病 原 真菌 研 究 部 門 真菌感染 分 野 (D 研 究 者 の 往来 に つ と して 来 E] し て い た D タ ま ず記 す い て id a v t m e n rt ep a o e)d W ur 紫 に 関 す る 研 究+ を終え ( 滞在期間 1 99 9 年 7 月3 1 El) 帰国 し た 究者で あ マ チ ン F t lr l gi , bT け る 多 形核白 血 球 の ( 滞在期間 託 研修 且 と し て ル カ ン ビ T e i x ei r a 20 00 - 役割+ dj a 年1 0 月2 4 日 o d o rig u e s 関 す る 研究 20 0 0 ン ピT 愛 韓国 1 7 日) B n a e a t r i z A lk m i m 研究殊魔 , 滞在期間 : 日 国 ル 1 0 月1 7 日) - ペ を お顔 い し 各分 野 , 実地 に 就 明 を行 い 評価を 仰い だ , の 研 究 支 援推 進 旦 と し , 続 童採 用 さ れ た に J r て 畑 - こ 薬学 部) 19 9 7 が 所 定の 創設 さ れ た 究プロ ジ 研究 に お ク ト ェ 「 い て は, 文子が 任期 ( 任期 終え 帰 国 し, 7 ェ , ブラ ジ , エ 国力 ン ビ イ ズ 合 併症 と し て の : 1 99 8 年7 月1 日 - 1 9 99 ロ IF N ジ ブラ ジ . ル 真菌 感 染症+ こ こ 年6 月3 0 199 9 年10 月2 8 日 - - の て C 佐野 杏 日) 同 . プ ヒ ト , " ” β の IF N PM N 組合 せ . t - はヒ ト P M N の の Pb トP M N ” と G M CSF r ・ に れ らの 研 究成 果 は こ . パ パ ン ラ 併用 の コ あ 抗 ク 有効 対す る抗菌効 ラ よ っ ク シ ジオイ コ . ナ ス 大学 ー ・ 大 学 病院 did a n , a 血 b Z 払i e TZ S i 8 が 話 題 に 上 生理 学 1 9 99 年 上で 1 9 99 しく は悪 い こ と 年 ン タ ー 報告 d u bli n i e n sLs 研究 的に C . a Ebi c m s る が19 95 年 に 別 の 種 と さ れ た の 小児科 エ ・ イ ズ 患者 の 日 和 見真 菌感 染 症 の 原 因 菌 と し 数年 エ 形態学的 ロ 千 葉大学 真南医学 研 究 セ カ ン ビ ・ イ ズ 外来 患 者 よ り 分離 さ れ た C Ta n did a に つ いて の い た 実験 で 確認 し の o さらに . ま た, . く 寄与す る と 考え る ク ト ェ r γ と Ⅰし1 - ナ ス 大学 塩 蘇研 ( 期 間 : 1 99 9 年 6 月1 2 日 : - ・ Ⅱ 研 究支 援推 進 員 と して 採 用 さ れ た お よ び福 島 ( 期 間 GM , デ ス 症 に 対す る 宿主 防御 親構 の 理 解 を深 め る た め に 大 き が入学 し 長 期専 門 家 と し て 派遣 さ れ て ク ト関係 で は宮治 月1 1 日) ル ` も温 め られ た て . の プ ー r 果は 走 査 電子廟微 妙 こ よ る 菌 体表 面 の 形 態 観 察 に 特 別 研 究学 医 学 研 究 科) 卒業 した ・ , そ れ ぞ れ昨年度 年よ り 国 際協力 事業団 ( JIC A ) と して ジ 単位を 取 得 し ` 性 を 示 唆 した 卒 論生 と して 受 け 入 れ た 藤崎明 希 子 ( 東 京 理 科 大 . さ ら に JF N , - N が本 トP M りヒ ジ オ イ デ ス 症の 治療 に お い て サ イ ト カ イ シ . た ・ こと によ 菌 括性を相 乗的 に 増強す る こ と を 明 ら か に し 12 月 とし て 高橋 uit と 巷I n こ と を 明 らか に し た るい は 研究成果 に つ い て 洋子 氏 が 朗 ( 旭川医大 が 防御 的役 ( P ”N ) が 木蘭感 染の 初期 に お い て 重 要 な 防御的役割を担 い 得 る 正 坐) 一 本 . 由 ( P b) は抗菌 拭 験に お い て 長時間 ( 我々 . 時間) 混 合培凍法を 用 い る 合 もある 敬 . な らびに 金 大学 院生 ( 医学研究科 . ある で i s il eTL8 r a C S F お よ び1 し1 β が P M N の 抗菌活性 沓 顧曹 に 増 強 し, 1 9 99 さ ら に C O E 関係 で は 非常 勤 研 究 員 と し て 今 津道 夫博 士 b es 常 に 射 し静歯効果 を 発 拝す る こ と : ブコ 大 ル ナン 大 学助教授 ( 期 間 : 1 9 9 9 年1 1 月1 4 日 に は来日 . つ - 清 性 化さ れ た P M N は P b に 対 し殺菌 効 果 を 発 揮 す る 場 a r v alh o C e rr a di o id a T a C O e Ci ヒ ト多形 核白 血球 , 72 , ブラ ジ て は 輸 入奥 歯症 の 研 究部題 で あ っ た 1 99 9 年 研究者 に よ る 外部評価者 受け た が Z 我国 に と . 症 は 中南米渚国 の 主 要 な 全 身性 ス っ 滞在期間 : . 8 ク シ ジオ イ デ コ 割 を担 っ て い る か否か は長年関 係 酪国 の 研 究者 の 重要な , B ラ 感鞄 に 射 し の . 感 鞄防御機構 に 関 す る 研究 . パ ( ブラ ジ el o 以下 に 配す いて つ A I D S 患 者 に おけ 真 薗学 研 究手法 年1 0 月1 0 1 99 9 M 白 大 学 院生 ナ ス 学免疫病理 学 研 究所 長 L tli z : ; お よび A 1 2 名 の 国 外評 価重度 の う ち , ソウル I . 年2 月2 7 日) を受 け入 れ た 本年 度は 国内外 の 撹 ( 期間 d , 日) ・ 那 症 の 原 因薗 で あ る P ラ に 年6 月2 7 本 年波 の 研 究成束の 概要 に 外国人受 . . 研 究概 要 月3 1 E] ) 研究深 海 ー イ ズ 合 併感染病菌 - R a が 短期専門 家 と して 派 過 さ れ た 尭菌症 で 年3 1 99 9 - , ロ ブ ラ ジル カ ( に g a l l n f e c ti o n ) u n 研 究 を終 え帰 国 し た い て つ F - u i e n s i s に 対 す る 感 染防 御 に お aS of n 1 1 月2 8 日) ま た 日 中 医学協会の 派過 研 . 大 学院生 る柄期 と奥歯 フ 7 月1 3 E] N . ナ ス ー . 1 99 8 年4 月3 日 : 1 99 8 年9 月 1 日 : D i visi o ス ェ 眺 金 助 教 授 ( 遼 寧中 医 学 院) た開 っ a r a c o c c idi o id e s エ t h o g e nic a 大学客風教授 が 「 病 慮 性旗 色共済 の 塵生す る 酸化酵 ー 「P f P C O E 外 国 人 研 究者 . A r th o 墨 色 が 濃緑 色 で あ る 第3 巻 . , こと っ て い る . 本菌は と 非常 に 現 似 し て い 主 な 特徴 は C H R O M , a g ar 42 ℃ で の 発 育 が 撫 い も ブ ド ウ の 房 状の 厚膿胞子 を多数形成す 1999 る こ と な ど が 挙古ヂら れ て い る さ れて い るが, ブ ラ ジ ル で は我々 が分離 た っ . 貴 重 な 分離 例 で あ る , 今 回 分 離 し た C d zL bli n i e n s i s は ブ ラ ジ ル . 大学 叢の 大学病 院 ・ 調査 に よ 名 に つ い て, イ コ セ ル 小 児科 エ ・ 寒 天 平 板培 地 に 塗 布 し 分離株 は 4 株 で 血 ♭li n i e l W L s の イ ズを発症 し て い る 3 歳の れた ns ま た C d u bl h i e . , p s il o si s , a t T 0 P i c a li s . ク エ ン ス C a . た っ ス に よ ン 本 菌の . りCBS ず れ もfII V 陽 性 で 同 ね の他に C 休 は 口 腔 内 に 病変 を 持 た ず て い なか 男児 い の a lbi . lbi c a 標準 株 の と 比較 し ス に は敦死 に 腎臓 C a . lbi c a lbi c a n a . 菌 糸 状発 育 は寿 青く の Ⅳ ク ー 病 原 真菌 の 分 子 系 統 グ を行 い, a 分離株と た 研 究 は生 態 これ ら の して 主 Ⅴ . ら を も と に 系 統関係 を解 析 し た . o . n T u b L m r T h , M i c T O S P O T ZLTTi T , t a ce a e r m これ T T ich o p h y t 位菌 d ・ . m Tn a n e i, T . f i sc h e T る こと が判明 し な ど の 好 獣 性鼠 T . 先ず 木蘭 の 同定 に 有 用 な 本 プライ 異 を検 討 し た に は種 Tn en ta g . 内変 異 r OP ・ r eS , p e d r o s o i , Cl a d o p hi o nsec a ea i o T u ほ ど で 産 生 さ れ る こ とが 明 らか と な r い る 病 原 真菌 の 環 濠菌 - っ 分子 宜 約5 方 . tT 特に不整子嚢菌類ホ , 活動 して に マ j zL g a yl a e n α - - tl a n C a t u T py . d it e r p 8 n n e o r n e 本年度の 結 果 と して ン て らか e la ct o ある ら新 規 した に x u ne の th T O n . a T t p y r r oly l ま た O id l o d , 系 物 質 数 種 を発 見 し た - o d e n o n r t et - r a - 万 病原 は 日和見真菌症 の 原因菌と し い る S c h ig o p わlh & m c o ・ 細胞 毒 性 物 質 を 単 離 し TT の m ZL n e そ の 構造 を 明 , 本物質 の . A ダ宿性 を持 っ 新規 の ジ 系物質数種 を 近年分離例 が 増 え て 培養液 か ・ , か ら は 抗 真 菌 作用 を 有 す る 新 規 の ・ r いる より抗 力 払 Tn n . 抗真菌性 物質 の ま た 病 原 真 菌 類 に お け る 病因 性物質 な ど の 探索を , ー 兵菌 類 の 代謝 産 物 の 探索 で を形 成 す ー 焦点 を 当て ゼ に 其菌 の 二 次 代 謝 産 物 に 関 す る 研 究 . n o 好人 . ー , t e tr 皮 膚 糸 状菌 の 分 子 疫学的研 究 で は世 界 各地域か ら分 離さ れ た T , . L et の r a ダ 病 因性 な ど の 研 究 は 今 後 の 殊 題 で . 本 科 の 菌類 の 系 統が 生 態 学 的 オ リ ジ ン , と 強 い 相関 性 を 持 つ こ と が 示 唆 さ れ た 見出 し と そ の 結果 . な ど の 好土性菌 が そ れ ぞ れ独立 し たク ラ ス タ に つ い て, c o は ど ・ C 特 に 病原 性黒 色 奥菌 の 細 , ル オヰ シ F 化 学 分野と の 共同 研 究 ・ ネ タ ケ 目 の 菌現 を 中心 に 免 疫 蔵 宿 物質, 科菌に a e ol a , を含 む IT S 1 と IT S 2 領 域 の 塩 基 配 列 を 明 ら い て 5 8S か に し, o ・ ン 本研究 で は 分子 疫 学 的 研 究 r 系統 , 現 在 本酵素 の 精製 が 進 め られ て お り . , 化学分 野 と の 共 同研 究 A rth , た結 っ 同定 に極 め て 有 用 で あ る こ と を ウ マ cf で は よ る検討 を行 に 位 あ蛋 白質 で あ る こ と 等 が判明 して を検討 した . 分子 系統学 的研究 つ 系統 , 進 め られ て い る ユ - l op h 研究 , ・ も生 態 い て 胞 外硬 化 酵 素 と し て ス ク 1) . 同定 , , - . ペ テ DI a Dl / D 2 領 域 の 後 半 につ い て, と し て 新 た に 発 足 した も の で 酵母 形 細 胞 が 炎 症 細 胞 に , 取り囲 まれ て い る像 が 見ら れた ・ 結果 の 良 香 に 電 気 泳動 の 温 度条件が 重 要 で あ . 本課 題 に つ エ と 同様 で あ る が s o nf o r m a (S S C P) 法 の 適 用を試 み た C b n did m 各菌種 の n d C n 郎 一 病原 性 黒 色 貴簡 の 細胞 外 帝素 頬の 生 理 生 化学的 研究 . - ー ま た 病理 組 織 学 的 観 察 で は, . と 脳 を侵 す こ と は C 組 織内 で a シ よりも病原性 は弱い もの の , た っ シ こ の . ウ ス に 対す る 病 原 性 マ TL S 的で あ 同 , 一 P OT O る こ とが 判明 し た . 男児白 . o8 . D N A の r エ a r . 同 定 は I )1 / D 2 領 域 の D N A に つ い て s n こ ろ, C p , l li s o rp 本法 が こ れ ら 蘭 幣 の , ま た 抗 其菌 剤 の 投 与 も受 け , を 示 した こ と か ら最終同定 に 至 っ た と c a 7W m ・ 見出し た 患 者 か ら分 離 さ 一 LS U に つ い て Si n g l e S t r 8 部 の 釣3 00 塩 基 を増 幅 し S S C P 法 果 C . P o ly n T ri c h ナ 舌庄子 を マ この , 真 菌 を分離 した , , て も付 随 し て 分 節 さ れ た 1 ti o E I V 陽 性 患 者1 72 . 舌根部 に 舌庄 子 を 当 て 増幅産物 領域の P C R イ ズ 外 来患 者の 口 腔 内 裏 菌 り得 ら れ た も の で あ る . , ャ ー 見出した こ とを 病 原 美園 の 同 定 に 関す る 研 究 で は 我々 が . カ ン ビ ・ 性の あ る で ま た 小 児科領域 で は ギ リ シ 報告例 を 見 る に 過 ぎ ず ス 同定 す る ま , 報告 は され て い な か の 世界各国 で 分離例 が 報告 . マ その そ の D N A の 多型 パ タ n プ ライ マ , a n ー 明 らか と な い て は - ン 同様 に R A P と 本菌の コ ロ た っ ニ I) . を また T 法に お ー さ び 菌 幣 の 分子 系 統学 的解析 と分 類学 的研 究 絶 対 寄 生 性 や多 様 な 生 活史 を有 す る さ び 菌類 に つ S リボソ へ の 1) . い て さ び菌 類 の 種 の 同 定, ツ 類幹 さ S PP ) . 日本 お よ ぴ ン タ ー 報告 い て, R N A 適 伝 子 を指 棲 と し て 分 子 系 統 学 的 解析 ム 応 用 を試 み た マ iu T n 形 態 に 相関 千 葉 大 学 其菌 医 学 研 究 セ ー を行 い. 世界各 地 域 で 分 離 さ れ た 木 蘭 結見 つ ム8 u t . を用 い た R A P D 法 に より蔵 内変 ー の な い ことが h y te s に PC R . ⅤⅠ 分 類 や 種内個 体群 の 解析 . び 病菌 ( α o T W tl u の 分子系統学的解析 ロ シ 第3 巻 ア 1999 T n Sp p 極東 地 域 に 分 布 す る ” Ehd マ ツ oc r oT W t 類 幹さ び病 菌に 領域な ら び に L S U い て IT S つ 配 列 を決定 し た 薗各樺 の 行っ 形晩 と なり, に 生 清史 o c o n a r Tt iu 病菌 い て, Dl 結j 私 こ / T ・ a l n O h op s a の つ o f p ri m a ・ a r a m で は R F L P Ph ah op 領域 の P CR a Tn ・ / el o P RFLP タ に適 ン ー ヒ p 8 idi B C O m P 18 解析 を 行 っ た p パ タ p l e x) た っ ty p e に つ di $ 8 e mi その L ま た各個体 群内 た っ 個 体群 の 天 狗 巣病 菌 B l a 群の 遭伝的変異を明 らか 単 一 s , 解析 巷行 た っ そ の 結 果, . 上 ヒ パ に 胞子世代 の 個体に お い て は た の に 対して, 上 に 発 生 し た 夏胞子 の 個体 で ミズメ PC R 前 者 は 同種 寄生 塾 生 清 見 まれ . 後 者 は 異種寄生 塾 生 括史 を そ い る と考 え られ た し たが . 異 1j: り とは そ の 発 生地 で 繰り返 さ れ る同園の 生 この こ , 宿史 に 起 因して い る こ と が て っ 示唆 さ れた 適 伝的多 様性が g ji o en d . , s tl r V ey 菌誌 Th fo O f 40 e 1 99 8 of . T h8 m p M iy , ji a te d o r ” E p id : ol o in J ap y c o s es m mi e g ic al a n 義 . th o in r e hi s t o p l a r s 白u r V e y (i n t r o d u c J ap as W e s m re a n e d) o 16 c a s e s i s 13 o s , o f th e m p e 畠8 n y c o 畠e S f f th e 0f fpa r en d Sit u a t o r of m p c o c cid i o id p O ct o b c o c cidi o i d o m r a a ti o o m e r e r y c o si s y co re . si 8 T ン タ ー . 報告 t K a N i B hi m d by ver - y A ID S by h i a 占 n Ot y et t h at th e J n a i8 pa n P O n B ibl e re B tO 8 8 u r e昌 u C , K 8 r a m T T i c h o p h y t o TL p oly q tle n u T ・ . a n is I n . o n s u T a 第3 巷 T tl n e rさ C op e p o s T 8 血 ki - M iy , ji M a DN A : by t O n S 払r a n 8 p hic or m A . n n s zL T a ti o n . n T hi 白 S t u d y a r 皿 li a bl e r e nS a n d c o u n t ri es i t o w e a n8 th a s f r ts e r m m p lifi e d a o o r m R APD . th o d f o r m e p or c e d u re e is pi ti 8 ne b e e x a n r as tO b ef o r n p . o r i e占 Tlt al n it i 8 v e r, O u C h p o p hili c o r c a , w 白S 1y sis if t h e p 1999 g ti n e a H . th a n n a si n n . . is W A 8i a z I in T to by T a u til n o w i n te r t a c A sia . a nS d ・ m o s tl y D N A ( RAP D) , rte eP O r ・ t on su on r ch a r d ay s T t o T ZS p id O k ad , , of t o m ed t o s 千葉大 学 異常 医学研 究 セ o rp rese n o w a r a ? t ed - n , f 12 p 8 n i cilli o 8i 8 th e m r t o l ll :. 13 5 1 4 1 , 1 9 99 c o f a & 舶 for tO o in . plifi e d a m is ol a t ed een o d hi m 8 w y c o s eB y C O u n th e te d n a i n di c & t 8 8 m necess ar 鼓o N B ll 与 m te d or p ti o n t o p h y te a a ccus . e G o m ea n fo r - i m p o r te d r p 1 1 bli 血 e d 22 th e i K r a 1 03 1 0 9 , 1 99 9 : a u u m 占i t tl a , m of t O m y C O Bi B y Of ec mi o p li c a t e d C O m 郎 S ur ve t ak 8 tO tif i c a ti o n d m e i e 1t i 8 . F l1 kn , er m a b ∫ N i s hi f th Bl te d n & idi o id o ca se ) w as . f 13 且r a C O C C p m ale , i8 , S p a ti e n t s i nf d W ere gl e o c o n si s t e d gi ti c a n , 昭 鵬 r a n 卵d f r o m e ty p e s O ld c a se s T he y . d th a n All th e d e c aBe8 di 8S e m i W e r8 s ㊤s an te d e Tl of c o si8 y . . A ll t rie s T hi 月 . ty p e a m O 8 hi c h fi v c o n sis e V S , . Si n c ase p o rt ed T ri c h o p h y t 原著翰文 u re . y e ar8 e 8iB o o m C r i ti c a l t h o r i ti e B ti 1) F Th c 8 m e E il n J A D ) ( B8 . w T hey c 14 d ty p e n at e hi s t o p l a C li n i c a l ca b 鰯 y of di e d m a1 8 ht - r c o 8i 8 or e o us n ei g 8 F m c o u n fe o ne T h8 c r e a 8i n ra n e t zL l a e d o Id ヒ バ て, ? 天 狗 巣 病菌 B b . は発 生 地 に よ ・ n G M 発生地 の 状況か ら m e ric a n i t h th i 8 w 2) ta cu t yp e w 8r fo , 1 7 t o 74 皿 81 e; d r ber a u 冬 胞 子 世代 ・ d 17 a c o c ci di o i tl y d bc in 発生 した さ び 多 型 が ま っ た く み られ な か っ は 多型 が認 め ら れ た れ ぞれ繰り返 して 領域の a n m 1 7 t o 55 m e c o c c idi oid t h e di B 8 e m i f a t a l: fro hi s t o p l a s n a r n e ff e i n u m - of A bee 異.な る 発 生 地 か ら に Dl / D 2 - e a y c o 8i8 a n 個体 r (10 T と こ b 血 Iae t o8P Or a する た め に 胞 子 堆 を 多数採取 し IT S の RFLP 生 活 史 を有 す る の つ w e ed o er In . c o c c idi o id o m y w 8 re g Th . ar ph rece n 異 種寄生 お よ ぴ同 種寄生 の 2 es d fro e g n m 11C O C tlt a n e Oll か1 y r n m b et u la e) o le y . al m a r n eff e i o t ed a n 34 t o 6 8 a n m m na A m ale 8 した . p ti n a ht d tw a n wi t h . t osp or a s たブ . ar o n eig a n m a fe o p tw r fe い D N A 多型 解析 バ hi c h Ⅹ 個 体群 は 遭 伝的 に た が い の つ 天 狗 巣病菌 ( B b が 報告さ れ た ヒ w r ge 畠 tll ry i n i rL g w 8 r8 に お い て, ン ー が 経 め られなか い に 独立 で あ る こ と が 明 らか と な 畠) s idi s c o m a d tw a m of . 個体群 と 明確 に 区 別 さ れ < 寄生性の 異な る 3 バ re th e t h ¢ 且g e 8 el o p れ ら の 各個 体 群 は R F L P , 明 らか 属 の 分類学 的 取り 扱 い tl u m o こ とが 個 体群 の 存在 が 知 られ て s o ra D2 そ れ ぞ れ他 の て 創設 いて つ y c o si 8 m p ul n 寄生 性 の 異 な る. 3 ド ウさび っ a n 多 型解析 の D N A が al e s 再検討する必要 が 謎 め ら れ た ブ ド ウ さ び病菌 ( P h 2) m 属 が 多 系統 で あ る Tn 同展 お よ び C い て つ o に つ いて p 白n i c illi o si 8 of ne o 比 較検討を 地 理 的 分布 , d an 得 ら れ た 解 析結果 と さ び て っ 内生 塾 生 活 史 を有 す る さ び菌 に た 括弧 さ れ た E nd これ に よ . 領域 の 塩 基 Dl / D 2 ce ly r e a s a s m ore be ca use cl l a n ge s rl t p oly m o rp c8 r e . o n si d er e f u ll y S if y e hi c d i d eT l ti fi c a ti o n i ry e d t o id c d st a n a o f d- 3) di r a d ze wi t h Ei 血 J A R d e q 11 a t e. p ri 8 T i ki E a , M i y aii M さId , g e n eit y f r o m o m o v s e Trich der a e p hy t c 七o o n o ri o rp id e n tif y a n T t o TL8 W . a n Iy 昌七 T hi s . r a a a d n r a ns d a m o m a n i 1 6 : y t th o m 1 9g 9 , if y a r h e th e w d O h bl e b e T Ph . T he T , K a o n L , ki z a a m ar m B l止1 . f P i c eq TC M iy u m a g 払tLC a b rr n e h a RS s p o te n t , p a th o g e ni c n O id l o d e n d T , 0 1 1 99 9 Tl . . is ol a t ed f r a d n , d a n uS d ds o n ” 1 f ll n g W O O u ji a 1 5 91 1 59 7 : . a C , l a ct o h or f o , e e n ollbl e . E 4 7 ( l l) . CN e p e cic さ Of s fil t r a t e c u l tlユr 8 M d le y u m a w a ue th e or di t 8 r P r iq n n 0f r 8 O王 I e 七ibi o 七i c s an yi n g ca M w a . T et r : fr o , za A g al n y e a s t8 o a K tif u e m N , m i a w a de t e r e O i8 0 m 8 8 di 8 S O I v e d i n n o 白O e Ch d o n tl k u 8 hi X it r w a n t o ll t o u E - n ・ d F . p i ti 8 a d e 5) - p o p llili c r o Ca ri r ca cl o o a l a t ed s o - n a as r p lifi e d p o l y s w m tl h g e n e ti c i n g ti t l e a a u c s tl l d N i s hi , t o ns u is S 占and . a n n m t b o l o gi a 1 45 a TL S U r m O s by 8 M y e op . t o p l ly t e B m a ti n ion ・ r eg D N A o tifi c a ti o en ・ . k tlS hi u T ric h o p h y t o n l a e r p b ie r f 氏, F W a s m er o m t e n t a ti v e l y 1 h as ph a th r a t o et h e o f t e st e b a o th g e fe s o re d ' - ce re n 8t It 乱r 8 E os o e M K , er i 8 Ct T w a p y ro h e f mi C c r Th e w , o fu t l g re B th e w er c o m s e h O ai o m o n s hi u8 Th : A d p ig u: x : m f S ev f a u 玉a hT rt a p o s t8 , r o a Ce a e r e m c o O ds w e r e T s d a r 6) m is dl e s s o o id i o d e n d r a ki z a w t a t et g a tZ L m TU u o K a M iy , f a i g a a n SC y O ・ a n 8 j tl g a in S W al ti n B f th e o B j n g a ti n 8 A n . y c eli a il l Be n ar CO P o fu y C e t O 11 8 , OC f A th b el o n A B d C , a n ' c o n]11g a t r O 8 C O pi c e C e q u ilib ri u m a g c a Th . , e O n fu T y u s a ti Bt e t et s wi t h es . a ae n e , Th es e r fe v e r O a n u n of n s M o d e rip h fo b r s r e Si e x y a ti c . P M N or are n e r al o o ni tr O e d lb i c a e d 朗 c - - o id s n a a C 11 - ti a n di t e r p e r i 8 di8 且n r 8p eC Th . C h T l d id , E . u n f re a g till g 第3 巷 r e a 1999 x e n s . M i y a] i ' M : f f r ol y n d mi e n gi s t ff . IF N t er r - o L r th ct e r f k illi n g cle a r it T O fo r f P a ra - C e o ll o P M N f t o lo g te m n - a n o r t th i s E . e ff e c s o w ( h n - th e n 72 - o w i n d i c a ti n g , a th t a tif tL n g a l e ff e c t th e ct . tif u Tl g a l a n P M N kill e d ltu r e e ff e v . n u ・ ll s t r e at e d co cu o C e did e - n h ti c a a e y fo o rp g by γ) eJ l h a n c e d - m y east n P M N g i cid a l a r a c o c c idi o id e s t y e ast u r 1 The . P 2 61 26 7 , 19 99 : p a a in s a O B . s 37 . p l o y eq i n nece ssa P M N of t t O k ill i st 8 n e n f ll s ce bl o o d e w γ(I F N - o e a st hibi t e d . 報告 It o M y c ol , L y 8 a te a i v it y ー ti o n s n f・ 0 , of t ru c t u r es i8 a a fer idi o d e rl d o d it h w g ric e m a B r rT n a n S , a s i li e n s t 8 i 8 01 a t e s O t y M N) es a ct タ ye a 8 tS M a i B O l a t e B t- 4 wi t hi m 2 h ン e s ti g a n a n - s d b . T m d g ai a W a ss 2 4 h r・ a al o fro a n e C L L Z1 271 T he . d a n , t h e a h o v e t et i vit y gi Bt e al c a ct P M N l g a mi ar a . g al uS , 8 v , c occu s (P n o p a t h o g e nic ls I n t e rf 8 r w 千 葉大学 真菌 医学研 究 セ v y te 8 li v - C ru in p hr) f v e i n c l u di n g te d n al d o th an ti f u fu c d C H c oc b a ch e y te S m B , id & . n n s u t e t r 8 皿 O r di t e ト g a l a c ti v i t y o f h u m a n p o l y m o r p h o Tl u Cl e a idi o id an h n t 8 1i di c O 8 r a n , c o c c - b el o n g l n g e s o rt a u x Tl g l18 h i ch B , N a L uTn Sh o w ed u n Ca is ol a t ed w er e B e ti v i t y ac A e s t a bl i s h e d a S ili e f ll n g m m r 8C li d e s A t th e it u T ne w r g lユB d n ou n o r re a B n d id c a d d C ry p t o K le u ・ . X w e t . t e t r a n o r di t e r p e n o id B , b y th en F . d e T l d r o lid e 白 c n an , pi c c o bT ji P h y t o ch . d o ni o w te d en l et l C a y l- a a en r kn cf o n r a lbi c a n s o i di o , A n tif u p h y si ol o g l C o r n o id s f ll n g a l - in o S r a n . oly l o c rr 九 c 0 m Tla rC 1 a tl n t a bli s h e d b y un e r n e s in g dif r a n p a c id - a TLd l d a y a st, o idi o ct dif o C d e n . e m - e e N . g o idi o d aぷ tib i o ti c a c ti v i t y a g ai n s t t h e p a tl1 0 g e n i c a n P R 1 38 8 e s o m u s T t o Tu; u r eg r n th r e e A ll by p a tt i es a . ly t h es e e c p p , TLS e ci a r P A O 1 5) h ol o g i c , py a yg E a 4 59 46 3 m e n , S Cl e t d ・ ti a t e d f ・ 岨n a nese Pp - t w d di s t in e w en it h W o a s n s u T S わt eS OP (O Ou S h os d t h at e o rp r ee is ol a t e d f n r aTば er m , ・ rT n ¢ aly sis w s st r o o m y hi c o rp d . E o m T 2 T ai . S m RA PD 皿 e g t 8 r e O Ch e m i s t r y e t ag ' , Of T t o m 8 S w as Tn e n . a s s a diff e r W as It . C O n Sid 喝i o r F uk O O S a n n su o . ti c s g at uTn the n u re e r e n) u to n , r T t y 52 ( 1 999) st a n a t op hy t m a ・ 10 n a e ese n d 3 A rth r o d e n d in o ll n w as i t s i s o l a ti o 4) f e ti c a ll y h r T o m Of a c th e der Th . a r a n n . G A A G GCTCCC 3 r s n a 8 - i m e pr ge s e r s o n by R AP D) i d e n tif i e d th e di n g n n i 8 0 1 8 t eS c p h yte B O fr w as . o of t in B m e m 2 J ap , n e ri ( )N A 工 an . a Of i s o l a ti o i p r T t o TL S u T 8 r m 5 e r th t o p h y te ti a t e d m d1 A n wi t h a n d n d1 d in ll K p e ci es S er e r m m a d d n o an r ces hi c o rp dep e r e n g lO n m d r er re r p diff e c oly z ili a n a d p ri ・ m e r 5 B f o th re e p e rf o ti en e e plif i e d a m ・ wi g t yp o e n y n ・ w a d a n , s o bse a f te r v e d r . B y c o sig a di d ifi c n e tr a s t n hibi t x f n mi g c of r v o py re v sc o a t n o it y o f e ale d wi thi n 2 4 h fi n di n g s el v pl a y i n f e c ti o n f t m g al ac a 8 n , N i B hi d a 且n a l y r ole T a n 8 , M i畠 s k . dill o a e c ul a o bs e t u S) a] o , o n ly ( ) i n f e c ti o en t ( , a c 8) S a ll s e A a n ° o g N i c i ti e s c ldl o id es n in e b M y c o p a w ere a I a n r y b a n im m th e ra bT a t re n t m a uc t ur of 106 y g ed e by W 8 dd Y mi a rl ti 8e ・ M iy a . a 9) ui e n si s E 1 99 9 r a ji w o ty p e 8 a n C a d Ⅲ a k is C oi n cid . . g dill o ( D a it h 1 44 : 61 65 , b . P e s g et e d vi ge n m Y , KI R koy o B , a r r o ri g i n a A ee m X a g a gli : P P a o K iT W t ZL S) f o tl M r& K ne h u m a n y e a8 M e N e 1 3) - E J , o x n g o 津子 藤 卓朗 , : ン タ ー 報告 k in , E an c a t lS e d e s e n fr o ji in p , c : S , P h A 8 n O 1 999 , N d K - , Y by 19 99 F 第3 巷 1999 N i 8 hi . le - uc o , u . a w ai a Iく: Ⅰ8 0 al o n e tl t di o b - cs k tlB hi T n u a si eoTnTn u ne LW s a ji M iy , C O C M 8 at l ti m - g y - M y c op a . - fu a g al n d n ac lt o ti v it y l e llC O C y t e S r Cid i o id i a : of g ai n s t b r a s ili e n s i s es . . a8 n O t e w u a K BS n e1 8 p u ri T O t r O d t こ u M in o x ce N a M , c u l ti p l e , d a z a8 in M o p ir a h o n r ga n a ci d l r el a n d , . . 光 , 福島和 瓦 池 田 玲子, . . d f l l n g i cid a l p 8 t h o g e ni c m P a r a c o c e idl o a r LI d s a m e l ti p l e u 島 田慈 彦 安 藤正 亀 , 森 日 本 医 真 蘭学 会 標 準 化委 員会 報 告 23 9 257 , in . a n - a n , d 内 田勝 久 d a n th e m 19 24 : O f uj i I く , 久米 ze te r D3L Yl y t o t o ェi c p i g m o Jl re s ss M a Of わ,ll u es m u re f o T h e p a r ti al . tib l e ” a M P m d a w a th e m a f p , . d 8 . . 千変 大学 真菌 医学研 究 セ K さo t e n t S 8 t8 k e M . a r o M y c ol , i 篠田孝子 40 yt c O a m ic a ce m n al e m g a n aly th a t g i s t a ti c u n p o l y m o r p h o n u cl e a , a n a O ti o p o l y m o r p h o n u cl e a r M iy , w C eu 白 - . F &r a C el1 8 a p ress , of t d in , gg M y c o1 3 7 u a ri n 0 , : らd o z a w a d S i m u l t a n 8 0 11B l y 班 d ill o a ula re a g d an t O ry q ue w as w &8 e 8t e s tlS C e p y 紙 St N m t l ri t a T , th o m , is ol a t e d , E n m . ge is ol a t e m 8 u M ol l n - m a c o - g e n e i n di c a t e d t h a t i s o l a t e a t o u 8 f u n g u s S ch iz op T a C OC ・ a T t ed f r n o u e TTW u s 1 99 9 a a Is N i s hi , 1 2) It o b r a s llt eTLS i s . T E f fe c t t yp e 8 o n l l) sis n o r a s ili e TW os oe is n s area fr o 8 畠 g ain st a t h ol o g i a ere stl g s lli e H Bi s w of p a r ti al a S ili e ・ be M i y aji , bT . is olaLt e S , t he , t udy mi g h t N y te s ce ist e d en ti v i ti e s S wi t h i n di g o ti n f r o c o n8 ra ac d th p w a 1 8 ti o e . m ll sy - P dill o s of is is ol at e s en c i s ol a t e s N i s hi e ne th u K o m it h w 1 0) d ( 班 ) i n d i v i d tl al 氏 a d ra n r e s ult s elh o o M a by m br d a n ta c yPu S dill o s 8 ili e n s i s a n a 3 o ・ di v id e d i n t o m a r a al, , ili e n s i s i s e q tli r e ac . w T he . . n , u ri h i 8 0l a t e i n y t o ry diff e r e n t dill o K a m i n fl a rrl in eo a m eBen ar m 01 1 S e r1 ar ( D 3S l) t e d w it h is ol a t e D B S l 8 T his . a 8 ili c n s i B r ul m G P 43 k D Of is o ver o n al a v P th e s a m e m . e ac r P o i n fl a q tl e n C e br e f o o re e n g lu ng e 8 r Tn a u m a n s dill o n s m a h a D 3LIV l ji M iy ras . P b T M n c o , e , M a nco w een ar m a e r M ・ a n i m 8 1 畠 i r1 0 C dill o s C D a c e e a rly t h ei r aS ce ) P ILL s b y i n tr t ed ll s st ea in b ・ e v al u a th e of m t h e B p le 血 , of cln ct u n o u e rn 8S Th d Ⅱ Cl n 8 t e r Ⅲ y e G P43k D tl1 0 1 o g i r wi t h g i I v e r r t a n aly a n b e i nf e c t ed y 8 ili e a Ⅱ is ola t e s os m M e d e ( D 3 L l) n o P M N p a red c o m , d n a e d ar b t ai n e d f r o O ( D3LIVl ) r p us e ctr o n r a s ill e n s l 8 r u m a n o b et s D N A I , c a n b s r a r a a sy el M il 組 r n i Y・, , m a z o ni a n s F , li v e (D - p lifi e d p o l y m o r p hi c D N A A t m a d ed 且n - y c idl o id e c n te n e g r o o n e n s th e - i b t e ri c l y rn p h n r , nt a o rl Iく, F r a m a p 8 ri8 0 n . a c o D ef a , E ll ri t a M n i th diff e w o M R 8 m u m a to d ill o o c cidi o ld e s d t h r e e diff 8 r e n t i s o l a t e s G P 43 k D h t t s tt ldi e e th e s e a r a e o c c idl o id e s n Ⅱ) t h e r d ・ st e dill by n p e c u li a r r m h S t a nCC n e b ut f a ct o a m a ase t h o l o g i a L 14 3 : 1 6 5 1 69 clu st e ar m a I d T h e i s ol a t e s . u a m d in of th a t cl r h ll n r e 8iB t k o o m O ne O P G 19 v e g us p o l y m o r p hi c ' r n Y C r a c - ee os ・ p lifi e d b et w h g ac e th a t te , th e d B t h r e e n i n e b a n d e d a rm o m m f r . 畠i 8 O ()n p p a r e n tl y a e ff e c n ni n s u s 1 9 cli n i c a l i s o l a t e s th r e e th e c o c u l t 1 1r e8 o m P T W t) e m C i TW p rim er Sca . f p neCr ff e c t e th a t P d n ree r O , o n in : a Si x t y t h gi 芦t a ti c tll m . t e n eg r o M y c op - n P M N 氏, a K . fu bu a W w D 3 Sl on r8 n i s o l 且t C T o t sh o n o . m ur a m a r l a t e白 f r w e a i s o l a t es b y a m st a r t d c8 w a白 o r . ti v i t y g 喝 Ii E , M n wi t h t hi 貞 f u A a n° B c a c ti ig h t S In . e ff e c h n t h e f u n g a l c 8 11 n o 7) e e al P M N m a n P ” N did ・ d i n t e rl e u ki n 8 h 且d a n u γ tr e a te d ・ t k illi n g a n t hi s i s o l a t a 1F N . 村瀬 勢 健 . , 加 寅 菌誌 著書 1) c 宮治 誠 ( 分担) ニ 病原 其商学 「 新 訂 臨床 検査 尊慮 8 医 歯 薬出 版 J 微生 物学 / 臨床微生 物学+ ( *) 2) 宮治 官給 ( 分 担) 誠 防必携 , 輸入 其菌 症 「 内科 学+ : * , p , ( 分 担) 1 9 42 1 9 44 文光 量 - . 症 ク シ ジ オイ デ ス コ : , 日 本 公 衆 衛 生協会 ( 財) , - p , E . 感艶症予 , 12 5 . 1 99 9 , 19 99 , 西 村和 子 佐野 文 子 デ 宮治 . , 症に おける 性差の 解明 誠 ス パ : C . 40 真菌 誌 . 1 8 , 1 99 9 : 5) ll kn s hi m a r p a r a 官給 誠 ク コ : ジオ イ デ シ V ol 1 22 1 2 4 12 5 : . ス 症 B r a R ili a n , a o , 誠 : 保健 ニ 少年写 真 新 聞 年1 0 月28 19 9 9 山 と 渓 谷 76 8 大地 北ク ) 1 99 9 - . ビ+ 6) , ル カ ・ ム チ ャ se d m 丸 11n ッ 年7 月号 k ai a T of F K 463 c li n 7) o m 1 99 9 2) E J a 8 . K ao s a n d C E idi o m al t h A n 3) S hi o , a m el a v p o rt m o r ac A g C O7 n l n te ts e n p 5 69 t In : , S m n o p ti d e e ac ol d s i en ce d C h e rn F ar i r .C hi o th a n C R VS m E a C , a Jl d C o n a L n ni n g r esso B p 33 6 , S al v 8) py m o ri G M : S A , m a a m q u M R VS , ni n llC O r , N i s hi , y di s y n c o ti m i , ll r m 由 by eas e A b st r , 3 9 th . T a g u c hi i S c hi z o p h y lt u o t )i a l c r a a h t e r s cie A g e n ts p5 5 8 , a ct S a Ch F m r a n M a Tn Tn L m e C o n nce d a n ji M iy , c o m m o e ci 8 C O f - nc e r e th e r a a M ic o e 1 9 99 9) py ロS A , : n a E , a . 8 a ki R K F l1 kn s p o s T a ie 8 d o sp e c hi , m O k ad a h ki g e ne K a a , o N ig M i y aj i G M r , : C a P m M G , A 8p eCt O8 u n ni n gh a m B , 0 n a fi 11 aO u8 m b i o q u i mi ll a e : a n p o 8 T s d e n a li s e d a 千 葉大 学 真 菌医学研 究セ 1 0) B n a er ン タ ー 報告 . , M B . k u a L g T d c & o a O ・ J I nf e c n ・ ・ hi Y a g C : a ri o M - ti p a g e m tb T a N i 8 hi , ・ a n Ch e a . a sil , 1 99 9 M , elo G M (Z y g . ES E 8 t 11 d : o m F uk , - d o a ie s e 8P e C s ) c et y u 朗 ⅩⅩ , A b s tr , t ac . K a C , de t a m ) y c ete 8 m y , k a ki ⅠⅩt h . i ol o g y ne a a c ti v i t y A p pli e d e r Sy d , T po s t yl a 8 e ace ac p 2 53 a ct , C7T y P t O C dif e r e n t e . f B O , M a a n a l∈a M i c r o b i o l o gi a ” f ll n g i ( Z y g o r e s 昌 T . de p c hi ti n n n 甲r 8 a d8 K k a ki m , v a li a cn ero g 1 9 99 hi s ・ . m Br O ・ S 9 1 9 99 : r a z ili a bay o zL C r a Bi l , K it a g a w , u ln o n O P a do Sy 第3 巻 , M L M v e ze t a n n e 1999 o x d F l l k t 1 8h i m , i ci ti e s a n p6 6 , N , , P C hib u c a ci o th r a q p o si u m m M C A a d ri a ti o n a l c hi n i r a n FC o p o p gi o e s d o B r a 8 il , re 8e RP a de o n t e r ci a ri o s , A g e rn o s O Si s r e s m a : . 1 99 9 , , a n a u al e a 9 9 ( IS M Y C O ) e a r r s a to g ' N B c o 冗 M it o ch th r a q h t C a o 0 hi u6 a A li a u st r a , . : n d a bi o l o g y , A b s t r w ai a M r p er g i c o 白 e C a r i o ti p a g 母T n kn s hi ll dr o F ti o n a l C o h t er is ol a d u 8 m a n M , e B e m ur a T ip : p it ais o B ti p o B O E v it o B A o il ei r o d e M i c r o b i o l o gi a r 1 d G ei g , N i 畠hi , r 且S d o cree m e r P g h a l n e ll a e n ce , p a ra Y cli n i c o s r 8 8 il ei S al o k n i e8 d , e a M IJM S 22 : F , d d USA , p 3 32 d u os 8e w a B b h e sp e c r e s 8 0 g m dif e r e n t e s e p r od u G a O t e r a ri m n a ct o s n fere on is co 8 ti v i t y g ai a , m O n rs c a it r v l 1i p o p g a n 3 9t h . M 1 es 8 t, bi a l A b st r , tif ll n a n f ll n g l c M i y aj i , m o de C ol o c ti f u 8 M i y aji M , mi a F , a n ki z a a F i 良C h , i s ol a d a a r Rio , 0 m a n . e T , p 1 32 . . K a n r a n c hi n i ri e d a d e s B g ress o V o l 3 (S ll p p l 2) . a r , e m d r m v a K r a fr o m ei 1 9 99 e , ti c a M a A o . S e i a o n a n o , ti mi n (I C C A C ) C U , hi c rp A (IC C A C ) M B t r o f o r e ti c a A s i c a ll y n o o da X X ( 国 膝 学会) st b m . a u el e 学 会 発 表 B M fo ne O A b s tr o re c c LBS Ok 第1 12 7 号 付 録 日号 1 の 12 4 1 2 7 : 身体 に 繁殖 す る 「 カ ス ー ュ 今津道 夫 : 火と花 di ji . 富治 N , o D is . M ik , did mi e o n di n g s F i s ch , a n C N i8 hi m u 8 ji a D i 畠 V o l 3 ( S u p rll 2) その他 1) di d C o1 o M di 占Cr i mi ∫: h f e c , Ci I( , M i y a n C Ⅰ I C . r ocee P M O e OS X . tlC o ll p tibili 血 d e l et r of g n ' M iy e 1 99 9 1 P OT T el1 8 日 F . 日本医師会雑鮭 、 a v ei8 da o r a lbi c a n B a m BCe 臨 時増 刊 2) r C a lv ・ 雑旋 1) a s R 1) P d Ld a n ai N , a r 叩 1 9 98 , , l e c tll a o a 8 il r c hi i M I . M n o M ic olo g i a , P B , d n F , m ク シ ジ オイ コ ラ a r r o a ci de de o ei n . D CP 黒川 , 絶鋭 1) 8 4) B 橡 帝佑 次 , 25 3 2 7 9 . il ei r . 誠 清 3) 1 99 9 , p , p o si c a o m o o a M u l n O f , p ai o r d M i y aj i m t S id a n Fi s c h a n Iく, i s l a n d i c ll p lg m e n , M y c o t o xi c ol o g y J ap , a f o u 19 9 9 . m 0 a n P M O . , , A M ik o a ki m i Y N i s hi , C olo m ti n g b C AL o did n a i 白0 1 且t e S c a re nce An ti o n K u hi m a a n o A a , 且g li E M iy , B , G P 43 k D B di 白C ri mi n か ar a p p i 8 TIC e C rs c p ulT n fe o n J - , 3i a u s il r a z ) ded pt u re a c o c c idi o id o mi 1 9 99 , p a m A 02 , p 6 9 se n V II E C , USA , ・A a n o b r a sili c hl a c o n d s o J e a l n te r o o a t ed a 宮治 ( D ・ T ti m i c n a8 are a a S 邑o h o m s o P de P a ul o e n ji sis c o n s E . m 19 9 9 , C p o A 02 p 69 P , ar ki F fI o M , B n , r a n c a t to a ti n der so m e n t l n te s e 29 d , de s o r J o p1 23 , g tlC hi S a m a K hi n i M L M , a id : . A 2 a S 邑o P d B 1) m d Id e n tifi c a ti o 島和食 - 5 8S g il , B , T E c c idi o id o m 1 9 99 , C A 02 p 69 - 1 5) , a D ef a v e r N N i s hi , ニ n co ic m o 畠e 29 , d8 po s A 03 i F , m tl r , F ec a K J d e o r A b ri 1 da o p 6 8 , 19 9 9 - . I n t e r n a c i o n al t ro n c hi o , D , M i y aji S r a a , 2 且 P P S 邑o bre P a lo a tl a ss 集 3) a r A o : . 1t o E C y t o lくi n e K , s , B ji 1 99 9 19 9 9 , 伊藤恵 美子 , 感 触症 分離 同 の , . 宵治 誠: r a 9i n 8Ls , li e 奥歯練40 影響 . ヒ に 増 : . S 高棉容子 仁 戸 田意W tlr r a , , 西村和子 官給 奴 描 h ゲ ナ 目 菌の , , ユ 19 99 ロ : 滝帝香代子 西村和 子 , シ ア 今津道夫 , rit a マ ツ 福島和瓦 と im t o c h o 柿島 ・ ン タ ー 報告 誠 福 , 鼓読書 旨 亀 井克 彦 n Tn d ri al C O m m u D N A 宮治 r 北タ) p 26 , 柿鳥 誠 福 島和 瓦 尾 ル : 同 n e 患 一 複数 解 の R F L P 草涜 要 旨 集 , . 展 , : r 1 99 9 イ ツの マ 発 , 福島和 瓦 滝浄香代子 D N A 塩基配列 . 宮治 , ハ 日 本薗学会第4 3 回大会 ( 弘前) . 額幹 さ び病 菌 の 系 統 関 係 策3 巷 西 村和 子 若鳥 に分布 する 1 999 第 6 回大 会 ( 千 葉) d 官給 , . # * & % # 5) - . 疹 さ び病菌 に つ い て il , m a . 析 , r 日 本菌学会第4B 回 大 会 く弘前) , 1 99 9 , , ビキ ノ ン シ ス テ ム お よぴ l 大 会 ( 弘 前) 日 本菌 学 会 第43 匝 , - 千葉大 学 真南医学 研 究 セ , 交配 行動 . 誠 s n C . , 今津道夫 4) ・ de a p 57 瀧 , n sls 株の p4 4 a o u d Ltbl h i e a 者 か ら 分 離 さ れ た S c hi z o p h y ll u o aco r a dld , id i o id e s b 田中撫子 , , . . 西村和子 潤 ナ ス の HIV ー サ イ ト カイ ン の - 1 99 9 , 西村和子 , CO T a p6 8 和子 a n 1 日 本 歯学 会 葬4 3 回 大 会 ( 弘 前) , . . M de 1 8S r D N A に 基 づ く 病 原 性黒 色 真南顎 の 系 統解 析 g en e B . ・ a M ai de p E 0 8 , p 1 44 . a ra co ec . , - de M iy , 宇野 . カ ン ビ a n 分子系統 の 島和 貴 : r a s il b of s o 29 , o8 D N A を含 むIT S l , 2 に 基 づ く A r t h r o d e 仁 戸 田意 和 2) ie n t r 且 . . m 福 島和 風 , 藤崎 明 希 子 オ : t ace ae e8 ai ロ idl o id e s b T a S ilL e n 5 i s b y p 8 r ti a l G P 43 k D c c Ce r . r P M a n , 一 増刊 卜軌 ; 前 林行j 私 R vi a n ll t . s e q tl e n , , d8 r a br e , a u r p 69 - 高橋 朗 M T N 大 栄 田寛子 滝 滞香代子 , ar a ai o , e NF ur a A 02 , t ro n co n c ose a e 般溝浪 一 - . P M a ul o r a s il , a Sil v a p 56 , , N i s hi , s o B , mi C n es o c c idi o ld c o 1 9 99 m u ri E a r a c o c cidi o id o de Of . ai プ ラ ジ )i, , 舞薗 誌40 刊1 号 &n s c ell s n al c A b ril e o a r al a n m iQ a N is hi r n , n th e r r n 1 9 99 , H a ・ d 互o , r f P o o y e a 畠t li k e nc o ic o T H yph er D 01 . : n v - Y o lくO y , M y d o B P O re m & ul o 辞墳 要旨集 p 6 7 a l tl n g e P d : 対す る 抗菌 性 f 8 tll o bre 2 o u m S 邑o , P ト 多 形核自血 球の P . n O L ・e m u S yP i n th B M M M S, 柴田啓亀 t e n eg r o ti o n s 誠 乱 ・ M nc o . o n a e 虎 児 口 腔内 か ら の C - 2) r8 a C O C Cid l o n a ci o n al , a n A F b d re V il e l a , . . , fr A b r il e da r 滞香代子 d li n i Ⅴ& ri P t ll C a t u o n tlr a B , a, M : in n R a s o 2 o 佐 野 文子 , a v e ri y te ド シ ン ポジ ウ ム ッ N i 8 hi r 1) . c o cc idi o i d o A d 邑o , S a ti a g o o n 1 99 9 , k a n a d ill o s m a 29 d , T rig i o tr o c o n n USA m u ra d in B c ose M iy , di ti o - 1 4) r l n a a a n - 1 3) S o c ( 国 内学 会) , (IC C A C ) A b s t th e r a p y D ¢f , S . , o rlf e r e n c e q ue nce r a T e ll e s F , , , N i s hi is ol a t e s c a . . g e ne - t K a m 白 M a a r a n cis c o C o oll 1 0 K I R A o a o p a r a C O C C idi o i d o m y c o 8i s y io c A b r il de ph m th e r a p y m o r a n ci s c o b m n ar O l n te r n l 8 r a C D 4 / C D 8 1y T , s il o s l s in g e n n 氏. M i y 8ji M m o o n i rl e b ci n c k oy . d C he F n k 8 rl a Y r a s lli e n 8 i s d , a n a T M r a ze a 3 9 t h l n t e r B C i e TI Ce C S a n F C ol o , us B g L , K 0 m a n : p5 7 1 M R S M d C he a n a m M i y a ]i r i n f e c ti o 皿 , k t r 8C b F ia c h , bi & 1 A g e n t s o o 39 t h I n t e . p 56 2 a ct r ps o n L o m M L M r d a n s f C:d n di d a i c r o bi a l A g e n t s m A b st B M o F , h o p i t al , セ レ クテ Th , an s - A m a ty pi n g r a hi B u g bl o o d s t r e a re , k u . l l ) C 且1 v A lbl c a Ca n 別 n (IC C A C ) 12 ) a F , ole c ul M : t e r ti a r y 1 99 9 a m ur a . に 基 , 西村 づ い た 日本産 日 本微 生 物 資源 学 会 講演要旨集 p 26 , 19 9 9 . 6) 藤岡 細江 智 夫 嵐 誠 ・T 1 u m 母 i L re v o , 河合賢 , O id l o d : y . , h eT 4) 福 島和 免 宮治 一 B o n P 抗 其菌 剤 の 化学的 研 究 : TL8 が産 . . 一 生 す る 抗 真菌 物質の 構 造 El 本 薬学 会 第1 18 回 年 会 ( 徳島) 講演 要 旨集 P 1 44 19 9 9 de G . , 7) W w i e n li T a k i 名a W a a n a n d s u b s ti t u t i o n a g , _ a o1 ce n 8 S K a ki T ea h y la l i, g 1 99 9 11 0 u r yt cl l o i s ol a t e a it h in w fr cr in eS a B e a an o C a y n o o m k o o 年 5 月2 9 日 , サ ン ガ ホ テ ル M IC B C a er r ぴオ , 西 村和 子 , ゲナ日菌の 増刊 1 号 p 68 , 細 江智 夫 ur a r 河 合賢 一 1 99 9 , 福島和貴 大 栄 田 素子 p2 0 固サ お いて に あた た っ 嘗治 ジ H id B 2) パ A e o r a パ ブラ ジ n ラ ー c hi n o 川 二 , ブラ ジ ト, 免 疫 学研 究室 ン パ de F ウ 健 官給 1) カ 誠 影響 感 : , ビ M e C a 国 m ri a a u r ge ウ , a r 大学 b ブラ ジ . J 2) 宮治 誠 p o s T ナ ン a ブ コ F , io u r 3) ー 宮治 誠 : ビ ン ラ ジ 大学医学 ナ ス ー ン ジ ビ ナ ス ー ク ト に 派過 ェ M o ピ ン 月11 7 - 39 t h : A n ti a py m E]) S ブ ラ ジ ル c el o a , a r サ ン パ ウ D ef a ロ F F a m 4) 福 島和 貴 : n o 州 立大 学 i 助教授 ー パ 大 学生 物 学 部 G al b ー a ト M ・ n t () ビ 放線菌の 発現 の n fer ビ . ia a r タ ー 報告 第3 巻 州 大学 ( 期間 1999 n 1 99 9 : 平 成1 1 年度 文 部 省 . ウ ロ 州カ ン : A) ビ . ナ ス ー 市 1 9 99 年1 2 月 . 大学臨床研究 プ ロ カ ン ビ : o th e r- 系統保存 に か か わる , ロ m O . 係る 研 究 打 ち 合 わ せ 調 査 ナ ス en ce (期間 大学 ( 期 間 1 2 月15 日) ー 年6 月12 研究発 表を行 に k a ki 教授 ン ン パ ナ ス ナ ス市 ー d Ch8 n US A , 10 月 1 日) - a 畠 に 参 加 し, a n ci s c o r C ce e ン 日) ブ 干貴 大学 真菌医学 研 究 セ ン カ ス , - - サ ン パ ウ v e r カ ウ ン タ ビ ン 1 日 国サ bi a 州カ ロ l n t e r s ci e n i c r o bi al A g 病 原真菌 カ ー クト ェ . (I C C A C ) . ウ ナ ス 大 学 ( 期間 ; 19 99 - ブ ラ ジ ル 国サ カ ウ ンタ ジ ロ 科 学 研 究 費 補助金 ( 基 盤 研 究 i r 8tt 医師 a s 白0 学 臨床 研 究 プ ン パ 国サ ル ま良伝 子 と そ r a n ci 8 C O 大 学生 物 医 学研 究 所 ロ 国 ル カ ウ ンタ : L l li z a a 助教 授 r 接合菌 の 蘭学 に 関する研 究 : d ナ ス ー , ン パ 校 医 学 部病 現 ペ ル . 係 る 研 究 指導 日 第5 3 . ナ ス大 ー ブ ラジ 真 誠 ビ ン に 講 演要旨集 症 に 関す る 研 究 : ス B S . 年 9 月2 6 日 ン デ 甲サ v a 教授 r a TI C O ラ ジ ル 10 E h さ れた , 官給 , 大 学 医 学部病 理 学 教 室 M ロ ポ ッ カ ツ 3) ル ナ ス の カ ー 国 際 協 力 事 業団 に よ る カ カ よ び復 食 の P li n i o T , ジ オイ シ & rl d o l p ク ト の 長期派 適 専 門家 と して 国 際 協力 ェ . 主任講師 ki i 助教授 ク コ 国力 ル R , : 富 治誠 , 成分検 魚 イ ズ 患 者 に おlナる 真菌 症 に 関 す る研 究 ト, 助教授 系 統発 生 学 的研 免 福島 は 短 期専 門 家 と し て 同 プ ロ , 外国研究機開 と の 共同研究 パ 金 カ ウ : 正愛 . . ー ビ ン , う エ 大学 夕 大学 生 物 学 部 一 州カ ウ 部小 児 科に , 1) ue rq h 教授 1 99 9 . , 食 榎学会 大 会 ( 東京) ・ A r th : 真菌 誌40 . の C O T n T n Zm le 染 防衛能 に お よ ぽ す絶 食 お 回 日本 栄養 h ll r r a 韓国 分頓に 関す る研究 , ウ ル ソ , 性 気管 支肺 其菌 症 患 者 か ら 単 ー 乗 H 啓幸 , C . 西村 和子 , p 89 , S u a 海 外出張 , 増刊1 号 : . 系統 , 日菌構 の 化学分 類 ロ - . 離 さ れ た S c hi z o p h y ll u ln 菌 誌4 0 R , 同定 ト, ー ン パ . 領域 に 基づ く分 子 系統 お よ - ア レ ノレギ : 誠 B a 佐 野 は19 9 8 年 7 月 1 日 よ り1 9 99 年 6 月3 0 日 ま で ブ ル 節 , ビキノ ン シス テ ム エ 河合賢 , 官給 , 仁戸 田意和 , の IT S t ace ae n a ニ 高 橋容子 結滞香代子 , の ale 8 n 臨床研 究 プ ロ d o yg e r m o ブラ ジ ト, - 国 撫支 流 活 動 - 千 ン n パ 〟 - 大 学 生 物科学 部 N コ カ ナ ダ ア ル パ id did デ ー O c ol e r e 8is z 6) e r O1 8t αn us m a o ー タ ン 助教授 ∼ タ ン tl a n li dif f e r e n t it h w . , 1 ( C Y P 51 A l ) a D i m P 45 0 1 m e r O A : , Li u y a a K . 林 行雄 1()) R N is h i n c 8e lat e re C Or e a u k 8 hi T n u u c l k o a E u i n th s a . F 第 4 回 千 葉 真 菌 症 研 究会 学術 和 会 ( 千 葉) . 福島和泉 r E , Cli n i c a l 要 旨集 葉 g et e m a n8 a z ta d - lbi e to 9) , W 14 8) n E id t ak 2i u ナ ン ブ ル 皮 膚真菌症 5) I , 国ペ ル カ ウ ー ナ ス ジ ェ ブラ ジ 市カ ン ビ 1 9 99 年1 0 月2 8 日 - ク ト ル ー 国 ナ 1 1 月 28 学会 活 動 ( 主 催 学 会 共 同 利 用研 究 ( 国 内) 1) 束京情 報大 学 der 2) a m t ac e a 鬼 鍵科大 学 a mi l y 同 一 , 3) 中京女 子 大 学 deT ・ m O ス 5) 滑 ・ . : ・ 漁師 仁川 助手 盛 生 髄 の 変動 2) . ' log y al Sy m ナ) p o si u m 平成1 1 年 9 月 9 E] , t n te : n at io r 皿8 ' 1 Sy 9 9 - 平 成11 年 9 gy 織委 艮) 細胞蛮性 発親 機 序 に 関す 99 n - , o f M y cot o - 干兼 ( 蒋 1 0 日, . 福 島和食 xic ol o - 久米 光: 肺ア m 月・9 p o si tl m El , O f M y c o to - 千葉 ( 組 10 臥 . 研 究 報告書 ギル 1) . 健 : 絶食お よ び食餌制 限 時 びサ イ ト カ イ 哲治 誠 ( 代表) 上虫 横 山新治 , 分担 : 西 村和 子 , , 福 島和 軌 田中 玲子 「 稀 頗 轟 蘭 , , ・ 三 放線菌 の 系統保 存 に か か わ る 逝 伝子 と そ の 発 現 (1 03 070 06 ) + 平成11 年渡文都省科学研究兜補助金 ( 基 地 研 究 A ) ・ 科艮 堀江畿 ・ 教授 柿鹿 D N A を 指壊と し た絶 対寄生 菌 類 の 廃 ブ ラ ジル 土 : - 原兵 衛 お よ ぴ カ ビ 車生 産 菌の 筑 波大学 農林 学 系 休群解析 ス ペ ル . 千葉 県立中 央博物館 壌中の 病 7) o 奴 : I n t e r r1 8 ti o 間 委 艮) 病 原性 兵衛 B pi に お け る 奥歯感 鞄 に 対 す る 感 受 性 お よ 6) 宵治 Ⅹi c . . 症 の 診 断 お よ び治 療 に 関 す る 研兜 徳 亀大学 ン 1) ビ コ ン . 北q? 大 学 医学 部 = 河合 P h y t oTi 産生色索の る研究 4) 教授 o - 助手 紬i r 智夫 : ・ 病原 東商 の 産 生 す る 二 次 代 謝 産 物の 研 究 ・ A rth r 分 子 系統 学的 研 究 , 河合賢 教授 ・ F 前 林行 雄 : 化学 分 瓶 の e , 教捜 ・ 生 瀞学的研 免 : 同定 ) ポゾ 1 ・ - 研 究成果報告暫 3 60 万円, 2) 栗田 啓最 法の ム 分頼 と 個 平 成11 年度 . 大 荒 田素子 : 感鞄防衛骨如こ お よ ぼ す 食事 影甘 . 平成1 0 年 皮学術研 欄 麓 助成金 くすか い ら く フ - ドサ イ . エ ン 2 00 プ チ円, 1 2 , 1 9 9 9) 千 葉大学 真菌 医学 研 究 セ , ン タ ー 報告 第3 巻 , ス ー 研 究所) 食 に 関 す る 助成研 究調 査朝告 菅 ( N p 13 7 14 3 o ・ 1999 . 11 .
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