IBM Tivoli Storage Resource Manager

IBM Tivoli Storage Resource Manager
メッセージ
バージョン 1 リリース 2
SC88-9663-00
(英文原典:SC32-9079-00)
IBM Tivoli Storage Resource Manager
メッセージ
バージョン 1 リリース 2
SC88-9663-00
(英文原典:SC32-9079-00)
お願い
本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、 135 ページの『特記事項』に記載されている情報をお読みください。
| 本書は、IBM Tivoli Storage Resource Manager (プログラム番号 5698-SRM、5698-SRC、および 5698-SRD) バージョ
| ン 1 リリース 2、および新しい版で明記されていない限り、以降のすべてのリリースに適用されます。
本マニュアルに関するご意見やご感想は、次の URL からお送りください。今後の参考にさせていただきます。
http://www.ibm.com/jp/manuals/main/mail.html
なお、日本 IBM 発行のマニュアルはインターネット経由でもご購入いただけます。詳しくは
http://www.ibm.com/jp/manuals/
の「ご注文について」をご覧ください。
(URL は、変更になる場合があります)
お客様の環境によっては、資料中の円記号がバックスラッシュと表示されたり、バックスラッシュが円記号と表示さ
れたりする場合があります。
原 典: SC32–9079–00
IBM Tivoli Storage Resource Manager
Messages
Version 1 Release 2
発 行: 日本アイ・ビー・エム株式会社
担 当: ナショナル・ランゲージ・サポート
第1刷 2003.5
この文書では、平成明朝体™W3、平成明朝体™W9、平成角ゴシック体™W3、平成角ゴシック体™W5、および平成角
ゴシック体™W7を使用しています。この(書体*)は、
(財)日本規格協会と使用契約を締結し使用しているものです。
フォントとして無断複製することは禁止されています。
注* 平成明朝体™W3、平成明朝体™W9、平成角ゴシック体™W3、
平成角ゴシック体™W5、平成角ゴシック体™W7
© Copyright International Business Machines Corporation 2003. All rights reserved.
© Copyright IBM Japan 2003
目次
まえがき. . . . . . . . . . . . . . . v
|
IBM Tivoli Storage Resource Manager の資料 . .
関連資料 . . . . . . . . . . . . .
IBM インターナショナル・テクニカル・サポート・
センターの資料(Redbooks) . . . . . . . . .
IBM Tivoli Storage Resource Manager Web サイト
翻訳 . . . . . . . . . . . . . . . .
カスタマー・サポートとの連絡 . . . . . . .
. v
. vi
.
.
.
.
vi
vi
vi
vi
第 1 章 概要 . . . . . . . . . . . . . 1
メッセージについて .
.
.
© Copyright IBM Corp. 2003
.
.
.
.
.
.
.
.
ヘルプの参照 . . . . . . .
IBMLink の支援 . . . . .
キーワードでのエラーの記述 .
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
. 1
. 1
. 2
第 2 章 メッセージ . . . . . . . . . . 5
付録. 特記事項 . . . . . . . . . . . 135
商標
.
用語集
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
. 136
. . . . . . . . . . . . . . 137
. 1
iii
iv
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
まえがき
本書には、IBM Tivoli Storage Resource Manager によって出されるメッセージに関
する説明および推奨アクションが記載されています。
IBM Tivoli Storage Resource Manager の資料
次の表には、IBM Tivoli Storage Resource Manager の資料が記載されています。
資料タイトル
資料番号
IBM Tivoli Storage Resource Manager インストール・ガイド
GC88-9582
IBM Tivoli Storage Resource Manager 構成およびスタートアップ・
ガイド
SC88-9583
IBM Tivoli Storage Resource Manager メッセージ
SC88-9663
IBM Tivoli Storage Resource Manager クイック・リファレンス
GC88-9584
IBM Tivoli Storage Resource Manager ユーザーズ・ガイド
SC88-9585
IBM Tivoli Storage Resource Manager for Chargeback クイック・リ
ファレンス
GC88-9589
IBM Tivoli Storage Resource Manager for Chargeback ユーザーズ・
ガイド
SC88-9590
IBM Tivoli Storage Resource Manager for Databases クイック・リフ
ァレンス
GC88-9586
IBM Tivoli Storage Resource Manager for Databases ユーザーズ・ガ
イド
SC88-9587
IBM Tivoli Storage Resource Manager Warehouse Enablement Pack:
Implementation Guide
SC32-9077
IBM Tivoli Storage Resource Manager for NAS コンポーネント ユー
ザーズ・ガイド
SC88-9588
この資料は、次の IBM 資料センターから入手することもできます。
http://www.ibm.com/software/tivoli/library/
IBM Tivoli Storage Resource Manager の資料は、製品コードと一緒に含まれていま
す。IBM Tivoli Storage Resource Manager ライブラリーは、翻訳対象言語による資
料が次の CD-ROM に収録されています。
|
|
|
タイトル
資料番号
IBM Tivoli Storage Resource Manager Publications CD-ROM
SCD7-0463
『Tivoli Software Glossary』には、Tivoli ソフトウェア関連の技術用語の定義が収録
されています。『Tivoli Software Glossary』(英語版のみ) は以下の Web サイトで参
照可能です。
http://publib.boulder.ibm.com/tividd/glossary/termsmst04.htm
© Copyright IBM Corp. 2003
v
関連資料
|
|
次の表には、IBM® の関連資料が記載されています。
||
タイトル
資料番号
|
|
IBM Total Storage Common Information Model Agent for the
Enterprise Storage Server: Installation and Configuration Guide
GC35-0485
IBM インターナショナル・テクニカル・サポート・センターの資料
(Redbooks)
インターナショナル・テクニカル・サポート・センター (ITSC) は、特殊なトピッ
クに関する資料を Redbooks として出版しています。以下のアドレスの IBM
Redbooks™ ホーム・ページから関心のある資料を検索したり、注文したりすること
ができます。アドレスは次のとおりです。http://www.redbooks.ibm.com/redbooks
IBM Tivoli Storage Resource Manager Web サイト
IBM Tivoli Storage Resource Manager サポート情報および資料を探すには、以下の
Web サイトにアクセスしてください。
http://www-3.ibm.com/software/sysmgmt/products/support/ IBMTivoliStorageResourceManager.html
IBM Tivoli Storage Resource Manager ページには、ストレージ・リソース管理およ
び最新の製品情報に関する情報が記載されています。
翻訳
IBM Tivoli Storage Resource Manager のマニュアルの中には、米国英語以外の言語
に翻訳されているものがあります。詳細については、営業担当員にお問い合わせく
ださい。
カスタマー・サポートとの連絡
資料およびカスタマー・サポートについては営業担当員にお問い合わせください。
vi
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
第 1 章 概要
IBM Tivoli Storage Resource Manager を使用すると、ネットワーク・リソースにつ
いてディスカバリー機能と管理機能を使用して、リソースを管理できます。
メッセージについて
以下の例は、IBM Tivoli Storage Resource Manager メッセージ・フォーマットの説
明です。
ADG 0020 E
ここで:
ADG
機能 (この場合は管理 GUI) を識別します。コンポーネントおよび
ID のリストについては、 2 ページの『機能識別キーワード』を参照
してください。
0020
メッセージ番号
E
メッセージ・タイプ。ここで
I = 通知
E = エラー
W = 警告
L = ラベル
メッセージ・テキストの変数はイタリック体で示します。
ヘルプの参照
この節では、次のタスクについて説明します。
v インターネットおよび IBMLink™/ServiceLink を使用した処理エラーのヘルプ利用
方法
v エラーをキーワードで記述する方法
v オンライン・メッセージ・ヘルプの利用方法
v サービス技術員に連絡した場合に利用できる情報
IBMLink の支援
IBM Tivoli Storage Resource Manager メッセージ・ヘルプの説明では、処理エラー
のヘルプがさらに必要な場合は、サービス技術員に連絡するよう提案することがあ
ります。
オンライン・ヘルプは、IBMLink/ServiceLink から使用可能です。
使用しているシステムから IBMLink/ServiceLink (対話式オンライン・データベー
ス・プログラム) にアクセスできる場合は、以下のことが可能です。
v その問題に類似した既存のプログラム診断依頼書 (APAR) を探す。
© Copyright IBM Corp. 2003
1
v 既存の APAR 用のプログラム一時修正 (PTF) を探す。
v PTF が存在する場合は、それを注文する。
v IBM Tivoli Storage Resource Manager サービス技術員の支援を得るために、ETR
(電子的技術応答) 問題報告書を作成する。
キーワードでのエラーの記述
IBMLink/Servicelink を使用するか、またはサービス技術員に連絡する際には、サー
ビス技術員が問題解決にあたって迅速に支援できるように、問題を正確に記述して
ください。可能な場合には、必ず完全セットのキーワードで処理エラーを識別して
ください。キーワードは、プログラム障害の単一の様相を記述するために使用され
る用語、あるいは省略語です。各キーワードは、処理エラーの 1 つの様相を記述し
ます。
次の例に、キーワードの必要なセットを示します。
56980200n R120 type command function
キーワード
56980200n
R111
type
command
function
意味
コンポーネント識別キーワード
リリース・レベル・キーワード
障害タイプ・キーワード
コマンド・キーワード
機能キーワード
機能識別キーワード
IBM Tivoli Storage Resource Manager のコンポーネント ID を以下に示します。
ID
ADG
AGT
ALR
BTM
CBG
CBS
DBA
DBG
DBS
GEN
GUI
INS
JSG、JSS
NAA、NAG、
NAS
SAA、SAG、
SAS
SRV
STA、STG、
STS
2
機能
管理 GUI
エージェント
アラート
ESS Common Information Model Agent
Chargeback GUI
Chargeback サーバー
データベース・エージェント
データベース GUI
データベース・サーバー
その他
GUI のみ
インストール
データベース
NAS
SAN (一部の SAS メッセージはファイル・システム拡張に関連しています)
基本製品 (一部の STA メッセージおよび STS メッセージはファイル・シス
テム拡張に関連しています)
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
障害タイプ・キーワード
以下のキーワードは、起こりうる障害のタイプを識別します。
キーワード
ABENDxxx
INCORROUT
LOOP
MSGメッセージ番号
説明
システムが異常終了した場合は、このキーワードを使用します。
受け取った出力が正確でない場合、あるいは予期した出力が見つから
ない場合に、このキーワードを使用します。
プログラム・コードの一部の実行がエンドレスに続いてしまう場合
に、このキーワードを使用します。出力の一部が継続的に繰り返され
る状況の場合も含まれます。
メッセージが以下の場合は、このキーワードを使用します。
v メッセージが内部プログラム・エラーを示す場合。
v メッセージが出されるべきでない一連の状態の中で出される場
合。
v メッセージの中に無効なデータまたは不明のデータがある場合。
WAIT
資料番号
PERFM
メッセージ・フォーマットの説明については、 1 ページの『メッセー
ジについて』を参照してください。
不十分な応答またはローパフォーマンスであると認識できる妥当な時
間内に応答が受けられない場合に、このキーワードを使用します。
IBM Tivoli Storage Resource Manager 資料の 1 つにおいて誤り、欠
落、またはあいまいな情報によって、プログラミングの問題が生じた
と思われる場合に、このキーワードを使用します。xxxxxxxxxx のと
ころに資料番号を入力します。接頭部およびバージョンの番号は含
め、ハイフンはすべて省略します (例: SC324697000)。IBM Tivoli
Storage Resource Manager 資料のリストについては、 v ページの
『IBM Tivoli Storage Resource Manager の資料』を参照してくださ
い。
パフォーマンス・キーワードを使用するのは、チューニングによって
システム・パフォーマンスを改善できず、明示された期待値をパフォ
ーマンスが下回る場合のみです。
コマンド・キーワード
IBM Tivoli Storage Resource Manager コマンドに基づいてキーワードを作成しま
す。
機能キーワード
IBM Tivoli Storage Resource Manager 機能を参照するキーワードを使用します。
第 1 章 概要
3
4
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
第 2 章 メッセージ
IBM Tivoli SRM for Databases が未イ
ンストール。
ADG0020E
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager for
Databases が未インストール。
管理者の応答: データベース構成を行う場合は、データ
ベース製品用の IBM Tivoli Storage Resource Manager
をインストールする必要があります。
ADG0511E
使用可能なライセンス数を超えました。
説明: 使用可能なライセンス数を超えました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
ADG0516E
このエージェントは product name につい
てライセンス交付を受けていません。
IBM Tivoli SRM NAS Component は未
インストールです。
説明: このエージェントは、この IBM Tivoli Storage
Resource Manager 製品についてライセンス交付を受けて
いません。
説明: NAS 構成を行う場合は、NAS Component 用の
IBM Tivoli Storage Resource Manager をインストールす
る必要があります。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答:
い。
ADG0518E
ADG0022E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
指定された無効キー - product name のキ
ーを入力してください。
ADG0282E
説明: 指定されたキーが無効です。製品のキーを入力し
てください。
管理者の応答: 無効な製品キーを入力しました。有効な
製品キーを入力してください。製品キーが不明な場合
は、カスタマー・サポートに連絡してください。
説明: エージェントを各モニター対象 Symmetrix ディ
スク・アレイに割り当てるか、ディスク・アレイのライ
センスを取り消してください。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡し、有効な
製品ライセンスを取得してください。
AGT0002E
ADG0287E
キー指定が無効 - product name のキーは
すでに存在します。
説明: 示されたキーが無効です。製品のキーはすでに存
在します。
管理者の応答: 無効な製品キーを入力しました。有効な
製品キーを入力してください。製品キーが不明な場合
は、カスタマー・サポートに連絡してください。
ADG0504E
説明:
ん。
エディター・クラスをインスタンス化でき
ません: class name
エディター・クラスをインスタンス化できませ
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
エージェントを各モニター対象
Symmetrix ディスク・アレイに割り当て
るか、ディスク・アレイのライセンスを取
り消してください。
無効な呼び出し: swtchusr
説明: swtchusr コマンドの呼び出しが無効です。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0003I
登録されたエージェント。
説明: これは、エージェントが登録されたことを通知す
る通知メッセージです。
AGT0004I
開始されたエージェント。
説明: これは、エージェントが開始されたことを通知す
る通知メッセージです。
AGT0006E
プロセス process number がサーバーにす
でに接続されています。
説明: 示されたプロセスはすでにサーバーに接続されて
います。
© Copyright IBM Corp. 2003
5
AGT0007E
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
別のプロセスがサーバーにすでに接続され
ています。
AGT0007E
説明: 別のプロセスがサーバーにすでに接続されていま
す。サーバーに一度に接続できるプロセスは 1 つのみ
です。
管理者の応答: サーバーに一度に接続できるプロセスは
1 つのみです。プロセスをすべて強制終了し、サーバー
を再始動してください。
ジョブ・タイプは job type のはずです
が、job type です。
AGT0008E
説明: スケジュールされたジョブのジョブ・タイプが無
効です。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたクラスがクラスパスに見つかりませんで
した。
管理者の応答:
い。
説明:
た。
パイプからの読み取り時にエラーが発生しまし
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
パイプへの書き込みが失敗しました。
AGT0017E
説明:
パイプへの書き込み時にエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
パイプのクローズが失敗しました。
AGT0018E
説明:
パイプのクローズ時にエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ユーザー user name は存在しません。
AGT0031E
クラスが見つかりません: class name。
AGT0010E
パイプからの読み取りが失敗しました。
AGT0016E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: swtchusr コマンドの実行中に、示されたユーザ
ーは存在しないと判断されました。このユーザーが存在
するかどうかを確認してください。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
class name は class name から継承しませ
ん。
ユーザー command シェル shell を実行で
きません -- errno = arguments error
message。
説明: 示されたクラスは正しいクラスから継承されてい
ません。
説明: 指定されたコマンドの実行時にエラーが発生しま
した。
管理者の応答:
い。
管理者の応答:
い。
AGT0032E
AGT0011E
AGT0012E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
class name には適切なコンストラクター
がありません。
AGT0033E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
initgroups command(shell) は失敗していま
す -- errno = arguments error message。
説明: 示されたクラスには適切なコンストラクターがあ
りません。
説明: 示されたユーザーに対する initgroups コマンド
は、報告されたエラー・メッセージで失敗しました。
管理者の応答:
い。
管理者の応答: ユーザーが存在し、適切な権限があるこ
とを確認してください。問題が解決しない場合は、カス
タマー・サポートに連絡してください。
AGT0013E
説明:
た。
class name を構成中にエラー。
示されたクラスの構成中にエラーが発生しまし
管理者の応答:
い。
6
カスタマー・サポートに連絡してくださ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
AGT0034E
ログ・ファイルを directory 内に作成でき
ません -- errno = arguments error
message。
説明: ログ・ファイルを示されたディレクトリーに作成
できません。
AGT0035W
管理者の応答:
い。
AGT0035W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
logical volume を読み取り中にエラー。
説明: 示された論理ボリュームを読み取ることができま
せん。
AGT0036W
file name からデシリアライズ中にエラ
ー。
説明: 示されたファイルからジョブ状態をデシリアライ
ズするときにエラーが発生しました。
AGT0037W
突然のファイル終わり -- file name。
説明: 必要な情報をすべて読み取る前に、示されたファ
イルでファイル終わり条件が発生しました。
AGT0038W
file name から復元中にクラス class name
が見つかりません。
説明: 示されたファイルから示されたクラスをリストア
するときに、そのクラスが見つかりませんでした。
AGT0039W
file name から復元されたオブジェクトは
class name ではありません。オブジェク
トは class name です。
説明: 示されたファイルから復元されたオブジェクトが
予期していたクラスではありません。
AGT0040E
エージェントをシャットダウン中。
説明: エージェントをシャットダウンしています。エラ
ー情報についてはエージェント・ログを参照してくださ
い。
管理者の応答:
い。
AGT0041E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
未登録のエージェント。
エージェントが未登録です。
管理者の応答: 管理サービスでエージェントを登録する
必要があります。
AGT0042E
file name を書き込み中にエラー。
説明: 示されたファイル名の書き込み中にエラーが発生
しました。
管理者の応答:
い。
AGT0043E
file name にシリアライズ中にエラー。
説明: 示されたファイル名にオブジェクトをシリアライ
ズするときにエラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0044E
致命的エラー -- 自己 port number に接続
できません。
説明: ポート 127.0.0.1 への接続中に致命的エラーが発
生しました。
管理者の応答:
い。
AGT0045E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
config file を構文解析中に line number 行
目でエラー。
説明: 示された構成ファイルの構文解析中に示された行
でエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
AGT0046W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
エージェント構成で、key name は整数で
はありません -- default key number のデ
フォルトが使用されます。
説明: エージェント構成で、示されたキー名が整数値で
はありません。そのキーのデフォルト値が使用されま
す。
管理者の応答: 示されたキー名のエージェント構成ファ
イルを確認し、値を有効な整数に訂正してください。
AGT0047E
エージェント構成内で、key name は有効
ポートでありません。
説明: エージェント構成内で、示されたキー名は有効な
ポート番号ではありません。
管理者の応答: 示されたキー名のエージェント構成ファ
イルを確認し、値を有効な整数に訂正してください。
AGT0048E
エージェント構成内で、値が key name に
指定されていません。
説明: エージェント構成内で、示されたキー名に値が指
定されていません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
第 2 章 メッセージ
7
AGT0049E
AGT0049E
説明:
AGT0050E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
構成ファイルを構文解析中にエラー。
構成ファイルの構文解析中にエラーが発生しまし
管理者の応答:
い。
AGT0051W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
AGT0052W
構成ファイルには少なくとも 1 つの間違
った値があります。
一時ファイルを directory 内に作成できま
せん。
説明: 一時ファイルを示されたディレクトリーに作成で
きません。
AGT0053W
シグナル process number を存在しない
PID process number に送信しようとしま
した。
説明: 存在しないプロセスにシグナルを送信しようとし
ました。
AGT0054W
実行中のジョブ (job name, job number)
がありません。
説明: 示された名前および番号を持つ実行中のジョブが
見つかりませんでした。
AGT0055E
ジョブは root として実行することは許可
されていません。
説明: ジョブは root として実行することは許可されて
いません。
管理者の応答:
い。
AGT0056I
説明: エージェントをシャットダウンする要求を受信し
ました。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
正常に終了中。
AGT0060I
説明:
エージェントを正常に終了しています。
異常終了中。
AGT0061I
説明:
説明: 構成ファイルの構文解析中に、少なくとも 1 つ
の間違った値が検出されました。
エージェントは異常終了しました。
ジョブを fork できません。
AGT0062E
説明:
ジョブの fork に失敗しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
推定上の SID のハイフンが少なすぎます:
security identifier。
AGT0064E
説明: 推定上の SID のハイフンが少なすぎます。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
獲得中にエラー。
AGT0066E
説明:
獲得中にエラー。
管理者の応答:
い。
AGT0067E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
プロセス process name を待機中にエラ
ー。
説明: 示されたプロセスの完了まで待機している間にエ
ラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0068E
fork できません。コマンド: command
name。
説明: 指定されたコマンドの fork 時にエラーが発生し
ました。
通知: サーバーが computer name:port
number に移動しました。
説明: 示されたホストおよびポート番号にサーバーが移
動しました。
8
request type をシャットダウンする要求を
受信しました。
AGT0059I
報告されていないジョブが多すぎます。
管理者の応答:
い。
説明:
た。
報告されていないジョブが多すぎます。
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0069E
AGT0069E
説明:
た。
AGT0070E
AGT0071E
AGT0072E
AGT0073E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
/proc/uptime が誤っている可能性があり
ます。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
システム・ブート時間を判別できません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
AGT0074E
アップタイム・ポーラーを作成中に問題。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
サポートされないオペレーティング・シス
テム。
説明: サポートされないオペレーティング・システムで
エージェントを開始しようとしています。
管理者の応答:
い。
AGT0075E
説明:
ん。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
key namekey value を照会できません。
示されたレジストリー・キー値を照会できませ
管理者の応答:
い。
AGT0077E
<<System>> パフォーマンス・オブジェ
クトが見つかりません。
説明: システム・パフォーマンス・データ・オブジェク
トがレジストリーに見つかりませんでした。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0078E
<<System>> パフォーマンス・カウンタ
ーが見つかりません。
説明: システム起動時間パフォーマンス・データ・カウ
ンターが見つかりませんでした。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0079E
セマフォーを作成できません。
説明: セマフォーを作成できませんでした。
説明: アップタイム・ポーラーを作成中に問題が発生し
ました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
read(/proc/uptime) は失敗しています。
システム・ブート時間を判別できません。
管理者の応答:
い。
パフォーマンス・タイトル data title が見
つかりません。
説明: パフォーマンス・データ・タイトルがレジストリ
ーに見つかりませんでした。
管理者の応答:
い。
最終ブート時間が誤っている可能性があります。
管理者の応答:
い。
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
最終ブート時間の読み取り中に障害が発生しまし
管理者の応答:
い。
説明:
AGT0076E
最終ブート時間の取得中にエラーが発生しまし
管理者の応答:
い。
説明:
た。
open(/proc/uptime) は失敗しています。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0081W
処理終了コードを検索できません。
説明: プロセスの終了コードを取得できませんでした。
AGT0083E
ローカル・コンピューター (computer
name) の SID を入手できません。
説明: ローカル・コンピューターの SID を入手できま
せん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0084E
ローカル・コンピューターの名前を入手で
きません。
説明: ローカル・コンピューターの名前を取得できませ
ん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
9
AGT0085E
ローカル・コンピューターの SID が予期
しないタイプ (security identifier type) に
なっています。
AGT0085E
説明: ローカル・コンピューターのセキュリティー ID
が予期しないセキュリティー ID タイプになっていま
す。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
次のドメインのドメイン・コントローラー
が見つかりません: domain name。
説明: 示されたドメインのドメイン・コントローラーが
見つかりません。
コマンドが見つかりません: fdisk
command。
AGT0097E
AGT0099E
AGT0101E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
AGT0110E
管理者の応答:
い。
AGT0102E
ハンドルを複写できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0111I
ドメイン・コントローラーかどうか判別で
きません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
所有ドメインの名前を判別できません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
AGT0112E
間違ったサーバー。
間違ったサーバーと通信しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
この製品は完全にインストールされていま
せん。やり直すには、このエージェントを
停止および再始動してください。
説明: この製品は完全にインストールされていません。
やり直すには、このエージェントを停止および再始動し
てください。
管理者の応答:
い。
AGT0113E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
一時ファイルを directory 内に作成できま
せん。error message。
説明: 示されたエラー・メッセージのため、示されたエ
ージェント・ホーム・ディレクトリーに一時ファイルを
作成できません。
管理者の応答:
い。
AGT0114E
AGT0104E
構成ファイルを再読み取り中。
構成ファイルを再度読み取っています。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ドメインの名前を判別できません。
管理者の応答:
い。
10
キー key namekey value をオープンできま
せん。
説明: レジストリー・キー
HKEY_LOCAL_MACHINE¥HARDWARE¥
DEVICEMAP¥Scsi¥Scsi Port をオープンできません。
説明:
説明: ドメイン・コントローラーであるかどうかを判別
できません。
説明:
サーバーが変更されています。
サーバーのロケーションが変更されています。
ハンドルを複写できません。
管理者の応答:
い。
説明:
AGT0106I
fdisk コマンドが見つかりませんでした。
管理者の応答:
い。
説明:
構成ファイル中のサーバーの再配置を無視
中。
説明: サーバー・ホストおよびポートを変更した場合
は、その操作をユーザー側で行うことができないという
警告が出されます。
説明:
AGT0088W
説明:
AGT0105W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ファイル file name に書き込みできませ
ん。error message。
説明: 次のエラーのため、示されたファイルに書き込め
ません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0115E
AGT0115E
説明:
AGT0116E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
command name を実行できません。
コマンドを実行できません。
管理者の応答:
い。
AGT0118E
説明:
た。
アップグレード者が正しくありません。
AGT0119I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
version, modification and release。
説明: 製品のバージョン、モディフィケーション、およ
びリリースを表示する通知メッセージ。
AGT0120E
シャットダウン要求をエージェントへ送信
中にエラー。
説明: シャットダウン要求をエージェントに送信すると
きにエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
AGT0121E
管理者の応答:
い。
AGT0126E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ジョブをファイル file name から再始動で
きません。
説明: 示されたファイルからジョブを再始動できませ
ん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0127E
ジョブ job name.name を再始動できませ
ん。実行番号 run number。
説明: 示された実行番号を持つ示されたジョブを再始動
できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0128W
グローバル構造体を検索できません。
説明: グローバル構造体を検索できません。
AGT0129W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ソケットを作成できません。
再始動可能ジョブ・ディレクトリーを作成
できません: directory name。
説明: 再始動可能ジョブ・ディレクトリーを作成できま
せん。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
エージェントのアップグレード者が失敗しまし
管理者の応答:
い。
説明:
AGT0124E
fork コマンドが失敗しました。
管理者の応答:
い。
説明:
fork が失敗しました。
エージェント・プログラムでシステム呼び
出しに失敗しました。
説明: エージェント・プログラムで呼び出されたとき
に、プロセッサー数を判別するためのシステム呼び出し
に失敗しました。
ソケットの作成中にエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
AGT0130E
アップグレード者プログラム・パラメータ
ーがありません。
エージェントはすでにダウンしています。
説明: アップグレード者プログラムに送信するパラメー
ターがありません。
説明: エージェントがすでにダウンしていることをユー
ザーに通知する通知メッセージ。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
AGT0122I
AGT0123W
エージェントがアクティブかどうかを判別
できません。シャットダウン要求を送信
中。
AGT0131I
終了状況 = exit message。
説明: これは、エージェントの終了状況を表示する通知
メッセージです。
説明: エージェントがアクティブどうかを判別できない
ため、シャットダウン要求を送信しています。
第 2 章 メッセージ
11
AGT0132E • ALR0005W
AGT0132E
説明:
スクリプト <script name> を検索/作成で
きません。
示されたスクリプトを検索/作成できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
コマンドを実行中: script namescript
contents。
AGT0133I
説明: これは、実行中のスクリプトを通知する通知メッ
セージです。
AGT0134E
推定上の SID は正しく開始されていませ
ん: security identifier。
説明: 示された推定上のセキュリティー ID は正しく
開始されていません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
AGT0139E
説明: 製品がライセンス交付を受けていないため、初期
プローブを実行できません。
管理者の応答:
い。
AGT0141W
ALR0001W
管理者の応答:
い。
AGT0136E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INSTANCEn.DAT ファイルが見つかりま
せん!
説明: INSTANCEn.DAT ファイルが見つかりませんで
した。このファイルは、Java のロケーションを決定する
ために必要です。
管理者の応答:
い。
AGT0137E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答:
い。
AGT0138W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
product name はこのコンピューター上で
ライセンス交付を受けていません。
説明: 示された製品はこのコンピューター上でライセン
ス交付を受けていません。
ホスト computer name 上の RAM 容量が
current value から new value に変更され
ています。
ホスト computer name 上の仮想メモリー
容量が current value から new value に変
更されています。
説明: ホスト・コンピューター上の仮想メモリー容量が
現在の値から新しい値に変更されています。
ALR0003W
新規ディスク・ドライブがホスト
computer name 上で検出されています。デ
ィスクの製造元/製造番号:
manufacturer/serial Number。
説明: 新規ディスク・ドライブがホスト・コンピュータ
ー上で検出されています。ディスクは、示されたディス
ク製造元/製造番号によって識別されます。
ALR0004W
作業ディレクトリーを判別できません!
作業ディレクトリーを判別できません。
ファイル・システム・スキャン実行されま
せん。
説明: ホスト・コンピューター上の RAM 容量が現在
の値から新しい値に変更されています。
コンポーネント component name は番号
でありません: component number。
説明: 示されたコンポーネントはコンポーネント番号で
はありません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 製品がライセンス交付を受けていないため、ファ
イル・システム・スキャンは実行されません。
ALR0002W
AGT0135E
初期プローブを実行できません。
以前は可視だったディスク・ドライブはホ
スト computer name 上にもう見つかりま
せん。ディスクの製造元/製造番号:
manufacturer/serial Number。
説明: 以前は可視だったディスク・ドライブはホスト・
コンピューター上にもう見つかりません。ディスクは、
示されたディスク製造元/製造番号によって識別されま
す。
ALR0005W
新規ファイル・システムがホスト
computer name 上で検出されています。フ
ァイル・システムのマウント・ポイント:
mount point。
説明: 新規ファイル・システムがホスト・コンピュータ
ー上で検出されています。ファイル・システムは、示さ
12
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
ALR0006W
れたファイル・システムマウント・ポイントによって識
別されます。
ALR0006W
以前は可視だったファイル・システムはホ
スト computer name 上にもう見つかりま
せん。ファイル・システムのマウント・ポ
イント: mount point。
説明: 以前は可視だったファイル・システムはホスト・
コンピューター上にもう見つかりません。ファイル・シ
ステムは、示されたファイル・システムマウント・ポイ
ントによって識別されます。
ALR0007W
ホスト computer name 上で可視のディス
ク・ドライブが、ディスク障害が今にも起
こりそうであると予想されています。ディ
スクの製造元/製造番号:
manufacturer/serial Number。
説明: ホスト・コンピューター上で可視のディスク・ド
ライブが、ディスク障害が今にも起こりそうであると予
想されています。ディスクは、示されたディスク製造元/
製造番号によって識別されます。
ALR0008W
ホスト computer name 上のファイル・シ
ステム filesystem name の物理スペース定
義が再構成されています。
説明: 示されたホストの示されたファイル・システムに
ある物理スペース定義が再構成されています。
ALR0009W
ホスト computer name 上のファイル・シ
ステム filesystem name のフリー・スペー
スがしきい値 threshold を下回っていま
す。フリー・スペースはファイル・システ
ム容量の freespace または percent です。
説明: ホスト・コンピューター上の示されたファイル・
システムにおけるフリー・スペースが指定のしきい値を
下回っています。
ALR0010W
ホスト computer name 上のファイル・シ
ステム filesystem name の空き i ノードの
数がしきい値 threshold を下回っていま
す。空き i ノード数はファイル・システ
ムの総 i ノードの free inodes または
percent です。
ALR0011W
新規発生障害がホスト computer name に
対して可視のディスクで検出されていま
す。ディスクの製造元/製造番号: disk
manufacturer/serial number、現在の発生障
害: current、直前の発生障害: previous。
説明: 示されたホスト・コンピューターに対して可視の
ディスクで新規発生障害が検出されています。ディスク
は、示されたディスク製造元/製造番号によって識別され
ます。
ALR0012W
発生ディスク障害数がしきい値 threshold
を超えています。ホスト: computer
name、ディスクの製造元/製造番号: disk
manufacturer/serial number、現在の発生障
害: current、直前の発生障害: previous。
説明: 発生ディスク障害数が定義されたしきい値を超え
ています。
ALR0013W
新規モニター対象ディレクトリーがホスト
computer name 上で検出されています。デ
ィレクトリー名: directory name、ディレ
クトリー・グループ: directory group。
説明: 示されたホスト・コンピューター上で新規ファイ
ル・システムが検出されています。
ALR0014W
モニター対象ディレクトリーがホスト
computer name から除去されています。デ
ィレクトリー名: directory name、ディレ
クトリー・グループ: directory group。
説明: モニター対象ディレクトリーが、示されたディレ
クトリー名およびディレクトリー・グループを持つホス
ト・コンピューターから除去されています。
ALR0015W
ホスト computer name 上のディレクトリ
ー directory がそのスペース使用割り当て
量 quota を超えています。ディレクトリ
ーは現在使用中のファイル・システム容量
の usage または percent です。
説明: ホスト・コンピューター上の示されたディレクト
リーがスペース使用割り当て量を超えています。
説明: ホスト・コンピューター上の示されたファイル・
システムにおける空き i ノード数が指定のしきい値を下
回っています。
第 2 章 メッセージ
13
ALR0016W
ALR0016W
ホスト computer name 上のファイル・シ
ステム filesystem name がファイル・シス
テム制約に違反しています。ファイル・シ
ステム容量の space または percent を使
用中の number of files 個のファイルがこ
の制約で定義された条件の違反状態です。
制約のしきい値は threshold です。ユーザ
ー username には number of files 個のフ
ァイルがあり、ストレージの space を使
用中です。violating owners。
説明: ホスト・コンピューター上の示されたファイル・
システムがファイル・システム制約に違反しています。
ファイル・システム容量の指定の量またはパーセンテー
ジを使用しているファイルの数が、この制約で定義され
た条件に違反しています。
ALR0017W
ホスト computer name がダウンしている
と考えられます。number of attempts 回こ
のホストに PING して失敗しました。
説明: ホスト・コンピューターがダウンしていると考え
られます。このホストに PING して失敗した回数が示さ
れます。
ALR0018W
quota name user がネットワーク・ストレ
ージ使用割り当て量 usage を超えていま
す。現在、この user はストレージの
amount を使用中です。
ALR0021W
説明: 示されたコンピューターでジョブの実行が失敗し
ました。
ALR0022W
説明:
す。
ALR0023W
説明:
ホスト computer name 上で quota name
user がコンピューター・ストレージ使用
割り当て量 usage を超えています。現
在、この user はストレージの amount を
使用中です。
説明: コンピューター・ストレージ使用割り当て量を超
えています。
ALR0020W
説明:
す。
14
ホスト computer name 上で quota name
user がファイル・システム filesystem
name でファイル・システム使用割り当て
量 <usage> value を超えています。現
在、この user はストレージの amount を
使用中です。
ファイル・システム使用割り当て量を超えていま
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
コンピューター computer name がディス
カバーされています。
新規コンピューターがディスカバーされていま
job creator job name の実行数 run
number が失敗しました。
ジョブの実行が失敗しました。
ALR0024W
ホスト computer name 上のユーザー user
name が tablespace rdbms type、表スペー
ス instance で表スペース使用割り当て量
usage を超えています。現在、このユーザ
ーはストレージの amount を使用中です。
説明: ホスト・コンピューター上の示されたユーザー
が、示された表スペースの表スペース使用割り当て量を
超えています。
ALR0025W
説明: ネットワーク・ストレージ使用割り当て量を超え
ています。
ALR0019W
job creator job name の実行回数 number
が total jobs コンピューターの run
number で失敗しました。
ホスト computer name 上のユーザー user
name が rdbms type インスタンス
instance name で RDBMS インスタンス
使用割り当て量 quota を超えています。
現在、このユーザーはストレージの
amount を使用中です。
説明: ホスト・コンピューター上の示されたユーザーが
RDBMS インスタンス使用割り当て量を超えています。
ALR0026W
ユーザー user name がネットワーク・デ
ータベース・ストレージ割り当て量 quota
を超えています。現在、このユーザーはス
トレージの amount を使用中です。
説明: 示されたユーザーがネットワーク・データベー
ス・ストレージ使用割り当て量を超えています。
ALR0027W
ALR0027W
ホスト computer name 上の log directory
file name アーカイブ・ログ・ディレクト
リー value がしきい値 threshold を超えて
います。現在、ディレクトリーには
number of logs 個のアーカイブ・ログが入
っていて、ストレージの amount を使用中
です。
説明: ホスト・コンピューター上の示されたアーカイ
ブ・ログ・ディレクトリーが示されたしきい値を超えて
います。
ALR0028W
新規 tablespace name がホスト computer
name 上の rdbms type instance でディス
カバーされました。rdbms instance:
database。
フラグメント化されています。
ALR0033W
説明: 表スペース、RDBMS、データベース、およびホ
ストで使用可能な最大フリー範囲がしきい値を下回って
います。
ALR0034W
説明: 新規表スペースがホスト・コンピューターでディ
スカバーされました。
ALR0029W
説明:
示された表スペースが除去されています。
ALR0030W
説明:
す。
value value が除去されています。
RDBMS: value value、ホスト: host
name。
value value がオフラインにされていま
す。RDBMS: value value、ホスト: host
name。
フリー・スペース value: value、RDBMS:
value value、ホスト: host name がしきい
値 value を下回っています。フリー・ス
ペースは、value 容量 の value または
value です。
説明: 示された表スペース、RDBMS、およびホストに
おけるフリー・スペースがしきい値を下回っています。
ALR0032W
表スペース: tablespace name、RDBMS:
rdbms type instance、データベース:
database、ホスト: computer name のフリ
ー・スペースは number of extents 個の範
囲にフラグメント化されています。これは
しきい値の threshold 個の範囲を超えてい
ます。最大の連続フリー範囲は largest
extent です。
説明: 示された表スペース、RDBMS、データベース、
およびホストにおけるフリー・スペースが複数の範囲に
ホスト: computer name、RDBMS: rdbms
type rdbms name、データベース: database
name での表/クラスター table name のセ
グメント segment name が number of
extents 個の範囲間でフラグメント化され
ています。これはしきい値の threshold 個
の範囲を超えています。このセグメントは
″value″ タイプ・セグメントです。
説明: 示されたホスト、RDBMS、およびデータベース
の示された表/クラスターのセグメントが複数の範囲にフ
ラグメント化されています。
ALR0035W
示された表スペースがオフラインにされていま
ALR0031W
表スペース: tablespace name、RDBMS:
rdbms type rdbms name、データベース:
database name、ホスト: computer name
で使用可能な最大フリー範囲がしきい値
threshold を下回っています。最大フリー
範囲は largest extent です。
ホスト: host name、RDBMS: value
value、データベース: value での表/クラス
ター value のセグメント value がそれに
使用可能な最大範囲数に接近しつつありま
す。現在、このセグメントは value 個の
範囲を占有しています。このセグメントに
使用可能な value 追加範囲が定義済みの
しきい値 value 個の範囲を下回っていま
す。このセグメントは ″type″ タイプ・セ
グメントです。
説明: 示されたホスト、RDBMS、およびデータベース
の、示された表/クラスターのセグメントが、使用可能な
最大範囲数に接近しつつあります。
ALR0036W
ホスト: computer name、RDBMS: rdbms
type rdbms name、データベース: database
name での表/クラスター table name がス
ペース使用割り当て量 usage quota を超
えています。現在、この表はストレージの
amount を使用中です。
説明: 示されたホスト、RDBMS、およびデータベース
の表/クラスターがスペース使用割り当て量を超えていま
す。
第 2 章 メッセージ
15
ALR0037W
ALR0037W
ホスト: host name、RDBMS: value
value、データベース: database name での
表/クラスター value がチェーニング行割
り当て量 value を超えています。統計は
value 行または合計行数の value がチェー
ニングされていることが示されています。
説明: 示されたホスト、RDBMS、およびデータベース
の表/クラスターがチェーニング行割り当て量を超えてい
ます。
ALR0038W
ホスト: computer name、RDBMS: rdbms
type rdbms name、データベース: database
name での表/クラスター table name のセ
グメント name には未使用の amount の
むだなスペースがあります。これは、セグ
メントに割り振られた合計スペースの
amount を表わし、しきい値 threshold を
超えています。このセグメントは ″type″
タイプ・セグメントです。
説明: 示されたホスト、RDBMS、およびデータベース
の示された表/クラスターのセグメントにむだなスペース
があります。
ALR0039W
ホスト: computer name、RDBMS: rdbms
type rdbms name、データベース: database
name での表/クラスター table name が除
去されています。
ALR0042W
説明: 新規デバイスがインスタンスおよびホストでディ
スカバーされました。
ALR0043W
説明:
す。
ファイラー filer name がディスカバーさ
れています。IBM Tivoli SRM は、ライ
センス交付を受けるまで、このファイラー
をモニターしません。
示されたファイラーがディスカバーされていま
ALR0044W
instance で使用可能なログ・フリー・スペ
ース: database、RDBMS: rdbms type,
<rdbms>、ホスト: computer name はしき
い値 threshold を下回っています。使用可
能なログ・フリー・スペースは、amount
または total 容量の percent です。
説明: 示されたデータベース、RDBMS、およびホスト
で使用可能なログ・フリー・スペースの量がしきい値を
下回っています。
16
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
ホスト value 上の value インスタンス
value で使用可能なデバイスの容量がしき
い値 value を下回っています。使用可能
なデバイス・フリー・スペースの容量は現
行容量 value の value または value で
す。
説明: 示されたインスタンスおよびホストで使用可能な
デバイス・フリー・スペースの量がしきい値を下回って
います。
ALR0045W
ホスト computer name 上の device インス
タンス instance で使用可能なデバイス・
フリー・スペースの容量がしきい値
threshold を上回っています。使用可能な
デバイス・フリー・スペースの容量は現行
容量 total capacity の freespace または
percent です。
説明: インスタンスおよびホストの示されたデバイスで
使用可能なデバイス・フリー・スペースの量がしきい値
を上回っています。
ALR0046W
ALR0041W
デバイス device name がホスト computer
name 上の rdbms インスタンス instance
から除去されています。容量: capacity、
ファイル名: filename。
説明: 示されたデバイスが、示されたインスタンスおよ
びホストから除去されています。
説明: 示されたホスト、RDBMS、およびデータベース
の表/クラスターが除去されています。
ALR0040W
新規デバイスがホスト computer name 上
の rdbms インスタンス instance でディス
カバーされました。デバイス: device
name、容量: capacity、ファイル名:
filename。
データベース database name はこの
number of days 日間にバックアップされ
ていません。データベースの最終バックア
ップは date でした。RDBMS: rdbms type
rdbms name、ホスト: computer name。
説明: 示されたデータベースが、定義済みの日数にわた
ってバックアップされていません。
ALR0047W • BTM0004E
ALR0047W
説明:
ん。
filer name filer type は host entity からは
もうアクセス可能でありません。
ホスト computer name のファイル・シス
テム filesystem name は拡張が必要です
が、現在の容量 current capacity が指定さ
れた制限 limit を超えているため、拡張さ
れません。ファイル・システムのフリー・
スペース: freespace (現在の容量の current
capacity)。
ALR0053W
示されたファイラーにはもうアクセスできませ
ALR0048W
ストレージ・サブシステム subsystem
name はホスト computer name からアク
セスできなくなっています。
説明: 示されたストレージ・サブシステムは、示された
ホスト・コンピューターからアクセスできなくなってい
ます。
ALR0049W
disk array name disk array type がホスト
computer name からディスカバーされてい
ます。Tivoli Storage Resource
Manager は、ストレージ・サブシステム
管理 GUI からモニター対象として選択さ
れるまでこの disk array をモニターしま
せん。
説明: 示されたディスク・アレイがホスト・コンピュー
ターからディスカバーされています。Tivoli Storage
Resource Manager は、ストレージ・サブシステム管理
GUI からモニター対象として選択されるまでこのディス
ク・アレイをモニターしません。
説明: 示されたホストの示されたファイル・システムは
拡張が必要ですが、現在の容量が指定された制限を超え
ているため、拡張されません。
BMT0014E
説明: 示されたストリングから CIMObjectPath を作成
できません。
管理者の応答:
い。
BTM0001E
ストレージ・サブシステム subsystem
name のキャッシュの量が old value から
new value に変更されています。
説明: 示されたストレージ・サブシステムのキャッシュ
の量が変化しました。
ホスト computer name のファイル・シス
テム filesystem name は、フリー・スペー
スがしきい値 threshold を下回ったため、
自動的に拡張されます。現在のフリー・ス
ペース: current free space、現在の容量:
current capacity、変更後の容量: target
capacity。
説明: 示されたホストの示されたファイル・システム
は、フリー・スペースが定義済みのしきい値を下回った
ため、自動的に拡張されます。
CIM/OM に接続できません。
管理者の応答: CIM/OM ホスト名または IP アドレス
およびポートを確認してください。
説明:
す。
CIM 組み込みメソッドの失敗: value。
CIM 組み込みメソッドの失敗が指定されていま
管理者の応答:
い。
BTM0003E
ALR0052W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: CIM/OM に接続できません。
BTM0002E
ALR0050W
String name から CIMObjectPath を作
成できません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
CIM/OM から切断できません。
説明: CIM/OM から切断できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0004E
ターゲット FCPort value に接続されたホ
スト・イニシエーターを取得するときにエ
ラーが発生しました。
説明: 示されたターゲット FCPort に接続されたホス
ト・イニシエーターを取得するときにエラーが発生しま
した。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
第 2 章 メッセージ
17
BTM0005E
ストレージ・システムの FCPort value の
取得時にエラーが発生しました。
BTM0005E
説明: 示されたストレージ・システムの FCPorts の取
得時にエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
BTM0006E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
BTM0011E
説明: 示されたストレージ・システムのボリュームを取
得するときにエラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
CIM/OM ディスカバリー中にエラーが検
出されました。
BTM0012E
説明: CIM/OM ディスカバリー中にエラーが検出され
ました。
管理者の応答: 「CIM/OM ログイン管理」パネルに手
動で CIM/OM を入力するか、カスタマー・サポートに
連絡してください。
value は WBEM 用にサポートされている
プロトコルではありません。
BTM0007E
説明: 示されたプロトコルは WBEM 用にサポートさ
れているプロトコルではありません。
管理者の応答:
http または https を使用してください。
場所 value、ポート value の CIM からの
StorageSystems の取得時にエラーが発
生しました。
BTM0008E
説明: CIM からのストレージ・システムの取得時にエ
ラーが発生しました。
管理者の応答: CIM エージェントが 1 つ以上の ESS
で構成されていることを確認してください。問題が解決
しない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
オブジェクト name の CIM_Product イ
ンスタンスを取得できません。
BTM0009E
説明: 示されたオブジェクトの CIM_Product インスタ
ンスを取得できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
サポートされていない Bluefin プロファイル。
管理者の応答:
い。
18
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
ストレージ・システム name のホストか
らボリュームへのパスを取得するときにエ
ラーが発生しました。
説明: 示されたストレージ・システムのホストからボリ
ュームへのパスを取得するときにエラーが発生しまし
た。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0013E
ストレージ・システム value の詳細情報
を取得するときにエラーが発生しました。
説明: 示されたストレージ・システムの詳細情報を取得
するときにエラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0015E
ストレージ・システムの StoragePools
value の取得時にエラーが発生しました。
説明: ストレージ・システムの、示されたストレージ・
プールの取得時にエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
BTM0016E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
LogicalSubSystems は IBM 独自の概念
です。
説明: LogicalSubSystems は IBM 独自の概念です。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0017E
サポートされていない Bluefin プロファ
イル。
BTM0010E
説明:
ストレージ・システム value のボリュー
ムを取得するときにエラーが発生しまし
た。
ストレージ・システムの
LogicalSubSystems value の取得時にエ
ラーが発生しました。
説明: ストレージ・システムの示された
LogicalSubSystem の取得時にエラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0018E
ストレージ・システムの DiskGroups
value の取得時にエラーが発生しました。
BTM0018E
特定の StoragePool value の取得時にエ
ラーが発生しました。
BTM0024E
説明: 示されたストレージ・システムのディスク・グル
ープの取得時にエラーが発生しました。
説明: 示されたストレージ・プールの取得時にエラーが
発生しました。
管理者の応答:
い。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
この LogicalSubSystem の
StoragePools name の取得時にエラーが
発生しました。
BTM0019E
説明: 示された論理サブシステムのストレージ・プール
を取得するときにエラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0025E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
CIM/OM に接続できません。トラストス
トアが不正か欠落している、または value
の CIM/OM に対するトラストストア・パ
スワードが間違っています。
説明: CIM/OM に接続できません。トラストストアが
不正か欠落している、または CIM/OM に対するトラス
トストア・パスワードが間違っています。
説明: 示されたストレージ・プールの Disks の取得時
にエラーが発生しました。
管理者の応答: 「CIM/OM ログイン管理」パネルで
CIM/OM の正しいユーザー名、パスワード、およびトラ
ストストアを構成してください。CIM エージェントが
このユーザー名およびパスワードで構成されていること
を確認してください。問題が解決しない場合は、カスタ
マー・サポートに連絡してください。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0026E
この StoragePool の Disks value の取
得時にエラーが発生しました。
BTM0020E
BTM0021E
この DiskGroup の Disks value の取得
時にエラーが発生しました。
説明: 示されたディスク・グループの Disks の取得時
にエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
この StoragePool の Volumes value の
取得時にエラーが発生しました。
BTM0022E
説明: 示されたストレージ・プールの Volumes の取得
時にエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
BTM0023E
説明:
た。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ネーム・スペースの列挙中にエラーが発生
しました。
ネーム・スペースの列挙中にエラーが発生しまし
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
CIM/OM に接続できません value の
CIM/OM に対するトラストストアに正し
い証明書がありません。
説明: CIM/OM に接続できません。CIM/OM に対する
トラストストアに正しい証明書がありません。
管理者の応答: 「CIM/OM ログイン管理」パネルで、
この CIM/OM に構成された証明書ファイルが正しいこ
とを確認してください。CIM/OM の証明書ファイルは
CIM エージェント・マシンに存在し、デフォルトでは
「truststore」という名前が付けられています。問題が解
決しない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくだ
さい。
BTM0027E
CIM/OM に接続できません。value の
CIM/OM に対するユーザー名、パスワー
ドおよび/またはプロトコルが無効である
可能性があります。
説明: CIM/OM に接続できません。CIM/OM に対する
ユーザー名、パスワードおよび/またはプロトコルが無効
である可能性があります。
管理者の応答: 「CIM/OM ログイン管理」パネルで
CIM/OM の正しいユーザー名、パスワード、およびプロ
トコルを構成してください。問題が解決しない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
第 2 章 メッセージ
19
BTM0028E
BTM0028E
value の CIM/OM とコンタクトできませ
ん。CIM/OM が稼働していない可能性が
あります。
説明: CIM/OM とコンタクトできません。CIM/OM が
稼働していない可能性があります。
管理者の応答: CIM/OM のマシンの電源がオンになっ
ており、CIM/OM が実行されていることを確認してくだ
さい。問題が解決しない場合は、カスタマー・サポート
に連絡してください。
BTM0029E
説明:
CIMService のホスト名または IP がヌル
です。
CIMService のホスト名または IP がヌルです。
管理者の応答: 「CIM/OM ログイン管理」パネルで、
ホスト名および IP アドレスがすべて有効であることを
確認してください。
BTM0030E
説明:
CIMService のポートが無効またはヌルで
す。
CIMService のポートが無効またはヌルです。
管理者の応答: 「CIM/OM ログイン管理」パネルで、
ポートがすべて有効であることを確認してください。通
常のポート値は 5989 および 5988 です。
BTM0033E
説明: CIMAccessParameterSet のパスワードがヌルで
す。
管理者の応答: 「CIM/OM ログイン管理」パネルで、
パスワードがすべて有効であることを確認してくださ
い。
BTM0034E
説明:
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0035E
管理者の応答: 「CIM/OM ログイン管理」パネルで、
プロトコルがすべて有効であることを確認してくださ
い。サポートされているプロトコルは http および https
です。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ボリュームのセットが無効です。
PathToLUN を取得できません。
説明: ボリュームのセットが無効です。PathToLUN を
取得できません。
管理者の応答:
い。
BTM0037E
BTM0032E
string はストレージ・システムの CIM
ObjectPath String でなければなりませ
ん。
説明: 示されたストリングはストレージ・システムの
CIM ObjectPath String でなければなりません。
CIMService のプロトコルがヌルです。
CIMService のプロトコルがヌルです。
CIMAccessParameterSet のユーザー名
がヌルです。
説明: CIMAccessParameterSet のユーザー名がヌルで
す。
BTM0036E
BTM0031E
CIMAccessParameterSet のパスワード
がヌルです。
CIMAccessParameterSet の証明書ファ
イル名が無効です。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
string は StoragePool の CIM
ObjectPath String でなければなりませ
ん。
説明: CIMAccessParameterSet の証明書ファイル名が無
効です。
説明: 示されたストリングはストレージ・プールの
CIM ObjectPath String でなければなりません。
管理者の応答: 「CIM/OM ログイン管理」パネルにリ
ストされる証明書ファイルを検査してください。https
プロトコルを使用する CIM/OM には、CIM エージェン
トからの有効な証明書ファイルが必要です。http プロト
コルを使用する CIM/OM には証明書ファイルは不要で
す。
管理者の応答:
い。
BTM0038E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・システム name のベンダー
を判別できません。
説明: 示されたストレージ・システムのベンダーを判別
できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
20
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
BTM0039E
ボリューム name の RAID レベルを判別
できません。
BTM0039E
BTM0044E
ボリューム・オブジェクト name を作成
できません。
説明: 示されたボリュームの RAID レベルを判別でき
ません。
説明: 示されたボリューム・オブジェクトを作成できま
せん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
ストレージ・システムの CIM_Product
情報を取得できません。ストレージ・シス
テム name にシャシーが関連付けられて
いません。
BTM0040E
BTM0045E
ボリューム value にアクセスできる HW
アカウントを取得できません。
説明: 示されたボリュームにアクセスできる HW アカ
ウントを取得できません。
説明: 示されたストレージ・システムの CIM_Product
情報を取得できません。ストレージ・システムにシャシ
ーが関連付けられていません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答:
い。
BTM0046E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明:
ストレージ・システムの CIM_Product
情報を取得できません。ストレージ・シス
テム name に複数のシャシーが関連付け
られています。
BTM0041E
ホストの許可値が認識されません: value。
ホストの許可値が認識されません。
管理者の応答:
い。
BTM0047E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
StorageSystem: name に対するディスク
を取得できません。
説明: 示されたストレージ・システムの CIM_Product
情報を取得できません。ストレージ・システムに複数の
シャシーが関連付けられています。
説明: 示されたストレージ・システムのディスクを取得
できません。
管理者の応答:
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・システムの CIM_Product
情報を取得できません。ストレージ・シス
テム value にシャシーが関連付けられて
いません。
BTM0042E
BTM0048E
複数のディスク・グループがディスク
value にあります。
説明: 示されたディスクには複数のディスク・グループ
が存在します。
説明: 示されたストレージ・システムの CIM_Product
情報を取得できません。ストレージ・システムのシャシ
ーに関連付けられている CIM_Product はありません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答:
い。
BTM0049E
BTM0043E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・システムの CIM_Product
情報を取得できません。ストレージ・シス
テム value に複数の CIM_Product が関
連付けられています。
ディスク value にディスク・グループが
関連付けられていません。
説明: 示されたディスクにはディスク・グループが関連
付けられていません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
説明: 示されたストレージ・システムの CIM_Product
情報を取得できません。複数の CIM_Product がストレ
ージ・システムのシャシーに関連付けられています。
BTM0050E
管理者の応答:
い。
説明: 示されたディスクのディスク・グループを取得で
きません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ディスク value に対するディスク・グル
ープを取得できません。
第 2 章 メッセージ
21
BTM0051E
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
このボリュームは複数のストレージ・シス
テム value のコンポーネントです。
BTM0051E
説明: 示されたボリュームは複数のストレージ・システ
ムのコンポーネントです。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
このボリュームはストレージ・システム
name の一部ではありません。
BTM0052E
説明: 示されたボリュームはストレージ・システムの一
部ではありません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明:
BTM0102E
説明:
ん。
ボリューム value を取得できません。
ストレージ・システムのパスを取得できま
せん。
ストレージ・システムのパスを取得できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ハードウェア・アカウントのパスを取得で
きません。
ハードウェア・アカウントのパスを取得できませ
管理者の応答:
い。
BTM0103E
説明:
BTM0053E
説明:
BTM0101E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・システムのパスがヌルです。
ストレージ・システムのパスがヌルです。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
示されたボリュームを取得できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
BTM0104E
説明:
BTM0054E
IBM サポートに連絡して、Enterprise
Storage Server 用 Common
Information Model Agent の Efix1 ま
たは、それ以降のレベルを要求してくださ
い。
説明: IBM サポートに連絡して、Enterprise Storage
Server 用 Common Information Model Agent の Efix1
または、それ以降のレベルを要求してください。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
BTM0105E
ストレージ・プール・リストがヌルである
ため、未割り当て LUN が見つかりませ
ん。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
FC ポートのパスを取得できません。
FC ポートのパスを取得できません。
管理者の応答:
い。
BTM0106E
説明:
BTM0100E
ハードウェア・アカウントのパスがヌルです。
管理者の応答:
い。
説明:
ハードウェア・アカウントのパスがヌルで
す。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
FC ポートのパスがヌルです。
FC ポートのパスがヌルです。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: ストレージ・プール・リストがヌルであるため、
未割り当て LUN が見つかりません。
BTM0107E
管理者の応答:
い。
説明: 示されたサブシステムの許可サービスのパスを取
得できません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
サブシステム value の許可サービスのパ
スを取得できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
22
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
BTM0108E
サブシステム value の許可サービスのパ
スがヌルです。
BTM0108E
説明: 示されたサブシステムの許可サービスのパスがヌ
ルです。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
サブシステム value に複数の許可サービ
スのパスがあります。
BTM0109E
説明: 示されたサブシステムに複数の許可サービスのパ
スがあります。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
サブシステム value のメイン・コントロ
ーラーのパスを取得できません。
BTM0110E
説明: 示されたサブシステムのメイン・コントローラー
のパスを取得できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
サブシステム value のメイン・コントロ
ーラーのパスがヌルです。
BTM0111E
説明: 示されたサブシステムのメイン・コントローラー
のパスがヌルです。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
サブシステム value に複数のメイン・コ
ントローラーのパスがあります。
BTM0112E
説明: 示されたサブシステムに複数のメイン・コントロ
ーラーのパスがあります。
管理者の応答:
い。
BTM0113E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
サブシステム value の複製コントローラ
ーのパスを取得できません。ハードウェ
ア・アカウント: value FC ポート:
value。
説明: 示されたサブシステム、ハードウェア・アカウン
ト、および FC ポートの複製コントローラーのパスを取
得できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0114E
サブシステム value の複製コントローラ
ーのパスがヌルです。ハードウェア・アカ
ウント: value FC ポート: value。
説明: 示されたサブシステム、ハードウェア・アカウン
ト、および FC ポートの複製コントローラーのパスがヌ
ルです。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0115E
複製コントローラー value のハードウェ
ア・アカウントを取得できません。
説明: 示された複製コントローラーのハードウェア・ア
カウントを取得できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0116E
複製コントローラー value のハードウェ
ア・アカウントがヌルです。
説明: 示された複製コントローラーのハードウェア・ア
カウントがヌルです。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0117E
複製コントローラー value にハードウェ
ア・アカウントがありません。
説明: 示された複製コントローラーにハードウェア・ア
カウントがありません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0118E
複製コントローラー name にアクセス・
コントロール情報がありません。
説明: 示された複製コントローラーにアクセス・コント
ロール情報がありません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0119E
複製コントローラー name の FC ポート
を取得できません。
説明: 複製コントローラーの FC ポートを取得できま
せん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
23
BTM0120E
BTM0120E
説明:
複製コントローラー name の FC ポート
がヌルです。
BTM0125E
複製コントローラーの FC ポートがヌルです。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
次の複製コントローラーを作成できませ
ん。FC ポート: port number 許可サービ
ス: service。
BTM0121E
説明: CIM/OM で LUN マッピングの論理ビューにボ
リュームを関連付けることができませんでした。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0126E
説明: 特定の FC ポートでの LUN マッピングの論理
ビューが CIM/OM に作成されませんでした。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
複製コントローラー controller name を除
去できません。
BTM0122E
説明: 特定の FC ポートでの LUN マッピングの論理
ビューが CIM/OM から除去されませんでした。
管理者の応答:
い。
BTM0123E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
次のアクセスを割り当てることができませ
んハードウェア・アカウント: account
number 複製コントローラー: controller 許
可サービス: service。
説明: 特定のホストまたは HBA のアクセスを特定の
ボリュームに割り当てる (アンマスクする) のに失敗し
ました。
管理者の応答:
い。
BTM0124E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
次のアクセスを除去できません。ハードウ
ェア・アカウント: account number 複製
コントローラー: controller 許可サービス:
service。
説明: 特定のホストまたは HBA のアクセスを特定の
ボリュームから除去する (マスクする) のに失敗しまし
た。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
次のボリュームを接続できません。ボリュ
ーム volume name 複製コントローラー:
controller。
次のボリュームを切り離せません。ボリュ
ーム volume name 複製コントローラー:
controller。
説明: CIM/OM で LUN マッピングの論理ビューへの
ボリュームの関連付けを解除できませんでした。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0127E
ボリューム、サブシステム、または許可サ
ービスのパスを取得できません。
説明: ボリューム、サブシステム、または許可サービス
のパスを取得できません。
管理者の応答:
い。
BTM0128E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
コントローラー name と許可サービス
name を使用してボリューム value をサブ
システム name のパス [name, name] に割
り当てることができません。
説明: 許可サービスを持つコントローラーを使用してサ
ブシステムのパスにボリュームを割り当てることができ
ません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0129E
コントローラー name と許可サービス
name を使用してボリューム name をサブ
システム name のパス [name, name] から
割り当て解除することができません。
説明: 許可サービスを持つコントローラーを使用してサ
ブシステムのパスにボリュームを割り当て解除すること
ができません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
24
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
BTM0130E
BTM0130E
説明:
value の割り当てをロールバック中。
割り当てをロールバックしています。
管理者の応答:
い。
BTM0131E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
value の割り当て解除をロールバック中。
割り当て解除をロールバックしています。
管理者の応答:
い。
BTM0132E
未割り当て LUN の取得中にエラーが発
生しました。
管理者の応答:
い。
BTM0133E
パスの割り当て中にエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
BTM0134E
説明:
BTM0203E
ストレージ・プール value のストレー
ジ・システムを取得できません。
説明: 示されたストレージ・プールのストレージ・シス
テムを取得できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0204E
サイズ value のストレージ・ボリューム
の作成に使用するストレージ・プールがヌ
ルです。
説明: 示されたサイズのストレージ・ボリュームの作成
に使用するストレージ・プールがヌルです。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
BTM0205E
パスの割り当て解除中にエラーが発生しま
した。
パスの割り当て解除中にエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
BTM0200E
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
パスの割り当て中にエラーが発生しまし
た。
ストレージ・プール value のストレー
ジ・サービスを取得できません。
説明: 示されたストレージ・プールのストレージ・サー
ビスを取得できません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 未割り当て LUN の取得中にエラーが発生しま
した。
説明:
BTM0202E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・プール value にサイズ value
のストレージ・ボリュームを作成できませ
ん。
ストレージ・プール value へのストレー
ジ・ボリュームの作成に使用するサイズが
ヌルです。
説明: 示されたストレージ・プールへのストレージ・ボ
リュームの作成に使用するサイズがヌルです。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0206E
ストレージ・ボリュームを作成するストレ
ージ・プールおよびそのサイズがいずれも
ヌルです。
説明: 示されたストレージ・プールに示されたサイズの
ストレージ・ボリュームを作成できません。
説明: ストレージ・ボリュームを作成するストレージ・
プールおよびそのサイズがいずれもヌルです。
管理者の応答:
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0201E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
サイズ value のストレージ・ボリューム
はストレージ・プール value に作成され
ません。
BTM0207E
ストレージ・ボリューム ID がヌルである
ため、ストレージ・ボリュームを検索でき
ません。
説明: 示されたストレージ・プールには示されたサイズ
のストレージ・ボリュームが作成されません。
説明: ストレージ・ボリューム ID がヌルであるた
め、ストレージ・ボリュームを検索できません。
管理者の応答:
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
第 2 章 メッセージ
25
BTM0208E
ストレージ・ボリューム ID value による
ストレージ・ボリュームの取得に失敗しま
した。
BTM0208E
説明: 示されたストレージ・ボリューム ID による示
されたストレージ・ボリュームの取得に失敗しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・ボリューム ID value はスト
レージ・ボリュームの検索に使用できませ
ん。
BTM0209E
説明: 示されたストレージ・ボリューム ID はストレ
ージ・ボリュームの検索に使用できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・システム value のストレー
ジ・ボリューム・オブジェクトがヌルで
す。
BTM0210E
説明: 示されたストレージ・システムのストレージ・ボ
リューム・オブジェクトがヌルです。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0214E
説明: 示されたストレージ・システムの示されたストレ
ージ・ボリュームに対するパスがありません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0215E
ストレージ・ボリューム value のストレ
ージ・システムがヌルです。
説明: 示されたストレージ・ボリュームのストレージ・
システムがヌルです。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答:
い。
BTM0216E
説明:
ストレージ・システムおよびストレージ・
ボリューム・オブジェクトがいずれもヌル
です。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・ボリューム ID がヌルです。
ストレージ・ボリューム ID がヌルです。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
クライアント接続およびストレージ・ボリ
ューム ID がいずれもヌルです。
説明: クライアント接続およびストレージ・ボリューム
ID がいずれもヌルです。
管理者の応答:
い。
BTM0218E
BTM0212E
ストレージ・ボリューム ID value の取得
時のクライアント接続がヌルです。
説明: 示されたストレージ・ボリューム ID の取得時
のクライアント接続がヌルです。
BTM0217E
BTM0211E
ストレージ・システム value のストレー
ジ・ボリューム value に対するパスがあ
りません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・ボリューム ID value を使用
してストレージ・ボリューム・オブジェク
トを取得できません。
説明: ストレージ・システムおよびストレージ・ボリュ
ーム・オブジェクトがいずれもヌルです。
説明: 示されたストレージ・ボリューム ID を使用し
てストレージ・ボリューム・オブジェクトを取得できま
せん。
管理者の応答:
い。
管理者の応答:
い。
BTM0213E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・システム value のストレー
ジ・ボリューム value に対するパスを戻
せません。
説明: 示されたストレージ・システムの示されたストレ
ージ・ボリュームに対するパスを戻せません。
26
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
BTM0219E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・ボリューム ID value に対
し、ストレージ・システム・タイプ value
は無効です。
説明: 示されたストレージ・ボリューム ID に対し、
示されたストレージ・システム・タイプは無効です。
BTM0220E
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・ボリューム ID value を使用
してストレージ・ボリューム・オブジェク
トを検索できません。
BTM0220E
説明: 示されたストレージ・ボリューム ID を使用し
てストレージ・ボリューム・オブジェクトを検索できま
せん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
ストレージ・ボリュームのインスタンスが
ヌルです。
BTM0221E
説明:
す。
ストレージ・ボリュームのインスタンスがヌルで
管理者の応答:
い。
BTM0225E
ストレージ・ボリューム value のストレ
ージ・プール・オブジェクトのリストを完
成できません。
説明: 示されたストレージ・ボリュームのストレージ・
プール・オブジェクトのリストを完成できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0226E
ストレージ・ボリューム・オブジェクトが
ないストレージ・プール・オブジェクトの
リストは完成できません。
説明: ストレージ・ボリューム・オブジェクトがないス
トレージ・プール・オブジェクトのリストは完成できま
せん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
BTM0227E
ストレージ・ボリューム・インスタンスか
らストレージ・ボリューム ID を取得でき
ません。
BTM0222E
説明: ストレージ・ボリューム・インスタンスからスト
レージ・ボリューム ID を取得できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0223E
ストレージ・ボリューム・インスタンスか
ら value の無効なストレージ・システム
名が取得されました。
説明: ストレージ・ボリューム・インスタンスから無効
なストレージ・システム名が取得されました。
管理者の応答:
い。
BTM0224E
説明: 示されたストレージ・ボリュームにストレージ・
プール・オブジェクトが戻されませんでした。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0228E
ストレージ・ボリューム value のストレ
ージ・プール・オブジェクトを列挙できま
せん。
説明: 示されたストレージ・ボリュームのストレージ・
プール・オブジェクトを列挙できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
BTM0229E
ストレージ・ボリューム・オブジェクトの
リストが無効です。
説明: ストレージ・ボリューム・オブジェクトのリスト
が無効です。
管理者の応答:
い。
ストレージ・ボリューム value にストレ
ージ・プール・オブジェクトは戻されませ
んでした。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・ボリューム value のストレ
ージ・プール・オブジェクトを戻せませ
ん。
説明: 示されたストレージ・ボリュームのストレージ・
プール・オブジェクトを戻せません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
27
BTM0230E
ストレージ・ボリューム value のストレ
ージ・プール・オブジェクトのリストを生
成できません。
BTM0230E
説明: 示されたストレージ・ボリュームのストレージ・
プール・オブジェクトのリストを生成できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
BTM0235E
説明: 示されたストレージ・プールの示されたサイズの
新規作成ストレージ・ボリュームを取得するのに失敗し
ました。
管理者の応答:
い。
ストレージ・ボリューム・オブジェクトが
ないストレージ・プール・オブジェクトの
リストは生成できません。
BTM0231E
説明: ストレージ・ボリューム・オブジェクトがないス
トレージ・プール・オブジェクトのリストは生成できま
せん。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
BTM0400E
ストレージ・ボリュームを作成できませ
ん。
説明: ストレージ・ボリュームを作成できません。以前
に発生した障害のため、特定のサイズのストレージ・ボ
リュームを作成できません。
管理者の応答: 前のメッセージを参照して障害の原因を
調べてください。障害が解決しない場合は、カスタマ
ー・サポートに連絡してください。
BTM0401E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: サポートされていないメ
ソッドの rc。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 不明なエラー。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。不明なエラーです。
管理者の応答:
い。
BTM0402E
ストレージ・プールを選択できません。
BTM0233E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。メソッドの rc はサポートされていませ
ん。
管理者の応答:
い。
BTM0232E
ストレージ・プール value にサイズ value
のストレージ・ボリュームを作成できませ
ん。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: サポートされていませ
ん。
説明: ストレージ・プールを選択できません。モデル
LUN から取得したストレージ・プールに、要求を満た
すために十分なスペースがありませんでした。このた
め、ストレージ・ボリュームを作成できません。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。サポートされていません。
管理者の応答: モデル LUN から取得したストレー
ジ・プールに十分な使用可能スペースおよびボリュー
ム・アドレスがあるかどうかを確認してください。各ス
トレージ・プールにストレージ・ボリュームの作成に十
分なスペースがあり、ボリューム・アドレスが使用可能
な場合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
BTM0403E
ストレージ・システム value に対して複
数のストレージ・サービスが検出されまし
た。
BTM0234E
説明: 示されたストレージ・システムに対して複数のス
トレージ・サービスが検出されました。
管理者の応答:
い。
28
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 失敗。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。失敗しました。
管理者の応答: IBM CIM/OM のインストール先にある
cimom.log ファイルを参照し、同じ時間フレームで発生
したエラーに関連するメッセージがないかどうかを確認
してください。このメッセージとともに cimom.log から
収集した情報をカスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0404E
BTM0404E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: パラメーター・ポートが
無効です。
BTM0409E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: LogicalDevice インスタ
ンスが無効です。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。パラメーター・ポートが無効です。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。LogicalDevice インスタンスが無効です。
管理者の応答:
い。
管理者の応答:
い。
BTM0405E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: コントローラーが無効で
す。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。コントローラーが無効です。
管理者の応答:
い。
BTM0406E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: Subject または Target
内の必須プロパティーがありません。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。Subject または Target 内の必須プロパティ
ーがありません。
管理者の応答:
い。
BTM0407E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: パラメーターが無効で
す。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。パラメーターが無効です。
管理者の応答:
い。
BTM0408E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 入力コントローラーの
AuthorizationView は FALSE に設定し
なければなりません。
BTM0410E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: ハードウェアのインプリ
メンテーションにはヌルの
DeviceNumber が必要です。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。ハードウェアのインプリメンテーションに
はヌルの DeviceNumber が必要です。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0411E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: InPool に残されたフリ
ー・スペースより大きい入力サイズです。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。InPool に残されたフリー・スペースより大
きい入力サイズです。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0412E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 許可に失敗しました。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。許可に失敗しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
BTM0413E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: デバイスは接続されてい
ないため、除去できません。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。入力コントローラーの AuthorizationView
は FALSE に設定しなければなりません。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。デバイスは接続されていないため、除去で
きません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
29
BTM0414E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: パラメーター Subject が
無効です。
BTM0414E
BTM0419E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: VolumeSpace が無効で
す。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。パラメーター Subject が無効です。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。VolumeSpace が無効です。
管理者の応答:
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: StorageSetting が無効で
す。
BTM0415E
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。StorageSetting が無効です。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。パラメーター Target が無効です。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。指定の Subject および Target は関連付け
られていません。
BTM0421E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 先にアクセスを除去して
ください。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。先にアクセスを除去してください。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 入力サイズが無効 (0 以
下またはヌル) です。
BTM0417E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 指定の Subject および
Target は関連付けられていません。
管理者の応答:
い。
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: パラメーター Target が
無効です。
BTM0416E
BTM0420E
BTM0422E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 先にアクセスを割り当て
てください。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。入力サイズが無効 (0 以下またはヌル) で
す。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。先にアクセスを割り当ててください。
管理者の応答:
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: アクセスはまだ割り当て
られていません。
BTM0418E
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。アクセスはまだ割り当てられていません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
BTM0423E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: エレメント・タイプは 2
(ストレージ・ボリューム) でなければな
りません。(ボリューム入力はヌルでなけ
ればなりません。)
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。エレメント・タイプは 2 (ストレージ・ボ
リューム) でなければなりません。ボリューム入力はヌ
ルでなければなりません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
30
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
BTM0424E
BTM0424E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 単一ターゲットのみがサ
ポートされています。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。単一ターゲットのみがサポートされていま
す。
管理者の応答:
い。
BTM0425E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。UserIDType は PortWWN でなければなり
ません。
BTM0426E
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。UserIDType は Name と等しく、PortWWN
でなければなりません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
BTM0430E
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 一時コントローラーを作
成できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: LogicalDevice インスタ
ンスはすでにホストに接続されています。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。LogicalDevice インスタンスはすでにホス
トに接続されています。
管理者の応答:
い。
BTM0428E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: IBMTSESS が指定のビュ
ーを作成できませんでした。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。IBMTSESS が指定のビューを作成できませ
んでした。
BTM0431E
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。一時コントローラーを作成できません。
BTM0427E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: UserIDType は Name
と等しく、PortWWN でなければなりま
せん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: UserIDType は
PortWWN でなければなりません。
管理者の応答:
い。
BTM0429E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 先にデバイスを切り離し
てください。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。先にデバイスを切り離してください。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: コントローラーの処理が
失敗しました (リポジトリー・サーバーか
らの一時コントローラーの削除に失敗しま
した)。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。コントローラーの処理が失敗しました (リ
ポジトリー・サーバーからの一時コントローラーの削除
に失敗しました)。
管理者の応答:
い。
BTM0432E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: IBMTSESS が指定のデバ
イスを接続できませんでした (ESSCLI が
指定の VolumeAccess を作成できませ
ん)。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。IBMTSESS が指定のデバイスを接続できま
せんでした (ESSCLI が指定の VolumeAccess を作成で
きません)。
管理者の応答: IBM CIM/OM のインストール先にある
cimom.log ファイルを参照し、同じ時間フレームで発生
したエラーに関連する ESSCLI メッセージがないかどう
かを確認してください。必要な場合は、このメッセージ
とともに cimom.log から収集した情報をカスタマー・サ
ポートに連絡してください。
第 2 章 メッセージ
31
BTM0433E
BTM0433E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: IBMTSESS が指定のデバ
イスを除去できませんでした (ESSCLI が
指定の VolumeAccess を削除できませ
ん)。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。IBMTSESS が指定のデバイスを除去できま
せんでした (ESSCLI が指定の VolumeAccess を削除で
きません)。
管理者の応答: IBM CIM/OM のインストール先にある
cimom.log ファイルを参照し、同じ時間フレームで発生
したエラーに関連する ESSCLI メッセージがないかどう
かを確認してください。必要な場合は、このメッセージ
とともに cimom.log から収集した情報をカスタマー・サ
ポートに連絡してください。
BTM0434E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: IBMTSESS はボリューム
の変更をサポートしていません。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。IBMTSESS はボリュームの変更をサポート
していません。
管理者の応答:
い。
BTM0435E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: IBMTSESS が指定の
AssignAccess を実行できませんでした
(ESSCLI が HostConnection を作成ま
たは設定できません)。
管理者の応答: IBM CIM/OM のインストール先にある
cimom.log ファイルを参照し、同じ時間フレームで発生
したエラーに関連する ESSCLI メッセージがないかどう
かを確認してください。必要な場合は、このメッセージ
とともに cimom.log から収集した情報をカスタマー・サ
ポートに連絡してください。
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: IBMTSESS が指定の
RemoveAccess を実行できませんでした
(ESSCLI が HostConnection を削除ま
たは設定できません)。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。IBMTSESS が指定の RemoveAccess を実
32
管理者の応答: IBM CIM/OM のインストール先にある
cimom.log ファイルを参照し、同じ時間フレームで発生
したエラーに関連する ESSCLI メッセージがないかどう
かを確認してください。必要な場合は、このメッセージ
とともに cimom.log から収集した情報をカスタマー・サ
ポートに連絡してください。
BTM0437E
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: HardwareAccount イン
スタンスがすでに存在するか
HardwareAccount 処理に失敗しまし
た。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。HardwareAccount インスタンスがすでに存
在するか HardwareAccount 処理に失敗しました。
管理者の応答:
い。
BTM0438E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。IBMTSESS が指定の AssignAccess を実行
できませんでした (ESSCLI が HostConnection を作成ま
たは設定できません)。
BTM0436E
行できませんでした (ESSCLI が HostConnection を削除
または設定できません)。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: HardwareAccount の処
理が失敗します。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。HardwareAccount の処理が失敗します。
管理者の応答:
い。
BTM0439E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: IBMTSESS が指定のボリ
ュームを作成できませんでした (ESSCLI
がボリュームを作成できません)。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。IBMTSESS が指定のボリュームを作成でき
ませんでした (ESSCLI がボリュームを作成できませ
ん)。
管理者の応答: IBM CIM/OM のインストール先にある
cimom.log ファイルを参照し、同じ時間フレームで発生
したエラーに関連する ESSCLI メッセージがないかどう
かを確認してください。必要な場合は、このメッセージ
とともに cimom.log から収集した情報をカスタマー・サ
ポートに連絡してください。
BTM0440E • DBA0006E
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: コントローラーの処理が
失敗しました。
BTM0440E
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。コントローラーの処理が失敗しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: HardwareAccount の処
理が失敗しました。
BTM0441E
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。HardwareAccount の処理が失敗しました。
管理者の応答:
い。
BTM0442E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド name の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 通知の作成に失敗しまし
た。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。通知の作成に失敗しました。
管理者の応答:
い。
BTM0443E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
外部メソッド name の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 要求された論理サブシス
テムは、許可されたボリュームの最大数を
既に含みます。
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。要求された論理サブシステムは、許可され
たボリュームの最大数を既に含みます。この問題が発生
するのは、要求を満たすために十分なボリューム・アド
レスが論理サブシステムに存在するが、要求されたボリ
ューム・サイズが論理サブシステムで許可されている容
量を超えている場合です。
管理者の応答: ファイル・システムのプロビジョンに使
用したモデル LUN をすべて使い切った場合は、ボリュ
ーム・グループ外のモデル LUN を使用するポリシーを
作成してください。それでも不足する場合は、十分なス
ペースがある論理サブシステムからホストにモデル
LUN を割り当ててください。これで問題が解決しない
場合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
外部メソッド value の呼び出し時のエラ
ー: rc = value: 要求されたボリューム・
アドレス量は、与えられた論理サブシステ
ムにて許可された最大数を超過します。
BTM0444E
説明: 示された外部メソッドの呼び出し時にエラーが発
生しました。要求されたボリューム・アドレス量は、与
えられた論理サブシステムにて許可された最大数を超過
します。この問題が発生するのは、要求を満たすために
十分なボリューム・アドレスが論理サブシステムに存在
しない場合です。作成するボリュームが論理サブシステ
ムで最後の使用可能ボリューム・アドレスとなる場合
は、論理サブシステムに残っているフリー・スペースと
同じサイズにしなければなりません。そうでない場合
は、このエラーが発生します。
管理者の応答: ファイル・システムのプロビジョンに使
用したモデル LUN をすべて使い切った場合は、ボリュ
ーム・グループ外のモデル LUN を使用するポリシーを
作成してください。それでも不足する場合は、十分なス
ペースおよび使用可能ボリューム・アドレスがある論理
サブシステムからホストにモデル LUN を割り当ててく
ださい。これで問題が解決しない場合は、カスタマー・
サポートに連絡してください。
DBA0002E
IBM Tivoli SRM for Databases プロー
ブ定義を検索できません。
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager for
Databases プローブ定義を検索できません。
管理者の応答:
い。
DBA0003I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
プローブがエラー付きで完了しました。
説明: プローブがエラー付きで完了しました。
DBA0004I
プローブが正常に完了しました。
説明: プローブが正常に完了しました。
DBA0005I
プローブが警告付きで完了しました。
説明: プローブが警告付きで完了しました。
DBA0006E
サーバーから無効または空の RDBMS リ
ストを受け取りました。
説明: サーバーから無効または空の RDBMS リストを
受け取りました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
第 2 章 メッセージ
33
DBA0007E
DBA0007E
説明:
RDBMS rdbms name はすでにプローブ中
です。
示された RDBMS はすでにプローブ中です。
管理者の応答:
い。
説明:
た。
説明:
サーバーはプローブ結果を受け入れませんでし
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示された DBMS で認識されない DBMS タイ
プ・コードが見つかりました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
class name をロードまたはインスタンス
化できません。
DBA0010E
説明: 示されたクラスをロードまたはインスタンス化で
きません。
管理者の応答:
い。
DBA0011E
説明:
ん。
示された JDBC ドライバーをロードできませ
DBA0012E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
JDBC ドライバーをロードできません。
ドライバー: driver name。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
RDBMS rdbms name に接続できません。
ドライバー: driver name URL : url。
示された RDBMS に接続できません。
管理者の応答:
い。
DBA0013E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
JDBC ドライバーをインスタンス化でき
ません。ドライバー: driver name。
説明: 示された JDBC ドライバーをインスタンス化で
きません。
34
適切な JDBC ドライバーが見つかりません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
DBA0015W ローカル・ホスト名を判別できません。
説明:
ローカル・ホスト名を判別できません。
DBA0016W instances file を読み取れません。
認識されない DBMS タイプ・コード:
dbms type DBMS 名: dbms name。
DBA0009E
適切な JDBC ドライバーが見つかりませ
ん。
DBA0014E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
サーバーはプローブ結果を受け入れません
でした。
DBA0008E
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
説明:
ん。
Oracle インスタンス・ファイルを読み取れませ
DBA0017W tnsnames.ora を構文解析中にエラー。
説明:
tnsnames.ora を構文解析中にエラー。
DBA0018W ファイル file name を構文解析できませ
ん。
説明:
示されたファイルを構文解析できません。
DBA0019W 認識されていないトークン - token。
説明:
示されたトークンは認識されません。
DBA0020W リポジトリー・データ・ファイルのデフォ
ルト場所を判別できません。
説明: リポジトリー・データ・ファイルのデフォルト場
所を判別できません。
DBA0021I
使用可能な Oracle インスタンスを検索
中...
説明: 使用可能な Oracle インスタンスの検索を開始し
ました。
DBA0022I
JDBC ドライバーを検索中...
説明: 使用可能な JDBC ドライバーの検索を開始しま
した。
DBA0023I
説明:
す。
次の RDBMS サーバーがプローブされま
す。
示された RDBMS サーバーがプローブされま
DBA0024I
rdbms type rdbms name をプローブ中...
DBA0024I
説明:
DBA0034E
示された RDBMS をプローブしています。
RDBMS rdbms name 内のデータベース
database name の表スペース tablespace
name はすでにスキャン中です。
DBA0025W Oracle インスタンス記述をフェッチでき
ません。
説明: RDBMS の示されたデータベースの示された表ス
ペースはすでにスキャンされています。
説明: Oracle インスタンス記述をフェッチできません
でした。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
Oracle データベース記述をフェッチでき
ません。
DBA0026E
DBA0035I
データベース表スペース・プロファイル/
制約。
説明: Oracle データベース記述をフェッチできません
でした。
説明: これは、データベース表スペース・プロファイ
ル/制約を示す通知メッセージです。
管理者の応答:
い。
DBA0036I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli SRM for Databases スキャ
ンが開始されました。
DBA0027I
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager for
Databases スキャンが開始されました。
IBM Tivoli SRM for Databases スキャ
ン定義を検索できません。
DBA0028E
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager for
Databases スキャン定義を検索できませんでした。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
説明: 示されたデータベース表スペースがスキャンされ
ます。
DBA0038I
説明:
DBA0039W database name 上の表スペース tablespace
name.instance name が除去されています。
説明: 示された表スペースが除去されています。
管理者の応答:
い。
DBA0031I
説明:
スキャンが打ち切られました。
スキャンが正常に完了しました。
RDBMS スキャンが正常に完了しました。
DBA0033I
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
RDBMS スキャンが打ち切られました。
DBA0032I
説明:
サーバーから無効な応答を受け取りまし
た。
サーバーから無効な応答を受け取りました。
セグメントのフリー・スペースを収集中に
エラー。名前: segment name.instance
name タイプ: database name。
説明: 示されたセグメントのフリー・スペース情報の収
集中にエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
DBA0041I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
モニター中のテーブル。
説明: これは、モニター中のテーブルをリストする通知
メッセージです。
DBA0042E
スキャンが警告付きで完了しました。
RDBMS スキャンが警告付きで完了しました。
database name 上の表スペース tablespace
name.instance name をスキャン中。
説明: 示された表スペースをスキャンしています。
DBA0040E
DBA0029E
次のデータベース表スペースがスキャンさ
れます。
プローブが戻りコード return code で失敗
しました。詳細についてはエージェントの
ログを参照してください。
説明: プローブが示された戻りコードで失敗しました。
詳しくは、エージェント・ログを参照してください。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
第 2 章 メッセージ
35
DBA0044E
DBA0044E
Oracle バージョン version number はサ
ポートされていません。
説明: 示された Oracle バージョンはサポートされてい
ません。
管理者の応答:
い。
DBA0045E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
RDBMS rdbms name で表スペース
tablespace name がオフラインです。
説明: 示された RDBMS で示された表スペースがオフ
ラインです。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
DBA0046W 正規パス名を判別できません。ファイル:
file name。
説明:
正規パス名を判別できませんでした。
DBA0047W RDBMS ログインには sysdba 特権があ
りません。システム・オブジェクト用のフ
リー・スペースは計算されません。
説明: RDBMS ログインには sysdba 特権がありませ
ん。システム・オブジェクト用のフリー・スペースは計
算されません。
DBA0048E
RDBMS ログイン logon id にはこの
Oracle インスタンスに対する正しい特権
がありません。この ID には少なくとも
SELECT ANY および ANALYZE ANY
特権が必要です。
DBA0050W インスタンス instance name の Oracle
ホーム・ディレクトリーを判別できませ
ん。Oracle ホーム directory name を使用
中。
説明: 示されたインスタンスの Oracle ホーム・ディレ
クトリーを判別できませんでした。
ユーザー指定の JDBC ドライバーは存在
しません。ドライバー: driver name。
DBA0051E
説明:
ん。
ユーザー指定の JDBC ドライバーは存在しませ
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
DBA0100W SQL Server インスタンス記述をフェッ
チできません。
説明: SQL サーバー・インスタンス記述をフェッチで
きませんでした。
DBA0101E
SQL サーバー・バージョン version
number はサポートされていません。
説明: 示された SQL サーバー・バージョンはサポート
されていません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
DBA0102I
IBM Tivoli SRM for Databases-DB プ
ローブが開始されました。
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager for
Databases-DB プローブが開始されました。
説明: RDBMS ログインにこの Oracle インスタンスに
対する正しい特権がありません。この ID には少なくと
も SELECT ANY および ANALYZE ANY 特権が必要
です。
DBA0103E
管理者の応答:
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
DBA0049W Oracle インスタンス instance name 用の
JDBC ドライバーが見つかりません。ド
ライバー driver name を試行中。
説明: Oracle インスタンス用の JDBC ドライバーが見
つかりませんでした。代わりに示されたドライバーで試
行します。
36
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
説明:
COM 初期化が失敗しました。
DBA0104E
説明:
COM 初期化が失敗しました。
COM インスタンス作成が失敗しました。
COM インスタンス作成が失敗しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
DBA0105E
DBA0105E
COM Server server name への接続が失
敗しました。理由: error message。
DBA0116E
Sybase バージョンを判別できません。
バージョン・ストリング: version
number。
説明: 示されたサーバーへの COM 接続が、示された
理由により失敗しました。
説明: Sybase バージョンを判別できません。
管理者の応答:
い。
管理者の応答:
い。
DBA0106E
説明:
た。
COM Server server name への接続が失
敗しました。
示されたサーバーへの COM 接続が失敗しまし
管理者の応答:
い。
DBA0110I
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: UDB インスタンスのホーム・ディレクトリーの
検索を開始しました。
DBA0118I
computer name 上でデータベース
database をスキャン中。
UDB JDBC ドライバーが見つかりました
: driver name。
説明: 示された UDB JDBC ドライバーが見つかりま
した。
示されたデータベースをスキャンしています。
示されたデータベースが除去されています。
DBA0112W Sybase ホーム・ディレクトリーが見つ
かりません。
説明: Sybase ホーム・ディレクトリーが見つかりませ
んでした。
DBA0113I
Sybase ホーム・ディレクトリーが見つ
かりました: directory name。
説明: 示された Sybase ホーム・ディレクトリーが見つ
かりました。
DBA0114I
Sybase JDBC ドライバーが見つかりま
した: driver name。
説明: 示された Sybase JDBC ドライバーが見つかりま
した。
DBA0115I
説明:
UDB インスタンスのホーム・ディレクト
リーを検索中...
カスタマー・サポートに連絡してくださ
DBA0111W computer name 上のデータベース
database name が除去されています。
説明:
DBA0117I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Sybase バージョン: version number。
Sybase バージョンを通知する通知メッセージ。
DBA0119W 次のデータベースの詳細情報を検索できま
せん: database name。
説明: 示されたデータベースのデータベース詳細情報を
判別できませんでした。
DBA0120W 次の表スペースの詳細情報を検索できませ
ん: tablespace name。
説明: 示された表スペースの表スペース詳細情報を検索
できません。
DBA0121W SQL メッセージ: warning message。
説明: 示された SQL メッセージが生成されました。
DBA0122I
プローブ/スキャンするデータベースが存
在しません。
説明: プローブ/スキャンするデータベースが存在しま
せん。
DBA0123I
rdbms type rdbms name のプローブは完了
しています。戻りコード: return code。
説明: 示された RDBMS のプローブは示された戻りコ
ードで完了しました。
DBA0124I
データベース database name をプローブ
中...
説明: 示されたデータベースをプローブしています。
第 2 章 メッセージ
37
DBA0125E • DBG0310E
DBA0125E
UDB インスタンスのホーム・ディレクト
リーを判別できません: instance name。
説明: UDB インスタンスのホーム・ディレクトリーを
判別できませんでした。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
DBA0133W warning message。
説明: 示されている警告が出されました。
表スペース-データベースが選択されてい
ません。
DBG0137E
DBA0126W Runstats が表 table name で失敗しまし
た。
説明:
Runstats コマンドが示された表で失敗しました。
runstats を表で実行中...
DBA0127I
説明:
runstats コマンドを次の表に対して実行します。
DBA0128E
UDB エージェント・ロード・モジュール
をロードできません。UDB がこのコンピ
ューターにインストールされていないと考
えられます。
説明: UDB エージェント・ロード・モジュールをロー
ドできませんでした。UDB がこのコンピューターにイ
ンストールされていないと考えられます。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたデータベースは、プローブやスキャンが
不可能な状態になっています。
説明:
DBA0131E
説明:
DBA0132E
説明: 表グループの一部であると定義された表がありま
せん。
管理者の応答:
い。
DBG0307E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
RDBMS インスタンス名が必要です。
説明: 新規 RDBMS ログインを登録する場合は、
RDBMS インスタンス名が必要です。
DBG0308E
RDBMS リスナー・ポートが必要です。
説明: 新規 RDBMS ログインを登録する場合は、
RDBMS リスナー・ポートが必要です。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
DBG0309E
RDBMS ユーザーを指定する必要があり
ます。
説明: RDBMS ログインの登録時には RDBMS ユーザ
ーを指定する必要があります。
error message。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
DBG0310E
file name を読み取り中にエラー error
message。
説明: 示されたファイルの読み取り中にエラーが発生し
ました。
38
テーブルは定義されていません。
DBG0259E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
示されているエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
command name を実行できません。
示されたコマンドを実行できません。
管理者の応答:
い。
管理者の応答:
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
DBA0129W データベース database name は state 状
態になっていて、プローブまたはスキャン
されません。
DBA0130E
説明: スキャン対象の表スペース-データベースが選択
されていません。
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
DBA ユーザーのパスワードが必要でし
た。
説明: RDBMS ログインの登録時には DBA ユーザー
のパスワードが必要です。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
DBG0361E • DBS0501W
要求されたオブジェクトはリポジトリー内
に見つかりません。
DBG0361E
説明: 要求されたオブジェクトはリポジトリー内に見つ
かりません。
管理者の応答:
い。
DBG0580E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
JDBC ドライバー名が必要です。
jConnect4x の場合は、パスでなければな
りません。jConnect5x の場合は、
jConn2.jar でなければなりません。
管理者の応答:
い。
DBS0010E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
エラー - キャッシュ内の RDBMS rdbms
name が見付かりません。
説明: キャッシュ内の RDBMS が見つかりませんでし
た。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
DBS0011E
エラー - キャッシュ内の表スペース
tablespace name が見付かりません。
説明: JDBC ドライバー名が必要です。jConnect4x の
場合は、パスでなければなりません。jConnect5x の場合
は、jConn2.jar でなければなりません。
説明: キャッシュ内の表スペースが見つかりませんでし
た。
管理者の応答:
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
エージェント RDBMS への JDBC 接続
を取得できません。エラーについてはエー
ジェント・ログを調べてください。
DBG0582E
説明: エージェント RDBMS への JDBC 接続を取得で
きませんでした。エラーについてはエージェント・ログ
を調べてください。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
DBS0013I
説明: データベース・ユーザー・スペース使用量統計を
集約しています。
DBS0014I
説明: エージェント RDBMS への JDBC ドライバーを
取得できませんでした。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
RDBMS rdbms name をリポジトリー内で
挿入または検索できません。
説明: 示された RDBMS がリポジトリーに見つかりま
せんでした。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
DBS0016I
エラー - キャッシュ内のデータベース
database name が見付かりません。
説明: キャッシュ内のデータベースが見つかりませんで
した。
表要約統計を集約中...
説明: 表要約統計を集約しています。
デバイス容量統計を集約中...
説明: デバイス容量統計を集約しています。
DBS0500W
Oracle RDBMS がバイパスされます。
説明: DB 製品がライセンス交付を受けていないため、
Oracle RDBMS はバイパスされます。
DBS0501W
DBS0009E
表スペース要約統計を集約中...
説明: 表スペース要約統計を集約しています。
DBS0020I
DBS0007E
表スペース容量統計を集約中...
説明: 表スペース容量統計を集約しています。
DBS0015I
エージェント RDBMS への JDBC ドラ
イバーを取得できません。
DBG0596E
データベース・ユーザー・スペース使用量
統計を集約中...
MS SQL/Server RDBMS がバイパスさ
れます。
説明: DB 製品がライセンス交付を受けていないため、
MS SQL/Server RDBMS はバイパスされます。
第 2 章 メッセージ
39
DBS0502W • GEN0012E
Sybase RDBMS がバイパスされます。
DBS0502W
説明: DB 製品がライセンス交付を受けていないため、
Sybase RDBMS はバイパスされます。
UDB RDBMS がバイパスされます。
DBS0504W
説明: DB 製品がライセンス交付を受けていないため、
UDB RDBMS はバイパスされます。
GEN0007E
説明: ホストからのメッセージをデシリアライズできま
せん。
管理者の応答:
い。
GEN0008E
command name(command arguments) が失
敗しました。
GEN0001E
説明:
示されたコマンドが失敗しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
一時ファイル file name を作成できませ
ん。
GEN0002E
説明:
一時ファイルを作成できませんでした。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
一時ファイル file name をロックできませ
ん。
GEN0003E
説明:
一時ファイルをロックできませんでした。
管理者の応答:
い。
GEN0004E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
accept() は失敗しています -- error
message。
socket accept() コマンドが失敗しました。
管理者の応答:
い。
GEN0005E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ホスト <computer name> からの入力スト
リームを読み取れません。
管理者の応答:
い。
GEN0009E
説明:
ん。
GEN0006E
説明:
ホスト <computer name> への出力ストリ
ームを読み取れません。
ホストからの出力ストリームを受信できません。
管理者の応答:
い。
40
カスタマー・サポートに連絡してくださ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
ホスト <computer name> から読み取れま
せん。
管理者の応答:
い。
GEN0010E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ホスト <computer name> にシリアライズ
できません。
ホストからのメッセージをシリアライズできませ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ホスト <computer name> に書き込めませ
ん。
ホストに書き込めません。
管理者の応答:
い。
GEN0011E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ホスト <computer name> からのオブジェ
クト・ストリームをオープンできません。
説明: ホストからのオブジェクト・ストリームをオープ
ンできません。
管理者の応答:
い。
ホストからの入力ストリームを受信できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: ホストからのオブジェクト入力ストリームを読み
取れません。
GEN0012E
説明:
ホスト <computer name> からデシリアラ
イズできません。
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ホスト <computer name> へのソケットが
突然クローズされました。
ホストへのソケットが突然クローズされました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0013E
GEN0013E
ホスト <computer name> から読み取った
オブジェクトは要求でありません -- この
オブジェクトは
GEN0020I
要求 (request type, request subtype) のデ
ータを読み取り中に上のエラーが発生しま
した。
説明: ホストから読み取ったオブジェクトは要求であり
ません。
説明: 要求からのデータの読み取り中に、示されている
エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
GEN0021E
GEN0014E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ホスト <computer name> から読み取った
オブジェクトは応答でありません -- この
オブジェクトは
説明: ホストから読み取ったオブジェクトは応答であり
ません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ホスト <computer name> へのソケットを
クローズ中にエラー。
説明: ホストへのソケットのクローズ中にエラーが発生
しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0023E
old file name を new file name に名前変
更できません。
説明: 示されたファイルを名前変更できません。
GEN0015E
ホスト <computer name> へのソケット -クラスが見つかりません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
説明: ホストへのソケット・クラスが見つかりませんで
した。
GEN0024I
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
説明: ホストへのソケットでの処理です。
GEN0016I
要求 (request type, request subtype) を送
信中に上のエラーが発生しました。
説明: 要求の送信中に、示されているエラーが発生しま
した。
GEN0017I
要求 (request type, request subtype) (フェ
ーズ value) を送信中に上のエラーが発生
しました。
説明: 示されたフェーズで要求を送信しているときに、
示されているエラーが発生しました。
GEN0018I
説明:
応答をホスト <computer name> から受信
しました。
ホストから応答を受信しました。
GEN0019I
要求 (request type, request subtype) に応
答中に上のエラーが発生しました。
説明: 要求への応答中に、示されているエラーが発生し
ました。
GEN0025E
ホスト <computer name> へのソケットで
の処理。
要求 (request type, request subtype) は不
完全でしたが、応答は完全とみなされまし
た。
説明: 要求が不完全でしたが、応答には要求が完全であ
ったと示されています。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0026E
要求 (request type, request subtype) は完
全でしたが、応答は不完全とみなされまし
た。
説明: 要求は完全でしたが、応答には要求が不完全であ
ったと示されています。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0027E
単一フェーズの要求 (request type, request
subtype) に不完全な応答を送信できませ
ん。
説明: 不完全な応答は単一フェーズ要求に送信できませ
ん。
第 2 章 メッセージ
41
GEN0028E
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明:
GEN0028E
単一フェーズの要求 (request type, request
subtype) のデータを読み取ろうとしまし
た。
作成できません。
GEN0036E
示されたファイルを作成できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0037E
管理者の応答:
い。
管理者の応答:
い。
file name を作成できません。
説明: 単一フェーズの要求のデータを読み取るときにエ
ラーが発生しました。
GEN0029E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
オープンできません。
示されたファイルをオープンできません。
管理者の応答:
い。
GEN0030E
GEN0031E
説明:
GEN0032E
説明:
ポート port number でリスナーを作成で
きません。
GEN0038W file name を削除できません。
説明:
示されたファイルを削除できません。
不明ホスト <computer name>。
説明: このホストは不明なホストです。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
<computer name:port number> に接続でき
ません。
GEN0040E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
経路指定不能タイプ・コード。
説明: 示されたホストおよびポート番号に接続できませ
ん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
システム・プロパティー <property name>
は定義されていません。
GEN0041E
経路指定不能サブタイプ。
経路指定不能サブタイプが検出されました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0039E
経路指定不能タイプ・コードが検出されました。
管理者の応答:
い。
示されたファイルを作成できません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: このポート番号のリスナーを作成することはでき
ません。
管理者の応答:
い。
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたシステム・プロパティーは定義されてい
ません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ログ・ファイル file name を読み取り中に
エラー。
GEN0033W SoTimeout が失敗しました -- ホスト
<computer name>。
GEN0042E
説明:
説明: 示されたログ・ファイルの読み取り中にエラーが
発生しました。
SoTimeout が失敗しました。
GEN0035E
position を file name でシークできませ
ん。
説明: 示された位置へのファイルのシークを完了できま
せん。
管理者の応答:
い。
42
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
管理者の応答:
い。
GEN0043E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SM/DMI ヘッダーが下位メモリー内で見
つかりません。
説明: SM/DMI ヘッダーが下位メモリー内で見つかり
ません。
GEN0044E
管理者の応答:
い。
GEN0044E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
物理メモリー・アドレス address をシー
クできません。
説明: 示された物理メモリー・アドレスへのシークに失
敗しました。
管理者の応答:
い。
GEN0045E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ディレクトリー directory name をオープ
ンできません。
説明: 示されたディレクトリーをオープンできません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0054E
パイプを作成中にエラー。
説明: パイプの作成中にエラーが発生しました。
タイプ 1 構造が見つかりません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
タイプ 1 構造が見つかりませんでした。
管理者の応答:
い。
GEN0046E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
廃止されたタイプ 1 構造 (UUID なし)。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0047E
UUID が無効か設定解除されています。
説明: 無効または設定解除された UUID が検出されま
した。
管理者の応答:
い。
GEN0048E
GEN0055E
パイプを調査中にエラー。
説明: パイプの調査中にエラーが発生しました。
説明: 廃止されたタイプ 1 構造 (UUID なし) が検出
されました。
説明:
GEN0052E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0056E
操作 <operation> を物理メモリーに対し
て実行できません。
説明: 示された操作を物理メモリーに対して実行できま
せん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0057E
Windows エラー error message。
説明: 示されている Windows エラーが発生しました。
システムの製造元を入手できません。
管理者の応答: 詳しくは、Microsoft Knowledge Base を
参照してください。
システムの製造元を入手できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0058E
Windows エラー error message:
description。
説明: 示されている Windows エラーが発生しました。
GEN0049E
説明:
管理者の応答: 詳しくは、Microsoft Knowledge Base を
参照してください。
ログ・ファイルをオープンできません。
管理者の応答:
い。
GEN0050E
説明:
ログ・ファイル file name をオープンでき
ません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたパイプに書き込めません。
リポジトリー・データベースに接続できま
せん。
リポジトリー・データベースに接続できません。
管理者の応答:
い。
GEN0067W pipe name に書き込めません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0068E
説明:
ん。
バイナリー・モジュール module name が
見つかりません。
示されたバイナリー・モジュールが見つかりませ
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
第 2 章 メッセージ
43
GEN0069E
エントリー・ポイント entry point name
が見つかりません。
GEN0069E
説明: バイナリー・モジュールへの示されたエントリ
ー・ポイントが見つかりません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0076E
説明: ユーザーは管理者グループのメンバーではありま
せん。
管理者の応答:
い。
GEN0077E
特権 privilege name が見つかりません。
GEN0070E
説明:
示された特権が見つかりません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
プロセス・トークンをオープンできませんでし
説明: SetHandleInformation() の呼び出しが失敗しまし
た。
GEN0078I
説明:
特権 privilege name を行使できません。
示された特権を行使できませんでした。
管理者の応答:
い。
socket() の呼び出しが失敗しました。
管理者の応答:
い。
GEN0080E
説明: ネットワーク・インターフェースの検索に失敗し
ました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
イーサネット・カードが見つかりません。
GEN0074E
socket() が失敗しました。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ネットワーク・インターフェースを検索で
きません。
GEN0073E
イーサネット・カードを検索中にエラー。
説明: イーサネット・カードの検索中にエラーが発生し
ました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0081W トークンリング・カードが見つかりませ
ん。
説明:
た。
トークンリング・カードが見つかりませんでし
イーサネット・カードが見つかりませんでした。
管理者の応答:
い。
GEN0075E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GetTokenInformation() が失敗しまし
た。
GetTokenInformation() の呼び出しが失敗しまし
GEN0082W トークンリング・カードを検索中にエラ
ー。
説明: トークンリング・カードの検索中にエラーが発生
しました。
GEN0083I
説明:
管理者の応答:
い。
44
トークンリングを検索しています。
GEN0079E
説明:
説明:
た。
トークンリングを試行中...
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0072E
説明:
SetHandleInformation() が失敗しまし
た。
所有トークンをオープンできません。
管理者の応答:
い。
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0071E
説明:
た。
スーパーユーザーでありません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
イーサネットを試行中...
イーサネット・カードを検索しています。
GEN0084I
ハードウェア ID を入手しました。
GEN0084I
説明: イーサネット・カードの照会によってハードウェ
ア ID を入手しました。
GEN0096I
PID = process identifier。
説明: これは、プロセス識別番号を示す通知メッセージ
です。
GEN0097E
説明:
ハードウェア ID を検索できません。
ハードウェア ID を検索できませんでした。
管理者の応答:
い。
GEN0098E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ホスト <computer name>、ユーザー <user
name> からの要求を、サービス <service
name>、要求 (request type, request
subtype) のため、処理中にエラー。
説明: 示されたサービス要求に対する、示されたホスト
およびユーザーからの要求を処理しているときにエラー
が発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0099W ホスト <computer name>、ユーザー <user
name> からの要求を、サービス
<service>、要求 (request type, request
subtype) のため、処理中に警告。
説明: 示されたサービス要求に対する、示されたホスト
およびユーザーからの要求を処理しているときに警告が
発生しました。
GEN0100E
ホスト <computer name> からの要求を、
サービス <service>、要求 (request type,
request subtype) のため、処理中にエラ
ー。
説明: 示されたサービス要求に対する、示されたホスト
およびユーザーからの要求を処理しているときにエラー
が発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0101W ホスト <computer name> からの要求を、
サービス <service>、要求 (request type,
request subtype) のため、処理中に警告。
説明: 示されたサービス要求に対する、示されたホスト
およびユーザーからの要求を処理しているときに警告が
発生しました。
GEN0102E
t_identifiers 行が欠落しています。ID タ
イプ id number。
説明: 示された ID タイプの t_identifiers 行が更新中に
見つかりませんでした。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
仮想メモリーが不十分です。
GEN0104E
説明: 仮想的なメモリーが不足しているため、メモリー
を割り振るためのシステム・コールが失敗しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0105E
内部ジョブ結果を T-Time に送信できま
せん。スケジュール: scheduler、ジョブ:
job name 実行番号: run number。
説明: 内部ジョブ結果を示された T-Time スケジュー
ル、ジョブ、および実行番号に送信できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
ローカル・ホスト名を入手できません。
hostname。
GEN0106E
説明: 示されたローカル・ホスト名を入手できませんで
した。
管理者の応答:
い。
GEN0107E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SNMP データグラム・ソケットを入手で
きません。
説明: SNMP データグラム・ソケットを入手できませ
んでした。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
第 2 章 メッセージ
45
GEN0108E
GEN0108E
SNMP トラップ・データグラムを送信で
きません。
説明: SNMP トラップ・データグラムを取得できませ
んでした。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SNMP サーバー server name が不明で
す。
GEN0115E
説明:
示された SNMP サーバーは不明です。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
要求されたレポートが無効です: report
name/report number。
GEN0125E
GEN0110E
SMTP サーバー server name からの応答
を読み取れません。
説明: 示された SMTP サーバーからの応答を読み取れ
ませんでした。
管理者の応答:
い。
GEN0111E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SMTP コマンド command を処理中にエ
ラー。サーバー応答: error message。
説明: 示された SMTP コマンドの処理中にエラーが発
生しました。
管理者の応答:
い。
GEN0112E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SMTP サーバー server name に書き込め
ません。
説明: 示された SMTP サーバーへの書き込み中にエラ
ーが発生しました。
管理者の応答:
い。
GEN0113E
説明: ホストが不明なため、示された SMTP サーバー
への接続中にエラーが発生しました。
GEN0114E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SMTP サーバー <server name:run
number> に接続できません。
説明: 示された SMTP サーバーへの接続中にエラーが
発生しました。
管理者の応答:
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0126W IBM Tivoli ホーム・ディレクトリーを判
別できません。
説明: IBM Tivoli ホーム・ディレクトリーを判別でき
ませんでした。
GEN0127W job creator.job name ジョブ・メッセージ
は TivoliSRM ログ・ファイルにログされ
ます。
説明: 示されたジョブ・メッセージは TivoliSRM ロ
グ・ファイルにログされます。
ライセンス・キーは
xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx 形式にしてく
ださい。
GEN0128E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SMTP サーバー server name に接続でき
ません。不明ホスト。
管理者の応答:
い。
説明: 要求されたレポートは、使用可能なタイプのレポ
ートではありません。
説明: ライセンス・キーが正しく入力されませんでし
た。ライセンス・キーは xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx 形式
にしてください。
管理者の応答:
い。
GEN0129E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ライセンス・キーの文字は 0-9 または
A-Z (E、I、O、U を除く) です。
説明: ライセンス・キーが正しく入力されませんでし
た。ライセンス・キーの文字は 0-9 または A-Z
(E、I、O、U を除く) です。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0130E
ライセンス・キーのチェックサムが誤って
います - 鍵が無効です。
説明: ライセンス・キーが正しく入力されませんでし
た。ライセンス・キーのチェックサムが誤っています。
46
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
GEN0131E
管理者の応答:
い。
GEN0131E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ファイル file name をオープンできませ
ん。
示されたファイルをオープンできませんでした。
管理者の応答:
い。
GEN0132E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
file name を構文解析中にエラー。認識さ
れないセクション名: section name。
説明: 示されたファイルの構文解析中にエラーが発生し
ました。認識されないセクション名が検出されました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0133E
ファイル file name を読み取り中にエラ
ー。
説明: 示されたファイルの読み取り中にエラーが発生し
ました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたライセンスは期限切れになっています。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
ファイル file name を構文解析中にエラ
ー。セクション section name 中に認識さ
れないトークン token name。
product name はエージェント agent name
に未インストールです。
GEN0139E
説明: 示された製品はエージェントにインストールされ
ていません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
product name はエージェント agent name
のライセンス交付を受けていません。
GEN0140E
説明: 示された製品は示されたエージェントのライセン
ス交付を受けていません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
ライセンス・キー key が無効です。
GEN0141E
説明:
GEN0134E
product name ライセンスが期限切れで
す。
GEN0137E
示されたライセンス・キーは無効です。
管理者の応答:
い。
GEN0143E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
key ライセンス・キーが期限切れです。
説明: 示されたファイルの構文解析中にエラーが発生し
ました。示されたセクションで認識されないトークンが
検出されました。
説明: 示された製品のライセンス・キーは期限切れにな
っています。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0135E
エラー - ファイル file name は切り捨て
られている可能性があります。
説明: 構成ファイルの読み取り中にエラーが発生しまし
た。ファイルが切り捨てられている可能性があります。
管理者の応答:
い。
GEN0136E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ジョブを実行するにはエージェントのライ
センスが不十分です。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
computer name 上の製品が不明です。
説明: 示されたホストで不明な製品が検出されました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0149E
説明: ジョブを実行するにはエージェントのライセンス
が不十分です。
管理者の応答:
い。
GEN0148E
product name は agent name ではリリー
ス release level であり、サーバーではリ
リース release level です。
説明: リリースが一致していません。示された製品のリ
リースがサーバーとエージェントで異なります。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
第 2 章 メッセージ
47
GEN0151I
GEN0151I
product name
vversion.release.modification。
説明: これは、示された製品のバージョン、リリース、
およびモディフィケーションを表示する通知メッセージ
です。
file name を書き込み中にエラー。
GEN0152E
説明: 示されたファイルの書き込み中にエラーが発生し
ました。
管理者の応答:
い。
GEN0153E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Error serializing to file namefile name.
説明: 示されたファイルへのシリアライズ中にエラーが
発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0157E
説明: 示されたファイルからの読み取り中にエラーが発
生したため、キャッシュ内のレポートを検索できません
でした。
管理者の応答:
い。
GEN0158E
キャッシュ内のレポート・データを検索で
きません。file name を読み取り中にエラ
ー。
説明: 示されたファイルからの読み取り中にエラーが発
生したため、キャッシュ内のレポートを検索できません
でした。
管理者の応答:
い。
GEN0155E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答:
い。
説明: 示されたファイルからのデータのデシリアライズ
中にエラーが発生したため、キャッシュ内のレポートを
検索できませんでした。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答:
い。
キャッシュ内のレポート・データを検索で
きません。突然のファイル終わり -- file
name。
説明: 示されたファイルからの読み取り中にエラーが発
生したため、キャッシュ内のレポートを検索できません
でした。
管理者の応答:
い。
48
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
キャッシュ内のレポート・データを検索で
きません。要求が割り込まれました。処理
が終了しました。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
キャッシュ内のレポート・データはサーバ
ーではもう使用可能でありません。レポー
トを再び生成してください。オープンでき
ません。
説明: キャッシュ内のレポート・データはサーバーでは
もう使用可能でありません。レポートを再び生成してく
ださい。
管理者の応答:
い。
GEN0161E
GEN0156E
キャッシュ内のレポート・データを検索で
きません。file name から復元したオブジ
ェクトは class name でなく、
説明: キャッシュ内のレポートを復元できませんでし
た。処理中に割り込まれました。
GEN0160E
キャッシュ内のレポート・データを検索で
きません。file name からデシリアライズ
中にエラー。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: キャッシュ内のレポートを示されたファイルから
復元できませんでした。復元されたレポートは正しいレ
ポートではありません。
GEN0159E
GEN0154E
キャッシュ内のレポート・データを検索で
きません。file name から復元中にクラス
class name が見つかりません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
file name に対するアクセス権を設定中に
エラー。
説明: 示されたファイルに対するアクセス権の設定中に
エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0162E
FD フラグを検索中にエラー。
GEN0162E
説明: ファイル記述子フラグの検索中にエラーが発生し
ました。
管理者の応答:
い。
説明:
FD フラグを設定中にエラー。
説明: ファイル記述子フラグの設定中にエラーが発生し
ました。
管理者の応答:
い。
書き込みがタイムアウトになりました。
書き込みがタイムアウトになりました。
管理者の応答:
い。
GEN0175E
poll() が失敗しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明:
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
write() が失敗しました。
GEN0166E
write() コマンドが失敗しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたクラスの書き込み中に writeObject() コ
マンドが失敗しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0178E
SO_SNDTIMEO コマンドが失敗しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
要求 (request type, request subtype) を処
理中にエラー。
示された要求の処理中にエラーが発生しました。
GEN0173E
writeObject で Java エラー: error
message。
SO_SNDTIMEO が失敗しました。
GEN0167E
管理者の応答:
い。
responseData は次のとおりでした: class
name。
requestData クラスは示されたとおりです。
GEN0177E
説明:
writeObject() が書き込みに失敗しました:
error message。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0176E
poll() コマンドが失敗しました。
GEN0172E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0165E
説明:
requestData は次のとおりです: class
name。
説明: 示されたクラスの書き込み中に writeObject() コ
マンドが失敗しました。
管理者の応答:
い。
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
requestData クラスは示されたとおりです。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0164E
説明:
GEN0174E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0163E
説明:
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
readObject() で Java エラー: error
message。
GuiReportReq report(report type, report
subtype)。
説明: 要求されたレポートおよびレポート・サブタイ
プ。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0179E
GuiListReq listRequested(type)。
説明: GUI リスト要求のタイプ。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
説明: 示されたエラーが readObject() ルーチンで発生
しました。
第 2 章 メッセージ
49
GEN0180W
GEN0180W product name のライセンス・キーが存在
しますが、ソフトウェアは未インストール
です。
説明: 示された製品のライセンス・キーが存在します
が、ソフトウェアは未インストールです。
エラー - エージェント agent name の重
複行が見つかりました。
GEN0181E
説明:
た。
示されたエージェントで重複行が見つかりまし
管理者の応答:
い。
GEN0182I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
TsName: name、製造元: manufacturer、
HwID: hardware id。
説明: これは、エージェントの名前、製造元、およびハ
ードウェア ID をログに記録する通知メッセージです。
GEN0184E
このソフトウェア・リリースのライセン
ス・キーが無効です。
説明: 入力されたライセンス・キーは、製品のこのソフ
トウェア・リリースに対して無効です。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0201W operating system : ライセンスが存在しな
いか期限切れです。
説明: 示されたオペレーティング・システムにライセン
スが存在しないか、ライセンスが期限切れです。
GEN0304E
説明: ソケット・メッセージのストリーム・ヘッダーを
読み取れませんでした。
管理者の応答:
い。
GEN0305E
説明:
マジック番号が間違っています。
管理者の応答:
い。
GEN0198I
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
product component 開始中。
開始された製品の部分を示す通知メッセージ。
GEN0199E
説明:
す。
マジック番号が間違っています。
この製品のライセンス・キーは削除されて
います。
この製品のライセンス・キーは削除されていま
管理者の応答:
い。
GEN0200E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
すべての要求されたエージェントをライセ
ンスするにはライセンスが不十分です。
説明: すべての要求されたエージェントをライセンスす
るには、より多くのライセンスが必要です。
50
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
入力ストリームの暗号化解除に失敗しまし
た。
説明: 入力ストリーム・メッセージを暗号化解除できま
せんでした。
管理者の応答:
い。
GEN0306E
説明:
GEN0197E
ストリーム・ヘッダーの読み取りに失敗し
ました。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
host:request type request subtype からの認
証に失敗しました。
認証に失敗しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0307E
暗号化可能ストリーム request type,request
subtype からの要求は許可されていませ
ん。
説明: 暗号化ストリームからの要求は許可されていませ
ん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GEN0308E
説明:
た。
ストリーム・ヘッダーの書き込みに失敗し
ました。
ストリーム・ヘッダーの書き込みに失敗しまし
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN0309E
再認証に失敗しました。
GEN0309E
説明:
再認証に失敗しました。
管理者の応答:
い。
入力ストリームの暗号化に失敗しました。
管理者の応答:
い。
説明: 示されたプロファイルをエクスポートしていま
す。
GEN1004I
説明:
制約 ″constraint name″ をエクスポート
中...
示された制約をエクスポートしています。
GEN1005I
説明:
プロファイル ″profile creator.profile
name″ をインポート中...
示されたプロファイルをインポートしています。
認証に失敗しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN1006I
説明:
制約 ″constraint creator.constraint name″
をインポート中...
示された制約をインポートしています。
プローブが打ち切られました。
GEN0400I
説明:
プロファイル ″profile name″ をエクスポ
ート中...
カスタマー・サポートに連絡してくださ
認証に失敗しました。
GEN0311E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
入力ストリームの暗号化に失敗しました。
GEN0310E
説明:
GEN1003I
プローブが打ち切られました。
GEN1007I
エクスポートが正常に完了しました。
説明: エクスポートが正常に完了しました。
GEN1001I
エクスポート・ユーティリティーは、プロ
ファイル、制約、およびバッチ・レポート
定義を、ある IBM Tivoli SRM Server
から別のサーバーへマイグレーションする
ことを許可します。有効なコマンド行引き
数の説明は以下のとおりです: ユーザー定
義オブジェクトをファイルにエクスポート
する場合: -e target-file-name 以前エク
スポートされたデータをインポートする場
合: -i source-file-name。
説明: エクスポート・ユーティリティーは、プロファイ
ル、制約、およびバッチ・レポート定義を、ある IBM
Tivoli Storage Resource Manager Server から別のサーバ
ーへマイグレーションすることを許可します。有効なコ
マンド行引き数の説明は以下のとおりです: ユーザー定
義オブジェクトをファイルにエクスポートする場合: -e
target-file-name 以前エクスポートされたデータをインポ
ートする場合: -i source-file-name。
GEN1002E
説明:
ファイル file name をクローズできませ
ん。
示されたファイルをクローズできません。
管理者の応答:
い。
GEN1008I
ファイル file name にエクスポート中。
説明: 示されたファイルをエクスポートしています。
GEN1009I
ファイル file name からインポート中。
説明: 示されたファイルをインポートしています。
GEN1010I
インポートがエラー付きで完了しました。
説明: インポートがエラー付きで完了しました。
GEN1011I
インポートが正常に完了しました。
説明: インポートが正常に完了しました。
GEN1012E
認識されないオブジェクト・タイプ:
object type。
説明: 示されたオブジェクト・タイプは認識されないオ
ブジェクト・タイプです。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
第 2 章 メッセージ
51
GEN1013E
″header creator.header name″ をインポー
トできません。
GEN1013E
説明:
オブジェクトをインポートできません。
管理者の応答:
い。
GEN1014I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
バッチ・レポート ″report name″ をエクス
ポート中...
説明: 示されたバッチ・レポートをエクスポートしてい
ます。
GEN1015I
説明:
す。
入力を読み取り中に予期しない EOF が
検出されました。エクスポートが終了しま
した。
GEN1022I
バッチ・レポート ″report creator.report
name″ をインポート中...
示されたバッチ・レポートをインポートしていま
GEN1016E
バッチ・レポート・プロファイル/制約が
見付かりません。バッチ・インポート
″report creator.report name″ がインポート
されていません。
説明: 入力の読み取り中に予期しない EOF が検出され
たため、エクスポートが終了しました。
説明:
ユーザー入力を読み取れません。
管理者の応答:
い。
GEN1024I
GEN1025I
管理者の応答:
い。
説明:
す。
サーバーのコンピューター ID を判別でき
ません。
コンピューター・グループ ″group name″
をエクスポート中...
ファイル・システム・グループ ″group
name″ をエクスポート中...
説明: ファイル・システム・グループをエクスポートし
ています。
GEN1027I
GEN1017E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: コンピューター・グループをエクスポートしてい
ます。
説明: 示されたバッチ・レポート・プロファイル/制約
が見つかりません。バッチ・レポートがインポートされ
ていません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ユーザー入力を読み取れません。
GEN1023E
表スペース・グループ ″group name″ をエ
クスポート中...
表スペース・グループをエクスポートしていま
GEN1028I
グループ ″group creator.group name″ をイ
ンポート中...
説明: サーバーのコンピューター ID を判別できませ
んでした。
説明: 示されたグループをインポートしています。
管理者の応答:
い。
GEN1029E
GEN1018I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
エクスポートするユーザー定義のオブジェ
クトは存在しません。
説明: エクスポートするユーザー定義のオブジェクトは
存在しません。
GEN1019I
入力ファイルが空です。オブジェクトはイ
ンポートされませんでした。
説明: 入力ファイルが空でした。オブジェクトはインポ
ートされませんでした。
説明: 従属グループ制約が見つからなかったため、イン
ポートされませんでした。
管理者の応答:
い。
GEN1030E
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
product name はコンピューター computer
name ではライセンス交付を受けていませ
ん。
説明: 示された製品は示されたコンピューターでライセ
ンス交付を受けていません。
管理者の応答:
い。
52
従属グループが見付かりません。制約
″group creator.group name″ はインポート
されませんでした。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GEN1034I • GUI2063E
GEN1034I
説明:
GeneralException メッセージ・テキス
トは次のとおりです。error message。
汎用例外メッセージを表示する通知メッセージ。
GEN5001W ライセンスなしのコンピューターが原因で
統計はすべて保管できるわけではありませ
ん。詳細については、TivoliSRM ログを
参照してください。
説明: ライセンスなしのコンピューターが存在するた
め、一部の統計を保管できませんでした。
GUI0022M
不明エラーが検出されました - 応答を受
信しませんでした。
説明: 不明エラーが検出されたため、応答を受信しませ
んでした。
実行日を選択してください。
GUI0262E
説明: 実行日を選択してください。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GUI2016E
内部エラー -- 認識されないオブジェク
ト・タイプ (object number)。
説明: 内部エラーが発生しました。オブジェクト識別番
号を認識できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
無効なアラート・タイプ -- alert
number。
GUI2038M
説明: アラートのタイプを表す番号が無効です。
GUI0023M
説明:
ソケット・エラーが発生しました。
GUI0056E
説明:
ソケット・エラー。
オブジェクト名にはピリオドを入れられま
せん。
オブジェクト名にはピリオドを入れられません。
管理者の応答:
い。
GUI0244M
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ログイン ID をログイン通知のために指定
してください。
説明: ログイン ID をログイン通知のために指定して
ください。
GUI0246M
少なくとも 1 つの宛先を電子メール通知
のために指定してください。
説明: 少なくとも 1 つの宛先を電子メール通知のため
に指定してください。
GUI0249E
″object″ は選択できません。選択できるの
は緑色の項目だけです。
説明: 示されたオブジェクトは選択できません。ツリー
で選択できるのは緑色の項目だけです。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GUI2060E
SNMP トラップのホストを指定してくだ
さい。
説明: SNMP トラップのホストを指定してください。
管理者の応答:
い。
GUI2061E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
電子メール (SMTP) サーバーを指定して
ください。
説明: 電子メール (SMTP) サーバーを指定してくださ
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GUI2062E
デフォルト電子メール・ドメインを指定し
てください。
説明: デフォルト・メール・ドメインを指定してくださ
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
GUI2063E
応答先アドレスを指定してください。
説明: 応答先アドレスを指定してください。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
53
GUI2064E • INS0042E
返信先 (バウンス) アドレスを指定してく
ださい。
GUI2064E
説明:
い。
返信先 (バウンス) アドレスを指定してくださ
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS0009I
Processing Option: option number.
説明: 現在のオプションを処理していることを表示する
通知メッセージ。
INS0014I
License Agreement agreed to.
説明: ご使用条件が承諾されていることを示す通知メッ
セージ。
このアラートはスクリプトは実行されるが
何も定義されないことを指定します。
GUI2076E
INS0015W
License Agreement Declined!
説明: このアラートはスクリプトは実行されるが何も定
義されないことを指定します。
説明: ご使用条件が承諾されていないことを示す通知メ
ッセージ。
管理者の応答:
い。
INS0029I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
保持する実行回数は正にしてください。
GUI2086E
説明:
説明: インストール対象として選択した製品を通知する
通知メッセージ。
保持する実行回数は正数でなければなりません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
保持する日数は正にしてください。
GUI2087E
説明:
INS0030I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: アンインストール対象として選択した製品を通知
する通知メッセージ。
INS0036E
The license key entered has expired.
説明: 入力されたライセンス・キーは期限切れになって
います。
TEC トラップのホストを指定する必要が
あります。
GUI2093E
管理者の応答:
い。
説明: Tivoli Event Console トラップのホストを指定す
る必要があります。
INS0040E
管理者の応答:
い。
説明:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
日数を指定してください。
GUI6005E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
The MS SQL Server host is required.
MS SQL Server ホストは必ず入力してくださ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
日数を指定してください。
管理者の応答:
い。
INS0000I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli SRM Install.
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager インスト
ールを起動しています。
INS0041E
管理者の応答:
い。
説明:
す。
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
An MS SQL Server user with DBA
privileges must be specified.
説明: DBA 特権を持つ MS SQL Server ユーザーを指
定する必要があります。
INS0042E
54
Selected to be Uninstalled: product
message.
保持する日数は正数でなければなりません。
管理者の応答:
い。
説明:
Selected to be installed: product name.
カスタマー・サポートに連絡してくださ
The MS SQL Server user’s password
is required.
MS SQL Server ユーザーのパスワードは必須で
INS0043I
管理者の応答:
い。
INS0043I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Searching for available MS SQL
Server instances...
説明: 使用可能な MS SQL Server インスタンスを検索
しています。
INS0045I
Cannot search for available MS SQL
Server instances.
説明: 使用可能な MS SQL Server インスタンスを検索
できません。
INS0056I
説明: 示されたサーバーのポート番号は使用可能です。
INS0057E
説明:
The Name of the Tivoli SRM Server
is required.
Tivoli SRM Server の名前は必須です。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Port port number for the Agent is in
use.
説明: 示されたエージェントのポート番号は使用中で
す。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS0058I
INS0051E
Port port number for the server is
available.
Port port number for the Agent is
available.
説明: 示されたエージェントのポート番号は使用可能で
す。
INS0059I
Verifying port availability...
説明: ポートが使用可能かどうか検証しています。
INS0052E
The port number of the server must
be a number between 0 and 65535.
INS0070E
Install Directory cannot be blank.
説明: サーバーのポート番号は 0 から 65535 の数値で
なければなりません。
説明: インストール・ディレクトリーがブランクであっ
てはなりません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS0053E
INS0071W
The port number of the agent must
be a number between 0 and 65535.
’directory name’ does not have enough
freespace.
説明: エージェントのポート番号は 0 から 65535 の数
値でなければなりません。
説明: 示されたディレクトリーには十分なフリー・スペ
ースがありません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS0072E
INS0054E
The port numbers of the server and
agent must be different.
Specified directory must be on a
local hard disk.
説明: 指定のディレクトリーはローカル・ハード・ディ
スクに存在しなければなりません。
説明: サーバーおよびエージェントのポート番号は異な
っていなければなりません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答:
い。
INS0073E
INS0055E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Port port number for the server is in
use.
示されたサーバーのポート番号は使用中です。
管理者の応答:
い。
’name’ is a file, not a directory.
説明: 示された名前はディレクトリーではなく、ファイ
ルの名前です。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
第 2 章 メッセージ
55
INS0074E
INS0074E
’directory name’ is a non-empty
directory.
説明: 示されたディレクトリー名は空でないディレクト
リーです。
管理者の応答:
い。
INS0075W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
’directory name’ does not exist, it will
be created.
説明: 示されたディレクトリー名は存在しないため、作
成します。
INS0076W
’directory name’ is a FAT filesystem
which is not as secure as NTFS.
説明: 示されたディレクトリーは FAT ファイル・シス
テムであり、NTFS ほどセキュアではありません。
INS0077T
Agent should perform a SCAN when
first brought up (gathers default
statistics).
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS0082E
説明: サーバーがエージェントのコンピューター ID
を戻しませんでした。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS0083I
INS0084I
INS0085I
INS0078T
INS0086I
説明:
Creating file name in directory directory
name.
説明: 示されたファイルを示されたディレクトリーに作
成していることを通知する通知メッセージ。
説明:
Server server name:port number
connection successful - server
parameters verified.
説明: サーバー名およびポート番号への接続が正常に終
了しました。
INS0081E
Server server name:port number
connection unsuccessful - check
server name & port.
説明: サーバー名およびポート番号への接続に失敗しま
した。サーバー名およびポート番号を確認してくださ
い。
56
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
Current version of the AGENT:
vrelease.version.maintenance level.
エージェントの現在のレベルを示します。
Current version of the GUI:
vrelease.version.maintenance level.
GUI の現在のレベルを示します。
INS0090T
説明:
INS0080I
Current version of the SERVER:
vrelease.version.maintenance level.
サーバーの現在のレベルを示します。
INS0087I
INS0079I
Applying IBM Tivoli SRM Maintenance
Level: vrelease.version.maintenance level.
説明: 示された IBM Tivoli Storage Resource Manager
保守レベルを適用しています。
説明:
説明: エージェントは、初回の起動時に SCAN を実行
してはなりません。
Selected to be maintained: component.
説明: 示されたコンポーネントの保守が選択されまし
た。
説明: エージェントは、初回の起動時には SCAN を実
行する必要があります (デフォルト統計を収集します)。
Agent should NOT perform a SCAN
when first brought up.
Server did not return computer IDs
for Agents.
Maintenance Completed Successfully.
保守が正常に完了しました。
INS0094W
The Local agent is currently up, it
cannot be selected.
説明: ローカル・エージェントは現在起動しているた
め、選択できません。
INS0098E
NAS ″User Name″ is required if a
password is supplied.
説明: パスワードを指定する場合は、NAS「ユーザー
名」が必要です。
管理者の応答: NAS ユーザー名を指定してください。
INS0099E
NAS ″Password″ is required if a user
name is supplied.
INS0099E
INS0114E
Unable to rename registry to new
name.
説明: ユーザー名を指定する場合は、NAS「パスワー
ド」が必要です。
説明:
ん。
管理者の応答: NAS パスワードを指定してください。
管理者の応答:
い。
INS0105I
Transmitting agent licensing data to
server...
説明: エージェント・ライセンス交付データをサーバー
に送信しています。
INS0107E
説明:
入力されたライセンス・コードは無効です。
Invalid licensing codes. Exactly one
of code one or code two must be
specified.
無効なライセンス交付コード。
管理者の応答:
い。
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Invalid licensing codes. Code code
can not be specified with any other
codes.
無効なライセンス交付コード。
管理者の応答:
い。
INS0110E
説明:
ん。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Unable to read sql directory directory.
示された SQL ディレクトリーを読み取れませ
管理者の応答:
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS0121W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Interbase is intended to be used for
small scale TRIALS only. It is NOT
recommended for production use.
path name の stat ができません。
INS1006E
説明: 示されたパスを処理できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS1015E
Cannot create directory path name.
説明: 示されたディレクトリーを作成できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS1016E
説明:
Cannot create file file name.
示されたファイルを作成できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Copying description --.
説明: 記述されたエンティティーをコピーしています。
INS1018I
説明: Interbase は、小規模な試用の場合に使用するこ
とを目的としています。実動環境での使用はお勧めしま
せん。
Cloudscape is intended to be used
for small scale TRIALS only. It is
NOT recommended for production
use.
説明: Cloudscape は、小規模な試用の場合に使用する
ことを目的としています。実動環境での使用はお勧めし
ません。
INS1017I
INS0113W
Invalid operation.
説明: 無効な操作。
有効なライセンス・コードを入力してく
INS0108E
INS0109E
INS0115E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Invalid licensing code: license code.
管理者の応答:
ださい。
説明:
レジストリーを新しい名前に名前変更できませ
説明:
Copying file name (file length bytes).
示されたファイルをコピーしています。
第 2 章 メッセージ
57
INS1019I
INS1019I
説明:
Deleting file name.
示されたファイルを削除しています。
INS1020I
説明:
INS1027E
Creating directory directory.
示されたディレクトリーを作成しています。
INS1021E
説明:
た。
レジストリー値の列挙中にエラーが発生しまし
管理者の応答:
い。
示されたファイルをオープンできません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1022E
Error writing file name optional message
text.
説明: 示されたファイルの書き込み中にエラーが発生し
ました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
file name を読み取り中にエラー optional
message text。
INS1023E
説明: 示されたファイルの読み取り中にエラーが発生し
ました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS1029E
説明:
Can’t open registry key key.
示されたレジストリー・キーをオープンできませ
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1025E
説明:
説明:
Can’t query registry key key.
示されたレジストリー・キーを照会できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1031I
INS1032I
管理者の応答:
い。
58
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Looking for InterBase...
InterBase is not installed.
InterBase はインストールされていません。
INS1033I
InterBase was installed by IBM Tivoli.
説明: IBM Tivoli によって InterBase がインストール
されました。
INS1034I
説明:
InterBase is not usable.
InterBase は使用不能です。
Error enumerating registry keys
under optional message text.
説明: レジストリー・キーの列挙中にエラーが発生しま
した。
Error executing REGEDIT.
InterBase を検索しています。
INS1035E
INS1026E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
REGEDIT の実行中にエラー。
管理者の応答:
い。
説明:
Can’t delete registry key key.
示されたレジストリー・キーを削除できません。
管理者の応答:
い。
説明:
INS1024E
Can’t delete registry value valuevalue.
説明: 示されたレジストリー値を削除できません。
INS1030E
説明:
ん。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Can’t open file file name.
INS1028E
説明:
Error enumerating registry value value
under optional message text.
Can’t connect to local service
manager.
説明: ローカル・サービス・マネージャーに接続できま
せん。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1036E
INS1036E
Can’t connect to service manager on
remote machine.
説明: 示されたマシンのサービス・マネージャーに接続
できません。
管理者の応答:
い。
INS1037E
説明:
た。
INS1043E
説明: 示されたサービスを停止できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1044E
Error creating service service.
示されたサービスの作成中にエラーが発生しまし
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
Error creating service service on
remote machine.
説明: 示されたマシンで示されたサービスを作成してい
るときにエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
INS1039E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Can’t open service service.
示されたサービスをオープンできません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
Can’t stop service service on remote
machine.
説明: 示されたサービスを示されたマシンで停止できま
せん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS1045E
INS1038E
Can’t stop service service.
Can’t delete service service.
説明: 示されたサービスを削除できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS1046E
Can’t delete service service on remote
machine.
説明: 示されたマシンで示されたサービスを削除できま
せん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
command を実行できません。
INS1047E
INS1040E
Can’t open service service on remote
machine.
説明: 示されたサービスを示されたマシンでオープンで
きません。
管理者の応答:
い。
INS1041E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Can’t start service service.
示されたサービスを開始できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS1042E
Can’t start service service on remote
machine.
説明: 示されたサービスを示されたマシンで開始できま
せん。
管理者の応答:
い。
説明: 示されたコマンドを実行できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS1048E
Error sending SIGHUP to process ID.
説明: 示されたプロセス ID への SIGHUP の送信中に
エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS1049E
説明:
ん。
Can’t obtain PID for object -- aborting.
示されたオブジェクトの PID を取得できませ
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
第 2 章 メッセージ
59
INS1050E
INS1050E
説明:
Can’t create registry key key.
INS1056E
示されたレジストリー・キーを作成できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
VolNameForMountPoint(mount point) が
失敗しました。
説明: VolNameForMountPoint() が失敗しました。
管理者の応答:
い。
INS1051E
directory does not begin with a drive
specification (i.e. C: ).
INS1057E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GET_DRIVE_GEOMETRY(logical volume)
が失敗しました。
説明: 示されたディレクトリーがドライブ指定 (C:) で
始まっていません。
説明:
管理者の応答:
い。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1052E
directory is on a remote mount. You
must install to a local hard-drive.
説明: 示されたディレクトリーはリモート・マウントに
存在します。必ずローカル・ハードディスクにインスト
ールしてください。
管理者の応答: 示されたディレクトリーをローカル・ハ
ードディスクにインストールしてください。
INS1053E
directory is on a removable medium.
You must install to a local
hard-drive.
説明: 示されたディレクトリーは取り外し可能メディア
に存在します。必ずローカル・ハードディスクにインス
トールしてください。
管理者の応答: 示されたディレクトリーをローカル・ハ
ードディスクにインストールしてください。
INS1054E
説明:
Failed to query remote mounts.
リモート・マウントの照会に失敗しました。
管理者の応答:
い。
INS1055E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GetVolumePathName(directory) が失敗し
ました。
GetVolumePathName() が失敗しました。
管理者の応答:
い。
INS1058E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GetVolumeInformation(mount point) が失
敗しました。
説明: GetVolumeInformation() が失敗しました。
管理者の応答:
い。
INS1059E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
statvfs(directory) が失敗しました。
statvfs() が失敗しました。
管理者の応答:
い。
INS1060E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
directory is on some funky filesystem
(type filesystem type). You must install
to a local hard-drive.
説明: 示されたディレクトリーは処理不能なファイル・
システムに存在します。
管理者の応答: 示されたディレクトリーをローカル・ハ
ードディスクにインストールしてください。
INS1061E
directory does not seem to be
mounted anywhere?!
説明: 示されたディレクトリーは他の場所でマウントさ
れている可能性があります。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1062W
説明:
60
GET_DRIVE_GEOMETRY() が失敗しました。
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
SEND_SCSI_COMMAND(device) が失敗
しました。
SEND_SCSI_COMMAND() が失敗しました。
INS1063E
IDE_IDENTIFY(device) が失敗しました。
INS1063E
説明:
IDE_IDENTIFY() が失敗しました。
管理者の応答:
い。
INS1078I
Waiting for Probe to complete...
説明: プローブの完了を待機しています。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1079I
Computer probed.
説明: コンピューターをプローブしました。
INS1064E
説明:
使用カウント・ファイルの形式が誤っています。
管理者の応答:
い。
INS1065E
説明:
Malformed use-count file file name.
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Can’t link: link -> file name.
示されたファイルをリンクできません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS1069I
説明:
INS1080E
service name service created.
説明: エージェントが、プローブを割り当てられた時間
内に完了しませんでした。
管理者の応答: GUI を使用して、示されたエージェン
トのログ・ファイルを確認してください。エラーの原因
を判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡し
てください。
示されたサービスが作成されました。
INS1081E
INS1070I
説明:
service started.
示されたサービスが開始されました。
INS1073I
説明:
Server is up.
説明: サーバーが起動しません。
管理者の応答: 示されたサーバー・ログ・ファイルを確
認してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
INS1083E
The agent did not register with the
server.
エージェントはサーバーに登録されませんでし
管理者の応答:
い。
This product cannot be installed to
Windows 95/98/ME.
説明: この製品は Windows 95、Windows 98、または
Windows ME にインストールできません。
登録されたエージェント。
登録されたエージェント。
INS1076E
説明:
た。
Checking for server...
サーバーを検査しています。
INS1075I
説明:
The server never came up. Examine
log file namefor possible clues.
サーバーは起動しています。
INS1074I
説明:
The agent did not complete its probe
in the allotted time. Please use the
GUI to examine the log-file of agent
″agent name″(open ″Administrative
Services″ and then ″Agents″).
INS1084E
Can’t resolve symbolic link symbolic
link.
説明: 示されたシンボリック・リンクを解決できませ
ん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1085E
fork が失敗しました。
説明: fork が失敗しました。
INS1077I
説明:
Waiting for agent...
エージェントを待機しています。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
61
INS1090E
INS1090E
No IBM Tivoli SRM products are
installed.
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager 製品がイ
ンストールされていません。
INS1091E
This product cannot be installed on
Solaris releases earlier than 7.
説明: この製品は、Solaris リリース 7 より前のリリー
スにインストールできません。
INS1092E
説明:
説明:
Couldn’t create listener.
リスナーを作成できませんでした。
管理者の応答:
い。
INS1099E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明:
Socket error on accept.
受け入れ時にソケット・エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Can’t initialize COM.
COM を初期化できません。
管理者の応答:
い。
INS1093E
説明:
INS1098E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1100E
説明:
Error reading from socket.
ソケットから読み取り中にエラー。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Can’t create link object.
リンク・オブジェクトを作成できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1101E
説明:
Improper invocation.
不適切な呼び出し。
INS1094E
管理者の応答:
い。
Link object does not implement
IPersistFile?
説明: リンク・オブジェクトが IPersistFile をインプリ
メントしていません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1102E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明:
No computers are selected.
コンピューターが選択されていません。
管理者の応答:
い。
INS1126L
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1095E
説明:
Can’t save shortcut link target.
示されたショートカットを保管できません。
管理者の応答:
い。
説明:
す。
説明:
INS1127E
Can’t enum shares on machine name.
示されたマシンの共用を列挙できません。
管理者の応答:
い。
INS1097E
Can’t start listener -- aborting.
リスナーを開始できません。打ち切ります。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1131E
No drive shares exported by machine
name.
説明: 示されたマシンによってエクスポートされたドラ
イブ共用はありません。
管理者の応答:
い。
62
エージェントはすでにインストールされていま
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明:
INS1096E
Agent already installed.
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
machine name: invalid Windows
directory specification.
説明: 示されたマシンには無効な Windows ディレクト
リー指定があります。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1132E
INS1132E
説明:
示されたドライブは共用されていません。
管理者の応答:
さい。
INS1133E
説明:
いずれかの共用ドライブを指定してくだ
INS1134E
INS1137I
Path to subsystem subsystem exceeds
199 bytes: path.
説明: 示されたサブシステムへのパスが 199 バイトを
超えています。
Nothing to install.
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Error retrieving probe results.
プローブ結果の取得中にエラー。
管理者の応答:
い。
INS1147E
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
インストールするものはありません。
管理者の応答:
い。
説明:
machine name: drive drive name is not
shared. Shared drives are:drive list.
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1148E
Parms for subsystem subsystem
exceed 199 bytes: parms.
説明: 示されたサブシステムのパラメーターが 199 バ
イトを超えています。
管理者の応答:
い。
INS1150E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Port must be a number.
説明: ポートは数値でなければなりません。
Waiting for component to shut down...
説明: 示されたコンポーネントのシャットダウンを待機
しています。
管理者の応答: ポートを数値で指定してください。
INS1151E
Option expected.
説明: オプションが必要です。
INS1138I
Status of computer machine name
changed to new status.
説明: 示されたコンピューターの状況が新しい状況に変
更されました。
管理者の応答: 必要なオプションをすべて入力してくだ
さい。
INS1152E
Illegal option: option.
説明: 示されたオプションを認識できません。
INS1139I
説明:
インストールが完了しました。
INS1140I
説明:
Installation completed.
Installation aborted.
インストールを打ち切りました。
管理者の応答: オプションを訂正するか削除してくださ
い。
INS1153E
説明:
示されたオプションに値が指定されていません。
管理者の応答:
INS1145E
説明:
示されたサブシステムを始動できません。
管理者の応答:
い。
INS1146E
説明:
Can’t start subsystem subsystem (error
error code).
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Can’t stop subsystem subsystem (error
error code).
示されたサブシステムを停止できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
No value supplied for option option.
INS1154E
オプションの値を入力してください。
Server host must be supplied.
説明: サーバー・ホストを指定してください。
管理者の応答: サーバー・ホストを指定してください。
INS1156I
IBM Tivoli SRM products already
installed -- install-directory set to
directory.
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager 製品はす
でにインストールされています。
第 2 章 メッセージ
63
INS1157E
INS1157E
説明:
No agent is installed.
エージェントがインストールされていません。
INS1159E
Error error code compiling uncompiled
text buffer.
説明: 示されたテキストのコンパイル中にエラーが発生
しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1162E
説明:
INS1167E
That license key is for product one,
not product two.
このライセンス・キーは別の製品のものです。
管理者の応答: 製品ライセンス・キーを正しい位置に入
力してください。
説明: 示されたドメインのコントローラーが見つかりま
せん。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS1168E
IBM Tivoli SRM のライセンスを入力し
てください。
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager のライセ
ンスを入力してください。
管理者の応答: 必ず IBM Tivoli Storage Resource
Manager キーを入力してください。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS1169I
説明:
Can’t open LSA handle on value -status = 0xvalue.
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
INS1165E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明:
Domain enumeration failed -- status =
0xstatus.
ドメインの列挙に失敗しました。
管理者の応答:
い。
INS1166E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
所有ドメインの名前を判別できません。
INS1170I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
Eliminating installed computers in
domain domain ...
説明: 示されたドメインにインストールされたコンピュ
ーターを除去しています。
INS1173I
NOTICE: No NetBios name for domain
-- domain unusable!
説明: 示されたドメインに NetBios 名がありません。
使用できません。
INS1174I
Proceeding as if domain controller.
説明: ドメイン・コントローラーと見なして進行してい
ます。
INS1175E
説明:
ん。
Unable to determine whether domain
controller.
ドメイン・コントローラーかどうか判別できませ
管理者の応答:
い。
64
Finding computers in domain domain
...
説明: 示されたドメインでコンピューターを検索してい
ます。
所有ドメインの名前を判別できません。
管理者の応答:
い。
Finding domains...
ドメインを検索しています。
INS1171I
INS1164E
Can’t enumerate computers on
domain domain.
説明: 示されたドメインのコンピューターを列挙できま
せん。
説明:
INS1163E
Can’t find controller for the specified
domain domain.
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1176E
INS1176E
Error creating account user name.
説明: 示されたユーザーのアカウントの作成中にエラー
が発生しました。
管理者の応答:
い。
INS1177E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Invalid parameter (parameter) creating
account user name.
説明: 示されたユーザーのアカウントの作成中に無効な
パラメーターが見つかりました。
管理者の応答:
い。
INS1178E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Error looking up Administrators local
group.
説明: Administrators ローカル・グループの検索中にエ
ラー。
管理者の応答:
い。
INS1179E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Error looking up local user user name.
説明: 示されたローカル・ユーザーの検索中にエラーが
発生しました。
管理者の応答:
い。
INS1180E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Error adding user name to local group
group name.
説明: 示されたユーザーを示されたローカル・グループ
に追加するときにエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
INS1181E
説明:
INS1183E
説明:
た。
Error deleting user user name.
示されたユーザーの削除中にエラーが発生しまし
管理者の応答:
い。
INS1184I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Computer is a domain controller.
説明: コンピューターはドメイン・コントローラーで
す。
INS1185I
Agent will run under Local System
account.
説明: エージェントはローカル・システム・アカウント
で実行されます。
INS1195E
説明:
Error setting display name of <service
name> to <new display name>.
示されたサービスの表示名の設定中にエラー。
管理者の応答:
い。
INS1196E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SQL error during phase; text = SQL
text.
説明: SQL エラーが発生しました。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS1197E
LSA ハンドルをオープンできません -状況 = 0xvalue。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
INS1182E
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Error 0xerror code granting privileges
to user name.
説明: 示されたユーザーに特権を認可するときにエラー
が発生しました。
getssys(service name) が失敗しました。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS1198E
getssys(service name) returned error
code.
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
65
INS1199E
INS1199E
説明:
た。
addssys(service name) returned error
code.
addssys() が示されたエラー・コードを戻しまし
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS2041E
説明:
JDBC ドライバーをロードできません。
ドライバー: driver URL : url。
示された JDBC ドライバーをロードできませ
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS2042E
説明:
リポジトリー・データベースに接続できま
せん。ドライバー: driver URL : url。
管理者の応答:
ださい。
説明:
TNS リスナー・ポートを指定してくだ
An Oracle instance SID is required.
Oracle インスタンス SID が必要です。
INS2043E
INS2001E
The TNS listener port is required.
TNS リスナー・ポートが必要です。
管理者の応答:
さい。
INS2000E
説明:
ん。
管理者の応答: Oracle インスタンスが存在するホスト
を指定してください。
Oracle インスタンス SID を指定してく
An user with DBA privileges must be
specified.
DBA 特権を持つユーザーを指定してください。
説明: 示されたリポジトリー・データベースに接続でき
ません。
管理者の応答: DBA 特権を持つユーザーを指定してく
ださい。
管理者の応答:
い。
INS2044E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
JDBC ドライバーをインスタンス化でき
ません。ドライバー: driver URL : url。
INS2002E
説明: 示された JDBC ドライバーをインスタンス化で
きません。
管理者の応答:
い。
INS2003W
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ローカル・ホスト名を判別できません。
ローカル・ホスト名を判別できません。
INS2009W
リポジトリー・データ・ファイルのデフォ
ルト場所を判別できません。
説明: リポジトリー・データ・ファイルのデフォルト場
所を判別できません。
説明:
DBA ユーザーのパスワードが必要でした。
管理者の応答: DBA ユーザーのパスワードを入力して
ください。
INS2045E
説明:
た。
管理者の応答: Oracle JDBC ドライバーのロケーショ
ンを入力してください。
INS2046I
説明:
66
説明:
Testing database connectivity...
データベース接続をテストしています。
Database connectivity ok...
データベース接続は正常です。
示された dbms がリポジトリーに選択されまし
INS2048E
INS2040E
説明:
す。
dbms dbms selected for repository.
The location of the Oracle JDBC
driver is required.
説明: Oracle JDBC ドライバーのロケーションが必要
です。
INS2047I
INS2014I
DBA ユーザーのパスワードが必要でし
た。
The host on which the Oracle
instance resides is required.
Oracle インスタンスが存在するホストが必要で
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
Unrecognized data type. Registry key
name.
説明: 示されたレジストリー・キーのデータ・タイプは
認識されません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS2060E
INS2060E
説明:
必須の値が欠落しているか無効です。
管理者の応答:
い。
INS2061E
説明:
INS2062E
INS2063E
INS2064E
INS2065E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
The specified datafile is already in
use.
カスタマー・サポートに連絡してくださ
The specified database already
exists.
カスタマー・サポートに連絡してくださ
The specified database file is already
in use.
指定のデータベース・ファイルはすでに使用中で
管理者の応答:
い。
INS2066I
説明:
The specified tablespace already
exists.
指定のデータベースはすでに存在します。
管理者の応答:
い。
説明:
す。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
指定のデータ・ファイルはすでに使用中です。
管理者の応答:
い。
説明:
The specified user already exists.
指定の表スペースはすでに存在します。
管理者の応答:
い。
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS2069E
Error reading SQL script file name.
説明: SQL スクリプトの読み取り中にエラーが発生し
ました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
指定のユーザーはすでに存在します。
管理者の応答:
い。
説明:
Required value ″value″ missing or
invalid.
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Validating repository parameters...
リポジトリー・パラメーターを検証しています。
INS2068E
Invalid SQL script file name. Header
not found.
説明: SQL スクリプトが無効です。ヘッダーが見つか
りません。
INS2070E
SQL Error encountered during
repository creation. SQL statement:
statement.
説明: リポジトリー作成中に SQL エラーが検出されま
した。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS2071E
Error creating JDBC SQL Statement.
説明: JDBC SQL Statement の作成中にエラー。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS2074E
An OS User Group must be
specified.
説明: OS ユーザー・グループを指定してください。
管理者の応答: OS ユーザー・グループを指定してくだ
さい。
INS2075E
説明:
ん。
Unable to write registry to file file
name.
レジストリーを示されたファイルに書き込めませ
管理者の応答:
い。
INS2077E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Invalid or missing instance ID in
/etc/Tivoli/TSRM registry.
説明: /etc/Tivoli/TSRM レジストリーのインスタンス
ID が無効であるか欠落しています。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
67
INS2078E
INS2078E
Can not create directory path A like
named file already exists.
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたディレクトリーを作成できません。同様
の名前のファイルがすでに存在します。
INS2086E
管理者の応答: ファイル名を確認してください。不要な
場合は削除してください。それ以外の場合はカスタマ
ー・サポートに連絡してください。
説明: 示されたディレクトリーでの ZIP ファイルの検
索中にエラー。
INS2079E
Unable to redirect logging to file
name.
説明: 示された一時ファイルにロギングをリダイレクト
できません。
管理者の応答:
い。
INS2080E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
You must be logged on with
Administrative privilege to run the
Installer.
説明: インストーラーを実行するには、管理特権でログ
オンする必要があります。
管理者の応答:
管理者の応答:
い。
INS2087E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Startup script command failed.
始動スクリプトが失敗しました。
管理者の応答:
い。
INS2088E
説明:
Error searching for ZIP files in
directory path.
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Unable to execute startup script
command.
示された始動スクリプトを実行できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者としてログオンしてください。
INS2089I
INS2081E
You must be logged on as root to
run the Installer.
説明:
name startup scripts created.
示された始動スクリプトが作成されました。
説明: インストーラーを実行するには、ルートとしてロ
グオンする必要があります。
INS2090I
管理者の応答:
説明: DBMS ユーザーおよび表スペース・パラメータ
ーが検証されました。
INS2082E
ルートとしてログオンしてください。
説明:
OpenProcessToken() failed.
OpenProcessToken() が失敗しました。
管理者の応答:
い。
INS2084E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Unable to create startup script: file
name.
INS2091I
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager が更新さ
れました。
INS2092I
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
file name config file created.
示された構成ファイルが作成されました。
INS2102I
説明:
INS2085E
68
IBM Tivoli SRM registry updated.
示された始動スクリプトを作成できません。
管理者の応答:
い。
説明:
ん。
Dbms user and tablespace
parameters validated.
Unable to set access permissions for
file file name.
示されたファイルのアクセス許可を設定できませ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
The uninstall has successfully
completed.
アンインストールが正常に完了しました。
INS2103E
INS2103E
説明:
The uninstall has completed with
errors.
アンインストールがエラー付きで完了しました。
管理者の応答:
い。
INS2108E
INS2127E
A Sybase port is required.
説明: Sybase ポートが必要です。
管理者の応答:
Sybase ポートを入力してください。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS2128E
SQL Error encountered during
repository uninstall SQL statement:
error text.
A Sybase DBA user id is required.
説明: Sybase DBA ユーザー ID が必要です。
管理者の応答: Sybase DBA ユーザー ID を入力してく
ださい。
説明: SQL ステートメントのリポジトリー・アンイン
ストール中に SQL エラーが検出されました。
INS2129E
管理者の応答:
説明: JDBC ドライバー・パスが必要です。
INS2114E
管理者の応答:
さい。
Error transmitting uninstall agent
request to server.
A JDBC driver path is required.
JDBC ドライバー・パスを入力してくだ
説明: エージェント・アンインストール要求をサーバー
に送信するときにエラー。
INS2143I
管理者の応答:
い。
説明: 使用可能な Sybase サーバーを検索しています。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS2146E
INS2115I
Dropping database/tablespace
database/tablespace name...
説明: 示されたデータベース/表スペースを除去してい
ます。
INS2116I
説明:
Dropping user user name...
示されたユーザーを除去しています。
INS2117I
IBM Tivoli SRM repository
successfully dropped.
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager リポジト
リーは正常に除去されました。
INS2125E
説明:
A Sybase server is required.
Sybase サーバーが必要です。
管理者の応答:
INS2126E
説明:
Sybase サーバーを入力してください。
A Sybase host is required.
Sybase ホストが必要です。
管理者の応答:
Sybase ホストを入力してください。
Searching for available Sybase
servers...
You must select a device.
説明: デバイスを選択してください。
管理者の応答: デバイスを選択してください。
INS2147E
The size must be less than or equal
to the unused size of the device.
説明: サイズは、デバイスの未使用サイズ以下でなけれ
ばなりません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS2149E
You must specify at least one device
to hold the data for the repository.
説明: リポジトリーのデータを保持するために少なくと
も 1 つのデバイスを指定してください。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS2201E
The specified schema already exists.
説明: 指定のスキーマはすでに存在します。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
69
INS2202I
INS2202I
Open Database directory scan failed.
SQLCODE: SQL code.
説明: Open Database ディレクトリー・スキャンが示さ
れた SQLCODE で失敗しました。
INS2212E
説明:
A UDB database is required.
UDB データベースが必要です。
管理者の応答:
い。
INS2213E
説明:
INS2227I
説明:
Unable to determine UDB version.
Assuming 7.2.
説明: UDB バージョンを判別できません。7.2 を想定
します。
INS2229E
This version of UDB is not supported
for the repository.
UDB DBADM ユーザー ID を入力して
説明: このバージョンの UDB はリポジトリーとして
サポートされていません。
Searching for available UDB
databases...
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS2302I
コンテナー・ディレクトリー。
INS2217L
Cloudscape をシャットダウンしています。
INS2303I
Cloudscape successfully shutdown.
Cloudscape が正常にシャットダウンしました。
Container File.
コンテナー・ファイル。
INS2304E
説明:
INS2220I
Shutting down Cloudscape...
Container Directory.
説明:
説明:
UDB バージョンが示されます。
使用可能な UDB データベースを検索していま
INS2216L
説明:
UDB Version is version.
INS2228W
説明:
説明:
リポジトリー・テーブルを除去しています。
A UDB DBADM user id is required.
管理者の応答:
ください。
説明:
す。
説明:
Dropping repository tables...
カスタマー・サポートに連絡してくださ
UDB DBADM ユーザー ID が必要です。
INS2215I
INS2225I
SQL Error Message: error text.
SQL エラーが発生しました。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
Unable to shutdown Cloudscape.
Cloudscape をシャットダウンできません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
INS3005T
説明:
Installation Completed Successfully.
インストールが正常に完了しました。
INS3019E
INS2221L
IBM Tivoli SRM schema.
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager スキーマ
が示されます。
INS2224I
Granting privileges on repository
tables...
説明: リポジトリー・テーブルに対する特権を認可して
います。
説明:
ご使用条件ファイルを読み取れません。
管理者の応答:
い。
INS3020E
説明:
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
The MS SQL port is required.
MS SQL ポートが必要です。
管理者の応答:
い。
70
Unable to read License Agreement
files Please contact IBM Tivoli
technical support.
カスタマー・サポートに連絡してくださ
INS3021E • JSS0009E
INS3021E
The specified JDBC Driver is not
supported for MS SQL, the following
is the list of valid drivers
Sprinta2000.jar mssqlserver.jar
msbase.jar msutil.jar sqlserver.jar
base.jar util.jar.
JSS0004I
説明: スケジューラー・サービス・プロバイダーをシャ
ットダウン中。
JSS0005I
説明: MS SQL の場合は指定の JDBC ドライバーはサ
ポートされません。有効なドライバーは
Sprinta2000.jar、mssqlserver.jar、msbase.jar、msutil.jar、
sqlserver.jar、base.jar、util.jar です。
管理者の応答:
い。
INS3023I
説明:
Starting GUID Check.
GUID 検査を開始中。
INS3024I
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GUID Check performed.
GUID 検査を実行しました。
INS3025I
GUID not supported on this platform.
説明:
GUID checked failed!
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
JSS0001I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
スケジューラー・サービス・プロバイダー
が開始されました。
説明: スケジューラー・サービス・プロバイダーが開始
されました。
JSS0002E
スケジューラー・サービス・プロバイダー
の初期化は失敗しました。
説明: スケジューラー・サービス・プロバイダーの初期
化は失敗しました。
JSS0003I
スケジューラー・サービス・プロバイダー
の初期化が成功しました。
説明: スケジューラー・サービス・プロバイダーの初期
化が成功しました。
スケジューラー・サービス・プロバイダー
のシャットダウンは完了しています。
説明: スケジューラー・サービス・プロバイダーのシャ
ットダウンは完了しています。
JSS0006E
class name.method name 内のリポジトリ
ー・データベースに接続できません。
説明: 示された Java プログラムおよびルーチンでリポ
ジトリー・データベースに接続できません。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
JSS0007E
説明: このプラットフォームでは GUID はサポートさ
れません。
INS3026E
スケジューラー・サービス・プロバイダー
をシャットダウン中。
class name.method name 内の表 table
name 用の statement type ステートメント
を準備中に SQL エラー。
説明: 示された Java プログラムおよびルーチンで示さ
れた表に対する、示されたステートメントを準備してい
るときに SQL エラーが発生しました。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
JSS0008E
class name.method name 内の表 table
name に挿入中に SQL エラー。
説明: 示された Java プログラムおよびルーチンで示さ
れた表に挿入するときに SQL エラーが発生しました。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
JSS0009E
class name.method name 内の表 table
name を更新中に SQL エラー。
説明: 示された Java プログラムおよびルーチンで示さ
れた表を更新するときに SQL エラーが発生しました。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
第 2 章 メッセージ
71
JSS0010E
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答: ジョブを再実行してください。
JSS0015E
JSS0010E
class name.method name 内の表 table
name を照会中に SQL エラー。
説明: 示された Java プログラムおよびルーチンで示さ
れた表を照会するときに SQL エラーが発生しました。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
JSS0011E
ログ表挿入エラーが原因で、job type ″job
creator.job name″ の実行 run number でコ
ンピューター ″computer name″ のジョブ
を実行依頼できませんでした。
説明: SQL エラーのため、示されたジョブの実行のロ
グ行を更新できませんでした。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。また、終了コードも調べてください。実行に失敗し
た場合は、ジョブを再実行してください。
JSS0018E
説明: ログ表挿入エラーのため、示されたジョブを実行
依頼できませんでした。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
JSS0012E
job type ″job creator.job name″ の実行
run number でコンピューター ″computer
name″ のジョブを実行依頼できませんで
した - 遅延限界を超えました。
説明: 示されたジョブを実行依頼できませんでした。遅
延限界を超えました。
管理者の応答:
JSS0013E
説明: 送信エラーのため、示されたジョブを実行依頼で
きませんでした。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。また、終了コードも調べてください。
JSS0014E
SQL 更新または挿入エラーが原因で job
type ″job creator.job name″ の実行 run
number を開始できませんでした。
説明: SQL 更新または挿入エラーのため、示されたジ
ョブの実行を開始できませんでした。
72
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
SQL エラーが原因で、job type ″job
creator.job name″ の実行 run number でコ
ンピューター ″computer name″ のジョブ
のログ行を更新できませんでした。このジ
ョブは終了コード exit code で完了しまし
た。
説明: SQL エラーのため、示されたジョブの実行のロ
グ行を更新できませんでした。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。また、終了コードも調べてください。4 より大きい
場合は、ジョブを再実行してください。
JSS0019E
ジョブを再実行してください。
送信エラーが原因で、job type ″job
creator.job name″ の実行 run number でコ
ンピューター ″computer name″ のジョブ
を実行依頼できませんでした。
SQL エラーが原因で job type ″job
creator.job name″ の実行 run number のロ
グ行を更新できませんでした。実行は失敗
しました/成功しました/警告付きで完了し
ました。
class name.method name 内のステートメ
ントを準備中に SQL エラー。
説明: 示された Java プログラムおよびルーチンでステ
ートメントを準備しているときに SQL エラーが発生し
ました。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
JSS0020E
説明:
スケジュール schedule ID の作成者およ
び名前を検索できません。
上記のジョブの再始動ロジックが失敗しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
JSS0021E
JSS0021E
説明:
す。
戻されたジョブ番号 job number を処理で
きません。このジョブは終了コード exit
code で完了しました。
これはエラーの場合もエラーでない場合もありま
管理者の応答: 終了コードを調べてください。4 より大
きい場合は、ジョブを再実行してください。
JSS0022E
説明:
JSS0046E
不明の要求タイプが完了済みジョブ・ハン
ドラーに渡されました。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
JSS0023E
説明: 示された Java プログラムおよびルーチンで ID
表を照会しているときに SQL エラーが発生しました。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
JSS0026E
説明: エージェント・エラーのため、示されたジョブを
実行できませんでした。
管理者の応答: サーバー・ログを調べ、エラーの原因を
判別してください。エラーの原因を判別できない場合
は、カスタマー・サポートに連絡してください。
JSS0062W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
class name.method name 内の ID 表を照
会中に SQL エラー。
コンピューター・リストのフェッチが失敗
したので job type job creator.job name を
スケジュールできません。
エージェント・エラーが原因で、job type
″job creator.job name″ の実行 run number
でコンピューター ″computer name″ のジ
ョブを開始できませんでした。
構成ファイル・キーワード ″keyword″ の
値は number から number の範囲の数に
してください。デフォルト (value) が使用
されます。
説明: 示されたキーワードの値が範囲外です。示された
デフォルトが使用されます。
管理者の応答: デフォルトが不適切な場合は、値を変更
してください。
JSS0063E
ジョブ・ログ行を t_run_jobs から削除
しようとしている間にリポジトリー・デー
タベースに接続できません。
説明: ジョブ・ログ行を t_run_jobs から削除しようと
している間にリポジトリー・データベースに接続できま
せん。
説明: コンピューター・リストのフェッチに失敗したた
め、示されたジョブをスケジュールできません。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答:
い。
JSS0064E
JSS0027E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SQL エラーが原因で job type job
creator.job name の古いログ行を削除でき
ませんでした。
説明: SQL エラーのため、古いログ行を削除できませ
んでした。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
ジョブ・ログ行を t_run_jobs から削除
中に SQL エラー。
説明: ジョブ・ログ行を t_run_jobs から削除中に SQL
エラー。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
JSS0066E
次のエラーが原因で job type ″job
creator.job name″ のアラートを出せませ
ん:
説明: 次のエラーが原因で、示されたアラートを出せま
せん。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
第 2 章 メッセージ
73
JSS0071E • NAA0009W
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
クラス class name をインスタンス化でき
ません。
JSS0071E
説明: 示された Java プログラムをインスタンス化でき
ません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
スクリプト・ファイルをオープン中のエラ
ーが原因で、job type ″job creator.job
name″ の実行 run number でコンピュー
ター ″computer name″ のジョブを実行依
頼できませんでした。
JSS0073E
KEY5000E
「カスタマーの追加」の場合は、新規会社
名を入力してください。
説明: 「カスタマーの追加」の場合は、新規会社名を入
力してください。
管理者の応答:
い。
KEY5001E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
「カスタマーの更新」の場合は、会社を選
択してください。
説明: 「カスタマーの更新」の場合は、会社を選択して
ください。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
会社名の重複 - 「カスタマーの更新」を
使用するか接尾部を名前に追加してくださ
い。
説明: スクリプト・ファイルをオープンするときのエラ
ーが原因で、示されたジョブのスクリプトを実行依頼で
きませんでした。
KEY5002E
管理者の応答:
い。
説明: 会社名の重複 - 「カスタマーの更新」を使用す
るか接尾部を名前に追加してください。
JSS0074E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
スケジューラー・サービス・リポジトリー
接続が失敗していて、自動再始動モードに
なっています。そのリポジトリーが使用可
能になると自動的に再始動されます。
説明: スケジューラー・サービス・リポジトリー接続が
失敗していて、自動再始動モードになっています。その
リポジトリーが使用可能になると自動的に再始動されま
す。
JSS0075W
リポジトリー接続が失われています。スケ
ジューラー・サービスは終了中であり、そ
のリポジトリーが再び使用可能になると自
動的に再始動されます。
説明: リポジトリー接続が失われています。スケジュー
ラー・サービスは終了中であり、そのリポジトリーが再
び使用可能になると自動的に再始動されます。
JSS0076L
スケジューラー・サービスは、そのリポジ
トリー接続を回復後に自動的に再始動中で
す。
説明: スケジューラー・サービスは、そのリポジトリー
接続を回復後に自動的に再始動中です。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0001W file name のフリー・スペースを入手でき
ません。
説明: 示されたファイルのフリー・スペースを入手でき
ません。
NAA0003W ファイル・サーバー server name は
request name を戻しませんでした。
説明: ファイル・サーバーは示された要求を戻しません
でした。
NAA0008W ファイル・サーバー server name:
sysObjectID は id であり、OID であり
ません。
説明: ファイル・サーバー名 (sysObjectID) は OID で
はなく、示された名前になっています。
NAA0009W ファイル・サーバー server name:
sysObjectID はエンタープライズ下にあ
りません。
説明: ファイル・サーバー名: sysObjectID はエンター
プライズ下にありません。
74
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
NAA0011I
ファイル・サーバー server には複数のネ
ットワーク名があります: name one およ
び name two。
NAA0011I
説明: 示されたファイル・サーバーに複数の名前があり
ます。
NWCallsInit() が error code を戻しまし
た。
NAA0012E
説明: NWCallsInit() が示されたエラー・コードを戻し
ました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: NWDSCreateContextHandle() が示されたエラー・
コードを戻しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
使用可能なツリーを検索中にエラー error
code。
説明: 使用可能なツリーの検索中に、示されたエラー・
コードを受信しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0018E
ツリー tree name に login としてログイ
ン中にエラー error code。
説明: 示されたユーザーとして示されたツリーにログイ
ンするときにエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
NWDSCreateContextHandle() が error
code を戻しました。
NAA0013E
NAA0017E
NAA0019E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
NWDSAllocBuf() が error code を戻しま
した。
説明: NWDSAllocBuf() が示されたエラー・コードを戻
しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NWCCGetPrimConnRef() が error code
を戻しました。
NAA0014E
説明: NWCCGetPrimConnRef() が示されたエラー・コ
ードを戻しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
NAA0020E
NWDSList(path) が error code を戻しま
した。
説明: NWDSList() が示されたエラー・コードを戻しま
した。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NWCCOpenConnByRef() が error code
を戻しました。
NAA0015E
説明: NWCCOpenConnByRef() が示されたエラー・コ
ードを戻しました。
NAA0021W NWDSGetObjectName() が error code
を戻しました -- コンテキスト =
<path>。
管理者の応答:
い。
説明: NWDSGetObjectName() が示されたエラー・コー
ドを戻しました。
NAA0016E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
使用可能なツリーをカウント中にエラー
error code。
NAA0022W 名前を理解できません: object name コン
テキスト = <path>。
説明: 使用可能なツリーのカウント中に、示されたエラ
ー・コードを受信しました。
説明: 示されたオブジェクト名を名前として認識できま
せん。これは無視されます。
管理者の応答:
い。
NAA0023E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
NAS 機能は Windows 上にのみインプリ
メントされました。
説明: NAS 機能は Windows 上にのみインプリメント
されました。
管理者の応答: Windows エージェントでジョブを実行
してください。
第 2 章 メッセージ
75
NAA0025E
データグラム・ソケットを作成中のエラー
が多すぎます。
NAA0031W サーバー server に認証中にエラー error
code。
説明: データグラム・ソケットを作成中のエラーが多す
ぎます。
説明: 示されたサーバーへの認証中に、示されたエラ
ー・コードを受信しました。
NAA0025E
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0032W CPU 情報を検索中にエラー error code。
説明: CPU 情報の検索中に、示されたエラー・コード
を受信しました。
NAA0025W データグラム・ソケットを作成中にエラ
ー。
NAA0033I
説明:
説明:
データグラム・ソケットを作成中にエラー。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0026E
説明:
使用可能なツリーはありません。
管理者の応答:
い。
NAA0027I
説明:
ん。
使用可能なツリーはありません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ツリー tree に提供されたログインはあり
ません。
示されたツリーにログインは提供されていませ
示されたツリーにサーバーは見つかりません。
任意のツリー内に見つかったサーバーはあ
りません。
サーバーはいずれのツリーにも見つかりません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
NAA0030W サーバー server に接続中にエラー error
code。
説明: 示されたサーバーへの接続中に、示されたエラ
ー・コードを受信しました。
76
NAA0034W NetWare バージョン情報を検索中にエラ
ー error code。
説明: NetWare バージョン情報の検索中に、示された
エラー・コードを受信しました。
NAA0035W NWScanMountedVolumeList() が error
code を戻しました。
NAA0036W NWGetExtendedVolumeInfo(volume
name) が error code を戻しました。
説明: NWGetExtendedVolumeInfo() が示されたエラー・
コードを戻しました。
NAA0029E
説明:
示されたサーバーで上のエラーが発生しました。
説明: NWScanMountedVolumeList() が示されたエラ
ー・コードを戻しました。
NAA0028W ツリー tree 内に見つかったサーバーはあ
りません。
説明:
サーバー server で上のエラーが発生しま
した。
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
NAA0037W NWGetMediaMgrObjList() が error code
を戻しました。
説明: NWGetMediaMgrObjList() が示されたエラー・コ
ードを戻しました。
NAA0038W NWGetMediaMgrObjInfo() が error code
を戻しました。
説明: NWGetMediaMgrObjInfo() が示されたエラー・コ
ードを戻しました。
NAA0039I
説明:
た。
インポートを構文解析できませんでした:
import。
示されたインポートを構文解析できませんでし
NAA0040W
NAA0040W path が見つかりません。
説明:
示されたパスが見つかりませんでした。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
ローカル・ログインが失敗しました -valuedomain nameuser name。
NAA0041E
NAA0048W NWGetVolumeNumber(path) が error
code を戻しました。
説明: NWGetVolumeNumber が示されたエラー・コー
ドを戻しました。
NWAllocTempNSDirHandle が error
code を戻しました Dir = path。
NAA0049E
説明: NWAllocTempNSDirHandle が示されたエラー・
コードを戻しました。
説明: 示されたドメインおよびユーザーでのローカル・
ログインが失敗しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0050E
偽名の使用が失敗しました -valuedomain nameuser name。
NAA0042E
NWScanEntryInfo2() が error code を戻
しました。
説明: NWScanEntryInfo2() が示されたエラー・コード
を戻しました。
説明: 示されたドメインおよびユーザーでの偽名の使用
が失敗しました。
管理者の応答:
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0051E
クローズ・トークンが失敗しました -domain nameuser name。
NAA0043E
管理者の応答:
い。
管理者の応答:
い。
NAA0052E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ツリー tree name に user name としてロ
グイン中にエラー。
NAA0044E
説明: 示されたユーザーとしてツリーにログインすると
きにエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
説明:
NWGetNSEntryInfo(path) が error code
を戻しました。
説明: NWGetNSEntryInfo が示されたエラー・コードを
戻しました。
説明: 示されたドメインおよびユーザーでのクローズ・
トークンが失敗しました。
NAA0046E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
エージェントは NetWare クライアント
をロードできませんでした。
説明: エージェントは NetWare クライアントをロード
できませんでした。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
NAA0053W NWDSMapIDToName(uid) が error code
を戻しました。
NetWare のディスカバリーが失敗しまし
た。
説明: NWDSMapIDToName が示されたエラー・コード
を戻しました。
NetWare のディスカバリーが失敗しました。
NAA0047W NWGetNSLoadedList() が error code を
戻しました。
説明: NWGetNSLoadedList() が示されたエラー・コー
ドを戻しました。
NAA0054W NWDSInitBuf() が error code を戻しまし
た。
説明: NWDSInitBuf() が示されたエラー・コードを戻し
ました。
第 2 章 メッセージ
77
NAA0055W
NAA0055W NWDSPutAttrName() が error code を戻
しました。
NAA0064E
説明: NWDSPutAttrName() が示されたエラー・コード
を戻しました。
説明: 示されたファイラーにログインするときのパラメ
ーターが無効です。
NAA0057W NWDSComputeAttrValSize(user name,
attribute name) が error code を戻しまし
た。
説明: NWDSComputeAttrValSize が示されたエラー・コ
ードを戻しました。
NAA0058W NWDSGetAttrVal(user name, attribute
name) が error code を戻しました。
説明: NWDSGetAttrVal が示されたエラー・コードを戻
しました。
NAA0059W NWDSRead(user name) が error code を
戻しました。
説明: NWDSRead が示されたエラー・コードを戻しま
した。
NAA0061E
NWDSVerifyObjectPassword(login:name)
が error text を戻しました。
説明: NWDSVerifyObjectPassword が次のエラー・テキ
ストを戻しました。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0062E
ログインが失敗しました -- ツリー =
tree、ログイン = login。
説明: 示されたログインを使用した示されたツリーへの
ログインに失敗しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答:
い。
filer へのログインが失敗しました (ユーザ
ー名 = username)。
説明:
サーバーにログインが提供されていません。
NAA0066W export name の NetApp パスは理解され
ませんでした: path。
説明: 示されたエクスポート名の NetApp パスは認識
できません。
NAA0067W ファイラー filer name : VOLSER volser
: root はエクスポートされませんでし
た。
説明: 示されたファイラーの root はエクスポートされ
ません。
NAA0068E
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0069E
説明:
*** 内部エラー *** ヘッドで間違ったログ
イン LDAP user:name。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
NAA0070E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
*** 内部エラー *** ツリーがログインされ
ていません LDAP user:name。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
NAA0071E
管理者の応答:
い。
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
*** 内部エラー *** ヘッドがヌルです
LDAP user:name。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
LDAP user:name -- 無効な状態 (state)。
説明: 内部エラーが発生しました。
説明: 示されたユーザー名を使用した示されたファイラ
ーへのログインに失敗しました。
78
カスタマー・サポートに連絡してくださ
NAA0065W サーバー server に提供されたログインは
ありません。
説明:
NAA0063E
filer にログイン中に無効パラメーター
parameter。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
NAA0072I
ファイラー filer name がプローブされま
す。
NAA0072I
説明:
示されたファイラーがプローブされます。
NAA0080E
説明: Varbind がヌルです。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
ファイラー filer name。
NAA0073I
説明: このメッセージの後に、示されたファイラーのマ
ウント・ポイントが続きます。
NAA0074I
NAA0081I
OID = oid。
説明: このメッセージは、処理対象ファイラーの OID
を示します。
’ ’mount point。
説明: このメッセージは、メッセージ NAA0073I のマ
ウント・ポイントを示します。
NAA0075E
ファイラー filer name -- SNMP ネットワ
ーク・エラー。
説明: このメッセージは、示されたファイラーのエラ
ー・テキストを示します。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0082E
NAA0077E
ファイラー filer name には間違ったベン
ダー (vendor) があります。
示されたファイラーのベンダー値が誤っていま
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
GET NEXT: 名前は OID でありません。
説明: GET NEXT: 名前は OID でありません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0083E
説明:
予期しないディスク OID。
予期しないディスク OID。
管理者の応答:
い。
NAA0084E
説明:
す。
Varbind がヌルです。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
非数値 (タイプ = type)。
説明: 数値が必要です。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0085W ファイラー filer : Asn1Value がヌルで
す。
説明: 示されたファイラーの Asn1Value がヌルです。
NAA0078E
ファイラー filer name -- SNMP エラー。
説明: このメッセージは、示されたファイラーのエラ
ー・テキストを示します。
NAA0086W ファイラー filer : 非ストリング値 (タイ
プ = type)。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
説明: 内部エラーが発生しました。
NAA0087E
説明:
NAA0079E
ファイラー filer name。
説明: このメッセージは、示されたファイラーのエラ
ー・テキストを示します。
管理者の応答: 関連したエラー・テキストを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
NAA0088E
説明:
予期しないファイル・システム OID。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
非ストリング値 (タイプ = type)。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
第 2 章 メッセージ
79
NAA0089E
filesystem : ファイル・システムが多すぎ
ます (合計: number of filesystems)。
NAA0089E
説明:
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ファイル・システム filesystem name
(volume number) がボリューム・テーブル
内に見つかりません。
NAA0090E
説明: 示されたファイル・システムがボリューム・テー
ブルに見つかりませんでした。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
NAA0096E
説明: 指定のユーザーでログインできません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0097W ファイラー filer name -- SNMP コミュニ
ティー community name のエラー。
説明: 示されたファイラーに接続できないため、処理で
きません。
NAA0098W UID/SID ID を解決できませんでした。
説明:
示された UID/SID を解決できませんでした。
NAA0099E
NAA0091W 予期しないスペア・ディスク OID。
説明:
予期しないスペア・ディスク OID。
NAA0092W filer name : ファイル・システム mount
point のエクスポートが見つかりません。
説明: 指定のファイル・システムに対するエクスポート
が見つかりませんでした。
アカウント domain and user (1) を解決で
きません。
NAA0093E
説明:
説明:
管理者の応答:
い。
NAA0100E
説明:
アカウント domain and user (2) を解決で
きません。
NAA0094E
説明:
指定のユーザーでログインできません。
管理者の応答:
い。
NAA0095E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
LSA ハンドルをオープンできません -状況 = 0xstatus。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
予期しない割り当て量 OID。
予期しない割り当て量 OID が見つかりました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0101E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
予期しないボリューム番号 (volume
number)。
予期しないボリューム番号が見つかりました。
指定のユーザーでログインできません。
管理者の応答:
い。
バッチを domainuser に認可できません。
以下のどのホストも見つかりませんでした
: filer name filer network name。
説明: 示されたファイラーに接続できないため、処理で
きません。
NAA0102W ファイラー filer : 予期しない割り当て量
タイプ (quota type)。
説明: 示されたファイラーの割り当て量タイプが予期し
ないタイプであるため、処理できません。
NAA0103W ファイラー filer : QTree 割り当て量には
qtree がありません OID = ID。
説明: LSA ハンドルをオープンできず、示された状況
が戻されました。
説明: 示されたファイラーに qtree がないため、処理で
きません。
管理者の応答:
い。
NAA0104W ファイラー filer : 不明の ID 表現: ID。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたファイラーの ID が無効なため、処理
できません。
80
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
NAA0105E • NAS0003E
NAA0105E
ファイラー filer : 無効 ID: ID。
NAA0112I
説明: 示されたファイラーの ID が無効なため、処理
できません。
NAA0106I
複数が指定されているかどうかを判別しよ
うとしています。
説明: 複数が指定されているかどうかを判別しようとし
ています。
NAA0107W ファイラー filer : 使用可能なピア・エー
ジェントはありません。一部の ID は解決
されません。
説明: 示されたファイラーに使用可能なピア・エージェ
ントはありません。一部の ID は解決されません。
説明:
ん。
自動マウント・マップ map file name : ロ
ーカル・パス local path のマップ
疑わしいもの: resource。
示されたローカル・パスのマップを処理できませ
NAA0113W 自動マウント・マップ map file name : ロ
ーカル・パスのマウント・ポイント local
path
疑わしいもの: resource。
説明: 示されたローカル・パスのマウント・ポイントを
処理できません。
NAA0114E
SNMP API を初期化中にエラー。
説明: SNMP API を初期化中にエラー。
NAA0108E
開始ツリー列挙が return code を戻しまし
た。
説明: 開始ツリー列挙が示された戻りコードで失敗しま
した。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージを調べ、エ
ラーの原因を判別してください。エラーの原因を判別で
きない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0109E
列挙ツリーが return code を戻しました。
説明: ファイラーのリストの処理中にエラーが発生しま
した。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージを調べ、エ
ラーの原因を判別してください。エラーの原因を判別で
きない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAA0115E
説明: これはメッセージ NAA0078E のエラーの説明を
示します。
管理者の応答: メッセージ NAA0078E の管理者の応答
に従ってください。
NAG0008E
説明:
ツリー tree name を検討中。
ファイラーのリストを処理しています。
ツリーの管理特権をもつユーザーを入力し
てください。
説明: ユーザーが入力されていません。
管理者の応答: ツリーに対して管理特権を持つユーザー
を入力してください。
NAG0009E
NAA0110I
error text。
ユーザー・パスワードが必要です。
説明: ユーザー・パスワードが必要です。
管理者の応答: 有効なパスワードを入力してください。
ファイラーに対して管理特権をもつユーザ
ーを入力してください。
NAA0111W map file name を読み取り中にエラー (ネ
ーム・サービス = service)。
NAG0030E
説明: 示されたファイルの読み取り中に入出力エラーが
発生しました。
説明: ユーザーが入力されていません。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージを調べ、エ
ラーの原因を判別してください。エラーの原因を判別で
きない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答: ファイラーに対して管理特権を持つユー
ザーを入力してください。
NAS0003E
ホスト host address 上のエージェントに
連絡できません。
説明: 示されたエージェントに接続できません。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージを調べ、エ
第 2 章 メッセージ
81
NAS0004E
ラーの原因を判別してください。エラーの原因を判別で
きない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NetApp 割り当て量: エージェントのリス
トを収集中にエラー。
NAS0004E
ファイラー filer : 割り当て量が検索され
ませんでした。
NAS0012W
説明: 示されたファイラーから割り当て量が検索されま
せんでした。
割り当て量を保管/検査中に DB エラー。
NAS0013E
説明: NetApp 割り当て量: エージェントのリストを収
集中にエラー。
説明: 割り当て量を保管/検査中に SQL エラー。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージを調べ、エ
ラーの原因を判別してください。エラーの原因を判別で
きない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージを調べ、エ
ラーの原因を判別してください。エラーの原因を判別で
きない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
NAS0005I
説明:
ファイラーはありません。
処理が必要なファイラーはありません。
NAS0006W
filer から割り当て量を検索するために使
用可能なエージェントはありません。
説明: 示されたファイラーの処理に使用できるエージェ
ントは見つかりませんでした。
NAS0008I
説明:
す。
エージェント host address によって割り
当て量を収集中。
示されたエージェントで割り当て量を処理しま
説明:
使用可能なエージェントはありません。
説明: 現在のファイラーの処理に使用できるエージェン
トは見つかりませんでした。
管理者の応答:
い。
NAS0010E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
間違った要求データ。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
NAS0015I
説明:
すべてのエージェントが割り当てられた時
間以内にレポートを戻しませんでした。
説明: すべてのエージェントが割り当てられた時間以内
にレポートを戻しませんでした。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ファイラー filer : 割り当て量がボリュー
ム volume に定義されましたがそのボリュ
ームのレコードはありません。
割り当て量 quota creator.quota name には
コンシューマーがありません。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
NAS0017E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
割り当て量を保管/検査中に DB エラー
(ファイラー = filer)。
説明: 示されたファイラーの割り当て量を保管/検査中
に DB エラー。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
NAS0018I
NAS0011E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
示されたボリュームは無視されます。
NAS0016W
説明:
NAS0009E
*** 内部エラー ***。
NAS0014E
説明:
た。
NetApp 割り当て量ジョブが正常に完了
しました。
NetApp 割り当て量ジョブが正常に完了しまし
NAS0019I
NetApp 割り当て量ジョブが警告付きで
完了しました。
説明: NetApp 割り当て量ジョブが警告付きで完了しま
した。
82
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
NAS0020I • SAA0012W
NAS0020I
NetApp 割り当て量ジョブがエラー付き
で完了しました。
説明: NetApp 割り当て量ジョブがエラー付きで完了し
ました。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
NAS0021I
説明:
SYMAPI エラー error code -- error
text。
示された SYMAPI エラーが発生しました。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
SAA0002E
説明:
SYMAPI データベースに接続中にエラー
(モード = mode)。
SYMAPI データベースへの接続中にエラー。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
SAA0007W
SAA0008I
説明:
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
SAA0009W
Symmetrix Symmetrix ID: 予期しないボ
リューム名: volume name。
説明: 示された Symmetrix ボリュームのボリューム名
が予期しない名前になっています。ボリュームを処理で
きません。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
SAA0005E
SymDevList(Symmetrix ID) が失敗しまし
た。
RAID グループ 0xRAID group のパリテ
ィー・ハイパーが見つかりませんでした。
説明: 示された RAID グループのパリティー・ハイパ
ーが見つかりませんでした。
Symmetrix Symmetrix ID:
SymDevShow(Symmetrix volume) が失敗
しました。
説明: 示された Symmetrix ボリュームに対する
SymDevShow が失敗しました。
SAA0011I
SAA0004E
(ディスク disk , ハイパー hyper)
示されたハイパーが見つかりませんでした。
Symmetrix ID と同期化中にエラー。
説明: 示された Symmetrix ボリュームの同期中にエラ
ーが発生しました。
Symmetrix Symmetrix ID:
SymDiskShow(Symmetrix volume) が失敗
しました。
説明: 示された Symmetrix ボリュームに対する
SymDevShow が失敗しました。ボリュームを処理できま
せん。
SAA0010W
SAA0003E
SymDiskList(Symmetrix ID) が失敗しまし
た。
説明: 示された Symmetrix ボリュームに対する
SymDiskList が失敗しました。ボリュームを処理できま
せん。
ファイラーの割り当て量が処理されました。
SAA0001E
説明:
ファイラー filer 割り当て量が処理されま
した。
SAA0006E
(ボリューム volume のメタコンポーネン
ト number)
説明: 示されたメタ・コンポーネントが見つかりません
でした。
SAA0012W
Symmetrix Symmetrix ID: ボリューム
<Symmetrix volume> が見つからないかす
でに使用されています。
説明: 示されたボリュームが見つからなかったか、示さ
れた Symmetrix ボリュームのためにすでに使用されて
いました。
説明: 示された Symmetrix ボリュームに対する
SymDevList が失敗しました。ボリュームを処理できま
せん。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
第 2 章 メッセージ
83
SAA0013W
SAA0013W
Symmetrix Symmetrix ID: ハイパーが見
つかりません、ボリューム remote
sequence number (instance, bus number,
target, partition)。
説明: 示された Symmetrix ボリュームの示されたハイ
パーが見つかりませんでした。
SAA0020E
説明:
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
SAA0021E
SAA0014W
Symmetrix Symmetrix ID:
SymDevShow(Symmetrix number) が失敗
しました。
説明: 示された Symmetrix ボリュームに対する
SymDevShow が失敗しました。
説明:
Symmetrix Symmetrix ID: ボリューム
Symmetrix volume にはハイパーが含まれ
ていません (device name, device number,
disk ID, hyper number)。
説明: 示された Symmetrix ボリュームには示されたハ
イパーがありません。
SAA0016W
Symmetrix Symmetrix ID: ボリューム
Symmetrix name は実際に Symmetrix
volume のメタコンポーネントです。
説明: 示された Symmetrix ボリュームはすでに処理さ
れています。
SAA0017W
Symmetrix Symmetrix ID: ボリューム
Symmetrix name にはハイパーがありませ
ん。
説明: 示された Symmetrix ボリュームにハイパーがあ
りません。
SAA0018I
説明:
す。
管理者の応答:
い。
SAA0022I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ストレージ・サブシステム subsystem
name (subsystem alias) がプローブされま
す。
説明: 示されたストレージ・サブシステムがプローブさ
れます。
SAA0023W
サポートされていないストレージ・サブシ
ステム・タイプ: subsystem type。
説明: 示されたストレージ・サブシステム・タイプを処
理できません。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
SAA0024E
説明:
管理者の応答:
い。
SAA0025W
説明:
ん。
SYMAPI をロードすることに失敗しまし
た。
内部エラーが発生しました。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Symmetrix ID: リモート Symmetrix
remote ID: 予期しないボリューム名:
name。
示された Symmetrix ボリュームを処理できませ
SAA0026W
SymShow(Symmetrix ID) が失敗しまし
た。
示されたデバイスの処理に失敗しました。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
84
SymList が失敗しました。
示された SYMAPI バージョンが使用されていま
SAA0019E
説明:
SYMAPI バージョン: ID。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
内部エラーが発生しました。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
SAA0015W
SymDiscover が失敗しました。
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
Symmetrix ID: ボリューム番号 (volume
number) がアレイ容量 (length) を超えて
います。
説明: 示された Symmetrix ボリュームが製品のアレイ
容量を超えているため、処理できません。
SAG3000E • SRV0008E
ホスト名が必要です。
SAG3000E
説明:
ホスト名が必要です。
管理者の応答:
ポートが必要です。
管理者の応答:
ユーザー名が必要です。
管理者の応答:
ユーザー・パスワードが必要です。
管理者の応答:
ください。
SRV0001E
SRV0004E
有効なユーザー・パスワードを入力して
サーバー・ログ・ファイル file name をオ
ープンできません。サーバーをシャットダ
ウン中。
構成ファイル file name を構文解析できま
せん。
説明: 構成ファイル・パーサーが、示されたファイルを
処理できませんでした。エラーの原因の詳細について
は、関連したメッセージを参照してください。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
SRV0005E
有効なユーザー名を入力してください。
ユーザー・パスワードが必要です。
SAG3003E
説明:
有効なポート番号を入力してください。
ユーザー名が必要です。
SAG3002E
説明:
有効なホスト名を入力してください。
ポートが必要です。
SAG3001E
説明:
ョンを探してください。示されたキーワードを追加して
ください。
サービスは構成ファイル configuration file
name 中に定義されていません。
説明: 示された構成ファイルでサービスが定義されてい
ません。
管理者の応答: 構成ファイルを確認してください。適切
なサービス名を追加してください。適切なサービス名に
ついては、製品資料を参照してください。
SRV0006E
認識されていないトークン - token。
説明: 示された構成ファイル・トークンは認識されませ
んでした。
説明: 示されたサーバー・ログ・ファイルをオープンで
きません。サーバーはシャットダウンします。サーバ
ー・ログには、エラーの詳細について説明するエラー・
メッセージが格納されます。
管理者の応答: 該当する構成ファイルで示されたトーク
ンを探してください。認められている範囲の値をトーク
ンに入力してください。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージを調べ、エ
ラーの原因を判別してください。エラーの原因を判別で
きない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
SRV0007E
SRV0002E
サービス service を名前 name で登録でき
ません。サービス service がその名前をす
でに使用中です。
説明: 同じ名前の 2 つのサービスが構成ファイルに見
つかりました。
管理者の応答: 構成ファイルからいずれかのサービスを
削除してください。
予期しないファイル終わりが検出されまし
た。
説明: 構成ファイル・パーサーはより多くの値を必要と
しています。関連したメッセージに、誤った構成ファイ
ルの名前が示されます。
管理者の応答: 該当する構成ファイルを確認してくださ
い。構文を訂正してください。適切な構文については、
製品資料を参照してください。
SRV0008E
無効値がセクション [section name] 内の
キーワード <keyword> に指定されまし
た。
説明: <pAn out=″″>
SRV0003E
[section name] セクション定義が無効か欠
落しています。キーワード <keyword> が
必要です。
説明: 示されたセクション定義が不完全です。示された
キーワードが必要です。
管理者の応答:
管理者の応答: 該当する構成ファイルで示されたキーワ
ードを探してください。認められている範囲の値をキー
ワードに入力してください。適切な範囲については、製
品資料を参照してください。
該当する構成ファイルで示されたセクシ
第 2 章 メッセージ
85
SRV0009E
SRV0009E
認識されないキーワード <keyword> がセ
クション [section name] 内で検出されま
した。
説明: 示された構成ファイル・キーワードは認識されま
せんでした。このキーワードは、示されたセクション
(例: gui、server) で検出されました。関連したメッセー
ジに、誤った構成ファイルの名前が示されます。
provider name サービスをロードできませ
ん。
SRV0016E
説明:
示されたサービスをロードできません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
provider name はサービス・プロバイダー
でありません。
SRV0017E
管理者の応答: 該当する構成ファイルで示されたキーワ
ードを探してください。キーワードを訂正するか削除し
てください。
SRV0010E
説明:
認識されないセクション名 [section
name]。
説明: 示された名前はサービス・プロバイダーではあり
ません。
管理者の応答:
い。
示されたセクション名を認識できません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
サービス provider name を開始できませ
ん。
SRV0018E
管理者の応答: 該当する構成ファイルで示されたセクシ
ョン名を探してください。セクション名を訂正するか削
除してください。
SRV0011I
サーバーの始動が開始されました。構成フ
ァイル: file name。
説明: サーバーの始動が開始されました。示された構成
ファイルを使用します。
SRV0012I
説明:
サーバーをシャットダウンしています。
SRV0013I
説明:
サーバーのシャットダウン shutdown type
が開始されました。
エラーが原因でサーバーをシャットダウン
中 - 状況コード status code。
説明: サーバーは、示された状況コードでシャットダウ
ンしています。
SRV0015E
provider name サービスを登録できません
- サービス ID が認識されませんでした。
説明: 示されたサービスを登録できません。このサービ
ス ID を認識できません。
管理者の応答:
い。
示されたサービスを開始できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
サービス provider name をシャットダウ
ンしようとしている間にエラーが発生しま
した。
SRV0019E
説明: 示されたサービスのシャットダウン中にエラーが
発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
シャットダウンが完了しています。
サーバーのシャットダウンが完了しました。
SRV0014E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SRV0020I
説明:
す。
サービス・プロバイダー provider name
を開始中です。
示されたサービス・プロバイダーを開始していま
SRV0021I
サービス・プロバイダー provider name
をシャットダウン中です。
説明: 示されたサービス・プロバイダーをシャットダウ
ンしています。
SRV0022E
サービス・プロバイダー provider name
one と provider name two が両方ともそれ
自体を要求タイプ request number のハン
ドラーとして登録されています。
説明: 示されたサービス・プロバイダーは、両方ともそ
れ自体を示された要求タイプのハンドラーとして登録し
ています。
86
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
SRV0023E
管理者の応答:
い。
SRV0023E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
要求されたサービス・プロバイダーは未イ
ンストールか、サーバー構成ファイル中に
定義されていません。
説明: 要求されたサービス・プロバイダーは未インスト
ールか、サーバー構成ファイル中に定義されていませ
ん。
管理者の応答:
い。
SRV0024E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
要求されたサービス・プロバイダーはシャ
ットダウンされています。
説明: 要求されたサービス・プロバイダーはシャットダ
ウンされています。
SRV0025E
説明:
サーバー接続限界を超えました。新規接続
は許可されません。
この時点ではこれ以上の接続を使用できません。
管理者の応答:
い。
SRV0026I
障害の起こった操作をやり直してくださ
ルーター・スレッドの終了中 - ソケッ
ト・キューが非活動化されました。
説明: ルーター・スレッドのシャットダウンが指示され
ました。
SRV0027E
port number 上のサーバー・ソケットをオ
ープンできません。
SRV0029I
説明: サーバーの初期化が完了しました。処理が可能に
なりました。
SRV0030E
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0028E
受け入れが失敗しました - ポート value。
説明: 示されたポートで示されたサーバー・ソケットを
オープンするときに入出力エラーが発生しました。サー
バー・ログには、エラーの詳細について説明するエラ
ー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
要求ハンドラー value をロードできませ
ん。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
SRV0031E
value は要求ハンドラーでありません。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
SRV0032E
要求ハンドラー value をインスタンス化
できません。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
SRV0033E
この要求サブタイプのハンドラーは存在し
ません。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
SRV0037E
説明: 示されたポートで示されたサーバー・ソケットを
オープンするときに入出力エラーが発生しました。サー
バー・ログには、エラーの詳細について説明するエラ
ー・メッセージが格納されます。
始動しています - 接続を受け入れ可能で
す。
登録済みエージェントをデータベースから
フェッチできません。
説明: サーバー・エージェントの初期化に失敗しまし
た。サーバーはシャットダウンします。サーバー・ログ
には、エラーの詳細について説明するエラー・メッセー
ジが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0038E
次にあるエージェントに接続できません:
ホスト: host address、ポート: port
number。
説明: サーバーが示されたエージェントに接続できませ
んでした。操作は失敗します。サーバー・ログには、エ
ラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格納
されます。
第 2 章 メッセージ
87
SRV0039E
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0045E
ホスト: host address、ポート: port
number のエージェントは現在選択不能で
す。このエージェントは再始動が必要な場
合があります。
SRV0039E
説明:
示されたエージェントはダウンしています。
管理者の応答:
エージェントはマシン ID ID のもとに 1
つも登録されていません。
SRV0040E
説明:
エージェントを再始動してください。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
SRV0041E
説明: エージェント接続エラー限界に達しています。示
されたエージェントは選択不能とフラグが立てられま
す。
管理者の応答:
SRV0043E
エージェントを再始動してください。
エージェントの状態変更時にデータベー
ス・エラーが発生しました。エージェン
ト・ホスト: host address、ポート: port
number。
説明: 示されたエージェントのリポジトリー情報を更新
するときに SQL エラーが発生しました。サーバー・ロ
グには、エラーの詳細について説明するエラー・メッセ
ージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0044E
リポジトリー・データベースに接続できま
せん。ドライバー: jdbc driver URL :
url。
説明: リポジトリー・データベースに接続できません。
現在の操作は失敗します。サーバー・ログには、エラー
の詳細について説明するエラー・メッセージが格納され
ます。
管理者の応答:
88
説明: リポジトリー接続のクローズ中にエラーが発生し
ました。サーバー・ログには、エラーの詳細について説
明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。エラ
ーが原因でリポジトリー・データベースがダウンしてい
る場合は、再始動してください。
SRV0046E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
エージェント接続エラー限界に達していま
す。ホスト: host address、ポート: port
number のエージェントは選択不能とフラ
グを立てられます。
エラー・メッセージを調べ、エラーの原
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
リポジトリー接続をクローズ中のエラーで
す。
リポジトリー接続状況検査が失敗しまし
た。
説明: 現状のままでは接続を使用できません。クローズ
して再オープンします。
SRV0047E
データベース・ドライバー driver をロー
ドできません。
説明: サーバーがデータベース・ドライバーをロードで
きませんでした。シャットダウンします。サーバー・ロ
グには、エラーの詳細について説明するエラー・メッセ
ージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0048E
URL のデータベース・ドライバーが見付
かりません: url。
説明: サーバーが示されたデータベース・ドライバーの
場所を見つけることができませんでした。シャットダウ
ンします。サーバー・ログには、エラーの詳細について
説明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0050E
t_res_computer への挿入が失敗しまし
た。ホスト名: value。
説明: 示されたコンピューターを t_res_computer 表に
挿入するときに SQL エラーが発生しました。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0051E
サーバーのマシン ID を判別できません。
SRV0051E
説明:
SRV0057E
サーバーのマシン ID を判別できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ホスト host address を t_res_computer
からフェッチ中の SQL エラーです。
SRV0052E
説明: 示されたホストを t_res_computer からフェッチ
するときに SQL エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
SRV0053E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
t_res_computer 表を更新中に SQL エ
ラーです。ホスト名: computer name、ID:
computer ID。
説明: 示されたコンピューターの行を t_res_computer
表に更新するときに SQL エラーが発生しました。サー
バー・ログには、エラーの詳細について説明するエラ
ー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0054E
t_res_server 表を更新中に SQL エラー
です。サーバー名: server name、ID:
server ID。
説明: t_res_server 表のサーバー定義を更新するときに
SQL エラーが発生しました。サーバーはシャットダウ
ンします。サーバー・ログには、エラーの詳細について
説明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0056E
サーバー server name をリポジトリーに
登録できません。
説明: サーバーが、サーバー自体をリポジトリーに登録
できませんでした。このメッセージは、エラーの詳細を
示す別のメッセージの後に出力されます。
管理者の応答: このメッセージの前に出力されたエラ
ー・メッセージに関連した管理者の応答に従ってくださ
い。
t_res_server 表に挿入中に SQL エラー
です。サーバー名: value、ID: value。
説明: リポジトリーにサーバーを登録するときに SQL
エラーが発生しました。サーバーはシャットダウンしま
す。サーバー・ログには、エラーの詳細について説明す
るエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0058E
サーバーのコンピューターがリポジトリー
内に見付かりません。コンピューター ID:
computer ID。
説明: リポジトリーが不整合状態になっています。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
SRV0059E
t_res_agent、t_res_computer 表を照会
中の SQL エラーです。
説明: t_res_agent 表および t_res_computer 表の照会中
に SQL エラーが発生しました。ジョブ・ログに、エラ
ーの詳細について説明するエラー・メッセージが格納さ
れます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0060E
t_res_agent 表を更新中の SQL エラー
です。
説明: t_res_agent 表のエージェント行を更新するとき
に SQL エラーが発生しました。ジョブ・ログに、エラ
ーの詳細について説明するエラー・メッセージが格納さ
れます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0061E
t_res_agent 表に挿入中の SQL エラー
です。
説明: t_res_agent 表にエージェント行を挿入するとき
に SQL エラーが発生しました。ジョブ・ログに、エラ
ーの詳細について説明するエラー・メッセージが格納さ
れます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
第 2 章 メッセージ
89
SRV0062I
SRV0062I
サーバー・ロケーションをすべてのエージ
ェントにブロードキャスト中...
説明: サーバーが再配置されたため、ロケーションをエ
ージェントにブロードキャストする必要があります。ブ
ロードキャストを開始します。
SRV0063I
ブロードキャストは完了しています。
説明: サーバーが再配置されたため、ロケーションをエ
ージェントにブロードキャストする必要がありました。
ブロードキャストが完了しました。
SRV0064E
内部サーバー・スレッドが突然停止しまし
た。
説明: Java スレッドが突然停止しました。サーバー・
ログには、問題が発生した箇所のスタック・トレースが
格納されます。サーバーはシャットダウンします。
管理者の応答:
い。
SRV0065E
管理者の応答:
い。
SRV0069E
説明:
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0070E
ファイル file name を読み取れません。
説明: 示されたファイルに対する読み取り操作に失敗し
ました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明す
るエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0071E
リポジトリーを次のファイルから検索中に
エラー: password file name。
説明: 示されたファイルからのリポジトリー・パスワー
ドの取得時にエラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
SRV0072E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
応答を要求側に経路指定できません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
内部要求経路指定エラー。IBM Tivoli テ
クニカル・サポートに連絡してください。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
SRV0073E
要求データを獲得できません。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
SRV0074I
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
トランシーバーが突然クローズされまし
た。
説明: 内部エラーが発生しました。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
応答をサービス service name から受信し
ました。
説明: 示されたサービスからエラー・タイプ応答を受信
しました。エラーの詳細については、関連したエラー・
メッセージを参照してください。これらのメッセージは
単独では問題を示しません。
管理者の応答:
90
カスタマー・サポートに連絡してくださ
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
説明:
SRV0067E
要求データをサービス service name に経
路指定中のエラーです。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
説明:
ファイル value に書き込めません。
service provider name サービス・プロバイ
ダー・スレッドが突然停止しています。
説明: 示されたサービス・プロバイダーが突然停止しま
した。サーバー・ログには、問題が発生した箇所のスタ
ック・トレースが格納されます。サーバーはシャットダ
ウンします。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたファイルに対する書き込み操作に失敗し
ました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明す
るエラー・メッセージが格納されます。
SRV0066E
SRV0068E
サービス要求に関連した問題が発生して
SRV0075E
いる場合は、エラー・メッセージを使用してデバッグし
てください。
応答データをサービス service name から
読み取れません。
SRV0075E
説明:
ては、関連したエラー・メッセージを参照してくださ
い。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
SRV0078E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SQL エラー。<SQL statement type> ステ
ートメントを準備できません。表: table
name。
説明: SQL エラーが発生しました。示された表に対す
る、示されたステートメント・タイプのステートメント
準備操作が失敗しました。エラーの詳細については、関
連したエラー・メッセージを参照してください。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0079E
SQL エラー。表の ResultSet をクロー
ズできません: table name。
説明: SQL エラーが発生しました。示された表に対す
る結果セットのクローズ操作に失敗しました。エラーの
詳細については、関連したエラー・メッセージを参照し
てください。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0080E
SQL エラー。<SQL statement type> ステ
ートメントをクローズできません。表:
table name。
説明: SQL エラーが発生しました。示された表に対す
る、示されたステートメント・タイプのクローズ操作が
失敗しました。エラーの詳細については、関連したエラ
ー・メッセージを参照してください。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0081E
SQL エラー。表 table name にアクセス
できません。ステートメント・タイプ:
SQL operation type、ステートメント・フ
ェーズ: phase of operation。
説明: SQL エラーが発生しました。示された表に対す
る、示された操作が失敗しました。エラーの詳細につい
SRV0082E
SQL エラー。value を照会できません。
説明: SQL エラーが発生しました。示された表に対す
る照会操作が失敗しました。エラーの詳細については、
関連したエラー・メッセージを参照してください。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0083E
SQL エラー。table name に挿入できませ
ん。
説明: SQL エラーが発生しました。示された表に対す
る挿入操作が失敗しました。エラーの詳細については、
関連したエラー・メッセージを参照してください。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0084E
SQL エラー。table name を更新できませ
ん。
説明: SQL エラーが発生しました。示された表に対す
る更新操作が失敗しました。エラーの詳細については、
関連したエラー・メッセージを参照してください。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0085E
SQL エラー。table name から削除できま
せん。
説明: SQL エラーが発生しました。示された表に対す
る削除操作が失敗しました。エラーの詳細については、
関連したエラー・メッセージを参照してください。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0087E
IBM Tivoli SRM 構成設定値をフェッチ
できません。行が見つかりません。
説明: リポジトリーから行が欠落しています。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
91
SRV0089E
SRV0089E
Alerter がリポジトリーに接続できませ
ん。
説明: アラートの処理中にリポジトリー・データベース
への接続に失敗しました。このエラーの詳細について示
すエラー・メッセージが表示されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
アラートを処理中に Alerter がエラーを
検出しました: value.value。アラート・テ
キストが続きます。
SRV0090E
説明: 示されたアラートの処理中に Alerter がエラーを
検出しました。アラートのテキストが後に続きます。こ
のメッセージの後には、問題の性質を正確に示すメッセ
ージが出力されます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
SRV0091E
説明:
Alerter が RegisterEventSource できま
せん。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SRV0095E
説明: 示された作成者および名前のオブジェクトはすで
に存在しません。
管理者の応答: 編集対象の定義から示されたオブジェク
トを除去し、定義を保管してください。
SRV0096E
説明:
Alerter が ReportEvent できません。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
SRV0093W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
object type object creator.object name は削
除されていましたが、復活して保管してく
ださい。
説明: 示されたオブジェクトは削除されていましたが、
保管するとオブジェクトが再作成されます。オブジェク
ト定義はここで保管した内容になります。
SRV0094W
object type object creator.object name の保
管で other user name によって行なわれた
変更が上書きされました。
説明: 示されたオブジェクトを保管したため、示された
ユーザーによる変更内容が上書きされました。このユー
ザーによる変更はすべて失われました。オブジェクト定
義はここで保管した内容になります。
object type object creator.object name はす
でに存在します。
説明: 示された作成者および名前のオブジェクト定義は
すでに存在します。
管理者の応答: オブジェクトを名前変更して定義を保管
してください。
SRV0097E
object type object creator.object name: 1
つ以上の従属オブジェクトが見つかりませ
ん。
説明: GUI で、示されたオブジェクトの定義へのエン
ティティーの組み込みが選択されました。編集セッショ
ンが開始したため、これらのエンティティーの一部が削
除されました。
管理者の応答: 存在しなくなった定義をオブジェクト定
義から除去してエンティティーを保管してください。
SRV0100E
SRV0092E
object type object creator.object name はも
う存在しません。
Alerter: ID alloc が失敗しました。
説明: 現在のリポジトリー ID 番号を読み取るときに
SQL エラーが発生しました。このメッセージは、エラ
ーについて示す他のメッセージとともに出力されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0101E
説明:
サブタイプには無効なハンドラー。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
SRV0102E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Java class.method 内のリポジトリー・デ
ータベースに接続できません。
説明: 示された Java プログラムおよびルーチンでリポ
ジトリー・データベースへの接続に失敗しました。この
エラーの詳細について示すエラー・メッセージが表示さ
れます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
92
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
SRV0103E
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0103E
表 list of table name(s) 用の select ステ
ートメントを Java class.method 内で準備
中に SQL エラー。
説明: 示された Java プログラムおよびルーチンで示さ
れた表に対する select ステートメントを準備していると
きに SQL エラーが発生しました。このエラーの詳細に
ついて示すエラー・メッセージが表示されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0104E
表 list of table name(s) を Java
class.method 内で照会中に SQL エラー。
説明: 示された Java プログラムおよびルーチンで示さ
れた表を照会しているときに SQL エラーが発生しまし
た。このエラーの詳細について示すエラー・メッセージ
が表示されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0105E
説明:
定義済みオブジェクト (ID = ID) がリポ
ジトリー内に見つかりません。
リポジトリーから行が欠落しています。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
SRV0106E
説明:
ログインが失敗しました -- ユーザー名 =
user name。
示されたユーザー名のログインが失敗しました。
管理者の応答: ユーザー名およびパスワードが正しいこ
とを確認してください。
SRV0108W
OS ユーザー・グループ group name が見
つかりません -- default name が管理グル
ープとして使用されました。
説明: 示された OS ユーザー・グループが見つかりま
せんでした。示されたデフォルト名を使用します。
SRV0109E
グループが見つかりません (GID = group
ID)。
説明: 使用されているログオン ID は管理グループの
メンバーではありません。
管理者の応答:
このログオン ID を管理グループに追
加するか、別の ID を使用してください。
SRV0110E
t_key 表を照会するために select ステー
トメントを作成中の SQL エラーです。
説明: ライセンス・キーの処理中に SQL エラーが発生
しました。エラーがサーバーで発生した場合は、サーバ
ーはシャットダウンし、サーバー・ログにエラーの詳細
を示すエラー・メッセージが格納されます。エラーがイ
ンストール中に発生した場合は、インストールに失敗
し、インストール・ログにエラーの詳細を示すエラー・
メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0111E
t_key 表の照会を実行中の SQL エラー
です。
説明: ライセンス・キーの処理中に SQL エラーが発生
しました。エラーがサーバーで発生した場合は、サーバ
ーはシャットダウンし、サーバー・ログにエラーの詳細
を示すエラー・メッセージが格納されます。エラーがイ
ンストール中に発生した場合は、インストールに失敗
し、インストール・ログにエラーの詳細を示すエラー・
メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0112E
かぎを t_key 表からフェッチ中の SQL
エラーです。
説明: ライセンス・キーの処理中に SQL エラーが発生
しました。エラーがサーバーで発生した場合は、サーバ
ーはシャットダウンし、サーバー・ログにエラーの詳細
を示すエラー・メッセージが格納されます。エラーがイ
ンストール中に発生した場合は、インストールに失敗
し、インストール・ログにエラーの詳細を示すエラー・
メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0113E
シャットダウン要求をサーバーに送信中の
エラーです。
説明: シャットダウン・プログラムがサーバーにシャッ
トダウン要求を送信できませんでした。サーバーをシャ
ットダウンできませんでした。ジョブ・ログに、エラー
の詳細について説明するエラー・メッセージが格納され
ます。
第 2 章 メッセージ
93
SRV0114E
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0122E
SRV0114E
ソケットを作成できません。
説明: シャットダウン・プログラムがサーバーに接続す
るためのソケットを作成できませんでした。サーバーを
シャットダウンできませんでした。ジョブ・ログに、エ
ラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格納
されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
説明: リポジトリーからライセンス・キーを取得すると
きに SQL エラーまたは接続エラーが発生しました。ジ
ョブ・ログに、エラーの詳細について説明するエラー・
メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0123E
SRV0115E
サーバーはすでに実行中です。プロセス
ID: process ID。
説明: 示されたサーバーはすでに実行されているため、
サーバーを開始できません。
SRV0117I
サーバーはすでにダウンしています。
説明: サーバーがすでにダウンしているため、シャット
ダウン要求は無視されます。
SRV0118W
サーバー・ロックをテストできません。シ
ャットダウン要求を送信中...
説明: シャットダウン・プログラムが、サーバーが起動
しているかどうかを判別できませんでした。起動してい
ると見なしてシャットダウン要求を処理します。
SRV0119E
エージェント行をエージェント表から削除
中にエラー。
説明: t_res_agent 表からエージェント行を削除すると
きに SQL エラーが発生しました。ジョブ・ログに、エ
ラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格納
されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0120E
エージェント情報をリポジトリー・データ
ベースから削除中のエラーです。
説明: リポジトリー・データベースからエージェント情
報を削除するときにエラーが発生しました。ジョブ・ロ
グに、エラーの詳細について説明するエラー・メッセー
ジが格納されます。
管理者の応答:
94
エラー・メッセージを調べ、エラーの原
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
ライセンス・キーをリポジトリーから検索
できません。
ホスト: host address、ポート: port
number のエージェントはアップグレード
中です。このエージェントとの通信はアッ
プグレードが完了するまで延期されていま
す。
説明: 示されたエージェントは現在アップグレード中で
す。このエージェントとの通信はアップグレードが完了
するまで延期されています。
管理者の応答: エージェントのアップグレードが完了し
てから、失敗した操作を再試行してください。
SRV0124E
エージェント・アップグレード・ファイル
file name を読み取れません。
説明: 示されたファイルの読み取り中に入出力エラーが
発生しました。
管理者の応答:
い。
SRV0125E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
自動エージェント・ソフトウェア・アップ
グレードが開始されました。
説明: エージェントのリリースがサーバーより前のリリ
ースになっています。アップグレードする必要がありま
す。アップグレードは自動的に行われます。
SRV0126I
ソフトウェア・アップグレードがエージェ
ント agent name に配信されました。
説明: サーバーは示されたエージェントをアップグレー
ドします。
SRV0127E
エージェント agent name をアップグレー
ドできません。
説明: サーバーが、示されたエージェントをアップグレ
ードできませんでした。エージェントが異なるサーバー
SRV0128I
に接続されているため、到達できません。
管理者の応答: エージェントをこのサーバーに再接続す
るか、新しいサーバーからエージェントを処理してくだ
さい。
サーバーはエージェント・ソフトウェアを
アップグレードするために保守モードに入
っています。
SRV0128I
説明: サーバーがエージェントに対する保守の適用を開
始します。
説明: サーバーがエージェントに対する保守の適用を完
了しました。
エージェント value をアップグレードで
きません。アップグレードが見つかりませ
ん。
SRV0130E
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
SRV0131E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ソート順ステートメントを作成中の SQL
エラーです。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
ソート順クエリーを実行中の SQL エラ
ーです。
説明: SQL エラーが発生しました。ジョブ・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0133E
ソート順ステートメントをクローズ中の
SQL エラーです。
説明: SQL エラーが発生しました。ジョブ・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
管理者の応答:
ソート順クエリーで 1 行も戻されません
でした。
説明: SQL エラーが発生しました。ジョブ・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0135E
エラー・メッセージを調べ、エラーの原
ソート順行を検索中の SQL エラーで
す。
説明: SQL エラーが発生しました。ジョブ・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0136E
説明: SQL エラーが発生しました。ジョブ・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
SRV0132E
SRV0134E
サーバーが保守モードを終了中です。
SRV0129I
説明:
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
ソート順クエリー列を読み取り中の SQL
エラーです。
説明: SQL エラーが発生しました。ジョブ・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0137W
説明:
エージェント: value、ID: value はリポジ
トリー内に存在しますがキャッシュ内には
存在しません。キャッシュに追加中です。
内部エラーが発生しましたが、回復しました。
SRV0139E
アラートにはコンピューター ID がありま
せん。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
SRV0140E
アラート alert creator.alert name のスク
リプトは実行されません。
説明: 入出力エラーのため、示されたアラートのスクリ
プトは実行されません。ジョブ・ログに、エラーの詳細
について説明するエラー・メッセージが格納されます。
第 2 章 メッセージ
95
SRV0141E
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0141E
説明:
SRV0158E
不明のアラート条件 computer ID。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
SRV0155E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SQL エラー。JDBC ステートメントを作
成できません。
説明: JDBC ステートメントの作成中にサーバーで
SQL エラーが発生しました。ジョブ・ログに、エラー
の詳細について説明するエラー・メッセージが格納され
ます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0156E
computerID computer ID の名前をフェッ
チできません。
説明: サーバーが、示されたコンピューター ID のリ
ポジトリーからコンピューター名をフェッチできません
でした。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明す
るエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0157E
スクリプトを実行できません -- そのよう
なエージェントはありません。タイプ =
resource type、コンピューター ID =
computer ID。
説明: アラートにより、示されたマシンで実行するスク
リプトが起動されました。マシンがエージェントではな
く、NAS ファイラーなどの可能性があります。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたホストのエージェント・ソフトウェアは
アップグレードする必要があります。ソフトウェア・ア
ップグレードをこのエージェントに配信しようとして失
敗しました。このエージェントは再始動する必要があり
ます。詳細については、サーバーのログを参照してくだ
さい。
管理者の応答:
い。
SRV0159E
管理者の応答:
い。
SRV0160E
ライセンス・マネージャーがリポジトリー
に接続できません。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
t_res_computer 表を更新中に SQL エ
ラーです。
説明: t_res_computer 表の更新中に SQL エラーが発生
しました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明
するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0200E
ライセンス・データを registration file に
書き込めません。
説明: 入出力エラーのため、サーバーがライセンス・デ
ータを示されたファイルに書き込めませんでした。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
説明:
product name は未インストールです。
示された製品はインストールされていません。
管理者の応答:
い。
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
このメッセージの指示に従ってくださ
説明: ライセンス・マネージャーがリポジトリーに接続
できません。
SRV0201E
96
ホスト host address のエージェント・ソ
フトウェアはバックレベルになっていて、
アップグレードする必要があります。ソフ
トウェア・アップグレードをこのエージェ
ントに配信しようとして失敗しました。こ
のエージェントは再始動する必要がありま
す。詳細については、サーバーのログを参
照してください。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SRV0202E • STA0021E
SRV0202E
説明:
product name のライセンスが期限切れで
す。
示された製品のライセンスが期限切れです。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡して新しい
製品キーを請求してください。
SRV0203E
シャットダウン・ダンプはサポートされま
せん。UNIX タイプ・システムでは ″kill
-11″ を使用してください。
説明: UNIX タイプ・システムでダンプが必要な場合
は、「kill -11」コマンドを使用してサーバーを停止して
ください。
管理者の応答: 「kill -11」コマンドを使用してサーバ
ーを停止してください。
SRV0204E
SnmpV1API を初期化中のエラーです。
次のパスのコンポーネントが多すぎます:
directory path。
STA0001E
説明: 処理対象ディレクトリーのパスに存在するコンポ
ーネントが多すぎます。処理できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
選択 value が誤った形式になっていま
す。ダンプは次のとおりです。
STA0002E
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
操作 operation type、位置 position。
STA0003I
説明: これは、行われるスキャン処理の詳細を示す通知
メッセージです。
説明: SNMP サービスの初期化中にエラーが発生しま
した。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明する
エラー・メッセージが格納されます。
STA0016W
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
説明: このスキャン・ジョブに、示されたファイル・シ
ステムの要約統計を収集したプロファイルがありません
でした。
SRV0205E
TEC サーバーへの接続を確立するときに
エラーが発生しました。
説明: Tivoli Event Console サーバーへの接続を確立す
るときにエラーが発生しました。ジョブ・ログに、エラ
ーの詳細について説明するエラー・メッセージが格納さ
れます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SRV0206E
TEC イベントの送信時にエラーが発生し
ました。戻りコード = return code。
説明: アラートの Tivoli Event Console イベント通知
を送信するときにエラーが発生しました。ジョブ・ログ
に、エラーの詳細について説明するエラー・メッセージ
が格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0018E
ファイル・システムのために収集された要
約結果がありません。filesystem name。
ExecScan への引き数は非負の整数にし
てください。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
STA0019E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
スキャン定義を検索できません。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STA0020E
スキャン定義が空であるか正しい型になっ
ていません。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STA0021E
スキャンするファイル・システムはありま
せん。
説明: スキャン・ジョブ定義を検証しましたが、スキャ
ン可能なファイル・システムは見つかりませんでした。
第 2 章 メッセージ
97
STA0022E
管理者の応答: スキャン編集 GUI でファイル・システ
ムを選択するか、スキャン・ジョブを削除してくださ
い。
STA0022E
サーバーはスキャン結果を受け入れません
でした。
説明: サーバーが、収集されたスキャン統計を保管でき
ませんでした。ジョブ・ログまたはサーバー・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログおよびサーバー・ログを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0023E
ファイル・システムはすでにスキャン中で
す: filesystem name。
STA0027I
ディレクトリー・プロファイル。
説明: このメッセージは、処理するディレクトリー・プ
ロファイルのリストの前に出力されます。これは単なる
通知メッセージです。
STA0028I
スキャンが打ち切られました。
説明: スキャン・ジョブの実行中に致命的エラーが発生
しました。ジョブ・ログまたはサーバー・ログに、エラ
ーの詳細について説明するエラー・メッセージが格納さ
れます。
管理者の応答: ジョブ・ログおよびサーバー・ログを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0029I
スキャンが正常に完了しました。
説明: 示されたファイル・システムをこのスキャン・ジ
ョブでスキャンすることになっていますが、このファイ
ル・システムは他のスキャン・ジョブによってすでにス
キャンされています。ファイル・システムを処理せずに
スキャン・ジョブ全体を終了します。
説明: スキャン・ジョブが正常に完了しました。これは
単なる通知メッセージです。
管理者の応答: 別の時点で実行されるようにスキャン・
ジョブをスケジュール変更するか、示されたファイル・
システムをいずれかのスキャン・ジョブから除去してく
ださい。
説明: PROM 以外のタイプのコントローラーは処理で
きません。示されたコントローラーは無視されます。
STA0024I
スキャンするファイル・システム。
説明: このメッセージは、スキャンするファイル・シス
テムのリストの前に出力されます。これは単なる通知メ
ッセージです。
STA0025I
filesystem name をスキャン中。
説明: スキャン・ジョブが示されたファイル・システム
のスキャンを開始しています。このメッセージにはスキ
ャンの進行状況が示されます。
STA0026I
ファイル・システム・プロファイル/制
約。
説明: このメッセージは、処理するファイル・システ
ム・プロファイルおよび制約のリストの前に出力されま
す。これは単なる通知メッセージです。
STA0030W
STA0031W
コントローラー controller path はタイプ
PROM でありません。
コントローラー controller path の
property プロパティーは存在しません。
説明: 示されたコントローラーのプロパティーは存在し
ません。
STA0032W
コントローラー controller path のタイプ
(type) は認識されていません。
説明: 示されたコントローラーのタイプが不明です。設
定できません。
STA0033W
デバイス・パスにターゲット ID が指定さ
れていません。device path。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STA0034W
ディスク disk path をオープンできませ
ん。
説明: ジョブが示されたディスクをオープンできません
でした。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明す
るエラー・メッセージが格納されます。
98
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
STA0035W
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0035W
エラーがデバイス value によって報告さ
れました。
説明: このメッセージは、SCSI コマンド・エラーを示
すブロックの一部です。これより前に、失敗した処理を
示す別の通知メッセージが出力されている可能性があり
ます。これより後に、発生した実際のエラーを示す別の
メッセージが続きます。また、この後にメッセージ
STA0036I が続き、デバッグ用にエラーの詳細が示され
る場合もあります。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0039I
説明: このメッセージは、SCSI コマンド・エラーを示
すブロックの一部です。このメッセージは、発生した実
際のエラーを示します。これより前のメッセージ
STA0035W でデバイス・パスが示されます。失敗した処
理を示す別の通知メッセージが出力される場合もありま
す。この後に、エラーの詳細な情報を示すメッセージが
続きます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0040W
STA0036I
センス・コード: 0xsense code ASC:
0xadditional data ASCQ: 0xqualifier。
説明: このメッセージは、SCSI コマンド・エラーを示
すブロックの一部です。メッセージ STA0035W の後に
出力され、通常は追加のメッセージです。デバッグ用に
エラーの詳細を示します。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0037I
ファイル・マーク位置。
説明: このメッセージは、SCSI コマンド・エラーを示
すブロックの一部です。このメッセージは、発生した実
際のエラーを示します。これより前のメッセージ
STA0035W でデバイス・パスが示されます。失敗した処
理を示す別の通知メッセージが出力される場合もありま
す。この後に、エラーの詳細な情報を示すメッセージが
続きます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0038I
メディア終端位置。
説明: このメッセージは、SCSI コマンド・エラーを示
すブロックの一部です。このメッセージは、発生した実
際のエラーを示します。これより前のメッセージ
STA0035W でデバイス・パスが示されます。失敗した処
理を示す別の通知メッセージが出力される場合もありま
す。この後に、エラーの詳細な情報を示すメッセージが
続きます。
論理ブロック長が間違っています。
デバイス device path の製造元がヌルにな
っています!
説明: 示されたデバイスが製造元情報を戻しません。収
集できません。
STA0041W
SCSI コマンドを device path に送信でき
ません。
説明: 示されたデバイスに対する SCSI コマンドが失
敗しました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説
明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0043I
製造番号を入手中。
説明: ディスクの製造番号を取得するコマンドが失敗し
ました。このディスクをスキップします。このメッセー
ジの後には、エラーの詳細を示すメッセージが続きま
す。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0044I
容量を読み取り中。
説明: 容量を読み取るコマンドが失敗しました。デバイ
ス固有の統計を収集できません。このメッセージの後に
は、エラーの詳細を示すメッセージが続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
第 2 章 メッセージ
99
STA0045I
STA0045I
モード・ページをすべて検索中。
説明: モード・ページを取得するコマンドが失敗しまし
た。デバイス固有の統計を収集できません。このメッセ
ージの後には、エラーの詳細を示すメッセージが続きま
す。
STA0046I
変更可能値を検索中 -- エラー・リカバリ
ー。
説明: (変更が要求された) ディスク・ビットを照会す
るコマンドが失敗しました。ビットは変更されず、その
ままになっていると考えられます。このメッセージの後
には、エラーの詳細を示すメッセージが続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0047I
ビットを設定中 -- 「エラー・リカバリ
ー」ページ。
説明: (変更が要求された) ディスク・ビットを設定す
るコマンドが失敗しました。ビットは変更されませんで
した。このメッセージの後には、エラーの詳細を示すメ
ッセージが続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0048I
SMART 状況を検索中。
説明: SMART 状況を取得するコマンドが失敗しまし
た。「障害予測」統計を収集できません。このメッセー
ジの後には、エラーの詳細を示すメッセージが続きま
す。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0049W
デバイス device path にはフォーマット設
定モード・ページはありません!
説明: 示されたデバイスのフォーマット設定モード・ペ
ージが見つかりませんでした。特定のデバイス固有の統
計を収集できませんでした。このメッセージの後には、
エラーの詳細を示すメッセージが続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0050I
ノッチを設定中。
説明: ディスク・ノッチをリセットするコマンドが失敗
しました。リセットされませんでした。このメッセージ
の後には、エラーの詳細を示すメッセージが続きます。
100
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0051I
ノッチ・ページを検索中。
説明: ノッチ・ページを検索するコマンドが失敗しまし
た。統計を収集できません。このメッセージの後には、
エラーの詳細を示すメッセージが続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0052I
フォーマット設定モード・ページを検索
中。
説明: フォーマット設定モード・ページを検索するコマ
ンドが失敗しました。統計を収集できません。このメッ
セージの後には、エラーの詳細を示すメッセージが続き
ます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0053I
1 次障害リストを検索中。
説明: 1 次障害リストを検索するコマンドが失敗しまし
た。統計を収集できません。このメッセージの後には、
エラーの詳細を示すメッセージが続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0054I
発生障害リストを検索中。
説明: 発生障害リストを検索するコマンドが失敗しまし
た。統計を収集できません。このメッセージの後には、
エラーの詳細を示すメッセージが続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0055I
サポートされるログのリスト・ページを検
索中。
説明: サポートされる SCSI ログ・ページのリストを
検索するコマンドが失敗しました。特定の製造元に固有
の統計を収集できません。このメッセージの後には、エ
ラーの詳細を示すメッセージが続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0056I
STA0056I
ログ・ページを検索中。
説明: SCSI ログ・ページの検索中にエラーが発生しま
した。特定の製造元に固有の統計を収集できません。こ
のメッセージの後には、エラーの詳細を示すメッセージ
が続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0057I
温度ページ [IBM] を検索中。
説明: 「温度」統計を検索するコマンドが失敗しまし
た。統計は収集されません。このメッセージの後には、
エラーの詳細を示すメッセージが続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0058I
[SEAGATE] で電源オンされていた時間
(分) を検索中。
説明: 「電源オンされていた時間 (分)」統計を検索す
るコマンドが失敗しました。統計は収集されません。こ
のメッセージの後には、エラーの詳細を示すメッセージ
が続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0059I
標準 INQUIRY データを検索中。
BACKUP はすでに検出されているため、今回検出され
た側は無視されます。
STA0063E
device path の stat ができません。
説明: 示されたデバイスを処理できません。オペレーテ
ィング・システムによっては、プローブが終了する場合
があります。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説
明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0064W
IOCTL command name がディスク disk
path で失敗しました。
説明: 示されたディスクに対する、示されたコマンドが
失敗しました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について
説明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べ、エラーの原因を判
別してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0065E
ディスクを検索中: command name が失敗
しました。
説明: 示されたコマンドが出されたときにエラーが発生
しました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明
するエラー・メッセージが格納されます。
説明: デバイスは現在使用できません。これは無視され
ます。このメッセージの後には、エラーの詳細を示すメ
ッセージが続きます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べ、エラーの原因を判
別してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0066W
STA0060I
通知: スライス 2 はタイプ BACKUP で
ありません。disk path。
説明: バックアップでない第 2 スライスを処理してい
ます。
STA0061I
説明:
通知: スライス slice number (2 でない)
はタイプ BACKUP です。disk path。
バックアップ・スライスを処理しています。
STA0062W
ディスク上のタイプ BACKUP のスライ
スが複数です。disk path。
スライス名の形式が間違っています:
path。
説明: 示されたディスク・スライスを処理できませんで
した。スキップします。
STA0067W
プローブがデバイス (メタコンポーネン
ト) を見落としました! chunk name。
説明: メタ・ディスク・コマンド出力からのチャンクが
見つかりませんでした。このメッセージの後には、エラ
ーの詳細を示すメッセージが続きます。
管理者の応答: この後に続くメッセージに関連した管理
者の応答に従ってください。
説明: 示されたディスクでタイプ BACKUP のディス
ク・スライスが見つかりました。スライス・タイプ
第 2 章 メッセージ
101
STA0068W
STA0068W
取り外し可能メディア上のメタコンポーネ
ント: path。
説明: 取り外し可能メディアは処理できません。スキッ
プします。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0074W
STA0069E
file name をオープンできません。
CONCAT: スライスはすでに使用されて
います (parm parm number)。
説明: 示されたファイルをオープンできませんでした。
通常、ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明する
エラー・メッセージが格納されます。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答: ジョブ・ログを確認してください。エラ
ー・メッセージがある場合は、エラーの原因を判別して
ください。エラーの原因を判別できない場合、またはエ
ラー・メッセージがない場合は、カスタマー・サポート
に連絡してください。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0075W
STA0070W
説明:
シンボリック・リンク link を解決中にエ
ラー。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
STA0071W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
CONCAT: ストライプ・セット数を検索
中 (parm parm number)。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0072W
CONCAT: ストライプの多重度を検索中
(parm parm number)。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0073W
CONCAT: スライスを検索中 (parm parm
number)。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
102
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
CONCAT: オプションを構文解析中にエ
ラー (parm parm number)。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0076W
CONCAT: インターリーブを判別中にエ
ラー (parm parm number)。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0077W
RAID5: 不明オプション (parm parm
number)。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0078W
STA0078W
RAID5: インターリーブを判別中にエラー
(parm parm number)。
STA0085W
メタディスクをオープンできません。
value。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
説明: 示されたメタディスクに対するオープン操作が失
敗しました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説
明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べ、エラーの原因を判
別してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0087W
STA0079W
RAID5: スライスを検索中 (parm parm
number)。
MIRROR: Concat は見つからないか、す
でに使用されています (parm parm
number)。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0080W
RAID5: スライスはすでに使用されていま
す (parm parm number)。
STA0088W
TRANS: データ・デバイスはありません
(parm parm number)。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0081W
RAID5: スライスが 2 つより少なくなっ
ています。
STA0089W
TRANS: ログ・デバイスはありません
(parm parm number)。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中に、見
つかったスライスの数が 2 未満でした。この後にはコ
マンド出力が続きます。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答: コマンド出力を調べ、エラーの原因を判
別してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0084W
MIRROR: コンポーネントはありません。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中に、コ
ンポーネントが見つかりませんでした。この後にはコマ
ンド出力が続きます。
管理者の応答: コマンド出力を調べ、エラーの原因を判
別してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0090W
TRANS: データ・スライスはすでに使用
中です (parm parm number)。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答:
コマンド出力の示されたトークンを調
第 2 章 メッセージ
103
STA0091W
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0091W
TRANS: メタディスクは見つからない
か、使用中です (parm parm number)。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0092W
TRANS: Parm はスライスでもメタディ
スクでもありません (parm parm
number)。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0093W
TRANS: スライスはありません (parm
parm number) -- 中止しています。
説明: メタディスク・コマンド出力の構文解析中にエラ
ーが発生しました。示されたトークンが誤っています。
この後にはコマンド出力が続きます。
管理者の応答: コマンド出力の示されたトークンを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0094E
/etc/mnttab をロックできません。
説明: マウント・ファイルのロック操作が失敗しまし
た。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明するエ
ラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べ、エラーの原因を判
別してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0096E
statvfs(volume mount point) が失敗しまし
た。
説明: 示されたボリュームに関する情報を取得するため
の呼び出しが失敗しました。ジョブ・ログに、エラーの
詳細について説明するエラー・メッセージが格納されま
す。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べ、エラーの原因を判
別してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0097E
open(file name) が失敗しました。
説明: 示されたファイルに対するオープン操作が失敗し
ました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明す
るエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べ、エラーの原因を判
別してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0098E
スーパーブロックのシークがデバイスで失
敗しました。value。
説明: 示されたデバイスでシーク操作が失敗しました。
ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明するエラ
ー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べ、エラーの原因を判
別してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
/etc/mnttab をオープンできません。
説明: マウント・ファイルのオープン操作が失敗しまし
た。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明するエ
ラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べ、エラーの原因を判
別してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
104
STA0095E
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
STA0099E
スーパーブロックの読み取りがデバイスで
失敗しました。device path。
説明: 示されたデバイスで読み取り操作が失敗しまし
た。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明するエ
ラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べ、エラーの原因を判
別してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0100W
STA0100W
複数のファイル・システムが device name
でマウントされています。filesystem mount
point filesystem mount point。
説明: 示されたデバイスで複数のファイル・システムが
マウントされています。サポートされていないため、処
理できません。
STA0101W
タイプ filesystem type のファイル・シス
テム mount point がサポートされないデ
バイスにマウントされました。device
name。
説明: 示されたファイル・システムは示されたサポート
されていないデバイスでマウントされているため、処理
できません。
STA0102E
file name を読み取れません。
説明: ジョブが示されたファイルを読み取れませんでし
た。ジョブは終了します。
管理者の応答:
い。
STA0103W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ファイル・システム mount point が見つ
かりません。
説明: 示されたファイル・システムが見つかりませんで
した。処理しません。
STA0105W
swapctl() は失敗しています。
STA0109I
プローブが正常に完了しました。
説明: プローブ・ジョブが正常に完了しました。これは
単なる通知メッセージです。
STA0110I
プローブが警告付きで完了しました。
説明: プローブ・ジョブが警告付きで完了しました。ジ
ョブ・ログに、警告の詳細について説明する警告メッセ
ージが格納されます。
管理者の応答: 警告メッセージに関連した管理者の応答
に従ってください。
STA0111E
プローブ定義を検索できません。
説明: サーバーがリポジトリーからプローブ定義を検索
できませんでした。ジョブ・ログまたはサーバー・ログ
に、エラーの詳細について説明するエラー・メッセージ
が格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログおよびサーバー・ログを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STA0112E
サーバーはプローブ結果を受け入れません
でした。
説明: サーバーが、収集されたプローブ統計を保管でき
ませんでした。ジョブ・ログまたはサーバー・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
説明: スワップ・スペース情報を取得するための呼び出
しが失敗しました。この統計は収集されません。ジョ
ブ・ログに、エラーの詳細について説明するエラー・メ
ッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログおよびサーバー・ログを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べ、エラーの原因を判
別してください。エラーの原因を判別できない場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0113I
STA0108I
プローブが打ち切られました。
説明: プローブ・ジョブの実行中に致命的エラーが発生
しました。ジョブ・ログまたはサーバー・ログに、エラ
ーの詳細について説明するエラー・メッセージが格納さ
れます。
管理者の応答: ジョブ・ログおよびサーバー・ログを調
べ、エラーの原因を判別してください。エラーの原因を
判別できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
プローブが開始されました。
説明: プローブ・ジョブが開始しました。これは、スキ
ャン・ジョブの進行状況の詳細を示す単なる通知メッセ
ージです。
STA0114E
内部エラー。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
105
STA0115W
STA0115W
説明:
エクスポートをリストするために
mountd に接続できません: error text。
このマシンのエクスポートを処理できません。
管理者の応答: エラー・テキストを調べ、エラーの原因
を判別してください。エラーの原因を判別できない場合
は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0116W
RPC 呼び出し command は失敗していま
す: error text。
説明: 示された RPC コマンドが失敗しました。このマ
シンのエクスポートを処理できません。
管理者の応答: エラー・テキストを調べ、エラーの原因
を判別してください。エラーの原因を判別できない場合
は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0117W
説明:
uptimePoll 構成パラメーターがゼロまた
は未定義です。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IOCTL command がディスクで失敗しまし
た。disk path。
STA0122E
説明: 示されたディスクに対する、示されたコマンドが
失敗しました。プローブは終了します。ジョブ・ログ
に、エラーの詳細について説明するエラー・メッセージ
が格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
ディスク disk path のコントローラーが見
つかりません。
STA0123E
説明: 示されたディスクのコントローラーが見つかりま
せんでした。オペレーティング・システムによっては、
プローブが終了する場合があります。ジョブ・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
SCSI コマンドを device path に送信でき
ません。
STA0125E
STA0118E
file name を書き込めません。
説明: 示されたファイルに対する出力コマンドが失敗し
ました。ジョブは終了します。ジョブ・ログに、エラー
の詳細について説明するエラー・メッセージが格納され
ます。
説明: 示されたデバイスは SCSI でないため、処理で
きません。プローブは終了します。ジョブ・ログに、エ
ラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格納
されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
管理者の応答: プローブ・ジョブからこのコンピュータ
ーを除去してください。
cfdisk の出力を解釈できません。
STA0129E
STA0119E
file name を読み取れません。
説明: 示されたファイルを読み取れませんでした。ジョ
ブは終了します。ジョブ・ログに、エラーの詳細につい
て説明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0121E
file name をオープンできません。
説明: cfdisk コマンドの出力内容を認識できませんでし
た。プローブは終了します。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STA0130W
説明: 示されたディスクの容量を入手できませんでし
た。収集しません。
説明: 示されたファイルをオープンできませんでした。
ジョブは終了します。ジョブ・ログに、エラーの詳細に
ついて説明するエラー・メッセージが格納されます。
STA0131E
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
管理者の応答:
い。
106
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
ディスク disk path の容量を入手できませ
ん。
説明:
システムには CPU がありませんか?
内部エラーが発生しました。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
STA0132W
STA0132W
GetVolumeInformation は次で失敗しま
した: drive。
説明: 示されたドライブのボリューム情報を取得できま
せんでした。情報は収集されません。ジョブ・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0133W
マウント・ポイント mount point にはサ
ポートされないファイル・システム
(filesystem name) があります。
説明: 示されたファイル・システムのタイプは不明で
す。処理できません。
STA0134W
マウント・ポイントのボリューム名を入手
できません。mount point。
説明: 示されたマウント・ポイントのボリューム名を入
手できません。ジョブ・ログに、エラーの詳細について
説明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0135W
次のセキュリティー情報を読み取れません
: value。
STA0137W
次のストリーム情報を読み取れません:
file path。
説明: 示されたファイルのストリーム情報を取得できま
せんでした。これは無視されます。
STA0138W
MFT 項目サイズを入手できません (1024
が想定されました)。mount point。
説明: 示されたファイル・システムの MFT 項目サイ
ズを入手するための呼び出しでエラーが発生しました。
サイズは 1024 であると想定します。
STA0139W
パスが長すぎます: value。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STA0140E
ルート・ディレクトリーをオープンできま
せん。
説明: ルート・ディレクトリーをオープンできませんで
した。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明する
エラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0141E
ルート・ディレクトリーを列挙中にエラ
ー。
説明: 示されたファイルのセキュリティー情報を取得で
きません。サイズ統計は収集されません。ジョブ・ログ
に、エラーの詳細について説明するエラー・メッセージ
が格納されます。
説明: 外部パーティションの処理中にエラーが発生しま
した。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明する
エラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0136W
次のサイズ情報を読み取れません: file
path。
STA0142W
イニシエーターを判別中にエラー (HBA:
instance、バス: bus number)。
説明: 示されたファイルの割り当てサイズを取得できま
せん。サイズ統計は収集されません。ジョブ・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
説明: 示されたイニシエーターの検出中にエラーが発生
しました。スキップします。ジョブ・ログに、エラーの
詳細について説明するエラー・メッセージが格納されま
す。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
第 2 章 メッセージ
107
STA0143I
STA0143I
profile creator.profile name: ファイル・シ
ステム filesystem mount point は FAT で
す -- ユーザー/グループ情報は収集されま
せんでした。
説明: FAT ファイル・システムのユーザーおよびグル
ープ統計は収集できません。
STA0144E
システム・メモリーを判別中にエラー。
説明: システム・メモリーのサイズを判別するための呼
び出しが失敗しました。ジョブ・ログに、エラーの詳細
について説明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0145W
説明:
STA0146W
IOCTL command がメタディスクで失敗し
ました。path。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
物理ドライブ path が見つかりません -mount point のコンポーネント。
説明: 示されたディスクが見つかりませんでした。これ
は無視されます。
STA0148W
次でマウント・ポイントを列挙中にエラー
: volume。
説明: 示されたボリュームでマウント・ポイントを処理
できませんでした。スキップします。ジョブ・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
108
説明: 示されたシグニチャーがあるディスクは見つかり
ませんでした。このディスクをスキップします。
STA0150W
ディスク disk number でオフセット offset
のパーティションはありません。
説明: 示されたディスクには示されたオフセットを持つ
パーティションは存在しません。このパーティションを
スキップします。
STA0151W
ボリューム・パスは予想どおりの形式にな
っていません。path。
説明: 示されたボリューム・パスを処理できません。こ
れは無視されます。
STA0152W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたメタディスクに対する、示されたコマン
ドが失敗しました。スキップします。ジョブ・ログに、
エラーの詳細について説明するエラー・メッセージが格
納されます。
STA0147W
シグニチャー signature があるディスクは
見つかりません。
リンク link をオープン中にエラー。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
STA0149W
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
パーティション path はディスク disk
number で見つかりません -- ボリューム
= mount point。
説明: 示されたディスクに示されたパーティションは見
つかりませんでした。これは無視されます。
STA0153W
以下へのパスが複数あります: path name
(path name)。
説明: 示されたボリューム・グループに複数のパスがあ
ります。これはすでに処理されています。これには警告
より詳細な通知が示されます。
STA0154W
共用を列挙できません。
説明: ディスカバリーでドメインの共用を検出できませ
んでした。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明
するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0155E
Windows コンピューターを列挙できませ
ん。
説明: ディスカバリーでドメインの Windows コンピュ
ーターを検出できませんでした。ジョブ・ログに、エラ
ーの詳細について説明するエラー・メッセージが格納さ
れます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0156E
所有ドメインを判別できません。
STA0156E
説明: ディスカバリーでローカル・ドメインを判別でき
ませんでした。ジョブ・ログに、エラーの詳細について
説明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べ、エラーの原
因を判別してください。エラーの原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
エージェントは Windows で実行中では
ありません。
STA0157E
説明:
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
STA0158W
エラー error number がデバイス device
path によって報告されました。
ディスク・アドミニストレーターが一度も
実行されていません。
スキャン結果はエージェントの始動時に再
送されます。
説明: スキャン・ジョブがサーバーにスキャン結果を送
信できませんでした。結果は保管され、エージェントが
次に始動するときにサーバーに再送信されます。データ
は失われません。
STA0161I
スキャン結果をサーバーに送信中。
説明: これは、スキャン・ジョブの進行状況の詳細を示
す単なる通知メッセージです。
STA0162I
スキャン結果がサーバーによって受け入れ
られました。
説明: これは、スキャン・ジョブの進行状況の詳細を示
す単なる通知メッセージです。
説明: 示されたハードウェア・パスは選択不能でした。
このメッセージの後には、エラーの詳細を示すメッセー
ジが続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0168I
STA0169W
説明:
デバイス (major ID, minor ID) は
directory 内に見つかりません。
libIO エラー error ID : error text。
示された入出力エラーが発生しました。
管理者の応答: 入出力エラー・メッセージを調べ、エラ
ーの原因を判別してください。エラーの原因を判別でき
デバイス (major ID, minor ID) は見つか
りません!
説明: 示されたデバイスが見つかりませんでした。これ
は無視されます。
STA0170E
nftw() が失敗しました。
説明: ボリューム・グループの処理に失敗しました。プ
ローブは終了します。このメッセージは、エラーの詳細
を示す別のメッセージの後に出力されます。
管理者の応答: このメッセージの前に出力されたエラ
ー・メッセージに関連した管理者の応答に従ってくださ
い。
STA0171W
LVM_QUERYVG が volume group name
で失敗しました。
説明: 示されたボリューム・グループに対する
LVM_QUERYVG が失敗しました。このボリューム・グ
ループをスキップします。
STA0172W
LVM_QUERYPVS が volume group name
で失敗しました。
説明: 示されたボリューム・グループに対する
LVM_QUERYPVS が失敗しました。このボリューム・
グループをスキップします。
STA0173W
STA0165E
ハードウェア・パスが選択不能です -- ク
ラス = class name。
説明: 示されたデバイスが見つかりませんでした。これ
は無視されます。
説明: このマシンではディスク・アドミニストレーター
が一度も実行されていません。一部の統計は収集できま
せん。
STA0160I
STA0166W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたデバイスによって示されたエラーが報告
されました。このデバイスをスキップします。
STA0159I
ない場合は、カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
LVM_QUERYPV が次の VG の PV disk
ID で失敗しました: volume group name。
説明: 示された物理ボリュームに対する
LVM_QUERYPV 呼び出しが失敗しました。これは無視
されます。
第 2 章 メッセージ
109
STA0174W
STA0174W
デバイス (major ID, minor ID) が見つか
りません -- VG: volume group name。
説明: 示されたディスクが見つからなかったため、無視
します。
STA0182W
説明: システムのプロセッサーに関する情報を取得でき
ませんでした。プロセッサー速度統計は設定しません。
STA0183W
STA0175W
ボリューム・グループ volume group name
には取り外し可能メディア・デバイス
(major ID, minor ID) が含まれています。
説明: 示されたボリューム・グループには示された取り
外し可能メディア・デバイスがあります。処理できない
ため、無視します。
STA0176W
LVM_QUERYLVMAP が次の VG の LV
logical volume number で失敗しました:
volume group name。
説明: 示された論理ボリュームに対する
LVM_QUERYLVMAP 呼び出しが失敗しました。これは
無視されます。
per-processor 構造を検索できません。
スワップ論理ボリューム (major ID, minor
ID) は見つかりません。
説明: 示されたスワップ論理ボリュームが見つかりませ
んでした。これは無視されます。
STA0184I
説明:
ODM エラー error ID : error text。
示された ODM エラーが発生しました。
管理者の応答: AIX システム管理者にエラーの調査と
原因の判別を依頼してください。原因を判別できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STA0185E
odm_mount_class(ODM command) が失
敗しました。
ボリューム・グループ volume group name
の論理ボリューム logical volume number
が空です!
説明: odm_mount_class に対する、示されたコマンドが
失敗しました。処理中のデバイスをスキップします。こ
のメッセージの後には、エラーの詳細を示すメッセージ
が続きます。
説明: 示された論理ボリュームは空です。これは無視さ
れます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0177W
STA0178W
物理ボリューム physical volume number
が次のボリューム・グループで見つかりま
せん: volume group name。
説明: 示された物理ボリュームが見つかりませんでし
た。これは無視されます。
STA0179W
L.V. logical volume path の stat ができ
ません 。
説明: 示された論理ボリュームの統計を収集できません
でした。これは無視されます。
STA0180W
説明:
た。
無効な論理ボリューム: logical volume
path。
Query CuDv が失敗しました。
説明: ODM Query CuDv 呼び出しが失敗しました。プ
ローブは終了します。このメッセージの後には、エラー
の詳細を示すメッセージが続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0188E
odm_open_class が失敗しました。
説明: odm_open_class 呼び出しが失敗しました。プロ
ーブは終了します。このメッセージの後には、エラーの
詳細を示すメッセージが続きます。
管理者の応答: この後に続くエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
示された論理ボリュームを処理できませんでし
STA0189W
STA0181W
次の V.G. の L.V. logical volume number
へのパスはありません: volume group
path。
説明: 示された論理ボリュームに対するパスが見つかり
ません。これは無視されます。
110
STA0186E
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
value のドライバー情報を検索できませ
ん。
説明: ジョブが、示されたドライバーのドライバー情報
を検索できませんでした。処理中のコントローラーをス
キップします。
STA0190W
STA0190W
ドライバーが見つかりません: driver
name。
説明: 示されたドライバーが見つかりませんでした。処
理中のコントローラーをスキップします。
STA0191W
メッセージ・カタログ controller message
catalog name をオープンできません。
説明: 示されたメッセージ・カタログをオープンできま
せんでした。処理中のコントローラーのドライバー記述
は設定されません。
STA0192I
controller message catalog name: メッセー
ジ (set number, message number) が見つ
かりません。
説明: コントローラーのドライバー記述が見つかりませ
んでした。これは無視されます。
STA0198W
説明: 示されたディスクの固有 ID を判別できなかっ
たため、そのディスクを処理できませんでした。
STA0199W
コントローラー controller name をオープ
ンできません。
説明: 示されたコントローラーを処理できません。スキ
ップします。
STA0200I
IOCTL command type がコントローラー
controller name で失敗しました。
説明: 示されたコントローラーに対する、示されたコマ
ンドが失敗しました。コントローラー・タイプを「不
明」に設定します。
STA0195W
IDE デバイスが検出されました: device
name。
説明: 示されたデバイスは IDE です。IDE デバイスの
場合は一部の統計を収集できません。
STA0196I
サポートされない要求。
説明: サポートされないデバイス・コマンドが出されま
した。このメッセージは、エラーの詳細を示す別のメッ
セージの後に出力されます。
管理者の応答: これより前のエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0197W
SCIOINQU が controller で失敗しまし
た。ページ = VPD page number、ID =
target ID、LUN = LUN。
説明: 示されたコントローラーに対する SCIOINQU 照
会が失敗しました。デバイスの識別を取得できないた
め、生成します。
ディスク device path が外部と現れていま
す。
説明: 示されたディスクの固有 ID を判別できなかっ
たため、そのディスクを処理できませんでした。
ディスク device path には無効 PVID が
あります。
説明: 示されたディスクの固有 ID を判別できなかっ
たため、そのディスクを処理できませんでした。
STA0202I
STA0194W
ディスク disk name のブート・セクター
を読み取り中にエラー。
説明: プローブ・ジョブで、ディスクのブート・セクタ
ーの読み取り中にエラーが発生しました。ディスクの固
有 ID を判別できなかったため、スキップしました。
STA0201I
STA0193W
デバイス device name はそれ自体を正し
く識別しませんでした。
論理ボリューム・マネージャーのエラー
error code。
説明: 論理ボリューム・マネージャーの使用中にエラー
が発生しました。このメッセージは、エラーの詳細を示
す別のメッセージの後に出力されます。
管理者の応答: これより前のエラー・メッセージに関連
した管理者の応答に従ってください。
STA0203E
論理ボリューム・マネージャーに接続でき
ません。
説明: プローブが、論理ボリューム・マネージャーに接
続できませんでした。ジョブは終了します。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STA0204W
ボリューム・グループ volume group を照
会中にエラー。
説明: 示されたボリューム・グループの照会中にエラー
が発生しました。スキップします。
STA0205W
論理ボリューム volume を照会中にエラ
ー。
説明: 示された論理ボリュームの照会中にエラーが発生
しました。スキップします。
第 2 章 メッセージ
111
STA0206W
STA0206W
物理ボリュームが見つかりません -- ID =
volume ID。
説明: 示された物理ボリュームが見つかりませんでし
た。スキップします。
STA0207W
物理ボリュームを照会中にエラー。ID =
volume ID。
説明: 示された物理ボリュームを処理できませんでし
た。スキップします。
STA0208W
logical disk path はページングとして使用
するためにマークされていますがその方法
で使用されていません。
ODM 属性が見つかりません: (device
name, attribute name)。
STA0212W
説明: プローブ中に示されたデバイスの示された属性が
見つかりませんでした。その属性情報は収集しません。
照会 lpp が失敗しました。
STA0213W
説明:
照会 lpp が失敗しました。
SCSI ディスクが見つかりません。
STA0214I
説明: プローブ中に SCSI ディスクが見つかりません
でした。
IDE ディスクが見つかりません。
STA0215I
説明: 示された論理ディスクはページングとして使用す
るためにマークされていますが、その方法で使用されて
いません。
管理者の応答: アクションは不要です。必要に応じて、
意図したとおりにシステムがセットアップされているか
どうかを確認してください。
STA0209W
logical disk path はページングのために使
用されますがその使用のためにマークされ
ていません。
説明: 示された論理ディスクはページングのために使用
されますが、その使用のためにマークされていません。
管理者の応答: アクションは不要です。必要に応じて、
意図したとおりにシステムがセットアップされているか
どうかを確認してください。
STA0210E
説明:
mntctl() が失敗しました。
メモリーの取得に失敗しました。
管理者の応答: Java のメモリー制限を増加させる必要
があります。Java 始動パラメーターの変更方法について
は、カスタマー・サポートにお問い合わせください。
STA0211E
説明:
mntctl() がゼロを戻しましたが、もっと
多くのメモリーを要求しませんでした。
メモリーの取得に失敗しました。
管理者の応答: Java のメモリー制限を増加させる必要
があります。Java 始動パラメーターの変更方法について
は、カスタマー・サポートにお問い合わせください。
説明: プローブ中に IDE ディスクが見つかりませんで
した。
ディスクが見つかりません。
STA0216E
説明: プローブ中にディスクが見つかりませんでした。
プローブは終了します。
管理者の応答:
い。
STA0217E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
cfdisk() が状況 status で終了しました。
stderr は次のとおりです:system error
messages。
説明: 示された状況およびエラー・メッセージでプロー
ブ・ジョブが失敗しました。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べてください。
問題の原因を判別できない場合は、カスタマー・サポー
トに連絡してください。
パッケージ package name を照会中にエラ
ー。
STA0218E
説明: Solaris マシンのプローブ中にエラーが発生しま
した。示されたパッケージに問題がありました。
管理者の応答:
い。
STA0219W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
パッケージ package name が標準ではない
場所 directory path にあります。
説明: 示されたパッケージが予期しないディレクトリー
で見つかりました。
112
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
STA0222E
STA0222E
説明:
vol_open() が失敗しました -- Veritas
エラー value value。
Veritas ボリュームのオープンに失敗しました。
管理者の応答:
い。
STA0223E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: 示されたサブディスクを処理できません。スキッ
プします。
STA0231W
汎用 Veritas コマンドが失敗しました。
STA0224W
カスタマー・サポートに連絡してくださ
デバイス device name の属性 attribute
type が変です: attribute value。
説明: 示されたデバイスの示されたハードウェア属性が
不明です。これは無視されます。
STA0225W
command がデバイス device で失敗しまし
た。addr = (id, LUN)。
汎用 SCSI コマンドが失敗しました。
STA0226W
ディスクが見つかりません: disk path。
取り外し可能ディスクを管理中に
VRTSvxvm: disk path。
説明: 取り外し可能ディスクは処理しません。スキップ
します。
STA0228W
チャンクが見つかりません: chunk path。
説明: 示されたチャンクが見つかりませんでした。スキ
ップします。
STA0229W
説明:
す。
Plex plex name: ボリューム plex volume
name が見つかりません (RID = plex
RID)。
示された plex を処理できません。スキップしま
管理者の応答: アクションは不要です。必要に応じて、
Veritas 構成を確認してください。
Sub-Disk subdisk name: plex subdisk plex
name が見つかりません (RID = subdisk
RID)。
説明: 示されたサブディスクを処理できません。スキッ
プします。
管理者の応答: アクションは不要です。必要に応じて、
Veritas 構成を確認してください。
STA0232W
ボリューム Veritas volume には複数のサ
ブディスクがあります。
親 1 = Veritas volume
親 2 = Veritas volume。
説明: 示されたボリュームを処理できません。スキップ
します。
STA0233W
説明: 示されたディスクが見つかりませんでした。スキ
ップします。
STA0227W
サブディスク subdisk name: ボリュームが
見つかりません -- RID = subdisk RID。
管理者の応答: アクションは不要です。必要に応じて、
Veritas 構成を確認してください。
dg_getconfig_all() が失敗しました -Veritas エラー value value。
管理者の応答:
い。
説明:
STA0230W
ボリューム Veritas volume はすべての後
でトップレベルでありません... (RID =
RID number)。
説明: 示されたボリュームを処理できません。スキップ
します。
STA0234W
親ボリューム Veritas volume はトップレ
ベルでありません。
説明: 示されたボリュームを処理できません。スキップ
します。
STA0235W
サブディスク subdisk record name: ディ
スク disk media name が見つかりません
(RID = disk media or volume rid)。
説明: サブディスクのディスクが見つかりませんでし
た。スキップします。
管理者の応答: アクションは不要です。必要に応じて、
Veritas 構成を確認してください。
STA0236W
サブボリューム Veritas volume の親が見
つかりません (RID = RID number)。
説明: 示されたサブボリュームの親が見つかりません。
スキップします。
第 2 章 メッセージ
113
STA0237W
管理者の応答: アクションは不要です。必要に応じて、
Veritas 構成を確認してください。
STA0237W
ボリューム Veritas volume にはデータ
plexen がありません。
説明: 本製品は示されたボリュームを処理できません。
スキップします。
管理者の応答: アクションは不要です。必要に応じて、
Veritas 構成を確認してください。
STA0238W
サブボリューム Veritas volume にはスト
ライピングされた plex があります -- 連
結済みとして分類中。
説明: 示されたボリュームにはストライピングされた
plex があります。連結済みボリュームと同じ方法で処理
します。
STA0239W
ミラーリングされた階層化ボリューム
Veritas volume が検出されました。
説明: 本製品は、ミラーリングされた階層化ボリューム
を処理できません。スキップします。
STA0240W
RAID-5 階層化ボリューム Veritas volume
が検出されました -- ストライピング済み
として分類中。
説明: 示されたボリュームは RAID-5 階層化ボリュー
ムです。ストライピング済みボリュームと同じ方法で処
理します。
STA0242I
error description。
説明: このメッセージは、エラーの詳細を示す別のメッ
セージの後に出力されます。
管理者の応答: このメッセージは、これより前のメッセ
ージに対する管理者の応答とともに使用してください。
STA0245E
説明: リポジトリーからディスカバリー・ジョブ定義を
フェッチするときにサーバーがエラーを検出しました。
エラーの原因の詳細については、サーバー・ログを参照
してください。
管理者の応答: サーバー・ログを確認してください。エ
ラーの原因を判別できない場合は、カスタマー・サポー
トに連絡してください。原因を判別できた場合は、ディ
スカバリー・ジョブを再実行依頼してください。
STA0246I
説明:
Veritas ホスト名を判別できません。
説明: サーバーで、Veritas ブート・ファイルの読み取
りによる Veritas ホスト名の判別ができませんでした。
114
NetWare クライアントをロードできませ
ん。
説明: ディスカバリー・ジョブが NetWare クライアン
トをロードできませんでした。ディスカバリーを実行で
きませんでした。このメッセージの前に、エラーの詳細
を示すメッセージが出力されます。
管理者の応答: エラー・メッセージを調べてください。
ロードが失敗した原因を判別できない場合は、カスタマ
ー・サポートに連絡してください。
STA0248W
computer name 上の共用を列挙できませ
ん。
説明: 示されたサーバーのエクスポートを処理できませ
んでした。このマシンをスキップします。
STA0249I
結果をサーバーに送信中。
説明: ディスカバリー・ジョブがサーバーへの結果の送
信を開始します。
STA0250I
サーバーが結果を保管しました。
サーバーによってジョブ結果が保管されました。
Veritas library をロード中。
説明: サーバーが示されたバージョンの Veritas をロー
ドしています。
STA0244W
ディスカバリーが開始されました。
ディスカバリー・ジョブが処理を開始しました。
STA0247E
説明:
STA0243I
ディスカバリー定義を検索できません。
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
STA0251E
結果は保管されていません。
説明: この時点ではジョブ結果を保管できません。この
メッセージがメッセージ STA0255I の後に続く場合は、
そのメッセージを参照してください。それ以外の場合
は、ジョブ・ログに、警告の詳細について説明するエラ
ー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: メッセージ STA0255I が存在しない場
合は、ジョブ・ログを調べてエラー・メッセージを探し
てください。エラーに関連した管理者の応答に従ってく
ださい。
STA0252I
STA0252I
説明:
ディスカバリーが正常に完了しました。
STA0260E
ディスカバリー・ジョブが正常に完了しました。
STA0253I
ディスカバリーが警告付きで完了しまし
た。
説明: ディスカバリー・ジョブが警告付きで完了しまし
た。ジョブ・ログに、警告の詳細について説明するエラ
ー・メッセージが格納されます。
説明: コントローラー統計を収集するために出したコマ
ンドの出力にコントローラーのシグニチャーがありませ
んでした。このコントローラーは処理できません。
管理者の応答:
い。
STA0261E
STA0254I
ディスカバリーがエラー付きで完了しまし
た。
説明: ディスカバリー・ジョブがエラー付きで完了しま
した。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明する
エラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べてエラー・メッセー
ジを探してください。エラーに関連した管理者の応答に
従ってください。
STA0255I
結果はエージェントの始動時に再送されま
す。
説明: この時点ではジョブ結果を保管できません。結果
はエージェントの始動時に再送されるため、データは失
われません。
説明:
管理者の応答:
い。
STA0262W
STA0257I
スキャンが警告付きで完了しました。
説明: スキャン・ジョブが警告付きで完了しました。ジ
ョブ・ログに、警告の詳細について説明するエラー・メ
ッセージが格納されます。
STA0258W
予期しないファイル名 file name。
説明: 示されたファイル名は予期しない形式でした。こ
のコントローラーは処理できません。
STA0259E
file name を構文解析中にエラー -- ドラ
イブの先頭がありません。
説明: ディスク統計を収集するために出したコマンドの
出力にディスク情報がありませんでした。このディスク
は処理できません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
cpqarray インスタンス controller
number: 構文解析不能な行: output line。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
cpqarray インスタンス controller
number: blksz が欠落しています: output
line。
説明: ディスク・ブロック・サイズ統計を収集するため
に出したコマンドの出力を認識できませんでした。統計
を収集できません。
ローカル・プローブは実行されません。
NAS ファイラーのみをプローブします。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
説明: ディスク統計を収集するために出したコマンドの
出力を認識できませんでした。このディスクは処理でき
ません。
STA0263W
STA0256I
file name を構文解析中にエラー -- コン
トローラーのシグニチャーがありません。
cpqarray インスタンス controller
number: nr_blks が欠落しています:
output line。
説明: ディスク容量統計を収集するために出したコマン
ドの出力を認識できませんでした。統計を収集できませ
ん。
STA0264W
QueryDosDevice(disk) が失敗しました。
説明: 特定のディスク・プロパティーを判別するための
オペレーティング・システム呼び出しが失敗しました。
ディスクを最も普及しているタイプと見なします。
STA0265W
No lines returned by command.
説明: CPU 速度統計を収集するために出したコマンド
によって戻されるものが、何も認識されませんでした¡
統計を収集できません。
STA0266W
command の出力を構文解析できません。
command output。
説明: CPU 速度統計を収集するために出したコマンド
の出力を認識できませんでした。統計を収集できませ
ん。
第 2 章 メッセージ
115
STA0267W
STA0267W
prtdiag 出力中にヘッダー行が見つかりま
せん -- モデル = computer model。
説明: CPU 速度を含む行 (示されたコンピューターの
オペレーティング・システムから戻されるもの) が存在
しません。統計を収集できません。
ヘッダー行が prtdiag 出力中の最後の行
です -- モデル = computer model。
STA0268W
説明: CPU 速度を含む行 (示されたコンピューターの
オペレーティング・システムから戻されるもの) が存在
しません。統計を収集できません。
行には十分なフィールドがありません:
computer model。
STA0269W
説明: CPU 速度を含む行 (示されたコンピューターの
オペレーティング・システムから戻されるもの) を認識
できません。統計を収集できません。
STA0270W
CPU 速度が非数値です: computer
model。
説明: 示されたコンピューターのオペレーティング・シ
ステムから戻された CPU 速度が非数値です。統計を収
集できません。
サポートされない VERITAS バージョン
version。
STA0271E
説明: Tivoli Storage Resource Manager は、示された
VERITAS バージョンをサポートしていません。
管理者の応答: サポートされているバージョンは、「イ
ンストール・ガイド」の『システム要件』セクションに
リストされています。
STA0272W
説明:
VPD ページ 0x83 ID が予期しない長さ
です。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
STA0273W
説明:
プローブは成功しませんでした。
STA0274E
説明: プローブが失敗しました。処理を終了します。ジ
ョブ・ログに、エラーの詳細について説明するエラー・
メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べてエラー・メッセー
ジを探してください。エラーに関連した管理者の応答に
従ってください。
Volgroup volgroup name -- 論理ボリュー
ム volume number に範囲がありません。
STA0275I
説明: 示された論理ボリュームに範囲がないため、処理
では使用しません。
ExecFSExtend の引き数は非負の整数で
なければなりません。
STA0276E
説明:
内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
拡張ポリシー定義を取得できません。
STA0277E
説明:
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ファイル・システムの拡張を打ち切りまし
た。
STA0278I
説明: ファイル・システム拡張ジョブが失敗しました。
ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明するエラ
ー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べてエラー・メッセー
ジを探してください。エラーに関連した管理者の応答に
従ってください。
STA0280E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
Extension Policy definition empty or
not of correct type.
説明:
VPD ページ 0x83 ID が短すぎます!
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
STA0282W
ファイル・システムはすでに拡張中です。
拡張要求は無視されました: filesystem
name。
説明: 別の拡張ジョブが現在このファイル・システムを
処理しています。
116
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
STA0283E
STA0283E
FSExtend ERROR.
説明: プロビジョニング要求の処理中に拡張エラーが発
生しました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説
明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べてエラー・メッセー
ジを探してください。エラーに関連した管理者の応答に
従ってください。
STA0284E
管理者の応答: ジョブ・ログを調べてエラー・メッセー
ジを探してください。エラーに関連した管理者の応答に
従ってください。
ファイル・システムの拡張は不要です。拡
張要求は無視されました: ファイル・シス
テム = filesystem name。
説明: 示されたファイル・システムを分析した結果、拡
張は不要です。
STA0286E
ファイル・システム最大容量がファイル・
システム拡張を制限しています。ファイ
ル・システムをポリシーから除去します。
拡張要求は無視されました。
説明: ファイル・システムを参照し、ファイル・システ
ムに設定された最大容量の制限が正しいかどうかを調べ
てください。ファイル・システムが所定の最大サイズに
達している場合は、アクションは不要です。まだファイ
ル・システムを拡張できる場合は、このファイル・シス
テムに新規ポリシーを作成し、現在より大きな最大容量
の制限を指定してください。
管理者の応答: ファイル・システムのスペースを使い切
ったアプリケーションまたはユーザーを調べ、必要に応
じて調整してください。
File System Extension completed
successfully: Filesystem = filesystem
name.
説明: 示されたファイル・システムに対する拡張 LUN
プロビジョニング・ジョブが正常に完了しました。
STA0289I
localProbe エラー。
説明: プロビジョニング要求の処理中にプローブが失敗
しました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明
するエラー・メッセージが格納されます。
STA0285W
STA0288I
ファイル・システム拡張 LUN プロビジ
ョニングが完了しました: ファイル・シス
テム = filesystem name。
説明: 示されたファイル・システムに対する拡張 LUN
プロビジョニング・ジョブが正常に完了しました。
STA0295I
拡張ポリシーからファイル・システム
filesystem name が正常に削除されまし
た。
説明: エラーが発生したため、示されたファイル・シス
テムを拡張ポリシーから削除しました。このメッセージ
は、メッセージ STA0283E でエラーの詳細な原因を示
した後に出力されます。
管理者の応答: メッセージ STA0283E に関連した管理
者の応答に従ってください。
STA0296E
拡張ポリシーからファイル・システム
filesystem name を削除できません。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STA0297E
Error, unable to provision LUN.
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STA0298E
Error, LunProvResp object empty or
not of correct type.
説明: 内部エラーが発生しました。
STA0287W
説明:
ファイル・システム拡張要求は無視されま
した。拡張ポリシーが無効です: ファイ
ル・システム = filesystem name。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STA0299I
ファイル・システム filesystem name のボ
リューム・グループ内のログ限定実行が正
常に完了しました。ファイル・システムは
拡張されませんでした。
説明: 示されたファイル・システムに対して「ログ限
定」プロビジョニング・ジョブが実行されました。これ
第 2 章 メッセージ
117
STA0300I
は正常に完了しました。この時点では拡張は行われませ
んでした。
STA0300I
ファイル・システム filesystem name の
LUN プロビジョンを使用したログ限定実
行が正常に完了しました。ファイル・シス
テムは拡張されませんでした。
説明: 示されたファイル・システムに対して「ログ限
定」プロビジョニング・ジョブが実行されました。これ
は正常に完了しました。この時点では拡張は行われませ
んでした。
STA0303I
Lun Provision Message:
説明: 要求されたファイル・システムに LUN がプロ
ビジョンされました。この後には、プロビジョニングの
詳細を示す通知メッセージが続きます。
STA0304I
Lun Provision informational message.
説明: 要求されたファイル・システムに LUN がプロ
ビジョンされました。この通知メッセージはプロビジョ
ニングの詳細を示します。
STA0305E
STA0301W
ランナウェイ条件を回避するために、ファ
イル・システム filesystem name をポリシ
ーから除去しました。問題を修正してか
ら、このファイル・システムをポリシーに
追加してください。
説明: この条件は、ファイル・システム・ポリシーが正
常に完了していないことを示します。ポリシーが実行状
態のままになっている場合は、何度も失敗するため、そ
のたびに使用不能スペースが作成されてしまいます。こ
の条件を回避するために、ファイル・システムがポリシ
ーから除去されます。
管理者の応答: ログを参照し、ポリシーから除去された
ファイル・システムを判別してください。このファイ
ル・システムが存在するホストを調べ、追加された
LUN をフリー・スペースとしてファイル・システムに
組み込めなかった理由を判別してください。問題を訂正
し、作成されたが組み込まれなかった LUN を割り当
て、ファイル・システムでそのフリー・スペースが使用
可能なことを確認してください。さらに自動拡張および
プロビジョニングを継続する場合は、当該ファイル・シ
ステムをポリシーに戻してください。
STA0302E
プロビジョンする LUN がファイル・シ
ステム filesystem name のホストに見つか
りません。
説明: 示されたファイル・システムに対する LUN の
プロビジョンを要求しましたが、要求が失敗しました。
ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明するエラ
ー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べてエラー・メッセー
ジを探してください。エラーに関連した管理者の応答に
従ってください。
118
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
エラー: ファイル・システム filesystem
name に LUN がプロビジョンされていま
せん。
説明: 示されたファイル・システムに対する LUN の
プロビジョンを要求しましたが、要求が失敗しました。
ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明するエラ
ー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べてエラー・メッセー
ジを探してください。エラーに関連した管理者の応答に
従ってください。
STA2000I
説明:
バッチ・レポート report creator.report
name を開始中。
バッチ・レポートが処理を開始しました。
STA2001I
レポートをファイルに書き込み中: file
name。
説明: バッチ・レポートが示されたファイルにレポート
を書き込みます。
STA2002I
number of lines 行のレポート行が書き込
まれました。
説明: バッチ・レポートが完了し、示された数のレポー
ト行が書き込まれました。
STA2003I
説明:
バッチ・レポートが正常に完了しました。
STA2004E
説明:
レポートが正常に完了しました。
コンピューター情報を検索できません。
コンピューター情報を検索できません。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
STA2005W • STG3049E
分割されたレポート・ファイルを削除でき
ません。
STA2005W
説明: サーバーが、バッチ・レポートの完了後に分割さ
れたレポート・ファイルを削除できませんでした。分割
されたレポート・ファイルには大規模なレポートのデー
タが格納され、まとめてエージェントに送信されます。
STA2006I
1 レポート行が書き込まれました。
説明: バッチ・レポートが完了し、レポート行が 1 行
書き込まれました。
STA2007I
レポートが警告付きで完了しました。
説明: バッチ・レポートが警告付きで完了しました。ジ
ョブ・ログに、警告の詳細について説明するエラー・メ
ッセージが格納されます。
STG3043E
プリミティブ・ノードにはバイト数が少な
すぎます (pos = {0})。
説明: プリミティブ・ノードにはバイト数が少なすぎま
す (pos = {0})。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STG3044E
列コードが正しくありません (pos =
{0})。
説明: 列コードが正しくありません (pos = {0})。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STG3045E
演算子が正しくありません (pos = {0})。
説明: 演算子が正しくありません (pos = {0})。
STA2008I
レポートがエラー付きで完了しました。
説明: バッチ・レポートがエラー付きで完了しました。
ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明するエラ
ー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べてエラー・メッセー
ジを探してください。エラーに関連した管理者の応答に
従ってください。
STA2009E
クラス Java program name が見つかりま
せんでした。
説明: 示された Java プログラムが見つからなかったた
め、バッチ・レポートが失敗しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STA2010E
レポートが入出力エラーで失敗しました:
i/o error message。
説明: バッチ・レポートが示された入出力エラーで失敗
しました。
管理者の応答: 入出力エラー・メッセージを調べてくだ
さい。問題を訂正できない場合は、カスタマー・サポー
トに連絡してください。
STA2011E
説明:
た。
ハンドラーをロードまたはインスタンス化
できません: Java program name。
示された Java プログラムが見つかりませんでし
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STG3046E
列/演算子のペアが無効です (pos =
{0})。
説明: 列/演算子のペアが無効です (pos = {0})。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STG3047E
TIMESTAMP: 符号が正しくありません
(pos = {0})。
説明: TIMESTAMP: 符号が正しくありません (pos =
{0})。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STG3048E
TIMESTAMP: データが十分でありません
(pos = {0})。
説明: TIMESTAMP: データが十分でありません (pos =
{0})。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STG3049E
STRING: 終端がありません (pos =
{0})。
説明: STRING: 終端がありません (pos = {0})。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
119
STG3050E
STG3050E
FOUR_BYTES: データが十分でありませ
ん (pos = {0})。
Windows スタイルのパスはこのマッチン
グ・タイプでは使用できません。必要な場
合は、「完全修飾パス」を選択してくださ
い。
STG3061E
説明: FOUR_BYTES: データが十分でありません (pos
= {0})。
管理者の応答:
い。
STG3051E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SIZE_T: 終端がありません (pos =
{0})。
SIZE_T: 終端がありません (pos = {0})。
管理者の応答:
い。
STG3052E
説明:
SIZE_T: 位取りが無効です (pos =
{0})。
管理者の応答:
い。
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
STRING: 空です (pos = {0})。
STRING: 空です (pos = {0})。
管理者の応答:
い。
STG3054E
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IN: 終了文字が間違っています (pos =
{0})。
IN: 終了文字が間違っています (pos = {0})。
管理者の応答:
い。
STG3060E
説明: 「完全修飾パス」の指定では、検索ストリングが
完全修飾パスである必要があります (UNIX の場合は
「/」で始まるストリング、Windows または NetWare の
場合は「D:/」などのパターンでなければなりません)。
管理者の応答: 完全修飾パスを入力するか、別のマッチ
ング・タイプを選択してください。
STG3126E
ディレクトリーが定義されていません。
説明: ディレクトリー・グループ定義を保管しようとし
ました。ディレクトリーが選択されていませんでした。
STG3127E
任意のディレクトリーを選択してくださ
定義では収集するものが何も指定されてい
ません。
説明: プロファイル定義を保管しようとしました。統計
が選択されていませんでした。
管理者の応答: 収集対象の統計を少なくとも 1 つ選択
してください。
STG3128E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
フィールドが検査されましたが、何も入力
されていませんでした。
説明: 値を指定する必要があるオプションが選択されま
した。値が指定されていませんでした。
FILE_TYPE: タイプ・コードが無効です
(pos = position)。
説明: FILE_TYPE: タイプ・コードが無効です (pos =
{0})。
管理者の応答:
い。
120
このマッチング・タイプには ’/’ (UNIX
の場合) または ’D:/’ などのパターン
(Windows または NetWare の場合) で
始められる検索ストリングが必要です。
IN: 終端がありません (pos = {0})。
管理者の応答:
い。
説明:
STG3062E
管理者の応答:
い。
IN: 終端がありません (pos = {0})。
STG3055E
管理者の応答: 「完全修飾パス」を選択するか、マッチ
ング・タイプを変更してください。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
SIZE_T: 位取りが無効です (pos = {0})。
STG3053E
説明: 「D:/」などのパターンが入力されました。これ
は「完全修飾パス」の開始と見なされます。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
管理者の応答: オプションに値を指定するか、オプショ
ンのチェックマークを外してください。
STG3139E
ファイル・システムが定義されていませ
ん。
説明: スケジュールされたジョブ定義を保管しようとし
ました。ファイル・システム (またはコンピューターな
STG3156E
どのファイル・システムを含む他のオブジェクト) が選
択されていませんでした。
管理者の応答:
ださい。
STG3156E
任意のファイル・システムを選択してく
グループの定義が空です。
説明: グループ定義を保管しようとしました。リソース
が選択されていませんでした。
管理者の応答:
ださい。
STG3170E
グループの任意のリソースを選択してく
制約のフィルターが空です。
説明: 制約の「オプション」タブから「ファイル・フィ
ルター・テキスト」がすべて削除されています。
管理者の応答: 「オプション」タブの「フィルターの編
集」ボタンを使用してテキストを追加するか、「ファイ
ル・タイプ」タブでファイル・タイプを選択してくださ
い。
STG3195E
object type が選択されていません。
説明: 割り当て量定義を保管しようとしました。リソー
スが選択されていませんでした。
管理者の応答:
てください。
STG3236E
割り当て量を適用するリソースを選択し
ルールを提供してください。
説明: 空の割り当て量電子メール・ルール・セットを保
管しようとしました。電子メール・ルールを少なくとも
1 つ指定してください。
管理者の応答:
さい。
STG3252E
ルールを少なくとも 1 つ追加してくだ
以下の少なくとも 1 つが存在していなけ
ればなりません:
デフォルトのファイル・システム・グルー
プ
デフォルトのコンピューター・グループ
すべてのファイル・システム
説明: デフォルト・スキャンを保管しています。この定
義には、示された選択のいずれかが必ず含まれている必
要があります。
管理者の応答: 少なくともデフォルトのファイル・シス
テム・グループ、デフォルトのコンピューター・グルー
プ、すべてのファイル・システムのいずれかを選択して
ください。
STG3253E
名前がスクリプトに提供されていませんで
した。
説明: スクリプトを実行するスケジュールされたジョブ
定義を保管しています。スクリプトの名前が提供されて
いませんでした。
管理者の応答: スクリプトの名前を入力してください。
STG4020E
条件値を指定してください。
説明: 「アラート」タブの「起動条件」セクションの
「値」フィールドが空です。
管理者の応答: アラートを起動するための有効な値を指
定してください。
STG4037E
ファイル・システムが選択されていませ
ん。
説明: スケジュールされたジョブ定義を保管しようとし
ました。ファイル・システム (またはコンピューターな
どのファイル・システムを含む他のオブジェクト) が選
択されていませんでした。
管理者の応答:
ださい。
STG4048E
任意のファイル・システムを選択してく
リソースが選択されていませんでした。
説明: スケジュールされたジョブ定義を保管しようとし
ました。リソース (ジョブの下位オブジェクト。一般に
は編集セッションの最初のタブ) が選択されていませ
ん。
管理者の応答: 任意のリソースを選択してください。
STG4084E
「開始」時間は「終了」時間より小にして
ください。
説明: レポートの時間範囲は、開始時間および終了時間
で構成する必要があります。開始時間は終了時間より前
でなければなりません。
管理者の応答: 正しい時間範囲を指定してください。
STG4116E
内部エラーグラフの凡例 HashMap が脱
落しています。
説明: レポートのグラフの生成中に内部エラーが発生し
ました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
第 2 章 メッセージ
121
STG4158E
レポートのデータをフェッチできません:
report title。
STG4158E
説明: 示されたレポートのデータをフェッチするときに
SQL エラーが発生しました。このメッセージは、SQL
エラーを示すメッセージと関連しています。
管理者の応答: SQL エラーを調べ、可能な場合は原因
となる状況を訂正してください。問題を修正できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。問題
を修正できる場合は、レポートを再生成してください。
制約定義が最大サイズの 64K を超えてい
ます。一般に、この問題はもっと少ないユ
ーザーを選択すると訂正できます。
STG4204E
説明: 制約の内部定義が許可されている最大サイズを超
えています。
管理者の応答:
さい。
STG4223E
必要に応じて制約を複数に分割してくだ
説明: 毎プローブまたはスキャン後の無条件なファイ
ル・システムの拡張は許可されません。
管理者の応答: この問題を訂正するには、「フリー・ス
ペースが指定以下の場合にファイル・システムを拡張す
る」オプションを選択するか、あるいは「ポリシー施行
時間指定」タブの中から「即時にポリシーを施行」また
は「ポリシーを一度施行」オプションを選択してくださ
い。
No objects exist to report on.
説明: 示されたタイプのオブジェクトはリポジトリーに
存在しません。
管理者の応答: オブジェクトをスキャンまたはプローブ
に含め、リポジトリーを取り込んでください。
STG5038L
管理者の応答:
管理者の応答:
STG5158E
任意の項目を選択してください。
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
エージェント・コンピューターが指定され
ていません。
管理者の応答: 「エージェント・コンピューター指定」
ボックスでコンピューターを選択してください。
STG5159E
説明:
す。
ファイル・マスクが指定されていません。
「出力ファイル指定」マスク・フィールドが空で
STG5168L
有効なファイル・マスクを入力してくだ
不完全なブラケット中のパラメーターがフ
ァイル・マスク中に見つかりました。
説明: 「出力ファイル指定」マスクに不完全なパラメー
ターがあります。左大括弧が存在しますが、閉じていま
せん。
管理者の応答: 完全なパラメーターを入力してくださ
い。受け入れられるパラメーターは、マスク・フィール
ドの下にリストされます。
STG5169L
不明パラメーターがファイル・マスク中に
見つかりました - ″parameter″。
説明: 「出力ファイル指定」マスクに認識できないパラ
メーターがあります。受け入れられるパラメーターは、
マスク・フィールドの下にリストされます。
管理者の応答:
い。
STG5261L
不明なパラメーターを除去してくださ
ヒストリー・レポートが指定されていて、
レポート・タイプが変更されています。レ
ポート・タイプが正しいことを確認するた
めにレポート・タイプ指定を調べてくださ
い。
説明: レポート・タイプが「レポート」タブで変更され
ています。「レポート・タイプ指定」はすでに設定され
ており、ヒストリー・レポートが選択されています。一
部のレポートはヒストリーをサポートしていません。
管理者の応答:
122
レポート・タイプを選択してください。
説明: バッチ・レポートを実行するコンピューターが指
定されていませんでした。
少なくとも 1 つの object type を選択し
てください。
説明: レポートを生成するには、選択リストから少なく
とも 1 つの項目を選択してください。
レポート・タイプが指定されていません。
説明: レポート・タイプが「レポート・タイプ指定」セ
クションで指定されていませんでした。
管理者の応答:
さい。
The ″Extend filesystems regardless of
remaining freespace″ option on the
″Extension″ tab can not be chosen in
combination with the ″Enforce Policy
after every Probe or Scan″ option on
the ″When to Enforce Policy″ tab.
STG5011L
STG5156L
「オプション」タブを検査し、ヒストリ
STG5265E • STS0009E
ー・レポートが使用可能なことを確認してください。使
用不能な場合は、他のタイプのレポートを選択してくだ
さい。
き換えてください。適切な構文については、製品資料を
参照してください。
STS0005E
最大違反ファイル名数の値を入力してくだ
さい。
STG5265E
説明:
最大違反ファイル名数の値を入力してください。
管理者の応答:
い。
1 から 32767 の数値を入力してくださ
最大違反ファイル名数の限界は 32767 以
下にしてください。
STG5266E
説明: 保管する違反ファイル名のエージェント当たりの
最大数は 32767 です。これより大きい数値が指定され
ています。
管理者の応答:
い。
STS0001I
数値を 32767 以下に引き下げてくださ
IBM Tivoli SRM サービス・プロバイダ
ーが開始されました。構成ファイル: file
name。
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager サービ
ス・プロバイダーが開始し、示された構成ファイルを使
用しています。
STS0002I
IBM Tivoli SRM サービス・プロバイダ
ーをシャットダウン中。
説明: IBM Tivoli Storage Resource Manager サービ
ス・プロバイダーをシャットダウンしています。
STS0003E
構成ファイルを構文解析できません。構成
ファイル: file name。
説明: 構成ファイル・パーサーはより多くの値を必要と
しています。関連したメッセージに、誤った構成ファイ
ルの名前が示されます。
管理者の応答: 該当する構成ファイルを確認してくださ
い。構文を訂正してください。適切な構文については、
製品資料を参照してください。
STS0006E
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
STS0004E
認識されないセクション名 [section
name]。
説明: 構成ファイル・パーサーが示されたセクション名
を認識できませんでした。関連したメッセージに、誤っ
た構成ファイルの名前が示されます。
管理者の応答: 該当する構成ファイルで示されたセクシ
ョン名を探してください。セクション名を削除するか置
認識されていないトークン - token。
説明: 構成ファイル・パーサーが示されたトークンを認
識できませんでした。関連したメッセージに、誤った構
成ファイルの名前が示されます。
管理者の応答: 該当する構成ファイルで示されたトーク
ンを探してください。トークンを削除するか置き換えて
ください。適切な構文については、製品資料を参照して
ください。
STS0007E
無効値がセクション [section] 内のキーワ
ード keyword に指定されました。
説明: 示された構成ファイル・キーワードで範囲外の値
が検出されました。このキーワードは、示されたセクシ
ョン (例: gui、server) で検出されました。関連したメッ
セージに、誤った構成ファイルの名前が示されます。
管理者の応答: 該当する構成ファイルで示されたキーワ
ードを探してください。認められている範囲の値をキー
ワードに入力してください。適切な範囲については、製
品資料を参照してください。
STS0008E
説明: 構成ファイル・パーサーが、示されたファイルを
処理できませんでした。エラーの原因の詳細について
は、関連したメッセージを参照してください。
予期しないファイル終わりが検出されまし
た。
認識されないキーワード keyword がセク
ション [section] 内で検出されました。
説明: 示された構成ファイル・キーワードは認識されま
せんでした。このキーワードは、示されたセクション
(例: gui、server) で検出されました。関連したメッセー
ジに、誤った構成ファイルの名前が示されます。
管理者の応答: 該当する構成ファイルで示されたキーワ
ードを探してください。キーワードを訂正するか削除し
てください。
STS0009E
SQL エラー。ファイル・システムでスキ
ャン scheduleID: schedule ID をフェッ
チできません。
説明: 示されたスキャンのためにファイル・システムを
フェッチするときに SQL エラーが発生しました。この
第 2 章 メッセージ
123
STS0010E
メッセージは、SQL エラーを示すメッセージと関連し
ています。
ル済みジョブを再実行してください。
管理者の応答: SQL エラーを調べ、可能な場合は原因
となる状況を訂正してください。問題を修正できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。問題
を修正できる場合は、エラーの原因となったスキャンを
再実行してください。
STS0027E
STS0010E
T_RES_ATTRIBUTES 表照会の phase フ
ェーズ中に SQL エラー。
説明: 内部要求の処理中に SQL エラーが発生しまし
た。このメッセージは、SQL エラーを示すメッセージ
と関連しています。
管理者の応答: SQL エラーを調べ、可能な場合は原因
となる状況を訂正してください。問題を修正できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。問題
を修正できる場合は、エラーの原因となった操作を再実
行してください。
STS0014E
説明:
統計定義をフェッチできません。行が見つ
かりません。統計 ID: ID number。
示されたプロファイルは存在しません。
管理者の応答: アクションは不要です。必要な場合は、
スキャン定義のプロファイルを検査し、必要な統計を収
集することを確認してください。
STS0017E
″select″/″insert″ 時に SQL エラー。ユー
ザー/グループ ″null″/name の ID を判別
できません。
説明: 示されたユーザーまたはグループのリポジトリー
ID を判別するときに SQL エラーが発生しました。こ
のメッセージは、SQL エラーを示すメッセージと関連
しています。
管理者の応答: SQL エラーを調べ、可能な場合は原因
となる状況を訂正してください。問題を修正できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。問題
を修正できる場合は、エラーの原因となったスケジュー
ル済みジョブを再実行してください。
STS0025E
ヒストリー統計を保管/更新できません。
説明: ヒストリー統計の保管中または更新中に SQL エ
ラーが発生しました。このメッセージの後に、エラーに
ついて示すメッセージが続きます。
管理者の応答: SQL エラーを調べ、可能な場合は原因
となる状況を訂正してください。問題を修正できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。問題
を修正できる場合は、エラーの原因となったスケジュー
124
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
古い方のヒストリー・データをエージング
できません。
説明: 不要になったヒストリー・データの削除中に
SQL エラーが発生しました。このメッセージの後に、
エラーについて示すメッセージが続きます。
管理者の応答: SQL エラーを調べ、可能な場合は原因
となる状況を訂正してください。問題を修正できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。問題
を修正できる場合は、エラーの原因となったスケジュー
ル済みジョブを再実行してください。
STS0028E
ゼロ・スペース使用量統計を追加できませ
ん。
説明: ヒストリー表の 1 つを更新するときに SQL エ
ラーが発生しました。このメッセージの後に、エラーに
ついて示すメッセージが続きます。
管理者の応答: SQL エラーを調べ、可能な場合は原因
となる状況を訂正してください。問題を修正できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。問題
を修正できる場合は、エラーの原因となったスケジュー
ル済みジョブを再実行してください。
STS0029E
T_STORM_SETTINGS からフェッチでき
ません。行が見つかりません。
説明: 製品全体にわたる設定を記述するリポジトリー行
が見つかりませんでした。これはインストール時に挿入
され、必ず存在していなければなりません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STS0030E
″weekly″/″monthly″ スペース使用量平均を
生成できません。
説明: 統合機能が示されたスペース使用量平均を生成し
ているときに SQL エラーが発生しました。このメッセ
ージは、SQL エラーを示すメッセージと関連していま
す。
管理者の応答: SQL エラーを調べ、可能な場合は原因
となる状況を訂正してください。問題を修正できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。問題
を修正できる場合は、統合機能を再実行してください。
STS0031I
″weekly″/″monthly″ スペース使用量平均を
生成中...
STS0031I
説明: 統合機能が、示されたスペース使用量平均の生成
を開始しています。これは、統合機能の進行状況を表示
するために使用される通知メッセージです。
″weekly″/″monthly″ スペース使用量平均が
正常に追加されました。
STS0032I
説明: 統合機能が、示されたスペース使用量平均の生成
を完了しました。これは、統合機能の進行状況を表示す
るために使用される通知メッセージです。
新規ストレージ・リソースのリポジトリー
ID を獲得できません。
STS0033E
説明: 現在のリポジトリー ID 番号を読み取るときに
SQL エラーが発生しました。このメッセージの前に、
エラーについて示すメッセージが出力されます。
管理者の応答: SQL エラーを調べ、可能な場合は原因
となる状況を訂正してください。問題を修正できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。問題
を修正できる場合は、エラーの原因となったスケジュー
ル済みジョブを再実行してください。
STS0034E
ICMP プロトコルは不明です。
STS0037E
説明: PING の実行中に示されたエージェントに到達で
きませんでした。
管理者の応答: エージェントを始動してください。エー
ジェントが起動しているときに問題が発生する場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
STS0038E
STS0035E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ICMP ソケットをオープンできません。
説明: PING スケジュール済みジョブが ICMP ソケッ
トをオープンできませんでした。
管理者の応答:
い。
STS0036E
管理者の応答: エージェントを始動してください。エー
ジェントが起動しているときに問題が発生する場合は、
カスタマー・サポートに連絡してください。
STS0039E
説明: 示されたホストはサーバーに認識されていませ
ん。PING を実行できませんでした。
管理者の応答: サーバーから O/S PING を行い、ホス
トが本当に未知かどうかを調べてください。PING でき
る場合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
PING がパケットを送信できません。ホス
ト: host name。
説明: 内部エラーが発生しました。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STS0043E
説明:
PING スケジュール schedule
creator.schedule name を処理できません。
コマンド行引き数が無効か欠落していま
す。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
STS0044E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ホスト host name が不明です。PING が
失敗しました。
PING 選択が失敗しました。ホスト: host
name。
説明: PING の実行中に示されたエージェントに到達で
きませんでした。
説明: PING スケジュール済みジョブが ICMP ソケッ
トをオープンできませんでした。
管理者の応答:
い。
PING 受信が失敗しました。ホスト: host
name。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
PING スケジュール schedule
creator.schedule name がエラー付きで完了
しました。
説明: 示された PING スケジュールがエラー付きで完
了しました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説
明するエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べてエラー・メッセー
ジを探してください。エラーに関連した管理者の応答に
従ってください。
STS0045E
PING 統計をリポジトリーに保管できませ
ん。
説明: 終了中に、サーバーが一部の PING 統計をリポ
ジトリーに保管できませんでした。これらはファイルに
第 2 章 メッセージ
125
STS0046E
書き込まれ、サーバーが起動したときにリポジトリーに
保管されます。
STS0046E
PING 統計を file name に保管できませ
ん。
管理者の応答: アクションは不要です。失われるデータ
は一般に少量です。
STS0051W
復元された PING 統計をリポジトリーに
保管できません。
説明: サーバーがダウンしている場合、リポジトリーに
書き込まれなかった PING 統計がファイルに書き込まれ
る場合があります。これらの統計を書き込めませんでし
た。これらは失われました。
説明: サーバーがダウンしている場合、リポジトリーに
書き込まれなかった PING 統計がファイルに書き込まれ
る場合があります。サーバーが起動したときにこれらの
統計を読み取れませんでした。これらは失われました。
管理者の応答: アクションは不要です。失われるデータ
は一般に少量です。
管理者の応答: アクションは不要です。失われるデータ
は一般に少量です。
STS0047E
PING 統計を file name に書き込めませ
ん。
説明: サーバーがダウンしている場合、リポジトリーに
書き込まれなかった PING 統計がファイルに書き込まれ
る場合があります。これらの統計を書き込めませんでし
た。これらは失われました。
管理者の応答: アクションは不要です。失われるデータ
は一般に少量です。
STS0048W
PING 統計を file name から復元できませ
ん。
説明: サーバーがダウンしている場合、リポジトリーに
書き込まれなかった PING 統計がファイルに書き込まれ
る場合があります。サーバーが起動したときにこれらの
統計を読み取れませんでした。これらは失われました。
管理者の応答: アクションは不要です。失われるデータ
は一般に少量です。
STS0053W
説明: サーバーがリポジトリーからアラート定義をフェ
ッチできませんでした。このメッセージは、失敗の詳細
な原因を示すメッセージに関連しています。
管理者の応答: アクションは不要です。必要な場合は、
関連したメッセージを調べ、失敗の原因を判別できま
す。原因を判別し、訂正できた場合は、アラートを処理
するジョブを再実行できます。
STS0068E
シリアライズされたオブジェクト・クラス
が見つかりません。
説明: サーバーがダウンしている場合、リポジトリーに
書き込まれなかった PING 統計がファイルに書き込まれ
る場合があります。サーバーが起動したときにこれらの
統計を読み取れませんでした。これらは失われました。
管理者の応答: アクションは不要です。失われるデータ
は一般に少量です。
STS0050W
シリアライズされたオブジェクトは正しい
タイプでありません。
説明: サーバーがダウンしている場合、リポジトリーに
書き込まれなかった PING 統計がファイルに書き込まれ
る場合があります。サーバーが起動したときにこれらの
統計を読み取れませんでした。これらは失われました。
126
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
電子メール・アドレス生成ルールを構文解
析できません。
説明: 内部エラーです。リポジトリーに保管された電子
メール生成構成が無効です。
管理者の応答:
い。
STS0069E
STS0049W
アラート定義をフェッチできません。アラ
ート検査がバイパスされます。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
メール・アドレス生成ルールが不完全で
す。
説明: 内部エラーです。リポジトリーに保管された電子
メール生成構成が無効です。
管理者の応答:
い。
STS0070E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
無効なトークン token。
説明: 内部エラーです。リポジトリーに保管された電子
メール生成構成が無効です。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
STS0071E
STS0071E
無効なサブストリング索引。索引は < 終
了索引でなければなりません。
説明: 内部エラーです。リポジトリーに保管された電子
メール生成構成が無効です。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STS0083E
説明: リポジトリーが不整合状態になっています。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STS0084E
STS0078E
ユーザー/グループ割り当て量の定義が見
つかりません。
アクティブ alert creator.alert name アラ
ートをクリアできません。
割り当て量チェッカーがエラーで終了しま
した。スケジュール quota creator.quota
name。
説明: サーバーが、示されたアクティブ・アラートをク
リアできませんでした。このメッセージは、失敗の詳細
な原因を示すメッセージに関連しています。
説明: 割り当て量チェッカー・ジョブがエラーで完了し
ました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明す
るエラー・メッセージが格納されます。
管理者の応答: 関連したメッセージを調べ、失敗の原因
を判別してください。原因を訂正して、アラートをクリ
アしてください。原因を判別できない場合は、カスタマ
ー・サポートに連絡してください。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べてエラー・メッセー
ジを探してください。エラーに関連した管理者の応答に
従ってください。
STS0091W
STS0079E
ジョブ Java program name を実行できま
せん。
説明: Java プログラムが欠落しているか誤っているた
め、スケジュール済みサーバー・タイプ・ジョブを実行
できませんでした。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
説明: これは、ミラーリング環境が最適化されていない
可能性があることを警告する通知メッセージです。
管理者の応答: アクションは不要です。必要な場合は、
ミラーリング環境を検査してください。
STS0092E
STS0080E
クラスが見つかりません。
説明: サーバー・タイプ・ジョブの Java プログラムが
見つかりませんでした。このメッセージはメッセージ
STS0079E の後に出力され、欠落しているクラスの名前
を示します。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STS0081E
クラス・コンストラクターが見つかりませ
ん。
説明: サーバー・タイプ・ジョブの Java プログラムが
誤っています。このメッセージはメッセージ STS0079E
の後に出力され、誤っているクラスの名前を示します。
説明:
予想どおりのオブジェクトがリポジトリー
内に見つかりません。オブジェクト:
object type ID: object ID。
内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
STS0093E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
無効なサブ・サブタイプ type number。
説明: 無効な要求が GUI からサーバーに送信されまし
た。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STS0094E
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
ミラーリング数が検出されたミラーリング
数と一致しません。論理ディスク ID: disk
ID。
要求 request number をサービス中にエラ
ー。
説明: 情報を GUI に戻すときにサーバーで障害が発生
しました。このメッセージは、エラーに関する説明の後
に出力されます。
管理者の応答: エラーの記述を調べてください。エラー
の原因を判別して修正できない場合は、カスタマー・サ
ポートに連絡してください。
第 2 章 メッセージ
127
STS0095E
ディレクトリー・グループには空の定義が
あります (ID = directory group ID)。
STS0095E
説明: メンバーを持たないディレクトリー・グループが
検出されました。リポジトリーが不整合状態になってい
ます。
管理者の応答:
い。
STS0110E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
プロファイル ″profile name″ を削除でき
ません。次の割り当て量を使用中だからで
す:
説明: 定義の一部としてプロファイルを含む割り当て量
が存在するため、示されたプロファイルを削除できませ
ん。
管理者の応答: プロファイルを保持するか、このプロフ
ァイルを使用する割り当て量を別のプロファイルに変更
してください。
STS0114E
プロファイル ″profile name″ を保管でき
ません。使用されている次の割り当て量に
はユーザー/グループ (または両方) の合計
が必要だからです:
説明: ユーザー割り当て量が依存している場合は、プロ
ファイルを変更して「所有者」統計を除去することはで
きません。同様に、グループ割り当て量が依存している
場合は、プロファイルを変更して「グループ」統計を除
去することはできません。
管理者の応答: 必要な統計を再度選択してからプロファ
イルを保管するか、このプロファイルを使用する割り当
て量を別のプロファイルに変更してください。
STS0115E
説明:
た。
管理者の応答: 示された割り当てを編集して「所有者」
統計を収集するプロファイルを選択するか、割り当て量
で指定したプロファイルを編集して「所有者」統計を追
加してください。割り当て量ジョブを再実行してくださ
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
内部エラー -- row ID、alert ID。
アラートの生成中に内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
プロファイル ″profile name″ はグループ
別の統計を収集しません。
STS0118E
説明: 示された割り当て量に選択されたプロファイルは
正しい統計を収集しません。
管理者の応答: 示された割り当てを編集して「グルー
プ」統計を収集するプロファイルを選択するか、割り当
て量で指定したプロファイルを編集して「グループ」統
計を追加してください。割り当て量ジョブを再実行して
ください。
STS0123E
説明:
レポート (タイプ、サブタイプ) の組み合
わせが間違っています: (report type
number, report subtype number)。
レポートの生成中に内部エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
コンピューターを PING できません。
ComputerID ID number が不明です。
STS0124E
説明: PING ジョブが、示された ID で関連付けられた
コンピューターを PING できませんでした。
管理者の応答:
い。
STS0125E
STS0116E
128
説明: 示された割り当て量に選択されたプロファイルは
正しい統計を収集しません。
スキャン定義の取得中に内部エラーが発生しまし
管理者の応答:
い。
説明:
スキャン定義を検索中に内部エラー。ファ
イル・システム ID = filesystem ID
制約 ID = constraint ID。
プロファイル ″profile name″ は所有者別
の統計を収集しません。
STS0117E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
統合機能がエラー付きで完了しました。
説明: 統合機能ジョブがエラー付きで完了しました。ジ
ョブ・ログに、エラーの詳細について説明するエラー・
メッセージが格納されます。
管理者の応答: ジョブ・ログを調べてエラー・メッセー
ジを探してください。エラーに関連した管理者の応答に
従ってください。
STS0126I
STS0126I
説明:
統合機能が開始されました。
統合機能ジョブが処理を開始しました。
STS0129I
説明:
す。
STS0147I
統合機能ジョブが正常に完了しました。
STS0128I
説明:
統合機能が正常に完了しました。
要約統計を集約中...
統合機能ジョブが要約統計の集約を開始していま
STS0130I
ファイル・システム統計を集約中...
説明: 統合機能ジョブがファイル・システム統計の集約
を開始しています。
説明: 割り当て量チェッカー・ジョブが処理を開始しま
した。
STS0148E
管理者の応答: ジョブ・ログを調べてエラー・メッセー
ジを探してください。エラーに関連した管理者の応答に
従ってください。
ユーザー・スペース使用量統計を集約中...
説明: 統合機能ジョブがユーザー・スペース使用量統計
の集約を開始しています。
STS0132I
グループ・スペース使用量統計を集約中...
説明: 統合機能ジョブがグループ・スペース使用量統計
の集約を開始しています。
STS0133I
STS0134I
統合機能はすでに進行中です。終了中。
説明: 統合機能ジョブはすでに実行されています。統合
機能は統合機能自体と並行して実行されないため、この
ジョブは処理を行わずに終了しました。
STS0146E
STS0150I
割り当て量チェッカーが完了しました。
number of quotas 割り当て量違反が検出さ
れました。
説明: 割り当て量チェッカーが完了し、示された数のユ
ーザーが割り当て量で指定された制限に違反しているこ
とが判明しました。
ディスク容量統計を集約中...
説明: 統合機能ジョブがディスク容量統計の集約を開始
しています。
STS0135W
割り当て量 quota creator.quota name は検
査をすでに処理中です。割り当て量チェッ
カーを終了中。
説明: 示された割り当て量ジョブはすでに実行されてい
ます。同じ割り当て量はその割り当て量自体と並行して
実行されないため、この割り当て量ジョブは処理を行わ
ずに終了しました。
時間分布統計を集約中...
説明: 統合機能ジョブが時間分布統計の集約を開始して
います。
割り当て量チェッカーがエラー付きで完了
しました。
説明: 割り当て量チェッカー・ジョブがエラーで完了し
ました。ジョブ・ログに、エラーの詳細について説明す
るエラー・メッセージが格納されます。
STS0149W
STS0131I
割り当て量チェッカーが開始されました。
割り当て量: quota creator.quota name。
最終準備済み SQL statement type SQL ス
テートメント:SQL statement text。
説明: 示された SQL ステートメントの処理中に SQL
エラーが発生しました。関連したメッセージに、失敗し
た操作が示されます。
管理者の応答: 関連したエラー・メッセージに対する管
理者の応答に従ってください。
STS0151E
保管済みレポート定義をシリアライズでき
ません。
説明: 保管済みレポートの書き込み中に障害が発生しま
した。
管理者の応答: レポートを再度保管してみてください。
再度失敗する場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。
STS0152E
保管済みレポート定義をデシリアライズで
きません。report name。
説明: 示された保管済みレポートからの読み取り中に障
害が発生しました。
管理者の応答: 操作を再試行してください。再度失敗す
る場合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
第 2 章 メッセージ
129
STS0156W
STS0156W
レポートが不完全です。最初の number of
rows 行しか戻されていません。追加行を
検索するには「続く」ボタンを使用してく
ださい。
説明: 一般に大量のデータを戻す一部のレポートは、制
限されたセグメントで GUI に送信されます。生成され
たレポートはこのカテゴリーに属するため、示された行
数のみが戻されました。
管理者の応答: アクションは不要です。レポートの残り
を検索するには「続く」ボタンを使用してください。
STS0160E
説明:
す。
認識されない割り当て量タイプ・コード:
type code。
リポジトリーに保管された割り当て定義が無効で
管理者の応答:
い。
STS0161E
説明:
た。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
ロードまたはインスタンス化できません:
class name。
処理中に Java プログラムが見つかりませんでし
管理者の応答:
い。
STS0165E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
NAS ファイラーをリポジトリーから削除
できません。
説明: NAS ファイラーに関するリポジトリー情報を削
除するときに SQL エラーが発生しました。このメッセ
ージの前に、エラーについて示すメッセージが出力され
ます。
管理者の応答: SQL エラーを調べ、可能な場合は原因
となる状況を訂正してください。問題を修正できない場
合は、カスタマー・サポートに連絡してください。
STS0167E
初期 NAS プローブ要求をエージェント
に送信できません: agent name。
説明: 示されたエージェントを使用できないため、プロ
ーブを実行できませんでした。
管理者の応答: 以下のステップに従ってプローブを再実
行してください。1) エージェントを始動します。2) こ
のエージェントを使用するファイラーからスキャン対象
エージェントを除去し、保管します。3) スキャン対象エ
ージェントをリセットし、保管します。
130
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
エージェントは利用不能です。
STS0168E
説明: メッセージ STS0167E で示されたエージェント
は使用不能です。
管理者の応答:
ください。
STS0169E
メッセージ STS0167E の指示に従って
初期 NAS プローブを実行できません。
説明: システムにおける NAS ファイラーの初期プロー
ブが失敗しました。このメッセージの後に、障害の詳細
について示す 1 つ以上のメッセージが続きます。
管理者の応答: 障害メッセージに詳細が示された問題を
解決できない場合は、カスタマー・サポートに連絡して
ください。問題を訂正できた場合は、以下のステップに
従ってプローブを再実行してください。1) 失敗したプロ
ーブを探します。2) これらのファイラーからスキャン対
象エージェントを除去し、保管します。3) スキャン対象
エージェントをリセットし、保管します。
STS0171E
T_RES_SHARE 行が重複しています:
(computerID, resourceType, resourceID)。
説明: リポジトリーが不整合状態になっています。
管理者の応答: このメッセージが記録されたジョブ・ロ
グを保管してカスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STS0300W
NAS ファイラーはプローブされません。
説明: これは、統合 OS/NAS ライセンス交付では発生
しません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STS0301W
NAS ファイラーはスキャンされません。
説明: これは、統合 OS/NAS ライセンス交付では発生
しません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STS0302W
NAS ディスカバリーがバイパスされまし
た。
説明: これは、統合 OS/NAS ライセンス交付では発生
しません。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STS0400I
STS0400I
旧アラート・ログ・レコードを除去中...
STS0506W
説明: 統合機能が、処理の一部として不要なアラート・
ログ・レコードを除去しました。
STS0500I
説明:
CIM/OM ディスカバリー: 始動しまし
た。
CIM/OM ディスカバリー: 始動しました。
STS0501W
CIM/OM ディスカバリー: value.value は
すでに実行されています。CIM/OM ディ
スカバリーを終了します。
説明: CIM/OM ディスカバリーはすでに実行されてい
ます。CIM/OM ディスカバリーを終了します。
STS0502E
CIM/OM ディスカバリー: エラーが発生
して終了しました。スケジュール
value.value。
説明: CIM/OM ディスカバリー: 示されたホストの接
続テストに失敗しました。
STS0507E
管理者の応答:
い。
STS0508E
STS0503I
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
CIM/OM ディスカバリー: 完了しまし
た。
CIM/OM ディスカバリー: name プロトコ
ルを使用したポート port number でのホ
スト host name のストレージ・サブシス
テムの取得時に例外が発生しました。
説明: CIM/OM ディスカバリー: 示されたホストのス
トレージ・サブシステムの取得時に例外が発生しまし
た。
説明: CIM/OM ディスカバリー: エラーが発生して終
了しました。
管理者の応答:
い。
CIM/OM ディスカバリー: name プロトコ
ルを使用したポート port number でのホ
スト host name の接続テストに失敗しま
した。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
CIM/OM ディスカバリー: ストレージ・
サブシステムの取得時に例外が発生しまし
た。例外からのメッセージ:
説明: CIM/OM ディスカバリー: ストレージ・サブシ
ステムの取得時に例外が発生しました。例外からのメッ
セージ:
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
CIM/OM ディスカバリー: 完了しました。
STS0509I
STS0504E
CIM/OM ディスカバリー: エラーが発生
して完了しました。
説明: CIM/OM ディスカバリー: エラーが発生して完
了しました。
管理者の応答:
い。
STS0505E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
CIM/OM ディスカバリー: エラーが発生
して完了しました。例外からの
メッセージ:
説明: CIM/OM ディスカバリー: エラーが発生して完
了しました。例外からのメッセージ:
管理者の応答:
い。
カスタマー・サポートに連絡してくださ
CIM/OM ディスカバリー: ポート port
number のホスト host name の CIM/OM
のログイン情報は使用不可です。ストレー
ジ・サブシステム・ディスカバリーはこの
CIM/OM では実行しません。
説明: CIM/OM ディスカバリー: 示されたホストの
CIM/OM のログイン情報は使用不可です。ストレージ・
サブシステム・ディスカバリーはこの CIM/OM では実
行しません。
STS0510I
CIM/OM ディスカバリー: number 個の
CIM/OM が slp を使用していることをデ
ィスカバーしました。
説明: CIM/OM ディスカバリー: CIM/OM が slp を使
用していることをディスカバーしました。
第 2 章 メッセージ
131
STS0511I
STS0511I
CIM/OM ディスカバリー: ポート port
number のホスト host name の CIM/OM
でサブシステム subsystem name が構成さ
れました。
説明: CIM/OM ディスカバリー: 示されたホストおよ
びポートの CIM/OM で示されたサブシステムが構成さ
れました。
STS0512I
CIM/OM ディスカバリー: ポート port
number のホスト host name の CIM/OM
で構成されたサブシステムを取得中。
説明: CIM/OM ディスカバリー: 示されたホストおよ
びポートの CIM/OM で構成されたサブシステムを取得
しています。
STS0702E
説明: 示されたホストからの LUN プロビジョニング
要求が失敗しました。
管理者の応答: 失敗の詳細については、サーバー・ログ
および CreatedLuns.log を参照してください。
STS0703I
CIM/OM ディスカバリー: ストレージ・
サブシステム subsystem name には不明な
ベンダーが含まれています。管理できませ
ん。
説明: CIM/OM ディスカバリー: 示されたサブシステ
ムには不明なベンダーが含まれています。管理できませ
ん。
STS0514W
CIM/OM ディスカバリー: ストレージ・
サブシステム subsystem name とベンダー
vendor name はサポートされていません。
管理できません。
説明: CIM/OM ディスカバリー: 示されたストレー
ジ・サブシステム・ベンダーはサポートされていませ
ん。管理できません。
拡張ポリシー policy name は無効です。
説明: 示された拡張ポリシーの 1 つ以上の属性が無効
です。
管理者の応答:
い。
示されたポリシー定義を訂正してくださ
STS0705E
ホスト host name から LUN プロビジョ
ニング要求を受信しました。
説明: 示されたホストから LUN プロビジョニング要
求を受信しました。
STS0701I
ホスト host name からの LUN プロビジ
ョニング要求が正常に実行されました。
説明: 示されたホストからの LUN プロビジョニング
要求が正常に実行されました。
132
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
ホスト host name のポリシー policy name
により、LUN のプロビジョニングが許可
されていません。
説明: 示されたホストの示されたポリシーにより、
LUN のプロビジョニングが許可されていません。
管理者の応答: ポリシー定義で LUN のプロビジョニ
ングまたは LUN の作成が使用不可になっています。必
要に応じて、ポリシー定義を変更してください。
説明:
リポジトリーへの接続を取得できません。
リポジトリーへの接続を取得できません。
管理者の応答: リポジトリーを一時的に使用できません
でした。問題が解決しない場合は、カスタマー・サポー
トに連絡してください。
STS0708E
STS0700I
ログ限定モード: value LUN (サイズ
value MB) がストレージ・プール storage
pool name に作成されました。
説明: ログ限定モード: 示されたサイズ (MB) の示され
た数の LUN が、示されたストレージ・プールに作成さ
れました。
STS0707E
STS0600E
ログ限定モード: ストレージ・システム
storage system name で value LUN が割
り当てられました。
説明: ログ限定モード: 示されたストレージ・システム
で示された数の LUN が割り当てられました。
STS0704I
STS0513W
ホスト host name からの LUN プロビジ
ョニング要求が失敗しました。
モデル LUN ID の形式が誤っています:
value。
説明: モデル LUN ID の形式が誤っています。
管理者の応答: カスタマー・サポートに連絡してくださ
い。
STS0709E
ストレージ・システム・タイプ type はサ
ポートされていません。
説明: 示されたストレージ・システム・タイプはサポー
トされていません。
STS0710E
STS0710E
ストレージ・システム・タイプが type の
ストレージ・システム name の CIM/OM
パラメーターを検索できません。
説明: 示されたストレージ・システム・タイプの示され
たストレージ・システムの CIM/OM パラメーターを検
索できません。
管理者の応答:
い。
STS0711E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
LUN プロビジョニング・ハンドラーへ無
効なパラメーターが渡されました。
説明: LUN プロビジョニング・ハンドラーへ無効なパ
ラメーターが渡されました。
管理者の応答:
い。
STS0720E
カスタマー・サポートに連絡してくださ
LUN プロビジョニング・ハンドラーで予
期しないシステム・エラーが発生しまし
た。
説明: LUN プロビジョニング・ハンドラーで予期しな
いシステム・エラーが発生しました。
管理者の応答:
い。
STS0721I
説明:
カスタマー・サポートに連絡してくださ
エージェント agent name のためのストレ
ージ・プール storage pool name の
storage system name ストレージ・システ
ム上に作成された value ギガバイト の
LUN LUN name。
示された LUN が正常に作成されました。
STS0722E
エージェント agent name のためのストレ
ージ・プール storage pool name の
storage system name ストレージ・システ
ム上にある value ギガバイト の LUN
LUN name はオーファンされました。
説明: 示された LUN は正常に作成されましたが、割
り当てられませんでした。
管理者の応答: 再利用するか、別の目的で割り当てるこ
とができます。
第 2 章 メッセージ
133
134
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
付録. 特記事項
本書は米国 IBM が提供する製品およびサービスについて作成したものであり、本
書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合が
あります。日本で利用可能な製品、プログラム、またはサービスについては、日本
アイ・ビー・エムの営業担当員にお尋ねください。本書で IBM 製品、プログラ
ム、またはサービスに言及していても、その IBM、プログラム、またはサービスの
みが使用可能であることを意味するものではありません。これらに代えて、IBM の
知的所有権を侵害することのない、機能的に同等な製品、プログラム、またはサー
ビスを使用することができます。ただし、IBM 以外の製品とプログラムの操作また
はサービスの評価および検証は、お客様の責任で行っていただきます。
IBM は、本書で解説されている主題について特許権 (特許出願を含む)、商標権、ま
たは著作権を所有している場合があります。本書の提供は、お客様にこれらの特許
権について実施権を許諾することを意味するものではありません。実施権について
のお問い合わせは、書面にて下記宛先にお送りください。
〒106-0032
東京都港区六本木 3-2-31
IBM World Trade Asia Corporation
Licensing
以下の保証は、国または地域の法律に沿わない場合は、適用されません。IBM およ
びその直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供
し、商品性の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべ
ての明示もしくは黙示の保証責任を負わないものとします。国または地域によって
は、法律の強行規定により、保証責任の制限が禁じられる場合、強行規定の制限を
受けるものとします。
この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。本書は定期的
に見直され、必要な変更は本書の次版に組み込まれます。IBM は予告なしに、随
時、この文書に記載されている製品またはプログラムに対して、改良または変更を
行うことがあります。
本書において IBM 以外の Web サイトに言及している場合がありますが、便宜のた
め記載しただけであり、決してそれらの Web サイトを推奨するものではありませ
ん。それらの Web サイトにある資料は、この IBM 製品の資料の一部ではありませ
ん。それらの Web サイトは、お客様の責任でご使用ください。
IBM は、お客様が提供するいかなる情報も、お客様に対してなんら義務も負うこと
のない、自ら適切と信ずる方法で、使用または配布することができるものとしま
す。
本プログラムのライセンス保持者で、(i) 独自に作成したプログラムとその他のプロ
グラム(本プログラムを含む)との間での情報交換、および (ii) 交換された情報の
相互利用を可能にすることを目的として、本プログラムに関する情報を必要とする
方は、下記に連絡してください。
© Copyright IBM Corp. 2003
135
IBM Corporation
Information Enabling Requests
Dept. M13
5600 Cottle Road
San Jose CA 95193-0001
U.S.A.
本プログラムに関する上記の情報は、適切な使用条件の下で使用することができま
すが、有償の場合もあります。
本書で説明されているライセンス・プログラムまたはその他のライセンス資料は、
IBM 所定のプログラム契約の契約条項、IBM プログラムのご使用条件、またはそれ
と同等の条項に基づいて、IBM より提供されます。
IBM 以外の製品に関する情報は、その製品の供給者、出版物、もしくはその他の公
に利用可能なソースから入手したものです。IBM は、それらの製品のテストは行っ
ておりません。したがって、他社製品に関する実行性、互換性、またはその他の要
求については確証できません。IBM 以外の製品の性能に関する質問は、それらの製
品の供給者にお願いします。
本書には、日常の業務処理で用いられるデータや報告書の例が含まれています。よ
り具体性を与えるために、それらの例には、個人、企業、ブランド、あるいは製品
などの名前が含まれている場合があります。これらの名称はすべて架空のものであ
り、名称や住所が類似する企業が実在しているとしても、それは偶然にすぎませ
ん。
この情報をソフトコピーでご覧になっている場合は、写真やカラーの図表は表示さ
れない場合があります。
商標
以下は、IBM Corporation の商標です。
AIX
Database 2
DB2DB2 Universal Database
Enterprise Storage Server
IBM
IBMLink
NetView
Redbooks
RISC System/6000
RS/6000
Tivoli
Tivoli Enterprise Console
Microsoft®、Windows®、Windows NT® および Windows ロゴは、Microsoft
Corporation の米国およびその他の国における商標です。
UNIX® は、The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。
Java™ およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米
国およびその他の国における商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標で
す。
136
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
用語集
この用語集に記載の用語は、IBM Tivoli Storage Resource Manager ライブラリーに定義されている用語です。ここに記
載されていない用語については、次の Web サイト http://www.ibm.com/ibm/terminology/ にアクセスして、IBM
Software Glossary を参照してください。
[ア行]
[サ行]
イベント (event). Tivoli® 環境では、システム・リソ
ース、ネットワーク・リソース、またはネットワーク・
アプリケーションの状態における重要な変更。イベント
は、問題、問題の解決、またはタスクの正常終了に応じ
て生成される。イベントの例として、プロセスの通常の
開始および停止、プロセスの異常終了、およびサーバー
の誤動作がある。
ジョブ・スケジューラー (job scheduler). すべてのモ
ニター・アクティビティーをデプロイする Tivoli
Storage Resource Manager サーバーのコンポーネント。
ジョブ・スケジューラーは、エージェントがモニター・
ジョブを実行する時期を制御する。
エージェント (agent). 1 つ以上の管理対象オブジェク
トを示すエンティティー。(a) オブジェクトに関する通
知を発行し、(b) 管理操作のためにマネージャーの要求
を処理して、オブジェクトを変更または照会する。IBM
Tivoli Storage Resource Manager エージェント (IBM
Tivoli Storage Resource Manager agent) も参照。
エンタープライズ・リポジトリー (enterprise
repository). Tivoli Storage Resource Manager サーバー
のコンポーネントの 1 つ。モニター対象コンピュータ
ーのストレージ資産および時間とともに変化するその使
用量についてのすべての情報を記録および保管する。こ
のリポジトリーは、リレーショナル・データベースの表
に編成され、Java Database Connectivity (JDBC) を使用
して Tivoli Storage Resource Manager によってアクセス
される。
[カ行]
機能ツリー (function tree). ノードおよびサブノード
内の Tivoli Storage Resource Manager のすべての機能が
リストされたユーザー・インターフェースの左側。
グローバルな固有の ID (GUID) (globally unique
identifier (GUID)). すべてのコンピューターとネット
ワークを対象に、オブジェクトに対するインターフェー
スを識別する 16 バイトのコード。この ID には、タイ
ム・スタンプ、およびホスト・コンピューターの LAN
インターフェース・カード上のハードワイヤードなネッ
トワーク・アドレスに基づくコードが含まれているので
固有の ID となる。
© Copyright IBM Corp. 2003
スキャン・ジョブ (scan job). 使用するストレージの
使用量と消費量、およびその制約をモニターするジョブ
であり、エージェントにより実行される。どのコンピュ
ーターやコンピューター・サブセット上のファイル・シ
ステムのモニターにも、複数のスキャン・ジョブを使用
できる。
[タ行]
ディスカバリー・ジョブ (discovery job). ディスカバ
リーを実行する時期および起動するアラートを定義する
ジョブ。ディスカバリー・ジョブは、ネットワークで、
まだモニターされていない新規コンピューターを検索す
る。
[ハ行]
プローブ・ジョブ (probe job). コンピューター、コン
トローラー、ディスク・ドライブ、ファイル・システ
ム、論理装置などの資産のインベントリーを作成し、項
目別にするジョブであり、エージェントにより実行され
る。どのコンピューターやコンピューター・サブセット
上でも複数のプローブ・ジョブを使用できる。
ホスト (host). ネットワーク (インターネットや SAN
など) に接続されたコンピューター、およびそのネット
ワークへのアクセス・ポイントを提供するコンピュータ
ー。さらに、環境によっては、ホストがネットワークの
中央制御機能を提供する。クライアント、サーバー、ク
ライアントおよびサーバー、マネージャー、または管理
対象ホストがホストとなる。
137
[ラ行]
リモート・コンソール (remote console). マネージャ
ーがインストールされているマシンとは異なるマシン上
にインストールされているコンソール。リモート・コン
ソールを使用すると、任意の場所から IBM Tivoli
Storage Resource Manager にアクセスできる。
論理装置番号 (LUN) (logical unit number (LUN)).
同じ SCSI ID のデバイス (論理装置) を識別するのに使
用する SCSI バス上の ID。
IBM Tivoli Storage Resource Manager サーバー
(IBM Tivoli Storage Resource Manager server). 1)
モニター対象エージェント・コンピューターで実行され
るモニター、および 2) クライアント GUI コンピュー
ターで実行されるレポート作成、に関連したすべてのア
クティビティーを指示するプログラム。サーバーは、エ
ンタープライズ・リポジトリーとジョブ・スケジューラ
ーの 2 つのコンポーネントから成る。
L
LUN.
I
IBM Tivoli Storage Resource Manager エージェント
(IBM Tivoli Storage Resource Manager agent).
Tivoli Storage Resource Manager のすべてのモニター・
ジョブを制御するコンポーネント。エージェントは、モ
ニターするストレージを含む各マシンにインストールさ
れる。エージェントはバックグラウンドで稼働し、
PING、プローブ、スキャンなどのモニター・ジョブをデ
プロイする。エージェント・コンポーネントは、ジョ
ブ・スケジューラーと対話し、ユーザーが定義したスケ
ジュールに従ってモニター・ジョブをデプロイする。
138
IBM Tivoli Storage Resource Manager: メッセージ
論理装置番号 (logical unit number) を参照。
P
PING ジョブ (ping job). 資産の可用性を追跡するジ
ョブであり、エージェントによって実行される。ネット
ワーク内のどのコンピューターやコンピューター・サブ
セットの可用性をモニターする際にも、複数の PING ジ
ョブを使用できる。
プログラム番号: 5698-SRM
5698-SRD
5698-SRC
Printed in Japan
SC88-9663-00