玉野市災害時要援護者 避 難 支 援 プ ラ ン

玉野市災害時要援護者
避 難 支 援 プ ラ ン
平成22年6月
玉
野
市
目
1
はじめに
2
目
次
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
1
的
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
1
3
対象者
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
2
4
災害時要援護者支援班
5
地域における避難支援体制
6
災害情報伝達体制の整備
7
災害時要援護者情報の整備
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
2
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3
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4
(1)災害時要援護者登録台帳の整備
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
4
(2)災害時要援護者登録台帳へ搭載する情報
‥‥‥‥‥
4
(3)災害時要援護者登録台帳の追加・更新等
‥‥‥‥‥
4
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
4
8
福祉避難所の設置
(1)福祉避難所の必要性
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4
(2)福祉避難所の対象者
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
5
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
5
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5
(3)福祉避難所となる施設
9
個人情報取扱い方針
(1)災害時要援護者情報の収集及び共有の方法
‥‥‥‥
5
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
5
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
5
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
7
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
7
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
7
(2)個人情報保護条例の遵守
(3)守秘義務の確保
10
2
日常の備えと留意点
(1)日常の備え
(2)留意点
(参考資料)
拠点避難場所及び指定避難場所一覧
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
10
1
はじめに
近年,全国的に集中豪雨が増加し,多発している自然災害において,犠
牲者の多くがひとり暮らしの高齢者や障害者等であることから,災害時に
自力で避難することが困難な者(以下「災害時要援護者」という。)に対
する支援の重要性が防災対策上緊急の課題となっている。
本市においても,平成16年8月から10月にかけ複数の台風の襲来に
より,家屋の全壊14棟,半壊15棟,床上浸水1,406棟,床下浸水
2,058棟など甚大な被害を受けた。
また,今後30年以内に高い確率で発生が予想されている東南海・南海
地震による被害も懸念されるところである。
こうしたことから,自然災害への備えとして,あらかじめ,気象予警報,
洪水予報や土砂災害警戒情報などの災害情報の伝達体制を整え,災害時要
援護者が円滑かつ迅速に避難するための支援体制を整えておくことが重要
となっている。
このプランは,災害時要援護者への支援を適切かつ円滑に実施するため,
国の策定した「災害時要援護者避難支援ガイドライン(平成18年3月)」
及び岡山県・市町村防災対策研究協議会が策定した「災害時要援護者避難
支援マニュアル作成指針」を参考に,本市における災害時要援護者の避難
支援対策について定めたものである。
2
目
的
地震などの大規模災害が発生した時は,災害対応を含め,行政機能の混
乱や麻痺,交通網の寸断などのために,行政機関の公助による救援体制が
整うまでにある程度の時間を要することから,
「自らの命は自ら守る」自助
が基本であり,自助では対応が困難な場合は,家族や地域で助け合う共助
による救助や避難の初動が求められる。
こうしたことから,災害時要援護者対策は,災害時要援護者の自助及び
地域(近隣)の共助を基本とし,災害時要援護者への情報伝達体制や避難支
援体制の整備を図ることにより,地域の安心・安全を強化するとともに,
要援護者の生命や身体を災害から保護することを目的とする。
- 1 -
3
対象者
本プランにおいて,支援の対象とする「災害時要援護者」とは次の者を
いう。
① 高齢者(ひとり暮らし高齢者,高齢者のみの世帯)
② 介護保険の要介護3(重度の介護を要する状態:立ち上がりや歩行が
自力でできない等)以上の居宅で生活している人
③ 身体障害(1・2級)又は知的障害(療養手帳A)の人で居宅で生活し
ている人
④ 難病患者
なお,上記以外であっても,実態を踏まえ,避難支援が必要であると市
長が認めた場合は対象とすることができる。
4
災害時要援護者支援班
防災・福祉関係課を中心とした横断的な組織として「災害時要援護者支
援班」を設け,要援護者の避難支援業務を的確に実施するための体制を整
備する。
その位置づけ,構成,業務は次のとおりとする。
【位置づけ】
平常時 : 庁内横断プロジェクトチームとして活動
災害時 : 災害対策本部設置時は本部の指示で活動
【構
成】
市民活動支援課・社会福祉事務所・保険課等
【業
務】
平常時 : ①要援護者情報の共有化
②要援護者登録台帳の整備
③要援護者参加型防災訓練の実施
災害時 : ①避難勧告等の災害情報の伝達
②要援護者の安否確認・避難状況の把握
5
地域における避難支援体制
要援護者を支援するため,避難支援団体(以下「支援団体」という。)と
して,自主防災組織,自治会・町内会等が連携し,避難支援活動に取り組
む。
平常時は,行政が行う要援護者情報の把握や台帳策定に向けた調査・登
録に協力するとともに,要援護者支援防災学習会や要援護者参加型防災訓
- 2 -
練など実施主体として取り組む。
また,災害時は,要援護者への災害情報の伝達,要援護者の避難誘導や
安否確認等を行う。
6
災害情報伝達体制の整備
災害が発生,又は発生するおそれがある場合は,市は被災が想定され
る地域等の住民に対し避難に関する情報を提供する。
避難に関する情報は,次の表に示すように,発令時の状況に応じて,避
難準備情報,避難の勧告,避難の指示の3段階の情報がある。
【3類型の避難勧告等一覧】
区
分
発令時の状況
避難準備情報
要援護者等,特に避難行
動に時間を要する者が避
難行動を開始しなければ
ならない段階であり,人的
被害の発生する可能性が
高まった状況
避難勧告
避難指示
住民に求める行動
・要援護者等,特に避難行
動に時間を要する者は,計
画された避難場所への避
難行動を開始(避難支援者
は支援活動を開始)
・上記以外の者は,家族等
との連絡,非常用持出品の
用意等,避難準備を開始
通常の避難行動ができ
通常の避難行動ができ
る者が避難行動を開始し る者は,計画された避難場
なければならない段階で 所等への避難活動を開始
あり,人的被害の発生する
可能性が明らかに高まっ
た状況
・前兆現象の発生や,現在 ・避難勧告等の発令後で避
の切迫した状況から,人的 難中の住民は,確実な避難
被害の発生する危険性が 行動を直ちに完了
非常に高いと判断された
状況
・未だ避難していない対象
住民は,直ちに避難行動に
・堤防の隣接地等,地域の 移るとともに,そのいとま
特性等から人的被害の発 がない場合は生命を守る
生する危険性が非常に高 最低限の行動
いと判断された状況
・人的被害の発生した状況
- 3 -
※
7
自然現象のため不測の事態等も想定されることから,避難行動は,計
画された避難場所等に避難することが必ずしも適切ではなく,事態の
切迫した状況等に応じて,自宅や隣接建物に避難する場合もある。
災害時要援護者情報の整備
(1)
災害時要援護者登録台帳の整備
市がリストアップした避難支援対象者一覧を元に,玉野市民生委員
児童委員協議会へ依頼して同意確認作業を行う。
そして,個人情報の取り扱いについて記した覚書を取り交わす支援
団体に個人情報を開示することについて同意があった者について,台
帳に登録し,その覚書を取り交わした支援団体に提供する。
支援団体は,台帳を破損または紛失することのないよう,適切に管
理するとともに,台帳の更新時などに,市から台帳の返還を求められ
た場合は,速やかに返還するものとする。
(2)
災害時要援護者登録台帳へ搭載する情報
① 氏名
② 生年月日
③ 住所
④ 電話番号
⑤ 世帯の構成
⑥ 緊急度の分類
⑦ 緊急時の連絡先
⑧ 災害時の支援協力者
(3)
災害時要援護者登録台帳の追加・更新等
原則として,年1回は災害時要援護者登録台帳の追加・更新等を行
うとともに,適宜,関係者の届出があれば速やかに最新の情報に更新
する。
8
福祉避難所の設置
(1)
福祉避難所の必要性
一般の避難所は,階段や段差が多く,また,障害者用トイレがない
など,必ずしも高齢者や障害者等に配慮した構造になっていないほか,
常に介助が必要な者にとっては,一般の避難所での生活は困難を強い
られることが考えられる。
市は,要援護者の特性に応じた専用の避難所(以下「福祉避難所」と
いう。)の設置について,一般の避難所とは別に指定するよう努める。
- 4 -
(2)
福祉避難所の対象者
福祉避難所の対象者は,要援護者であっても,避難所での生活に支
障をきたすため,避難所生活において何らかの特別な配慮を必要とす
る者であり,身体等の状況が介護保険施設や医療機関等に入所・入院
するに至らない程度の在宅の者とする。また,対象者を介助する家族
等も対象者とともに避難することができる。
(3)
福祉避難所となる施設
施設がバリアフリー化されている等,要援護者の利用に適しており,
生活相談職員等の確保が比較的容易である施設とする。
9
個人情報取扱い方針
(1)
災害時要援護者情報の収集及び共有の方法
災害時要援護者情報の収集及び共有の方法は,同意方式とする。
(2)
個人情報保護条例の遵守
平常時において,災害時要援護者の個人情報を収集,目的外利用及
び外部提供することについては,玉野市個人情報保護条例第9条第1
項第6号の規定により,玉野市個人情報保護制度運営審議会に諮問し
答申を得た。
緊急時(災害時)に,災害時要援護者の個人情報を収集,目的外利
用及び外部提供することについては,玉野市個人情報保護条例第9条
第1項第4号の規定を適用する。
(3)
守秘義務の確保
(ア)
支援団体への災害時要援護者情報の提供
地域の支援団体に災害時要援護者情報を提供する場合は,個人情
報の取扱について記した覚書を取り交わし,守秘義務を確保するも
のとする。
なお,支援団体は,次のとおりとする。
① 自主防災組織
② 自治会・町内会
③ 民生委員児童委員協議会
④ 社会福祉協議会
⑤ 指定居宅介護支援事業所
(イ)
台帳の取り扱い
支援団体における情報の保有者及び情報の利用方法は,以下のと
おりとする。
- 5 -
利
支援団体
保
有
平
自主防災組織
用
方
法
者
常
各自主防災組
織代表者
自治会・町内 各自治会長・
会
町内会長
民生委員児童
各地区担当者
委員協議会
要援護者宅を
訪問し,同意
の有無を確認
時
緊急時
災害時の
対処方法に
ついて打ち
合わせを行
うなど要援
護者への関
わりを強化
する
○要援護者への
情報提供
○要援護者の避
難支援・誘導
○要援護者の安
否確認
社会福祉協議
事務局長
会
指定居宅介護
各事業所長
支援事業所
【同意確認】
【登録】
【情報提供(共有)】
玉野市関係課
民生委員による調査
台帳への登録
調査対象者
・高齢者
・要介護3以上
・身体障害1・2級
・知的障害者A判定
・難病患者
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支援団体
・自主防災組織
・自治会・町内会
・民生委員児童委員
協議会
・社会福祉協議会
・指定居宅介護支援
事業所
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日常の備えと留意点
(1)
日常の備え
支援者も要援護者も日ごろの備えが大切である。
市は,市民が防災に関心を持ち,自助・共助を基本とする地域防災
力を高めるため,自治会・町内会や自主防災組織などに対し,防災に
関する知識の普及・啓発を行う。
(ア)
家庭内備蓄
飲料水,カンパン,レトルト食品などの食料を最低3日分程度備
蓄しておく。また,必要な医薬品を補給しておく。
(イ)
非常持出品の準備
非常持出品を防災袋やリュックサック等に入れ,出入口近くなど
分かりやすい場所に準備しておく。
(ウ)
自宅の安全点検
居住空間の工夫,家具・電化製品の固定,収納の工夫,ガラスの
飛散防止,消火器の設置など,室内での安全確保対策を行う。
また,室内の家具の固定など,自力でできない要援護者に対して
は,家具の点検や固定を地域で支援する。
(2)
留意点
減災や避難について,次のことに留意すること。
(ア)
地震への対応
◎
自分自身の安全対策
落下物等から身を守る。動けない場合は助けを求めたり,物を
叩いて音を出す。
◎
火災発生の場合
大声等で隣近所に知らせる。消火する。消火できない場合は,
姿勢を低くして煙を避け避難する。
◎
脱出口の確保と避難
非常用持出袋等を携帯し,落ち着いて避難する。
◎
情報の収集と自身等の状況伝達
携帯ラジオ等からの正しい情報を入手し,「171番災害用伝
言ダイヤル」の利用により自身等の状況を伝える。
◎
消火・救助活動
隣近所で協力して,初期消火や救出・救護,避難誘導を行う。
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外出中の対応
◎
道を歩いている場合
建物等から離れ,最寄りの避難所へ避難する。または,周りの
人に避難所への誘導等を依頼する。
◎
デパートなどの建物の中にいる場合
係員の指示誘導に従う。エレベーターは使わない。煙を吸わな
いようにし,姿勢を低くして避難する。
◎
鉄道,バスなどに乗っている場合
手すりや座席等につかまり,乗務員の指示等に従う。
◎
車を運転している場合
速度を落として左側に停車する。カーラジオ等で情報を入手す
る。避難は徒歩が原則です。
◎
けがをした場合
近くの人に助けを求め,医療機関や消防署等の防災関係機関に
連絡してもらう。
(イ)
風水害への対応
◎
避難の準備
・ 気象情報で正確な情報を入手する。
・ 湖岸,河川付近では,速やかに避難する。
・ 傾斜地等の場合に出水や山鳴りなど異常な現象に遭遇したら,
速やかに避難する。
・ 避難が予想される場合は,雨具,長靴等の準備,非常持出品
等の点検,外回りの道具類の室内への取り込み,隣近所や自主
防災組織への支援依頼などを早めに行う。
・ 外出中の場合は,速やかに帰宅する。
・ 運転中の場合は,車をゆっくり走らせる。
◎
避難
・ 避難準備情報等の発令があれば,隣近所の人へ呼びかけ協力
して避難する。
・ ガスの元栓を閉め,電気ブレーカーを閉じ,避難先等のメモ
を出入口にはる。
・ 避難は徒歩が原則。履き慣れた靴を準備し,可能な限り,単
独で行動せず,自主防災組織等と一緒に避難する。
・ 冠水した場所を通過するときは,マンホールや側溝への転落
防止のため,1本のロープを全員で持って一列で移動する。
- 8 -
◎
被災時の対応
・ 被災した場合は,パニックにならず,固定したものにつかま
り,家族や支援者に居場所を知らせる。
・ 建物の倒壊等で閉じ込められたら大声で助けを求める。
・ 浸水深が50㎝を上回る(流れが速い場合は浸水深が20㎝
程度でも歩行困難)場合は避難行動は危険なので,自宅や隣接
建物の2階等へ緊急的に避難する。
- 9 -
拠点避難場所及び指定避難場所一覧
拠点 指定
地域 避難 避難
場所 場所
1
1
2
東
3 児
4 地
区
5
6
7
山
8 田
9 地
区
10
11
2
3
施 設 名
東児市民センター
住 所
電 話
梶岡700
41-1511
1
鉾立公民館
北方1349-1
66-5664
2
東児中学校
北方444
66-5134
3
鉾立小学校
北方1274
66-5131
4
胸上小学校
東児市民センター 石島分館
梶岡639
41-2044
5
山田市民センター
石島3077
山田447-2
41-2035
1
山田小学校
山田422
41-1035
2
山田中学校
後閑小学校
後閑1995
41-1045
後閑1421
41-1072
八浜町八浜165-1
51-2006
3
八浜市民センター
12
1
見石ニュータウンコミュニティハウス
八浜町見石1609-40
13 八
浜
14 地
15 区
16
2
碁石地区コミュニティハウス
八浜町見石883-4
3
八浜小学校
八浜町波知29
51-2016
4
大崎小学校
東七区3-3
51-1009
5
八浜中学校
大崎公民館
八浜町八浜1438
51-2044
17
18
4
19
荘
20 内
21 地
区
22
23
24
5
25 田
井
26 地
27 区
28
29
30
31
32
33
34
35
6
宇
野
・
築
港
地
区
6
荘内市民センター
八浜町大崎1649-1
用吉1186-1
71-1522
1
迫間公民館
迫間1253-3
2
東紅陽台1丁目集会所
東紅陽台1-19-134
3
東紅陽台2丁目集会所
東紅陽台2-19-222
4
荘内中学校
荘内小学校
木目1373
71-1049
木目498
71-1017
田井4-10-5
21-2909
5
田井市民センター
1
玉野総合福祉センター
田井5-22-1
32-1865
2
玉野スポーツセンター
田井2-4464-10
31-0888
3
深山公園(センターハウス)
田井小学校
田井2-4490
21-2860
田井3-4-1
21-2642
宇野2-1-12
31-3711
日の出ふれあい会館
築港4-25-10
31-5301
1
築港公民館
築港1-7-20
2
藤井コミュニティハウス
宇野4-8-8
3
築港小学校
築港3-15-1
21-3375
4
宇野中学校
宇野小学校
築港2-27-1
31-4241
宇野2-23-1
31-5796
4
文化センター
11
5
- 10 -
拠点 指定
地域 避難 避難
場所 場所
36
7
37 玉
38 ・
奥
39 玉
40 地
41 区
12
42
43 玉
原
44 地
45 区
46
和
47 田
48 地
区
49
50 日
51 比
52 ・
渋
53 川
54 地
区
55
計
8
所
電 話
32-4823
レクレセンター
玉2-3-1
32-3709
1
すこやかセンター
奥玉1-18-5
31-3310
2
玉市民センター 奥玉分館
奥玉1-23-7
31-1328
3
玉野商業高等学校
玉6-1-1
31-5341
4
玉中学校
玉小学校
奥玉1-27-1
31-4211
玉6-20-22
32-4701
玉原2-7-45
31-8491
玉原2-22-1
32-0666
5
玉原市民センター
玉原小学校
玉原ニュータウン集会所
2
和田市民センター
1
長尾1609-42
和田3-1-2
81-8244
生涯学習センター(玉野備南高等学校)
和田4-7-1
83-9200
日比中学校
日比小学校
和田6-13-1
81-7351
御崎1-1-1
81-8216
日比3-1-1
81-8023
2
日比市民センター
1
第一向日比コミュニティハウス
向日比1-4-1
2
向日比コミュニティハウス
向日比2-3-1
3
第二日比小学校
明神町1-1
4
御崎シーサイド集会所
渋川保育園
御崎2-24-4
5
13
住 名
玉5-1-15
13
10
設 玉市民センター
1
9
施 渋川1-2-10
42
○各市民センターは拠点避難場所である(職員を配備)。
各指定避難場所は拠点場所に配備された職員が巡回管理する。
- 11 -
81-8101
81-6803