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平成 21 年度 第 6 回
開催日
治験審査委員会議事録の概要
平成 21 年 10 月 26 日(月)(17:30~18:40)
会場
司会者(治験審査委員会委員長)が担当の治験の議題
司会
小谷 俊一
副委員長不在時
:
2階講堂 小会議室
: 副委員長が司会
他の医師が司会
治験責任医師、治験分担医師はその関与する治験に関する事項の審議及び採決には参加できない。
オブザーバー
:
審議には参加しない。
出欠
○:出席、
×:欠席
2009 年度 治験審査委員会 委員
専門外(2名)
医師(6 名)
○
田代
俊孝
同朋大学教授
○
小谷 俊一
泌尿器科部長
(委員長)
○
佐竹
秀一
中部労災看護専門学校事務長
○
榊原 敏正
神経内科部長
(副委員長)
事務職員(4名)
○
芦原 睦
心療内科部長
×
万崎
文彦
事務局次長
○
○
織田
維通
会計課長
○
志水 英明
腎臓内科部長
会計課員
○
丹羽 英康
眼科部長代理
○
○
栄 美憲
塩谷
秀樹
中島
英太郎
医事課員
看護師(2名)
第二代謝内分泌内科部長
薬剤師(3名)
○
水谷 義勝
薬剤部長
○
伊東
明美
看護師長
○
西尾 益治
薬剤副部長
×
加藤
桂子
外来看護師
○
田中 章郎
薬剤師
(副委員長)
オブザーバー(1 名)
○
朝日
慈津子
検査課員
厚生労働省の規定する GCP 上、当院の治験審査委員会の決議を行うためには最低 10 名の出席が必要となります。なお、代
理出席は認められていません。
1/9
1)治験審査(1 件)
1
承認
審議結果
書類提出日
一般名称、製品名
却下
既承認事項の取消
治験依頼者
武田薬品工業株式会社
保留
○
2009/10/13
成分記号
公開課題名
修正の上承認
AF37702
開発の相
Phase Ⅱ
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これまでに得られている臨床試験成績や海外文献に基づいて治験実施の妥当性について審議した。
2)治験審査【修正報告】
(1 件)
1
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/13
治験依頼者
大塚製薬株式会社
成分記号、一般名称、製品名
OPC-262
開発の相
Phase Ⅱ/Ⅲ
2 型糖尿病患者を対象とした OPC-262 の多施設共同〃プラセボ対照〃二重盲検〃並行群間比較
公開課題名
試験(第Ⅱ/Ⅲ相試験)
前回 IRB での
「修正の上で了承」
の条件・理由等
PGx に関して、本治験で「連結可能匿名化」で実施する必要性と妥当性について、さらに詳細
な説明と同意文書への記載が必要である。PGxについては 10 月 26 日の IRB にて再度審議の
上、実施を決定するものとする。なお、PGx を除く治験を実施することは承認されたため、PG
xを除いた治験で契約締結し、実施することは問題ない。
説明補助資料(2009 年 10 月 7 日)に基づき、DNA 保存実施についての再審議を行い、保存された DNA を用いたゲノム・
遺伝子解析の対象について、OPC-262 の効果や副作用の発現に関連すると考えられる遺伝子等の解析以外の探索的な研究に
は使用されないことを説明文書・同意文書別冊11ページに明記することを条件として PGx を行うことを了承する。
3)変更事項(16 件)
1
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
○
書類提出日
2009/9/18
治験依頼者
旭化成ファーマ株式会社
成分記号、一般名称、製品名
AT-877 注
開発の相
Phase Ⅲ
公開課題名
保留
脳梗塞急性期に対する AT-877 注の追加第Ⅲ相臨床試験
抗血小板薬基礎治療下におけるプラセボ対照二重盲検比較試験
治験実施計画書 別紙の変更:左記内容について審議を行った。
2/9
2
審議結果
承認
修正の上承認
成分記号、一般名称、製品名
既承認事項の取消
保留
○
2009/9/15
書類提出日
却下
D905
コハク酸ソリフェナシン
治験依頼者
アステラス製薬株式会社
開発の相
Phase Ⅳ
アステラス製薬㈱の依頼による前立腺肥大症患者における過活動膀胱症状に対するソリフェナ
公開課題名
シンの製造販売後臨床試験
試験実施計画書、試験実施計画書別紙の変更:左記内容について審議を行った。
3
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/2
治験依頼者
生化学工業株式会社
成分記号、一般名称、製品名
SI-6603
開発の相
PhaseⅡ/Ⅲ
公開課題名
SI-6603 の腰椎椎間板ヘルニア患者を対象とした二重盲検試験
試験実施計画書別紙の変更:左記内容について審議を行った。
4
審議結果
承認
修正の上承認
成分記号、一般名称、製品名
既承認事項の取消
保留
○
2009/10/5
書類提出日
却下
D905
コハク酸ソリフェナシン
治験依頼者
アステラス製薬株式会社
開発の相
Phase Ⅳ
アステラス製薬㈱の依頼による前立腺肥大症患者における過活動膀胱症状に対するソリフェナ
公開課題名
シンの製造販売後臨床試験
試験実施計画書、試験実施計画書別紙の変更:左記内容について審議を行った。
5
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/8/28, 2009/9/29
治験依頼者
日本ベーリンガーイゲルハイム株式会社
成分記号、一般名称、製品名
BI1744CL
開発の相
Phase Ⅱb
COPD 患者を対象に〃BI1744CL(2μg〃5μg〃10μg)を Respimat により1日1回4週間吸
公開課題名
入投与した時の有効性と安全性を検討する〃ランダム化〃二重盲検〃プラセボ対象〃並行群間
比較試験
治験実施計画書別紙の変更:左記内容について審議を行った。
3/9
6
審議結果
承認
修正の上承認
既承認事項の取消
保留
○
2009/9/30
書類提出日
却下
治験依頼者
日本イーライリリー株式会社
開発の相
Phase Ⅳ
インスリン リスプロ(遺伝子組
成分記号、一般名称、製品名
換え)混合製剤-50
(LY275585-50)
経口血糖降下薬で効果不十分な2型糖尿病患者に対するインスリン リスプロ(遺伝子組換え)
公開課題名
混合製剤-50の段階的導入法の有効性及び安全性の検討
治験実施計画書別紙の変更:左記内容について審議を行った。
7
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/9/21
治験依頼者
サノフィ・アベンティス株式会社
成分記号、一般名称、製品名
SR25990C
開発の相
Phase Ⅲ
サノフィ・アベンティス株式会社の依頼による経皮的冠動脈形成術が適用される安定狭心症/
公開課題名
陳旧性心筋梗塞患者を対象とした SR25990C の第Ⅲ相試験
治験実施計画書別紙の変更:左記内容について審議を行った。
8
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/13
治験依頼者
サノフィ・アベンティス株式会社
成分記号、一般名称、製品名
SR25990C
開発の相
Phase Ⅲ
サノフィ・アベンティス株式会社の依頼による経皮的冠動脈形成術が適用される安定狭心症/
公開課題名
陳旧性心筋梗塞患者を対象とした SR25990C の第Ⅲ相試験
治験協力者の変更:左記内容について審議を行った。
9
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/5
治験依頼者
ノバルティスファーマ株式会社
成分記号、一般名称、製品名
SPP100
開発の相
Phase Ⅲ
心血管及び腎イベント発症のハイリスク 2 型糖尿病患者を対象としたアリスキレンの標準的な療法への追
公開課題名
加投与による心血管及び腎の罹病率及び死亡率の低下を検討するランダム化〃二重盲検〃プラセボ対照〃
並行群間比較試験
治験実施計画書 添付資料、別紙の変更:左記内容について審議を行った。
4/9
10
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/13
治験依頼者
ノバルティスファーマ株式会社
成分記号、一般名称、製品名
SPP100
開発の相
Phase Ⅲ
心血管及び腎イベント発症のハイリスク 2 型糖尿病患者を対象としたアリスキレンの標準的な療法への追
公開課題名
加投与による心血管及び腎の罹病率及び死亡率の低下を検討するランダム化〃二重盲検〃プラセボ対照〃
並行群間比較試験
治験協力者の変更:左記内容について審議を行った。
報告事項:左記内容について審議を行った。
11
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/9/18
治験依頼者
第一三共株式会社
成分記号、一般名称、製品名
DU-176b
開発の相
PhaseⅢ
公開課題名
心房細動患者を対象とした DU-176b の第Ⅲ相試験
治験協力者の変更:左記内容について審議を行った。
12
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/9/18
治験依頼者
第一三共株式会社
成分記号、一般名称、製品名
DU-176b
開発の相
PhaseⅢ
公開課題名
心房細動患者を対象とした DU-176b の第Ⅲ相試験
治験協力者の変更:左記内容について審議を行った。
13
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/9
治験依頼者
第一三共株式会社
成分記号、一般名称、製品名
DU-176b
開発の相
PhaseⅢ
公開課題名
心房細動患者を対象とした DU-176b の第Ⅲ相試験
治験実施計画書などの変更:左記内容について審議を行った。
14
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/9
治験依頼者
第一三共株式会社
成分記号、一般名称、製品名
DU-176b
開発の相
PhaseⅢ
公開課題名
心房細動患者を対象とした DU-176b の第Ⅲ相試験
治験協力者の変更:左記内容について審議を行った。
5/9
15
承認
審議結果
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/13
治験依頼者
大塚製薬株式会社
成分記号、一般名称、製品名
OPC-262
開発の相
Phase Ⅱ/Ⅲ
2 型糖尿病患者を対象とした OPC-262 の多施設共同〃プラセボ対照〃二重盲検〃並行群間比較試験(第Ⅱ
公開課題名
/Ⅲ相試験)
治験実施計画書などの変更:左記内容について審議を行った。
16
承認
審議結果
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/13
治験依頼者
大塚製薬株式会社
成分記号、一般名称、製品名
OPC-262
開発の相
PhaseⅢ
2 型糖尿病患者を対象とした OPC-262 の長期投与試験(262-09-001 試験からの継続投与試
公開課題名
験)
治験実施計画書などの変更:左記内容について審議を行った。
4)安全性情報(14 件)
1
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/9/18
治験依頼者
旭化成ファーマ株式会社
成分記号、一般名称、製品名
AT-877 注
開発の相
Phase Ⅲ
脳梗塞急性期に対する AT-877 注の追加第Ⅲ相臨床試験
公開課題名
抗血小板薬基礎治療下におけるプラセボ対照二重盲検比較試験
安全性情報、安全性情報・定期報告:有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施することの妥当性について審議を行った。
2
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/8/28, 2009/9/29
治験依頼者
日本ベーリンガーイゲルハイム株式会社
成分記号、一般名称、製品名
BI1744CL
開発の相
Phase Ⅱb
COPD 患者を対象に〃BI1744CL(2μg〃5μg〃10μg)を Respimat により1日1回4週間吸
公開課題名
入投与した時の有効性と安全性を検討する〃ランダム化〃二重盲検〃プラセボ対象〃並行群間
比較試験
因果関係が否定できない重篤な有害事象症例(2009/8/28)、(2009/9/29):有害事象報告に基づき、引き続き治験を
実施することの妥当性について審議を行った。
6/9
3
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/8/27
治験依頼者
塩野義製薬株式会社
成分記号、一般名称、製品名
LY248686
開発の相
Phase Ⅲ
LY248686の第3相継続投与試験
「LY248686 の糖尿病性神経因性疼痛を対象とした第3相臨床試験-プラセボに対する優越性
公開課題名
の検証-」からの継続
未知・重篤な有害事象、定期報告:有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施することの妥当性について審議を行った。
4
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/9
治験依頼者
バイエル薬品株式会社
成分記号、一般名称、製品名
BAY59-7939
開発の相
Phase Ⅲ
バイエル薬品株式会社の依頼による心房細動患者を対象とした Rivaroxaban(BAY 59-7939)
公開課題名
の第Ⅲ相試験
重篤副作用等の症例一覧(2009/8/11-2009/8/26)、(2009/8/27-2009/9/9)、(2009/8/27-2009/9/9):
有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施することの妥当性について審議を行った。
5
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/9/11
治験依頼者
ヤンセンファーマ株式会社
成分記号、一般名称、製品名
JNS020QD
開発の相
Phase Ⅲ
公開課題名
JNS020QD の変形性関節症又は腰痛症患者を対象とした検証試験
JNS020QD 安全性情報 2009 年 8 月 16 日~31 日報告分:有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施することの妥当
性について審議を行った。
6
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/9/30
治験依頼者
ヤンセンファーマ株式会社
成分記号、一般名称、製品名
JNS020QD
開発の相
Phase Ⅲ
公開課題名
JNS020QD の変形性関節症又は腰痛症患者を対象とした検証試験
JNS020QD 安全性情報 2009 年 9 月 1 日~15 日報告分:有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施することの妥当性
について審議を行った。
7
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/9/16
治験依頼者
アステラス製薬株式会社
成分記号、一般名称、製品名
ASP1585
開発の相
Phase Ⅲ
公開課題名
高リン血症を合併する血液透析中の慢性腎不全患者を対象とした ASP1585 長期投与試験
重篤な有害事象:有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施することの妥当性について審議を行った。
7/9
8
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/7
治験依頼者
アステラス製薬株式会社
成分記号、一般名称、製品名
ASP1585
開発の相
Phase Ⅲ
公開課題名
高リン血症を合併する血液透析中の慢性腎不全患者を対象とした ASP1585 長期投与試験
重篤な有害事象:有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施することの妥当性について審議を行った。
9
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/9/21
治験依頼者
サノフィ・アベンティス株式会社
成分記号、一般名称、製品名
SR25990C
開発の相
Phase Ⅲ
サノフィ・アベンティス株式会社の依頼による経皮的冠動脈形成術が適用される安定狭心症/
公開課題名
陳旧性心筋梗塞患者を対象とした SR25990C の第Ⅲ相試験
安全性情報(PLV029)(未知:有害事象名) :有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施することの妥当性について審
議を行った。
10
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/5
治験依頼者
ノバルティスファーマ株式会社
成分記号、一般名称、製品名
SPP100
開発の相
Phase Ⅲ
心血管及び腎イベント発症のハイリスク 2 型糖尿病患者を対象としたアリスキレンの標準的な療法への追
公開課題名
加投与による心血管及び腎の罹病率及び死亡率の低下を検討するランダム化〃二重盲検〃プラセボ対照〃
並行群間比較試験
重篤有害事象(SAE)報告書一覧(2009/9/2)、重篤副作用等の症例一覧(2009/09/16)、重篤有害事象(SAE)報告
書一覧(2009/9/30):有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施することの妥当性について審議を行った。
11
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/9/18
治験依頼者
第一三共株式会社
成分記号、一般名称、製品名
DU-176b
開発の相
PhaseⅢ
公開課題名
心房細動患者を対象とした DU-176b の第Ⅲ相試験
DU-176b 安全性情報(SAE No.68)(2009/9/2)、治験薬重篤副作用等症例定期報告書(2009/8/19)
:有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施することの妥当性について審議を行った。
8/9
12
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/9
治験依頼者
第一三共株式会社
成分記号、一般名称、製品名
DU-176b
開発の相
PhaseⅢ
公開課題名
心房細動患者を対象とした DU-176b の第Ⅲ相試験
DU-176b 安全性情報(SAE No.69)(2009/9/16)、DU-176b 安全性情報(SAE No.70)(2009/9/30)、DU-176b
の緊急報告対象外とする事象のラインリスト報告について(2009/9/17):有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施す
ることの妥当性について審議を行った。
13
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/13
治験依頼者
大塚製薬株式会社
成分記号、一般名称、製品名
OPC-262
開発の相
Phase Ⅱ/Ⅲ
2 型糖尿病患者を対象とした OPC-262 の多施設共同〃プラセボ対照〃二重盲検〃並行群間比較
公開課題名
試験(第Ⅱ/Ⅲ相試験)
被験者の安全性に係る資料:有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施することの妥当性について審議を行った。
14
審議結果
承認
修正の上承認
却下
既承認事項の取消
保留
○
書類提出日
2009/10/13
治験依頼者
大塚製薬株式会社
成分記号、一般名称、製品名
OPC-262
開発の相
PhaseⅢ
公開課題名
2 型糖尿病患者を対象とした OPC-262 の長期投与試験(262-09-001 試験からの継続投与試験)
被験者の安全性に係る資料:有害事象報告に基づき、引き続き治験を実施することの妥当性について審議を行った。
9/9