力
⑦
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
セグメント名に「レコメンド経由」と入力します。
プルダウンリストの「行動」にある「イベントアクション」を選択します。
条件を「完全一致」、値に「click」と入力します。
「AND」をクリックし、２つめのステートメントを追加します。
同様に、プルダウンリストの「行動」にある「イベントカテゴリ」を選択します。
条件を「完全一致」、値に「rcmdjp」と入力します。
「保存」をクリックし、カスタムセグメントを保存します。
「レコメンド非経由」を設定する
①
②
③
「or」条件
レコメンド経由以外のカスタムセグメント設定手順は、レコメンド経由時の手順から一部の条件を変更す
ることが作成可能です。
① セグメント名を「レコメンド非経由」とします。
② フィルタの条件を「一致」ではなく「除外」とします。
③ ディメンション追加時、「AND」ではなく「OR」ステートメントを追加します。
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6-1．「レコメンド経由/非経由」をGoogle Analyticsによる効果を確認
2
「レコメンド経由」と「レコメンド非経由」の解析結果を比べて表示
FutureRecommend
比較を行ないたい解析結果が「レコメンド経由」と「レコメンド非経由」にセグメントされます。
２
セグメントをしないデータを表示する場合は、「レコメンド経由」「レコメンド非経由」をクリックし
て、それぞれのチェックを外します。
チェックを外すとセグメント
されなくなります。
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6．Google Analyticsを利用した効果測定方法
Future
Future
Recommend2
Recommend
6-2.「ABテスト」をGoogle Analyticsにより効果を確認
レコメンドエンジン
Google Analyticsをご利用し「ABテスト」の結果確認ができます。
1
Google Analytics との連携方法について
Google Analyticsと連携させる場合、「セグメント」を利用して設定を行います。
FutureRecommend
定番の無料ツール、Google Analyticsをお使いのお客様は、FutureRecommend2との連携が可能です。
「セッション」「ページビュー」「滞在時間」などのアクセス解析の結果を
「デザインテンプレート」ごとに比較し、効果を確認することができます。
２
レ
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ド
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ジ
ン
「+新しいセグメントを作成」をクリック
「条件」をクリックし、プルダウンから選択します。
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6-2．「ABテスト」をGoogle Analyticsにより効果を確認
導入サイトにあわせて条件を付加してください
ABテストの場合、比較を行いたいテンプレートごとに詳細セグメントを設定します
①
完全一致
②
⑤
③
「click」入力
④
２
「AND」クリック
レ
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ン
ド
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ジ
ン
「AND」クリック
⑥
⑦
⑧
⑨
「rcmdjp」入力
テンプレート名
⑩
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
セグメント名にテンプレート毎の任意の名前を入力します。
プルダウンリストより「イベントアクション」を選択します。
条件を「完全一致」、値に「click」と入力します。
「AND」をクリックし、２つめのステートメントを追加します。
同様に、プルダウンリストより「イベントカテゴリ」を選択します。
条件を「完全一致」、値に「rcmdjp」と入力します。
「AND」をクリックし、３つめのステートメントを追加します。
同様に、プルダウンリストより「イベントラベル」を選択します。
条件を「完全一致」、値にレコメンド管理画面で作成したデザインのテンプレート名を入力します。
「保存」をクリックし、カスタムセグメントを保存します。
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プルダウンリストから選択
Page: 57
6-2．「ABテスト」をGoogle Analyticsにより効果を確認
2
各テンプレート経由の解析結果を比べて表示
FutureRecommend
比較を行ないたい解析結果がセグメントされます。
２
セグメントをしないデータを表示する場合は、「セグメント名」をクリックして、それぞれのチェックを
外します。
チェックを外すとセグメント
されなくなります。
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7．FutureRecommend：レコメンドに関するQ＆A
Future
Future
Recommend2
Recommend
7-1．FutureRecommend２：レコメンドに関するQ＆A
レコメンドエンジン
FutureRecommend：レコメンドに関するQ＆A
レコメンドとして表示させたくない場合は、商品登録編集画面の「レコメンド２」にある
「この商品をレコメンド商品とする」のチェックを外し登録を行ってください。
Q. レコメンドデータの更新頻度について
レコメンドデータは、お客様が商品をご覧になった際にレコメンドエンジンへ情報が送信され
レコメンド商品情報は、１日２回。レコメンド情報やランキングは、１日深夜１回更新されます。
Q. ランキングや閲覧履歴が表示されない
レコメンド同様、ランキングや閲覧履歴を表示させるには、アイテムデータを蓄積する必要がございます。
アイテムデータが蓄積されているかご確認ください。（FutureRecommend2管理画面＞アイテム管理）
アイテムデータは、お客様が商品をご覧になった際にレコメンドエンジンへ情報が送信されるため
運用開始時、新しく登録された商品の場合、レコメンドエンジンへ商品登録がなく表示されません。
また、レコメンドタグ（"_rcmdjp._displayRecommend"を含むscriptタグ）が設定されている商品のみPV
のトラッキングが発生いたします。そのため、各商品に必ずレコメンドタグ
（"_rcmdjp._displayRecommend"を含むscriptタグ）を設置いただく必要がございます。
対象商品ページにレコメンドを表示させずにランキングや閲覧履歴のみ表示させたい場合は、
空のテンプレートを設置いただくか、Futureshop2管理画面にてCSSでレコメンドを非表示にする対応が
必要になります。
Q. 収集・出力される情報に個人情報が含まれる場合の、
セキュリティ確保の方法は、どのようになっていますか？
収集されたデータには、個人情報は含まれておりません。
Q. フィルタリングの度合いをチューニングすることは出来ますか？可能な場合の方法は？
特定IPアドレスからの行動履歴を集計を行わなくすることができます。
Q. 新規でECサイトを立ち上げる企業に提案予定なのですが、
データ蓄積にどの程度の日数が必要でしょうか。
ある程度のアクセスがあれば１週間程度でレコメンド商品の表示が可能です。
また、補てん機能（任意設定・商品名が似た商品）による表示やランキング表示することも可能です。
Q. 課金の発生はいつからになるのでしょうか。また、契約期間の制限はありますか？
ご契約月の翌月より課金されます。最低契約期間は四ヶ月となります。
年間契約、6ヶ月契約でご契約の場合でもレコメンドオプションのみ月契約でご利用いただけますが、
その場合、口座振替となりますのでご注意ください。
Q. 協調フィルタリングによるレコメンド表示では、どんな表示が可能なのでしょうか。
具体的には、
Ａさんは、[パソコン]/[ＨＤＤ]/[マウス]/[キーボード]を閲覧しました。
Ｂさんは、[パソコン]/[机]/[マウス]/[キーボード]を閲覧しました。
Ｃさんが、[パソコン]を閲覧したとすると、
今までに[パソコン]を閲覧したＡさん、Ｂさんは[マウス]と[キーボード]を閲覧しているので、
Ｃさんと嗜好が近いかもしれないので [パソコン]のページに
[マウス]と[キーボード]をおすすめ商品として表示する。
といったものです。協調フィルタリングによる自動レコメンドに加えて、
アイテムルール設定によるレコメンドの補てん機能も標準機能としてご提供しています。
Q. ＰＣ版と携帯版と同じレコメンド表示が可能なのでしょうか。
ＰＣ版と携帯版では、表示される内容が違うのでしょうか。
ＰＣ版と携帯版では、閲覧者の嗜好が異なることがあるため表示されるレコメンドの内容は異なります。
（ＰＣ版と携帯版では同じレコメンド表示はされません）。
Q. 表示タグを設定したのに、レコメンド、ランキング、閲覧履歴が表示されない。
レコメンドタグ（”_rcmdjp._displayRecommend”を含むscriptタグ）が設定されている商品のみ
PVのトラッキングが発生いたします。各商品にレコメンドタグが設置されているかどうかご確認ください。
対象商品ページにレコメンドを表示させたくない場合は、レコメンド管理画面にて空のテンプレートを
設置いただくか、Futureshop2管理画面にてCSSでレコメンドを非表示にする対応が必要になります。
Copyright(C) Future Shop All Rights reserved.　Page: 59
FutureRecommend
Q. レコメンド商品として表示したくない場合はどうすればいいですか？
２
レ
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ド
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ン
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