『てあて』に広告を出しませんか?

広告掲載
資料
■概要
『てあて』に広告を出しませんか?
応急手当情報誌『てあて』に有料広告掲載を希望する企業・団体を募集します。
商品やイベントの紹介などの広告手段としてぜひご利用ください。
● 名称
応急手当情報誌『てあて』
● 目的
応急手当の普及啓発
● 発行
年4回(1・4・7・10 月 15 日)
● 発行部数
8,000 部/回(年間 32,000 部)
● 主な配布先
東京都内の教育委員会、小・中・高等学校、消防署、病院、保健所、
民間企業、救命講習受講者、救急関連イベント参加者(東京マラソン参加者など)
■広告の規格
● 掲載位置
● 掲載料
最終ページ(裏表紙)
読者層は、
①A4 版 1 頁・カラー
一般都民から救急業務に携わる方まで、
200,000円(税込)
応急手当に非常に
(1 枠 /1 号)②A4 版 1/2 頁・カラー 100,000円(税込)
■掲載予定号
● 夏 号(平成
27 年 7 月 15 日発行)
● 新年号(平成
28 年1月 15 日発行)
関心の高い方々です
■募集期間
● 平成
27 年 4 月 15 日(水)∼ 5 月 8 日(金)
■申込み方法
別紙「広告掲載申込書」に必要事項をご記入の上、メールまたは FAX にてお申込みください。
※掲載できる広告について基準を設けています。(「有料広告掲載要綱」を参照)
■掲載決定
募集期間終了後、広告掲載審査会により決定してお知らせします。
指定期日までに広告原稿をご提出ください。
■掲載サイズ
《裏表紙》
①A4 版 1 頁・カラー
②A4 版 1/2 頁・カラー
200,000 円(税込)
200,000 円(税込)
縦 23cm
縦 11cm
縦 19cm
縦 19cm
■お申込み・お問合わせ
公益財団法人 東京防災救急協会 総務部企画課(安保・佐藤・小島)
〒102-0083 千代田区麹町 1-12 E-mail [email protected] 電話 03-3556-3701 FAX 03-3556-3705
公益財団法人東京防災救急協会情報誌「自主防災」「てあて」への有料広告掲載要綱 制定 平成 27 年 4 月 1 日
第1 趣旨
第5 広告の募集方法等
この要綱は、公益財団法人東京防災救急協会(以下「協会」と
広告の募集方法、広告の掲載料及び掲載決定後の手続き等は、
いう。)が発行する「自主防災」
「てあて」
(以下「情報誌」という。)
別に定める。
の有料広告掲載に関し、必要な事項を定める。
第6 広告掲載の決定等
第2 広告の掲載基準
1 広告内容は、協会広報の公共性および品位を損なうおそれの
ないもので、都民に不利益を与えないものとし、次のいずれ
にも該当しないものとする。
1 広告掲載の申し込みがあった場合は、別に定める審査会によ
り審査し、次の順位により広告掲載を決定するものとする。
⑴ 公共性が高く、かつ情報誌の活性化に資すると判断するこ
とができるもの
⑴ 法令等に違反するもの又はそのおそれのあるもの
⑵ 都内に事業所等を有するもの
⑵ 公序良俗に反するもの又はそのおそれのあるもの
⑶ その他のもの
⑶ 人権侵害となるもの又はそのおそれのあるもの
2 第3に定める枠数を超えて広告掲載の申し込みあった場合、
⑷ 政治性のあるもの
前項の規定により申込者の順位の優劣を判断することができな
⑸ 宗教性のあるもの
い場合は、抽選により決定する。
⑹ 社会問題その他について主義又は主張にあたるもの
⑺ 個人の氏名広告
第7 広告掲載の取消
⑻ 当該広告の内容を、協会が推奨しているかのような誤解
1 協会は次のいずれかに該当する場合は、直ちに広告の掲載を
を与えるおそれのあるもの
取り消すものとする。
⑼ 誇大又は虚偽のおそれのあるもの
⑴ 協会が指定した期日までに広告原稿が提出されないとき
⑽ 社会的批判を招くおそれのあるもの
⑵ 協会が指定した期日までに広告掲載料が納付されないとき
⑾ 教育的又は健康的な配慮が必要なもの
⑶ 第2の規定に反すると判断したとき
⑿ 青少年の健全育成にとって有害であるもの又はそのおそ
2 協会は、前項の規定により広告の掲載を取り消した場合は、
れのあるもの
広告主に対して理由を付してその旨を通知するものとする。
⒀ 第三者の著作権、財産権、プライバシー等を侵害するお
それのあるもの
⒁ 第三者を誹謗中傷し若しくは排斥するもの又はそのおそ
れのあるもの
⒂ 前各号に掲げるもののほか、掲載する広告として協会が
妥当でないと認めるもの
第8 広告掲載の取り下げ
1 広告主は、自己の都合により、広告の掲載を取り下げることが
できる。
2 広告主は、前項の規定により広告掲載を取り下げるときは、文
書により協会へその旨を通知しなければならない。
2 次のいずれかに該当する業種又は業者に係る広告は、掲載す
ることができない。なお、広告の表示中においてこれらに該
第9 広告主の責務
当するに至った場合も同様とする。
1 広告主は、広告の内容その他広告掲載に関するすべての事項に
⑴ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭
ついて、一切の責任を負うものとし、第三者の権利の侵害、財産
和 23 年法律第 122 号)に基づく風俗営業及び風俗営業
権の不適正な処理、第三者に不利益を与える行為その他の不正な
に類似した業種に関するもの
⑵ 消費者金融に係るもの
⑶ ギャンブルに係るもの(宝くじに係るものを除く。)
行為をしてはならない。
2 広告主は、広告の掲載により、第三者に損害を与えた場合は、
広告主の責任及び負担において解決しなければならない。
⑷ 法律に定めのない医療行為を行うもの
⑸ 前各号に掲げるもののほか、広告を掲載する業種又は業
者として協会が妥当でないと認めるもの
3 前項に定めるもののほか、国、地方公共団体、その他公共団
第 10 審査会
情報誌に掲載する広告の可否を審査するための審査会については、
別に定める。
体が公用若しくは公共のために行う広報にあたるものについ
て、広告料を徴収することが適当でないと認められるものに
第 11 その他
ついては、広告掲載の対象としないことができる。
この要綱に定めるもののほか、広告の取り扱いに関して必要な事
4 広告掲載基準は、本項に定めるもののほか別に定める。
項は、別に定める。
第3 広告の規格等
附 則
広告の掲載位置、掲載枠数、規格等は、別に定める。
この要綱は、平成 27 年 4 月 1 日から施行する。
第4 広告の掲載号数
広告を掲載する号数は、別に定める。