学 会 短 信 ︹A︺著書 ︹B︺論文 ︹C︺学会発表 ︹D︺その他 ○大島俊之︵法学部教授︶ ︹A︺ ﹃性同一性障害と戸籍﹄緑風出版、二〇〇七年一二月 ︹B︺ ﹁性同一性障害と性別表記の変更﹂外来精神医療六巻二 号、二〇〇七年三月 ︹B︺ ﹁ケベック民法典︵翻訳︶Ⅰ 1 ―﹂九州国際大学法学論 集一四巻二号、二〇〇七年一二月 ︹C︺ ﹁シンポジウム1 性同一性障害をめぐる諸問題 1 法律上の諸問題﹂シンポジスト、GID︵性同一性障 害︶学会第九回研究大会、所沢市文化センター・ミュー ズ、二〇〇七年三月一七日 ︹C︺ ﹁シンポジウム 乳房をめぐる犯罪と法律 3 その他 の法的問題﹂乳房文化研究会、京都市ワコール本社会 議室、二〇〇八年一月二六日 ︹D︺講演﹁性同一性障害特例法﹂ 、性同一性障害を知る会主 催、松江市市民活動センター、二〇〇七年八月一九日 ︹ D ︺ 講 演﹁ 性 同 一 性 障 害 を め ぐ る 法 的 諸 問 題 ﹂ 名 古 屋 市 西 生涯学習センター、二〇〇七年九月二三日 ︹ D ︺ 講 演﹁ 刑 事 収 容 施 設 に お け る 性 同 一 性 障 害 者 の 処 遇 ﹂ 日本弁護士連合会人権擁護委員会、東京都霞ヶ関弁護 士会館、二〇〇七年一〇月一九日 IVE主催、新潟市ユニオンプラザ、二〇〇七年一一 ︹ D ︺ 講 演﹁ 性 同 一 性 障 害 特 例 法 の 改 正 を 求 め て ﹂ R E A L 月二三日 学法学部公開講座、二〇〇七年一一月二四日 ︹ D ︺ 講 演﹁ 性 同 一 性 障 害 を め ぐ る 法 的 諸 問 題 ﹂ 九 州 国 際 大 ○岡田行雄︵法学部准教授︶ ︹ A ︺ 共 著﹃ 更 生 保 護 制 度 改 革 の ゆ く え ﹄ 現 代 人 文 社、 二〇〇七年六月 ︹ B ︺﹁ 少 年 事 件 に 関 す る あ る べ き 情 報 公 開 ﹂ 月 刊 少 年 育 成 六二三号、二〇〇八年二月 北九州市立大学、二〇〇七年四月二一日 ︹C︺ ﹁試験観察について﹂刑法学会九州部会第九九回例会、 ︹A︺ ﹃現代の雇用と法を考える﹄法律文化社、二〇〇七年四 ○後藤勝喜︵法学部教授︶ 月 社会保険労務士会北九州支部主催、小倉リーセントホ ︹D︺講演﹁新・労働契約法の意義と課題について﹂福岡県 ) テル、二〇〇七年一二月一五日 ○髙木康衣 法(学部助教 ︹B︺ ﹁続・合併における債権者保護制度 日 ―独の比較を通じ ﹂九州国際大学法学論集第一四巻二号、二〇〇七 ― て 年一二月 年三月 回市民公開 規制をめぐって││﹂九州国際大 Vote-Pairing ︵B︶ ﹁各国の電子投票制度﹂九州国際大学法学論集一四巻三 学法学論集一四巻二号、二〇〇七年一二月 法・電子政府行為法の制定を中心に││﹂九州国際大 ︹B︺ ﹁マレーシアのサイバー法の近時の動向││電子商取引 七月 ︹B︺ ﹁ Shaw v. Reno: A Leading Case to Race Conscious ﹂ 社 会 文 化 研 究 所 紀 要 六 〇 号、 二 〇 〇 七 年 Districting 学法学論集一四巻一号、二〇〇七年七月 面││ ︹B︺ ﹁アメリカにおけるインターネット上の選挙運動の一断 五月 情報ネットワーク・ローレビュー第六巻、二〇〇七年 ︹B︺ ﹁アメリカの電子投票における の現状と課題﹂ VVPAT 院︶第一一章﹁社会権﹂、第一四章﹁国会﹂、二〇〇八 ︹A︺大隈義和・大江義和編﹃憲法学へのいざない﹄ ︵青林書 ○湯淺墾道︵法学部准教授︶ 例解説商法No.8 、 二〇〇八年二月二九日 方 裁 判 所 平 成 一 九 年 九 月 二 〇 日 判 決 ︶﹂ T K C 速 報 判 ︹D︺判例評釈﹁会計帳簿等の閲覧・騰写請求事件︵東京地 年一二月一五日 ︵ミニ︶シンポジウム二〇〇七﹂パネリスト、二〇〇七 ︹D︺ ﹁九州国際大学法学部現代法政研究室第 5 号、二〇〇七年三月 ︵C︶学会発表 "Hawaii In The Early 20th Century: Examining Immigration Laws and Cases ", The 5th International Convention of Asia Scholars, 2August 2007, Kuala Lumpur Convention Center, Malaysia. ※要旨 In this study, it will be analyzed that how Hawaii has transformed its political system in the process of Hawaii's incorporation into the U.S. political culture. In a century, Hawaii has experienced rapid transformation of political and administrative system. In 1893, supporters of the Reform Party of the Hawaiian Kingdom confined the last Hawaiian monarch, Liliuokalani, and established the provisional government. Later, they settled the Republic. In 1898, Hawaii was annexed to the United States of America, and became a U.S. territory. In 1900, Hawaii was granted self-governance in 1900. In 1959, Hawaii attained the statehood and became the fiftieth states of the United States. Hawaii has experienced the dynamics of population too. In the era of the monarchy, majority of Hawaiian people consist the descendant of Polynesian settlers. In the end of 19th century, number of American and European ancestry was increased, and they took over the government of the Kingdom of Hawaii. However, a large proportion of Hawaii's population became a people of Asian ancestry, especially Chinese, Japanese and Filipino. Many of them were descendants of foreign immigrants brought to Hawaii in the nineteenth century to work on the sugar plantations. After the World War II, descendants of Japanese immigrants wielded great power in Hawaiian politics. Governor, Representative and Senator have occupied by Japanese Americans after the World War II with a little exception. In this study, we will explore the process of transformation to analyze why Hawaii has maintained the multicultural politics and attained prosperity in spite of the change and conversion of political and administrative system. ︹ C ︺ 学 会 発 表﹁ 自 治 体 に お け る ポ ジ テ ィ ブ ア ク シ ョ ン の 現 状﹂第一八回アジア女性会議、二〇〇七年一一月一一 日、北九市立男女共同参画センター ︹D︺新聞記事﹁イデオロギーより地域経済﹂毎日新聞︵西 部本社版︶二〇〇七年四月二三日 ︹ D ︺ 講 演﹁ イ ン タ ー ネ ッ ト と 人 権 ﹂ 北 九 州 市 人 権 推 進 セ ン ター人権啓発コーディネーター養成講座、二〇〇七年 一一月一五日 ︹ D ︺ 講 演﹁ 民 主 主 義 の 基 本 と し て の 選 挙 ﹂ 下 関 市 明 る い 選 挙推進協議会第三回選挙をきれいにする国民運動推進 下関市大会、二〇〇八年二月一六日
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