（一社）広島県猟友会主催ライフル・スラグ射撃大会実施要領（平成 27 年度）１目的銃器の安全操作、矢先確認の訓練、狩猟道徳の高揚及び会員相互の親睦等を図り、狩猟事故防止に万全を期すると共に射撃技能の高揚を目的とする。２主催一般社団法人３日時平成 27 年４会場東城国際射撃場５競技種目広島県猟友会 8 月 23 日（日）午前 9 時開会式 9 時 30 分開始雨天決行庄原市東城町川東恵谷山 70-5 電話 08477-2-3628 （１）100ｍライフル銃・口径 7 ㎜以上のライフル銃で型式は自由、ベンチレスト専用銃は不可・標的は教習用 50ｍ標的（ライフル用）・照準器は、スコープ（倍率制限無）、アイアン・サイト・バーミントンクラスは、クラウン部の直径が 18 ㎜を超えるもので、スコープの倍率は制限無ハンタークラスは、クラウン部の直径が 18 ㎜以下で、スコープの倍率は 10 倍以下（２）50ｍライフル銃・口径 30 口径以上で、型式は自由(ハーフライフルを含む) ・標的は 100ｍライフル銃種目と同じ・照準器はアイアン・サイト、ドットサイト(倍率なし) ・ハーフライフルは、スコープ可(倍率制限無) ・ハーフライフルの申込みが 3 名以上の場合は、１種目設ける。（３）30ｍ散弾銃・口径は 20 番、12 番の散弾銃で、型式は自由・標的は教習用 100ｍの標的（ライフル用）・照準器はアイアン・サイト、ドットサイト(倍率なし) ※１．発射弾数は、3 種目共に各 20 発（4 的に各 5 発）ただし、参加人数により 10 発にする場合もあります。２．試射は、3 種目共に各１的で、時間内試射自由で何発でも可３．時間は、3 種目共に標的交換も含め１時間。試合時間は 40 分４．採点は、200 点満点で、１的に 6 発以上当てた者は最高点を減点する。６．審判員７．参加資格８．参加人員指導委員 8名一般社団法人広島県猟友会員で、オープン参加とする。 6 人が１組で、最大 7 組 42 名までとする。（複数種目の参加もできます。）種目別人数は、申込み人数により決定する。９．入賞個人賞を合計点により、上位者より順位を決め、上位3人まで賞状と賞品を出す。装弾代、旅費は出場者負担とする。 10．出場経費 11．その他 (1)全参加者に参加賞を贈る。 (2)出場者は、銃砲所持許可証および猟銃用火薬類等譲受許可証を各人持参のこと。 (3)猟装（ベストと帽子の着用）を厳守すること。ただし、ベストの下は何を着用してもよい。（一社）広島県猟友会主催ライフル・スラグ射撃大会申込書申込日開催場所所属地区（地区）東城国際射撃場（）開催日時氏自宅番号携帯申込種目１００ｍライフル１００ｍライフル ○印を付けて（バーミントンクラス）（ハンタークラス）ください注① 注② ・ハーフライフル銃 30ｍ散弾銃標的５０ｍライフル 30ｍハーフライフ径倍スラグル形式率単発・二連・ボルト式・自動装填式・スライド式・その他（口径 7 ㎜以上のライフル銃（注）、型式自由スコープ（注）、アイアン・サイト口径 7 ㎜以上のライフル銃、型式自由アイアン・サイト、ドットサイト(倍率なし)、(スコープ不可) ハーフライフルは、スコープ可(倍率制限無) 口径１２、２０番の散弾銃、型式自由(ハーフライフルは除く) アイアン・サイト、ドットサイト(倍率なし)、(スコープ不可) ４的に各５発、合計２０発試射的…１的弾数制限無し（制限時間内）競技時間時間は３種目共 40 分（試射的の時間も含む）入上位３位まで賞状・賞品を出します。賞５０ｍ口モデル名スコープメーカー 50ｍライフル銃日名住所１００ｍライフル銃月平成２７年８月２３日(日）電話銃メーカー平成 27 年・複数種目の参加もできます。備考・「26 年度大会から前年度優勝者は、2 年間出場できないものとする。」は廃止になりました。注① バーミントンクラスは、スコープ、倍率、引き金の重量は自由とする。 ② ハンタークラスは、クラウン部の直径が 18 ㎜以下で、スコープの倍率は１０倍以下とする。 ※ 安全上と時間制限のため、射場に常備してあるサンドバックを使用します。各自所有のベンチレスト台、バイポットは使用しないで下さい。 ※ 地区を通しての申込がベストですが、事務局へ直接ＦＡＸ（082）227-7895 していただいてもＯＫです。です。ただし、申込人数が多ければ時間の関係上全員が出場出来ない場合もあります。 ※ 申込書は各地区・射撃場（東城国際・広島国際・甲山国際）にもございます。）