SPECIFICATION SHEET

ISO 14001
認証取得
SPECIFICATION SHEET
有機汚濁モニター U V 計
OPM−1610型
有機汚濁モニターUV計OPM−1610型は当社の30年以
上の経験と実績をもとに製品化した紫外線吸光光度法に
よる計測器です。本器は工場,事業所などからの排出水
中の有機汚濁の程度を紫外線の吸光度から求めるもので
す。求められた値はCOD Mnと相関づけられて,水質総
量規制に係わる汚濁負荷量の算出などに用いられます。
事前に良好な相関がえられることをご確認ください。
本器は,JIS K 0807「水質監視用紫外線吸光度自動計
測器」の測定原理・方式を基礎として設計されています。
特 長
○ 小型,軽量化を実現
従来機で好評を得ている浸漬式検出器を小型,軽量化
(当社従来機:容積;約50%減,質量;約20%減)し,
簡易な設置を可能としました。受水槽を用いることに
より採水式として使用することも可能です。
○ 新方式の光学系を採用
●
光源の光量を一定に保つ方式の採用で,安定した測
定を実現
●
ランプの光量安定化のためのヒータが不要となった
ことや,省電力型のランプを採用したことなどによ
り大幅に消費電力を低減しました(当社従来機の約
80%減)。また,浸漬式の使用ではサンプリングポ
ンプを必要としないため更なる省電力化が可能とな
ります。
標準仕様
製
品
名:有機汚濁モニターUV計
型
名:OPM−1610
測 定 対 象:工場,事業場などからの排出水などの有機汚
濁物質
測 定 方 式:2 波長吸光光度法
(紫外光
(UV)
;254nm,可視光
(VIS)
;660nm)
測 定 範 囲:UV吸光度;0∼2.5Abs
(伝送出力範囲は0.5∼2.5の範囲
で0.1刻みで設定可)
測定値は,10mmセル長換算吸光度で表示す
ることもできます。
25mmセルの場合は,0∼1.0Abs
10mmセルの場合は,0∼2.5Abs
6mmセルの場合は,0∼4.17Abs
で表示します。
測 定 セ ル:浸漬式平行セル
(6mm,10mm,25mm いずれかを指定)
セル洗浄方式:ワイパーによる自動洗浄
洗浄周期;1∼9999分(初期設定は60)
洗浄回数;0∼99回(初期設定は2)
試 料 水 条 件:試料水温度;0∼45℃(凍結しないこと)
検出器最大水深:6 m
校 正 方 法:ゼロ校正;純水などによる
スパン校正;フタル酸水素カリウム溶液による
(校正容器は標準付属品です。)
伝 送 出 力:DC 4∼20mA 負荷抵抗 600Ω以下 絶縁型
UV−VIS/UV/VIS/COD換算値/濁度換算値/
SS濃度換算値/試料水温度の内から任意の3種
類を選択し同時出力可能(伝送出力間非絶縁)
COD換算値/濁度換算値/SS濃度換算値は吸
光度からの1次式換算の値です。
接点出力
接点出力信号:電源断信号 c(NO/NC)
警報信号 a(NO)接点出力
(以下から任意の3点を選択使用可)
保守中
洗浄中
一括警報
測定値上限警報
ランプ異常信号(UV,VIS)
試料水なし信号
漏水警報信号
洗浄モーター異常信号
試料水温度異常
接点出力1∼3には上記 3 項目および一括警報
に含まれる6項目のうち任意の3項目を割当が
可能です。
接点容量 DC 30V,0.1A以下
AC 125V 0.1A以下(抵抗負荷)
接点入力信号:洗浄開始信号…外部プログラムによる
洗浄制御用
無電圧接点入力
ON抵抗50Ω以下,短絡電流最大5 mA,
開放電圧DC 24V,メーク時間0.1秒以上
デジタル出力:通信出力RS−485またはデータ収録用 U S B
(オプション) メモリーへの出力のいずれかを選択
・デジタル通信出力
インタフェースRS−485
・USBメモリー出力
メモリー内容;日時分,UV値,VIS値,
UV−VIS値,COD換算値,濁度換算値,
SS濃度換算値,水温値(サンプリング周
期1分から99分まで任意設定可)
サンプリング周期1分で約5年間のデータ
を記憶。フルデータ記入後は上書きとな
り,過去のデータは消去されます。
データはCSV形式で保存されています。
電
源:AC 100∼240V±10% 50/60Hz
消 費 電 力:平均 約10VA,最大 約20VA
取 付 け 方 法:浸漬式,巻き上げ式,吊り下げ式,採水式
主 な 材 質:変換器;アルミダイカスト
検出器;本体ボディ…SUS316,ABS樹脂
セル…石英ガラス
ワイパー…FPM
塗
装
色:変換器;メタリックシルバー
保 護 構 造:変換器;IP65
変換器配線口:ケーブルグランド6 ヶ所
(外径φ6∼φ12ケーブル用)
(内 1ヶ所は検出器ケーブル用)
ケーブルグランドを取り外して電線管を
接続可能(G 1/2×6)
専用ケーブル:検出器∼変換器 1 本,
標準長;採水式 3 m。
浸漬式,巻上げ式,吊り下げ式は
長さを指定
最長30m(オプション)
(D)×180(H)
mm
外 形 寸 法:変換器;約181(W)×95
(W)×95
(D)×450(H)
mm
(外形寸法図参照) 検出器;約150
浸漬式の(H)は仕様により変わります。
質
量:変換器;約2.0kg
検出器;約5.3kg(ケーブル質量は含まず)
設 置 条 件:屋外設置可
周囲温度;−5∼50℃
周囲湿度(変換器);95% RH以下
振動,衝撃および腐蝕性ガスのないこと。
検出器の設置場所は,試料水の値を代表でき
るような,試料水の置換わりのある場所を選
定してください。
関 連 機 器:負荷量演算器;汚濁負荷量を算出する場合は
負荷量演算器CALD−2030型をお奨めし
ます。
セル長によるCOD換算出力の目安値
特 性
U V 吸 光 度 直 線 性:±2%FS以内(校正液による)
UV吸光度繰返し性:±2%FS以内(校正液による)
UV吸光度ゼロドリフト:±2%FS以内/週
UV吸光度スパンドリフト:±2%FS以内/週
応
答
性:90%応答 30秒以内
セル長
25mm
10mm
6mm
COD値(mg/L)
0∼50
50∼100
100∼500
浸漬式平行セル(6mm,10mm,25mm いずれかを指定)
−2−
動作原理
測定セル
低圧水銀灯
UV検出器
UV検出器
フィードバック
フィードバック
可視検出器
可視検出器
LED
COD値への換算はAUVで求めた値とCOD手分析値と相
測定は 2 波長方式で,UV(紫外線)とVIS(可視光)の
2 つの光量を一定化した光源を用いて行います。
関を求めて使用する場合と,濁質の影響を除外して求め
UV測定はオゾンレス低圧水銀ランプの輝線254nmを
た値AUV−α×AVISで求めた値とCOD手分析値と相関を
用い,VIS測定は660nmのLEDをパルス点灯で照射して
求めて使用する場合があります。
濁質の測定をおこなっています。
α=補正係数(0∼9.9任意設定可;初期設定は1.0)
−3−
端子接続図
伝
送
出
力
1
伝
送
出
力
2
伝送出力1∼3には下記6項目の
うちから任意の3項目を設定可
・UV値(Abs)
・VIS値(Abs)
・UV−VIS値(Abs)
・COD換算値
・濁度換算値
・SS濃度換算値
伝
送
出
力
3
70 71 72 73 74 75
+ − + − + −
検
出
器
A
A
B
B
C
C
D
D
E
E
50
51
変
換
器
洗浄指令入力
52
80
81
DC 24V出力
82
電源断出力
RS485入出力
36
NO
37
COM
38
60
NC
A(+)
61
B(−)
62
C
63
A(+)
64
B(−)
65
C
30
NO
31
32
NO
33
34
NO
91 90
E
35
接点出力2
接点出力3
端子ねじはM3です。
検出器と変換器の接続は専用のコネクタとなります。
単位:mm
● 変換器
164
95
表示部
180
操作キー
(35)
ポール取付け例
181
(17)
・保守中
・洗浄中
・一括警報
測定値上限警報
ランプ異常
試料水なし
漏水警報
ワイパー駆動モータ異常
温度異常
接点出力1∼3には上記3項目および
一括警報に含まれる6項目のうちから
任意の3項目を設定可
E
電
源
外形寸法図
接点出力1
ワイパー洗浄に同期してDC 24V
が出力します。この端子には接続
をおこなわないでください。
ケーブル配線口
50Aパイプ
(φ60.5など)
配線口 6ケ所
(φ6∼12ケーブル用グランド)
アース端子
(M4)
−4−
外形寸法図
単位:mm
● 浸漬式用検出器
● 巻き上げ式用検出器
[ガイドパイプ2本用]
[ガイドパイプ1本用]
φ30
90
112
186
100
100
専用ケーブル
115
専用ケーブル
検出器
検出器
吊りボルト
(M6)
吊りボルト
(M6)
100
ガイド
100
427
170
φ21.7
φ60.5(t2)
95
40
φ60.5
427
40
10
L+20
φ21.7(t3)
(450)
170
40
40
ガイド
φ60.5
148
95
φ95
R3
2
148
148
● 吊り下げ式用検出器
145
● 採水式用検出器
60
φ60.5
専用ケーブル
427
(450)
吊りボルト
(M6)
(450)
φ60.5
427
検出器
148
148
95
−5−
95
設置要領図
単位:mm
● 浸漬式
1.架台据付け寸法
2. 架台外形寸法
メンテナンススペースと基礎ボルト位置
変換器
伝送出力ケーブル
CVV 0.5□∼2□2芯
仕上り外径 φ6∼φ12
接点信号ケーブル
CVV 0.5□∼2□10∼20芯
仕上り外径 φ8∼φ12
RS485デジタル信号の場合
CPEVーS 2芯
仕上り外径 φ6∼φ12
625以上
160±1 500以上
500以上 160±1
電源ケーブル
CVV 1.25□∼2□3芯
仕上り外径 φ6∼φ12
700以上
正面
200
35
M12×200
(1600)
アース(D種)
基礎ボルト
埋め込み図
検出器取付金具
260
電源,信号線
ポールスタンド
(オプション)
部)
変換器
検出器専用ケーブル
検出器メンテ時
余裕があること
6-配線口
(φ6∼φ12
ケーブル用グランド)
浸漬型検出器
検出器の全長以上必要
上
物(
障害
200以上
260
X=
最
また 低寸
は検 法:
出器 100
全長 0
以上
検出器取付金具
端
の下 流れ
→
1500以内
取
具
付金
0
00 以上
: 1 全長
法
器
寸 出
最低 検
Y= たは
ま
流速
0.7
5m
/se
c以
下
設置例
−6−
(注意事項)
1. 検出器の取付けは,保守点検時の引き上げ作業が簡単かつ
安全に行えるように実施してください。また,検出器の重
量及び流速により検出器下端に作用する力に対しても考慮
し,取付けを強固に行ってください。
流速条件:0.75m/sec以内
2. メンテナンススペースのXまたはY方向に,検出器が置け
る様に検出器の全長以上のスペースを確保してください。
(図参照)
3. 検出器の最低液面深さは,200mm以上に設置ください。
4. 検出器と変換器間の専用ケーブル(付属品)の引き廻しは,
検出器を引き上げて保守点検が行える様にフレキシブルに
してください。また,専用ケーブルは動力線などのノイズ
源から離してください。
5. 接地はD種接地とし,動力用接地とは別にしてください。
6. 電源ラインには必ず漏電ブレーカを設けてください。
7. ポールスタンド・検出器取付金具は仕様によって形状が異
なりますので納入仕様書を参照ください。また,浸漬式検
出器の取付金具は,検出器の全長が1500までは,取付金具
は1式 それ以上の長さは2式付属となります。
また,流速0.5m/sec以上の場合 浸漬式検出器の取付金具
は2式で固定してください。
8. 検出器の長さに対する向きは流速や試料水のおき変わりを
考慮し定めてください。
製品コード
● 浸漬式
OPM1610−0−
1
2
0
1
2
0
1
A
B
1
2
3
0
1
特殊仕様のコード
数字の桁:9
英字の桁:Z
A
B
C
D
2
3
8
1
2
変換器の取付方式
50Aパイプ取付
壁面取付
デジタル出力
なし
RS−485
USBメモリー
アレスタ内蔵(電源ライン,伝送ライン)
なし
あり
変換器サンシェード(日よけ)
なし(標準)
あり 検出器のセル長
25mm
10mm
6mm
設置方式
ポールスタンドなし
ポールスタンド(ZB1−1−B2;SUS304製)
検出器取付け方式*1
浸漬式 全長 1.0m(検出器取付金具1個を含む)
浸漬式 全長 1.5m(検出器取付金具1個を含む)
浸漬式 全長 2.0m(検出器取付金具2個を含む)*2
浸漬式 全長 2.5m(検出器取付金具2個を含む)*2
ケーブル長さ(変換器∼検出器)
5m
10m
その他の指定(最大指定長さは30mまで)
表記の形態
標準
英文指定
*1. 浸漬型の流速条件は0.75m/sec以下です。ただし,取付金具の下端から検出器の先端までの長さは1.5m
以内としてください。この場合は取付金具を2個使用して設置してください。
流速条件が0.5m/sec以下の場合でも取付金具の下端から検出器の先端までの長さは2.0m以下として設置
してください。この場合も取付金具は2個使用して設置してください。流速が0.75m/secを超える場合は
水路に流速を減少させる堰などを設けてください。
*2. 検出器の全長が2.0m以上の場合は,原則取付金具は2個使用してください。
注1. 伝送出力はの範囲は0.5∼2.5Absの範囲で0.1Abs刻みで設定が可能です。
工場出荷時の伝送出力はいずれのセル長の場合でも0∼1.0Absを4∼20mAで出力しています。
注2. 吸光度の表示は10mmセル換算表示「する/しない」の選択ができます。
工場出荷時は10mmセル換算表示「しない」に設定されています。
注3. 電源は定格電圧AC 100VからAC 240Vまでのフリー電源です。
注4. 伝送出力はDC 4∼20mAでUV−VIS値,UV値,VIS値,COD換算値,濁度換算値,SS濃度換算値,試料
水温度値のうちから任意の3項目を出力することができます。
注5. リプレースの場合は警報出力接点の仕様などが既設の機器と一部異なることがありますので営業窓口ま
でお問い合わせください。
−7−
設置要領図
単位:mm
● 巻き上げ式・吊り下げ式
電源ケーブル
CVV 1.25□∼2□3芯
仕上り外径 φ6∼φ12
500以上
160±1
500以上
160±1 500以上
伝送出力ケーブル
CVVーS 0.5□∼2□2芯
仕上り外径 φ6∼φ12
接点信号ケーブル
CVVーS 0.5□∼2□10∼20芯
仕上り外径 φ8∼φ12
RS485デジタル信号の場合
CPEVーS 2芯
仕上り外径 φ6∼φ12
アース(D種)
700以上
(1600)
正面
200
35
M12×200
基礎ボルト
埋め込み図
3.巻き上げ装置据え付け寸法
基礎ボルト位置
護岸
水面
(ステンレス製ウィンチの場合)
260
4−M12×200
250±1
75 100
(165)80±1
(ガイドパイプ1本用)
例:ガイドパイプ2mの場合
注)巻取りウインチはステンレス製の場合は,
ハンドルおよび固定位置が左右対称となります。
(440)
20
75 250±1 (175) 50
(基礎ボルト位置)
100
(157)
500
(20)
80±1
(基礎ボルト位置)
(145)
600(メンテナンススペース)
検出器ストッパー
2000±20
4−φ15
ワイヤロープ
基礎ボルト埋め込み図
220
1725
目印(架台セット用)
250
ガイドパイプ
ストッパーピン
326±5.5
(150)
ウインチ
架台
25
(280)
巻き上げ装置外形寸法
● 巻き上げ機
M12×200
(480)
240
260
200
変換器
2.架台据付け寸法
メンテナンススペースと基礎ボルト位置
ガイドパイプ(1本)の固定
下図のような固定金具を準備し,
護岸の壁面などに固定してください。
護岸
φ12∼10
1. 架台外形寸法
φ21.7
(内径 約13)
ストッパー
(M5ボルト)
25
検出器
ガイドパイプ固定金具
固定金具
25
150
● 吊り下げ式
φ17.3
(ガイドパイプ2本用)
架台
4−φ15
250
ガイドパイプ
目印(架台セット用)
ワイヤロープ
ストッパーピン
326±5.5
(150)
ウインチ
20
(175) 50
75 250±1
(基礎ボルト位置)
100
(157)
500
80±1
(基礎ボルト位置)
(145)
(20)
210
600(メンテナンススペース)
200mm以上
検出器
泥を避ける高さを確保
検出器ストッパー
φ17.3
90
170
吊り下げ式検出器
−8−
製品コード
● 巻き上げ式・吊り下げ式
OPM1610−0−
1
2
0
1
2
0
1
A
B
1
2
3
0
1
特殊仕様のコード
数字の桁:9
英字の桁:Z
E
F
G
H
J
K
L
M
N
P
Q
2
3
8
1
2
変換器の取付方式
50Aパイプ取付
壁面取付
デジタル出力
なし
RS−485
USBメモリー
アレスタ内蔵(電源ライン,伝送ライン)
なし
あり
変換器サンシェード(日よけ)
なし(標準)
あり 検出器のセル長
25mm
10mm
6mm
設置方式
ポールスタンドなし
ポールスタンド(ZB1−1−B2;SUS304製)
検出器取付け方式 巻上装置(ガイドパイプ 1本方式)2m*1
巻上装置(ガイドパイプ 1本方式)3m*1
巻上装置(ガイドパイプ 1本方式)4m*1
巻上装置(ガイドパイプ 2本方式)2m*2
巻上装置(ガイドパイプ 2本方式)3m*2
巻上装置(ガイドパイプ 2本方式)4m*2
巻上装置(ガイドパイプ 2本方式)5m*2
巻上装置(ガイドパイプ 2本方式)6m*2
既設巻上装置(ガイドパイプ 1本方式)を使用*3
既設巻上装置(ガイドパイプ 2本方式)を使用*3
吊り下げ式(鎖は3.5m 2本付属)*4
ケーブル長さ(変換器∼検出器)
5m
10m
その他の指定(最大指定長さは30mまで)
表記の形態
標準
英文指定
*1. 巻上装置(ガイドパイプ1本式)の流速条件は0.75m/sec以下です。ただし,流速が0.3m/secを超える
場合はガイドパイプ下端部を固定してご使用ください。(設置要領図参照)
*2. 巻上装置(ガイドパイプ2本式)の流速条件は1.0m/sec以下です。ただし,ガイドパイプの複数の中間
固定部および下端部を固定した状態でご使用ください。
巻上装置の架台の材質はSUS304(塗装なし)です。特殊仕様にて,ウインチ材質をSUSに変更も可能で
すが,ハンドルは左右が逆になります。
(*1,*2共通)
*3. 既設のOPM−410/OPM−410Aの巻上装置をそのまま使用する場合の取り付け方法です。
*4. 簡易的な設置方式として。3.5mのくさり2本にて吊り下げる方式です。
(この仕様を選択した場合,検出
器にはアイボルト2個が付きます。
)
流速条件は0.75m/sec以下です。
注1. 伝送出力はの範囲は0.5∼2.5Absの範囲で0.1Abs刻みで設定が可能です。
工場出荷時の伝送出力はいずれのセル長の場合でも0∼1.0Absを4∼20mAで出力しています。
注2. 吸光度の表示は10mmセル換算表示「する/しない」の選択ができます。
工場出荷時は10mmセル換算表示「しない」に設定されています。
注3. 電源は定格電圧AC 100VからAC 240Vまでのフリー電源です。
注4. 伝送出力はDC 4∼20mAでUV−VIS値,UV値,VIS値,COD換算値,濁度換算値,SS濃度換算値,試料
水温度値のうちから任意の3項目を出力することができます。
注5. リプレースの場合は警報出力接点の仕様などが既設の機器と一部異なることがありますので営業窓口ま
でお問い合わせください。
−9−
設置要領図
単位:mm
● 採水式(ポールスタンド取付け)
電源ケーブル
線材 CVV 1.25□∼2□ 3芯
仕上り外径 φ6∼φ12
315±1
500以上
500以上
500以上
200
450±1
変換器
M12×200
65
伝送出力ケーブル
線材 CVV−S 0.5□∼2□ 2芯
仕上り外径 φ6∼φ12
接点信号ケーブル
線材 CVV−S 0.5□∼2□ 10∼20芯
仕上り外径 φ8∼φ12
RS485デジタル伝送の場合
CPEV−S 2芯
仕上り外径 φ6∼φ12
基礎ボルト埋め込み図
700以上
アース(D種)
正面
(1500)
メンテナンススペース
ポールベース
検出器
ワイヤホースバンド
受水槽
ブレードホース
(φ25×φ33×3m)
ボールバルブ
受水槽
バイパス弁
カップリングシステム
385
550
正面
ブレードホース
(φ12×φ18×3m)
流量調整弁
(3∼6L/min)
VP16
採水ポンプ
(自吸式)
排水路
試料
ストレーナ
(5∼10メッシュ)
配管例
● 採水式(アルミ架台取付け)
電源ケーブル
線材 CVV 1.25□∼2□ 3芯
仕上り外径 φ6∼φ12
300±1
500以上
500以上
500以上
200
420±1
変換器
M12×200
65
伝送出力ケーブル
線材 CVV−S 0.5□∼2□ 2芯
仕上り外径 φ6∼φ12
接点信号ケーブル
線材 CVV−S 0.5□∼2□ 10∼20芯
仕上り外径 φ8∼φ12
RS485デジタル伝送の場合
CPEV−S 2芯
仕上り外径 φ6∼φ12
基礎ボルト埋め込み図
正面
(1502)
メンテナンススペース
700以上
アース(D種)
検出器
校正容器
受水槽
ガイドパイプ(1本)の固定
φ217
(内径 約13)
ストッパー
(M5ボルト)
25
φ12∼10
下図のような固定金具を準備し,
護岸の壁面などに固定してください。
385
固定金具
550
150
−10−
製品コード
● 採水式
OPM1610−0−
1
3
0
1
2
0
1
A
B
1
2
3
2
3
R
特殊仕様のコード
数字の桁:9
英字の桁:Z
1
8
1
2
変換器の取付方式
50Aパイプ取付
壁面取付
デジタル出力
なし
RS−485
USBメモリー
アレスタ内蔵(電源ライン,伝送ライン)
なし
あり
変換器サンシェード(日よけ)
なし(標準)
あり 検出器のセル長
25mm
10mm
6mm
設置方式
受水槽付きポールスタンド(B150−3−C2;SUS304製)*1
アルミ架台付き*2
検出器取付け方式
採水式
ケーブル長さ(変換器∼検出器)
3m(採水式標準)
その他の指定(最大指定長さは30mまで)
表記の形態
標準
英文指定
*1. 校正容器は標準付属品です。
*2. 当社製OPM−410,OPM−410Aと同一寸法のベースで,リプレースの場合などで使用します。
校正容器は標準付属品です。
注1. 伝送出力はの範囲は0.5∼2.5Absの範囲で0.1Abs刻みで設定が可能です。
工場出荷時の伝送出力はいずれのセル長の場合でも0∼1.0Absを4∼20mAで出力しています。
注2. 吸光度の表示は10mmセル換算表示「する/しない」の選択ができます。
工場出荷時は10mmセル換算表示「しない」に設定されています。
注3. 電源は定格電圧AC 100VからAC 240Vまでのフリー電源です。
注4. 伝送出力はDC 4∼20mAでUV−VIS値,UV値,VIS値,COD換算値,濁度換算値,SS濃度換算値,試料
水温度値のうちから任意の3項目を出力することができます。
注5. リプレースの場合は警報出力接点の仕様などが既設の機器と一部異なることがありますので営業窓口ま
でお問い合わせください。
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● 発行日 2011-3-29
A-1-15SA